#author("2020-07-04T18:08:32+09:00;2011-05-20T07:56:23+09:00","","")
[[滅びの山]]

-サウロンの溶鉱炉
--サウロンはーつの指輪だったバラドドウアの時間を借ってフロドに火の山へ行かせろ --  &new{2015-07-23 (木) 13:17:50};
-映画「[[王の帰還>指輪物語/王の帰還]]」ではシーンの都合上、フィルムを裏焼きして使わなければならなかった場面があり、このシーンでは[[フロド>フロド・バギンズ]]の顔の傷が反対側についている。
-第三紀の前期って、どんな風だったんだ? -- 飛び地板 &new{2007-05-18 (金) 12:24:57};
--そこらへんにある休火山みたいな感じかな? -- ホビット &new{2008-11-24 (月) 16:11:55};
---例えば富士山。まあ外見はだいぶ違ってただろうけど。 -- ホビット &new{2009-01-01 (木) 19:10:58};
---イタリアのヴェスヴィオ火山のイメージがある。 --  &new{2009-01-01 (木) 20:11:46};
---映画では、ニュージーランドの富士山と言われる、ナウルホエ山を使ってます。 雪が被ってる姿は、まさに容貌優美な富士山そのもの。 あの映画の荒々しい姿とは正反対です。 --  &new{2012-08-31 (金) 18:23:26};
---お隣にあるルアペフ山のほうが滅びの山に相応しい気が。 しかし、あまりにも山体がゴツゴツし過ぎて、しまりがないから、やっぱり、ナウルホエ山しかないか(笑)。 --  &new{2012-09-01 (土) 19:42:24};
---ルアペフもいろんなところで登場していますね。 --  &new{2012-09-03 (月) 13:06:31};
---最近、ナウルホエが本当に噴火しそうな兆しが見えてるらしい --  &new{2017-01-13 (金) 02:56:01};
---リアル滅びの山になりそう🌋 --  &new{2017-03-18 (土) 21:42:38};
-やたら高い山の頂上にサマス・ナウアがあるのかと思ったら、割と低いところにあったんですね。おかげでサムも助かった --  &new{2010-12-08 (水) 01:05:10};
-この山の炎はアルダ誕生時の炎か、ウトゥムノ時代の非常に古い炎だったからとても強い力を持っていたのでしょう。 --  &new{2015-03-30 (月) 22:15:38};
--仰る通りだと思います。おそらくアルダの黎明期にメルコールが自分好みの世界にしようとして各所で盛んに燃やし、彼の虚空逃亡後に山々の下に埋められたという太古の火が噴き出している場所だったのでしょうね。メルコールの力の宿った火だからこそ、サウロンが妖術に活用し一つの指輪を鍛えることが可能だったのだと思われます。 --  &new{2015-03-30 (月) 22:25:14};
-トールキンは  どこで活火山を見たのだろう?イタリアにでも旅行したことあるのかな --  &new{2017-08-24 (木) 20:08:30};
-滅びの山以外に溶岩が露出してる所でも破壊できないのかな?少なくとも回収はできなくなりそうだけど -- undefined &new{2020-02-09 (日) 00:02:16};
--大海に投棄するのもダメ、という理由と同じでしょう --  &new{2020-02-09 (日) 00:13:28};
-指輪所持者の任務が達成されて一つの指輪が滅びの罅裂に投げ込まれると、滅びの山は大噴火を起こして火焔を放出し、巻き起こった嵐の中に没した。←フロドあの後どうやってここから退避したんだっけ? --  &new{2020-07-04 (土) 17:19:30};
--ガンダルフを乗せて捜索に着た大鷲に救い出されました --  &new{2020-07-04 (土) 18:08:32};