エロスティリオン†
概要†
カテゴリー | 地名 |
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スペル | Elostirion |
解説†
エミュン・ベライド(塔山丘陵)の三つの白の塔の中で最も高く、最も西側にある塔。
この塔にはパランティールの一つが置かれていたが、この石は西の大海の彼方のみを向いていた。この石を使ってエレンディルは失われたヌーメノールを偲び、また中つ国に残っていた上のエルフたちも、時折この石を使ってアマンを見たという。
第三紀3021年(第三紀最後の年)、灰色港からアマンへ渡る三つの指輪の守護者と指輪所持者たちの船には、エロスティリオンのパランティールも載せられていた。
コメント†
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