[[フロド・バギンズ]]

-『ロード・オブ・ザ・リング』ではエルフ語がまったく使えない。「メルロン」くらい知っていてもよさそうなものだし、そもそも目の前の扉に書いてあるのに。 -- 大きい羊
--FOTRのSEEでアラゴルンのレイシアンを聞き取ったのだから、全く知らないわけではないと思いますが・・・どうでしょう?指輪の言葉はモルドール語だから読めなかったのだし、モリアでは念のためガンダルフの確認をとった、というところでは? -- A3
-指輪を捨てるために滅びの山を登る場面は涙が止まりません。フロドの苦しみはフロドの視点ではほとんど書かれず、それを見つめるサムの視点で、私たちはそれを知ります。それから、何と言ってもイライジャ・フロド。『ロード・オブ・ザ・リング』を見終わった今となってはもう、フロドはイライジャ意外には考えられない! -- HISA
-冒険を夢見るところなど、ホビットとして見れば変人。また、「この茸は全部わたしのものだ!」などと、強欲というか、ちゃっかりしたところも見られる。 -- 05 &new{2007-10-15 (月) 00:42:44};
--その茶目なところも、ホビット庄に帰還して落ち着いたあとは静かな諦観と寂しさに変わっていった。もうすぐ物語が終わることを何にも増して象徴しているようで、胸が痛みました。 --  &new{2008-01-16 (水) 23:49:11};
-原作にせよ映画にせよ、ホビット族の勇気が霞むほどの強い精神力! -- ポロミア &new{2008-03-05 (水) 11:09:02};
--あの精神力で指輪を使いこなせたら、ナズグルのうち8人くらいは従ったかも・・・。そこでピピンの「指輪王フロド」の呼びかけが恐怖とともによみがえる・・・妄想ですが。 --  &new{2010-12-04 (土) 15:14:51};
-フロドのことをチキンとか、誤解して良く思わない人がいて歯がゆい。精神的な貢献が大部分な為に映像に表れることがなくてフロドのやったことの大きさを知る人が少なくて悲しいです。サムもホビット庄での彼の扱いでは、同じように歯がゆかったのでしょうね。 --  &new{2008-03-18 (火) 13:18:38};
--同感同感、サムワイズ殿の決断からサムが指輪をはめるところをしっかりと描いていれば、フロドがどんな重荷を背負っていたのか分かるのに。そしてそれだからこそ『旦那を背負って差し上げる』シーンも生きてくるのに……。映画ではあのあたりがカットされすぎてて哀しいです。アラゴルンよりもレゴラスよりも注目に値する英雄なのに。 --  &new{2008-11-27 (木) 18:26:56};
--原作での、公職から退き、名声は他の人のものとして、しかも年に2回の苦しみに耐える...というところは、試練の果てに何も得るものはなく、自分も何も望まないというフロドの運命と精神の高潔さを示すように思われました。ホビット庄の人は何も知らなくても、平和が維持することができただけ、フロドには安らぎがあったと思います。 --  &new{2010-12-04 (土) 15:11:07};
-サムへの別れの言葉が胸を打ちます。あんなに切ないセリフはそうそう無いです。原作読了のあと、なんだか自分も中つ国、現世に残された気分がしばらく続きました。 --  &new{2009-04-19 (日) 00:52:59};
--世を去る前に、サムと再会できたのでしょうか。それともあれが、現世における最期の別れだったのか。 --  &new{2010-04-25 (日) 11:47:29};
-サム・ピピン・メリーのように「成長していく主人公・英雄系」というよりは、「自己犠牲と慈愛の象徴・一身に苦難を背負う聖者」的な部分が大きい。 ボロボロになって世界を救った後、最後はフロド自身への救済で終わるあたり、読者的にとても安心できた。 --  &new{2009-05-20 (水) 16:55:45};
--フロドは成長しすぎて、モルドールに入るあたりから、主人公がフロドからサムにシフトしていますね。指輪の重荷を主観的に述べるより、サムが客観的におもいやる方が理解しやすいということもありますが --  &new{2010-12-04 (土) 15:21:04};
-ビルボの養子になったときの21歳というのは、人間で言うと15~16歳の高校1年生くらいでしょうかね? --  &new{2010-09-06 (月) 11:50:59};
--ホビットは33歳で成人、人間の成人20歳として、12-13歳。まあホビットの年齢でこんな計算は当てになりませんが --  &new{2010-12-07 (火) 02:34:32};
---「ホビットのいわゆる気楽な二十代」は少年時代と成人の間で、ビルボの誕生祝いの席での子供たちも、実年齢は16歳前後らしいので、21歳だと思春期の前半じゃないでしょうか。人間の中学生くらいかな? --  &new{2010-12-16 (木) 15:23:11};
-映画しか見ていない人はフロドに誤解を持っている人が多くてやりきれない。まずフロドを子供だと思っている人さえいますからな。 --  &new{2010-12-04 (土) 15:18:30};
--初見であの映画を見てすべて分れというのは無理でしょう。あの映画はわれわれのようなファン相手に作られたもの、初見の人は映画を入り口に原作も読んでほしい・・・と願っています。 -- 思い込み &new{2010-12-07 (火) 02:36:36};
--確かにフロドは旅立った時は、50代の中年親父。 しかし、指輪の力のおかげで結構な若作りではあるが。 -- ももたる &new{2010-12-16 (木) 08:25:46};
---ホビット年齢なので、人間換算だと40代前半くらいでしょう。 --  &new{2010-12-16 (木) 15:24:54};
---ホビット年齢&指輪の力で、容姿だけなら20歳ですけど、なんだあの落ち着き様は!? てことになるわけですね。 --  &new{2012-08-17 (金) 09:58:46};
--私の中では28~35くらいです --  &new{2012-08-16 (木) 18:14:58};
-以前某映画雑誌で、映画史に残る少年ヒーロー特集的なのに出てた。どんなに若く見積もっても20代後半なのに・・・・・。 --  &new{2011-03-22 (火) 16:22:33};
--ビルボの誕生パーティーのあと、すぐに旅立ったとしても33歳。まあ映画はそこまで触れていないけれど、成人にはなってるよね? --  &new{2011-03-22 (火) 16:32:27};
-何かしたいという気持ちはあるのに、指輪の圧力に耐えるだけで精一杯。守られているだけの自分が情けなく感じたりする。そして目的がありながら情を優先してしまうこともある。それでも人を惹きつける魅力がある。そんなあなたは劉備タイプといえるでしょう。 --  &new{2011-03-22 (火) 16:27:55};
-フロドってアマンに行った後どうなったんだろうか?不死になったのかな?それとも寿命を迎え安らかに眠ったんだろうか?アマンにわたったホビットとかドワーフがどの様に過ごしたのか気になる。 --  &new{2011-12-16 (金) 22:23:03};
--アマンという土地自体に不死性があるわけではないので、フロドの傷が癒されたとしても死を避けることはできないでしょう --  &new{2011-12-17 (土) 00:54:48};
-指輪を「自分が運ぶ」と言い出すところは何度見ても、泣けてきます。この先彼が背負う重荷と、癒されることのない傷を思うと。小さくて力が弱い、しかし心の強いホビットが、中つ国を救おうとして指輪を運ぶ姿には本当に感動します。 --  &new{2012-02-09 (木) 19:11:31};
-ビルボのほうが指輪をずっと長く持っていて、またフロドよりも指輪をはめた回数はずっと多いのに、フロドのほうが指輪の影響を受けて衰弱して見えるのだけど。指輪の力そのものがビルボが持っていたときより強力になったのかな。 --  &new{2012-07-19 (木) 12:56:43};
--フロドはどんどんモルドールに近づいて行ったし、サウロンの力も増してきたからだと思います。 --  &new{2012-07-19 (木) 16:49:39};
---確かにそうですね! ありがとう。 ただ、持つ人の意志の強さもとっても関係あるみたいですね。それを考えたらフロドもビルボもどれだけ意志が強いのでしょう。私はゴクリに近いかも。。 --  &new{2012-07-26 (木) 14:47:34};
---映画の第三部の冒頭でスメアゴルと親友が指輪見つけた途端に殺し合いしたのに比べたら、一つの指輪にとって最後の三人指輪所持者(ビルボ・フロド・サム)は本当に思いもかけないぐらい闇への耐性の持ち主だったのでしょうね。 --  &new{2012-08-06 (月) 19:24:01};
-フロドって四人のホビットの中では唯一結婚できなかったんですよね。恋人もいなかったようですし。とはいえビルボ、ゴクリと指輪所持者は基本結婚できないですよね(例外はイシルドァ)。これも指輪の呪いなのでしょうか? まあ、元々の持ち主であるサウロン自体未婚ですけど。 --  &new{2012-08-09 (木) 22:05:31};
--ゴクリは指輪によって堕落したことで一族から追放されけど、ビルボが結婚できなかったのはむしろ冒険の事で庄で変わり者と思われていたからのような気がする。 --  &new{2012-08-14 (火) 14:48:27};
--フロドの場合は、指輪所持者は中つ国を去るという事を知って帰還後は自ら周りとの接触を断っていったからだろうか。フロドが指輪所持者でなかったなら英雄としてホビット庄で幸せに暮らしていたのでは。 --  &new{2012-08-14 (火) 15:08:14};
--ビルボが結婚しなかったのは、何かの拍子に冒険に出ることを半ば無意識に望んでいたためとUT辺りに記述がありましたね。フロドもずっと何かの予感がしていたという記述が本編にありました。自分が故郷に根付けない宿命を無意識に感じていたのだろうと思います。 --  &new{2012-08-14 (火) 17:09:05};
--サム・ギャムジーだって指輪所持者ですが、結婚してますよ。とはいえ、おっしゃる通り、一度指輪を持つとどこか違う人になってしまって、結婚とか家庭とかから離れて、浮世離れしてしまうのかな、とは思いました。フロドが指輪戦争後も、「傷ついて癒されることがない」と感じ、指輪ごと切り取られた指の傷をなでていたシーンが印象的でした。 --  &new{2012-09-17 (月) 20:32:18};
-フロドが失ったのは「中指」と書いてあったのを「薬指」と訂正したのですが、また誰かに「中指」と編集されてしまいました。原作でも「薬指」であってますよね? --  &new{2013-01-21 (月) 00:28:24};
--右手の中指ですよ(文庫版だとP140) --  &new{2013-01-21 (月) 00:31:47};
---それ誤訳だと思うのですが。原語の【third finger】って薬指じゃないんですか? --  &new{2013-01-21 (月) 00:43:47};
---中指は【second finger】、薬指は【third finger】ですね。保証はしかねるのですが、いくつかの英語のサイトによるとトールキンは【third finger】と書いているようなので中指と言うのは誤訳のようです。 --  &new{2013-01-21 (月) 01:03:33};
---いくつかある語訳の一つです。どうも親指も数えて3番目の指(third finger)=中指としちゃったらしい。うっかりミスっちゃうっかりミスなんだけど、何年たっても一向に修正されない。困ったもんです。 --  &new{2013-01-21 (月) 01:06:34};
---確かに実際には薬指のようですね。誤訳がもとになっている場合、wikiに表記するときは注釈で補足して頂くようお願いいたします --  &new{2013-01-21 (月) 01:09:15};
-サムは、自分がはめることなく、指輪を一時預かっても、重要な時には指輪をフロドに渡しましたから、指輪所持者ではないと思う。フロドに託されたものです。 --  &new{2013-06-28 (金) 12:27:31};
--経緯がどうであれ(死んだと思われた)フロドから指輪を持ち出し、指輪の重圧(悪意)をその身に感じ取り、フロドに返却するときにも少々渋った様子を見せたことから、サウロンと指輪の害意に直接晒されたという点では「指輪所持者」であったと言えるかもしれませんね。その所有が短期間だったにしろ、見ただけでそれを激しく欲しデアゴルを殺害するに至ったゴクリとは雲泥の差がありますが。 --  &new{2013-06-28 (金) 12:57:14};
--映画ではそのように改変されていますが、原作ではサムは指輪をはめて使用していますので、まごうことなく指輪所持者です。また、「指輪を手にする」ことを自らの意志で決めて指輪を担っていますので、その点でも間違いなく指輪所持者と呼んで良いだろうと思います。そもそも指輪は「貸す」ことはできないものですし。 --  &new{2013-06-28 (金) 17:33:01};
---サムは、フロドに、指輪を返し、滅びの裂け目に入れる役目をフロドにまかせました。ガンダルフと、サルマンの戦いのとき、「指輪所有者はただひとり、だれの権力に屈することなく」といいましたし、エルロンドが一行を送り出すとき、「指輪所有者」としてフロドを指摘しました。、指輪所有者とは、フロドのことです。 --  &new{2013-07-17 (水) 22:49:33};
---ガンダルフがサルマンとの戦いの時に言った「指輪所持者」はサウロンのことでは?また、エルロンドはそう言いましたが、フロドは死んでしまったものの、指輪はまだサウロンの手に渡っていないという場合は想定していなかったように思います。それに原作ではフロドがシェロブに刺され倒れた時にサムがここからは自分がのようなことを考えていたようですし、感情云々を抜きにしても一時的に指輪を所持していたという事実から見ればサムも指輪所持者でしょう。 --  &new{2013-07-17 (水) 23:33:45};
---そもそも追補編の年表に、しっかりとサムは最後の指輪所持者として海を渡ったとありますよ。 --  &new{2013-07-18 (木) 00:59:20};
-サルマンとガンダルフが塔の上で戦ったときは、「指輪所持者は、ただひとり、どんな権力にも従わない」と、あります。では、サムが指輪所持者ならば、サムだけが指輪所持者ということですか? --  &new{2013-07-22 (月) 20:51:14};
--それはいわゆる「指輪所持者」の説明ではなく、指輪を所有して世に君臨するのは一度にただ一人。協力して指輪を使うなどということはありえない。サルマンの甘言には騙されないぞということでしょう。 --  &new{2013-07-22 (月) 21:18:57};
-この物語ではわからないでしょうが、もともと、この指輪はサウロンのためでなく、ウルモの使命を受けたトゥオルのために作られました。サウロンだけの力でこの指輪は本当は作れません。だからケレブリンポールたちの力を借りなければならず、最後の力の指輪はほんとうには、サウロンのために作られたわけではありません。サウロンが一人で作ることもできないので、だまして指輪を作ることを提案したわけです。指輪はロルガンのもとに捕れえられたとトゥオルのもとにありました。また、ほんとうは指輪の主は西に旅立ったトゥオル、もしくはフロドなのです。サウロンによって、悪くコーティングされていたとしても。トゥオルも、フロドも、養父に育てられました。 --  &new{2013-07-24 (水) 22:07:09};
--言ってることが意味不明。ロルガンとトゥオルなんて第一紀の存在じゃないか。事実だというならソースを示して欲しいね。 --  &new{2013-07-24 (水) 23:50:57};
---指輪の時代には、トゥオルはいたと思う。トゥアゴンはフェアノールの兄弟の子供、指輪を作ったケレブリンポールはフェアノールの孫、トゥオルはトゥアゴンと会っているし、ケレブリンポールと同じ世代のエアレンディルともトゥオルは行動をともにしてます。 --  &new{2013-07-25 (木) 01:15:51};
---トゥオルとケレブリンボールの間に面識があったとしても何故力の指輪がトゥオルのために創られたことになるんだ?と言うか書かれてること全部貴方の推測だよね? --  &new{2013-07-25 (木) 01:22:34};
---というかトゥオルは指輪の時代にはアマンにいるんだが。何か勘違いしてないか? --  &new{2013-07-25 (木) 01:30:56};
---アマンにいるからといって、指輪と関係ないとは限らないと思う。あなたはシルマリルの本を読んでいるとしても、それしかわからないんだよね。私はケレブリンポールさんから聞いたから。 --  &new{2013-07-25 (木) 22:23:47};
-フロドと直接関係ないコメント多すぎ。適切な項にコメントしましょうよ。 --  &new{2013-07-25 (木) 00:34:15};
-少なくとも、サムは、「自分が指輪所持者」とは主張しないでしょう。エルロンドの会議ではフロドが持っていくと言い、サムは、ただついて行くと言っていたし、一時的に預かっていただけです。でなければ、数日持つだけで、指輪所持者でしょうか?目的をもって指輪を持っていくのが所持者でしょう。年表に最後の指輪所持者っていうのは、滅びの裂け目に入れた後もあったということになるから、サムでなく、フロドでしょう。 --  &new{2013-07-25 (木) 00:41:33};
--最後の指輪所持者としてって書いてある年表、指輪物語にあるのですか?年表がまちがっていると思う。 --  &new{2013-07-25 (木) 00:46:24};
--追補編を読んでください。 --  &new{2013-07-25 (木) 01:24:06};
--『サムワイズは三つの塔を過ぎて、灰色港に赴き、最後に残った指輪所持者として、海を渡って去ったという。』この一文からすれば最後の指輪所持者とはサムのことだと思うが。 --  &new{2013-07-25 (木) 01:35:00};
---そう。そもそもサムが指輪所持者の一人でなかったら、なんでアマンに渡ったのか意味不明になってしまう --  &new{2013-07-25 (木) 02:16:20};
---アマンに渡ったのと、指輪とどういう関係?アマンに渡ったのと、関係ないと思うけど --  &new{2013-07-25 (木) 22:28:15};
---指は所有者は、一つの指輪のせいで現世では癒せないダメージを負ってしまう。だから、エルフではない人も、特例的に、アマンへ行く権利を得る、的なことだったはず。間違ってたらごめんなさい。後、ギムリがアマンへ行けた理由は、私は知りません。 --  &new{2013-07-27 (土) 12:04:20};
---ギムリについては追補編で、ガラドリエルの計らいがあったのかもしれないと書かれていたはずですね。 --  &new{2013-07-28 (日) 00:13:16};
--灰色港でフロド自身ががサムに、お前もごく短い間だったが指輪所持者だったね、って言ってますね。原作のほうね。 --  &new{2013-07-26 (金) 21:37:12};
---サムも指輪所持者であるものの、指輪を始末することができるのは、フロドだけでしたね。 --  &new{2013-10-11 (金) 20:08:40};
---指輪を始末できたのはゴラムですし、ゴラムは自分の意思ではなく事故によって、指輪を葬りましたよ。 --  &new{2013-10-13 (日) 12:47:39};
---↑ゴクリが指輪を始末したわけではないでしょう。彼がいなければ指輪を始末できなかった、ということであって。  指輪を破壊できた功績は、誰か一人にのみ帰せられるものではないと思います。誰の働きが欠けても(悪意の働きですら)、結果は違ったものになったでしょうし、そうした人々の働きも「運命」の助けがなければ空しいものに終わっていたでしょうし。 --  &new{2013-10-13 (日) 13:50:03};
-ホビット思いがけない冒険の初めにあるフロドとビルボのやりとりが好きだ、袋小路屋敷での生活の一部が垣間みれたから。 --  &new{2013-07-25 (木) 03:41:53};
--同感。食料庫から何かかじりながら出て来てニッコリ笑った時、劇場内で拍手が起きました。 --  &new{2013-07-25 (木) 09:24:17};
--自分もですノシ。まさか誕生会の前にガンダルフを迎えにいく直前の様子を垣間見れるとは思いませんでしたw --  &new{2013-07-25 (木) 15:17:38};
--それぞれの原作で冒頭の章が対比していたことを、映画では「同じ日から始める」という形で表現することにしたんだなって監督の意図を感じ、心の中で喝采しました。 --  &new{2013-07-27 (土) 14:41:46};
--PJの演出のうまさがよくわかる場面だな。ただ、SEE「旅の仲間」と比較するとフロドが出かけたことを忘れちゃってるけど。物忘れが激しくなったということにしておこう。 --  &new{2013-09-18 (水) 18:15:47};
---それを言ったら赤表紙本の書き出しとかいろいろ... --  &new{2013-09-19 (木) 14:45:38};