[[ネンヤ]]

-原作では白い石が一つ填め込まれているとあるが、PJ版のジャスミン・ワトソンのデザインは6弁の花を象り、石も6つ。でも奇麗だから許す。思わずアイケイのを買ってしまいました…。 -- 白蘭花
-ちまたに溢れる婚約指輪みたいなデザインだったのだろうか?(白い石ひとつに銀色の土台ならば)
-石が輝いていたら一つでも十分綺麗だと思うけどな・・・ --  &new{2009-05-26 (火) 20:22:02};
-結局、アダマントってどういう鉱物なのよ? -- はげ夫 &new{2011-01-18 (火) 02:11:18};
--「ダイヤやその他の宝石、非常に堅固な金属を示す」(ウィキペディアより)だからダイヤでいいんじゃない?関係ないけど「X-MEN」のアダマンチウムはアダマントの派生語(Adamant→Adamantium) --  &new{2011-01-18 (火) 11:24:17};
-ホビット最終作でまさかのネンヤパワー炸裂 --  &new{2014-12-16 (火) 23:53:34};
--あれはやめて欲しかった、無駄に煽るだけの薄っぺらい演出に辟易。 --  &new{2014-12-17 (水) 13:23:47};
---だから何度も言ってるだろ、現代のメディア作品に近い演出を少しでも入れないと誰も見ないんだよ。原作を知らない人間は尚更そうだ。少しでも多くの人に観てほしいと思った結果なら、少しは許容したらどうだ?それとも、改変されるくらいなら観られない方がマシだとでも言いたいのか? --  &new{2014-12-17 (水) 19:45:41};
---↑大衆性を目指した描写として見ても映画のそれはあまりに拙いという批判でしょう。あなたの言っていることはただの思考停止です。サルマンのコメントでもありましたが、彼にサウロンを撃退させた方が、原作の記述(サルマンの貢献でサウロンを撃退した、三つの指輪は戦いのための武器ではない、ガラドリエルに攻める力はない)に合致するばかりでなく、撃退したと見せかけてサウロンを逃した等サルマンの裏切りに繋がる描写にすることもできたはずで、あらゆる面で得策であったと感じます。ガラドリエルを使ってあのような即物的な描写をしなければならない理由は何一つありません。 --  &new{2014-12-17 (水) 20:04:00};
---そんなこと、原作未読者にはどうでもいいことでしょう。 --  &new{2014-12-17 (水) 20:21:04};
---↑どうでもいいのであれば、それこそ改変する理由は無いということになるではありませんか。未読者にとってどうでもいい改変をしているという事ですよ?あなたの言っているのは。 --  &new{2014-12-17 (水) 20:25:48};
---ホビットの冒険の時点でサルマンがわざとサウロンを逃すというのは考えにくいというか、それこそ未読者には最初からサルマンがただの悪者側に見えてしまう気がするんですが…… --  &new{2014-12-17 (水) 21:57:51};
---サルマンはサウロンが復活することで、一つの指輪も姿を現すかもって期待してた節があるから、問題はないかな。未読者からサルマンが悪役に見えるのは……まあロードの方見てれば結局裏切るのはわかってるしなあ。 --  &new{2014-12-17 (水) 22:29:22};
---↑↑明示しろとは言っていません。映画のサルマンはただでさえ厚みに乏しいキャラクターなのですから、あのような投げっぱなしにするよりは、そういう含みを持たせる選択肢もありえたということです。いずれにせよ、即物的な描写をする必然性はなかったというのが趣旨です。 --  &new{2014-12-17 (水) 22:34:39};
--玻璃瓶パワーじゃないの?ネンヤも使ってたかもしれないけど。 --  &new{2014-12-17 (水) 14:04:47};