* アイヌア [#s011235f]
** 概要 [#Summary]

|~カテゴリー|[[種族]]|
|~スペル|Ainur((単数形アイヌ(Ainu) ))|
|~その他の呼び名|聖なる者たち(Holy Ones)、精霊(Spirits)|

** 解説 [#Explanation]

[[クウェンヤ]]で「聖なる者たち」の意。[[イルーヴァタール]]によって最初に作られた、イルーヴァタールに仕える精霊達。イルーヴァタールの示した主題に従って[[創世の音楽>アイヌリンダレ]]を奏で、[[エア]]の中の[[アルダ]]を作った。
アイヌアはエアの外にいたが、エアの中にやってきて[[アルダ]]に住むようになったアイヌアが、[[ヴァラール]]と[[マイアール]]である(詳細はそれぞれの項目を参照)。
アイヌアはエアの外にいたが、エアの中にやってきて[[アルダ]]に住むようになったアイヌアが、''[[ヴァラール]]''と''[[マイアール]]''である(詳細はそれぞれの項目を参照)。

アイヌアはイルーヴァタールの思いから生まれた存在で、彼によって[[不滅の炎]]が点じられていた。
アイヌアの性向や資質は、かれらがイルーヴァタールの心のどの部分から出で来たったかによって異なっている。したがってその能力の及ぶ範囲や、他者や世界に対して向けられる理解は不完全で限定されたものであった。同じ理由で、かれらの創り主であるイルーヴァタールの意図についてもはじめから完全に理解しているわけではない。
しかしアイヌアは遅々としてではあっても同胞に対する理解を深め、[[第二の音楽>アイヌリンダレ#e5d7a882]]が奏せられる頃には各々が自らに割り振られた&ruby(パート){声部};の役割と意味を正しく理解するであろうと言われている。

>たとえば[[アルダ]]の全土を一つの柱の土台と考え、柱の頭部の円錐が針よりも鋭くなるほど高く築き上げる者がアイヌアである。あるいはまた、アイヌアが今もなお形成することをやめぬこの世界の、測りがたい広大さのみを考える者は、その中にあるすべてのものを形造る時のかれらの細心な精密さに思い及ばぬ者たちである。((『[[シルマリルの物語]]』「[[アイヌリンダレ]]」))

** コメント [#Comment]

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