[[ロード・オブ・ザ・リング]]

-定冠詞なし、複数形のsがつかないという酷い邦題。 -- はげ夫
--「ロード」を「road」と勘違いしている人が多いらしい。 -- はげ夫
---「ロード」を「load」と勘違いする人もいそうではあるが、こちらは原作(や映画)でのフロドの気持ちを思うと、簡単には笑い飛ばせないほどよくできた「間違い」 -- A3
--ス、ス、最後にスをつけてほしかったよ、いとしいしと。わるい会社だよ、ゴクリゴクリ
--日本人は「ら行」の響きに惹かれるらしいので、その意味では成功している邦題らしい。
--邦題で複数形のsがつかない和訳は結構普通だと思う。
-3作通して見てつくづく思ったけど、「中つ国ランド」開園しないかなぁ。 -- マイカル
--中つ国ランド☆行きたいなぁ…セット壊しちゃって勿体ないなぁ… -- 小幸 &new{2008-09-02 (火) 15:14:52};
---↑①アンドゥイン下り②エミンムイルの迷路③黄金館の内部④全盛期のオスギリアス⑤全盛期のフォルンオスト⑥アイゼンガルド --  &new{2008-10-20 (月) 13:20:35};
--映画に出てきたところで....燦光洞レストラン、死者の道お化け屋敷、ロスロリアン・ツリーハウス、モリアの宝探し、ウンバールの海賊、ホビット村・野外コンサート、ビアホール・緑竜館、ミナスティリス観光ツアー(オプションで先っぽからのバンジージャンプも)、じゅうとハラドのパレード(神輿風掛け声付き)、宿泊は躍る小馬亭にどうぞ。 --  &new{2008-11-09 (日) 19:35:06};
---第三紀以外も……アングバンド見学、カラオケ・ミナス・ティリス(第一紀)、ヌーメノール水没体験、メネグロス探険、飛蔭のメリー・ゴウランド、肝試しin古森、エアレンディルと空中飛行 --  &new{2008-11-10 (月) 17:26:35};
--中つ国動物園☆行きたいなぁ。じゅう、グロンドを引っ張っていたサイみたいな動物、メアラス、大鷲(!?)、ビヨルン(人権侵害だぁ)、大ガラス、ツグミ、竜、大蜘蛛、ゴクリ、オーク、トロル、ワーグ、巨人(?)、ナズグルの乗り物のおぞましき獣、アラウの野牛、野人(人権侵害だぁ)、でぶのずんぐりや、そしてビヨルン屋敷にいた動物達・・・。 -- ホビット &new{2008-12-31 (水) 22:08:57};
---動物園なら猟犬のフアンもお忘れなく☆カルハロス…は遠慮しときましょう。 --  &new{2009-07-28 (火) 15:52:52};
--中つ国ランドはツアー組んでガンダルフが案内してくれるってのはどうだろ。動物園の園長はもちろんラダガスト --  &new{2009-03-04 (水) 13:15:20};
--植物園は木の鬚、昆虫館はウンゴリアントに食べられるので誰もいないとか --  &new{2009-03-06 (金) 22:30:34};
-ヘルム峡谷の戦いの場面は、個人的には、王の帰還の戦いよりも面白かったと思う。サルマン・・・エントに攻撃された時、何だかオロオロしてて原作のイメージと違ったなぁ。 -- tkyk
--「ヘルム峡谷の戦い」のあまりにも強烈な戦闘シーンの数々に、「王の帰還」の「ペレンノール野の戦い」や、「黒門の戦い」は一体どうなってしまうんだろう、原作ではコレを遙かに超える戦いなんだが!?と非常に心配した。
-王の帰還って最初サウロンが復活するのかと・・・ -- 冥王崇拝者
-CG使いすぎかな、と思った。でもあのスケールはすごい!オリファントかっこい~。サムが主人公のように見えてしまった。
サウロンが消滅する場面。あれはあれでよかったけど、原作の稲妻の王冠を頂いた巨大な影も出してほしかった。 -- tkyk
-エオウィンがいまいち美しく見えないこと意外は文句なし!ファラミアとエオウィンの・・・は欲しかったケド。2004年末に発売されるエクステンディッドDVDに期待せよ。 -- samo
--戦っている彼女は美しいです。私は「王の帰還」がやや説明不足だったのが残念。他の文句は一切なし --  &new{2010-12-05 (日) 03:33:52};
--「王の帰還」をさらに二分割して欲しかった・・・・ --  &new{2012-01-08 (日) 08:10:25};
-ここまで大規模な戦闘シーンを見せてくれた映画が今までにあったでしょうか? CGデザインであるはずのオリファントも全く違和感なし。21世紀だからこそ撮れた偉大な映画です。 -- マイカル
-これだけ世界中にファンのいる原作を映画化して、内容的にたいして非難されることがなかったのですから、たいしたものです。それだけ原作のエッセンスを正確に表現できたということでしょう。 --  &new{2009-03-07 (土) 18:50:31};
-小説を途中で投げた人は、映画を見てからもう一度トライするのがオススメ --  &new{2009-12-08 (火) 07:08:25};
-アクション担当のキャラと主人公が別々な映画 --  &new{2010-08-14 (土) 12:18:25};
--ナイスコメント 主人公が非力だからこそ成立するシチュエーションを見逃さずに楽しんでほしい。 --  &new{2010-10-17 (日) 04:48:34};
-迫力だけならこの映画に勝るものはないと思います。 --  &new{2010-11-20 (土) 13:12:57};
-トールキン先生はこの映画もやっぱりメタメタに批判したのだろうか。生きていらしたら。 --  &new{2011-03-07 (月) 22:36:24};
-実はアラゴルンVSサウロンの一騎討ちが撮られる予定だった --  &new{2011-05-07 (土) 20:29:38};

-アラゴルンvsサウロンは是非見てみたかった(原作無視になるが)。 -- 魔弾の射手 &new{2011-11-20 (日) 17:27:26};
-映像の力は本当に恐ろしい。フロドを想う時にイライジャが、ガンダルフを考える時にマッケランが浮かぶようではいけないのだ。文学作品は時間芸術と違って自らの経験の内に、イメージを「能動的」に獲得する行為であり、映像の追想に過ぎない指輪物語は、最早読者自身の指輪物語ではないのだ。私が心配するのは未読の人間に、この映像作品を見せてしまうことだ。 --  &new{2011-11-24 (木) 06:00:02};
--映画から中つ国にハマった者ですが、それは杞憂です。今原作を読み進めていますが、俳優の顔もNZの風景も浮かびません。なぜなら、本の中にはすでに中つ国があるからです。PJの映画は好きですが、あくまで彼の中つ国です。しかし、本を開けば自分だけの中つ国が待っています。それが指輪物語であり、トールキンの意図であり、瀬田さんの力量なのです。 --  &new{2012-03-03 (土) 21:59:36};