#author("2023-12-25T17:16:12+09:00;2023-10-03T19:55:13+09:00","","")
#author("2023-12-25T17:28:38+09:00;2023-10-03T19:55:13+09:00","","")
[[ドワーフ]]

-ディズニーの白雪姫の7人の小人もドワーフ。7人の父祖と何か関連性があるのか? 性格的には怒りんぼが1番近いか。
-中つ国における少数民族ではないだろうか。%でいったら、中つ国住民の何%くらいを占めるのだろうか?ひとケタくらいの気がする。山とかに固まって住んでるから、ゴンドールとかには、一生涯ドワーフ見ない人もいるのではないか? -- ボリーの用心棒
-惑星(planet)から外れた冥王星や、これまで小惑星(asteroid)に分類されていたセレスなどが、これからは“dwarf planet”と呼ばれることになるそうです。邦訳は学会で検討中とのこと。“矮小惑星”が有力のもよう。地底の冥王→ドワーフ。一脈通じるものがあるかも。 -- konoki
-生まれたときから鬚が生えているのだろうか? それとも人間と同じように成人し果てから生えてくるのだろうか? -- エグゼクター &new{2007-10-09 (火) 17:48:59};
-映画では兜を着用していたが、やはり頭巾をかぶっていてほしい。というか、映画で見るとドラーフの里=モリアという雰囲気で、ギムリが最後のひとりのように見えなくもない。白の会議には出ているのだけれど… -- 05 &new{2007-10-15 (月) 00:57:43};
--白の会議には出ていないのではないかと。 エルロンドの御前会議の勘違い? --  &new{2008-01-12 (土) 01:04:56};
-ドワーフ族は戸田字幕で損をした種族でしょう。王の帰還のSEEや御前会議でチラッと出てくるドワーフたちの映像があるにもかかわらず『ギムリはドワーフ最後の一人』と思っている映画ファンは多い。誰かダインの壮絶な戦死を語る奴はいないのか --  &new{2008-11-27 (木) 18:41:33};
--「モリアのドワーフは、まだここに一人いるぞ」が誤解のもとですかね。 --  &new{2010-02-03 (水) 12:38:11};
--角笛城へ向かう道すがらドワーフ女の事を話す語り口からしても、彼が最後の一人って感じはしないですけどね。 --  &new{2013-07-20 (土) 18:30:44};
-ビフール、ボフール、ボンブールは長鬚族出身ではない。 -- ホビット &new{2008-12-30 (火) 16:06:16};
-女性が少なく、しかも全員が結婚するわけではないのに、しょっちゅう戦争しては大量の死者を出していたらしいので、一組のカップルにつき1ダース以上は子供をつくらないと人口増どころか単純再生産すら難しいと思われる。 --  &new{2010-03-14 (日) 01:32:17};
--むしろ実際軽く一ダース以上いそうです。そんなイメージがあります。 --  &new{2012-02-18 (土) 17:41:08};
---ギムリがエレスサール王に伝えた家系図は「話の中で出す必要がある人物」に限られているので、多くの兄弟姉妹は省略されている可能性が高いと思う。ドワーフは基本的に秘密主義ですからね。 --  &new{2013-06-29 (土) 01:25:25};
---友人同士でも、兄弟や妻子の存在を知らないとか? --  &new{2014-01-01 (水) 22:04:09};
--ドーリ・オーリ・ノーリは異父兄弟ですしボンブールにも12人子供がいるそうです。いずれも映画での設定ですが、結婚する者が少なくても出生率自体はそれ程低くないのでは? --  &new{2013-09-06 (金) 21:06:41};
-ロード・オブ・ザ・リングのミニチュアのドワーフの弓兵は、矢を腰のベルトに差し込んでいるが、あれじゃ矢をだめにするわ、使いにくいわと実用的ではないのでは? --  &new{2012-06-15 (金) 20:10:34};
-最初の7人はエルフより前にからアルダに存在してたんだよね。彼らこそが「最初に生まれた者たち」だよね。 --  &new{2012-07-31 (火) 22:30:59};
--イルーヴァタール様には逆らわないほうがいいと思う。 --  &new{2012-07-31 (火) 23:57:35};
--エルフはクイヴィエーネンで「目覚めた」だけですから、それ以前から生まれてはいたはずです。人間も同様。 --  &new{2013-03-31 (日) 00:35:47};
-(森に住む)エルフと不仲、鉱山に住んで物作りが得意、頑固だが悪人ではない。幻想水滸伝みたいなRPGから漫画のドリフターズまで日本のファンタジー作品で当たり前のように扱われてるドワーフの「特徴」もほとんどがトールキン教授が作ったものだと考えると、やはり教授の影響力は偉大だ。 --  &new{2012-12-16 (日) 13:17:17};
-女ドワーフ、出てきましたね。 --  &new{2012-12-17 (月) 17:08:19};
--エルボール襲撃のシーンね。ヒゲがあったかどうか確認するの忘れた。。。 --  &new{2012-12-23 (日) 13:06:20};
---女ドワーフ、ヒゲありましたね!スカートははいてたけどw --  &new{2012-12-23 (日) 14:49:45};
-女性ドワーフは男と同じくらい仕事熱心な職人で、独占欲が強くて一途だそうな。だから仕事が恋人だったり、好きな人と結婚できないならと生涯独身を選ぶ人も多かったそうですね。 --  &new{2013-03-31 (日) 20:38:47};
--セクハラなんてした暁には斧で頭をぶち割られるか、ハンマーで肋を粉砕されそうですね・・・・・ --  &new{2013-04-17 (水) 18:36:57};
-全身筋肉の塊なので、エネルギー消費量が半端じゃないと思います。心臓もかなりでかいのでは? --  &new{2013-05-21 (火) 20:11:02};
-自分のイメージでは男性=貴金属加工・石工 女性=木工・織工 のプロだと思っています --  &new{2013-07-20 (土) 13:01:02};
--どっちかというとドワーフは石工と金属加工ばっかりやってて木工はあんま興味が無いイメージだなあ。木に愛情を抱かない性質だし。 --  &new{2013-07-20 (土) 23:27:46};
-基本的にどの世界観でもエルフとは相容れない種族だとされていますが、その理由が明確にされてる作品は少ないように感じます。どうなんでしょう? --  &new{2013-11-16 (土) 11:51:00};
--明確にされてない作品は、単に、何も考えずに指輪物語の設定を流用したからではないでしょうか? エルフとドワーフの不和の理由を、明確に独自設定してる作品も、探せばありそうですが。 --  &new{2013-11-16 (土) 14:39:14};
--実際の民間伝承の記録を読むと、エルフ・ドワーフ・ゴブリンは同義であることが多いようです。試しに「Fairy tale」や「spirit folklore」と検索してみても、彼らは同じジャンルの登場人物として括られている様子です。 --  &new{2013-12-12 (木) 15:59:27};
--トールキン世界でも語られているように、「木々を木々として愛し、利用する人」と、「木を燃料として利用し、金属を鍛える人」との対立は、割と現実にも即した普遍的なテーマではないでしょうか(もののけ姫とか)。「自然」対「人工」と言い換えてもいいかもしれません。トールキンが両種族に対して与えたこの属性は、多くのファンタジー世界で受け継がれていることですし。 --  &new{2014-01-03 (金) 00:41:17};
-映画版遠征組の年齢は外見で推察すると、バーリン>ドーリ>トーリン>ドワーリン>オイン>グローイン>ボフール=ボンブール=ビフール>ノーリ>フィーリ>オーリ>キーリ、の順かな。 --  &new{2013-12-08 (日) 23:06:13};
--オインの方がドワーリンより上っぽいようにも見える。耳も遠いし。 --  &new{2013-12-08 (日) 23:46:04};
--ドーリはもう少し若くてもいいと思います。ビフール逹と同じくらいかと --  &new{2013-12-10 (火) 20:01:40};
--オーリが最年少だと思います。ゴブリンタウンでも若いのから殺されるって時に抜かれてるのがオーリなので。 --  &new{2013-12-12 (木) 13:20:10};
--オーリは原作でも曖昧にされてるのでただ「若い」という認識で良いのでは? --  &new{2013-12-12 (木) 20:58:35};
--人間に直せば50代後半以上=バーリン・オイン 40代後半~50代=トーリン・ドワーリン・グローイン 40代前半=ドーリ 30代=ビフール・ボフール・ボンブール・ノーリ 20代=フィーリ・キーリ だと推測しています --  &new{2013-12-29 (日) 01:04:51};
---訂正:20代=フィーリ・キーリ・オーリです --  &new{2013-12-29 (日) 01:06:24};
---ドワーフは50過ぎたあたりが肉体のピークなんでしょうな。 --  &new{2013-12-29 (日) 01:34:00};
---ドワーフ族は成人少々後から死の直前まで容貌も能力もあまり変わらないんですよ(HoME) 映画ではドワーリンがトーリンより少し年上(公式)、オインはカレンさんがドワーフ俳優最年長ですから実質バーリンと同年代でしょうね --  &new{2014-01-02 (木) 05:14:31};
---なら、フィリキリはまだ成長段階にあるのでしょうか?まさかあのまま髭も伸びない訳では無いでしょうし… --  &new{2014-01-02 (木) 23:37:31};
---というか叔父のトーリンも大して髭モジャでもないですよね。ドワーフによって個人差があるんじゃないでしょうか。↑↑バーリンもスマウグ襲来時の7歳から171年経って目に見える容貌の変化は髭は白くなったぐらいですしね。 --  &new{2014-01-03 (金) 00:44:35};
---トーリンは自分への戒めとして髭を刈っていて、短いわけでは無いそうですが… --  &new{2014-01-03 (金) 10:58:57};
-確かドワーフを「矮人」とか訳したものがあったような気がするのですが、これは異訳なんでしょうか? --  &new{2014-01-04 (土) 10:41:19};
--天文学のdwarf starは“矮星”と訳しますから、そちらから来たのかも --  &new{2014-01-04 (土) 16:36:03};
-記録に残ってるドワーフの親子(グローイン、ディース他)の年の差を見る限り、 みんな100歳前後の時に子が産まれてますから、大体フィリキリ位の年に成人として認められるんでしょうね。 --  &new{2014-02-08 (土) 17:12:44};
--ただ、コミュニティ全体で確実に一人前として認められるのにはもう少し時間がかかるのではないかと。 --  &new{2014-02-08 (土) 17:16:16};
-多分、遠征当時はエレボールを見たことがない世代の方が多かったと思う。難民時代に生まれたドワーフが大半で、遠征に懐疑的な一派もそれなりの数だったかと。 --  &new{2014-02-12 (水) 21:35:52};
--フィーリ・キーリやギムリは王族だから一族の悲願として教育を受けていても、同じ年頃の平民の青年達にとっては青の山脈が故郷だと思っている者もたくさいんいたでしょうね --  &new{2014-02-12 (水) 21:40:56};
---涙をのんで湖の町に残らざるを得なかったフィーリキーリと寝坊で居残りになったボフールの温度差w --  &new{2015-02-25 (水) 22:30:02};
-ドゥリン家以外の6王家は何処に国を構えてるんでしょうか? --  &new{2014-03-15 (土) 13:24:19};
-上のほうでドワーフの出生率についての話題がありましたが、HoMEによるとドワーフは少子だそうです。普通多くて3人まで。 --  &new{2014-04-14 (月) 22:09:17};
-フィーリ・キーリ以外で若くて未熟なドワーフって知りませんか?どの作品でも構いません --  &new{2014-07-28 (月) 09:55:59};
--「ホビット」の時点でのフィーリ・キーリは82歳・77歳。若すぎて連れて行ってもらえなかった当時のギムリは62歳。こっからさらに若いドワーフといえば、アザヌルビザールの戦いで大将首を挙げたダインが当時32歳。第二紀までは名の有るドワーフは殆ど出てこないので、このあたりですかね。 --  &new{2014-12-09 (火) 14:15:17};
-ギムリは「ホビット」時点では人間換算だとまだ高校生くらいだったのかな?ちょい上がフィーリ・キーリで。 --  &new{2014-08-25 (月) 10:59:29};
--エルフやホビットにも言えるけども、多分生物としての成長曲線が人間とは違うのだと思われます。ダイン二世は32歳で既に従軍していますし、恐らくは最初は人間と同程度のスピードで成長していき、有る程度成長すると成長が非常にゆっくりになるのではないでしょうか。ギムリはむしろ、身体年齢というより社会的な責任年齢的なもので外されたのではないでしょうか。 --  &new{2014-12-09 (火) 14:21:03};
---名前が残ってるドワーフは大体90~120歳の間に子供を持っているので、少なくともその時期までは身体的には「若い」のだと思います。 --  &new{2014-12-09 (火) 20:15:02};
---具体的な描写がある中で最も若いのはアザヌルビザール戦時のダイン32歳ですが、少なくともこの年齢で従軍できる体格であり、かつ目上の親戚に対して意見できるぐらいの年齢には達しているわけです。年寄りの方では、200年代半ばのドワーフでさえ普通に旅が出来ているので、「若い」時期は前にも後にも相当に長そうです。 --  &new{2014-12-09 (火) 20:22:07};
--だから、その頃のドワーフ達にはフィーリ・オーリの様な髭の生え揃わない者や、顔立ちが細い者も一定数いるのだと思われます。あとは年月を追うごとに皮膚や毛がさらに厚く固くなっていくのだと。 --  &new{2014-12-09 (火) 20:20:02};
-LOTRの時にドワーフは短距離走では負けないようなことを言っていたが今回のダイン軍のダッシュを見て納得 --  &new{2014-12-15 (月) 17:25:10};
-くろがね山の軍のファランクス陣形はドワーフらしく強固で燃えました。五角形の盾のデザインも良かった --  &new{2014-12-15 (月) 19:01:26};
--賛成。一対一の格闘戦でなくフォーメーションの格好良さを魅せる演出が光っていた。 --  &new{2015-01-03 (土) 23:22:35};
-第3部の、ビルボによるドワーフ評がとてもよかった --  &new{2014-12-15 (月) 22:28:56};
-釣り鐘でエレボールの表門を破ってドワーフ達が飛び出して来た時、後ろからふりこになって追っかけて来た鐘にぶつかるんじゃないかとヒヤヒヤした。 --  &new{2015-02-07 (土) 23:24:24};
--笛を鳴らしたのはボンブールだったか?あれ吹いておいて突撃に間に合うってどういう移動力… --  &new{2015-02-23 (月) 11:28:35};
---突撃シーンにいましたっけ?まあ吹いた場所から飛び降りてそれを皆で受け止められたと考えたら・・・ --  &new{2015-02-23 (月) 16:09:22};
---何しろ一行の中で一番足が速いですからw --  &new{2015-02-24 (火) 00:34:23};
---重量級で最速なんてとても強そう。武装して体当たりすれば相当破壊力ありそうですね。 --  &new{2015-02-24 (火) 23:58:38};
---急流下りの樽のシーンでも強かったですものね。 --  &new{2015-02-25 (水) 09:23:02};
-第一部で、トーリンが一番奥に座ってドワーフ達と話してるのを見て、どこかで見たことあるなって思ったけど、アレだ。す○らない話だw --  &new{2015-02-08 (日) 00:06:57};
--トーリンがサイコロを転がして、出た目のドワーフに笑い話を語らせる。見たいな… --  &new{2015-05-10 (日) 11:32:47};
---問題はトーリンが語れるかどうか --  &new{2015-05-10 (日) 11:33:17};
-ドワーフは婚姻率が低い上に男女比も男の方に偏ってると聞いた人が、半ば冗談で「え、じゃあグローイン(映画はボンブールも)以外全員童貞なの?」とか言ってましたが実際どうなんでしょうか… --  &new{2015-06-07 (日) 16:01:12};
--そもそもトールキンの物語はかなり厳格なカトリシズムの倫理観に基いていますので(一例として、エルフは婚前交渉=結婚成立という"魂の仕組み"になっている、等)、未婚・未婚約の登場人物は基本的には全員が童貞・処女と考えて差し支えないかと。 --  &new{2015-06-07 (日) 18:44:05};
---恋愛も純真なんでしょうね。映画でもキーリが一途な姿勢を見せていますが。 --  &new{2015-06-12 (金) 13:17:30};
---人間にも言える事ですが、トーリン他の王族はともかく、それ以外の平民レベルではその点に関して案外ルーズなのかも。ノーリのような無宿者も然り --  &new{2015-06-13 (土) 10:22:02};
---ボンブールは複数の女性との間に子どもがいるし、ドーリ達兄弟は全員父親が違うしね(いずれも映画設定) --  &new{2015-06-22 (月) 00:43:22};
-『追補編』に載っている固有名詞の発音の項で、付記に『ドワーフの「外向き」の名前には北欧風の形をあてた。ただし文字の音価はすでに述べた通りである。そしてローハンの人名、地名も(現代風になっていない場合は)音価は同じである。』とありますが、これはつまりドワーフの人名やローハンの固有名詞は、エルフ語の固有名詞と同じ音価で読む、ということでしょうか? --  &new{2015-06-10 (水) 21:18:34};
-ドワーフに向かって女は髭の無い方が良いと言ったらロリコンとみなされたりするんでしょうか? --  &new{2015-06-22 (月) 00:46:12};
-一部、邪悪なドワーフも居たということですが、エルフはどうだったのでしょうか。また、エルフというと実に色々な(主人公的な)キャラクターが居たようですがドワーフは少ないようですね。特にグロールフィンデルのような超人的な存在は居なかったのですよね? --  &new{2015-07-28 (火) 22:20:40};
--ちなみに不死のドゥリンはどういう扱いなわけ? 他にはテルハールのような名工だっているのに。 --  &new{2016-06-24 (金) 01:00:49};
---ダインは大概超人的だよ --  &new{2016-06-24 (金) 11:08:59};
-ドワーフの歌い手や踊り子の事を地下アイドルと言う(違) --  &new{2015-11-04 (水) 01:59:53};
-映画「決戦のゆくえ」序盤でスマウグが落ちた際、「ワシのこの髭にかけて誓う」と言ったのはグローインですか、バーリンですか。 --  &new{2015-11-16 (月) 23:22:27};
--グローインですね。そのあとを受けてバーリンが「この噂は中つ国じゅうに広まる〜」と言ってます。 --  &new{2015-11-16 (月) 23:52:34};
---スッキリしました、ありがとうございます。グローインの言葉は短いですが、存在感を出していますね --  &new{2015-11-17 (火) 08:27:49};
-一部で映画のドワーフ達の頭身が高過ぎると言われているそうなので考察してみました --  &new{2015-12-04 (金) 14:53:42};
--ドワーフの身長が120~150cm。で、人間の頭の大きさは大体20~25cm。ドワーフの頭が人間と変わらないのならその頭身は5~6頭身。それほど低いものにはならないようです。 --  &new{2015-12-04 (金) 14:58:48};
--多分、絵本等に書かれた小人や小人症の人たちのイメージが低頭身だからそう感じるのだと思います。 --  &new{2015-12-04 (金) 15:04:45};
-ドワーフたちがビルボの屋敷に押しかけた時は勝手に飲んだり食ったり歌ったりの大騒ぎで、とても「お茶の時間」には相応しくない連中だとビルボも思っていただろうけど、旅を終えてからは来訪が待ち遠しいはず。 --  &new{2015-12-09 (水) 14:26:32};
-フィーリとキーリに限っては、演出上人間にとっての美男子になっているが、実際は劇中の人物にはもっと凹凸のある厳めしい顔付きに見えていると考えることもできる --  &new{2015-12-18 (金) 13:06:57};
-金融業とかやるドワーフはいなかったんだろうか。映画だとグローインがやってそうだが。エレボールの金銀を使えば中つ国の経済をある程度まで自由にできるだろうに --  &new{2016-06-07 (火) 11:05:07};
-教授はドワーフをユダヤ人に重ねていたらしい --  &new{2016-06-09 (木) 22:05:28};
--ソースプリーズ --  &new{2016-06-09 (木) 22:48:42};
---これこれhttp://tolkiengateway.net/wiki/Racism_in_Tolkien's_Works#Dwarves_as_Jews --  &new{2016-06-10 (金) 23:54:32};
---ほほう、脚注のリンク先が切れているなあと思って探したら、こんなのもありました。 http://www.timesofisrael.com/are-tolkiens-dwarves-an-allegory-for-the-jews/ --  &new{2016-06-13 (月) 07:58:34};
--ユダヤ人は、金には強欲との偏見は、あるみたいだけど💦 --  &new{2016-06-10 (金) 01:10:26};
-第一紀の対ドラゴン用スーツが残ってればスマウグにも勝てたのか? --  &new{2016-06-24 (金) 00:26:08};
--でも地這い竜のグラウルングでも、相手を傷つけただけで終わったからな。 飛龍のスマウグならムリゲーかも。 --  &new{2016-06-24 (金) 01:24:24};
---飛べないとこに誘い込めばいいんじゃないの。屋内では飛べないだろう。映画ではエレボール内は飛べるだけの広さがあったが、原作ではそこまでは広くなかったし。 --  &new{2016-06-24 (金) 12:40:45};
-エレボール城門前での交渉の時、みんな鎖帷子の上から板金鎧を重ね着してるんですよね…恐るべし --  &new{2016-06-26 (日) 00:42:49};
--歴史的にもプレートメイルだけだと隙間ができるし打撃による攻撃を吸収できないので、隙間は鎖帷子で防ぎ、鎧の下は厚手の布地の服のようなものを着込みました。問題はドワーフ本人より、それを乗せて走る山羊の方かも… --  &new{2016-06-26 (日) 11:09:29};
---トーリンは着てた鎖帷子の胸元がガッツリ開いてた…意味あるのか!? --  &new{2016-07-26 (火) 00:10:47};
---見たところ急所ではなく全身を覆うタイプの帷子を着ている --  &new{2016-10-27 (木) 01:55:04};
-ドワーフの女性はいつ誰に創造されたのでしょう? --  &new{2016-07-26 (火) 23:10:38};
-メイク技術が格段に進歩してLotR撮影時の半分の時間で完成するようになったとか。とは言え、実質着ぐるみ状態で俳優に掛かる負担は改善されず… --  &new{2016-07-27 (水) 01:38:14};
-女ドワーフは一人称も「俺」とか「僕」とか「ワシ」なんだろうか。萌えねぇww(英語だと一律「I」だが) --  &new{2016-07-30 (土) 23:31:08};
--ドワーフ女は百合でも見た目はBLなんだぜ… --  &new{2016-08-24 (水) 02:44:43};
-ドワーフって生身でも水に沈みそう 密度2.0ぐらい --  &new{2016-08-19 (金) 20:50:19};
--ボンブールは浮きそうだな。(泳げるかは別にして) --  &new{2016-08-19 (金) 22:50:23};
-トーリンに対する態度がみんなフランクなところ見ると、王様だからといって仰々しくしない社会なんでしょうかね。七人の父祖の直系が王様って決まってるから権威を形成する儀礼的なものがそんなに必要ないってことでしょうか。 --  &new{2017-03-14 (火) 08:39:13};
-ホビットの冒頭のエレボールはファンタジー映画屈指の出来だった --  &new{2017-03-20 (月) 01:51:16};
-日本剣術に適した体型って、低い重心と太い腹回りや下半身らしい(例:征夷大将軍叙任時の徳川家康)けど、ホビット3部作でトーリンたち剣を使うドワーフを見てると何となく納得できちゃうかな。 --  &new{2017-10-31 (火) 08:53:05};
--剣っていうのはある程度切っ先の方が重くないと切れない、つまりは普通に持った時でもバランスの悪い鉄の棒のようなものだから、使うのに適した体型ってなるとやっぱり重心がしっかりしてて遠心力で転ばない体型ってことになるんじゃないかな。 --  &new{2017-12-11 (月) 13:26:33};
-人間にも極稀に多毛症とか髭の長い女性がいるが、外見から見分けられなくはないな --  &new{2017-12-26 (火) 01:32:59};
--チューバッカ --  &new{2018-01-04 (木) 12:14:55};
-映画のバーリンのいかにも熟練の老戦士って感じの殺陣がカッコ良かった --  &new{2018-03-04 (日) 12:55:20};
--オインの方はギャグだったけど --  &new{2019-12-02 (月) 22:21:44};
-女性が滅多に表に出ないというのは、元の数が少ない分丁重に扱われてるって事だろうか --  &new{2018-04-10 (火) 19:41:03};
--その割りには婚姻率が低いのも、男女で職業が違うわけでも無さそうなのも不思議 --  &new{2018-04-11 (水) 23:52:03};
--髭が生えてるせいで見分けが付かないという説あり --  &new{2019-09-08 (日) 08:11:09};
---髭どころか声で見分けが付かないとか嫌すぎるんだよなぁ 傍から見るとホモじゃん --  &new{2019-12-02 (月) 22:36:55};
--エルフは不死故にアルダでの生活に精神的に疲弊してアマンに去ったようだけど ドワーフは単に少子高齢化で滅びたんかもねこんな極端な男女比と婚姻感 ドワーフの女を人間やエルフ寄りにしといたら人間当たりとはつがって血を残す事は出来たんだろうか?やはり製作者違うから無理なのかな --  &new{2019-12-02 (月) 19:55:55};
-ドワーフにとっては宴の席で派手に騒がないのはむしろ非礼なのかもしれない。 --  &new{2019-04-15 (月) 12:27:33};
--ビルボバギンズ嫌がってるぞ。 --  &new{2020-01-30 (木) 14:54:22};
-ドワーフは一体誰と何を交易していたのだろう? ドワーフ同士で鉄鉱石や完成品をやりとりするだけで経済が回るもんだろうか。人間やホビットと交易して穀物などを手に入れてる様子もないが。 --  &new{2019-08-17 (土) 16:00:37};
--モリアでは柊郷と、エレボールでは谷間の国と親密な関係でしたから少なくともノルドールと人間とは交易を行っていたのでしょうか。第三紀末期はモリアが荒廃し山の下の王国もスマウグに占拠されていましたから政治体制、軍制、宗教経済諸々の社会の成り立ちがよく分からないところが気になりますね、想像するのは楽しいですが --  &new{2019-08-17 (土) 23:43:03};
-指輪の時代にまともに旅をしてたのってドワーフくらいだから、この時代一番の情報通な気がする。 --  &new{2019-08-17 (土) 16:02:42};
-鉄鉱石の精錬とか鍛冶には当然大量の木を使うはずだが、どこから調達していたのだろう。カザド=ドゥーム近くの柊郷もロリアンもとくに丸裸になってないみたいだし、エントとも敵対してないし。ヌメノールではきちんと森林管理してた記述があったけど。 --  &new{2019-09-07 (土) 07:26:19};
--燃料資源も地下から採掘してたのかもよ。作者は書いてないけど、石油の存在を知っててもおかしくないと思う --  &new{2020-08-14 (金) 22:30:56};
-イル様的には実は要らない子だったと知った時の衝撃 よくエルフと双璧みたいに扱われてんのに --  &new{2019-09-08 (日) 08:09:30};
-ドワーフ以外の種族には、外見や声からドワーフの男女を判別することは非常に困難である←ホモには人気でそうか? 半ドワーフいないのは製作者が違うせいもあるのかな エルフと人間はイルだけどドワーフはアウレ --  &new{2019-12-02 (月) 19:35:38};
-メルコールの支配する中つ国の暗黒の時代を生き抜くようにとアウレが考えて作ったため、肉体的にも精神的にも非常に頑強で、耐久力も持久力も非常に高い←初めから戦闘民族として作ってたのか --  &new{2019-12-02 (月) 19:48:03};
-イル様もモルゴス想定して人間ももっと強く造っといてくれよと思ったけど 人間自体はもう作ってたのかな? それともなんだかんだ我が子に甘いというかメルコールの事をどこかで信じてたのかも? --  &new{2019-12-02 (月) 20:20:36};
-ドワーフはどうやって食料を生産していたのでしょうね。 --  &new{2020-01-19 (日) 01:41:28};
--ホビットでの健啖ぶりからしても食への欲望も人類並みにありそうだが、食よりも彼らの好物は鉱物だったということなんでしょうねぇ。食料は基本輸入調達だったんでしょう。モリア籠城の際も、数えきれない間道から食糧を調達していないと耐えられるわけがないですし。 --  &new{2020-02-02 (日) 12:00:52};
---映画でも出てくるヤギとかヤクとか山に住む生き物は飼育したり狩ったりしてそう -- undefined &new{2020-02-22 (土) 22:29:54};
-トールキンの主な種族でドワーフだけ言及ない気がする --  &new{2020-02-01 (土) 22:01:45};
--土でも食ってろヒゲ!って感じなんじゃね? --  &new{2020-02-02 (日) 11:48:01};
--秘密主義だから後世に情報が伝わらなかった...ととってもいいかな、エルフほどではないにせよ、トールキンのドワーフに対する思い入れはかなり大きいはずなんで色々設定は考えていたと思うんだけどなぁ --  &new{2020-02-03 (月) 12:26:36};
-映画の五軍の合戦でのファランクスを見てると、「ラグビーやらせたら強いんだろうな」って思った。あと、重心の低い体格と筋力から考えると柔道やらせても相性良さそう。 --  &new{2020-08-14 (金) 21:23:02};
-映画に出てきたびっくりメカの数々を見るに、古代中国やローマの人々はドワーフと繋がりがあったのかもしれないという気がしてくる。 --  &new{2020-08-20 (木) 21:35:35};
--三国時代の蜀が連弩や木牛流馬(演義なら火を噴く獣)を好んで用いたのはバックにドワーフの存在があった、とか。山間の国だし --  &new{2020-08-20 (木) 21:38:25};
--中華ファンタジー時代劇の「海上牧雲記」だと、河洛族ってドワーフみたいな種族がいて、様々なアイテムを作ってたな。 --  &new{2020-08-23 (日) 18:33:32};
-人間以上に厳しい年功序列の社会に生きてそう。外見は老けても身体能力は若い時のままで、それに経験値が追加されるんだから後から生まれた者が年長者を追い越すなんてそう簡単にはできないだろ --  &new{2020-12-18 (金) 00:07:47};
--わかる。元々の性質が頑固頑強そのものの上に、ガチガチの氏族社会だから年功序列に更に血統まで加わるわけだし。そんな集団に単身飛び込んで(?)溶け込んで、あまつさえ尊敬まで獲得するビルボあんたはすげえよ。 --  &new{2020-12-18 (金) 07:14:16};
--ドワーフも一応自由の民だからそこまで厳しい感じではない。ドワーフが厳しく見えるのはいろんな形での執着のせい --  &new{2020-12-18 (金) 12:12:57};
---むしろ歳や実力で序列を作らないと統率が取れない人間が未熟な種族ということか --  &new{2021-04-04 (日) 02:25:37};
--そもそも何で外見だけ老けるんだろう --  &new{2020-12-18 (金) 12:50:36};
---オークなど敵対する種族の油断を誘うためとか? --  &new{2020-12-26 (土) 20:57:49};
---主要な生業がハードなだけに、ガワの経年劣化だけは避けられなかったり。固くて分厚い方が守ってくれそうだし --  &new{2021-04-04 (日) 02:31:50};
-しかしナンドゥヒリオンの合戦までに代表されるドワーフ氏族の連合と連帯感ってちょっと凄いよね。
第一紀のマイズロスの連合も凄かったけど、あれはそうしないと自分達の滅亡がはっきりしている状況だからなあ。
それに対してドワーフはエルフや人間と違って内紛や内戦も起こしてないのが偉い。
オークと居住区が重なってることから、内紛なんてしている暇ないという感じだったのだろうか。 --  &new{2021-05-14 (金) 13:09:04};
--言われてみれば異常な結束力よな
定命で繁殖力が強くない分 身内同士で争うような性質を持たなかったのかもしれん --  &new{2021-06-29 (火) 23:13:11};
-ドワーフはなぜゴンドールと交易していなかったんだろう。最前線のゴンドールは良質の武具や優れた石工などを求めただろうし、対価として麦や海産品などを色々支払えただろうに。 --  &new{2021-06-29 (火) 22:56:36};
-ドワーフもやはり西方に去っていったんだろうか --  &new{2021-06-30 (水) 01:18:05};
--不明 本人たちはアマンにドワーフ用の館あると考えてたにせよ まぁ同時一般的なイメージだった白雪姫に出てくる小人みたいなドワーフの妖精になったと考えた方が良いかも --  &new{2021-06-30 (水) 02:39:12};
--ギムリは、ガラドリエル様の口添えでアマンに行けたそうです。レゴラスと共に。
他のドワーフ達は知りませんが。 --  &new{2021-10-05 (火) 16:11:43};
--ドワーフ独力でアマンに渡れる船を造り航海する技術はないでしょう。元より西に渡るのは不死のエルダールにのみ与えられた恩寵で、ギムリは例外ゆえに記録に残っていると考えるのがよいかと。 --  &new{2022-04-03 (日) 01:44:45};
-武具のデザインも人間やエルフやドワーフやオークと種族ごとの個性がある。で、個人的には鋭角的で厚い刃のドワーフ式の剣が一番好みだな。耐久性もありそうだし。 --  &new{2021-08-13 (金) 14:19:32};
-ドワーフは工芸や鉱業もやりつつ、通商や商業を蔑む様子もない。
肉体も頑強そのもので、逆境にも強い。
それなのに繁栄できなかったとは相当繁殖力低かったのかな。 --  &new{2021-08-14 (土) 11:09:54};
--女に対しても余りフレンドリーじゃないしな

全員がオタク気質や職人気質だとやっぱり出会いの面で問題がありそう なまじ寿命長いだけに余裕ぶってたら気がついたら出会いのないまま人生終わってたとか --  &new{2021-08-14 (土) 11:20:32};
---頑なに2行改行に拘るその姿勢は何なの? --  &new{2021-08-14 (土) 13:04:39};
---このオタク気質というのは女のドワーフにも当てはまるからね --  &new{2021-08-14 (土) 14:03:13};
---読みにくいぞ --  &new{2021-08-14 (土) 17:48:39};
-LOTROの女性ドワーフは本当に男と全く同じ容姿だから原作に忠実とはいえ反応に困る。 --  &new{2021-08-15 (日) 22:40:44};
-髭を全部剃る、みたいな刑罰はあったのかな? --  &new{2021-08-16 (月) 14:41:06};
-映画のビヨルン、ドワーフのこと嫌っていたよね。がめつくて、身勝手で、動物植物を見下す。という理由で。けれども、彼らに力を貸すのは、ドワーフより憎きオークにビヨルンの家族と仲間を殺されたからかもね。 --  &new{2021-09-07 (火) 22:53:19};
--てか、そういってたやん  --  &new{2021-09-07 (火) 23:57:05};
--ビヨルン「蜜ばかりかっ喰らってないで人の話を聞け」 --  &new{2021-09-08 (水) 12:57:05};
-彼らドワーフが欲が深い事はともかく、堕落に対して非常に強い耐性を持っていたのはやはりエルの子ではなくアウレの子であった事も関係があるのでしょうか?優れた人間達がサウロンの力に屈し幽鬼に堕してしまった所を見ると、七つの指輪を贈られたドワーフが滅びはしても最後までサウロンに従属する事が無かったのは驚異的です。 --  &new{2021-10-06 (水) 06:34:56};
--ドワーフ、すごいですね。 --  &new{2021-10-06 (水) 08:51:23};
--アウレの創造の技が如何に優れていようと、全能の創造主エルとは比較の対象にすらならないので、あくまでもそれぞれの種族を創った意図の違いかと。
アウレは、メルコール支配下の中つ国ですら生き抜ける強靭さを優先させてドワーフを創ったのに対し、
エルは、死や堕落に陥りやすい危険性と引き換えてでも、(最終的には)運命と世界に束縛されない自由を優先させて人間を創ったのかと。 --  &new{2021-10-06 (水) 09:26:17};
---ドワーフは心身ともに非常に強力な種族としてアウレに創造された事は大きそうですね。エルフがヴァラールから直接教えを受けた上のエルフはともかくアヴァリがそれほど強大な力を持っていない事を考えると、中つ国で生まれ中つ国で育ったドワーフが人間以上に強力で老いにも強い種族であるのはやはり強靭に作られたから、なのかもしれません。 --  &new{2021-10-06 (水) 12:30:59};
--エルからエルの子たちに与えられた恩寵である不死と死の定めによって、エルフと人間が力の指輪の魅力に屈したのと対照的ですよね。
エルフは不変で長生きする自分達に対して移ろい衰え行く世界への慈しみや悲しみ、人間は世界は存続するのに自らの命と存在が消失する事への恐れから、それぞれ指輪の力を求めたわけですから。
興味深い視点だと思います! --  &new{2021-10-06 (水) 09:51:20};
--なんだかんだいって師匠のアウレの作品であるドワーフに対して、弟子のサウロンの指輪では完全に支配するには力不足だった感じ。
メルコールといいアウレといいヴァラールの純粋な思いには勝てないのが、追従者でしか無いマイアのサウロンの限界なんだろう --  &new{2021-10-06 (水) 11:06:45};
-ノグロド、ベレグオストは怒りの戦いで滅び、モリアはバルログに奪われ、灰色山脈からは冷血龍に追い出され、山の下王国はスマウグに奪われ・・ドワーフ奪われすぎじゃね。 --  &new{2021-12-24 (金) 23:01:38};
--それだけ、他者を羨望させるような富を生み出す場所への目の付け所が優れていると言う事なんでしょうね。
ノグロドとベレゴストはちょっと事情違いますけど。 --  &new{2021-12-25 (土) 10:48:34};
---それで、ドワーフ達が龍を激しく憎悪するのですね・・・。納得いきます。 --  &new{2021-12-25 (土) 19:46:03};
-基本サバイバルスキル高いのかね。荒野に一人ほっちでも何年も生きられるとか --  &new{2022-02-05 (土) 13:36:44};
-山羊に乗った騎兵って山岳地形に弱いっていう騎馬の弱点を克服してるよね。平地でもそこそこ速そうだし。 --  &new{2022-06-19 (日) 17:41:20};
-髭の有無はともかく、石割り比べのシーンはドワーフがちゃんとドワーフをしてて実に良かったと思う。 --  &new{2022-09-04 (日) 14:28:13};
--伝統儀式を申し込まれて他の種族と力を競い合うって、『スター・トレック』のクリンゴンっぽい話(ドラマ)展開だと思った。まあ実際にはクリンゴンがドワーフをモデルにしているんだろうけど --  &new{2022-09-04 (日) 16:18:44};
---と言うか、両方ともキリスト教化以前の北欧文化(ヴァイキング他)をモデルの一つにしてるから自ずと似通る点が出てくるんだろうな --  &new{2022-09-11 (日) 13:54:30};
-第四紀のドワーフはどういう生活をしていたのでしょうか。徐々に減っているのはわかるのだけど --  &new{2022-09-21 (水) 14:15:57};
--北欧神話のドワーフは暗所で長く暮らしすぎたせいで太陽の光に脆弱性を獲得してしまい浴びると石になったり死んでしまうと言われている。それか財を求める人間と戦争して絶滅とか。消えゆくとされる種族の行く末はどうあがいてもバッドエンドである --  &new{2022-10-01 (土) 08:08:10};
-髭を切られるとか剃るっていう刑罰絶対あったと思うんだけどどうだ? --  &new{2022-10-11 (火) 18:50:42};
--LotROでは「髭を長く伸ばすことを許されない」という罰が出てました --  &new{2022-10-11 (火) 21:50:26};
- バーリンも罰を受けて口髭切られたのかも --  &new{2022-11-11 (金) 18:06:15};
--見た感じ元から生えてないんじゃないか? --  &new{2022-11-27 (日) 15:37:59};
-ドラマでエルロンドを連行した衛兵は多分、本当に低身長症の役者を使ってるよね。兜で顔を隠してしまえば後から映像をデジタル加工しなくても自然と体格差を表現できる。そこはよく考えたなと思う。 --  &new{2022-11-11 (金) 21:45:39};
--ハリウッドでは低身長役者の組合もあるしね。
R2D2なんか1番有名な例だよね。 --  &new{2022-11-13 (日) 15:58:53};
---ただ、ドラマの中の人は見た感じ下垂体性の低身長(ホルモンの欠乏症。手足の長さとか頭身は成人と同じ)じゃないかな。調べてもはっきりとは分からなかったけどディープ・ロイがおそらくこのタイプ。
ケニー・ベイカーとかピーター・ディンクレイジは軟骨無形成症(遺伝子系の疾患。手足だけが極端に短い)の役者。 --  &new{2023-04-08 (土) 01:28:06};
--ドワーフにしろホビットにしろPJバースだと頭身が人間と大して変わらないから背が低くてもそこまで小人って感じがしない。 --  &new{2023-04-08 (土) 00:43:45};
-橋本環奈は体格的に女ドワーフかホビットを演じられると思う。 --  &new{2022-11-13 (日) 14:18:54};
-HOMEにはドワーフにハゲはいないという記述があるらしいけど、現時点でそれを遵守した映像作品は無い。 --  &new{2022-11-27 (日) 15:39:59};
--剃ってるってことなのかもしれんぞ。
地下だと蒸れるだろーし。 --  &new{2022-11-27 (日) 16:26:51};
---ドワーフがずっとハゲのままなのも映ってない所で剃ってるのか..... --  &new{2022-11-27 (日) 18:04:18};
-ナンドゥヒリオンの戦い(映画)でトーリン、バーリンと一緒に戦っていたドワーフってダインとドワーリンのどちらだろうか --  &new{2022-12-16 (金) 07:19:36};
--まだハゲではないドワーリンが画面に映っていたはず --  &new{2022-12-17 (土) 20:39:42};
--お尋ねのドワーフはドワーリンですが、そのほかにグローインもいたような気がする。戦に勝った直後の放心状態で。 --  &new{2023-06-13 (火) 22:50:31};
-ふと気になったのですが、中つ国の自由の民の中で他の種族との混血が不可能?な種族はドワーフだけなのでしょうか。人間はエルフと、ホビットは人間の一支族なので恐らく人間と混血が可能ですが、ドワーフが他種族と結ばれたエピソードは見た事がありません。アウレの子でありエルを介さずに命を持ったドワーフ達はエルの子らとは何かが根底的に違う?のかもしれませんが。 --  &new{2023-08-08 (火) 19:08:35};
--HoMEによると人間とエルブは肉体(フロア)は同一で魂(フェア)が違うということなので、肉体の互換性があるので交配が可能なのだと思われます。ドワーフは仰るとおりアウレが作ったため、肉体の作りがエルフや人間とは異なるので、交配が不可能なのだと思われます。 --  &new{2023-08-08 (火) 19:19:43};
---なるほど!ありがとうございます。ドワーフが他種族にあまり自らの秘密を明かさない秘密主義だったのも、自分達はアウレの子でありエルの子である他種族に対して拭えない疎外感を持っていた事もあるのかもしれませんね。 --  &new{2023-08-08 (火) 19:23:38};
--東夷にはドワーフと混血した可能性が微粒子レベルでだけどあると思う。 --  &new{2023-08-08 (火) 22:56:21};
-根拠はないが識字率はかなり高い気がする。人間なら文盲でもおかしくないような低い身分でも読み書き算盤一通りできたり。 --  &new{2023-09-18 (月) 00:01:37};
-LotROの海外掲示板で石足族と黒巻毛族の肌が黒いのに対して、ドワーフはハラドにはいない筈なのにおかしいと物議を醸したらしい。でもグズドゥルがセム語を参考にしてる点を重視するなら、ドワーフの南方への進出が無かったと言い切ってしまうとそこら辺の説明がつかなくなると思う。 --  &new{2023-10-03 (火) 11:52:52};
--別に説明がつかないことはないでしょう。
セム語がグズドゥルから生じた、とかの因果関係ならともかく参考とした言語があるからその言語の使用先の地域にもいたはず、というのは論理としては???。
個人的には隊商や鉱山開拓のために南方くらい行っててもおかしくないとは思うけど。 --  &new{2023-10-03 (火) 13:23:16};
--->セム語がグズドゥルから生じた うん、因果関係を逆に考えてそういう体を取るとすればドワーフがハラド地域と接触があった事になるかなと。埋蔵資源の採掘に有利なのは岩肌の露出した南方の方だろうし、ドワーフがそれを放っておくとは思えない。 --  &new{2023-10-03 (火) 19:54:23};
----→うん、因果関係を逆に考えてそういう体を取るとすればドワーフがハラド地域と接触があった事になるかなと
それはないでしょ…。流石に都合が良すぎるというか、因果関係を逆にした時点で論理もクソもない。
神の視点の作者が参考にした現実の言語背景を作品世界に持ち込むのはおバカすぎるかと…。
別に書いたように俺もドワーフが南方に赴く、住み着く説自体は、無理筋ではないと思ってるよ。ただその根拠に参照とされた言語云々を持ち込むのは違うのでは。 --  &new{2023-10-03 (火) 20:22:56};
----えっとですね、都合の良いこじつけだというのは承知の上での想像でありまして....論理性はハナから考えてないんですよ......ただ一読者が「ドワーフが南方へ進出して、ハラドリムと接触する事もあったかもしれない。現代の中近東の言語とクズドゥルの相似はその名残かもしれない。」という想像くらいはしても良いものと自分の中では思ってたからそう書いただけなんですよ.....。 --  &new{2023-10-04 (水) 15:16:22};
-----すみません。
それは全然構わないですよ、もちろん。
ただ「説明がつかなくなる」という部分だけが気になっただけなので…。 --  &new{2023-10-04 (水) 18:57:52};
-外見の項目の、"肌は比較的色白で、髪の色は赤、黒、焦げ茶など。"というのは、何の資料を確認したら見つけられますか?? -- なにむ &new{2023-12-17 (日) 23:27:54};
--比較的と言うが、地底暮らしなら真っ白か真っ青になってもおかしくないよね。 --  &new{2023-12-25 (月) 17:16:12};
-戦いでは斧や鎚を主力兵器に用いるというのは最初は単なるキャラ付けか民話の踏襲だったのかもしれないけど、実際かなり合理的だよね。手足が短いと通常の刀剣だと振るっても威力が乗りにくいだろうから、武器そのものに重量や大きさがあって体全体を回転させる事で遠心力を効かせるような武器を選ぶというのは自然な流れか。
ゲームとかで弩を使ってるシーンがあるのも、弓だと太くて短い腕で引き絞っても射程や貫通力が出なさそうだからそっちの方を選ぶというのも納得のいく話。 --  &new{2023-12-25 (月) 17:28:38};