天文
- ものすごく基本的な質問をさせて下さい。指輪物語の世界の大地は誕生から第四紀の初期のころまでの間、自転をしていないですよね?月と太陽のほうが地球の周囲を一定の距離を保ちつつ猛スピードで移動しているんですよね? --
- 冥王星に関連するメモ。冥王星の発見は1930年、トールキン教授が38歳のとき。また、Plutoの名付け親はヴェネチア・バーニーという名前のオックスフォード在住の当時11歳の女の子なのだが、彼女はオックスフォード大学ボドリアン図書館の司書の孫娘であり、オックスフォード大学の聖書解釈の教授の娘でもある。 --
- ブラックホールを神話体系に盛り込むなら、虚空に追放されたモルゴスが悪あがきか何かで天空を穿って作った破け穴、みたいな説明になるかな? --
- 安易に近づけば虚空に引きずり込まれて戻って来れないとか --
- もしくはメルコール時代のモルゴスが虚空に行くために開けた穴とか? --
- サウロンが主君を呼び戻そうとして開けたりして --
- 古くは18世紀にラプラスが古典的議論で、20世紀に入ってからはシュバルツシルトが1915年に特殊解を導き出していたので、A.C.クラーク(黒太陽に狂った精神を幽閉(銀河帝国の崩壊))らとC.S.ルイスがパブ対決したときも同席した束教授は、ブラックホールの概念を理解していた可能性はあると考えます。
なので、モルゴス悪あがきを利用してそれより上級の存在が牢獄としてこしらえたものがそれだと考えることも出来ると思います。 --
- ウンゴリアントに類同の暗黒の精霊といったところでは?あらゆる光を貪り尽くすウンゴリアントの描写はブラックホールそのもの --
- 星々を飲み込ませて目障りな光を消し去ろうと空に放ったとか? --
- ブラックホールじみた強力な奴をモルゴスが使えるならウンゴリアントにもあの醜態は晒さないし、アリエンにも対抗できたのでは。
あ、手に負えないから追放したって説はありかw --
- 追放された怨念を盲目的な力に換えて復讐の機会を狙ってるような感じ 自分自身の黒い力に囚われてそこから移動できないみたいな --
- ↑レス先間違えてない?
それ「モルゴスそのもの」に対する意見ですよね? --
- モルゴスの配下の精霊にウンゴリアントに匹敵するような光を吸収する闇の精霊がいて天空に放つことができたのならウンゴリアントとも互角に戦えたしアリエンの太陽の光に苦戦もしなかったという意味だったのか 全く違う意味に取ってた 申し訳ない --
- ではシンプルにして窮極の異説を 追放されたモルゴスそのもの --
- 興味深い仮説だと考えます。
特異点と事象の地平面の間に何らかのモルゴス構造があって(例:映画「インターステラー」での描写)、ホーキング輻射によるブラックホール蒸発のタイミングに合わせ、その時までブラックホールに落ちたのをため込んでふくれあがったエネルギー(21世紀の人類がまだモデル化できないもの)とともに暴れ出てくるダゴールダゴラスのモルゴスの雄姿が見えます。 --
- 何個もあるブラックホール全部がモルゴスという事? --
- 消えたり発生したりするという事は、モルゴスは今でもアルダに戻る事を諦めていないという事か? --
- 星が時々地上に落ちてくるのはどう説明するんだろう? --
- それをいうならばこの世界の星はむしろ木製のものもあるくらいなのになぜ隕石が落ちてきて剣を作ることができるのか?ということが結構謎じゃないのかな? --
- 太陽と月が昇ってからは星々もその光を受けて若干パワーアップしたとかない? --
- 中つ国上空に光源があったら星々が見えにくくなるのでは? --
- 現実の月明かりが太陽光の反射という辺りを踏まえて、他の星も昼間は姿が隠れる代わりに太陽から受けた光が上乗せされて暗闇の時代より夜間の輝きが幾分か増したかも、と。 --
- 煽りとか挑発の意図が無いなら文に何個も?付けるのは止めた方が良いと思う。無駄に攻撃的で小馬鹿にしてるようにしか見えない。 --
- ?を多用した本人ではないが、さすがにセンシティブすぎないか?
不快に思うなら自分が使わなければ、それでいいだけの話。 --
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