[[ヴァンヤール]]

-ノルドールやテレリの苦労にくらべこの厚遇ぶり・・・「迷い、道を誤る者もいるが、まったく迷わず常に光に包まれている人たちもいる」というキリスト教の信念が表されているのでしょうか。異教徒としてはちょっと肌に合わない気がします --  &new{2010-12-06 (月) 23:30:49};
-ヴァラールの意向に忠実に従っていた結果でしょう。 苦労はしなかったが人間その他の種族には、縁が非常に薄いというよりかかわりがなかったが。 --  &new{2010-12-16 (木) 18:51:16};
-一番幸せだったかもしれないけど、これじゃヴァラールのペットだよねえ。キリスト教的に言えば「一匹と九十九匹と」の逸話を思い出す。 --  &new{2011-04-02 (土) 00:23:32};
--ペットだったかもしれないけど、幸せだったんだから、いいじゃない。 ヴァラールに背いて、悲惨な目にあったノルドールと比べると・・・・ --  &new{2011-04-02 (土) 21:41:35};
--幸せなら他者のペットでもいいってのはちょっと…すくなくともノルドールのほうが愚かではあっても偉大だと思う。 --  &new{2011-04-02 (土) 22:00:56};
--艱難辛苦ゆえに多くの逸話を残したノルドール、苦労知らずゆえに語られることが非常に少ないヴァンヤール。 どちらがいいのかな? 自分は安定したヴァンヤールのほうを選ぶ。 --  &new{2011-04-03 (日) 21:32:08};
---どっちが、後始末のテレリよりましなのかな? --  &new{2012-01-10 (火) 17:39:10};
--ギリシャ神話の、黄金の種族にも似ているけどね。 --  &new{2012-11-10 (土) 11:00:01};
--トールキン氏はヴァラールがエルダールをペットのように扱う表現はしてないですよ。アマンに呼び寄せたときだって来るか来ないかの選択はエルダールに任されてたし、代表3人にお試しまでさせてた。フェアノールが離反したときにやはりメルコールが「お前らヴァラールのペットだよ」と洗脳したわけですが、その時も心外だったと書かれてる。マンウェも刃向って中つ国に行ったノルドールをずっと気にかけてたし、ヴァンヤールはペットという考え方はメルコールの支配下に置かれている可能性が高いような気がしますよ。ご注意を! --  &new{2013-01-26 (土) 16:49:37};
---それはカトリックの神学的にいかに「人間に自由意志がある」とこじつけようと、異教徒には聖書を読めばそうは思えないと思うのと一緒。異見を「悪魔の支配下にある考え」とするのもよく似てる。 --  &new{2013-01-27 (日) 14:47:15};
-怒りの戦いの際に来中つ国したヴァンヤールと、他のエルフ種族との間にロマンスが生まれた可能性も…? --  &new{2013-01-18 (金) 21:56:02};
--上古の昔にノルドールのフィンウェとヴァンヤールのインディスの間にロマンスが生まれましたけど、その他の例はありましたっけ・・・ --  &new{2013-01-28 (月) 23:03:41};
---トゥアゴンの妻、イドリルの母であるエレンウェは、一説ではヴァンヤールだったようです。もっとも、トゥアゴンはノルドールではありまあすが、インディスの孫なので、すでに既に --  &new{2013-05-01 (水) 05:15:21};