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ブランディ館

概要

カテゴリー地名
スペルBrandy Hall
異訳ブランディ屋敷

解説

ブランディバック一族の本拠である大邸宅(スミアル)。一族の長は館主と呼ばれた。

ゴーヘンダード・オールドバックによってブランディワイン川の東岸にある「バックの丘(Buck Hill)」に築かれたもので、この館の周りにバックル村が形成され、バック郷の中心地となった。
つたの枝館でのとっつぁんの発言によれば、ゴーバドク・ブランディバックの時代には200人以上の一族がここで生活していたという。

かれはブランディ屋敷の館を建て(そしてトンネルを掘り)自らの名前をブランディバックと改め、ここに居をかまえて、独立した小国も同然のこの土地の主となりました。かれの家族は次々に増え、かれの死後も増え続けましたので、ついに館はこの低い丘全体を占めるに至り、三つの大きな玄関、たくさんの通用口、そして百の窓を有するに至りました。*1

両親を亡くしたフロド・バギンズも、ビルボ・バギンズの養子になるまではここで少年時代を過ごした。
メリアドク・ブランディバックが館主となって以降、館にはエリアドールローハンの歴史を扱った沢山の書物や、メリアドク自身の著作が収蔵された。

地図上の位置について

なお、『新版 指輪物語』に収録されているホビット庄の地図ではブランディ館がバック郷の本道の東にあるが、これは館の位置が誤っている原書初版の地図を踏襲している為で、正しくはバックル村の渡しの北側、ブランディワイン川と本道の間にある(原書第二版のホビット庄の地図で訂正されている)。

コメント

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 入ってみたい
  • 一時は二百人近い親戚が身を寄せていたとか。どんだけ広いんだ・・ -- 茶
  • きっと楽しい館なんでしょうね。 -- エグゼクター
    • 静かにしたいときもしょっちゅう誰かがやってきてプライベートがほとんど確保出来なくて、内向的な性格のホビット(いるのか?)には向かなさそう -- 2015-05-08 (金) 15:31:11
  • 『ロード・オブ・ザ・リングス オンライン』ではその巨大さが外見からはほとんどわからず、中にも入れなくて残念だった。まあ原作通りに再現されていたら、うんざりするような場所だったかもしれませんが(笑) -- 2010-02-21 (日) 19:22:52
  • メリーの物になったんですよね、この屋敷・・・・・・ -- 2012-10-16 (火) 17:25:17
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