[[王党派]]

-自分たちは何もしないくせに祖先が艱難辛苦を味わい、なおかつ屈することなく、悪に立ち向かった功により与えられた恩寵をさも当然の如く、貪り、それでも足りないと不平不満を抱く不遜な輩。 幸せ過ぎたが故に自分の今、置かれている立場を理解できなかったみたいですが忘恩の行為は、自らの破滅をもたらす羽目に。 今、幸せであるならば、感謝の念を忘れないようにしたいものですね。  --  &new{2012-01-21 (土) 11:07:30};