[[緑野の合戦]]

-あんな遠いところから攻め込んで来るのは、足が必要なはず。 もしかしたら、狼に乗ってやってきたと考えるのが自然かも。 まさしく、後世の五軍の戦いを思わせる壮絶な戦だったかもしれない。 でも、ひとりのチートに破られるのも共通しているし。 --  &new{2012-11-24 (土) 13:52:59};
--それであれば、五軍の合戦ならぬ、三軍の合戦と言ってもいいかもしれませんね。 しかし、チートがいたのも事実かもしれませんがあくまで合戦は集団プレイ。 それにも関わらず、ホビットのみでゴブリン、狼の軍勢を破ったのですから、凄いですね。 --  &new{2012-11-25 (日) 03:01:24};
--じつは徒歩で進軍してきて、疲労困憊した状態で攻め込んで、あっさりホビットに返り討ちにされたとか。わざわざ遠征してきたのも、食料不足に悩まされたからで、まともに戦える状態じゃなかったとか。いろいろ可能性は考えられますな。 --  &new{2012-11-26 (月) 00:16:21};
--確かに言える。 本拠地で数が増えすぎて、新天地を探そうとしたゴルフ王を筆頭にした一団がエリアドールに繰り出したのは良かったけど、身を隠す場所や食料がなかなか見つからない荒地を疲労困憊しながら彷徨う内、やっと略奪できる場所(ホビット庄)を見つけて、攻め込んで返り討ちにあったのが真相かも。 狼の記述もないし、いくらチートの牛うなりがいたとしても、戦慣れしていないホビットのみで奴らを撃退できたのは、不自然だからね。 --  &new{2012-11-26 (月) 18:42:12};
--史実のクレシーの戦いでイギリスの農兵ロングボウ部隊と軽騎兵がフランス軍撃退しているから、弓の名手のホビットだけでオークを撃退できたというのは実はそれほど不自然じゃない。遠征でオークが疲弊していて、かつホビット側に馬乗り牛うなりがいればなおさら。 --  &new{2012-11-26 (月) 22:35:43};