[[ブリー村]]

-新版のあとがきで田中氏が触れているように、粥村は英語のbreeの意味(眉、揉め事、スープ、煮汁)で訳してしまった間違い。正しい意味はブリー郷の項目を参照。 -- A3
--束教授がわざと2重の意味の言葉を使った、という考え方もあるようですけど・・・本当かな? -- A3
-breeのbeerという洒落かと思ってました。 -- たー &new{2010-03-01 (月) 00:50:37};
-映画版の、ここはいかにもならず者、ごろつきの巣窟みたいな感じで一刻でもこんなとこにいたくない。 後で原作を読んで正反対の描写でびっくり。 -- 斎藤チロン &new{2010-05-15 (土) 04:54:38};
--確かに俺も後でおどろいたな。ただ、雰囲気的にはいいと思った --  &new{2010-05-22 (土) 08:54:07};
--原作のブリー村は人間とホビットが仲良く暮らすのほほんとしたいいところだよね。 -- ピーチ番頭 &new{2010-05-25 (火) 17:36:15};
--ブリー村の人間たちは基本的に善良なんだよね。 まあ、ろくでな羊歯みたいなはねっかえりのカスもいたけど。 フロド達が故郷へ帰省する際、立ち寄ったとき、バタバー親父が南から流れてきたごろつき共の抗争で、何人もの村人が殺されて死んだと嘆いていたっけ。 言い換えれば、それまで人が人を殺すような陰惨な事件はなかったととれる。 つまり、共に暮らすホビット並みに穏やかな連中だったということだろう。 ドワーフも立ち寄ることもある理想郷。 個人的にはもっとも住んでみたいところである。 -- 口臭吐鬼 &new{2010-05-26 (水) 17:17:47};
--大きい人と小さい人がなかよく共存している村。PJもいる --  &new{2010-12-04 (土) 18:37:22};
---「ニンジンの事はもう話したくない」:コメンタリーから --  &new{2010-12-05 (日) 03:29:19};
--ここの人間は図体のでかいホビットだと考えたほうがいいかもね。 確かに理想郷だ。 --  &new{2011-07-28 (木) 09:57:11};