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[[馳夫]]

-名訳。映画を観た後は、特にそう思う(涙) -- TOKO
-アラゴルンの事をどうしても『馳夫さん』と呼んでしまう… -- すずめ
-原作読む前は「馳夫」!?何でそんな変な呼び名…orz って感じだったんだけど、今は馳夫さんしか考えられませんw
-馳夫って原語は!?ってずっと思ってました。「ストライダー」ね…いいじゃん。カッコイイ。 --  &new{2007-11-08 (木) 01:08:30};
--ストライダーは「日本人が聞いたら格好良く聞こえる」だけで、意味を考えても、本来は蔑称(不審人物扱い)でしょう --  &new{2007-11-08 (木) 02:05:09};
---マーキュリー・ヘルメスが快速かつ情報の神であるのと同時に泥棒の神である事から、やっぱ「素早い=うさんくさい」なんでしょうか。欧米では。 --  &new{2009-06-21 (日) 19:21:32};
---単に「大股野郎」とかいうくらいの愛の無いあだ名というだけかもしれません。まぁ、なんだかよく分からない事を黙ってあくせくやってる人が身近に居たら不信感を持つというのは洋の東西を問わない感覚なんじゃないかと。 --  &new{2009-06-22 (月) 02:49:32};
---RPGだと、敏捷性が高い=盗賊ですからね。まあアラゴルンは野伏(レンジャー)ですけど。 --  &new{2009-06-23 (火) 15:18:27};
-ストライダーって仮面○イダーみたいでなんか嫌です。字幕も馳夫だったら良かったのに! …と思ってしまうのですが、実際字幕で「馳夫」とか出てきたら知らない人は読めないんだろうなあ。 --  &new{2007-11-08 (木) 19:47:49};
--つらぬき丸にスティングのルビがあったくらいだし、せめて馳夫にストライダーのルビとかにしてほしかったなあ。 -- 05 &new{2007-11-09 (金) 00:46:03};
---戸田奈津子にそれを期待するのは無理かと… --  &new{2008-11-30 (日) 20:37:44};
-ストライダーストリングス!! --  &new{2009-04-14 (火) 22:35:04};
--「貴様らにそんな玩具は必要ない」 --  &new{2010-12-05 (日) 10:59:39};
-先に映画を観た立場から言わせてもらうと、「ストライダー=馳夫」「レンジャー=野伏」はどうにも違和感が… --  &new{2009-11-29 (日) 23:58:16};
--先に原作を読んだ立場から言わせてもらうと、「馳夫=ストライダー」「野伏=レンジャー」は(ry --  &new{2010-03-03 (水) 12:09:56};
---「馳夫=ストライダー」はともかく、ファンタジー物でレンジャーを野伏、野伏りと訳すのはよく見ますけどね(まあ、瀬田さんの影響でしょうけど) --  &new{2013-01-06 (日) 05:01:41};
--「レンジャー」と聞くと、思わず「何色の?」と思ってしまう特撮ファンがここに… --  &new{2010-09-06 (月) 22:21:52};
---何色のレンジャーかと聞かれたらそりゃグリーン(ベレー)だろうと答える軍ヲタもここにいるぜよ --  &new{2011-11-25 (金) 03:16:19};
---カーキだろjk --  &new{2012-07-17 (火) 20:41:36};
--某ゲームの影響で、ストライダー=超人のようなイメージがある --  &new{2010-12-05 (日) 10:59:05};
-某野性の闘牌ではタコス的ポジションで大活躍中 --  &new{2010-09-08 (水) 06:11:21};
--貴様らの親玉のところへ連れて行ってもらおうか -- 棒読み &new{2010-12-07 (火) 03:33:18};
-一足飛びにって意味もあったような・・・ --  &new{2011-06-13 (月) 01:27:07};
-不思議な訳ですよね。最初は「えー」と思うのに、時が経つと悪くないと思うようになりますよね。 --  &new{2011-06-16 (木) 18:34:04};
-ストライダーは意味合い的には長脛野郎とかそんな感じであんま格好いい言葉ではない --  &new{2011-07-05 (火) 16:59:55};
--Strider が蔑称なのは誰でも知ってる。 --  &new{2012-07-18 (水) 16:58:24};
---んー、知らない人もいると思うし、いいんじゃない? --  &new{2012-07-20 (金) 12:46:43};
--意味合い的に長脛野郎って…全然違うと思いますが。意味は「大股で歩く人」と書いてあるじゃない。言葉から受け取られる感じは長脛野郎でいいのかも知れないけど。そもそも長脛野郎とはなんだ?ビルが言ったように長すね彦でいいじゃない。 --  &new{2012-07-21 (土) 08:21:14};
---ゴクリ=こそつき、くさいの アラゴルン=うろつき、むさいの --  &new{2012-09-10 (月) 16:05:44};
-馳夫の名を王家の名にするほど気に入ったのは、やはり指輪の仲間という結びつきのあるホビットたちから呼ばれ続けたからでしょうね。 --  &new{2012-07-18 (水) 15:48:51};
--それと同時に、名前の響きが若い頃の苦労と泥まみれを象徴しているようで苦労人のアラゴルンからすればそれが誇りなのだろ。 --  &new{2012-09-08 (土) 23:35:00};
-「馳夫」と訳した瀬田貞二さんは児童文学の訳者としても有名で、ほかの訳書を見ても、日本語にない言葉も安易にカタカナにしないで、日本語をあてるようにされていますね。 --  &new{2012-09-15 (土) 19:09:35};
--トールキンの意向で西方語での名称はなるべくローカライズ先の母国語にして欲しいとの事。瀬田貞二の訳はカナ表記より適切であった --  &new{2012-12-23 (日) 02:49:09};
-風来坊とかの方がイメージに合いそうなんだがなぁ --  &new{2012-12-21 (金) 14:42:02};
--それだと目的もなくフラフラしているみたいでスピード感がなくって、バタバーの説明と合わない気がします。 --  &new{2012-12-21 (金) 18:25:04};
---strideは「歩く」「またぐ」といった意味で、スピード感はないかと むしろ「闊歩」? --  &new{2013-05-29 (水) 12:29:03};
---じゃあ、闊歩屋 --  &new{2013-06-02 (日) 00:25:34};
---外国では、よく犬につける名前ですよね --  &new{2013-09-27 (金) 21:31:51};
-馳夫って不審なよく知らない人に付けるほど一般的な単語ならいいんだけど、そうじゃないなら原作のニュアンスを崩してるような気がしなくもない --  &new{2012-12-22 (土) 23:49:41};
--ならばあなたはなんと訳す? --  &new{2012-12-23 (日) 15:00:34};
-長脛彦は古事記において初代天皇の敵対者として現れる悪役の名前と被るのが惜しい。王の世継ぎの対極にいる人だし --  &new{2013-01-05 (土) 18:25:05};
--しだ家のビルがアラゴルンをそう呼んでたのは、そういう意味でイヤミだったわけか。初めて知った…。 --  &new{2013-10-05 (土) 16:03:51};
-普通に「さすらい人」のほうがしっくり来る気がします。 --  &new{2013-01-06 (日) 23:32:02};
--そういう場合「さすらい人さん」て訳すんですか? --  &new{2013-02-12 (火) 16:59:40};
--映画じゃ出てこないが北方のドゥネダインのほとんどがさすらい人のようなものをやってるような時期にそれは固有名詞にならない --  &new{2013-02-12 (火) 22:33:10};
---それをいうなら馳夫もおよそ固有名詞とは・・・ --  &new{2013-02-13 (水) 02:53:55};
--まぁ変に日本語に訳すよりは「ストライダー」のほうが違和感ないですね --  &new{2013-02-14 (木) 02:17:24};
---ストライダーも西方語からの英訳ですから、基本的には日本語に訳すべきなのではないでしょうか --  &new{2013-02-14 (木) 10:44:22};
---でも日本語に馳夫なんて言葉無いですからね。映画でフロドが「馳夫!」なんて言っても ん?? って感じですからね。 --  &new{2013-05-30 (木) 01:11:09};
--もういっそ「背高さん」とか(それは全然違う話) --  &new{2013-02-17 (日) 20:56:04};
---コロボックル? --  &new{2013-06-13 (木) 18:29:51};
---アラゴルンとガンダルフとエルロンドをいいとこどりしたような懐かしい人の名前を聞いた --  &new{2016-05-18 (水) 23:30:00};
--この訳に求められるのは ① 英語=西方語の有意語なので既存日本語に訳さねばならない ②呼び名、呼びかけに使える言葉でなければならない。 ③ いい意味で使われる言葉ではいけない。さすらい人 だと ②のニュアンスがまったくない。「さすらい人!火を熾してもいいですか!」誰に言ってるんだろ?っていうか何語これ? --  &new{2013-04-19 (金) 18:14:13};
---でも、馳夫って既存日本語で初見で侮蔑語とわかるかというと、ちょっと違う気もする。「風来坊や」だとスピード感がないしなあ。 --  &new{2013-04-19 (金) 19:45:26};
---日本語には「獅子心王」とか「赤髭」みたいに、特徴・形容を持って一種の呼びかけ名にするような習慣があんまりない。よって既存単語も少ないから、これはギリギリの訳だと思うなあ。「馳せる」は侮蔑的意味は少ないけど、謙譲語的な用法はよくする。 --  &new{2013-04-19 (金) 22:15:05};
--さすらい人のストライダーだから、サスライダーでいいんじゃね? --  &new{2013-10-05 (土) 12:26:53};
-"my Preciouss"を「僕チン」と訳した山本氏だったらなんと訳すのか気になる…二重の意味で。 --  &new{2013-02-16 (土) 20:47:45};
--いま出回っている山本版では「愛し子ちゃん(いとしごちゃん)」になってるという・・・ --  &new{2013-02-17 (日) 01:26:32};
-股旅者、渡世人、流れ者、旅烏…どうもしっくりこないねぇ --  &new{2013-06-02 (日) 20:03:57};
--フーテンという語を思い出したけど、かなりどうしようもないな…。ハッ!フーテンをムリヤリ神々しくすると韋駄天に!?まさかそういうことなの、なっちゃん? --  &new{2013-06-03 (月) 23:14:27};
-アメンボの方言でアシタカ(足高)というのがあるらしい。アシタカヒコ…だと、ヤックルに乗ってきそうだけどw --  &new{2013-06-28 (金) 11:22:22};
--もう呼び方はアメンボ野郎でいいよ。 --  &new{2013-06-28 (金) 19:45:53};
---かるいw --  &new{2013-06-29 (土) 00:49:29};
-カタカナ表記で「ハセオ」で如何か?日本語に訳したのか英語の名詞をそのまま使ってるのか曖昧にすれば・・・ --  &new{2013-07-20 (土) 12:22:25};
-アルウェンに思いを馳せる夫? --  &new{2013-08-07 (水) 21:47:47};
-足長さん?早歩きさん?ほっつきやさんとか?やっぱ馳夫が一番かな~。 --  &new{2013-11-29 (金) 19:24:38};
--ほっつきさんって良いかもね。「せっかち」だって名前になるんだし。「しかしもし我が家系が創立されたなら、その王家の名称はほっつきとしよう」w --  &new{2013-11-29 (金) 20:35:36};
---「なるほど、さすがは一休さんだ」とか後に続きそうなセリフですなw --  &new{2013-11-30 (土) 12:49:29};
-んー、こういう類の訳語は難しいですね。「渡り鳥」とかどうでしょう?ダサいかw --  &new{2013-11-30 (土) 23:03:19};
--アラゴルンがトラックを...w --  &new{2013-12-06 (金) 17:37:25};
-ストライダーならともかく、馳夫を王家の名にするのはやめたほうが良いと思いますアラゴルンさん --  &new{2013-12-01 (日) 22:43:48};
--エルダリオン・ハセオ、んー論外ですな --  &new{2013-12-02 (月) 01:13:13};
-足が長くて背も高いので「ノッポさん」 --  &new{2013-12-28 (土) 00:16:35};
--その隣にいるギムリがゴンタくんかw --  &new{2013-12-28 (土) 12:16:12};
---(指輪の処分が)でっきるっかな、でっきるっかな --  &new{2014-12-17 (水) 16:05:09};
-Striderは西方語の英訳ということですが、では本来の西方語ではなんというのでしょう? テルコンタールは「意味をシンダール語に訳したもの」ですから違うんですよね? --  &new{2014-02-12 (水) 01:16:38};
-平成生まれの身としては、現代人の感覚に合わない訳は少し位は新しくしても良いと思うけど、これと貫き丸は何らかの形で残した方が良いと思うし、裂け谷は絶対残して欲しい。 --  &new{2014-02-12 (水) 19:22:05};
--平成生まれだが、感覚が合わなくて読みにくいと思ったことはないなぁ。挫折する人は文体とか訳語の問題ではなく、ファンタジーそのものに合わないんじゃなかろうか --  &new{2014-05-22 (木) 21:32:40};
--○夫(男、雄、生…)という、かつて男子によく見られた名前のスタイル自体が流行らなくなっているので、古臭さは否めない。とはいえ、今主流の名付け方もいずれは時代遅れになるはずで、言い出せば切りがない。この物語がいつまで読み継がれていくのかわからないが、書かれた(訳された)当時の感覚を示すものとして、それぞれの時代に許容されていくのではないか。 --  &new{2014-07-26 (土) 20:06:25};
---まぁこの場合は「ダサい」名前である必要もあるので、古臭いくらいがちょうどいい気もする --  &new{2014-07-26 (土) 22:56:11};
---名前というか、あだ名ですから「ギャル男」「チャラ男」とか今でも言いますよね --  &new{2014-12-31 (水) 21:06:30};
-飛脚夫(ひきゃお) --  &new{2014-07-26 (土) 17:36:45};
-飛迂夫(とびうお) --  &new{2014-07-26 (土) 17:52:19};
-ドラクエ2のデルコンダルの元ネタをこんなところで知った --  &new{2014-09-20 (土) 21:36:30};
-めちゃめちゃ歩くマン --  &new{2014-12-31 (水) 17:00:19};
-映画スランドゥイルはどうしてブリー近辺での呼び名であるストライダーという名前を知ってたんだろう --  &new{2015-01-04 (日) 13:23:18};
--そも、アラゴルンが馳夫と呼ばれはじめたのはいつ頃だろう。ゴラム捜索を終えてホビット庄の護りに加わり、ブリー郷周辺をうろつく姿が頻繁に目撃されるようになったのは大いなる年の前年あたりでは。 --  &new{2015-01-05 (月) 00:42:35};
--原作再現度よりも、分かりやすさを優先したのでしょう。例えば、ここで唐突にソロンギルとかの名前を出されても、分かりにくいですし。 --  &new{2015-01-06 (火) 00:28:49};
-しゅんぷだと思っていた。 --  &new{2015-02-10 (火) 16:03:39};
-映画序盤でメリーに「あいつは汚い」とか後ろでコソコソ言われて、少しもムッとしてるのがかわいかった。 --  &new{2015-02-25 (水) 16:10:35};
-ストライダーはそのままで構わないと思う。個人的には瀬田訳になれたからそれでもいいと思うけど、皆が原作読み込むわけでもなし。何よりよくある瀬田訳を少しでも否定すると総叩きで絶対許さん!って空気が嫌。感じ方は自由だろうに。 --  &new{2015-03-21 (土) 16:43:51};
--英語の名詞にカタカナを充てるのはトールキン自身の翻訳の指定に反するので批判される。瀬田訳はそこが忠実な点が評価されてきた。感じ方などとは別な次元の話と思う。 --  &new{2015-03-21 (土) 17:22:54};
---それは小説の翻訳であって映画のものとはまた別でしょう。 異なるメディアでも原則を貫けとするような偏狭な人だったのでしょうか。 --  &new{2015-05-12 (火) 03:45:27};
---あ、やはりトールキンの指示もあってそうなってたんですね。たぶん、他にエルフ語が出てくるからそれと区別しやすいようにじゃないでしょうか。 --  &new{2015-07-06 (月) 13:41:31};
--誰もが原作を読み込むわけではないのは仰る通りですが、だからと言って正確さを期さなくても良いという論理になるのはよくわかりません。むしろそれならなおのこと細部にまで気を使わなければ、せっかく読み込もうと思った人を阻害してしまう結果にしかならないのでは。読み流す人と読み込む人の両方がいるのであれば、後者に最も配慮するのが順当だろうと思います。 --  &new{2015-03-21 (土) 18:27:07};
---これは映画の事言のつもりだったんだけどね。原作読み込んでる人はともかく大半は一回見るくらいなんだから、今のストライダーで別に構わないと思うと。原作にしても馳夫以外の訳も十分ありと思うけどもうやめとこう。馳夫云々よりこういう空気がなあ… --  &new{2015-03-21 (土) 20:31:23};
---それは失礼しました。しかし映画か原作かというのは区別して書かないと無用な混乱の元だと思いますよ。 --  &new{2015-03-22 (日) 00:29:40};
---頭の悪い人に気を使いすぎるのも無用な混乱を生むような --  &new{2015-05-12 (火) 03:42:38};
--自分は映画(吹き替え)から入った者だけど、吹き替えで「ハセオ」って言われてもわからなかったと思う。ちなみに吹き替えではストライダーとされていたけど特に違和感はなかった。 --  &new{2015-03-22 (日) 00:26:25};
---私も同様の感想です。そもそも最初に映画を見ていなければ、あんな長い原作は一生読み通せなかったろうと思います・・なんて、この流れで書くと怒られそうですけどねw --  &new{2015-03-22 (日) 00:45:33};
--ただ、そのままストライダーだと言葉のもつニュアンスは伝わらないのでそこはどうかな、とは思いますね。むしろなんかかっこよさげな響きに聞こえるし。 --  &new{2015-04-04 (土) 14:53:57};
---今の日本では西洋ファンタジーにリアリティーを求めて無い。ただ造形が耽美であればいいという言うような風潮があるので、その前提条件を満たしていないと判断されるとそれだけでファンタジー物として失格と見なされる傾向があるので、作品全体が不当な評価を受けかねません。 --  &new{2015-05-12 (火) 08:25:07};
---西洋ファンタジー=お耽美主義というのはしごく合点がいきます。字づらが素敵じゃないと受け入れられない。また、原作世界の広がりはすべて「設定」と読み取られる。 --  &new{2015-05-19 (火) 02:04:38};
-足速(あしはや)、足長(あしなが)、軽足(かるあし)なんてどう? --  &new{2015-03-22 (日) 20:34:06};
--馳せ男、馳せ屋、ハセルンダー --  &new{2015-04-11 (土) 09:47:13};
--馳参治 --  &new{2015-04-12 (日) 06:28:12};
--長谷川(はせがわ)君。 --  &new{2015-04-23 (木) 02:17:28};
--あしながおじさん --  &new{2015-05-19 (火) 19:07:25};
-以前瀬田先生を知る人物と会う機会があり、その時に「馳夫」について聞いてみました。瀬田先生は松尾芭蕉が好きだったそうで「芭蕉→はせを→馳夫」ということらしいです。芭蕉→はせをについて、「はせお」は当時の仮名表記(本人の仮名表記は「はせを」)であり、発音は現代表記の「ばしょう」と変わらない。 --  &new{2015-05-12 (火) 01:46:56};
--中国の始皇帝が整備した道路の「馳道」にも影響を受けているかもしれない。馳道というのは皇帝や貴人の専用道路のこと。 --  &new{2015-05-14 (木) 14:26:58};
-いかにも格好のつかない、どこか田舎者然とした名前ではあるが、この名をつけたのがいかにも「田舎」であるブリー郷の人々であり、また劇中この名を使うのが田舎者代表であるホビットの面々であることを考えればさもありなん。隣近所の年長者を親しんで呼ぶような「馳夫さん」という呼びかけがメリーやピピンにはふさわしく思われる。 --  &new{2015-05-18 (月) 13:53:08};
-「馳夫」特に「夫」の持つ言葉のイメージ(響き)が、西洋文化をベースに構築された指輪物語の世界ととにかく合わない。 --  &new{2015-07-05 (日) 21:50:33};
--僕も初めて読んだ時にそう思いましたが、これはこれでいいかなあ、とも。 --  &new{2015-07-05 (日) 22:18:05};
--映画の雰囲気には合わないが、原作の雰囲気にはこの上なくあってると思いますけどね。挿絵にも。 --  &new{2015-07-12 (日) 21:59:25};
--これら独特の言葉感覚をうまく飲み込めるかどうかで、中つ国世界(書籍版)に入り込めるか否かが決まる気がします。 --  &new{2015-07-14 (火) 09:24:25};
--合わないんだけど、むしろ合わないからいいという感じもあり。違和感のある語感だから印象的で、引き込まれる要員たりえることもある --  &new{2015-09-08 (火) 15:58:08};
-中国語版では「神行客」と訳しているらしい。水滸伝の速足術から「神行」、「客」はよそもの、と言ったところだろうか。これはこれで…う~ん --  &new{2015-09-25 (金) 16:23:58};
--なるほど、アラゴルンは泰宗か --  &new{2015-09-25 (金) 18:38:00};
---レゴラスが花栄、ガンダルフが公孫勝 --  &new{2016-03-30 (水) 23:34:31};
---ギムリは秦明か。李逵は性格的にむしろウルク=ハイだしな --  &new{2016-06-21 (火) 23:43:07};
--カタカナで妥協できる日本と違って、中国は強引な漢字訳がデフォでしょうから、却って気にしてないのでは? --  &new{2015-09-27 (日) 00:33:33};
--中国語版指輪物語のwikiを見てると、中国語わからなくてもホント面白いですよ。「魔戒」で検索してみてください。漢字勉強してよかったと思えますから。 --  &new{2015-11-21 (土) 22:26:10};
---そういえば、中国語だとThe Lord of the Ringsを「魔戒」と訳してるけどなんだろう、サウロンの呪いみたいな?と思って調べたら「戒」で指輪を意味するのね --  &new{2015-11-22 (日) 19:33:58};
---中国語の場合、音をそのまま当て字にするしかないにしても、当て字にする漢字を選ぶことで意味が付けられますからね。中国語でしかできない翻訳表現と言えるでしょう。なお台湾版と大陸版でもまた翻訳が違うようです。日本語には「漢字に、あえて読みとは違うルビを付ける」という翻訳表現があり、これは教授も知らないものと思うので、日本語ならではの翻訳に役立つと思うのですが --  &new{2015-11-22 (日) 20:54:52};
---オックスフォード大学を「牛津大學」とそのまんまにしてるのはほんとにおかしかった。 --  &new{2015-11-22 (日) 23:19:49};
-ストライダーも含めて、英語の固有名詞を各国でどう訳してるのか知りたい。 --  &new{2015-12-04 (金) 13:15:50};
--フランス語版指輪物語の馳夫は「Grands-Pas」で読み方は「グラン=パ」ですね。"大きな歩幅"の意味。一番かっこいいのが黒の乗り手で「Cavaliers Noirs」で読み方は「キャバリエ・ノワール」ですね。 --  &new{2015-12-13 (日) 19:07:06};
-アラゴルンのセリフに「ある酒場の主人に言わせれば私は“馳夫”なのです」みたいなのがあったと記憶しているので、侮蔑的なニュアンスも含ませるという意味で日本語圏の人間としては「馳夫」のダサさも含めて合ってると思う。英語圏の人がどう思うのかはわからんが“ストライダー”だとカッコ良すぎる。 --  &new{2016-01-10 (日) 14:28:06};
-夫の読みは「お」じゃなくて「ふ」なんじゃ。差別用語の人夫(にんぷ)が由来の。 --  &new{2016-03-06 (日) 06:54:47};
--「はせお」とルビが振ってありますから。 &br; 辞書を引けばわかりますが、「夫」というのは「~男、~人」という意味の複合語を作る言葉で、人夫もその一つというだけです。もちろん夫とあるからといって人名というわけでもありません。特に、役割や動作、形容の後に付くケースが多く、英語の-erと近いものがあります。多くは音読みで「ふ、ぷ」と読みますが、訓読みで「お」と読むのはたとえば「丈夫(ますらお)」などがありますね。 --  &new{2016-03-06 (日) 13:45:08};
---なんと。教えてくださってありがとうございます。 --  &new{2016-03-06 (日) 16:27:41};
-ブリー村では、アラゴルンは非常に怪しげな人物と思われていて、住民たちは彼を蔑称で読んでいるんです。定住をせず、仕事も何をしているか分からない、そんな印象です。原文の「strider」も「longshanks」もかっこいい名前ではありません。翻訳者はそれを判っていて、かっこ悪い日本語を当てたんだと思います。 --  &new{2016-03-07 (月) 10:04:52};
--ただ、その格好悪い訳にしたせいで作品全体を格好悪いとか思われてる節もあるみたいですね。ファンタジー物の名詞は格好いい響きでなければならないみたいな観念が少なからずある気がします。 --  &new{2016-03-30 (水) 23:33:05};
---見た目や名前で判断しちゃイカんですよねえ。どうしても拘る人には、別名「テルコンタール」を教えてあげようw --  &new{2016-03-31 (木) 12:09:04};
-チラ裏に書くべきことかもしれませんが、{馳夫|ストライダー}に関して、映画を先に見た人の中にはこういう感じ方をする方も居るんだ、ということが分かって興味深いです。自分は1980年代に瀬田さんの訳から入ったので、全く想像もつきませんでした。 --  &new{2016-03-14 (月) 14:48:14};
--映画での初登場シーンはアラゴルンがまるでナズグールの仲間に見えるくらい怪しい容姿でした。すぐにフロドたちの味方だと判って格好良い印象に変わります。 --  &new{2016-03-15 (火) 02:25:12};
-ルビ振りについて「火吹山の魔法使い」という別作品を参考にした推察なんですけど、振られている仮名が必ずしも筆者の意図したものにならないケースがあることを知りました。編集側で付けられる仮名もあるようなんです。「火吹山の魔法使い」の場合は「ひふきやま」を「ひふきさん」と編集の意向で振られていたのを後年に復刊したものでは筆者の意向に沿って「ひふきやま」のルビに改められてるようなんです。「指輪物語」の場合が編集側の意向によるケースなのかは今では分かりようもないことでしょうからチラ裏レベルの推察に過ぎませんが。 --  &new{2016-04-17 (日) 05:32:35};
--このような事案もあるので「火吹山の魔法使い」の翻訳者さんは振り仮名は読者ごとでどう読んでも構わないというスタンスであったことも書き添えて置きます。 --  &new{2016-04-17 (日) 05:43:01};
--「火吹山の魔法使い」なつかしいなあ。そういえば、作者の一人が日本語版表紙を萌え絵にされたと戸惑ってたな。 --  &new{2016-07-05 (火) 23:36:27};
-堂涅陀院馳夫(苗字の漢字は任意で可変) --  &new{2016-08-18 (木) 01:59:10};
-読み方がわからないし意味もわからない。日本語風にしたいなら「大股男」でいいじゃないか --  &new{2016-11-04 (金) 16:05:51};
--「馳せる」って普通に日本語なんですが。 --  &new{2016-11-07 (月) 12:08:09};
--主人公たちに呼ばせなきゃいけない名前なのに、「大股男さん」なんて語呂が悪すぎるじゃないか。 --  &new{2017-01-18 (水) 04:03:01};
---「翼のある足さん」 --  &new{2017-01-19 (木) 20:53:06};
---ちなみに「長すね彦」は意外にも日本の神話ネタだったり(神武天皇に抵抗した勢力の長の1人)・・・そういえばもののけ姫に「アシタカ」っていたが、これも似たようなニュアンスか? --  &new{2017-07-28 (金) 03:08:36};
---シダのダニは、小馬鹿にしたつもりだろうけど、ネーミングセンスは認めたい。 --  &new{2018-02-23 (金) 09:30:24};
--確かにStriderは単語だけを考えれば大股になるんでしょうけど、実際は複雑な概念なんですよ。野伏の連中はいつもボロを着て胡散臭い連中だがどことなく気品がある、大柄で人種的な見た目も違う、盗賊に襲撃された隊商が彼らに助けられたらしいという噂もある。いよいよ不思議な連中だ。そしてその長がStriderらしい。こういったブリーの住人の印象を表現するには大股だけでは弱い感じじゃないでしょうかだから瀬田氏は十分に物語を読み込んだ上で上記の意味を込めるために「馳夫」という独自の言葉を作って表現したんだと思います。翻訳の醍醐味ではないのでしょうか。 --  &new{2017-01-22 (日) 23:03:21};
--strideはようは自分の足で(時には馬や船で)あちこち歩き回った、というニュアンスですが、まさしくアラゴルンの人生そのものなんですよね。ローハンで馬上の人、ゴンドールで船上の人となって武者修行し、敵情を探って東方や南方にまで足を伸ばし、野山を放浪して民を助け、その集大成として指輪戦争では徒歩で船で馬で仲間達を率い、健脚でもって戦場に馳せ参じて勝利を掴んだ。アラゴルン自身、自らの足で稼いで王位を獲得したとの自負が強かったからこそ王朝名に選んだのであろうと思いますし。これに日本語の「馳せる」の語を当てた瀬田訳のセンスはやはり卓抜。 --  &new{2017-01-23 (月) 00:45:54};
---瀬田氏はしっかり物語を読み込んだ上で、この場合はアラゴルンの生き様を理解して適切な言葉「馳」を選んでいるんですよね。だから初見ではなぜこんな表現にしたんだろうと不思議に思っても、外伝などを含めこちらの読み込みが深まってくると、ああ、なるほど!ってなるわけです。ここを踏まえてアイゼンガルド崩壊後のパイプ草のシーンを読むとその秀逸さに感動します。 --  &new{2017-01-23 (月) 19:05:00};
---残念なことに、そこまで理解して楽しむほど深く読み込まない人も多いわけで…特に映画やゲームをきっかけに原作に挑戦しようとする人、ラノベ感覚で読もうとする人にそれが顕著なわけで… --  &new{2017-01-23 (月) 19:50:45};
---読み進めるにつれ、馳夫という呼び名がかっこよく感じられてきて不思議。 --  &new{2017-01-25 (水) 03:08:12};
---↑映画参入組だろうが腐女子だろうが、本当に好きな人は馳夫という名称を普通に受け入れて入るが --  &new{2017-01-26 (木) 00:37:37};
---一つの指輪はオタクを捕らえて、固定観念の中に繋ぎとめる --  &new{2017-09-14 (木) 18:46:15};
---初見や初心者なら固定観念がないと思うことこそ固定観念。初心者ほど無根拠なファンタジー観や西洋観にとらわれていて感性が狭いことも。 --  &new{2017-09-14 (木) 21:08:46};
---↑それはあるなぁ。ドラクエくらいの感覚で言われてもな、ってことリアルでもネット上でもたくさんあるしな。ただ、21世紀の日本人がどうやって『まっさらな状態で』指輪物語を読めばいいんだろうって話で。 --  &new{2017-11-07 (火) 20:09:14};
---ちょっと何言ってるか分からない --  &new{2017-11-07 (火) 20:38:24};
---いちからか?いちからかせつめいしないとだめか? --  &new{2017-11-07 (火) 23:04:51};
---小学生ですらスマホを使いこなす世の中ですから、ファンタジーに接点がない人でも多くの情報を取り入れてるのは間違いないでしょうし、まったく固定観念の無い状態で読むのは難しいということですかね? --  &new{2017-11-08 (水) 00:33:54};
--武田信玄も「足長坊主」の異称があったんだって --  &new{2017-11-17 (金) 23:31:29};
--いっそのこと水滸伝の豪傑風に「大闊歩君」……というのは冗談にしても、俗な言葉に寄せて、「闊歩屋」とか「早足さん」や「脚長野郎」でも良かった。原義に忠実たろうとするあまり他に見ない造語になったから首をひねられる、違和感を抱かれる、というのはあると思う。 --  &new{2018-10-24 (水) 12:30:14};
---「馳せ屋」が一番良くない? --  &new{2018-10-24 (水) 19:31:30};
---水滸伝になら、健脚自慢の戴宗には神行太保って異名があったな。まあ、中つ国の世界観にはあまり合わないと思うけど。 --  &new{2018-10-26 (金) 09:05:19};
---背が高く手足が長く、神出鬼没で、各地で目撃情報があり、自分たちの祖父のそのまた祖父の昔から居て、それでいて正体不明の存在。あるいは国造りの巨人族の末裔。そんなものが日本にいなかったかと調べてみたら、所謂ダイダラボッチ(大太郎法師)が当てはまるけどこれはちょっと違うな。 --  &new{2018-10-26 (金) 15:35:56};
-馳浩元文部科学大臣が出てきたのかと思うくらいなんか浮いてる。 --  &new{2017-10-17 (火) 00:08:41};
--「歩き回ってる男だから馳夫」というチャラ男みたいなノリの陰口的な綽名だし。ウロウ郎とかスタコラ三郎みたいにならなかっただけ幸せ --  &new{2017-10-17 (火) 21:14:15};
---これすごく分かりやすい例えだと思う。まさに俺らが言うところのチャラ男に相当する呼び名なんだよな。対象の行動や特徴を捉えて、どぎつくない程度に軽蔑的で安直なニックネーム。『はせお』も頑張ってると思うが(少なくとも誰かさんの韋駄天に比べれば)それこそチャラ男ほどにはピンとこないのが惜しい…。 --  &new{2018-04-01 (日) 13:05:35};
---アルウェンに想いを馳せる夫wwwwww --  &new{2019-03-12 (火) 23:58:31};
-映画からはいったもので最初は「馳夫」の響きがイマイチだと思っていたのですが、今では「ストライダー」とするよりよほど良いと思えます。確かに「ストライダー」だとなんとなくカッコよく聞こえてしまうし。 --  &new{2017-12-02 (土) 19:06:57};
-馳せ屋でもアリじゃないですか? --  &new{2018-01-14 (日) 22:10:55};
-エオメルが貧弱といったのは、4日で45リーグを踏破したことと比べれば平凡な名だという意味であって、ここでの侮蔑的な名であるということの例にあげるのは不適切だと思います。 --  &new{2018-01-14 (日) 22:33:08};
--その前にエオメルは、馳夫という名前は人間の名前ではない、とわざわざ口に出して言っています。森の奥方を魔女と言ってギムリを怒らせたりしているので、とても率直な騎馬人なのです。 --  &new{2018-01-18 (木) 18:02:20};
--↑それはStriderは呼び名であって本名じゃないだろう、本名を名乗れ、という意味かと。 --  &new{2018-01-18 (木) 18:09:13};
---エオメルが率直に、馳夫よあんたは怪しい、名前も風体も出現の仕方もだ、と言うので正直にエルフの森からやってきたので貰ったマントがステルスになっていましたと返事したら、さらに奥方の魔法への言及を続けたでしょう。エオメルは全部怪しんでいるだけです。 --  &new{2018-01-18 (木) 22:25:41};
---↑ですからそれとStriderの軽蔑性は無関係でしょう、と言っています。エオメルが「人間の名前ではない」と言ったのは本名を名乗れという意味だし、「貧弱な名」と言ったのは健脚を賛美してのことで、記事本文でしているようにStriderという呼び方自体が軽蔑的であることの例証にこの場面を挙げるのは不適切です。 --  &new{2018-01-18 (木) 23:43:43};
---↑貧弱な名前と言う直前に、アラソルンの子息よという呼び方をわざわざしているでしょう!これは相手の出自を最大限に承認している言い方です、つまりあとに続く馳夫という呼び方があまり良くないからこういうバランスのとり方をせざるを得ないわけです。 --  &new{2018-01-19 (金) 10:11:51};
---↑それは健脚を称える気持ちから丁重な呼び方をしただけだと思いますが。他の「○○の子××よ」の用例も全て単独で丁重な呼びかけであって、この場面であえてStriderとの対比を読み取るのは無理があるかと。 --  &new{2018-01-19 (金) 18:22:28};
---久しぶりに見たらまた消されていたので書いておきます。エオメルもイムラヒルも王族の人間(ここ重要)であり馳夫という名前に否定的な見解を持っていることを知った上でアラゴルンはこれを王朝の名としたのです。ここを分かってないのならもう何も言うことはありません。 --  &new{2018-04-07 (土) 17:45:55};
---↑ですからエオメルは馳夫という名前に否定的な見解を示しているとは読み取れないと何度も申し上げています。二人の王族の見解が云々という読解が成立するためにはまずエオメルが否定的な見解を示したという前提事実が必要ですが、あなたはその前提を全く説明できていない。したがってアラゴルンが二人の王族の見解を受けたなどという仮定も成立しません。あなたの発言は始終、仮定の結論を根拠に前提の成立を説明しようとするものばかりで、全く意味を成していません。そういうのを論点先取りと言います。 --  &new{2018-04-07 (土) 18:17:33};
---貧弱というわかりやすい表現に、否定的な見解がこもってないと言いはるのは止めてください。 --  &new{2018-04-08 (日) 01:41:57};
---↑ですからそれは比較で貧弱と言っているのであって馳夫そのものの侮蔑性ではないでしょうと言っています。渾名が「力持ち」の人が車二十台持ち上げるのを見た誰かが「これは力持ちなんてもんじゃない…」と言ったとしたら、「力持ち」が侮蔑語ということになるんですか?ならないでしょう。あなたが言ってるのはその程度のことです。 --  &new{2018-04-08 (日) 22:10:37};
--草稿ではStriderの名は元々はTrotterであり、エオメルはローハンの踏破に対し「Trotterの名もそう悪くはなさそうだ('It seems that the name of Trotter was not so ill given,')」と評している。いかにも馬好きの民族らしい。 --  &new{2018-04-08 (日) 17:37:35};
-最初違和感しかなかったけど自己暗示かけてたら気にならなくなった  多分皆そんな感じ --  &new{2018-02-25 (日) 10:16:53};
--そんなものでしょう。 --  &new{2018-03-19 (月) 13:40:01};
-日本の時代背景的に昔は馳夫でよかったが今はそぐわないな.しかたない --  &new{2018-10-07 (日) 08:29:23};
--ホビットたちが言う”馳夫さん”が持ってる親しみとかなんかそんなようなものは、いまでも十分通じる気がする --  &new{2020-02-08 (土) 21:52:27};
-トロッターかぁ トレッカー トレッキー… --  &new{2018-10-21 (日) 17:57:33};
-ヒーロー性もありながら、揶揄する感じで、大股の…又三郎… --  &new{2019-10-21 (月) 07:07:11};
-馳夫はあたらしい日本語になるチャンスがあったのになw  切ない --  &new{2019-11-24 (日) 00:58:19};
-ストライダーと呼ばれた只人の王か --  &new{2019-12-02 (月) 16:19:17};
-馳せよ馳夫 --  &new{2020-02-08 (土) 22:07:11};
-某大河ドラマを見ていたから、韋駄天って訳も捨てがたい気がする。あのテーマ曲と共に「スッスッハッハッとメリーとピピンを連れ去ったオークたちを追いかける絵が浮かぶけど。 --  &new{2020-07-07 (火) 17:28:33};
-馳夫は せおいなげをはなった! --  &new{2020-07-07 (火) 18:23:30};
-馳夫「充電させてもらえませんか?」 --  &new{2020-07-12 (日) 13:50:51};
--やだあの人毎日唐揚げ弁当買いに来る、からあげくんと呼ぼくらいの蔑称 --  &new{2020-10-02 (金) 13:12:01};
-はせを蔑称説もすごい議論の原因になってたぞ。力の指輪とか強さ談義とかと変わらんレベルで。 --  &new{2020-10-02 (金) 18:48:28};