エアレンディルの星
- 古英語の伝承に「明星の天使エアレンデル」についての詩があるそうで、教授の発想元の一つらしいです。 --
- キュネウルフの『キリスト』ですね。 --
- なるほど --
- ギル=エステル、エステル、ギル=ガラド、ガラドリエル、ふむふむ --
- ハッブル宇宙望遠鏡が重力レンズの力を借りて129億年前の姿を捉え名づけられたEarendel、今は時空膨張の影響で280億光年のかなただけども(既に恒星としては命終えて久しいとかんがえられますが)・・研究チーム、いきだねぇ。 --
- Flammiferの意味は「炎をもたらすもの」のはずですが、Luciferと同じように普通名詞としてもあるかと思いきやトールキンの造語?みたいですね。少なくとも詩的な英語で使われる単語ですらなさそうです。ルシファーも「明星」でしたが、堕天使との混合を避けるため、あるいは対比・比較させるためにこういう表現にしたんでしょうか。何となくラテン語っぽさが強くて指輪物語の単語らしくないように感じるんですが... --
- 金星ですね --
- この星のおかげで、世界に希望を与えるきっかけとなってよかったです。 --
- エアレンディルとティリオンの2ショットが見られるようです。知りませんでしたが、この現象はちょくちょく起こるようですね。https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/10360_ph190102 --
- 明星は「みょうじょう」「あかほし」・・・なんて読むのでしょうかね。「あかぼし」もあるかな。 --
- 「よいのみょうじょう」と読みます --
- 『めいせい』もありますが、この場合の読みは上の方が仰るように『みょうじょう』ですね。
ルシファー界隈でよく聞くワード。 --
- 言葉が足りなかったですね。宵の明星は分かりますが単に「明星」と記されている場合ですね。訓読みの方が趣深いと思うのでそんなルビがどこかに振ってあれば、と。 --
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