[[五軍の合戦]]

-グワイヒアの一族と熊人ビヨルンも参戦したんだから七軍の合戦の方がよいと思う。 -- ヒアルイン
--こうもりと大ガラスも参戦していたら九軍の合戦と呼ばれてたりして。 --  &new{2012-12-19 (水) 06:24:30};
-光と闇の二勢力で二軍の合戦じゃ駄目なのか? 何も参加した勢力の数を数えんでもいいだろ --  &new{2008-11-18 (火) 09:11:27};
-評論社「旅の仲間」の訳者あとがきでは三軍の合戦になっています。陣営としてはそうかもね。 --  &new{2008-11-19 (水) 01:15:17};
-闇の森・谷間の国連合はともかく、トーリン・ダインのドワーフ軍と闇の森エルフ軍は同じ軍勢にカウントしたら両者怒りそうだ。 -- 蜜 &new{2010-03-04 (木) 02:07:30};
-映画版・二つの塔で同じような戦闘がなかったっけ? -- 斎藤チロン &new{2010-05-10 (月) 00:57:18};
--ワーグライダーとローハン軍の戦闘のオリジナル・シーンがありますね。 しかし、ホビットの冒険の映画版では、五軍の合戦をどう表現するのだろう。 --  &new{2011-03-26 (土) 23:23:24};
-五軍に数えられているのはワーグなのか??ホビットなのか??どうもよくわからん --  &new{2010-05-22 (土) 09:00:50};
--エルフ、人間、ドワーフ、ワーグ、オークでしょ? --  &new{2010-06-22 (火) 11:18:39};
---ワーグって、軍と呼べるような統制がとれてるのかな?「五種族の合戦」なら納得できるけど、と思ったら原文でもArmiesなんですね。 --  &new{2012-12-22 (土) 13:49:04};
-ドワーフ対エルフ・人間が戦って疲れているところをオーク・ワーグに突かれたらやばかった。 漁夫の利という言葉を知らない間抜けなオーク共で助かったよ。 -- ももたる &new{2010-12-16 (木) 17:16:26};
--連中も予想外だったかもしれませんよ。 予想では、まだスマウグとの戦いの真っ最中で、まさか、決着がついて、敵が無傷で待ち構えているとは思わなかったでしょう。 --  &new{2012-03-15 (木) 18:40:38};
--原作でははなれ山に向かう途中、スマウグが死んで喜んだとの記述がありましたが? --  &new{2012-11-25 (日) 02:56:49};
--結果的にスランドゥイルが兵を連れてきて、尚かつドワーフへの攻撃に待ったをかけたのが全て吉と出たんですよね。一触即発の緊張状態だけど軍の体勢が整ってたから、すぐさまオークとの戦に踏み切れたわけで。危ない危ない・・・ --  &new{2013-01-18 (金) 21:17:36};
--それはガンダルフがボルグ来襲の情報をもたらしたから一時休戦となった訳で。もし彼の到着が遅れていたら、状況を知らないダイン軍がトーリンを助けるべく予定通り攻撃を仕掛けそれにエルフ+人間が応戦。両者が疲弊しきった頃オーク、ワーグ軍到着と言う最悪の展開になっていた。そもそも数の上でもオーク+ワーグ軍の方が圧倒的だったから、わざわざ漁夫の利を狙う必要がなかったとも言える。さらにオーク襲撃の情報を事前に察知していなければ当然その備えもなく、仮に両者が睨みあいを続けていただけでもオーク+ワーグ軍の奇襲を受けた格好となり壊滅は免れなかっただろう。 --  &new{2013-02-02 (土) 07:23:27};
---ガンダルフはエルフ王の軍がエスガロスにいる間に彼らと合流してはなれ山に一緒にやってきたらしいから、どちらにしろ時期が来ればオークが迫ってる事を教えたんじゃないかな --  &new{2013-02-02 (土) 19:57:05};
-谷間の人間がスマウグに焼かれた町の弁償を求めたのは分かるが、何故、闇の森のエルフ共がいるんだ? ゴタゴタにかこつけて、飲み代を頂戴しようと考えたのか? --  &new{2010-12-16 (木) 18:03:29};
--バルドは町からの避難民の救済と、救援に来たエルフへの恩返しとして、死んだ竜の財宝を求めた。ドワーフ達も死んだと思い込んでいたので、ゴタゴタが起きると思っていなかった。エルフ軍は湖の町がスマウグに攻撃されたので救援に来た。はなれ山までついてきたのも、当初の目的が救援であったことから、そう金目当てばかりでついてきたとは思えない。護衛兼運搬役のつもりだったのではないか。 --  &new{2012-01-15 (日) 04:02:11};
--そりゃあ、お宝好きなスランドゥイルが竜のお宝見物したいのもあったでしょうwあの時は持ち主(トーリン)は死んだと思われてたし、勇者の町を助けた恩人だし。バルドも最初から御礼に何かあげるつもりだったのかも? --  &new{2013-01-18 (金) 21:23:04};
-サウロンが裏で糸を引いていた可能性は無いでしょうか?まあ、あの地方を攻め落として何か戦略的に意味があるとは思えませんが。 --  &new{2012-03-15 (木) 15:12:44};
--わざわざ、ゴブリン共が王自ら大軍勢を引き連れて、はなれ山まで出向くのは、おかしいですからね。 ドワーフ達のあやしい動き(霧ふり山脈、闇の森は、サウロンの間者がうろついている)を察したサウロンがボルグに命じて、軍を動かしたと考えたほうが妥当でしょう。 現れた状況からすると味方になりうるかもしれないスマウグ救援かもしれませんね。  --  &new{2012-03-15 (木) 18:37:00};
--スマウグがはなれ山を占拠しているために交通が阻害され、自由の民が分断されている、というのがガンダルフの抱いていた戦略的な懸念ですからね。これを打開するための冒険をサウロンに妨害されないために、ドル・グルドゥアを同時攻撃したわけですし。ゴブリン軍がサウロンの差し金というのは大いにありうる可能性だと思います。結局サウロンにとっては全て裏目に出てしまいましたが。 --  &new{2012-03-15 (木) 19:35:26};
---ガンダルフもそれを見越してビヨルンと鷲の一党を遣わしたのだろう。 でなければ、タイミングよく、彼らが現れるはずがないし。 --  &new{2012-03-16 (金) 11:06:10};
---そのあたりの経緯も、映画で補完されるのかな? --  &new{2012-03-17 (土) 01:02:26};
---原作のホビットの冒険はあくまでビルボの視点で描かれた物語ですからね。 終わざりし物語でガンダルフは、自分が描いたら別な内容になったと語ってますから映画版では、ガンダルフの目線でも物語を進めて欲しいですね。 --  &new{2012-03-17 (土) 06:01:31};
--太陽の光に弱いゴブリン共のためにわざわざ、蝙蝠の大群が日傘代わりに上空を飛んでいたからね。 さすがに蝙蝠自体は戦に参加してはいなかったから軍のひとつに数えられてなかったけど、もしかしたら、それもサウロンの妖術で梅雨払いさせた可能性もある。 --  &new{2012-11-26 (月) 18:46:55};
--映画でもサウロンが焚き付けてたね。スマウグもサウロンを知っていたし。やっばり、サウロンが全ての元凶だったのかな。 --  &new{2014-03-02 (日) 19:29:02};
-映画版ではビルボがどうするのかが、気になりますね。原作と同じく合戦が始まる直前に鳴った雷にびっくりしてひっくり返り、目が覚めた終っていたでは済まされませんからね。映画版『王の帰還』で原作とは異なり黒門で戦ったメリー並にオークを倒して欲しいものです。 --  &new{2012-09-04 (火) 22:41:35};
--ビルボが合戦中に倒れていたのは、そんなマヌケな理由じゃありませんよ。上から落ちてきた石が、被っていた兜に激しく打ち当たったのです。 --  &new{2012-09-05 (水) 00:43:05};
--映画のビルボはトーリンを助けるためアゾク&ワーグの前に突っ込むくらいのことをしたのだから、五軍の戦いでもそれなりに見せ場があるはず。 --  &new{2013-08-05 (月) 12:25:47};
--トーリンを助けようとするけど並居る大軍に阻まれて遠ざかるばかりで、そうこうしてる内に岩が降って来て・・・・ --  &new{2013-10-02 (水) 19:30:49};
-それぞれの動員兵数を知りたいな… --  &new{2012-12-22 (土) 01:24:43};
--スランドゥイルのエルフ軍が1000の槍兵と弓兵、ダインのドワーフ軍が500、バルドが連れていた人数は不明ながらエルフの助けを借りているあたりエルフ軍より相当少なかったらしい。それらを圧倒的多数で攻めるオーク側は多分万いたかもねえ。人数の内訳をみればビルボやガンダルフがスランドゥイルの傍にいたのは彼のエルフ軍が主力部隊だったからなのだろう。 --  &new{2012-12-23 (日) 03:35:33};
-人間・エルフ・ドワーフの連合軍ってこれの他にニアナイスぐらいだろうか。最後の同盟は元より意外に三者の連合軍って少ない気がする(ギムリとレゴラスみたいな個人的参戦を除けば)。 --  &new{2012-12-25 (火) 15:02:23};
--最後の同盟の時にはモリアのドワーフ達も加わってサウロンと戦っている筈ですが・・・・・・ --  &new{2012-12-25 (火) 17:25:29};
-活躍度合いから言ってビヨルン単体で一軍扱いにして六軍の合戦と呼んでもいい気がする --  &new{2013-01-05 (土) 15:46:36};
-映画ではアゾグvsトーリン(後ろにフィリキリ)一騎打ちを期待 --  &new{2013-08-04 (日) 20:04:00};
--フィリキリ「っっ・・・叔父上・・・・逃げろ!・・・・(絶命)」な展開になる可能性は高いですね --  &new{2013-10-02 (水) 19:26:05};
-映画では前三部作以上の絶望感を出してほしい。荒れ野を埋め尽くす大軍で四面楚歌な演出を! --  &new{2013-10-02 (水) 19:28:28};
-たぶんこの戦が終わった後は縦の湖が真っ赤に染まったと思う --  &new{2013-10-04 (金) 19:43:19};
-というか映画版では、ドワーフ・エルフ・人間・オーク・ゴブリン・ワーグで六軍の合戦になってしまうのでは? --  &new{2013-12-03 (火) 18:10:56};
--第二部でサウロンがドル・グルドゥアからアゾクを大将にして軍勢を送り出していたのでもしかしたらゴブリン町からの出兵は無いのかもしれません --  &new{2014-03-06 (木) 18:11:36};
--オークは大将クラスの偉い奴を殺されると、どこまでも追跡して報復するそうですから、大ゴブリンの敵討ちにゴブリン衆の参加もありうるかもしれません。 --  &new{2014-03-07 (金) 08:43:47};
--http://insidemovies.ew.com/2014/10/23/peter-jackson-hobbit-the-battle-of-the-five-armies/によるとゴブリン勢も参戦するみたいです。 --  &new{2014-10-27 (月) 20:35:31};
--後、トロルと巨大蝙蝠もプラスして八軍の戦いと言うことで(笑) --  &new{2015-01-04 (日) 08:31:27};
-オークとゴブリンは一くくりってことで --  &new{2013-12-03 (火) 22:40:57};
--映画ホビットではワーグも独立した軍勢というより、オークに使役する動物のように描かれてますからね。そうなると四軍しかないなぁ・・ゴブリン王が生きてて味方についてくれれば心強いのですが(笑) --  &new{2014-08-15 (金) 01:14:41};
---あれだけで出番はおしまいだったら、あまりに惜しい濃いキャラだね。 自分も再登場を願う。 --  &new{2014-08-17 (日) 22:28:35};
-エスガロスでバルドと合流してからのスランドゥイルは一切分け前の要求などしておらず、それどころか主戦派のバルドを何度も「財宝のために殺し合いをするのはよくない」と諫めてすらいたのだが、何故かこの事は忘れ去られている事が多い。可哀想に。 --  &new{2014-03-06 (木) 23:44:27};
--バルドとスランドゥイルで妄想する人たちとってには、ドワーフに好意的なスランドゥイルは不都合な真実なのでしょう、きっと --  &new{2014-04-17 (木) 21:38:16};
---あのエルフ王の言動のどこにドワーフに好意的な要素が… --  &new{2014-04-18 (金) 04:02:57};
---あれはむしろバルドの今後の為じゃないすか? デイルとエレボールはお隣さんだしメインの取引相手。エルフみたいに遺恨が残ったらまずいでしょ。 --  &new{2014-04-18 (金) 16:25:37};
---スランドゥイルが湖の町を助けに行ったのはあくまで火事場泥棒狙いだけど、トーリンのことは個人的な感情から救出に向かっているからね --  &new{2014-06-12 (木) 22:55:33};
---原作読む限りスランドゥイルは別にトーリン助けに行ってないけど…?ビルボとガンダルフはスランドゥイルと共にからすが丘にいて、先鋒のエルフ槍隊がトーリンの突撃に誘われて谷間に張り出してきたゴブリン軍に対して攻撃加えただけ。 --  &new{2014-08-01 (金) 02:22:51};
---思いっきり助けに行ってるやん --  &new{2014-08-01 (金) 19:34:25};
---谷間に誘い込んだゴブリン隊を丘の上に陣取ったエルフと人間達が攻撃するというのはトーリン無関係に決められた方針ですから、助けに行ったと明言されたのはダイン軍とバルドの指揮を逸脱した人間達だけですね。 --  &new{2014-08-01 (金) 22:59:29};
-トーリンVSアゾグ、レゴラスVSボルグは1~2部でこんだけフラグ立ててんだし高確率であると思うけど、ビヨルンをどうするのか…と、フィーリとキーリもどうするのか、全く予測できない。そもそもキーリは戦える状態まで回復するんだろうか。 --  &new{2014-03-18 (火) 11:32:37};
--予告編では回復したっぽいですね>キーリ --  &new{2014-08-01 (金) 21:24:50};
--予告ではフィーリキーリとボフールもみんなトーリンと一緒にいるから、回復した後合流するんでしょうね --  &new{2014-08-01 (金) 23:00:49};
--お願い!誰も死なないで! --  &new{2014-09-05 (金) 13:48:05};
---タウリエル「それは出来ない相談ね」 --  &new{2014-09-05 (金) 18:02:52};
---まずはタウリエルが帳尻合わせで死んでくれ --  &new{2014-09-05 (金) 20:30:24};
-死ぬのは原作の4人+アゾグ+タウで良いけどもう2,3人くらい生死の境を彷徨ってもらったほうが戦いの凄惨さが際立つかと --  &new{2014-09-05 (金) 22:07:42};
--脚を斬られるとか、隻眼になるとか、指が潰れるとか、ビフールの額の斧が抜けるとか・・・・ --  &new{2014-09-05 (金) 22:11:31};
---斧抜けたらやはり普通に喋れるようになるのだろうか…… --  &new{2014-09-05 (金) 23:01:46};
---殺戮マシーンレゴラスが重傷というパターンもありw --  &new{2014-09-06 (土) 02:34:06};
---腕をもがれるとか、耳が千切れるとか・・・・ --  &new{2014-10-27 (月) 20:43:51};
--スランドゥイルの眉毛が切り落とされる --  &new{2014-09-06 (土) 02:42:16};
---息子が立派に受け継ぎます。黒い眉毛は・・ --  &new{2014-09-07 (日) 00:22:03};
-はい、タウリエル生存確認しました! --  &new{2014-12-13 (土) 12:55:27};
--タウリエル目立ちすぎ。ドワーフ印象が薄過ぎる。 --  &new{2014-12-13 (土) 12:59:10};
--あのあとどうなったんだろう、悲しみに打ちひしがれて西の海に漕ぎだしたんだろか? --  &new{2014-12-14 (日) 04:29:59};
-一緒に映画見た友達がサウロン軍・人間軍・エルフ軍・ドワーフ軍・大鷲軍でFive Armiesと思ってた --  &new{2014-12-17 (水) 00:52:18};
-フィーリ、キーリの死に様を何もあんなに残酷にしなくても・・・(涙) キーリなんか涙流してるし・・・こっちも(本当に)泣いた。 --  &new{2014-12-21 (日) 20:54:03};
--あそこはどう見てもゲルミアとグゥインドールのくだりにしか見えない…PJ盛り込み過ぎ --  &new{2014-12-22 (月) 18:47:47};
-合戦後「アラソルンの息子に会いに行け」というスランドゥイルの言葉って、時系列はどうなってるのでしょうか --  &new{2014-12-22 (月) 10:16:37};
--ビルボ出奔~フロドの旅立ちまでの17年がなかったことにされてる(したがって当時27歳)んだとオモ。それにしたって、ソロンギルの名でローハンやゴンドールを渡り歩いてて留守なんじゃないかという気はするんですが… --  &new{2014-12-22 (月) 18:51:38};
---二つの塔EEでアラゴルンが87歳とエオウィンに言ってるから、年月は経っていると思う。 --  &new{2014-12-29 (月) 12:20:15};
---映画で誕生会からフロド旅立ちまでの17年間が無かったことにされているのは、上の方も仰っている通りで間違いありません(フロドのみならずサム、メリー、ピピンの外見にも変化がないため)時系列をどういう扱いにしているのかは謎ですね。 --  &new{2014-12-29 (月) 12:24:07};
-五軍が分かりにくいがやっぱり映画の書かれ方的にドルグルドゥア、グンダバドで二軍が妥当かな?でも霧ふり山脈のゴブリンっぽいのもいたような…。もしくはそこは全部オークでひとつで、+動物軍(鷲・ビヨルン・ラダガスト一行)? --  &new{2014-12-29 (月) 09:56:42};
-映画版の知識しかないので深い感想とかは言えないのですが、ドワーフとエルフの軍勢がかっこよくて最高でした。特にエルフたちがドワーフの戦列の上を飛び越えて切りかかる所とか --  &new{2015-01-07 (水) 14:06:05};
--いや、あそこは「なぜ先に弓を撃たない?」と思い切り突っ込みたくなりました……『ロード・オブ・ザ・リング』含めて防御陣形が役に立ったことが一回もないので、一度くらいは敵の猛攻に耐えるところが見たかった…スランドゥイルが悩む時間を示すためにも…… --  &new{2015-01-07 (水) 14:28:43};
---角笛城の緒戦の一斉掃射の弓は良かった。弓だと絵が地味だからあまり使わないのかもPJ。 --  &new{2015-01-07 (水) 18:09:55};
---ダインの軍勢が現れた瞬間にエルフ軍に「Thangail!」の号令がかかってるのと、ダイン軍のシールド二段重ねはそれなりに役立ってたような。弓撃つと引き絵で地味な戦いになっちゃうという事情もあるんでしょうね。ワーグがほとんど出ないのも、防御陣形+長弓のガチ軍隊相手ではあまり活躍できないからか。 --  &new{2015-01-17 (土) 02:12:07};
-この戦いは各勢力どれくらいの戦力だったんでしょうかね。映画版を見た感じだと、【ドワーフ】:600~1000  【エルフ】:1500~2000、【デイル】:200~300、【オーク】(援軍含む):8000~10000 くらいでしょうか。一度しか見てないので鮮明には覚えていませんが。 --  &new{2015-01-17 (土) 03:03:37};
-引きこもってたトーリン組は、出撃の時には装着していた鎧を全員脱いでいました。何故でしょうか? --  &new{2015-01-19 (月) 13:40:04};
--着用していたのはプレートメイルだったので、フィーリとキーリが矢に当たって死んだという記述から鎧の種類には確かに矛盾が生じますが、結末を変えているなら整合性をとる必要もありませんし… --  &new{2015-01-19 (月) 13:50:32};
---山羊に乗るために重装歩兵仕様の重い鎧は脱いだという説。ダインの猪くらい巨大で頑丈なら重い鎧でも乗れそうだけど。 --  &new{2015-01-19 (月) 14:08:32};
---でも山羊に乗っていない者も脱いでる説明がつかないと思います。 --  &new{2015-01-19 (月) 14:26:33};
--個人的に武具は割と好きな方だから、もっとじっくりと観察したかったので「馬鹿じゃないの?」と思いました。 --  &new{2015-01-19 (月) 14:29:01};
---せっかく作ったのに皆殆ど映っていないので残念です。 --  &new{2015-01-19 (月) 14:29:51};
--映画的にはトーリンの虚栄の象徴、ナンドゥヒリオンの戦いですら軽装備だったトーリンやドワーリン、そもそも重装備での戦いに慣れていないであろう残りのドワーフ的には不慣れな鎧で動きを鈍らせたくなかった(ただしトーリンの衣装は変わった)、PJ的には軽装の方が好みだったとかじゃないですかね。個人的な意見ですが体格が合いそうでも他人の鎧は動かしにくいものであり、戦死覚悟で鎧を捨てて自由に剣や斧をふるっていたほうがあのドワーフたちの場合は生き残れそうな気がするのであれは賢明な判断だったと思っています。 --  &new{2015-01-19 (月) 16:45:06};