#author("2017-09-15T12:04:00+09:00","","")
#author("2019-09-07T08:01:27+09:00","","")
[[飛蔭]]

-名前のイメージから勝手に「黒光りするほどの黒い肌の馬」を想像していたが、映画「二つの塔」では眩いばかりの白馬に描かれている。 -- A3
--指輪物語本編中では「丈高い灰色の愛馬」と書かれています(バーリマン・バタバーとの会話のシーン)。でも映像的には白のガンダルフの乗る白い馬で映えますね。
---灰色→芦毛 白馬→白毛と考えればあれは芦毛の馬だったような --  &new{2010-02-18 (木) 20:28:38};
---映画では真っ白の飛陰さんもかっこよかったけど、原作を読むときは・・第20世紀の終わりごろ、タマモさんやイナリさんやクリークさんやムテキさんや、90年のアリマでは大川さんのライアンさん達と死闘を繰り広げ勝って駈け去り、私らみんながうずくまって号泣したあの灰色の怪物さんの姿が重なります。アマンの指輪戦争記念博物館でのぬいぐるみ発売(通販可)希望。 --  &new{2015-06-15 (月) 21:36:20};
---灰色と言うからタルパン種の馬かな? サラブレッドみたいな優雅さはないが、野生馬らしい力強さがあるし。 --  &new{2016-02-26 (金) 09:37:21};
-馬装や鞍、ハミ、手綱を付ける事を許さないお馬さん。実写映画では、ガンダルフ役のイアンさんは実際に鞍を付けずに騎乗して撮影したらしいです。 す、素晴らしい* -- 黒馬
--メイキングでは、ガンダルフのローブの下に小さい鞍を隠していたと言っていましたが --  &new{2007-07-17 (火) 03:36:08};
-映画の飛陰はやさしそうな顔だったね --  &new{2013-05-27 (月) 23:57:49};
--それ --  &new{2017-09-15 (金) 00:06:12};
-映画の飛陰の中の馬が亡くなったみたいです。R.I.P --  &new{2014-04-11 (金) 12:30:22};
--西へ旅立ったんですよ…。 --  &new{2014-04-12 (土) 21:16:02};
-束教授も影響を受けた作家ウィリアム・モリスのThe Well at the World's EndにはSilverfaxという名の馬が出てきますね。 --  &new{2015-02-01 (日) 23:55:43};
-映画で「王のみに許された馬」って言われていたから、てっきりエレンディルやイシルドゥアの血統のみが呼べる神馬かと思った。ローハン王家の名馬なのね。 --  &new{2017-09-15 (金) 12:04:00};
-ガンダルフがアマンに連れて行ってしまったけど、ちゃんと血筋はローハンに残してくれたのかな。 --  &new{2019-09-07 (土) 08:01:27};