[[二本の木の時代]]

-二本の木が照らしていたのは、ヴァラールがいるアマンの地のみ。 中つ国は真っ暗闇の完全な置き去り状態。 エルフと人間が中つ国にその後、誕生しなければヴァラールとモルゴスはその状態のまま、うまく棲み分けてたかもしれない。 -- 斉藤チロン &new{2010-11-05 (金) 23:37:47};
--お互い、疑心暗鬼の状態。 すなわち、冷戦状態による平和というものでしょうかね。 確かに平和だったかもしれないけど、割を食ったのは、ペローリ山脈に二つの木の光を遮られた中つ国。 まさしく暗黒時代である。 --  &new{2010-11-05 (金) 23:51:40};
---夜行性の生き物がいるのは、こんな暗黒時代に適応したからだろうな。 -- カンナ &new{2010-11-08 (月) 15:47:52};
-ぶっちゃけた話、警戒的平和と言うよりもヴァラールとモルゴスがだらだらと慣れあっていた時代だったんじゃない。 -- けつ &new{2010-11-26 (金) 20:31:37};