-- 雛形とするページ -- (no template pages) #navi(../) *Runekeeper/Cleansing Flame [#name] ** 特徴 [#feature] 炎によるDoT(Damage over Time/一定時間ごとダメージ)を中心にした攻撃トレイト。高い火力とデバフによりソロやグループのどちらでも有効である。範囲攻撃も単体攻撃も強力だが、詠唱スキルであるため移動しながらの攻撃には向いていない。 *** 目次 [#d759a700] #contents ** トレイトラインボーナス [#spec_bonus] *** スキル [#spec_skill] :Smouldering Wrath|毎秒巨大な炎ダメージを与えるchannelled スキル。Attune(戦闘調律)ごとに継続時間が延長される。毎秒1Attuneを消費する。 :Writ of Fire|累積される炎DoT。writの段階を上げつつ3回まで累積可。段階が上がるごとにダメージが20%増加する。 *** パッシブボーナス [#spec_passive] :Searing Words|炎スキルを使用すると20%の確率でDoT効果が付与される。ターゲットに入っているWrit of Fireの段階(Tier)に応じてSearing WordsのTierも上がる。 ** セットボーナス [#setbonus] |~Tier|~名称|~説明|h |1|~Fire Affinity|+20%炎スキル(Wrath of Flameスキル)ダメージ| |2|~Writ of Blazing Fire|Writ of Fire効果時間終了時に消えずにTier低下| |3|~Scathing Retort|Smouldering Wrathは中断されなくなり、待機時間(cooldown)が減少&br;待機時間5秒短縮| |4|~Essay of Fire|Essay of Fireスキルを取得| |5|~Master of Connotation|Master of Connotationバフがスタック(5スタックで次のWrit of Fireは士気回復3%かつ詠唱無し)| |6|~Extreme Heat|基本ボーナスのSearing Words(Fireスキルの使用ごとに20%のチャンスでDotダメージ)が強化され、ターゲットのWrit of Fire tierごとに +10% ダメージ加算される| |7|~Seething Truth|+30% Smouldering Wrathダメージ&br;+30% Essay of Fire初回ダメージ&br;Combustionがヒットした敵にWrit of Fireを拡散| ** 特性(トレイト) [#trait] |~Tier|~名称|~最大ランク|~効果|h |CENTER:||CENTER:||c |1|~Tactical Damage Increase|5|タクティカルダメージ増加&br;+1%/+2%/+3%/+4%/+5%| |~|~Conflagration of Runes|5|Fiery Ridiculeダメージを増加する。&br;最高ランクでFiery RidiculeがAoE(3体)に&br;+3%/+6%/+9%/+12%/+15%| |~|~Overflowing Confidence|5|Self-Motivationに士気回復増加と気力コスト低減バフを追加&br;+5%士気,-4%気力/+10%,-8%/+15%,-12%/+20%,-16%| |2|~Tale of Rage|5|Fireスキルの使用で、Fireダメージを増加するバフを得る。5段まで重なる&br;+1%/+2%/+3%/+4%/+5%| |~|~Essence of Flame|1|Essence of Flameスキルを得る| |3|~Volcanic Runestone|1|Volcanic Runestoneスキルを得る| |~|~Explosive Rhetoric|3|Essence of Flameダメージ増加&br;+10%/+20%/+30%| |~|~Linnod of Flame|2|Essence of Flameのターゲット数を増加&br;+2/+3| |4|~Molten Rock|3|Volcanic Runestoneダメージ増加&br;+10%/+20%/+30%| |~|~Thick Skinned|3|Phisical Mitigation増加&br;+2%/+4%/+6%| |~|~Hastened Determination|3|Self MotivationのCD減少&br;-5s/-10s/-15s| |~|~Molten Flame|3|Fireスキル使用で敵のArmour値低下&br;-5%/-10%/-15%| |5|~Mystifying Flames|3|30%の確率で敵のIncoming Damageを上げるデバフを与える。&br;+3%/+4%/+5%| |~|~Scathing Mockery|3|Scathing Mockeryスキルを得る(戦闘調律+3)| |6|~After-burn|5|Fire DoT増加&br;+5%/+10%/+15%/+20%/+25%| |~|~Empowering Flame|3|Mystifying FlamesデバフがRKの詠唱を8秒間減少&br;-10%/-20%/-30%| |7|~Combustion|1|Combustionスキルを得る(新スキル, AoE, 調律消費スキル)| |~|~Branded Marks|1|FireスキルのDoT回数を2増加する| ** トレイト取得例 [#gb416843] *** AoE有, Closing Remark有 [#fa13af29] https://ilovefriedorc.com/traits/runekeeper-bfVfW ** Tips、スキルローテーションなど [#l06b4684] ***Fireスキル使用で入るbuff・debuff(注:トレイト取得が必要) [#b2fdd61c] -Buff :Connotation|5段たまるとWrit of Fireスキルのアイコンが点滅し、詠唱なしで使用できる。(+使用時に士気が3%回復する) :Empowering Flame|詠唱が30%短くなるBuffが8秒間入る。 :Tale of Rage|Fireダメージが最大25%上昇する。(5%×Tier5=25%) -Debuff :Searing Words|20%の確率でFire-DoTが入る。 :Mistifing Flame|30%の確率で対象のIncoming Damageを最大5%上げるdebuffが20秒間入る。%%トレイトのTierが違う複数のルーンキーパーがいれば、15%・10%・5%のデバフを重複させることができる。%% (Update30で複数のMistifing Flameが重ならなくなった) :Molten Flame|Armuorを最大15%下げるDebuffが入る。 ***Searing Words(SW)について [#qef29754] -Fireスキルを使うと20%の確率で入るDoTダメージで、2秒ごとに8秒間のFireダメージが与えられる。 -SWにはTierがあり、SWが入ったときのWrit of Fire(WoF)のTierと同じものが入る。 -%%SWは別Tierであればスタックするので、運よく1つ入ったらWoFを入れ、次の別のFireスキルを使う……と繰り返していくと複数のSWを入れられる。ただし、複数のRNKがいても、同一TierのSWはMob1体につき1つしか入らない。%% update25で、別のRNKがそれぞれSWを入れられるようになった。(=stackするようになった) ***スキルローテーション [#tfbdb59a] :基本|Essay+Scathing Mockery, Distracting FlameでAttuneを上げていく。Essay-Mockery、DFの間にSearing Wordsが入ったらWrit of Fireを入れる。Attuneが最大まで上がったらSmouldering Wrathを使う。&br;以降はSearing Wordsの入り具合を見ながらWritsを入れつつFiery RidiculeのTierを上げて維持しEssay + Essence/Combustion、Attuneが上がったらSmouldering Wrathの繰り返し。合間にFiery Ridicule/DFを使う。雷スキルのCeaseless ArgumentやEssence of Stormなどを適宜使ってHarsh Debateデバフを入れる。 :AoE|Fiery Ridicule, Essenceを多めに使う。範囲が狭いので、なるべくグループの中心にいるMobに対して使うこと。ターゲットを切り替えて多くの敵に当てるとよい。&br;CombustionはTierができるだけ大きい時に、グループの中心にいるMobに使う。またCombustionによってWrit of Fireが周囲に広がるので、事前に入れておきたい。 :TIPS| --Smouldering Wrathはできるだけ自分のAttuneが高く、かつMystifying Flamesデバフが敵に入った状態で使いたい。 --Essay直後の詠唱時間短縮効果は原則的にEssenceまたはScathing Mockery, Combustionに使用すること。Smouldering Wrathはこの効果を消費しないので、Essayが待機時間中であれば先にSmouldering Wrathを使う。 --Smouldering Wrathを使う前にAttuneが低ければ、雷スキルのEssence of Stormを挟むとよい。 --Combustionは払い戻し(Cashout)スキルのため、使用後にAttuneが0になってしまう。Combustionで範囲攻撃をしたほうがよい状況でなければ、Smouldering Wrathを優先したほうがよい。 --Essence of Flame(CD15s)でFiely Ridicle DoTがリフレッシュされる。 ***他職との協力 [#ye63cf8b] :LRM|sticky tarやカラスを使ってFire Mitigationを減らしてもらう。 :CPT|Oathbreaker's Shame使用のタイミングに、Smouldering WrathやEssay, Essenceなどの大ダメージスキルを合わせて使用するとよい。 :近接|Molten Flameトレイトで敵のArmuorが最大15%減る。 ***その他 [#f936da77] -Hastened DeterminationトレイトをTier3に上げておくとSelf Motivationの詠唱時間がないので、移動中あるいは吹き飛ばされている時にも使うことができる。 -敵が回復能力を使っているときは、Essence of Winterを使用してIncoming Healデバフを入れる。 ** コメント [#comment] #pcomment(,,,,,,reply) タイムスタンプを変更しない #navi(../) *Runekeeper/Cleansing Flame [#name] ** 特徴 [#feature] 炎によるDoT(Damage over Time/一定時間ごとダメージ)を中心にした攻撃トレイト。高い火力とデバフによりソロやグループのどちらでも有効である。範囲攻撃も単体攻撃も強力だが、詠唱スキルであるため移動しながらの攻撃には向いていない。 *** 目次 [#d759a700] #contents ** トレイトラインボーナス [#spec_bonus] *** スキル [#spec_skill] :Smouldering Wrath|毎秒巨大な炎ダメージを与えるchannelled スキル。Attune(戦闘調律)ごとに継続時間が延長される。毎秒1Attuneを消費する。 :Writ of Fire|累積される炎DoT。writの段階を上げつつ3回まで累積可。段階が上がるごとにダメージが20%増加する。 *** パッシブボーナス [#spec_passive] :Searing Words|炎スキルを使用すると20%の確率でDoT効果が付与される。ターゲットに入っているWrit of Fireの段階(Tier)に応じてSearing WordsのTierも上がる。 ** セットボーナス [#setbonus] |~Tier|~名称|~説明|h |1|~Fire Affinity|+20%炎スキル(Wrath of Flameスキル)ダメージ| |2|~Writ of Blazing Fire|Writ of Fire効果時間終了時に消えずにTier低下| |3|~Scathing Retort|Smouldering Wrathは中断されなくなり、待機時間(cooldown)が減少&br;待機時間5秒短縮| |4|~Essay of Fire|Essay of Fireスキルを取得| |5|~Master of Connotation|Master of Connotationバフがスタック(5スタックで次のWrit of Fireは士気回復3%かつ詠唱無し)| |6|~Extreme Heat|基本ボーナスのSearing Words(Fireスキルの使用ごとに20%のチャンスでDotダメージ)が強化され、ターゲットのWrit of Fire tierごとに +10% ダメージ加算される| |7|~Seething Truth|+30% Smouldering Wrathダメージ&br;+30% Essay of Fire初回ダメージ&br;Combustionがヒットした敵にWrit of Fireを拡散| ** 特性(トレイト) [#trait] |~Tier|~名称|~最大ランク|~効果|h |CENTER:||CENTER:||c |1|~Tactical Damage Increase|5|タクティカルダメージ増加&br;+1%/+2%/+3%/+4%/+5%| |~|~Conflagration of Runes|5|Fiery Ridiculeダメージを増加する。&br;最高ランクでFiery RidiculeがAoE(3体)に&br;+3%/+6%/+9%/+12%/+15%| |~|~Overflowing Confidence|5|Self-Motivationに士気回復増加と気力コスト低減バフを追加&br;+5%士気,-4%気力/+10%,-8%/+15%,-12%/+20%,-16%| |2|~Tale of Rage|5|Fireスキルの使用で、Fireダメージを増加するバフを得る。5段まで重なる&br;+1%/+2%/+3%/+4%/+5%| |~|~Essence of Flame|1|Essence of Flameスキルを得る| |3|~Volcanic Runestone|1|Volcanic Runestoneスキルを得る| |~|~Explosive Rhetoric|3|Essence of Flameダメージ増加&br;+10%/+20%/+30%| |~|~Linnod of Flame|2|Essence of Flameのターゲット数を増加&br;+2/+3| |4|~Molten Rock|3|Volcanic Runestoneダメージ増加&br;+10%/+20%/+30%| |~|~Thick Skinned|3|Phisical Mitigation増加&br;+2%/+4%/+6%| |~|~Hastened Determination|3|Self MotivationのCD減少&br;-5s/-10s/-15s| |~|~Molten Flame|3|Fireスキル使用で敵のArmour値低下&br;-5%/-10%/-15%| |5|~Mystifying Flames|3|30%の確率で敵のIncoming Damageを上げるデバフを与える。&br;+3%/+4%/+5%| |~|~Scathing Mockery|3|Scathing Mockeryスキルを得る(戦闘調律+3)| |6|~After-burn|5|Fire DoT増加&br;+5%/+10%/+15%/+20%/+25%| |~|~Empowering Flame|3|Mystifying FlamesデバフがRKの詠唱を8秒間減少&br;-10%/-20%/-30%| |7|~Combustion|1|Combustionスキルを得る(新スキル, AoE, 調律消費スキル)| |~|~Branded Marks|1|FireスキルのDoT回数を2増加する| ** トレイト取得例 [#gb416843] *** AoE有, Closing Remark有 [#fa13af29] https://ilovefriedorc.com/traits/runekeeper-bfVfW ** Tips、スキルローテーションなど [#l06b4684] ***Fireスキル使用で入るbuff・debuff(注:トレイト取得が必要) [#b2fdd61c] -Buff :Connotation|5段たまるとWrit of Fireスキルのアイコンが点滅し、詠唱なしで使用できる。(+使用時に士気が3%回復する) :Empowering Flame|詠唱が30%短くなるBuffが8秒間入る。 :Tale of Rage|Fireダメージが最大25%上昇する。(5%×Tier5=25%) -Debuff :Searing Words|20%の確率でFire-DoTが入る。 :Mistifing Flame|30%の確率で対象のIncoming Damageを最大5%上げるdebuffが20秒間入る。%%トレイトのTierが違う複数のルーンキーパーがいれば、15%・10%・5%のデバフを重複させることができる。%% (Update30で複数のMistifing Flameが重ならなくなった) :Molten Flame|Armuorを最大15%下げるDebuffが入る。 ***Searing Words(SW)について [#qef29754] -Fireスキルを使うと20%の確率で入るDoTダメージで、2秒ごとに8秒間のFireダメージが与えられる。 -SWにはTierがあり、SWが入ったときのWrit of Fire(WoF)のTierと同じものが入る。 -%%SWは別Tierであればスタックするので、運よく1つ入ったらWoFを入れ、次の別のFireスキルを使う……と繰り返していくと複数のSWを入れられる。ただし、複数のRNKがいても、同一TierのSWはMob1体につき1つしか入らない。%% update25で、別のRNKがそれぞれSWを入れられるようになった。(=stackするようになった) ***スキルローテーション [#tfbdb59a] :基本|Essay+Scathing Mockery, Distracting FlameでAttuneを上げていく。Essay-Mockery、DFの間にSearing Wordsが入ったらWrit of Fireを入れる。Attuneが最大まで上がったらSmouldering Wrathを使う。&br;以降はSearing Wordsの入り具合を見ながらWritsを入れつつFiery RidiculeのTierを上げて維持しEssay + Essence/Combustion、Attuneが上がったらSmouldering Wrathの繰り返し。合間にFiery Ridicule/DFを使う。雷スキルのCeaseless ArgumentやEssence of Stormなどを適宜使ってHarsh Debateデバフを入れる。 :AoE|Fiery Ridicule, Essenceを多めに使う。範囲が狭いので、なるべくグループの中心にいるMobに対して使うこと。ターゲットを切り替えて多くの敵に当てるとよい。&br;CombustionはTierができるだけ大きい時に、グループの中心にいるMobに使う。またCombustionによってWrit of Fireが周囲に広がるので、事前に入れておきたい。 :TIPS| --Smouldering Wrathはできるだけ自分のAttuneが高く、かつMystifying Flamesデバフが敵に入った状態で使いたい。 --Essay直後の詠唱時間短縮効果は原則的にEssenceまたはScathing Mockery, Combustionに使用すること。Smouldering Wrathはこの効果を消費しないので、Essayが待機時間中であれば先にSmouldering Wrathを使う。 --Smouldering Wrathを使う前にAttuneが低ければ、雷スキルのEssence of Stormを挟むとよい。 --Combustionは払い戻し(Cashout)スキルのため、使用後にAttuneが0になってしまう。Combustionで範囲攻撃をしたほうがよい状況でなければ、Smouldering Wrathを優先したほうがよい。 --Essence of Flame(CD15s)でFiely Ridicle DoTがリフレッシュされる。 ***他職との協力 [#ye63cf8b] :LRM|sticky tarやカラスを使ってFire Mitigationを減らしてもらう。 :CPT|Oathbreaker's Shame使用のタイミングに、Smouldering WrathやEssay, Essenceなどの大ダメージスキルを合わせて使用するとよい。 :近接|Molten Flameトレイトで敵のArmuorが最大15%減る。 ***その他 [#f936da77] -Hastened DeterminationトレイトをTier3に上げておくとSelf Motivationの詠唱時間がないので、移動中あるいは吹き飛ばされている時にも使うことができる。 -敵が回復能力を使っているときは、Essence of Winterを使用してIncoming Healデバフを入れる。 ** コメント [#comment] #pcomment(,,,,,,reply) テキスト整形のルールを表示する