トル・モルウェン

概要

カテゴリー地名
スペルTol Morwen

解説

元のカベド・ナエルアマルスの崖上。ニエノールテイグリン川に身を投げ、トゥーリングルサングで自害し、モルウェンが死んだところで、彼らの墓石である不運なる者たちの墓石がある。
この地はグリルフインという予言者によって、海が全陸地を飲み込もうと覆されることはないと予言された。実際にベレリアンド怒りの戦いで崩壊して大海に沈んでも、この地だけが島として残ったという。

コメント

最新の6件を表示しています。 コメントページを参照

  • アゾレス諸島は大きすぎるし、現在大西洋のどこにあるのだろう、と思いに耽る。
    • バーミューダ島? -- エグゼクター 2008-01-13 (日) 10:14:23
      • 遠すぎだろ!やっぱりアゾレス諸島だったんじゃないの? -- ホビット 2008-11-09 (日) 12:43:14
    • 神秘の力で海没を免れたトル・モルウェン、もしかすると豊富なダイヤモンド鉱床をもち、極めて長寿の少年王が治める独立国として、今でも大西洋の真ん中に浮かび続けているのかもしれませんね。 -- 2016-12-23 (金) 12:56:41
      • パタリロ?? -- 2016-12-23 (金) 22:31:11
      • 入手できる限りの文献(ISBN-13: 978-4592880714~ISBN-13: 978-4592194682)において、かの王朝の滅亡は記録されてないので、いいことなのかわるいことなのかはわかりませんがもしかするとあのエルフさんの貴公子がテルコンタール王朝の行く末を言祝いだ言葉はこのように成就されてたのかも。バンさんマラさんもあの眷属とか・・・ -- 2016-12-23 (金) 23:16:07
  • 今、トル・モルウェンどうなっているのかな?呪われてないよね....。 -- 2021-09-28 (火) 13:30:28
  • 沈まなかったのはグアサングを回収してリユースするための便宜なのかな? -- 2023-08-11 (金) 10:05:28
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