[[ヴィゴ・モーテンセン]]

-親日家。アラゴルンはサムライのイメージで演じたとか。ホテルに泊まらず野宿して役作りするとか努力家。長時間のギムリのメイクに最後まで付きあったり、経営の危ない本屋で詩の会を開いて助けてたりとか、イイヒト。
-アメリカPBS(NHKにあたる?)のチャーリー・ローズ・ショウというアメリカ万歳な偏見をもつ元CBSリポーターのオカタイ番組に、NO WAR FOR OILと書いたTシャツを来て出演して、アメリカはサルマンのアーミーかもしれないと言う持論を展開、番組の雰囲気を一気に変えた勇気の持ち主。個人的には大好き。ちなみにイライジャ・ウッドはその意見に賛成、ピーター・ジャクソンは無言でした。 -- 小栗
-話によれば森の中で迷子になったとか。普通の格好ならまだいいが、もしアラゴルンスタイルのままだったら非常に間抜けに映ったであろう。
-撮影期間の休憩中、アラゴルンスタイルのままナルシルを持って駐車場に行く途中に職務筆問されたのと、オーランドの提案で旅の仲間でエルフ語で「9」の字を入れようとしたら、彫氏に土日休日だと言われて9人全員で衣装のまま店に乗り込むことを提案したこの2点は有名!! -- 望月 螢