#author("2023-03-17T11:40:24+09:00;2011-05-29T12:35:02+09:00","","")
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[[トロル]]

-多分仲良しに猫バスは居ない -- scrap
-PJ映画ではオークの駆除に大立ち回りをしていた。首に鎖を付けられ引きまわされていたのがよほど嫌だった模様。 -- scrap
-原作を知らずにPJ映画(旅の仲間)を見た友人は第一部最強のキャラと記憶している。 -- scrap
-トーベ・ヤンソンの作品に出てくるのも「ムーミン・トロル」であるという話は有名。 
-エントから作られたとも言うけど、僕はあまり信じたくない。 -- ローハンの少年
-ホビットの冒険で出てくる3人のトロルはウイリアム、バート、トム。普通の名前なのが意外でした。 -- ow
-二つの塔(PJ) で、モリアで暴れるトロルと、黒門で働くトロルは太陽の光を浴びていますが。。 -- エン
--黒門のトロルはオログ=ハイという説が有力です。モリアのは……まあ上手く避けていたということで。 
-指輪とは関係ありませんが、「トロル」を辞書で引くと「巨人」という意味と「小人/妖精」という意味が…
-『王の帰還』ではもっぱら力仕事をさせられていた やぐらを押したり攻城兵器を引っ張ったり・・ -- うぎゅfふふぐy
-キャスト・スタッフはトロルに同情してる人が多いw
-ウイリアム、バート、トムは西方語をペチャクチャ話していたから、トロルの中では天才だと思う。(ジョーズ) -- フル
--ちゃっかりグラムドリンクとかオルクリストとか持ってたからねw
---サイフまで持ってるし(しかもサイフ喋るし)。ってことはお金も持ってるわけだ。それどこでどうやって使うつもりだろう・・・ -- ボリーの用心棒
---躍る小馬亭か金のとまり木館とかでビールでも飲みに行くんじゃないの?笑 -- 緑竜館
---そんなところにトロルが現れたら大騒ぎになると思いますが…そもそも建物の中にトロルが入れるほどの大きさの建物なんでしょうか?
---バタバーも困るだろな。 --  &new{2008-05-16 (金) 23:13:10};
---そんなところにトロルが現れたら大騒ぎに(ry て冗談に何マジで答てんだ?緑竜館s可愛そう;; --  &new{2009-12-16 (水) 19:09:49};
---「ゲゲゲの鬼太郎」で、妖怪が喫茶店に来たので動揺するウエイトレスに店長が「お金さえ払っていただければ、人間だろうがお化けだろうがお客様です」と叱咤するシーンを思い出した。 -- たー &new{2010-02-20 (土) 23:50:54};
--共通語以前に服を着てる時点でそれを見たレンジャー達の驚きはいかほどの物か・・・・・ --  &new{2011-05-29 (日) 12:35:01};
--映画版では自覚していてビルボに「俺たちを馬鹿だと思っているのだろう。」と言っていたし。 --  &new{2012-12-19 (水) 19:31:23};
---ビルボを人質に一戦交えていたドワーフたちの動きを封じるシーンがあったし、あれには驚いたよ。 --  &new{2012-12-19 (水) 21:05:36};
-グラムドリング、オルクリスト、つらぬき丸はゴンドリンの剣。どうやって手に入れたんだろうか? -- ホビット &new{2008-08-15 (金) 13:33:12};
--廃墟を漁っていたときにたまたま見つけたのでは? --  &new{2009-03-16 (月) 18:48:25};
---ベレリアンドで? --  &new{2009-03-17 (火) 19:11:44};
--灰色港に向かうノルドールの貴族を偶然襲って奪ったとかじゃないですかね。なんといってもトロルとは思えぬほど知性の高い3人組なので、ノルドール狩りも不可能じゃない、と。 --  &new{2009-03-17 (火) 22:30:47};
--案外、ゴンドリン襲撃に加担していたのかも --  &new{2009-03-17 (火) 23:00:54};
---ゴンドリン襲撃から居たとすると、トロル長生きだなぁ…。 --  &new{2009-03-18 (水) 13:30:22};
---トロルの寿命って教授設定してたっけ?エントを真似たのなら長生きでもおかしくないのかも。 --  &new{2012-04-18 (水) 22:56:44};
-エントを真似て石から作られた生き物で、陽光を浴びると石に戻ってしまう…らしい。 --  &new{2008-12-15 (月) 06:50:52};
-ゲーム、ロードオブザリングスオンラインに「木トロル」という小柄なエントのような生き物が出てきます。これこそ、エントを真似て木から作られたトロルなのかも知れません。 --  &new{2009-03-16 (月) 14:53:48};
-映画版では大暴れしていましたが、原作では『ホビットの冒険』以外では対した活躍していませんね。『旅の仲間』カザドドゥムでちょろっと登場『王の帰還』太鼓叩いているくらい『シルマリル』フーリンの殺されまくる。いいとこないな~。 --  &new{2012-04-18 (水) 22:33:11};
--『王の帰還』でベレゴンドを一撃でぶちのめすシーンがあるよ! --  &new{2012-04-18 (水) 22:40:24};
---その後でピピンに刺し殺されているから、確かにいいとこないかも(笑) --  &new{2012-04-19 (木) 21:43:57};
---それを言っちゃあおしめえよw --  &new{2012-04-19 (木) 23:14:30};
-闇の勢力に加担する過程で知恵をつけたのでは? --  &new{2012-10-31 (水) 17:48:01};
-指輪物語だと石みたいに固いって設定だったのに、映画”ホビット”だと普通の武器でスパスパ切られてたなw まあ痛がってたけど血が出た様子もないし再生能力が高いのだろうか? --  &new{2012-12-22 (土) 15:28:11};
--普通の武器というより、ドワーフが鍛えた頑丈で鋭い武器だからではないかと。 --  &new{2013-09-16 (月) 12:29:02};
-映画で黒門をトロル二匹で動かしていましたけど、お昼なのに石になってしまわなかったのかな…… --  &new{2013-05-17 (金) 17:37:40};
--モルドールはいつも薄暗かったし、滅びの山からの噴煙とかで直射日光は遮られてたんじゃないですかね? --  &new{2013-05-17 (金) 18:28:47};
--あれはオログ=ハイではないかな? --  &new{2013-05-17 (金) 20:21:29};
-エント由来でつくったということは、モルゴスはエルフのようにエントも捕まえて、ゆがんだ形にしたということですかね? --  &new{2013-09-17 (火) 17:03:13};
--エントのmockeryなので、エルフを歪めたオークのケースとは多分違うんじゃないでしょうか --  &new{2013-09-17 (火) 18:41:55};
-見た目はウルク=ハイやオークに近い半トロール half-troll という輩もいるらしい。 --  &new{2013-11-10 (日) 00:19:52};
-映画のトロール逹は完全に漫才トリオだった。 --  &new{2013-12-03 (火) 20:29:52};
-ホビットのトリオで出てきたトロールはロードオブザリングの一話で石になってるトロールと一緒でしょうか?アラゴルンとフロドたちで裂け谷に行ってる途中シーンです --  &new{2014-01-21 (火) 00:32:41};
--そうですよ。 --  &new{2014-01-21 (火) 00:51:25};
-この世界のトロールは、オークの一種に分類しても理屈は通ると考えてもおかしくないと思うのは自分だけでしょうか? --  &new{2014-03-06 (木) 08:06:01};
--起源から見ても、まったくの別種だと思いますよ。メルコールが作ったという以外に共通点がないですし。 --  &new{2014-03-06 (木) 18:09:02};
---HOME で教授が、トロルはゴブリンの魂が入り込んだ大岩だという説明をしていますよ。通常の巨人の他、エントを「木の巨人」、トロルを「岩の巨人」と分別していました。 --  &new{2014-03-08 (土) 04:50:28};
---HoMeはあくまで雑多な草稿集であることを忘れてはなりません。「書かれている」から無作為に採用するのではなく、それが「完成」した物語とどのような関係にあるのか分析して評価する必要があります。件の「トロルはゴブリンの魂が入った岩」との草稿はかなり初期に書かれたものであって、そのまま採用するわけにはいかないと思います。それが非常に初期の案であることは、伝説が育つにつれて正体不明になってしまった巨人や、立ち位置が明確にされたエントと並置されていることにも現れていると思います。また、刊行された追補編で「トロルの知性のないことは獣と変わらない。どれほど大きなオークとも似るところがない」と明記されていることとも隔たりが大きいです。 --  &new{2014-03-08 (土) 11:57:23};
---↑↑タイミング的に見てwikipediaの記事を見たのかな?wikiのトールキン関連の記事は誤りが多いと聞いたので、あまり真に受けないほうがいいかもよ。 --  &new{2014-03-08 (土) 17:19:39};
---Wikipediaを書いた者です。 Wikia で情報を得て、調べたら確かにHoMeにそのような記載があったのでそのままpediaにも記載したのですが、まだ引用文献も載せてないので、ちょっと文章を改めます。 --  &new{2014-03-09 (日) 02:23:36};
---あの、もしかして、龍やスマウグの項目も編集されてます?いろいろと気になる点が散見されるのですが…。 --  &new{2014-03-09 (日) 04:12:01};
---一次資料(HoMe本文)をご自身の目で確認されたということであれば既に把握しておられる事だとは思いますが、HoMeはトールキンの様々な時期の、系列も異なる様々な構想を収集したものです。HoMeに載っているからといって、それがトールキンの恒常的な考えだったというわけはなく、刊行された物語(『ホビットの冒険』『指輪物語』および『シルマリルの物語』)の内容と齟齬をきたす場合がままあります。その点に関する注釈を施さず、指輪やホビットの記述に基づく文章の中に埋め込むような形で、HoMeに書かれていたことを併記するというのは、却って不正確な見地を流布させる原因になり、感心しません。HoMeに書かれていることをすべて転載するわけにもいかないのですから、情報の精選・分析は必須ですよ。 --  &new{2014-03-09 (日) 07:10:45};
---wikiaって情報量多いけど、間違いも多いんだよね。こっちのアンカラゴンの項で話題になってたけど、陽の光を翼で遮った云々もwikiaから来てる可能性が高い。 --  &new{2014-03-09 (日) 20:34:15};
-ギガントピテクス? --  &new{2014-03-21 (金) 11:55:16};
-獣同然の知能しか持たなかったのに、不完全とはいえ言葉がしゃべれて団体行動までできるようにするなんて、サウロンてすごい! --  &new{2014-06-26 (木) 21:49:20};
-財布が喋るってのは、あれですかね。小さいゴブリンを縛り付けて口に金を突っ込んでいたとか(ぇ --  &new{2014-06-27 (金) 10:20:55};
--いざという時の保存食も兼ねてるんですな。 --  &new{2014-06-27 (金) 12:26:55};
-『決戦のゆくえ』では、前作の出番無しの憂さを晴らすような大暴れ振りを見せつけてくれましたね。ただ、昼間でも石にならいのはどうかと思いますが、突っ込むだけ野暮かな。 --  &new{2014-12-13 (土) 22:54:16};
--生ける攻城兵器という感じでしたね。頭突きで城壁を破砕するとか、いかにも頭の悪い方法で楽しかった。 --  &new{2014-12-14 (日) 02:13:50};
--いや、黒雲が立ち籠めてて薄暗くありませんでした?>昼間でも~ --  &new{2014-12-14 (日) 05:45:10};
--カタパルトロルに破城鎚兼城壁崩しトロル、両足義足の鉄球トロルなど非常に多種多様でしたね --  &new{2014-12-14 (日) 14:55:19};
--まだ見れてませんが、映画では蝙蝠が空を覆わなかったのでしょうか?原作では蝙蝠が空を覆ったため、オークどもは平気でしたが --  &new{2014-12-14 (日) 14:57:51};
--原作と違って、オーク同様、直射日光に当たらなければ、平気なのかも。 --  &new{2015-01-04 (日) 08:52:15};
-槍の一本でぶったおれたり、あれ?トロルってこんなに脆かったっけ?とは思いました --  &new{2014-12-14 (日) 12:04:47};
--槍でぶったおれていたのは、これまでのトロルより小さくありませんでした?別種かな? --  &new{2014-12-15 (月) 12:48:08};
---妙に人間臭い顔の奴でしたね。たぶんあれもトロルの一種だとは思いますが...エリアドールやモルドールのとは違う種類なのかな --  &new{2014-12-15 (月) 14:57:42};
---氏族の項見るとわかるように、いろんなトロルの種があるんだろうね。 --  &new{2014-12-15 (月) 16:56:59};
---頭突きで谷間の町の城壁を破壊して自分は気絶して仰向けに倒れていたトロルが健気にして哀れだった。 --  &new{2014-12-15 (月) 21:01:28};
---私もあれは捨て駒みたいで敵ながらかわいそうだった・・・ --  &new{2015-02-07 (土) 23:07:25};
---ヘルム渓谷で命を捨てた邪火ランナーさんや、ペレンノールの野で知恵を尽くして戦ったゴスモグさん、谷間の街の城壁突撃トロルさん達のいさおし、忘れません。こんどいつか、エルさんの音楽会の打ち上げで一緒に飲んで歌いましょう。 --  &new{2015-02-08 (日) 22:41:11};
-3トリオのトロルがゴンドリンの剣を秘蔵していたのは、こいつらベレリアンドの時代からの生き残りって解釈でもいいの? --  &new{2014-12-15 (月) 21:15:50};
--回りまわってということも考えられますから何ともですね。そういえばトロルの寿命ってどんなもんなんでしょうね。 --  &new{2014-12-15 (月) 22:25:09};
-製作順を考えれば仕方ないですが、LOTRよりトロルの使い道が多かったのはそういうノウハウがドル・グルドゥアの放棄とともに失われたのでは……とか考えると妄想が捗りますね --  &new{2014-12-15 (月) 23:51:59};
-進撃のトロル --  &new{2014-12-19 (金) 16:54:51};
--確かに今までの倍以上もある超弩級の奴やら、明らかに手足と身体のバランスがおかしい奴がいたからPJがパクッた可能性もある。 --  &new{2015-01-04 (日) 08:54:55};
--ビルボ「旅に出て…一匹でも多くのトロルを駆逐したいです!」トーリン「理由としては悪くない…わかった、こいつは俺が預かる」 --  &new{2015-03-29 (日) 10:23:50};
---サウロン「貴様は豚小屋出身、家畜以下だ!!」  オーク「はっ!自分は家畜以下であります!」   --  &new{2016-01-07 (木) 01:45:02};
---特に理由の無い暴力がフィーリを襲う! --  &new{2016-05-30 (月) 00:39:58};
---オーリ「もしくはこいつを奴らのケツにぶち込む」 --  &new{2016-11-13 (日) 21:34:10};
--実際、共通点とか繋がりはあるよね、進撃とトールキンワールド --  &new{2015-08-02 (日) 00:24:50};
-決戦の行方では半トロルらしきものもいましたね。あと、1作目のコミカルなトロルの雰囲気は無く、LOTRのトロリズムに戻ってましたね。 --  &new{2015-01-05 (月) 13:58:25};
--出生の違いでは?人間も地方によって全く異なりますしね。 --  &new{2015-02-14 (土) 10:05:21};
--一作目の彼らは、あの時局にあってサウロン側の招聘にも応じず、3人で自由な野暮らしをしていた”善良”なトロルだったのかもしれませんね。 --  &new{2015-02-14 (土) 13:49:27};
---(´;ω;`) --  &new{2015-11-27 (金) 13:33:42};
---サウロンさんが去り、早春の月の光を浴びて、三人はクリプトビオシスからよみがえります。「あれ、ぼくたちよくねむったねぇ。」「そうだね、なんかわるいゆめみてたみたいな・・・」「ひさしぶり、なつかしいふるさとの谷間にかえってみたいな。」「それは大変よろしいアイディアでありますからにしてからに。(広川太一郎さんの声で)」 --  &new{2015-11-27 (金) 21:23:20};
---西方語が喋れたり簡単な計算ができたり、トロルの基準からすると大変高度な知能を持っていたこの3匹は、サウロンかモルゴスの試作品が脱走したものかもしれませんね --  &new{2016-05-30 (月) 01:38:10};
---自分たち以外の仲間との知能差(小学生レベルと幼児レベル?)が大きすぎて嫌になって人里に降りてきたとか? --  &new{2016-05-30 (月) 02:26:43};
---三人組の会話からすると食べ物(人間等を含む)を求めて山から下りて来たようです。襲った村を食いつくしたとか --  &new{2016-05-30 (月) 23:29:15};
-snow troll の項目で「実際にそのような種族がいるのかは不明」と書かれているけど、ページ内の広告でsnow trollのスタチューがありますねw --  &new{2015-03-24 (火) 09:54:49};
-SEE版『決戦のゆくえ』にて、大量の追加シーンがありましたね。『旅の仲間』以外の作品では1カットも追加シーンが無かっただけに、凄く嬉しかったです。それにしても手足の無いトロルがあんなにも活躍するとは思いませんでした。 --  &new{2015-11-25 (水) 23:57:25};
--トロルは乗り物(新ジャンル) --  &new{2015-11-26 (木) 12:14:34};
---シャドウ・オブ・モルドールを連想しました(タリオンが操るのはトロルじゃないけど) --  &new{2015-11-27 (金) 01:22:28};
--原作ホビットの冒険で少し触れられていた、フリークス系のトロルについては死に設定かと思っていたけど、映画で色々やってくれました。 --  &new{2015-11-27 (金) 00:11:28};
---オログ=ハイの雛形みたいなのもいたね --  &new{2015-11-27 (金) 22:00:03};
-オークの場合はちゃんと雌雄の別があるようだけど、トロルの方は繁殖力があるのかどうか本当に怪しいと思う --  &new{2016-05-13 (金) 12:50:55};
--ドワーフと違って、マジで石から生まれるのかも --  &new{2016-05-13 (金) 23:36:51};
--実際教授の草稿の中には、オークの死霊を石像に宿らせたものがトロルだというアイデアもあるようですね --  &new{2016-05-14 (土) 00:03:46};
--オログはウルク=ハイみたいに生産してそうだけど トロールは概ねモルゴスが創りまくった生き残りなのかもね --  &new{2020-02-16 (日) 10:22:34};
-トロールってノルウェーの伝統妖精だったのね。トールキンが発案したクリーチャーだと思ってた --  &new{2016-07-27 (水) 14:53:42};
--エルフやドワーフと同様、多種雑多なイメージがあったtrollを(ファンタジーにおいて)巨躯の怪物のイメージに一本化したのはトールキンの功績ですから、モンスターとしてのトロルはほぼトールキン考案といってよいです。 --  &new{2016-07-27 (水) 17:53:31};
---日本人にとっちゃトロルと言えばムーミンじゃね? 束教授の功績は否定しないが --  &new{2016-07-27 (水) 23:24:51};
---日本では、ゲームなどでいつの間にか捨象されていったような気がする。 --  &new{2016-07-27 (水) 23:31:48};
---ルーンクエストのトロウルキンやウッドトロルみたいな小型種も存在するんだけど、知名度低いよね --  &new{2016-07-28 (木) 23:55:10};
---比較的最近描かれたポッターシリーズでもデカくてのろまな怪物だった辺り、欧米でもそれがデフォなんかな? --  &new{2016-08-13 (土) 00:25:33};
---そういえばローリング氏もイギリスだしね --  &new{2016-08-13 (土) 23:11:07};
---小型のゴブリン、人型のオークまではイメージはほぼ同じだが、トロルとなると作品によってかなり幅があるから、トロルと聞いただけでは正直イメージに迷うな --  &new{2017-05-06 (土) 06:59:49};
---ホビットの冒険で3トロルの英語男性名ga --  &new{2017-09-14 (木) 19:39:30};
---ベルセルクのトロールみたいな毛むくじゃらの妖精もいるからな --  &new{2019-09-23 (月) 01:15:02};
--三匹のヤギのがらがらどん読んだことないの?(驚 --  &new{2016-07-28 (木) 01:52:23};
---「三匹のやぎのがらがらどん」におけるogre的なtroll像も確かにありましたが、それは他の様々なtroll像に優越するイメージではなかったということです。民話のtrollは人喰い巨人ばかりでなく、人間と同サイズのものや、人間より小さなもの、凶悪ではなくひょうきんなものや、人間に役立つものを与える等、elf,fairy,dwarf,gnome,ogreといった言葉と互いに重なり合う、非常に広汎で雑多な「妖精的なもの」全般を指し示す語彙の一つであるに過ぎませんでした。(トーベ・ヤンソンが自分の考案した小生物に「ムーミン・トロール」と名付けたのもおそらく同じ事情によるものです) --  &new{2016-07-28 (木) 02:39:15};
--ある意味で間違ってはないホブゴブリン=でかいゴブリン(ウルクハイ?)と同じく トロール=巨人的なイメージを固定したのもまたトールキン --  &new{2020-02-16 (日) 10:25:46};
--ガラガラドンノイメージが強い --  &new{2020-05-05 (火) 22:59:29};
-身を挺して活路を開いたり味方を庇ったり先陣を切ったり --  &new{2016-09-16 (金) 15:40:05};
--そこだけ切り取るとまるで主人公だ --  &new{2016-09-18 (日) 11:20:03};
-トロルの死体は放置してたら日に当たって石化しますよね?オークは埋めるか焼くかすればいいけど、トロルは町中で死んだか、道を塞いでる個体以外は野ざらしにする方がいいかも。 --  &new{2017-05-04 (木) 07:57:13};
-- うまいポーズで、くたばってくれたら、安上がりの彫像になりますね( ´∀`) --  &new{2017-05-04 (木) 08:21:54};
---ワロタ --  &new{2018-05-04 (金) 09:06:36};
--実際、トロルを砕いて街の補修に使ってたりして。実際に砕けるかどうか分からないし住民からクレームが来そうだが。 --  &new{2017-05-04 (木) 10:20:23};
--道の真ん中みたいに往来のあるところで石化されたら、迷惑極まりないよね。 --  &new{2017-05-06 (土) 23:03:51};
-映画で戦争に参加してたトロルは日光にあたっても石にならないの? --  &new{2018-01-06 (土) 00:43:31};
--あれはオログハイとかいうサウロンが作った改良種で太陽に抵抗力があるらしい。ウルクハイのトロル版だと思えば間違いない --  &new{2018-01-06 (土) 01:54:33};
-シャドウ・オブ・ウォーの小隊長とかを見てると、種族内でも知性のばらつきが激しいんじゃないかと思う。上はそこそこ頭が回るけど、下は獣と同程度しかないとか。 --  &new{2018-01-06 (土) 01:57:53};
--オークも人間も知性に一定の水準があるけど、トロルにはそれが無いのかも。 --  &new{2018-01-06 (土) 01:59:23};
--「ウキャーッ!」とか吠えるだけのやついたよね。 --  &new{2018-11-12 (月) 00:47:49};
--オログハイはトロールの致命的な弱点の知能と日光を両方解決した奴よ サウロン有能 --  &new{2020-02-16 (日) 10:23:53};
-モルゴスの被造物は基本どれも日の光に弱いけど、その中で何故トロルだけ石化する程突き抜けて脆弱なんだろう --  &new{2019-04-05 (金) 18:41:26};
--他の寿命ある鳥獣も死ねば朽ちて土に還るわけだから、モルゴスからすれば何が違うの?という感覚だったのかもしれない --  &new{2021-06-20 (日) 16:53:05};
-オークが束になって掛かっても勝てそうも無いのにオークに良いように扱き使われる謎の生き物 --  &new{2021-08-19 (木) 18:02:28};
--アホだから
愚かだが知能が低い訳ではないオーク(ゴブリン)
強いが頭が致命的に悪いトロルは時に用心棒を勤める
そういう共生関係 --  &new{2021-08-20 (金) 09:42:54};
-王の帰還やホビットのトロルは結構バタバタ倒れる中、映画モリアの洞窟トロルだけやけに丈夫というかやたら生命力が強かったのが印象的。レゴラスに頭乗られて至近距離で撃たれても死なないとかしぶとすぎる。 --  &new{2023-03-16 (木) 15:48:51};
--いやホビットの最初に会ったトロルの内1人もトーリンに剣で腹刺されても大丈夫だった気がする… --  &new{2023-03-16 (木) 16:58:58};
---乱戦のシーンで途端に装甲が紙になってる --  &new{2023-03-17 (金) 01:09:58};
----乱戦を描いたら屈強なはずの兵士もモブとしてあっさり死ぬのはどの映像作品でもお約束 --  &new{2023-03-17 (金) 11:40:24};
-荒れ地とか野山を歩き回ってたらうっかり日の光を浴びて石化したトロルを見かけたりしたのかな? --  &new{2023-07-23 (日) 15:13:49};