水中の監視者
- PJの映画ではクトゥルーみたいだった。
- 映画を見たとき、旅の仲間のSAN値が心配になってしまったのは私だけではないはず・・・。 -- こざる
- ガンダルフには、これがよりにもよってフロドを最初に捕まえた理由が推測できていて(恐らく「指輪」)、正体にも気付いているようだけど・・・実際のところ一体何?堕ちたアヴァリとも思えないけど。 -- A3
- それを言うなら堕ちたマイアでは? -- サウロンの髭
- でもマイア説はあるかも。多分弱小マイアだろうけど --
- モリアが栄えていたとき、こいつはどこにいたんでしょう? バルログのように眠っていたのだろうか? そもそもこいつはいつごろからここに住み着いていたのでしょう?
- 普段は何を食べているんでしょうね? 職種同士で食い合い? -- エグゼクター
- こいつもモルゴスの被造物なんだろうな。それともウンゴリアント同様アルダを取り巻く暗闇からやってきたのか? -- ホビット
- 指輪に出てくる他の生物は、何らかの歴史なり解説があるのに、なんだか水中の監視者だけは情報が極端に少ない気がします。どこから来たのか、なぜここに棲みついているのか。いつからいるのか....自分的には一番しっくりこないキャラクター --
- ホビットについての記述の中に「当時中つ国には由来不明のヘンな生き物が大量にいたのでホビットもその類だろうと無視された」みたいなものがありますので、実は物語にあまり登場しないだけで謎の種族のほうが大多数なのかもしれません。 --
- 海外のファンサイトを幾つか訪れてみると、監視者と ”名前を持たぬ者たち”(nameless things)は同族であったのではないか、という憶測も散見します。よく分かりませんが、ガンダルフの話から漏れる両者のプロフィールは、似ているような気がしますね。 --
- 世界で初めて撮影されたダイオウイカの映像をテレビで見ました。監視者さんのご子孫でしょうか? --
- モリアが栄えてた頃はドワーフが飼い慣らしていたが、オークに占領されてからああなったとかはないかな。 --
- ドワーフが本来存在する生き物に改良を加えて造り出したのかも。 --
- モリアが栄えていたころは、門の前は湖ではなく川が流れていたはずなので、それはないでしょう。 --
- こいつには同族含め、クトゥル的な闇の存在が他にも結構いたっぽい。海外ソースより。 --
- ヌーメノール最後の日から数日後の海底、はてこれからどうしようかと思案のサウロンさんの霊、あたりを見回すとつぶらな瞳で紫色のかわいらしいダンゴイカさんがじっと見つめてくれてるではありませんか。「こんな僕でもあのイカはしたってくれる・・・」と一つの指輪をいちばん美味しい右から3番目の足にはめて中つ国に運んでもらいます。「マッドメン」(諸星大二郎)のアエンさんのように中つ国に戻ったサウロンさん、仲間がお出迎えの海岸で、「イカさんどうもありがとう、じゃ、指輪返して。」ところがこのイカさん、ウンゴリアントさん以上にやっかいな外宇宙からの邪神の手先だったのです。 --
- 薄暗い水の中に未確認の大きい謎の生物が居るっていうだけで神秘的でいいですよね --
- 1匹の巨大生物なのか群なのか目的も、何もかも得体の知れないところが良い。 --
- 映画のシーンで切り落とされた足は実においしそうだった。 --
- 茹でると赤くなるのかな・・・ --
- 辛子酢みそ和えでどうぞ --
- 洋の東西や食用にするか否かに関係なく、人間には触手・甲羅・鱗みたいな水に関する物に本能的な恐怖を抱くものなのでは? --
- そういえば、「蛇に噛まれた経験のない人でも蛇を怖がるのは、かつて人類の祖先が蛇におびやかされ補食されていた頃の記憶がDNAに刻まれていて、それがよみがえるからだ」・・と宮沢賢治が当時の授業で言っていたそうです。 --
- ザ・グリードという映画に出演されてましたね。 --
- モリアを出入りする運の悪い生き物を餌にしていたのなら、西門を塞ぐのは自殺行為なのでは…… --
- 「監視者」の名前は伊達では無くバルログかサウロンかの意志を受けているのでしょうね、モリアに閉じ込めてしまえばオークが始末すると判断したのかと --
- 映画で見た時、めちゃくちゃ怖かった思い出がある……。あいつは一体なんなんだ〜!気になって仕方ないよぉ。 --
- 正体はウイネンの抜け毛 --
- 自分の毛が暴れまわってたなんてウイネンが悲しむだろうに。 --
- オインはこいつに殺されたのか‥ --
- オークより古いって事はエルフが目覚める前にモルゴスが作った怪物の末裔か、或いはウンゴリアントの様なモルゴスに属さない邪悪な存在の系譜かも知れませんね --
- 狩人神オロメによって狩られまくった試作怪物達の同類かもね ウンゴリアントという感じもしないが --
- 後のダイオウイカである --
- オインはどうやって殺されてしまったんだろう。 --
- やっぱり、水中の監視者は、一行をモリアに入らせる策略だったのかな?モリアに入れば、モルゴスのバルログが待ち構える。絶対絶命の状況になる。 --
- 水中の監視者が出てきたのはそれがサウロンの遺志だったのか、指輪の魔力を感じたからなのか、ただ、石を投げたから水面が波うって起きたから?どうなんだろう --
- 自分は以前から待ち伏せていたのだと思います。根拠としては、オインが捕まった(おそらく食われた)からです。 --
- 密放流はやめましょう --
- サウロンだけでなくシェロブにバルログに死者の道にと大体の中つ国厄介案件が片付いた指輪戦争の後に残ったやべーやつのひとつ。あとは塚人。そう考えると霧ふり山脈の西側全然片付いてないなw --
- かいぼりした上ですごい量の兵卒で取り囲んで倒すかね。で、倒したらさらに洞窟から名付けざる者が援軍で出現したりする。面倒すぎ。 --
- 上から投石というか発破などで埋め立ててしまうのが一番楽な気がする --
- 旅の仲間SEEのリチャード・テイラーによると水中の監視者は「サウロンのスパイ」であり、フロドから指輪を取り上げようとしていたそうだ。 --
- 指輪隊に女性が居なくてよかったよ --
- あそこで怪物が出て入り口を塞がれて、ダンジョンを通過せざるを得なくなる設定って、RPGにめっちゃ影響を与えたんだろうな --
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