#author("2020-05-13T16:24:52+09:00;2019-08-30T00:23:01+09:00","","")
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[[人間]]

-中にはサウロンに九つの指輪を与えられて、ナズグルになった人もいるのね。ムラゾールとか。 -- かごめ
--その名前はトールキンのものではない…… --  &new{2008-12-18 (木) 20:06:48};
-中華風にいうと東夷はそのまま東夷、褐色人が西じゅう、ハラドリムが南蛮、ロスソスが北てきになると思う。 -- ホビット &new{2009-03-22 (日) 14:20:25};
--ゴンドールは漢か唐か……その呼び方だと漢かな --  &new{2009-03-22 (日) 15:41:09};
--ゴンドール人とロスソスはほとんど交流がない一方、南方人はハラド、ヴァリアグなど種類も数も多い。東夷というなら東方のモルドールは?ゴンドールの人たちが諸民族を見る目はもっと現実的だったとおもいますよ。なんでも形式的に考える中華思想とは一味違う。まあ自己中心という中華思想性はあるようですが --  &new{2010-12-08 (水) 01:50:21};
-木の鬚の「古い名簿の歌」では、エルフ、ドワーフ、エントに次いで4番目になっていて、シルマリルリオンと合っています。 --  &new{2009-03-23 (月) 18:25:33};
-ヴァラールは、どうして人間が目覚めた来なかったんでしょうね。エルフの時のように来ていれば、一部の人間がモルゴスやサウロンの配下になるという悲劇も回避できただろうに。 --  &new{2012-09-04 (火) 22:35:40};
--上のエルフはアイヌアとそんなに変わらない存在ですが、はるかに脆い死すべき定めの人の子にはどう接していいのかわからなかったのでしょう。で、方針としてはエルフが人間を指導する方向に持っていきたかったのではないでしょうか。 --  &new{2012-09-10 (月) 15:51:24};
-「第二の音楽には人間が加わるであろう」とありますが、これまで存在した人間たちが一斉に歌に加わるんでしょうかね。だとしたら物凄い壮観な光景になりそうだ…。 --  &new{2013-11-14 (木) 21:26:34};
--もしかすると次回はエルさんさらに趣向を凝らして、「種族そろって歌合戦」→”あ!エルフさんチーム墜ちた!!優勝はオークさんチームゥ~!!”とか、「黒白歌合戦」→灰組最後から二番目はごけごろしマグロールさんの悲しい演歌・・ フィナーレはモルもマンも勢揃いの舞台で「みんな!走れ~!!」 そのあと15分で「ゆくアルダ来るアルダ」。とかだとやだかも。 --  &new{2016-12-12 (月) 20:13:28};
-ヴァラからの召出しは来なかったし基本放置プレイなんだよね…死すべき運命のままアマンで暮らす一族も居ても面白かったかも --  &new{2015-02-13 (金) 15:56:55};
-モルゴスがアングバンドの玉座を離れたのは、フィンゴルフィンとの一騎打ちと人間が出現した時の直接の交渉の二回だけなんですね。モルゴスは人間の出現を大事件と思ったけど、エルフに比べて弱い彼らを見て大した存在ではないと判断したのでしょうか?第四の合戦でも人間を敵の戦力と思っていませんでしたし。 --  &new{2015-02-13 (金) 20:59:56};
--むしろ逆で、その時にモルゴスによって堕落させられたためにもはや彼にとって「敵ではない」と判断される存在と化したのではないかと。 --  &new{2015-02-13 (金) 22:57:56};
--人間が大した存在ではないってことはないでしょう。ニアナイス・アルノイディアドでのモルゴス側の大勝利は、竜やバルログがいかに暴威を揮おうとも、人間(東夷)の裏切りがなければ決して成されなかったわけですから。 --  &new{2015-02-13 (金) 23:25:24};
-五軍の合戦では人間勢が一番頑張ってたと思う。 --  &new{2015-03-27 (金) 09:30:03};
-第三紀時点での人 種族別の口比率は7~9割方人間だと考えて良いです? --  &new{2016-01-06 (水) 23:53:25};
-エルフやドワーフが今も存在し続けているのなら、人間社会に紛れて生きているのか、それとも某友人帳の彼みたいな特定の人にしか見えない存在になっているのかどっちだろう --  &new{2016-03-27 (日) 10:53:15};
--中つ国に残ったエルフは肉体を失って、美しい場所に宿る記憶のような存在になっているようです。ドワーフはわかりませんが、衰退して卑小な妖精のようなものになってしまったのではないでしょうか。 --  &new{2016-03-27 (日) 16:16:44};
---で、上の人の言う友人帳の彼には見えるのかね? --  &new{2016-04-30 (土) 22:08:00};
--ドワーフは男女の設定的に少子高齢化で滅びたって説もある エルフは忘れられて妖精のようなものになったとか --  &new{2019-12-02 (月) 19:38:44};
-人間の魂の行先はイルーヴァタール以外に、マンウェとマンドスは知っているそうです。(シルマリル十二章) --  &new{2016-04-30 (土) 21:26:50};
-日本人的には、皇室がエルフやドゥネダインの血を引いてるのかどうかが気になるところ --  &new{2016-05-03 (火) 16:38:40};
--別に気になりませんけど --  &new{2016-05-03 (火) 16:42:58};
--皇室かどうかはわからないのですが、海で行方不明になった高貴なエルフさん達もけっこう記録に残されているようなので、もしかするとたまたま通りかかった(遠いけども、でもたぶん大丈夫)日本の漁師さんに拾われて今に伝わる伝説とか残ってるかもしれませんね。→cf.「金色姫」とか・・(MM9系でもOK) --  &new{2016-05-18 (水) 23:15:22};
---うつろ船 --  &new{2016-05-19 (木) 01:20:14};
--日本人は指輪的には東夷だろ 高貴な血なんて引いてる訳ない --  &new{2018-08-29 (水) 15:09:13};
---でも人間は最初に太陽が昇った東から来たから 日本あたり想定してても変ではないかもね --  &new{2019-12-02 (月) 19:43:56};
--東方の民や皇室に高貴さが設定されているなら、「東夷」「野蛮国」などと呼ばれたりせんでしょう。東方(ヒルドーリエン)は人間の発祥地として設定されてる分、西方のドゥネダインやエルフ的洗練の対立項として扱われているように思われます。 --  &new{2020-05-13 (水) 01:53:45};
---「設定」はされてないね。だが西方で知られている、ないしは赤表紙本で書かれている民が野蛮というだけで、物語に出てこない領域では或いは・・・って発想は無いのか。書かれている事だけが全てじゃない --  &new{2020-05-13 (水) 08:20:04};
---記述されている範囲では野蛮扱いされてるだけで、皇室が人間の頂点でもおかしくないと思います。 --  &new{2020-05-13 (水) 13:10:22};
---この時代 エンペラーも皇帝もいないでしょ 王の中の王みたいな名乗りはあっても --  &new{2020-05-13 (水) 16:24:52};
--中国の帝王だと三皇五帝あたりまでは確実にエルフの血が入ってると思う --  &new{2020-05-13 (水) 19:46:36};
-生物学的知見から言って、この世界のヒューマノイドはどう分類(科>族>亜族>属)すればいいんだろう。 --  &new{2016-08-25 (木) 13:52:50};
--人間とされてる野人もホモ・サピエンスかどうかは怪しいし。 --  &new{2016-08-25 (木) 13:55:57};
---野人さんたちはもしかするとネアンデルタールやデニソワか、はたまた未だ知られていないホモ属の一種だったのかもしれませんね。サピエンスとネアンデルタール、ネアンデルタールとデニソワ、サピエンスとデニソワのいずれの組み合わせでも混血の証拠があがっていますので、もしかするとホビット(かの水を飲んで体格の大きくなった家系の末裔?)とサピエンスの間に生まれてイギリス人の先祖になったヒトたちがいたかもしれませんね。チャウチャウとハスキー、コーギーとダルメシアンの間にもちゃんと子どもが生まれていますし。 --  &new{2018-08-29 (水) 19:53:58};
--人間とエルフは肉体的には全く同一で、魂の違いが様々な違いを生んでいるという記述がHoMEにあります(だから交配可能) --  &new{2016-08-25 (木) 16:29:31};
---なるほど、だからエルフのごとく高尚な人たちもいれば、オークか、それ以下の野卑な連中もいるのですね。 --  &new{2018-05-04 (金) 09:29:09};
---そもそも オーク=ゴブリンもエルフの変異種では? ウルク=ハイは人間との混血だし --  &new{2019-02-24 (日) 14:16:42};
---ドワーフとの混血が産まれないのは製作者違うからか  ウルク=ハイのような歪めたエルフ=オークと人間を混ぜて制作されたというのもコレだから可能だったんだろうし --  &new{2019-12-02 (月) 19:42:34};
---それどころか、「人間を堕落させて作ったオーク」まで存在するのも、人間、エルフ、オークは同一種で霊的素養のみ異なるというHoME説の証左ですねぇ。 --  &new{2019-12-02 (月) 19:55:50};
-サウロンは自国の兵士よりも人間の同盟国軍の方を厚遇してたんじゃないかと言う気がします。どんなに不潔な環境にいても平気な上冥王に逆らえないオークと違って、人間の方はある程度清潔でないと生きられないし我を押し通せるから… --  &new{2016-12-12 (月) 17:45:38};
-エルフが半ば不死で、ドワーフが頑強かつ壮健、ドゥネダインが恩寵を与えられて長寿だったのを見るに人間が脆弱で他種族と比較して短命というは、本当は祝福が与えられなかったという事では? --  &new{2017-02-17 (金) 03:53:23};
--死そのものが忌むべきものではなくエルからの恩寵なわけですから、短命=祝福されない、ということにはならないです。 --  &new{2017-02-17 (金) 20:47:02};
--他の種族と違ってマンドスの館に留め置かれる事無く「死によって世界に束縛されない」ことがエルの恩寵で祝福ですね。まあ生きているうちに感じられる実利的なものではありませんからそう感じるのも分かります。実際にヌーメノール人はそれを理不尽と感じて最終的にその恩寵をどうしようもできないヴァラールに刃を向ける程堕落してしまいましたし。 --  &new{2017-02-17 (金) 21:07:59};
--もともと人間に与えられていた恩寵は柔軟性です。柔軟だから外界の影響も受けやすい、そのためモルゴスがアルダを汚染したことでその悪影響も受けてしまって脆弱かつ短命になってしまっているだけであって、人間に祝福が与えられていないという事ではありません。現にその悪影響を極力取り除かれた全盛期のヌメノール人は(諸説ありますが)200歳前後と、ドワーフとも遜色ない長寿でした。 --  &new{2017-02-18 (土) 00:23:32};
---短すぎず長すぎずほどほどな寿命というのも、種族全体としての柔軟性を示しているような気がするね。世代交代が早いぶん順応性は高いと思う --  &new{2018-01-16 (火) 19:33:18};
---エルフは長生きし過ぎる故に精神的に疲弊してアマンへ去っていくのでは無かったか 人間は死ぬ事による世代交代のリセットこそが強みなんだと思う そして繁殖力はオークを除けば言葉持つものの中で圧倒的 --  &new{2019-12-02 (月) 19:46:03};
-オルサンクの塔と、サルマンの杖似てる気がします。 --  &new{2018-06-12 (火) 23:31:57};
-①なぜサルマンは杖を修理しなかったの? ②杖を修理するのに時間がかかるからですか?③また、ガンダルフやサルマンのような杖は上司からもらっているのですか? --  &new{2018-06-12 (火) 23:39:38};
-中つ国は誰のもの? --  &new{2019-12-02 (月) 20:21:15};