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ゴクリ

概要

カテゴリー人名
スペルGollum
異訳ゴラム
その他の呼び名スメアゴル(Sméagol)、こそつき(Slinker)、くさいの(Stinker)
種族元来ホビットストゥア
性別
生没年第三紀2440年?~†3019年3月25日
不明
兄弟不明
配偶者なし
なし

解説

ゴクリ*1とはいつも喉を鳴らしていることに由来する通称で、本名はスメアゴル*2。スメアゴルの名は、時に彼本来の(善良な)性質を表す時に、ゴクリとは分けて使われることもある。サムワイズ・ギャムジーは「スメアゴル」のほうをこそつき、「ゴクリ」のほうをくさいのと呼んで区別した。
がりがりに瘦せて老いているが、生命力だけはぎらぎらしている哀れな生き物として描写されている。

「sss...」と摩擦音を強調した喋り方をし、これは邦訳ではハ行がサ行に置き換わった口調として翻訳されている(例、いとしいひと→いとしいしと)。また孤独な生活のため、いつも自分自身に語りかけるような喋り方をし、自分のことを半ば指輪と同一視して一人称には「わしら(we)」を使用する。ただしこれらの特徴は、前述の「スメアゴル」の人格が優位な時にはなりをひそめることがあった。
全身がぬらぬらしたものに覆われた黒っぽい小さな生き物で、手足には水かきがあり、カエルやイモリのように岩壁に垂直に張り付くことができる。飛び出てうるんだ目は普段は青色をしているが、怒りなどで感情が高ぶると緑の炎が灯ったように見える。
生の魚を特に好んで食べる。しかし食べられるものなら何でも喜んで食べるようで、虫や小動物はおろか、オークホビットまでも餌食にしようとする。太陽のことを「黄色い顔」、のことを「白い顔」と呼んで忌み嫌い、昼も夜も光を避けて行動するのが常であった。

一見弱々しい外見とは裏腹に、油断のならない危険な存在であり、獲物に忍び寄っては強い力で首を絞め上げ、息の根を止めることを得意とする。
性質は険悪で、生き延びるためなら罪を犯すことにも誓いを破ることにも良心の呵責を感じない。特に「いとしいしと」(一つの指輪)にまつわることには恐るべき執念と意志の力を発揮する。また、レンバスヒスラインのロープ、エルフのマントなど、エルフにまつわるものには強い拒否反応を示す。
その一方で、かつての善良だった頃の性質を完全に失ってしまったわけではない。

生い立ち

「わしには悲しい話に思える。」と、魔法使はいいました。「そういったことは、他の者にだって起こりえたじゃろうよ。わしの知り合いのホビットたちにだって、な。」*3

スメアゴルは、アンドゥイン上流のあやめ野の近くに住んでいたストゥア族に近縁のホビットであった。
第三紀2463年頃、親族で友人であるデアゴルと釣りにでかけ、そこでデアゴルが川底から一つの指輪を発見する。するとスメアゴルは直ちに指輪の魔力に捉えられ、その金の指輪を「誕生日の贈り物」として自分に渡すよう要求。断られると、デアゴルを絞め殺して指輪を奪い、死体を隠した。

ほどなくして、その指輪をはめると自分の姿が見えなくなることに気付くと、元来の詮索好きな気質を増長させて仲間の秘密を嗅ぎ回るようになる。そのため一族から忌み嫌われ、いつも喉を鳴らすようになった様子からゴクリと呼ばれるようになった。やがてとうとう、族長であった祖母に集落から追放された。
同族から追われたゴクリは、やがて太陽の光から逃れるためと「根源にあるでっかい秘密」を求めて2470年頃、霧ふり山脈の地下に潜入し、地底湖を見つけてそこに棲み着いた。

すでに精神の大部分を指輪に食い尽くされていたゴクリは、それ以上新たなことを行う気力が残っておらず、地底湖に棲息する目のない魚を捕らえて食べては、実に600年近くもの歳月を暗闇の中で生き続けた。やがて洞窟の上方にゴブリン町が築かれ、オークなどが迷い込んでくるようになると、それすらも襲って食べるようになる。
彼は孤独と良心の呵責から絶えず自分自身と指輪に向かって話しかけるようになり、指輪を手に入れた一件についても「誕生日の贈り物」として祖母がくれたのだという嘘の話をでっち上げ、自分でもそれを信じ込むようになった。

ホビットの冒険』でのゴクリ

深い地のおくの、この暗い水のほとりに、年よりのゴクリというものが住んでいました。これがどこから来たのか、だれなのか、どんなやつなのか、なにもわかりません。それはただ、ゴクリでした。二つの丸くて青い大目玉をのぞけば全身くらやみのようにまっ黒でした。*4

2941年、ゴブリン町から逃げ出して地底湖へ迷い込んだビルボ・バギンズが、ゴクリと遭遇する。
ゴクリはビルボの持つエルフの短剣を恐れたのと、その前にゴブリンの子供を捕食してそれほど空腹ではなかったために、彼に話しかけ、成り行きからなぞなぞ遊びでゴクリが勝ったらビルボを食べ、ビルボが勝ったらゴクリが彼を洞窟の出口まで案内するということになった。
ビルボとなぞなぞ遊びをする内に、かつてホビットであった頃の記憶が蘇ってきたゴクリはイライラを募らせ、最終的に勝負に負けてしまったことでその怒りは頂点に達する。ゴクリはビルボを裏切って彼を食おうとするが、その時になって自分が指輪を失くしてしまったことに気付く。

半狂乱の末、ビルボがそれを手に入れた可能性に思い至ったゴクリはいよいよ怒り狂い、逃げたビルボを追跡して洞窟の出口へ向かったが、その後ろを、偶然指輪を指にはめて姿が透明になっていたビルボがつけていた(ゴクリはビルボの存在に気づかず、彼を追跡しながら指輪の秘密を口走ってしまい、そのためビルボは指輪の透明になる力を知ることになる)。
洞窟の出口にいたる道で待ち伏せするゴクリを、ビルボは短剣で殺そうという誘惑に駆られるが、姿が見えない自分の有利と、ゴクリの哀れな様子から思い止まり、危険を冒してゴクリの上を飛び越えて脱出することを選んだ。

ビルボに指輪を奪われて逃げられたことを悟ったゴクリは、「どろぼう」の「バギンズ」をあらん限り呪詛して生き続けることとなった。

『ホビットの冒険』から『指輪物語』までのゴクリ

さんざ蹴とばされ、穴の中に追いやられ、あげくの果ては大事なものを強奪される、こんな目にあって黙って我慢してられるもんかどうか、見てておくれ。おれには今ではいい友達がたくさんいるぞ。みんな、いい友達で、とても強いんだ。きっとおれを助けてくれるだろう。バギンズに思い知らせてやるぞ。*5

一度は外界とオークへの恐怖からビルボ・バギンズの追跡をあきらめたゴクリだが、指輪から切り離されたことで幾分気力を回復したのと、それでも断ち切ることのできない執念から、2944年には棲家である洞窟を捨てて「どろぼう」の追跡をはじめる。
ビルボの跡をたどってエスガロス谷間の国まで来たゴクリは、立ち聞きをしてビルボが「ホビット庄(Shire)」なるところにいることを突き止めたが、まっすぐそこには向かわず、おそらく指輪から受けた影響のために2951年にモルドールへ引き寄せられた。
2980年頃にシェロブと知り合ったゴクリは、そこで仲間を得ようと考えていたようだが、3009年頃にはモルドールの境界で捕らえられてサウロンの許に引き据えられ、拷問を受ける。そこでゴクリが白状した内容から、サウロンは一つの指輪が再び見出されたこと、それが「なんとか庄(Shire)」の「バギンズ」なる者の手に渡ったことを知るに至った。
この時以来、ゴクリはサウロンを極度に恐れる一方で、自分のいとしいしとを奪おうとしている最大の対抗者と見なすようになった。

3017年、モルドールから釈放されたゴクリは、死者の沼地アラゴルン二世に捕らえられ、闇の森エルフの王国へ連行された。そこでガンダルフはゴクリを尋問し、指輪がアンドゥインから発見されたことや、ゴクリがモルドールでも尋問を受けたことなどを知る。
そのままゴクリは森の王国に留め置かれたが、森のエルフは彼を親切に扱ったらしく、監視の下で森を散歩したり木に登ったりすることが許されていた。

しかし3018年(大いなる年)6月20日、サウロンの命を受けたオークの部隊が闇の森を襲撃し、ゴクリはその混乱に乗じて逃亡する。
エルフとオーク両方に追われたゴクリは8月頃にモリアへ逃げ込んだ。だが道に迷い、かろうじて西門まで辿り着くがそこから出ることができず、飢え死に寸前の状態でモリアに閉じ込められてしまった。

指輪物語』でのゴクリ

「スメアゴルは、かわいそうによう、かわいそうによう、ずっと前にどっかへ行ってしまったよ。スメアゴルはいとしいしと取られた。それで行方知れずになったのよ。」
「お前が一緒に来てくれたら、また見つけられるかもしれない。」と、フロドがいいました。*6

3019年(大いなる年)1月、ゴクリにとっては幸運なことに指輪の仲間モリアへとやってくる。ゴクリはそのままモリアからロスローリエン国境まで、さらにアンドゥインでは丸太を舟代わりにしてエミン・ムイルまで一行を追跡。指輪の仲間が離散した後も、指輪を持つフロドサムワイズをつけ続けた。しかし二人はゴクリの追跡を察知しており、エミン・ムイルにおいてゴクリは二人に捕らえられる。

フロドはゴクリを憐れんで助命したのみならず、本来のスメアゴルの名で呼び、彼が善良な性質を取り戻せるように接した。この呼びかけに応えて目を覚ました「スメアゴル」はフロドに懐き、可能な限りフロドの力になろうとした。一方で「ゴクリ」の性質も消え去ったわけではなく、指輪を奪い返す機会を虎視眈々と伺っていた。
モルドールへ入るための道案内を任されたゴクリは、死者の沼地から黒門へ、そこが不通であることがわかってからはイシリアンを南下してキリス・ウンゴルの秘密の抜け道まで、二人を導いた。その間も「スメアゴル」と「ゴクリ」は葛藤を続け、サムワイズはそんなゴクリに不信の念を抱き続けた。

キリス・ウンゴルへ至る階段において、スメアゴルは一時心底から年老いたホビットとしての性質を取り戻すかに見えた。だが結局は指輪の魔力から逃れることはできず、トレヒ・ウンゴルにおいてゴクリはフロドとサムワイズを裏切り、二人をシェロブの餌食にしようとした。
この試みはサムワイズの活躍により失敗し、モルドール国内で再びゴクリは隠れ潜みながら二人を追跡することになる。

滅びの山に三者が達した時、ゴクリはようやくフロド達の目的が指輪の破壊であることに気付き、最後の襲撃を試みる。サンマス・ナウアにおいてサムワイズを打ち倒し、フロドに襲いかかったゴクリは、彼の右手の薬指*7ごと噛みちぎってついに一つの指輪を取り戻した。
だが狂喜したのもつかの間、バランスを失ったゴクリは足を踏み外し、いとしいしとと諸共に滅びの罅裂へと身を落としていった。

深い奥から、「いとしいしとおお」と、泣き叫ぶかれの最後の声が聞こえ、そしてかれはいなくなりました。*8

こうして、かつてガンダルフが憐れみの意味を説き、わしの心の奥底で声がするのじゃ。善にしろ悪にしろ、かれには死ぬまでにまだ果たすべき役割があると。そしてその時が至れば、(ゴクリを殺さなかった)ビルボの情は多くの者の運命を決することになるかもしれぬと。*9と予言したとおり、ゴクリの働きによって最終的に指輪所持者の任務は達成された。

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アラン・リー作画によるフロド、サム、ゴクリ

映画『ロード・オブ・ザ・リング』における設定

俳優アンディ・サーキス(モーションキャプチャ及び声)
日本語吹き替え長島雄一

字幕、吹き替え共にゴラムと表記・発音されている。
モーションキャプチャを駆使したフルCGによって表現されており、その優れた「演技」は高く評価された。背などにモルドールでつけられた拷問の傷跡がある。

アラゴルンガンダルフのゴクリ追跡、それと二人のゴクリの尋問と闇の森の王国からの逃亡の話は省かれている。
旅の仲間』のモリアのシーンでゴラムが少し登場するが、その後『二つの塔』以降で、アンディ・サーキスの表情を反映させるためにゴラムのCGが改良されたため、外見が多少異なっている。
王の帰還』でシェロブの元に行く前に、ゴラムは荷物のレンバスを捨て、フロドサムの仲を割くための演技をして、サムを追い払った。また、サンマス・ナウアではフロドから一つの指輪を奪ったのちに、狂喜乱舞した弾みで足を踏み外したのではなく、フロドと指輪の奪い合いになり、そのはずみで滅びの罅裂に指輪とともに落下した。

『王の帰還』冒頭では、スメアゴルがデアゴルを殺して指輪を奪い、それがために仲間から追われてゴラムに変貌していく様が描かれた。
ホビット庄に帰還して酒場で酒を酌み交わす四人のホビット達の後ろで、アンディ・サーキス演じるホビットが、カボチャを抱いて笑顔で踊っている姿が見られる。

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『ロード・オブ・ザ・リング』におけるゴクリ 『ロード・オブ・ザ・リング』におけるゴクリ 『ロード・オブ・ザ・リング 旅の仲間』におけるゴクリ 『ロード・オブ・ザ・リング』における過去のスメアゴル

グッズ

映画『ホビット』における設定

俳優アンディ・サーキス(モーションキャプチャ及び声)
日本語吹き替えチョー*10

原作と同様、ゴブリン町の地下深くの洞窟にいるところにビルボ・バギンズと遭遇。その直前にゴラムが落とした一つの指輪をビルボが拾っている。またゴラムとビルボはなぞなぞ遊びで勝負している。
外見はほぼ『ロード・オブ・ザ・リング』の時と同じだが、モルドールに行く前であるため、そこで拷問によってつけられた事になっている傷はない。

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『ホビット』におけるゴラム(ゴクリ)

グッズ

ゲーム『ロード・オブ・ザ・リングス オンライン』における設定

ブルイネンの浅瀬の近くで、川の魚を漁り、オークに追われているゴクリの姿を見ることができる(ただし「ゴクリ」という名前は冒険者にはわからない)。
エルフとオークに追われて、モリアに逃げ込む直前の様子と思われる*11

さらにその後闇の森でゴクリを追跡し、同じくゴクリを追うオークと争うことになるクエストがある。
時間軸としては、指輪の仲間ロスローリエンに滞在している前後の話と推定される。
さらに、キリス・ウンゴルで葛藤するゴクリや、サンマス・ナウアでのゴクリなどを追体験するクエストもある。

『ロード・オブ・ザ・リングス オンライン』におけるゴクリ 『ロード・オブ・ザ・リングス オンライン』における死者の沼地でのゴクリ

備考

ブラジルで発見された新種のザトウムシに、スメアゴルの名に由来するIandumoema smeagolの学名が付けられた。ひっそりと洞窟に住んでいたことに由来する*12

コメント

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • ゴラムが西ガーツ山脈の地下で発見されたらしいよ(Gollum snakehead)。» https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/102100617/ -- 2020-12-18 (金) 23:43:33
  • The Lord of the Rings: Gollum発売延期するらしいね。というか、最初からステルスゲーにするならフロド主人公で良かったような気もするけどな…。体力や時間の許す限り、自由なルートでフロドと旅の仲間たちが 滅びの罅裂に指輪を破壊しに行く…みたいな。(原作と違って黒門を通過したり、南や東からモルドールに侵入するとかさ) -- 2021-01-28 (木) 13:00:23
    • 指輪にフロドが抵抗できなくなったり、指輪を敵に奪われたらゲームオーバー。重要な4つのパラメーターがありそれを管理しつつ、迫りくるタイムリミットの中で指輪の破壊を目指す。①抵抗力…フロドの指輪に対する抵抗力。時間経過やサウロンの力に接したり、滅びの罅裂に近づくにつれ減少。滅びの罅裂以外でゼロになると指輪に屈してゲームオーバー。イベントでのみ回復。 ②体力・生命力…フロドの移動スピードや抵抗力に直結する。ゼロになるとあっという間に抵抗力が減っていく。ダメージや時間経過、滅びの罅裂に近づくにつれ減少。アイテムや休息で回復する。 ③信頼…旅の仲間からの信頼度。これが低いと仲間が離脱したりフロドへのサポートを疎かにする。イベントや時間経過、仲間を配慮する行動や選択肢で回復。隠しパラメータでゴクリ(スメアゴル)からの信頼度も存在する。 ④支配力…サウロンの支配や侵攻の進捗度。これが高まれば高まるほど抵抗力の減りが早くなるほか、難易度が増減したり、最大限に達するとゲームオーバー。旅の仲間を誰も殺さなかったり、イベントを起こしたり、サウロンの侵攻を妨げる行動を行う事で低下する。 みたいな妄想を昼休みを使ってしてしまった…。 -- 2021-01-28 (木) 13:13:12
      • むしろクトゥルフをデジタル化してアクション要素とキャラゲー(友好度)を加えたような感じかな? -- 2021-01-28 (木) 19:55:11
      • どんな凄腕プレイヤーでもソロプレイでバッドエンド確定…。中つ国の未開の地を堪能しようとしたらサウロンは強くなり仲間からも不信感…。切り札のはずの指輪ははめたが最後、ゲームオーバーまでマッハ…。ステレスゲームならぬストレスゲームか。 -- 2021-01-28 (木) 21:04:34
      • 作中のゴクリVSスメアゴルの心理的葛藤は、なぜか対戦格闘ゲーム(同キャラ対戦)で表現される。勝ち続ければスメアゴルの理性を維持できるが、滅びの山が近づくにつれCPUゴクリはどんどん強くなる。 -- 2021-01-29 (金) 22:56:10
    • 史実と違う形で指輪をどう葬るか、のifは興味あるな。オロドルインまでスメアゴルのまま連れていくとどうなるんだろ。 -- 2021-01-28 (木) 21:18:13
      • ナズグル全部封じ込めた後に鷲でひとっ飛びに火口へ.... -- 2021-01-28 (木) 22:34:05
      • フロドがためらっているのを見て、善意から自分が指輪と運命を共にすることを決意、指輪を奪って火口へダイブ。基本フロドが闇落ちしたり味方を殺しすぎない限りはクリア可能な設定で。 -- 2021-01-29 (金) 18:54:48
      • スメアゴルエンド条件...ランク「ヘルカラクセ」以上にてスメアゴルが同行し信頼が90以上、サウロンの支配50以下、イベント以外では指輪をはめない、指輪の仲間死亡ゼロただし全員離脱済み、ガラドリエルの玻璃瓶を使わずキリス=ウンゴル突破して滅びの罅裂に到達する。 -- 2021-01-29 (金) 20:40:40
  • 実際、原作の展開自体がクソゲーをいかに攻略するか、みたいな物だからなぁ -- 2021-01-29 (金) 20:51:13
    • 言えてる。しかもわざと失敗しないと起こらないイベントクリアしないとグッドエンドたどり着けないからなぁ。(白のガンダルフ、エント参戦、ピピンやらかし、アラゴルン離脱とか) -- 2021-01-30 (土) 19:51:28
      • 原作フロドも100回ぐらい死に戻りを繰り返した末に、ようやく指輪を捨てられたのかも知れない -- 2021-01-30 (土) 20:56:36
    • 転生した時点で詰んでる世界 -- 2021-03-07 (日) 21:50:06
    • このゲームのプレーヤーはフロドというよりむしろガンダルフ相当だと思う
      数千年をかけてこのゲームを攻略するというのは人間には無理だ -- 2021-03-08 (月) 00:46:07
    • ゲーム(=アルダ)製作の段階でスタッフの一人が致命的なバグを組み込んだからなぁ。 -- 2021-08-16 (月) 14:45:38
  • 攻略ポイント ①ボロミアは極力すぐ離脱させよう。奥方の謁見までイベントを進めるとボロミアは離脱してもゴンドール帰国前にウルク=ハイに遭遇して殺されるか、こちらがウルク=ハイに襲撃されたときにサプライズヘルパーとして現れ戦死してしまうぞ。できれば裂け谷あたりで、アルノールびいきのエルフをしつこくぶつけたり、毎晩枕元で「ゴンドールは簒奪者」と囁き続けたり、意味ありげな視線と笑いを送り続けようよう。 ②キリス=ウンゴルまで極力レゴラスは連れていこう。指輪戦争の大局を左右するイベントを起こさないのでギリギリまで連れていけるうえに、映画効果で雑魚相手には滅法強いぞ。 ③サムはシェロブの洞穴に突入して蜘蛛の巣に引っ掛かった時点で離脱させよう。離脱した時点で、シェロブが近くにいても一目散でサムは洞穴の外に向かうのでシェロブを引き付けられるほか、いざというときの脱出ルートも作れるぞ。 -- 2021-01-30 (土) 00:12:57
  • 海外のフォーラムで見たけど、ゴラムは人間の赤ん坊を何度も喰っていた可能性があるらしくて。。。 -- 2021-03-01 (月) 04:13:54
    • The wood was full of rumour of him, dreadful tales even among beasts and birds. The Woodmen said that there was some new terror abroad, a ghost that drank blood. It climbed trees to find nests; it crept into holes to find the young; it slipped through windows to find cradles. (The Fellowship of the Ring pp.63-64) -- 2021-03-01 (月) 04:16:46
    • 原作で赤子を盗む怪物の噂が流れている云々の話があったようななかったような...人間の赤子を食べているとはっきり明言してはいなったと思うが -- 2021-03-08 (月) 23:48:37
    • 乳児に限らず、5歳以下の子は割りと簡単に殺せそう。それ以上は失敗した時のリスクが大きいから厳しそうだけど -- 2021-03-09 (火) 00:15:34
    • ゴクリが赤子を食べたかは定かではないが(そもそも人間や自由の民の集落に近づくイメージがないし)、目の前に赤子がいたら100%間違いなく迷いなく食うだろうな。
      原作でもゴブリンの子供は殺して食ってたんだし。 -- 2021-03-09 (火) 07:00:58
    • それって、本当? -- 2021-09-20 (月) 13:43:41
  • スメアゴルが現代日本に生きていたらゴクリじゃなくてデュフフになってたかもね -- 2021-04-11 (日) 07:13:31
    • 確かに!ゴクリ...になっていたかも(笑) -- 2021-04-11 (日) 09:10:58
  • レンバスの包みを開けた瞬間の「ぶえぇっ!(|||´Д`)」ってリアクションが地味に好き -- 2021-04-20 (火) 20:51:25
  • イシルドゥアの次に指輪を拾ったのが彼なら、結果的に滅びの山に指輪を捨てたのも彼。一つの指輪にはサウロンの意思が封じられ所有者を選んでいたといいますが、ホビットを「害にもならないちっぽけな存在」と力を蓄えるまで仮初めの所有者として利用していたのでしょうが、指輪でも完全に堕落させる事が難しいホビットの「純真さ」をサウロンは侮っていたのでしょうね。 -- 2021-08-21 (土) 10:59:49
    • サウロンはモルゴスの純真さに惹かれて配下になったのに
      ホビットの純真さに惹かれないのは、サウロン自身に心の曇りが有るような気がします -- 2021-08-21 (土) 12:22:52
      • 純真さに惹かれて配下になった、という試案はあったのでしょうか(HoME読めないので)。
        仮にそうだとしても、メルコールの純真さはひたすら力・創造・支配を求める欲望の類でしょうから、謙虚・素朴な純真さとは全く異質なものかと。前者は一つの指輪を創り又は求める要因となり、後者は指輪に耐えうる一因となるものです。 -- 2021-08-21 (土) 18:20:27
  • 彼が食事を何より楽しみにしているのもホビットの成れの果てという感じで物悲しいんですよね…ゴラムが指輪を用いて行った悪行も精々「透明になって獲物を狩る」程度でとても大それた事とも言えませんし。 -- 2021-08-22 (日) 02:05:11
  • ホビットって精神力が相当強靭らしいけど、なんでスメアゴルは取りつかれちゃったんだろうな?サムやピピンは指輪の真相を知ったうえでちゃんと理性を保ってたのに対し、スメアゴルは一目見ただけで戸惑いなく親戚を殺しちゃった。この差は一体? -- 2021-09-19 (日) 21:39:46
    • 指輪に込められたサウロンの意思がそれだけ必死だったのでは。
      2000年以上、水底に沈んだままで世に出ていないわけですしそこで奇跡的に世に見出された以上、拾った相手を堕落させるために指輪の悪意がフル回転したとか。
      ただ肝心のゴクリのマインドが臆病と引きこもり気質だったのが仇となりましたが。
      姿が消える指輪を手にしながら、自分を追放した一族を皆殺しにするでも自分の王国を築こうとするでもなく、世を恨みながら逃げ隠れ闇の中に隠れ潜むとかビルボのように透明化や長寿をうざい親戚から逃げたり執筆活動に活かすとか、ホビットの特性が充分に発揮されてますよね。
      サウロンの意図とは真逆に。 -- 2021-09-20 (月) 01:49:06
    • 相性 -- 2021-09-20 (月) 12:57:41
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