[[スランドゥイル]]

-「ホビットの冒険」の中の彼を見ると、エルフと言えど、聖人君子とは言えない一面も持っていることがうかがえる。「シルマリルの物語」でのフェアノールほどではないが・・・ -- A3
--でも、エスガロスの人間達には割と優しかったです。 -- 斐水
-裂け谷のエルロンド卿とかなり仲が悪い(というか毛嫌いしている)との噂が。ダゴルラドあたりの過去の遺恨のせいでノルドール全般嫌いなのやも知れませんが。 -- 斐水
--考えようによっては、ノルドール(特にフェアノール)がドリアス滅亡の遠因とも言えるでしょうから、ダゴルラドどころではない古い遺恨があるとも申せましょう。 -- カイト
---でもエルロンドはシンゴルとメリアンの血を引いてるし、ケレボルンとも血縁関係(ディオルの奥さんがケレボルンの縁者)があるし…。それに裂け谷に息子をメッセンジャーとして送るくらいだし、それほど仲は悪くないんでないかな?
--ギル=ガラドが嫌いだったので、後継者であるエルロンドを毛嫌いした、っということは十分ありえますね?ちょっと子供っぽい所もあるようですから(そんな所も魅力の一つかと)。 -- 佳月
--エルロンドを毛嫌いする理由はやっぱり性格上の問題かと。スランドゥイルはシルヴァンエルフの自由な生き方に惚れこんでわざわざ闇の森に住み込んでます。いわば「田舎者」エルロンドは多数のエルフの血を引きながらも、ノルドールを掲げ、いばりくさっている。指輪の力を使って国を守るというやり方も気に入らなかったのでしょうとも。レゴラスの派遣は完璧外交でしょう。何しろ闇の森では預かっていたゴラムを逃がしてしまった責任があるのですから!
--エルロンドはエルウィングの子供だけど、フェアノールの息子達を愛し、フィンゴンの子ギル=ガラドに仕えたあたり、シンダールであるスランドゥイルがあまり心良く思って無くても仕方ない気もします…。マイズロス・マグロールはドリアス・シリオンと攻め込んで滅ぼしてますし、フィンゴンも思いっきり同族のテレリ達を殺してますし…。
-レゴラスの派遣は仲の良し悪し以前の外交問題ですよね。この人の「己の腕でどこまでも民を守りぬこう」という気概に惚れております。ぬゎんて格好良い、王の中の王でしょう(うっとし)。更にレゴの素だし。こゆ人の嫁になりたいです。 -- 白蘭花
-自分の領地に敵営が肉迫している状態で、指輪の力もなく己の力のみで国を守るのはどれほどの苦労でしょうか。それを思うと無性に彼を尊敬してしまいます。 -- 斐水
-親子揃って私的意見の多いこと……! つーか息子の影響でしょうね。 -- 斐水
-スランドゥイルは三つの指輪の在処なんぞ知らんでしょう、そこまでの存在じゃないです、あくまで予想の範囲です。 -- 佳月
-よく考えると色んなものを失ってきていますよね。人知れず、深い傷を持つお方なのかも知れません…。 -- 斐水
-指輪戦争が終結してからスランドゥイルは闇の森を”緑葉の森”と改名していますが、これはレゴラス(緑葉)と何か関係があるのでしょうか? -- けい
--息子の事を思って付けた…とかだったら良いな。。。レゴラスの名前が森関係なだけかもしれませんが… -- al
-エルフが酔っ払ったところを見てみたい。 -- エグゼクター
--「ホビットの冒険」でエルフの牢番が酔いつぶれていますよ。あんま人間と変わらないのでは。 -- ボリーの用心棒
-レゴラスと葡萄酒を飲み交わしていたんだろうなぁ…
--映画で見たいですね、あのシーン。それにしても、スランドゥイル陛下は誰が・・・ -- ハーリクイン &new{2008-08-17 (日) 09:05:32};
---スランドゥイル=オーランド・ブルーム・・・だと思う。いや、思いたい。 -- ホビット &new{2009-01-01 (木) 19:42:20};
---オーランド・ブルームにはレゴラス役があるでしょう。 --  &new{2009-02-25 (水) 14:18:22};
---レゴラスは映画には出ないでしょう。 -- ホビット &new{2009-04-19 (日) 14:03:01};
-エルロンドのところにわざわざ息子のレゴラスを送るとは…ゴクリ逃亡の件を知らせるためなら使者でもいいと思うのだが。 --  &new{2007-12-24 (月) 19:08:20};
--使者というのは、主人の権利を代行するわけですから、決して軽々しい役目ではありません。助言と助力を乞うために会議に遣わされた面々も、グローインしかりボロミアしかり国家の重要人物です。また実際に王国が攻撃されているわけですから、他の面々と同様危機に際して意見を交わす必要があったのでしょう。さらに逆説ですがわざわざレゴラスを送ったということは、たとえ些細なことでもガンダルフの信頼を裏切ってしまったことに対するそれだけの謝意があったということで、さすがスランドゥイルは酒飲みでもエルフ、誠実であったと言えるのではないでしょうか。 --  &new{2009-10-16 (金) 14:39:47};
-レゴラス王子と言ってもエルフは不死身だから王位を継ぐ日は永遠にこないんですよね・・・・・ --  &new{2009-12-01 (火) 15:05:47};
-もし映画化したらバカ殿っぷり全開だろうな・・・・・・。 --  &new{2010-01-01 (金) 14:28:38};
--いつもワイングラスをかかえて、酔いつぶれているアル中の王様を想像するのは、自分だけ? -- けつ &new{2010-05-26 (水) 17:33:17};
--どこかの絵にあった、ゴブリンと見まがうような姿でないことを祈る --  &new{2010-12-04 (土) 20:35:47};
---その心配は無いみたいですよ --  &new{2011-05-14 (土) 08:51:47};
---リー・ペイス氏、イケメンっつうかハンサムだね、息子より若いし・・・(笑)このひとが黄金色の髪にとんがり耳になるのかあ。個人的には、草花の冠をかぶっているのが見たかったです。ホビットで彼が出るのは秋冬だけだから無理だろうけど・・・。 --  &new{2011-05-17 (火) 08:56:09};
-父王オロフェアが最後の同盟の戦いの初戦で討ち死にしてしまったために、王位を継いで最後の同盟を戦った。ダゴルラドの戦いが終った頃には緑森のエルフの軍勢は三分の一にまで減っていた。イシルドゥアは一つの指輪を奪われる際にスランドゥイルに襲撃を知らせ援助を求めたが、彼が話を聞いて出した救援が辿り着く前にイシルドゥアは殺害されてしまった。何げにドリアス陥落から最後の同盟、五軍の戦い、指輪戦争まで戦っている王だが、ほとんどの戦いで主戦場から外れたとこで戦ってるので微妙な影の薄さ。 --  &new{2010-01-19 (火) 16:06:21};
-この人は特にお酒が好きそうですが、エルフに下戸はいるんでしょうか?『ホビットの冒険』の牢番たちもそのせいで失敗するほどの酒好きでしたね。 --  &new{2010-02-21 (日) 00:04:52};
--下戸ってそもそも人間の遺伝子異常から発生したという話なので、エルフにはいないんじゃないかな? 映画版のレゴラスは、ギムリに余裕で飲み勝っていましたが。 --  &new{2010-03-13 (土) 04:56:14};
--その後、牢番と給仕頭のガリオン氏はどうなってしまったのだろうか・・・ --  &new{2010-12-04 (土) 20:34:17};
-よそ者を毛嫌いするのはトールキン以降の作品に登場するエルフ族の基本的な性格 --  &new{2010-08-04 (水) 11:23:32};
--よそ者と言うよりもドワーフが嫌いみたい。 ホビットの冒険では、乱暴な扱いだったし。 ドリアスにいた頃、シンゴル殺害の件でいまだに根に持っているんだろう。 どこかの半島人じゃあるまいし、執念深か過ぎる・・・・・ --  &new{2011-03-26 (土) 23:02:16};
--人間やドワーフにとっては何千年前も遠い昔の出来事でも、恐らく第一紀末から生きていて緑森に辿り着いたエルフの一人であるスランドゥイルにとってはかつて目の前で体験した出来事なのだから、執念深いというのは違うのでは?
ドワーフを嫌っているのはスランドゥイルに限らず、ケレボルンも同じであり、恐らく実際に親族や同胞たちがドワーフに殺されるのを見たエルフが同じような姿のドワーフを見て過去の体験を思い出して疑心を感じるのは当然ではないかと。
-張飛も驚くほどの酒豪 --  &new{2010-08-04 (水) 11:27:46};
-要するにツンデレ --  &new{2011-03-28 (月) 12:30:55};
--どのへんがツンデレやと思ったが、ドワーフに厳しいこと言って監禁しつつも拷問もせずきちんと食事を与え、奇襲しようとするバルドを止めるあたりがなるほどツンデレ。 --  &new{2011-06-18 (土) 09:02:45};
-キャスト決定しても、 レゴ「父上、おめでとうございます!」 スラ「よし、皆の者!今宵は飲むぞ!」 てなるんでしょうな・・・・・・。         --  &new{2011-06-07 (火) 16:44:53};
--「いつも飲んでるだろ・・・・」というツッコミは彼には通用しません。 --  &new{2011-06-07 (火) 16:47:15};
-デヴィット・デイ氏の書いた「指輪物語辞典」に彼の項目は無かったorz・・・・・・・ --  &new{2011-06-25 (土) 13:27:58};
-肝臓がミスリルですね・・・・・ --  &new{2011-06-27 (月) 18:26:36};
-ドリアス滅亡の際、敵に殺される寸前まで服に詰め込めるだけの財宝を詰め込み、胸に抱えられるだけ抱えながら、「そんなもの捨てていけ!」の声も振り切り必死に逃げ続けた・・・・・・。なんて想像したのですが、有り得ない話じゃありませんよね? -- 「名も亡き北国人書記の手紙」十章八節より。 &new{2011-06-27 (月) 18:35:07};
--有り得…ますね(笑) それのおかげで命拾いしてたりするかも?「なぜ胸に矢を受けながら助かった!?」「助かった…懐にこのエメラルドを入れていたおかげでな!」みたいな。……ないか。 --  &new{2011-06-28 (火) 09:14:16};
-シンダールなのに金髪なのはなんで?とずっと思ってましたが、ホビットが書かれた頃は明確にヴァンヤ・ノルド・シンダの設定が決められてなかったんですね。 --  &new{2012-04-03 (火) 00:47:51};
-彼の宮殿は裂け谷のような憩いの場ではなく、絢爛豪華な大宮殿にしてほしい --  &new{2012-05-08 (火) 17:30:03};
--ヴェルサイユ並の荘厳なやつを・・・・ --  &new{2012-05-09 (水) 17:01:11};
--故郷のドリアスに似せて宮殿を建造したらしいですから、それはもう荘厳な館になっててほしいですね。 --  &new{2012-07-25 (水) 22:29:57};
-ファンが書く彼のキャラクターデザインはただひたすら美しく描かれているノルドール族と比べてどこか退廃的なオーラがあります --  &new{2012-07-21 (土) 15:43:35};
--どんな感じでしょうか?まさか飲んだくれでは… --  &new{2012-07-21 (土) 19:26:36};
-2013年のホビットカレンダーの画像に登場しましたね。ま、まゆg…いえなんでも。 --  &new{2012-08-30 (木) 22:41:06};
--スランドゥイル・レゴラスのふたりがああなのだから、きっとオロフェアもそうなんでしょうね。つまり、まゆg…いや、何でもない。 --  &new{2012-09-05 (水) 22:23:21};
-一応第一期から生きている力あるエルフのはずなのにこの気の抜けた感じがまた…… --  &new{2012-10-22 (月) 00:26:24};
-ヘラジカに騎乗してるのがかっこいい --  &new{2012-12-23 (日) 15:44:47};
-エルフの国がたくさんあるということを知らないと「エルフ王? エルロンドよりえらいの? ガラドリエルは女王だったよね???」となる。 --  &new{2012-12-30 (日) 06:29:41};
-ノーカット版ロードでレゴラスが酒豪(飲み比べでギムリに勝利)に描かれてたのはスランドゥイル父ちゃん似ということかしらw --  &new{2013-01-04 (金) 22:53:33};
-頭につけてるの木の枝だったんだ --  &new{2013-01-08 (火) 01:51:22};
--鹿の角か何かでてっきりせ○と君のパクリかと… --  &new{2013-01-08 (火) 01:52:43};
-「南の方角を望むたびにサウロンの再度の勃興を予感して脅えていたという。」←もしや、サウロンへの恐れと、彼の酒好きには何か関係が? --  &new{2013-01-09 (水) 23:39:26};
--恐怖と不安のあまりアルコール依存症に陥ったとか?。 --  &new{2013-01-11 (金) 18:34:15};
-この方とケレボルンは名前を見るだけで笑ってしまう。 --  &new{2013-01-11 (金) 01:51:02};
-「岩屋」はどう表現されるのかなってのがちょっと期待。文字から想像すると洞窟っぽいイメージがずっとあります。 --  &new{2013-01-11 (金) 19:25:08};
--スランドゥイルが最低でも2千人のエルフを五軍の戦いで連れており、これが彼の率いる森の民全員では無い以上森の王国にはおそらく万に届くほどのエルフがいたと考えられますし、森エルフの多くが王の岩屋に住んでいることを考えると、とんでもなく広大な洞窟ですね。恐らくはドワーフ達の住居と違い自然あった鍾乳洞を改築したものと思われますが、これよりずっと広大で壮麗だったメネグロスの情景は想像を絶します --  &new{2013-04-21 (日) 17:50:35};
-PJ版映画ホビットでトーリン準主人公化の影響を受けて、初っ端からやってもいない悪事を付け加えられて気の毒。おかげで冷酷で薄情なエルフだと勘違いする人が続出している。実際に原作に触れれば彼が頑固ではあるが本来慈悲深く善良なキャラクターであるのは分かるのだが、第三部までにちゃんとフォローしてもらえるといいけれど。 --  &new{2013-01-12 (土) 10:49:39};
--闇の森の軍勢が味方側で参戦する五軍の合戦までにはイメージ改善が図られると期待している --  &new{2013-01-12 (土) 20:01:38};
--シルマリルを巡るエルフとドワーフの確執を描けないが為の措置でしょうね --  &new{2013-01-12 (土) 20:08:44};
--でもふいっと立ち去る時の飄々とした姿は何かエルフらしかったと思います(笑)トーリン達が捕まった時とか少しでもドリアスの悲劇に触れられると良いですね。(ケレボルンもそのことがあったから最初ギムリを警戒してたんだし) --  &new{2013-01-13 (日) 00:15:04};
--私の周りの原作未読の人も皆、観た後は薄情だの冷血だの臆病者だの言ってましたね…。PJが本当に原作を愛してくれているなら、きっとフォローしてくれると信じています。一つの人物を立たせる為に別の人物を落とすのはお世辞にもいいやり方とは言えません。 --  &new{2013-01-25 (金) 03:28:09};
--でも吹き替え版だと、ビルボがかなりスランドゥイルの肩を持ってるように聞こえますw --  &new{2013-04-18 (木) 23:13:09};
---吹き替え版の方が本来の台詞に忠実に訳してますからね。「竜の怒りを恐れた(字幕訳)」のと「竜の炎によって民が傷つけられるのを忌避した」のでは受ける印象が違うでしょう。 --  &new{2013-04-20 (土) 00:35:36};
-宴会でかなり笑えるイメージになりそうだけど、進路変更して湖の町の民を助けに行くシーンがあるからその時一気にイメージ改善されるだろう。あとドワーフ軍に攻撃しようとするバルドを諫めるシーンも描いてほしいところです・・・ --  &new{2013-01-13 (日) 00:08:32};
-名前の意味はどうも「大河を渡ってきた者」になるようで、そうなると緑森に移り住んだ後に森エルフ達によって付けられた名前なのではないだろうか。 --  &new{2013-01-21 (月) 01:11:23};
--「活発な春( tharan "活発"とtuil "春")」と言う説もあるみたいですね。(海外サイトTOLKIEN GATEWAY情報)何となく個人的にはこっちのが、それっぽい気がします^^ --  &new{2013-01-21 (月) 02:57:42};
---活発な春…お花見の席で、頭にネクタイ巻いて踊ってるサラリーマンみたいなイメージ? --  &new{2013-01-22 (火) 00:31:36};
---宴会部長スランドゥイルwww確かに間違ってはいませんけどwww --  &new{2013-01-22 (火) 00:41:47};
---活発な春に1票!息子が緑葉ですし(^^) --  &new{2013-01-22 (火) 09:27:45};
---「大河を渡ってきた者」だったら後に名付けられた、「活発な春」だったら生まれた時点で名付けられた感じがしますね --  &new{2013-02-02 (土) 21:33:40};
---どちらにしても彼の名はシルヴァン語によって改められた名前だろうからドリアス時代には(少なくとも発音は)違った名前だったろう --  &new{2013-02-07 (木) 00:20:12};
--The Lost Road による、thar が across, beyond (p.392)、and, ann が long (p.348)、duil が river (p.355)、という記述を元に解釈しているサイトもあるようですね。 --  &new{2013-02-07 (木) 12:53:17};
--シルヴァンに合流した結果、響きの似た違う意味の名前に変化したのかもしれませんね。響きの類似から、別の意味の名として捉えられるケースがあったとUTに書かれてますし(ガラドリエルGaladrielがガラズリエルGaladhriel「木の姫」に)、その前の箇所ではオロフェア一堂が闇の森のシルヴァンに合流した際、現地の風習や名前を受け入れた、とあります。ここから、元々は「活発な春」という意味でスランドゥイルと呼ばれていたが、シルヴァン合流後はその来歴から「大河を渡ってきた者」という意味で新たに捉えられるようになった、と想像してみることが可能かもしれません。あくまで根拠がない想像ですが。 --  &new{2013-02-07 (木) 18:16:37};
-映画ホビット2部でのスランドゥイルとトーリンの対面、アーミティッジとリー・ペイスの共演が楽しみ。 --  &new{2013-02-23 (土) 21:34:52};
--ジュリアード対ラムダ。 --  &new{2013-03-12 (火) 11:37:36};
-考えてみると現存する上古のエルフで王の名を冠してるのは、この御方だけなんですよね・・・元々王子でも何でもなかったのに。ケレボルンやノルドールのロイヤルファミリーが誰も王を名乗っていない中、結構複雑な心境だったりして(苦笑) --  &new{2013-02-28 (木) 23:19:54};
--当人の血筋や民の技術レベルはともかく、王国の規模や民の数からすると、むしろ「王」を名乗れるだけの権勢を備えている唯一の人なのかもしれません。実は第三紀エルフ最大勢力の長だったのではないかと。 --  &new{2013-03-06 (水) 12:27:53};
---緑森大森林は当時のエルフ居住区としては最大のものだっただろうという話を見た記憶があります。王になりたかった訳でも王の血筋でもなかったエルフが王として最後まで国を治め、王になりたかったロイヤルのガラドリエルがその称号を帯びることはなかったのがまた教授の神話らしいかと。 --  &new{2013-03-09 (土) 15:49:12};
---王位を欲していなかった者が王座に着き、か弱き小さな者が世界を救う・・・確かに教授らしいですねw --  &new{2013-03-11 (月) 10:36:46};
-父オロフェアの死に慟哭する回想場面なんて無いのかな。 --  &new{2013-03-06 (水) 02:36:40};
--ホビットでならドリアス崩壊を回想する方がありえるような・・・ --  &new{2013-03-07 (木) 20:16:51};
---シルマリル物語に関わる事は著作権の関係で映画での表現は困難なのでは?スラ王の苦悩の根源ですから映画で扱ってやってほしいとは思いますが --  &new{2013-03-09 (土) 09:21:00};
-予告でやっと声が聞けましたwスマウグ襲来前なのでまだ悪ぶってるようですが(苦笑)早く本編でも動いて話すエルフ王を拝みたいものです。 --  &new{2013-06-17 (月) 13:37:05};
-映画版の彼がこれでなくて本当に良かったですhttp://images2.wikia.nocookie.net/__cb20080324004625/lotr/images/8/88/Thranduil.jpg --  &new{2013-07-20 (土) 12:39:00};
--映画版のオークのようである。。。 --  &new{2013-07-20 (土) 20:50:03};
---ちなみに、このアニメのオークは、ブルドック顔で、なんか愛嬌があんだよね。 --  &new{2013-09-21 (土) 18:43:44};
--やめれw --  &new{2013-07-21 (日) 12:27:42};
--目の感じがマカロニほうれん荘のきんどーちゃんのような --  &new{2013-09-10 (火) 14:44:59};
---あらあらやーねーちがうわよ、私はエルフのスランドゥちゃん!! --  &new{2013-09-14 (土) 09:56:37};
--しかし当時のアニメーターは一体何をどう間違ってスラ王をこんなモンスターキャラにしたんでしょうね・・・。金髪と木の葉の冠と樫の杖以外全く別物やんw --  &new{2013-09-16 (月) 12:24:48};
---Elven-kingという名前や、森林で幻術を見せ、岩屋に住むという設定から、elfといっても妖魔の方向にイメージしてしまったのではないかと思われます。 --  &new{2013-09-16 (月) 15:43:48};
---同じエルフのエルロンドはもう少しマシなデザインでしたけどね・・・・ --  &new{2013-10-15 (火) 18:39:48};
-スラ様は、その後どうなったのでしょう。いつの日にかはペラルギアあたりで造船して大海に出て西方にさったのでしょうか。それとも森のシルヴァン達と共に森に残り、やがては森の中に溶け込んでいったのかな?今でもシュバルツバルトの樹々の根っこの中に・・・ --  &new{2013-07-31 (水) 08:41:14};
--中つ国に残って妖精となってずっと森で楽しく暮らして欲しいけれども、息子の去った大海の果てを思う内に西へと心を引き寄せられて去ってしまったかもしれない。まあ分かりませんな、妖精として此岸に残ってるかもしれないのもエルフ王の魅力かと。 --  &new{2013-07-31 (水) 10:14:35};
---北欧は時々、本物の妖精が雑踏に混じっているのではないかと思うほど美人が多いですよね。是非エルフ王と愉快なシルヴァンエルフ達には現代でも此岸に残っていてほしいものです。 --  &new{2013-07-31 (水) 12:44:16};
--見た目が美しいとかどうとかというよりも、シンダールの森や水、川への親和性は中つ国の土地風土植物への愛着をシンダール達に持たせ続けるんじゃないかと思う。ケレボルンも末長く中つ国に留まったように。森の妖精というか精霊のようになって、今でも森の樹々の幹や枝葉や根の隅々に息づいていて・・・ほしいな。 --  &new{2013-08-01 (木) 08:00:33};
-予告編観ると、レゴラスと同じような短剣を背中に付けてますよね? --  &new{2013-09-09 (月) 23:19:51};
--スランドゥイル役のリー・ペイスが長剣殺陣だけではなく、レゴラスと同じようなロングナイフ二刀流の殺陣を訓練している映像も出てるから、スランドゥイルがロングナイフを使うシーンを撮る予定はあるのかもしれませんね。 --  &new{2013-09-10 (火) 12:23:40};
---武闘派エルフ王カッコいいwww --  &new{2013-09-13 (金) 23:28:49};
---王の率いる闇の森のエルフ軍の活躍に期待です --  &new{2013-10-09 (水) 11:03:08};
-ドワーフ達を何の目的で領地に踏み入ったのか問い詰めてはいたけど、内心では薄々、というか大方見抜いていたのでは? --  &new{2013-10-07 (月) 20:49:02};
-この人は映画が製作されるずっと以前からファンの描くイラストの題材になっていました。http://goo.gl/aTFtIF URLの長さが起因して記事が不自然に横長になってしまっていたため、[[Google URL Shortener>http://goo.gl/]]を使ってURLを短縮させて頂きました。
-闇の森の宴会の場面は映画には出てこないんですかね?幻想的な宴はファンタジー映画にピッタリだと思うんですが --  &new{2013-10-14 (月) 10:23:40};
--自分もあのシーン好きなんですけどねえ・・・上映版だと削られてる可能性は高いと思います。 --  &new{2013-10-15 (火) 11:05:06};
-宝石や酒を好む世俗的なエルフですよね。エルフの頂点がこれでいいのか悪いのやら。 --  &new{2013-11-11 (月) 21:23:07};
--何しろ始祖シンダールエルフの王シンゴルが輪をかけてアレですから(苦笑)シンダールの国ドリアスの生き残りという説もありますし、世俗的な所は都会暮らしの名残かもしれませんね。 --  &new{2013-11-12 (火) 15:16:25};
-大勢力の君主・中つ国でも有数の政治力を持つ・それでいてどこか世俗的・輿に乗っている・太眉……,今川義元ですね!! --  &new{2013-11-17 (日) 22:17:57};
-EEでは更に輪をかけてドワーフと不和になってる... --  &new{2013-11-17 (日) 23:55:15};
--本当にドリアス崩壊の当事者だったとしたら仕方ない気も・・・。 --  &new{2013-11-18 (月) 12:32:14};
-エレボール訪問時にいやがらせ?で目の前で宝箱を閉められていますけど、あれって中身なんですかね? --  &new{2013-12-03 (火) 13:52:27};
--いや逆に考えるんだ。あれはスランドゥイルへの贈り物だと。 --  &new{2013-12-03 (火) 18:13:10};
-映画のこの御方、目の前で宝を下げられて、心の奥底に閉じ込めた気持ちが甦ったんじゃないでしょうか? --  &new{2013-12-03 (火) 20:26:56};
--納得www --  &new{2013-12-03 (火) 22:39:07};
--尊大に振る舞っていてもその奥底に誰よりも深い傷を抱えているんだと思います。 --  &new{2013-12-12 (木) 21:08:59};
-エルロンドだけでなく、この人もまた終わり無き人生の中で数え切れない心労と苦悩を積み重ねて、それを酒と宝石で紛らせ心を砕く事で生きてきたのではないでしょうか? --  &new{2013-12-12 (木) 21:07:18};
--中つ国に現存する上古のエルフで唯一指輪抜きで森を守ってきた御方ですからね。心身共にエルロンドよりタフだと思います。 --  &new{2013-12-15 (日) 01:04:44};
-映画化が決まる前にどこかで行われてた「実写で見たいキャラクター投票」でビルボ、トーリン等を差し置いて堂々の第1位だった --  &new{2013-12-15 (日) 00:36:46};
--そりゃなんてったって美形の王子レゴラスの父君だからね。その手のレゴラスファンにはたまらない御仁でしょうな。 --  &new{2013-12-15 (日) 06:49:44};
---レゴラスの父、ではなくてスランドゥイルはスランドゥイル闇の森の統治者そのもの。 --  &new{2014-02-28 (金) 00:23:14};
-この方の名前はシンダール語で何て意味なのかな。 --  &new{2014-01-01 (水) 21:21:07};
--過去レスによると「大河を渡ってきた者」という説と「活発な(thran)春(tuil)」という説があるそうです。 --  &new{2014-01-02 (木) 19:11:01};
---霧降山脈の遥か彼方からやって来た他所者を指導者として受け入れるとはシルヴァンて寛大で柔軟な種族なのですね。 --  &new{2014-01-28 (火) 01:07:24};
---シルヴァン達にとって同族のシンダールは「よそ者」ではなく「昔離れてしまったけど帰ってきた仲間」だったようです。氏族的性質も似てますし、シンダール側がシルヴァンの文化を尊重し溶け込む努力をしたのも大きかったかと。 --  &new{2014-01-28 (火) 09:48:03};
---ケレボルンも末長く中つ国に棲み続けたし。シンダールは中つ国の風土に馴染み溶け込める種族なのですね。 --  &new{2014-02-04 (火) 00:21:52};
-吹き替えは森田順平さんですか…。これはタレントを起用したと考えていいんでしょうか? --  &new{2014-01-01 (水) 21:48:08};
--いやいやこの方は吹き替えの大御所ですよ。パイレーツオブカリビアンのノリントン提督、スパイダーマンのグリーンゴブリン、ナルトの長門なんかを演じてらっしゃいます。 --  &new{2014-01-02 (木) 01:09:18};
--吹き替え中心の方は俳優兼業や舞台・劇団に属してる方がアニメ中心の方より多いですからね。エルロンド役の菅生さんも文学座所属でドラマにも多数出演しておられますし --  &new{2014-01-02 (木) 03:28:11};
--半沢直樹に出てたのでタレントを採用したと錯覚したようです。お騒がせしました。 --  &new{2014-01-02 (木) 23:00:47};
--アラフオーなら森田順平というと、三年B組金八先生の数学担当カンカンこと乾先生だろうか。 --  &new{2014-01-20 (月) 21:56:40};
-奥さんについては何も記述がないのでしょうか? --  &new{2014-01-20 (月) 03:27:37};
--奥さんはシンダールでしょうか?もしかしてシルヴァンかも --  &new{2014-01-25 (土) 00:17:28};
---夫にあきあきして西に旅立った..かもしれないですね笑 --  &new{2014-03-01 (土) 10:35:37};
---飽き飽きするどころか、苛酷さを増すばかりの闇の森の状況を嘆き樹々の間からジッと治世を見守っているのでは --  &new{2014-03-01 (土) 18:00:25};
-子供向けの宣伝ポスターに単なるエルフ王ではなく「伝説級の戦士でもある」と書いてあったのが嬉しかったwきっとポスター製作したのはホビット、シルマリル、指輪、終わらざりし、追補を全て読んでる人ですね。 --  &new{2014-01-20 (月) 16:11:05};
--最後の同盟の戦いから生還したとはいえ伝説級言われる程活躍しましたっけ? --  &new{2014-01-20 (月) 22:02:10};
---親父はポカやっちまったけど、あの激戦から生還できただけでも凄いことじゃない? ギル・ガラドにエレンディルにアナリオンと痛ましい犠牲が多かったし。 --  &new{2014-01-20 (月) 22:15:56};
---王家や勇者の血筋でも無いのに、若くして神話と激動の時代を生き延びた御方ですからね。まあ個人的には、これといった功績や武勲を挙げてるわけでなくとも伝説の終末部分に本当に少しだけ関わってしまっていたり、合流した緑林大森林のシルヴァン達に請われて父子共々王様として奉られたり、それでもなんだかんだで結構自分の好きにかつ上手くやってる辺り某キャプテンバギー系統に近いと思ってます(笑) --  &new{2014-01-21 (火) 00:39:08};
---最後の同盟戦では伝説級というと、どうしてもサウロンと直接やり合ったエレンディルとギル=ガラド、指輪を奪ったイシルドゥアを想起してしまうな。エルロンドやキーアダンでさえもサウロンと決戦では見てただけで、凄い目立った活躍はしてないし。 --  &new{2014-01-21 (火) 00:57:41};
---伝説の戦士にして、どこか素っ頓狂な吞助でもあって、エルフにしちゃオモロいキャラの王様ですね。 --  &new{2014-01-21 (火) 11:58:52};
---映画の2作目「竜に奪われた王国」では、「過去に竜と戦ったことがある」という旨の発言があるので、そのへんから判断してポスターに書いただけではなかろうか。 --  &new{2014-01-22 (水) 17:25:54};
---なんとまあ。どの龍と戦ったんでしょうねえ。グラウルングは無いだろうと思うけど…。 --  &new{2014-01-22 (水) 19:12:39};
---活躍した代わりに、何千年経っても消えない深い傷を受けました。 --  &new{2014-01-22 (水) 21:22:39};
--映画ではさぞ美しい剣技で魅せてくれるだろう --  &new{2014-01-21 (火) 00:36:00};
---五軍の戦いで、レゴラス相手に弓と剣術を競い合う親子共演するんだろうなぁ。 --  &new{2014-01-21 (火) 12:48:26};
---王様の弓の場面あるんですか?弓パフォは人間バルド、ドワーフのキーリ、そしてエルフのレゴラス、の種族間イケメン交流戦にお任せかと。 --  &new{2014-01-24 (金) 09:40:39};
---弓はどうだったかなぁ。鮮やかな抜刀でオークの首を刎ねるシーンはあったけど。 --  &new{2014-01-24 (金) 11:34:16};
---野外活動は無かったですね。第3部ではヘラジカ乗り回すとか合戦に参じるとかアウトドア場面もありますかな。 --  &new{2014-03-02 (日) 18:35:33};
-余の王国を許可なく通ったのが罪じゃ。とは言うけど、一体どうやって入国許可を申請しろと言うのか… --  &new{2014-01-23 (木) 00:08:59};
--森の境界あたりで「すいませーん通して下さーい」って大声上げるとか。そうやってりゃその内気づくでしょ、エルフだし。 --  &new{2014-01-23 (木) 00:18:40};
--要は捕まった後の対応がまずかったということでしょう。事前に許可がなくとも「そういうことなら通ってよし」というお墨付きをもらえたら問題ないわけで。 --  &new{2014-01-23 (木) 01:06:12};
---出来ることならエルフ側もドワーフには関わらず素通りしてもらおうとしてたみたいですからね。エルフ達のパーティーに何度も突撃した挙げ句に蜘蛛を駆り立てて騒ぎを起こしたことで捕らえざるを得なくなっただけです。 --  &new{2014-01-28 (火) 09:54:02};
--普通に人間の道を通っていれば何の差し支えも無かったのかも?けれど蜘蛛のせいで使えなかったうえ宴会に何度も乱入しましたからねえ・・・ --  &new{2014-01-30 (木) 02:33:27};
---ゴブリンは徘徊するは、森を抜けたら抜けたで、沼地と化していて通行不可だとビヨルンが言ってたような。 --  &new{2014-02-22 (土) 08:32:16};
---おまけに闇の森の北はオークやワーグが徘徊し北斗の拳みたいなヒャッハー状態だし、南はドル・グルドゥアの監視があって迂回はできない。やはり、ビヨルンが勧めた道が正解。 --  &new{2014-03-01 (土) 16:57:41};
-この王は「生きねば」ではなくて「治めねば」なのですね。 --  &new{2014-02-20 (木) 02:36:50};
--「生きねば」かつ「治めねば」って感じですね。今は亡き家族や同胞の為にも、そして今を生きる家族や同胞の為にも。 --  &new{2014-02-22 (土) 09:53:07};
--ジブリかってのw 随分薄っぺらい言葉だことw --  &new{2014-03-05 (水) 01:07:21};
--余がこの国を治めるのじゃ治めるのじゃ〜とがんじがらめになり・・・ワインと宝石でしか憂さもはらせない。鬱々してるでしょう。 --  &new{2014-03-05 (水) 08:23:22};
-映画版は、シンゴルを意識して性格や設定が作られた雰囲気が改めて強く感じられました --  &new{2014-02-28 (金) 21:28:16};
--しかし映画版ではドリアスから影響受けたと思われるエルフの魔法は全オミットされていた --  &new{2014-03-01 (土) 01:03:42};
---あの傷隠してたのは魔法の類かね? --  &new{2014-03-01 (土) 19:06:59};
-見た目や雰囲気はこの映画では特に原作に忠実なキャラクターでしたね --  &new{2014-03-01 (土) 01:58:50};
--しかし、原作から美化1万%のトーリンたちやレゴラス・タウリエルと並ぶせいでとんでもない冷血竜にしか見えなかったり。ここまで株下げてると3作目で何言っても挽回は不可能だなぁ。シルヴァンエルフを露骨に見下したり、約束を平気で破ったり、酷すぎる。 --  &new{2014-03-01 (土) 16:17:57};
---冷血とか見下すとかというよりも、闇の森の社会の秩序を乱さぬように汲々として限界に達しつつある、かなり悲惨な精神状態の気がします。レゴラスの方が人種差別主義者という描写で、あまり美化されているとも思えない。むしろ下げてるのでは? --  &new{2014-03-01 (土) 16:33:18};
---映画の彼は原作以上の嫌な奴で引いたわ。トーリンに対する態度は勿論、尋問したオークの返答がムカついたから首チョンパしたあげく、自由にしてやったぞとほざく。死ねやカスと思った。 --  &new{2014-03-01 (土) 17:07:20};
---死にたくても死ねず死という解放も無く永遠に苦しみ続ける統治者の苦難苦悩に満ちた姿が描かれていると思います。エルフは死ねないのですよ。 --  &new{2014-03-01 (土) 17:23:46};
---オークに情けは無用ですよ。むしろさっさと殺して永遠の暗闇から解放してやるのが最大の慈悲。自分はあの冷たい感じがエルフの王様らしくて好きですよ。それにスラ王は今まで多くの戦禍と悲しみをくぐりぬけてきた御方だから・・・これ以上、厄介事に大切な仲間が巻き込まれるのも誰かを巻き込むのも御免なんだと思います。トーリンへの態度はドリアス生まれのシンダールなら当然かと。ちなみに原作ケレボルン(殺された王の親戚)もギムリに対して結構冷たかったです(苦笑) --  &new{2014-03-01 (土) 17:41:07};
---批判したい気持ちもわからんでもないが、程々にしておいたほうがいいよ。また厄介なことになるから。 --  &new{2014-03-01 (土) 17:42:47};
---約束したのはレゴラスで本人じゃないからね。でも汚いオークを綺麗な宮廷に連れ込んで殺すのはないわ。せめて、尋問し始末するのはゴミ捨て場かトイレにしてよ。 --  &new{2014-03-01 (土) 17:55:47};
---↑Tell us what you know and I will set you free.ってスラ王自身が言ってるじゃん・・・ --  &new{2014-03-03 (月) 16:44:40};
---王は短気だが酒の味の違いはわかるってガリオンが言ってました。盗み飲み。祭りだし。 --  &new{2014-03-05 (水) 00:16:18};
---まあ肉体から魂を自由にしてやるのはエルフ発想ではありかもしれん。シルヴァンを卑下したのはタウリエル自身であってスランドゥイル本人は見下した台詞言った訳ではないのも。そもそも癒えない傷を負ったままのエルフが何千年も中つ国で踏ん張ってる時点で、超頑張ってますわ。 --  &new{2014-03-05 (水) 01:49:01};
---よく踏ん張ってますよね。裂け谷のエルロンド、ローリエンのガラドリエル・ケレボルン、灰色港のキーアダン、それ等に比べてもスランドゥイルって孤軍奮闘だし三つの指輪も無いし。レゴラスってなんか青二才だし。 --  &new{2014-03-05 (水) 05:35:19};
---まだ第二部見てませんが、第三部で一気に善人寄り(という演出的効果)な行動を起こして大団円に繫げる…というパターンではないでしょうか。某ポッターのスネイプ先生とか。 --  &new{2014-03-05 (水) 12:35:40};
---タウリエルへの態度は娘の様に思っていてもあくまで王と臣下としてのケジメをつけているというか、シンゴルの養子になったトゥーリンみたいに高貴なエルフたちに僻まれたりいじめられないようにする為かも? --  &new{2014-03-08 (土) 13:56:07};
---レゴラスが森エルフと結ばれることはないだろう、という意味に解釈するとエルフの予言になっちゃいますね --  &new{2014-03-08 (土) 21:38:53};
--性格や行動指針はアレだが、見た目や雰囲気は確かに良かった。凸や影の薄い某旦那よりもエルフらしく感じたわ。 --  &new{2014-03-01 (土) 18:06:55};
---エルフらしい容姿ですが、どうにしても父スランドゥイルが息子レゴラスよりも若く見えてしまう・・・ --  &new{2014-03-02 (日) 00:04:42};
---実際、中の人が年下だからそれは仕方無いw --  &new{2014-03-02 (日) 01:29:35};
-とりあえず第二部でえらく人間味溢れるキャラになっていて自分は好きになったがw --  &new{2014-03-01 (土) 19:06:26};
--スランドゥイルは文句のつけようないだろ…ただほかのキャラが色々問題あって --  &new{2014-03-01 (土) 19:08:11};
-エルフといえばアニメ版のゴブリンそっくりな姿だろう、あれでも良いといえないならホンモノのエルフファンではない. --  &new{2014-03-01 (土) 19:56:38};
-湖の町への援助も、最初は無視したのにレゴラスやタウリエルに説得されて…となったら嫌だなぁ。 --  &new{2014-03-01 (土) 22:09:35};
-自分も龍と戦った、と言ってましたがオリジナル設定でしょうか。 --  &new{2014-03-02 (日) 13:14:26};
--シンゴルを投影した上でのオリジナル設定では? --  &new{2014-03-02 (日) 13:48:05};
--北方の龍といったら、エレボールに引っ越してくる前のドゥリンの一族を襲った大冷血龍かフラムに退治されたスカサのどっちかですよね・・・。ま、まさかあの件のこともあって益々ドワーフに良い感情抱いてないとかgkbr --  &new{2014-03-02 (日) 14:01:58};
---灰色山脈の竜が何匹か実はダゴルラドの合戦に参戦してた説とか… --  &new{2014-03-03 (月) 21:59:46};
---スマウグも指輪戦争の時まで生きていたら、サウロンの道具になっていた可能性があるわけだから、ダゴルラドの戦いに龍が参加していてもおかしくはないかも。 --  &new{2014-03-03 (月) 22:11:14};
---大冷血龍はないでしょうね。火が吹けないし。 --  &new{2014-03-04 (火) 01:33:45};
-エルロンドやガラドリエルの様な三つの指輪の加護も無く、孤軍奮闘、身も心も傷だらけの王様に思えます。長い目で見守ってあげてください。 --  &new{2014-03-03 (月) 02:38:12};
-スラ王が欲しい「白い石」だけど、実はアーケン石じゃなくて後にビルボがくれる真珠の方でしたってオチだったりしてw --  &new{2014-03-03 (月) 12:03:03};
--ビルボ「エルフ王様にはこれを」 スラ王「おぉぉぉぉこれ欲しかったヤツ(゜ロ゜)」 ビルボ「え」 --  &new{2014-03-03 (月) 15:46:34};
--スラ「まことのエルフの友よ♪」ビルボ「・・・」 チョロいね、エルフ王! --  &new{2014-03-03 (月) 22:04:04};
--EEで「白い宝石」が既に出ています。知らない人には何か狙ってるような悪役に見えるようにわざとボカして誘導してるね --  &new{2014-03-03 (月) 23:13:21};
-原作がある以上、スランドゥイルは最初は障害として出てくるものの最後は善側の重要キャラクターとなる事は確定してるも同然なので、どっちかというと三部でどうひっくり返してくるかを期待してるファンが多いのでは? --  &new{2014-03-05 (水) 10:54:50};
--原作ではある時を境にいきなり「良い人」全開になっちゃってびっくりしましたよ・・・。映画3ではスラ王の変化がどの様に描かれるのか楽しみですwでもオリジの影響や説得で変わるのは勘弁願いたいです(汗) --  &new{2014-03-05 (水) 22:14:12};
---ガンダルフに殴られて目が覚めるとかね(笑)。 --  &new{2014-03-05 (水) 23:58:22};
---デネソールみたいなことにはならないでほしいですね。もともと人からの影響でどうこうなる御仁ではないでしょうし。 --  &new{2014-03-06 (木) 06:18:35};
---人からの影響ではなくて他者からの影響ね。 --  &new{2014-03-06 (木) 06:40:01};
---映画版ではエレボールのスマウグ襲撃に関しては「自業自得」「これほどの強欲は必ず災いを呼ぶと警告はした」という感じだそうなので、ドワーフを助けたばかりに壊滅させられたエスガロスに対しては同情的な態度に変わるのもアリなのかも。 --  &new{2014-03-14 (金) 10:02:17};
---原作ではバルドの方がドワーフに対して主戦論て感じで、スランドゥイルは慎重派でしたよね。 --  &new{2014-03-16 (日) 00:12:42};
---エスガロス救済とバルドへの抑制と、そしてドワーフとの同盟と、第3部では見せ場は良い方で山盛りだろうと期待しております。 --  &new{2014-03-18 (火) 10:17:33};
--ビルボをエルフの友と呼ぶ場面は画面に登場するでしょうか?王とビルボの対面が楽しみです。五軍の合戦の修羅場の中ですかね。 --  &new{2014-03-07 (金) 07:52:35};
-映画では宴会があまりなくてさみしい --  &new{2014-03-10 (月) 04:18:30};
--キーリが地下牢で「上は賑やかだな」と言ってた程度でしたね。闇の森の宴会の音楽なんて、どんなもんなんでしょう?裂け谷でのフルートとハープの典雅な響きとは異なる、野性味あふれる音楽なんでしょうかね・・・闇の森の宴会を実写の鳴り物入りご馳走付きで観てみたいものです。 --  &new{2014-03-12 (水) 00:41:14};
---上は賑やかでもレゴラスはタウリエルとキーリを見張ってたし。王様は宴会とか出ていなげだし。しもじもの祭りには加わらなくて距離を置いてんですかね。宴会で音頭取る王様なんてのがあっても・・・ --  &new{2014-03-17 (月) 01:07:35};
---闇の森の宴会はEEでの追加シーンに入ってほしいですよね。原作で大好きなんです。 --  &new{2014-03-17 (月) 18:12:43};
---原作からすると裂け谷のエルフの歌も民謡っぽい雰囲気かと思っていました。映画ではLotRの前日譚の大河ドラマみたいになっていて、個人的には、原作のフォークロア的な味わいは薄れているように受け止めています。 --  &new{2014-03-18 (火) 00:38:17};
--原作見てない人のエルフのイメージが崩れるからに一票 --  &new{2014-03-18 (火) 18:15:59};
---飲んで歌って踊って光を崇め愛でるエルフのイメージは良いと思うけどなあ。 --  &new{2014-03-18 (火) 20:43:40};
---映画だと神聖な感じを全面に出している気がします。LOTRも含めて。 --  &new{2014-03-18 (火) 21:26:30};
---自分もホビットを読んだ瞬間に崩れました(笑)だってエルフ王(しかもレゴラスのパパ!)と愉快な仲間たちはっちゃけ過ぎwwwまあホビットは完全な児童書ですから指輪物語やシルマリルのエルフよりも神聖さが薄く、昔話に出てくるいたずら好きの妖精に近い感じがします。きっとそれこそがオロフェアやスランドゥイルが求めた素朴なエルフ本来の姿なのでしょうね。 --  &new{2014-03-19 (水) 11:29:13};
--現れては消えて現れては消えて、ドワーフには永遠に手の届かない幻のようなものだから、遠くから宴会のさざめきが伝わってくるだけというドワーフ視点の表現に留めたのでは? --  &new{2014-03-19 (水) 08:26:24};
-並のエルフならさっさとマンドスの館に直行するレベルのダメージを負ってるように見えますが… --  &new{2014-03-11 (火) 09:39:57};
--原作でのどこか牧歌的な趣きさえある森の王様というよりも、数千年ぶんの中つ国の争乱を身にも心にも背負った苦渋の雰囲気を感じます。 --  &new{2014-03-13 (木) 10:06:50};
-トーリンと話す時、無駄に顔が近い --  &new{2014-03-11 (火) 23:57:00};
--とにかく言ってきかせてやりたいことが溜まってたんでしょう。 --  &new{2014-03-15 (土) 01:06:53};
-皆さんのコメントを見て思ったけど、デネソールと一緒で結構良い人なんですね。昨日ホビット2見たけど単に嫌なエルフだなーとしか思えなかったです。ちょっと見直したいですね --  &new{2014-03-14 (金) 04:07:58};
--デネソールの二の舞いはもうやめてほしい・・・スランドゥイルの復権を願う。 --  &new{2014-03-14 (金) 14:44:44};
-映画でのデネソールの扱いは可哀想なとこありましたよね。スランドゥイルは第3部では挽回させてやってほしい〜 --  &new{2014-03-14 (金) 09:19:29};
-むしろ3部からが彼の見せ場ですよw王様だけど聖人君子ではなくエルフなのに人間くさいところが好きです。 --  &new{2014-03-14 (金) 14:24:25};
--ただ内政を統治しているだけではなくて、他国との能動的な相互関連の中で国を治めていける政治家としての理想を製作者から託されている気もします・・・考え過ぎですかな --  &new{2014-03-20 (木) 14:45:15};
-森エルフは頭足りないがエルフ王は賢いとフォロー入れてあったり、強いワインが好きとはいっても本人が酔っ払った姿を見せた訳ではないのに、民のイメージが全部王自身に還元されて気の毒なことになっている感はある。 --  &new{2014-03-14 (金) 14:39:03};
--おもいがけない~のEE版では、宝石が好きみたいな描写ありましたしね。俗っぽく描かれてしまう人なんですね。笑 --  &new{2014-03-17 (月) 20:32:58};
-この方、シンダールなのに中つ国に留まったんですね。息子さんはワクワクしながら出港していったのに。ていうかこの方は一人がお好きなんですかね?他のエルフの王(領主?)たちは会議したりなんだり顔合わせて対策してるのに、この方は危機が迫っても一人で頑張ってるなーと。おっと、ごちゃごちゃ言ってすみません。 --  &new{2014-03-17 (月) 19:42:57};
--ドリアスなどであまり良い印象のないノルドールが指導的な立場にいるエルフの拠点とは可能な限り関わりでたくないのでしょうね --  &new{2014-03-17 (月) 21:05:46};
--一人じゃありませんよ。闇の森の愉快なエルフたちが一緒です! --  &new{2014-03-19 (水) 12:05:47};
--このスランドゥイルは、いつまで中つ国に留まったのでしょうか?最後には西方へ旅立ったのか、もしかしたら永遠に闇の森に留まったなんてことはないのでしょうか。 --  &new{2014-03-19 (水) 17:00:53};
---そこは読者がどう解釈しても良いようです。二次創作等を見ると両方とも同じくらいの数が存在しますし… --  &new{2014-03-19 (水) 19:07:48};
---ケレボルンが「中つ国の上古を記憶している最後の人物」ならば、ドリアスにいたかどうかが定かではないスランドゥイルは「上古を記憶している」かどうかは不明なわけですね。スランドゥイルがケレボルンより後まで中つ国にいたのかどうかも知りようもないわけです。 --  &new{2014-03-20 (木) 00:56:45};
--裂け谷では執事だか家令だかの描写はありますが、闇の森には頼れる相談役の存在は見られないですね。レゴラスはなんだが頼りないし。預かっていたゴラムは逃がしちゃったし。 --  &new{2014-03-20 (木) 10:21:53};
-鮮やかな抜刀からオークの首を斬り捨て、そしてクルクルと高速で回転させて剣をスポッと納め。引きこもり内弁慶の王様の振りしてるけど、数千年の騒乱をくぐり抜けてきた歴戦の勇士で結構な武闘派だってことを垣間見させてくれてました。 --  &new{2014-03-18 (火) 11:38:37};
-この人、奥さん何処の人なんだろ?息子は一人…じゃないですよね?たくさん生きてるわけだし。その辺の設定ってされてなかったんだろうか。本には書いてないみたいだけど。 --  &new{2014-03-20 (木) 22:38:27};
--エルフは基本的に極度に少子ですから、息子がレゴラスだけだったとしても不思議ではないです。ただ彼らの家族については原作中全く記述がないので不明ですね。 --  &new{2014-03-20 (木) 22:42:10};
---確かに、伝聞以外でエルフの子どもって聞いたことないかもしれないです…。裂け谷の双子は貴重だったんですね~。何れにしても、スランドゥイルって子育てしなさそうだし、息子は勝手に大人になってったんでしょうね。笑 --  &new{2014-03-21 (金) 00:47:56};
---レゴラスがヒョイヒョイと西方に去ってしまったことからして、他にも親族は何人かいるんじゃないですかね?闇の森興行の後継ぎがいなくなってしまう。 --  &new{2014-03-21 (金) 10:54:00};
---スランドゥイルが戦死でもしない限りは跡継ぎを考える必要もないし、そもそもオロフェア親子がドリアスからの知識を持っていたから森エルフは彼らを王として纏まりを持っただけで元々は王を持たないエルフ達だったので、ぶっちゃけスランドゥイル以降は跡継ぎ考える必要ないんじゃないか。 --  &new{2014-03-21 (金) 18:41:43};
---第四紀に入って闇の森のエルフ達は落ち着いて暮らしていた、とありますが、やがてはエスガロスから谷間の国からエレボールから闇の森から、エルフもドワーフも人間も皆んな混ぜこぜになり、闇の森のエルフの王国という枠組みも消えてゆき王の後継とかではない別の世界へと変わっていくのかなあ?などとも想像してました。 --  &new{2014-03-23 (日) 14:55:00};
---第四紀以後の中つ国では人間以外の全ての物言う種族は矮小化して消えていく運命ですから、スランドゥイルの王国もそう長くは存続できなかったと思われます。彼と民もいつかは西方へ去ったのか、それとも落ちぶれて今なお留まり続けているのかはわかりませんが。 --  &new{2014-03-23 (日) 16:57:07};
-映画ではずいぶんと俗っぽい感じに描かれてたなーという印象 とはいえ原作の最後でもビルボから宝石をもらった時に「(また食糧庫に入って盗み食いしないように)あなたの繁栄を願ってますよ」とか言ってるし案外根っこの部分は俗っぽいエルフなのかもしれない(笑) --  &new{2014-03-21 (金) 22:12:58};
--お酒飲んで、綺麗なものを見て、面白可笑しく生きていきたい人なんじゃないですかね?元々王家の出でもない訳だから、高雅さとかで由緒正しき王家のエルフ達と競っても意味ないし。ある意味、レゴラスと彼はその点似てますよね。人生において楽しむことを優先するというか。 --  &new{2014-03-21 (金) 23:48:31};
---楽しめる時に楽しんでおかないと次にはいつ楽しめるかわかりゃしない、と思わざるを得ないくらいに身も心もボロボロに傷だらけなんではないですかね。映画では実写であそこまで傷が如実に表現されるとは予想外でした。 --  &new{2014-03-22 (土) 13:10:53};
-こういう王様って、一度理解できれば、ドワーフと案外うまくやってけるんじゃないか。動くの面倒臭くて嫌ってるだけで。同じレベルで喧嘩する可能性も捨てきれないが。 --  &new{2014-03-22 (土) 13:56:39};
--レゴラスがまさにそういうタイプかと。息子がドワーフとうまくやっているのを見て(?)、多少なりとも態度は軟化したかもです。 --  &new{2014-03-23 (日) 01:02:59};
---ホビットの最後ではエルフもドワーフも人間も仲良し!みたいな描写ありますよね。そのわりにレゴラスとギムリは不穏でしたが、ホビットでのドワーフとの交流が根底にあってのレゴラスとギムリなのではと思ってますがどうなのでしょう --  &new{2014-03-24 (月) 03:13:36};
---LotRの前日譚として、エルフとドワーフの不和の説明づけのための映画ホビットになっていて、原作ホビットでのスランドイルの、どこか素っ頓狂で吞み助で、でも牧歌的な雰囲気の森の王様というキャラからは離れてしまったのは少し寂しいです。でも映画化では色々と改変しなければならないのは仕方が無いのでしょうね。 --  &new{2014-03-24 (月) 09:42:55};
---原作と映画か別の物になってしまうのは仕方ないですよ。でも、この映画は映画で非常に優れた作品だと思います。特にVFX画像は素晴らしい、 --  &new{2014-03-24 (月) 11:04:50};
---本当に、なんでこの素晴らしい映像でアカデミー賞とれなかったんでしょうね?アカデミー賞というものを少し冷ややかな視線でとらえるようになってしまいました。 --  &new{2014-03-24 (月) 11:06:20};
---それでも長年の恨みや不信感は一朝一夕で晴れるものではありませんからね。だからきっと和解?後はリハビリも兼ねて、ふらっとエスガロスやエレボールを訪れてちょくちょくドワーフ達をからかって暮らしたのでしょうwいたずら好きな森のエルフらしくw --  &new{2014-03-24 (月) 11:45:51};
-映画では、かつて龍と戦ったことがある、と言ってましたが、その戦闘場面とか父オロフェアが登場するとか・・・は著作権の関係もあり映像には出てこないでしょうね。時間も足りないし。でもオロフェア見たいなあ。 --  &new{2014-03-25 (火) 10:46:46};
--いつの頃だろうね。 原作には無い設定だし。 最後の同盟か、それ以前だろうかね? --  &new{2014-03-25 (火) 13:01:49};
---ドリアスにはモルゴスの軍は攻めてない(HoMeでもオークの部隊程度しか侵入してない)から、第一紀はちょっと考えにくいかも?ドリアス滅亡後に身を寄せた先にもよるけど。最後の同盟戦あたりがやっぱり可能性高いかねえ。 --  &new{2014-03-25 (火) 13:46:08};
--オロフェアの名前を出さなければ・・・何とかなるかも。 --  &new{2014-03-25 (火) 13:45:36};
--実際、3部では戦いが大きく取り扱われそうですから、何らかの形で回想はありそうですよね。ただ、あったとしても音だけとか、怯える仕草をするだけとかになりそうですけど。 --  &new{2014-03-25 (火) 18:53:24};
---何時の時代か何処の場所でかも不明の、何かの戦場の場面で、矢を受け傷だらけになった、威厳に満ちた金髪のエルフが今まさに倒れてゆく場面となり、現在のスランドゥイルの声よりも若々しい声で「父上〜」と悲痛な叫び声が響き。スランドゥイルの姿は現れなくて、そしてはるか彼方からドラゴンが現れ画面こちらに向かい飛んできて・・・炎を吐き・・・。そして現在のスランドゥイルが俯き肩を落として、顔の左半分には傷が表れていて・・・こんな感じですかね。 --  &new{2014-03-28 (金) 13:21:38};
-何だかんだ言ってかなり勘が良いような・・・サウロンの再来に慄いていたなんて言ってもサウロンは本当に戻ってきてたし、ダイン軍への攻撃に待ったをかけたのも大正解。危機感知能力に優れているのか?一見保守的に見えて実は歴代エルフ王の中で最も結果オーライな判断のできる御方のような気がします。(歴代の偉大なエルフ王たちはみんな勇猛果敢で誇り高かったけど、悪く言えば血の気の多さと高慢で身も国も滅ぼした・・・) --  &new{2014-03-27 (木) 18:21:25};
--ビルボに真珠の首飾りを贈られてエルフの友〜のくだり見るに目先の金品に弱いようで。 --  &new{2014-07-26 (土) 00:57:39};
---それもあるでしょうなw まあ国の為の資金はいくらあっても足らなかったでしょうし肩を並べて戦った相手から贈られたという感慨もあったのかもしれません。 --  &new{2014-07-26 (土) 10:09:45};
---さすがにそこまで浅はかではないと思う。ワインなどの食料をタダで拝借したお返しに、というビルボの素朴な心づくしへの返礼でしょう。加えてアーケン石を持ち出して戦いを終わらせようとしてくれたくれた勇気に対してもね。 --  &new{2014-07-30 (水) 10:53:35};
---それはどうかな、戦いの後でいくらでも時間はあったはずだしビルボへの気遣いは遅過ぎるくらいだが。ようはエルフにとってエルフ以外の種族は見下す対象に過ぎないというだけ。 --  &new{2014-07-30 (水) 13:07:15};
---戦いの後だから何とか時間かとれて返礼の儀もとれたのでしょう。生きるか死ぬかの合戦の最中にお礼も何もあったもんではありません最中。 --  &new{2014-07-30 (水) 13:40:00};
---ずっと前のしかも不名誉な前科をあのタイミングで打ち明けることのできる人はなかなかいません。一見些細に見える物事をどう扱うかによってその人の真価が見えてくるものです。ビルボは半ば無自覚ながら自らの高潔さをあの行為によって証明したわけで、だからこそスランドゥイルはそれを笑って許すのではなく"重々しく"受け取り、「エルフの友」という賛辞を返したのでしょう。
「エルフの友」とは元来は[[エダイン]]を指した言葉、すなわち多くの人間がモルゴスの側に変節する中で唯一「[[節士]]」(Faithful="全幅の信頼に足る者"の意)であり続けた者達を指して言った呼名であり、エルフから死すべき運命の者に贈られる上でこれ以上の賛辞はなかなかありません。 --  &new{2014-07-31 (木) 10:53:38};
-映画から入ったんだけど、原作に「エルフの性根はやさしい→この人も本当はやさしい」的なこと書いてあって笑った --  &new{2014-04-26 (土) 15:04:14};
--スラ王の人物像を語るとしたら「根はいい人」の一言に尽きると思いますw --  &new{2014-04-26 (土) 17:25:03};
---きっと、第3部では、一緒に闘ってくれますよ。文句たれながらも。 --  &new{2014-07-24 (木) 00:00:17};
---何を根拠に? あの蛇のように嫌らしい動きがありえない、スマウグよりタチ悪そう。 --  &new{2014-07-24 (木) 01:06:35};
---原作を根拠に。まあ、全ては3部で明らかになると思いますので乞う御期待。 --  &new{2014-07-24 (木) 01:33:00};
---スランドゥイルも黄金病に取り憑かれてるんじゃないの? スマウグ亡き後勝ち馬に乗って暴利を貪るようなセコさはありそう。 --  &new{2014-07-24 (木) 05:17:19};
---基本的に根は良い人ですし自分の国の事を考えていますからせこいとかでは無いでしょう。根拠は原作からです。 --  &new{2014-07-24 (木) 10:35:17};
---何故エルフの中でもスランドゥイルだけにやたらと嚙み付こうとするんだ? --  &new{2014-07-24 (木) 16:35:56};
---映画のLOTRから入った人は援軍として駆けつけて戦死したハルディアからエルフは「排他的だけど協力は惜しまない」イメージを持っていて、それ故に(今のところ)どこまでも自種族優先のスランドゥイルの姿勢と俗っぽさが目に付くのかもしれませんね。原作から読んでいればそこまで気になるものではないと思います。シルマリルの物語まで読んでいれば寧ろこの程度で動じたりはしないでしょう --  &new{2014-07-24 (木) 20:27:11};
---原作ファン=エルフに好意的とは限らないと思うが。 エルフの排他な面は選民意識に裏打ちされたものだし。 --  &new{2014-07-24 (木) 22:00:54};
---それは他の高貴なエルフを含むエルフ全体に言える事だし。実際そう考えてもおかしくはないだけの種族の出生と力を持っているからね。 --  &new{2014-07-25 (金) 11:14:34};
---単純にそれが苦手ってひともいるのよ…。言い方もあるだろうけどさ…。出生や力があれば他者を見下していいのかって思う人もいるし。 --  &new{2014-11-11 (火) 17:22:31};
--どこに書いてあったの? --  &new{2014-11-16 (日) 08:27:17};
---「この連中(森エルフ)は、すこしも悪い種族ではありません。といっても、知らない者をけぎらいするという、欠点はありました。(……)それでもエルフはやっぱりエルフで、エルフはみなよい種族なのです。」(8 ハエとクモ)「しかし、エルフ王は、バルドの願いをきいて、心から気の毒に感じました。もともと王は、やさしくてしんせつなエルフ族の人でした。」(14 火と水) --  &new{2014-11-16 (日) 09:24:01};
-映画のスランドゥイルはどこか蛇っぽかった、トーリンを遠回しにネチネチと尋問する姿なんてホント蛇のようだった。 --  &new{2014-04-26 (土) 16:25:15};
--原作でもかつてエルフとドワーフ間で起こった戦争の一件(シンゴルを参照)で、初めからドワーフを敵視していたからねぇ。無論トーリン達にすれば自分の祖先がやった事ではないのでとばっちりもいい所なのだが。しかもこの戦争の発端が双方に都合のよい形で伝えられたため後世互いの不信感が消えず、その確執はかのレゴラスとギムリでさえ互いの伝承を主張し合う程だった。 --  &new{2014-12-12 (金) 02:59:30};
-映画で顔の傷跡を見せるシーン、何かに似てると思ったら、『007 スカイフォール』の悪役が入れ歯を外して顔の内側の傷を見せるシーンだ。 --  &new{2014-04-27 (日) 20:12:17};
--オペラ座の怪人のファントムでしょう。 --  &new{2014-07-17 (木) 00:00:50};
--あの傷跡が第3部での戦闘参加とどうに繫がるのでしょう。スランドゥイルも自分の内面の影を --  &new{2014-07-28 (月) 00:13:15};
---内面の影を見つめ返すのですかね。 --  &new{2014-07-28 (月) 00:15:06};
-動画サイトなどに出回っているHobbit 3の撮影シーンでは戦っていますね。それも後方で指揮を執るのではなく先陣を切るような様子で --  &new{2014-07-24 (木) 00:29:56};
--最新の画像では、いくさの最中にガンダルフと何やら話し込んでいる後ろ姿が見えて、甲冑姿ながら何ともエレガントな立ち姿でしたね。 --  &new{2014-07-25 (金) 00:02:43};
---あの甲冑が金属製品のレース刺繡とでも言いたくなるような、繊細で優美な、武装用品というよりも美術品のようでしたね。 --  &new{2014-07-27 (日) 00:17:34};
--矢張り最前線で戦われる様ですな。モルドールとの実戦経験を経て装備を強化したエルフ軍をひきいて戦うのには感慨ひとしおだったでしょう --  &new{2014-07-25 (金) 11:15:50};
---キーアダン、ガラドリエルには負けますがエルロンドとタメって感じの、数千年に渡る歴戦のベテランですよね。映画にはあまり出せないことですが。ドワーフ達よりもバルドよりも、踏んでる場数が桁違いです。 --  &new{2014-07-26 (土) 00:28:28};
---エレボールを襲撃したスマウグに恐れをなして逃げ出した負け犬、それが闇の森のエルフ王だがw --  &new{2014-07-26 (土) 00:52:26};
---スマウグに恐れをなした、というよりも永い闘争の経験から得た知恵で無駄ないくさは避けたいという選択をしたのではないですかね。 --  &new{2014-07-26 (土) 01:50:15};
---あくまで逃げたことにかわりはない --  &new{2014-07-26 (土) 03:21:20};
---戦闘を避け自国の被害を減らすことは「逃げた」「負け犬」とは言いませんよ。自国と自国の民の安全を優先するのが正しい為政者です。他国の為に自国民を犠牲にするのは為政者としては許されません。 --  &new{2014-07-26 (土) 10:08:07};
---どうやらこのスレに冥王と手を組んだ悪のドワーフが紛れ込んでいるようですね。今後荒らしコメントは無視の方向で。よろしくお願いします。 --  &new{2014-07-26 (土) 13:38:35};
-第3部予告編では護衛の伴の者も無く一人でオークと闘う姿がありますが、どんな状況なんでしょう?王様が戦場をフラフラ出歩いてもねえ --  &new{2014-07-30 (水) 00:07:37};
--あの息子にしてこの父有り・・・ --  &new{2014-07-30 (水) 10:59:29};
--あの場面は多分、谷間の街での戦闘の後って雰囲気でエルフやドワーフらしき遺体が転がっていて、かなり悲惨な場面のようですよ。 --  &new{2014-07-31 (木) 00:02:04};
--この時代の王は、自ら先頭に立って戦うんですよ。 --  &new{2014-07-31 (木) 09:29:41};
--まあ予告編の切り出し映像を手がかりに、あれこれ想像をめぐらすのは楽しいものです。映画本編には採用されてない可能性もあるしね。 --  &new{2014-07-31 (木) 10:45:05};
--メイキング映像でも谷間の国廃墟らしき場所を一人でズバズバオークを斬り伏せながら突き進むスランドゥイルの映像が出てたのでもしかしたらお供のエルフが付いていけなかったのかもしれない…原作だとからすが丘の上で全軍指揮に留まってましたけどねえ --  &new{2014-08-01 (金) 23:04:56};
-スランドゥイルが欲しがった宝は何なのだろう。スマウグ打倒のためのドワーフ軍招集に必要なアーケン石そのものだとすると、アーケン石取りに行くの手伝うからアーケン石寄越せ、となって話が繫がらん。アーケン石以上にエルフが欲する宝がある? --  &new{2014-09-22 (月) 21:39:33};
--思いがけない旅のSEE版冒頭に出てくる、箱にぎっしり入った白い宝石の事では?目がキラキラしてました。 --  &new{2014-09-22 (月) 22:29:50};
--スランドゥイルが欲しいのは“white GEMS ”複数形。前後のセリフでアーケン石じゃないのはわかると思うけど。日本語字幕や吹き替えだとその部分理解しづらい? --  &new{2014-09-23 (火) 04:26:34};
---吹き替え版でスランドゥイルはアーケン石の存在に触れた後で「山には余の望む宝”も”眠っている。星の光を放つ白い宝石だ」と言って取引の話をしていますので,それがアーケン石でない事は明らかでしょう。 --  &new{2014-09-23 (火) 12:47:02};
---本文の説明中に「白い宝石の加工を依頼」「支払いでもめる」とありましたけど、どこにそこまで言及されていますか? 思いがけない冒険SEEでは宝石見せられたけど蓋閉じられて、悔しそうに帰って行っただけですし --  &new{2014-09-23 (火) 17:30:56};
---あのシーンのナレーションと,横にいたトーリンの「えっ?なんで渡さないの?」的な仕草から推し量るに,スロール王との間に金銭的な諍いが起きているように垣間見えました。 --  &new{2014-09-24 (水) 00:07:54};
--自分は後にビルボがくれる真珠なのではないかと見ています。内陸部で真珠は珍しいし、かつてのドリアスは真珠の名産地だったそうです。 --  &new{2014-09-23 (火) 18:30:08};
---星の光というとミスリルを連想しますね。五軍の戦の後にビルボが王に贈ろうとすると「まことの銀はそなたにこそふさわしい」と言って受け取らず、ビルボが故郷に持ち帰る事になった・・なんてねw --  &new{2014-09-23 (火) 18:51:48};
---ドリアスは内陸の国ですよ。ただ、海辺に暮らすキーアダン達が採れた真珠をシンゴル王に沢山贈って来ていて、更にその真珠が山では採れない珍しい宝石としてドワーフ達に喜ばれたのでシンゴル王が真珠をドワーフ達に対価として与えていただけです。 --  &new{2014-09-24 (水) 01:11:44};
---最近ハマった新参だから知識量少ないコメで申し訳ないが、エルフは海に対して並々ならぬ思いがあるというから、海でしかとれない(淡水真珠のことはスルー)真珠に魅了されてもおかしくないのではと思いました。 --  &new{2014-12-07 (日) 00:42:09};
-映画だとキャラを出すために眉毛太くしたのかと思ったけど、俳優さんが元からああいう眉毛なのね。 --  &new{2014-09-24 (水) 20:21:55};
--あの眉毛のおかげで妙に人間味が出てますね。クールなエルフ王というよりも何だか熱血スランドゥイル君て感じで --  &new{2014-11-16 (日) 00:44:29};
---原作からしてクールじゃなかったしね。そうか、リーペイスのスラ王がエルフらしくも人間臭いエルフ王に仕上がってるのはあの眉毛のお蔭だったのか(笑) --  &new{2014-11-17 (月) 04:58:17};
-第2部の自国以外への無関心さからは、プロローグではなれ山の近くまで行ったのが不思議なくらい。スマウグがそのまま森に入ってこないか警戒に行ったのかな? --  &new{2014-11-17 (月) 10:51:53};
--宝物を生み出してくれるエレボールには一番関心があったのでは? --  &new{2014-11-17 (月) 19:25:20};
--一応、応援には行ったよっていう証拠を作りたかったんじゃない --  &new{2014-12-01 (月) 01:04:58};
-原作では素っ頓狂な王様だし、映画では複雑なんだか単細胞なんだか捉えどころが無いし、何かツッコミ入れたくてウズウズさせられるキャラなんじゃのー --  &new{2014-11-20 (木) 00:07:01};
-リーペイスがかなり身長が高くて人間が演じてるにもかかわらず人間離れして見えるのは好印象だったな。3でのビルボとの会話が楽しみ --  &new{2014-11-30 (日) 21:09:20};
--良くも悪くも上から目線になってるけど、それも演出のあえて狙ったところなんでしょうか。 --  &new{2014-12-10 (水) 10:43:00};
---原作もそれなりに上から目線でしたし --  &new{2014-12-10 (水) 23:09:48};
---上から目線だけど、奥の方から小さき者への親愛が垣間見えるのがスランドゥイルのオモロいところ --  &new{2014-12-11 (木) 04:57:54};
---ビルボの姿に気づいていたのですね、やはり。闇の森の宮殿で。 --  &new{2014-12-13 (土) 12:45:36};
-闇の森のエルフの死屍累々たる様子を嘆くスランドゥイルの優しさがタウリエルちゃんの愛って何?学習劇場とレゴラス無双の演出道具に利用されたような気がする。第3部の演出は雑だという印象です。 --  &new{2014-12-13 (土) 13:08:12};
--レゴとタウちゃんは戦後生まれの若者ですからね。神話の時代から数多の戦と愛する者との死別を経験してきたスラ王の気持ちなど想像もできないと思う。シルマリルや終わらざりし未読の人も。色々と物足りないのでとりあえずEEでの追加シーンに期待します。 --  &new{2014-12-13 (土) 15:57:08};
---エルフ兵の死に耐えられない〜と嘆いてレゴ・タウと対立する場面と、終盤にレゴやタウとしみじみ語る場面が繫がらなくて途中に在り得たであろう幾つかの場面がぶった切られてるような印象です。やはりEE待ちなのですかね。 --  &new{2014-12-14 (日) 08:41:57};
-結論:レゴラスの無双は遺伝 --  &new{2014-12-14 (日) 18:30:09};
-戦争をするイコール死人が出る、だから、エルフが死ぬのは当たり前だろと思った。予想以上に死んだから、もう戦争やめるわーってことだったん、あのシーン? --  &new{2014-12-14 (日) 20:43:28};
--そういうことでしょうね。あの地をゴブリンやオークが手に入れたら結局は闇の森のエルフも危なかったと思うので結果は変わらないと思いますが。メタ的な話で言えば、後のレゴラス、タウリエルの持ち上げの為の前振りとして追加したようにしか感じませんけれど…。 --  &new{2014-12-14 (日) 21:18:08};
---逆でしょ?スランドゥイルの業の深さを表現するためにタウリエルを創って、その上キーリを利用しようとしたのだと自分は思いましたが。まあ、そう思う以上は試みとしては失敗しているし、他にも方法はあったと思いますが。 --  &new{2014-12-15 (月) 16:29:29};
--そもそも最悪でもドワーフ13人相手にするだけのつもりだったので、自分の民が犠牲になることを考慮に入れての進軍ではなかったでしょうし --  &new{2014-12-14 (日) 22:45:20};
-映画第三部では、戦いの最中にエルフの血は流せないと撤退したり、バルドを諫めて開戦止る場面なかったり、最後まで良くない印象で残念 --  &new{2014-12-14 (日) 23:29:41};
-ラストにレゴラスに「ストライダーを探せ」って言うシーンがあるけどあの時点だとアラゴルンは10歳だし、そもそもスランドゥイルがアラゴルンのことをストライダーって呼ぶのはおかしくないか? --  &new{2014-12-15 (月) 00:14:14};
--映画設定だとLOTR最初のシーンの60年前なので27,8歳のはず。 --  &new{2014-12-15 (月) 00:50:41};
--つか普通に裂け谷問い合わせれば済む話じゃん、って思った --  &new{2014-12-15 (月) 15:07:34};
---原作で27、8歳の頃は放浪していた筈、と言うかローハンとゴンドールに仕えていた筈なので問い合わせたところで分からないといわれそうな気が。それと自力で探すことが重要と考えたのでは… --  &new{2014-12-15 (月) 17:20:38};
-どうにしたってドワーフの彼氏には先立たれる運命なんだぜ数千年間も未亡人やってがなきゃならないんだぜ俺なんか親父にも女房にも戦場で死なれ我が兵士の死屍累々たる様を眺めさせられて数千年・・・タウリエルお前にその覚悟が有るのか〜と覚悟を迫りたかったんではないですかね? --  &new{2014-12-15 (月) 16:47:35};
-民想いで経験値の高い王だと感じた。それが分かるのが最後の最後だってのがもったいない --  &new{2014-12-16 (火) 05:19:36};
--妻の形見を取り返したいけどエルフ達の死体を見て「形見よりも民を死なせない方が優先」って判断してますしね。「別にお前らのためじゃない」っていいながらちゃんと食糧援助したりエスガロス民衆助けに来てくれたりしてますしね。 --  &new{2014-12-17 (水) 13:25:16};
--行きつく果てが辺境の引きこもり王とは残念すぎる w --  &new{2014-12-20 (土) 12:32:43};
---都市が中央で森林が辺境っていう捉え方はトールキン世界では違う気がします。ゴンドールは強大な国家ではあっても中つ国の唯一の中心点ではないでしょうし、様々な種族の多様な世界観が交錯して並存しているのがトールキンの中つ国なのではないですかね?そこでは森林も世界の主要部分かもしれないという気もします。 --  &new{2014-12-21 (日) 11:04:55};
-あの白い宝石は「奥さんの形見」と公式本に記述されてたそうですが、詳しく分かる方いますか。あ、公式本とは映画のです。もちろん原作じゃないので悪しからず --  &new{2014-12-16 (火) 11:36:41};
--ムービーストーリーブックに、“~to make his queen a necklace.”と言う記述がありましたが。 --  &new{2014-12-19 (金) 20:07:51};
---“~ the heirloom of his people”と言う記述も。Gems of Lasgalen自体が形見かどうかはわかりませんが。(↑日本語版に「王妃のネックレスを~」と言う記述がありました。失礼しました。) --  &new{2014-12-20 (土) 10:07:53};
--あっナウグラミアだ!→でもそんなはずはない、シンゴルを強く意識させるキャラか…と。「花嫁の父」キャラはエルロンドへ、宝石大好き強欲キャラはスランドゥイルへ… --  &new{2014-12-21 (日) 21:34:33};
---強欲じゃないですよ。愛する者の形見を大切にしていたのです。なかなか表には心情を出さないけれど。 --  &new{2014-12-21 (日) 22:54:41};
--heirloom「先祖代々の家宝」ではあるようだけれども…形見では…。 --  &new{2014-12-22 (月) 12:40:42};
-スランドゥイル格好良すぎw --  &new{2014-12-16 (火) 19:19:10};
--最後に株が急上昇。タウリエルに優しかったりレゴラスに父として助言したり。剣も超強いし。 --  &new{2014-12-18 (木) 14:31:21};
---見てくれだけの引きこもりヘタレ王では、なんとも情けない w --  &new{2014-12-20 (土) 12:34:41};
---↑情けなくないよ。かっこよかった --  &new{2014-12-21 (日) 11:33:07};
---ヘタレが二刀流でオークをバッタバタとなぎ倒したりはしないし、引きこもりが救援物資を自分も一緒になって避難民に届けたりもしないでしょう。 --  &new{2014-12-24 (水) 00:08:32};
-傲慢な嫌な奴ならそれはそれでスランドゥイルの心の動き過去の記憶とか丁寧に描いてくれればよいものを、他のエルフの心の旅路ストーリーのダシだかネタだかに使われているようで寂しいのですよ。スランドゥイルは三角関係物語の出汁じゃこではない。 --  &new{2014-12-17 (水) 00:38:06};
--確かに人物像の掘り下げは弱かったですね。ファンならある程度エルフの背景とか知っていますけど、一般観客向けだとかなり誤解されそうです。 --  &new{2014-12-17 (水) 00:54:16};
--逆に、三角関係をスランドゥイルの出汁にしようとしたんじゃないですか?結果は本来の目的が分からなくなりましたが。 --  &new{2014-12-17 (水) 08:57:20};
---わたしも、そっちのつもりなのだろうという印象を受けました。EE版にスランドゥイルの詳しいエピソードが追加されたら、また観方が変わるかもしれません。 --  &new{2014-12-17 (水) 13:18:41};
--エルフは本質的に死ぬことが無いから悲しみを知らないというのは映画だと例えばボロミアの死に際してレゴラスが怪訝な顔をしてるところとか意識されてはいるよね。それはそれこそ尊大な態度なんだけど,映画のスランドゥイルは数少ない愛する者を失う悲しみを知るエルフとして描かれていると思うよ。まだ愛するものを失う悲しみを知らないタウリエルが犠牲を払ってでも戦おうとするのに激昂するのは彼女がその行いの代償として背負うかもしれない悲しみの重さを理解していない事に対する怒りなんだと思う。普段傲慢だからこそあそこでの激昂はそういう風にしか読めないようになってるから映画が描きこみ不足だとは思わないだろう --  &new{2014-12-17 (水) 22:42:34};
-つかエルフは基本ツンデレでスラ王はその最たる方なんじゃないかと思いました。 --  &new{2014-12-17 (水) 08:04:03};
-もしかして:映画で急に兵を引こうとしたのは、酒が切れて気が弱くなったから。 --  &new{2014-12-17 (水) 16:25:28};
--エルフの精神性の弱さというか愛情の喪失に対するトラウマゆえの行動だろうね。他種族への尊大な態度もそれが原因なんだろうね。 --  &new{2014-12-17 (水) 18:39:36};
---というより、あそこ以前のタイミングでは撤兵ってレベルじゃなかったからでしょ、アゾグの襲撃自体が不意打ちみたいなもんだったわけだし、戦場の混乱がひと段落ついたところで撤退なわけだからぶれてはいないよね、良くも悪くも完成されたキャラ(成長の余地がない)。タウリエルは愛するものを失ったことで成長した、レゴラスの成長はこれから(指輪本編)で、ストライダーを探せというのはその成長(友情や悲しみを見出す)の暗示のように取れるな --  &new{2014-12-17 (水) 23:39:10};
--野戦司令部テントでも赤ワインをグラスに注ぎ自分も飲みバルドにも振る舞っていましたが。ガンダルフとビルボには振る舞ってなかった。バルドはしっかり同志って感じになってたんですかね。 --  &new{2014-12-18 (木) 04:06:08};
---バルドというかエスガロスやデイルとは通商関係ありましたから。 --  &new{2014-12-18 (木) 10:22:57};
---エルフは一環してバルドに対して経緯を払ってたような。 --  &new{2014-12-18 (木) 22:01:12};
---よそ者を毛嫌いするエルフの欠点が見事に現れた迷シーンだった w --  &new{2014-12-18 (木) 22:29:17};
---民衆から認められた統治者でありかつて交流のあった、現在は同盟関係にある谷間の国の領主に対して外交的にも礼節を尽くす、真っ当な外交官なんではないですかね。 --  &new{2014-12-19 (金) 00:12:43};
---ビルボにドワーフ脱獄について謝罪された時、ちょっと楽しそうに見えた。元々は陽気なタイプだったんだろうに、心労が耐えない生活なんだなあ。 --  &new{2015-01-02 (金) 00:56:48};
---深夜のポエムタイム その2 --  &new{2015-01-02 (金) 01:34:49};
---だからシンダールったのは詩情をかきたてる、霧の中の朧な銀色の薔薇なのさ --  &new{2015-01-02 (金) 14:35:13};
---日頃からワイン等、外から運んでくれる運送業者で顔なじみだから、ただの挨拶のつもりだったのかもね。 --  &new{2015-01-04 (日) 08:28:39};
---裂け谷エルフは食材調達経路は不明ですが闇の森エルフは生活物資の流通経路が少しは垣間見得てオモロいですね。 --  &new{2015-01-04 (日) 12:07:20};
-よそ者を毛嫌いするというよりも、自分たちと違って死ぬ生き物に感情移入するのはエルフにとって負担がでかすぎるから、ああいうそっけない態度になるんでしょ。 --  &new{2014-12-19 (金) 21:12:34};
--見事な豆腐メンタルだな w --  &new{2014-12-20 (土) 12:30:56};
---むしろすごいメンタルの強さです --  &new{2014-12-20 (土) 14:04:41};
---つまるところ両極端(苦笑)それでも中つ国に最後まで残ってるんだから、スラ王はかなり強い方だと思います。元凶共は全員死ぬかアマンに帰りやがったし… --  &new{2014-12-20 (土) 22:22:31};
--随分上から目線だが、只のコミュ障。 --  &new{2014-12-20 (土) 23:54:48};
---孤高の王という雰囲気が出てた --  &new{2014-12-21 (日) 11:30:34};
-此処の荒れ様を見ると、物語上に不要な人物にすら思えてきますが、仮にいなくても物語は成立するんでしょうか? --  &new{2014-12-20 (土) 13:09:38};
--しませんね、本来重要な役ですので。息子の方は不要かもしれませんが。 --  &new{2014-12-20 (土) 13:55:03};
--むしろ必要な人物だからこその批判も多いと思います。かくいう私も、彼を「ホビット」に置いて重要な人物だと思うからこそ原作とは違う彼の部分や映画での描写不足と感じるところなどに目がいってしまったり、厳しい意見になってしまいます。 --  &new{2014-12-20 (土) 17:12:26};
--嫌われ役・汚れ役としては充分役割を果たしたかと、ただしスランドゥイルを含めてエルフの設定があまりにも稚拙で話にならないけど。。。 --  &new{2014-12-20 (土) 23:52:26};
--今回でスランドゥイルが好きになったファンもいることをお忘れなく…… --  &new{2014-12-21 (日) 11:36:19};
-結局首飾りは納品されるのか、それはビルボの手からなのか。EE版待ちかなー --  &new{2014-12-21 (日) 21:01:55};
-ビルボとトーリンとガンダルフが主軸の物語で、それでもスランドゥイルの登場場面は予想外に長時間だったと思います。戦闘場面はカッコ良かったし心情の揺らぎと変化も描かれなくはなかったし。 --  &new{2014-12-22 (月) 10:33:46};
--ビルボ主役の物語にしては登場場面は多かったかなとは思います。ビルボの帰路でのスランドゥイルとの逸話はEEで出てくるのかどうか楽しみですね。 --  &new{2014-12-23 (火) 10:14:02};
-ふと思う。この中で、どれくらいの方が原作を読んだことがあるのだろうかと… --  &new{2014-12-22 (月) 16:08:15};
--読んだ上で貶めているのでしょう。劣化シンゴルとも言ってましたから。 --  &new{2014-12-22 (月) 20:30:43};
---↑マイルドシンゴルのほうが正しい気がしてきた。 --  &new{2014-12-22 (月) 21:54:20};
---けっこう普通のホームドラマのお父さんて気がする。 --  &new{2014-12-31 (水) 09:07:39};
-最後にレゴラスが旅立って行った時に、目を閉じて俯いて悲しそうな何かを諦めたしたような表情になった。我が子も危険に満ちた広い世界に出て行ってしまったと覚悟を決めたのでしょうか。 --  &new{2014-12-24 (水) 16:11:28};
--あの表情は寂しそうにも、満足そうにも、誇らしそうにも見えた。文句のひとつもなく迷わず送り出したのは父親として良かったなと思います。2作目までのイメージだったら、レゴラスが勝手に動き回るとめちゃくちゃ怒るんじゃないかと思ったんですが、あの様子だと今後の息子の自由も認めてくれそう。 --  &new{2014-12-24 (水) 16:55:30};
---あの一家は祖父の代からそれぞれ己が道を行く独立独歩の血筋ですからね。祖父は死してなお頑固一徹を貫き、息子は死すべき定命の者たちと運命を共にし、スラ王はエルフの時代が終わっても中つ国に留まり最後のエルフ王となる。そういうことなんですよ。寂しいかもしれないけど、きっと独り立ちした息子を誇らしく思ったことでしょう。 --  &new{2014-12-24 (水) 18:50:51};
---オロフェアは先走って命を落とし、レゴラスは指輪戦争後イシリアンに移住し海を渡った、ちなみにケレボルンとキーアダンも中つ国に残っていたはず、諸説あるが。 --  &new{2014-12-24 (水) 19:07:10};
--亡き妻の魂に向かって「これで良かったのかだろうか?」なんて心の中で語りかけているようにも見えました。その妻は今もどこかでレゴラスのことを見守っているでしょう多分。 --  &new{2014-12-25 (木) 00:12:34};
---・・・・・ポエムタイム w --  &new{2014-12-25 (木) 00:35:00};
---シンダールとは詩情をかきたてる存在なのさ・・・ --  &new{2014-12-25 (木) 01:18:10};
---類は友を呼ぶ w --  &new{2014-12-25 (木) 03:02:55};
-エルフ王というより時代遅れのド田舎ヤンキーみたい、閉鎖的で偏った家族愛とか。 --  &new{2014-12-25 (木) 05:06:31};
--王になりたくてなったわけじゃないから。 --  &new{2014-12-25 (木) 07:16:54};
--ド田舎の王国を守り抜いてド田舎連中の軍をあんな綺麗に統制取ってるんだから、バカにできないよ --  &new{2014-12-25 (木) 11:50:42};
--あと、家族愛に関しては偏ってるというと語弊があると思う --  &new{2014-12-25 (木) 11:58:20};
--そりゃ息子は可愛いよ、愛する妻を失ってから男手一つで育ててきた箱入り息子なんだから…! --  &new{2014-12-30 (火) 01:02:52};
-5軍の合戦の時点でアラゴルンは10歳で裂け谷にいるんだよな…?探してどうしろと --  &new{2014-12-31 (水) 14:18:55};
--映画のホビットはLOTRの60年前なのでアラゴルンは27歳、上のコメントにあるように原作ではローハンやゴンドールに行っている頃です。 --  &new{2014-12-31 (水) 16:01:08};
--小説と映画は、時間ずれてますからね…映画だと、ビルボが旅立ってからフロドが旅立つまでの17年間が無かったことになっているから、その分ずれ込んでますよ --  &new{2014-12-31 (水) 22:03:59};
--アラゴルンとレゴラスの友愛の起源の説明にスランドゥイルの親心が利用された気がしなくもないです。ホビットの冒険は指輪物語とは別の物語なのに。 --  &new{2015-01-01 (木) 08:34:22};
---それ言い出したら指輪との関連部分ぜんぶカットされても文句言えなくなりますぜw --  &new{2015-01-01 (木) 10:30:25};
---シンダールの親は我が子の未来を視ることが有りますからね。きっとあの時、彼も息子の辿る運命を悟ったのでしょう。 --  &new{2015-01-01 (木) 12:13:04};
---やがては不仲のはずのドワーフ族の誰かと西方へ旅立つということまでも見えていたのでしょうか。ならばドワーフ達への態度も和らぐしかないですね。 --  &new{2015-01-02 (金) 07:55:47};
-第4紀に入ってからも中つ国に留まってたわけだけど、いつまでいたんだろ?最後は息子さんと海の向こうで会えたのかな? --  &new{2015-01-03 (土) 02:51:03};
--自分的には現在も此岸に残り存在していると信じたいです・・・ --  &new{2015-01-03 (土) 19:12:19};
---ドイツの黒い森の辺りで森林保護活動でもしてるんですかね。森にズカズカ入り込まないでくださ〜いー --  &new{2015-01-05 (月) 19:55:26};
---大航海時代に世界中で殺戮の限りをつくしたのは実はエルフの子孫だったりして --  &new{2015-01-05 (月) 22:27:15};
---他種族を戦時でもないのに虐殺するのは人間でしょう。エルフは同族殺害しかしませんよ。 --  &new{2015-01-06 (火) 09:26:12};
---スラ王はモロに同族襲撃の被害者ですしね(溜息)だから裂け谷と闇の森の交流は民間レベル限定。 --  &new{2015-01-06 (火) 12:58:29};
---とはいえ、指輪戦争後には緑葉の森をケレボルンと分割統治したわけですし、わだかまりもだいぶ薄れたのではないでしょうか --  &new{2015-01-07 (水) 00:26:30};
--->エルフは同族殺害しかしませんよ。 見事に堕落してると思うが w エルフなら何をやっても良いのかい?w --  &new{2015-01-07 (水) 00:59:50};
---↑↑ケレボルンはスランドゥイルと同じシンダール・エルフですし、別にそうわだかまりはないのでは……。 --  &new{2015-01-07 (水) 01:11:06};
---そっか、異説の方でもテレリなので、同族殺害の被害者同士でした。失礼しました。 --  &new{2015-01-07 (水) 01:33:23};
---ガラドリエルが去った後だから分割統治やる気になったんでしょうかね。ガラ様がローリエンに居続けていたらケレボルンとスランドゥイルの接近はやはり難しかったかもですね。 --  &new{2015-01-08 (木) 07:06:34};
---分割したのはガラドリエルが去る前じゃない? --  &new{2015-01-08 (木) 09:01:51};
-映画のホビットの冒険をみて、裂けの谷でドワーフに出されてる食事が、スランドウィルがバルドたちに持ってきた救援物資じゃない事を祈ります( ;∀;) --  &new{2015-01-07 (水) 21:58:32};
-救援に来たのはあくまでついでと言い張るわ、バルドがトーリンを説得に行くのにも一人で行かせずちゃんとついてってやるわ、無防備なデイルが攻撃されればそっちに行ってやるわ、やっぱツンデレでしたねw --  &new{2015-01-09 (金) 05:46:24};
--バルドには一度は一人でやらせて、駄目だったら二回目の交渉な一緒に行ってましたね。態度はツンデレですが、どことなく父性を感じますw --  &new{2015-01-09 (金) 13:33:37};
-まだ無名のストライダーの存在も知っていたほどの視野の広いスランドゥイルが、けっこう近くまで来ているであろうオーク軍団の存在に気付かずガンダルフに「オークはどこにいるってんでえ?ええ?」と問い詰めるのは矛盾してると思うんですが。でも、第3部は細かいこと気にしていたらもう見てらんないですからね。気にしなくていいんですねそうですね。 --  &new{2015-01-11 (日) 12:31:12};
--ちょっと何言ってるかわからない --  &new{2015-01-11 (日) 18:33:07};
--エルフは鳥とお話できますし(スマウグ討伐の報も鳥達が教えてくれた)、各地を放浪するシンダールエルフ達もいますからね。きっと独自のネットワークを持っているのでしょう。オーク軍団は地下だったから範疇外? --  &new{2015-01-11 (日) 18:37:15};
--馳夫とスラちゃんはメル友なんだよ --  &new{2015-01-12 (月) 00:46:28};
-なんやかんや言って、やっぱりレゴラスが大事なんだと思う。亡くなった奥さんとの子供だから。性格はややツンデレ? --  &new{2015-01-17 (土) 18:44:08};
-3の最後一瞬笑ったように見えたけど、何を思って笑ったんでしょうね・・・あと、タウリエルにボロクソ言われたのにキーリをちゃんと埋葬してくれたり、バルドのとこに物資(野菜だけだったけど)届けたり、意外と優しいような・・・ --  &new{2015-01-20 (火) 17:30:43};
--野菜の他に飲料も届けてたように思いますが --  &new{2015-01-20 (火) 17:54:31};
---なんか麻袋みたいのが見えました。馬車から降ろした物資の中に。小麦粉かジャガイモでも入ってるみたいでしたよ。 --  &new{2015-01-21 (水) 00:28:07};
---あの袋に何か文字が見えました。エルフ文字でしょうか?誰か解読してくれないかな --  &new{2015-02-07 (土) 12:28:52};
-映画ラスト近くで、からすが丘にいましたよね。結局、からすが丘に援軍に向かったと考えていいのかな? --  &new{2015-01-20 (火) 21:36:33};
--もしかしたら、息子しんぱいすぎて単身乗り込んでたりして笑とりあえず、陛下って素直じゃないですよね。 --  &new{2015-01-31 (土) 19:18:27};
-本当はとても優しいんですよ。ただ、なかなか表に出ないんですね。たくさんの大切なものを失っていますから。本当の愛を知っているんですよ。 --  &new{2015-01-20 (火) 23:34:36};
--偏狭でヤンキー気質丸出し、かつ引きこもりのアル中エルフという新分野を提示したかもしれないが・・・冷笑 --  &new{2015-01-20 (火) 23:48:50};
---ガラ様みたいな生粋のロイヤルじゃない元普通エルフその1にこれ以上どうしろと(苦笑) --  &new{2015-01-21 (水) 20:33:23};
-当たり前の様にバルドにワインを渡して、またそれを当たり前の様に受け取るバルド(笑) --  &new{2015-01-24 (土) 19:48:14};
--そしてガンダルフには出さないというスケールの小さい嫌がらせww 「んで、オークはどこにいるんだ言ってみろや」もどうせいじわるで言ってるんだと思う --  &new{2015-01-27 (火) 02:42:59};
---ガンダルフ「エルフの石頭にはうんざりじゃ!」 --  &new{2015-01-29 (木) 12:09:23};
---一概にそうは言えない理由があるのです(´・ω・`)仲間といつまでも幸せに暮らしたいだけなのに、実際はノルドールとナウグリムのせいで巻き込まれの踏んだり蹴ったり人生だもんなorz --  &new{2015-01-30 (金) 12:45:15};
---↑正直、映画のそのようなキャラクター付けはシンダールとしては視野が偏狭で頑迷だと言われても仕方ないですけどね。これは映画のエルフ全般のキャラクター付けについても言えることですが(FotRのエルロンド等) 原作の賢明なエルダールは基本的に、世界の変化を敏感に感じ取れるからこそ迫る危機に真剣に対処しようとする人物ばかりなので、それと比べると映画のエルフの描き方は軽薄だと言わざるを得ないかと。 --  &new{2015-01-30 (金) 14:10:10};
---自分のことは自分で何とかしろ主義が濃いですよね。災いの元凶はノルドールって思いが原作より濃いのかもな。 --  &new{2015-01-31 (土) 01:34:55};
---その割に頼んでないのにエスガロスの民助けたり、交渉失敗したバルド迎えにいったり、結局オークと闘ったり、デイルに乗り込んだり、あとガンダルフに自分でいけといいながら結局鴉ヶ丘にいったり、とりあえずツンデレ?ですよね。なんだかんだ。 --  &new{2015-01-31 (土) 19:13:06};
---全て後手後手の対応なんだが 何が叡智あるエルフなんだか 呆れ --  &new{2015-01-31 (土) 20:10:14};
-ランキン・バス版のスランドゥイルの姿をグローインに見せて「何だこの醜悪な生物は!? ゴブリンか!?」とレゴラスの目の前で言わせてみたい --  &new{2015-01-28 (水) 00:25:08};
--その聞いているレゴラスはバクシ版(苦笑) --  &new{2015-01-28 (水) 12:40:51};
-映画のスランドゥイル自体は、はまり役でとっても素晴らしいと思うけど、原作よりも狭量な欲深い王様のように描かれていたところが残念。映画もすごく好きですが、EEでないからなのか、最後のタウリエルのシーンにしてもなんかこう…全体的にスランドゥイル王がいいように使われちゃった気がする。ファンとしてはそこが悲しいなー。 --  &new{2015-01-30 (金) 16:34:42};
--TLoRのデネソール侯もそうでしたが、ストーリーの起伏をつけるために割を食ってる部分は多大にありますね。 --  &new{2015-01-31 (土) 06:05:55};
---どうせオリジナル要素を加えるなら、エルフ王が血まみれで殺害されるくらいのことをしろよPJ。 --  &new{2015-01-31 (土) 10:21:14};
---ですねー!個人的には俳優のリーペイスさんはほんとにはまり役で、あれ以上のスランドゥイル王はなかなかいないのではないかと思うくらい良かったのですが。声も雰囲気もエルフらしくて王様の威厳もあって良かった。ただタウリエルにそれは本当の愛ではないとかいって、今度キーリが死んだら本当の愛だとか言っちゃって…。ちょっと、ねぇ?EEでそこに至る経緯を丁寧に描いてあるといいけど。もう少し、陛下がなぜ森にこもるようになったのかとか、色々丁寧に描いて欲しい部分は多かったですね。 --  &new{2015-01-31 (土) 19:08:11};
---シルマリルに触れるわけにはいかないけど、EEに少し期待したいところです。 --  &new{2015-02-04 (水) 20:05:12};
---派手に流血するシーンを入れると公開時に年齢規制が加えられる場合がありますから難しい。アゾグが斬られるシーンでもポタポタ程度しか血が出てないのはそのせいでしょう。 --  &new{2015-02-13 (金) 10:36:32};
---だから、そもそも血塗れになるような事してないでしょう… --  &new{2015-02-13 (金) 10:40:03};
---えっと、ですねー!って賛同した者ですが、私はデネソール候も~の方のご意見に賛同したというか…陛下が血塗れになるのはあんまりですよね!笑なんのための言い訳かわかんないですけど笑とりあえず、映画も原作もそれぞれ素晴らしいですが、ファンとしてはいちいち思ってしまうことがあるということですね! --  &new{2015-02-13 (金) 23:43:51};
---オリジナル要素をPJ独断で入れてると思ってるんですか?そんなわけないでしょう。映画はPJ一人で作ってるわけじゃないですよ。 --  &new{2015-02-14 (土) 06:56:01};
---↑独断であるはずはありませんが、「監督」として結果の責任を負うのはPJです。 --  &new{2015-02-14 (土) 12:18:36};
-長刀を持ったスランドゥイルがセフィロスにしか見えなかった。 --  &new{2015-01-31 (土) 14:52:59};
--役者さんはかなり練習したそうで、二刀剣使いが上手かったと思います。 --  &new{2015-02-04 (水) 14:37:22};
-スランドゥイルの乗っていた鹿は特別な種族なのか、それともただのデカイ鹿なのか --  &new{2015-02-07 (土) 22:17:36};
--映画版では鹿はスラ王の象徴だそうですし、エルフの森のヘラジカさんだからタダモノじゃないと思うのですけど・・・ --  &new{2015-02-10 (火) 10:39:44};
---顔が傷だらけでした --  &new{2015-02-11 (水) 22:34:15};
---傷だらけなのはスランドゥイルの顔ですか?鹿さんの顔ですか? --  &new{2015-02-15 (日) 15:05:54};
---鹿さんの顔です --  &new{2015-02-15 (日) 16:41:49};
---あの巨大な角では市街戦の小回りが効かないなと思っていたら市街地に入る寸前で「うまいこと」死んでしまった。物語の進行上の都合で消されたという気もしないではありません。 --  &new{2015-02-22 (日) 11:42:12};
---市街戦になったら降りればいいだけではw --  &new{2015-02-22 (日) 17:40:22};
---可哀想に、お馬鹿なヤンキーエルフ王のせいで死んじゃったよね w --  &new{2015-02-22 (日) 21:39:06};
---なんでそんなにヤンキー推しなの?なんで馬鹿にすんの? --  &new{2015-02-24 (火) 20:43:04};
---鹿さんが倒れたからスランドゥイルが二刀流の大活劇を見せてくれたんですけどね。 --  &new{2015-02-25 (水) 16:33:14};
---でももっと鹿さんを長い時間、見て見たかったとも思います。オーク角刺しとか。 --  &new{2015-02-25 (水) 16:35:14};
---ヤンキーエルフかっこいいぜ --  &new{2015-04-04 (土) 16:28:47};
-難民は可能な限り援助して、スロールだけ無視して荒れ地に放り出したらよかったんじゃないかな? --  &new{2015-02-10 (火) 14:35:26};
--そんな事したらドワーフの民が黙ってないでしょう --  &new{2015-02-10 (火) 23:45:30};
---災厄を招いた元凶が王家或いはスロールだと分からせる為の時間は幾らでもあるでしょう。「100年など一瞬、待つのは苦ではない」と言ってるのですから。 200年だろうと300年だろうと、世代を重ねてじっくりと浸透させれば良い。 --  &new{2015-02-10 (火) 23:55:19};
---何のために? --  &new{2015-02-11 (水) 00:33:32};
-スランドゥイル王が奥方やエルロンド卿と顔を合わせるシーンが見たかった --  &new{2015-02-18 (水) 23:19:31};
--寛大な微笑みのエルロンドがすすめる赤ワインをひとくち飲んで「ドルイニョンに比べてスカスカよのう」と言い放ち冷笑するスランドゥイル。 --  &new{2015-02-20 (金) 16:56:40};
-決戦のゆくえのスラ様の鹿から落ちた後の受け身が格好良かったです…! --  &new{2015-03-23 (月) 16:13:33};
-スラ様はガラ様と道ですれ違ったら、どんな態度を取るのでしょうか。頭を下げるのか対等なのか・・・ --  &new{2015-03-24 (火) 23:43:13};
--故主君の親戚の姫君なんだし一応頭下げるのではないかと。 --  &new{2015-03-25 (水) 19:22:00};
--道ですれ違うことなどないように、あらかじめ回避に全力を尽くすと思われます。ドルイニョンの赤ワインが飲めない場所には行かぬっ --  &new{2015-03-31 (火) 11:43:02};
-トーリンやダインにいくら罵られても平気だったのに、タウリエルとレゴラスに詰め寄られて動揺したスラ様(笑)。ラストではその二人に本心を打ち明けて好感度アップ。 --  &new{2015-03-28 (土) 02:17:27};
--最愛の息子と娘同然の部下に詰め寄られたらショックでしょうな。おまけに二人揃って親離れしたら寂しくもなりますって(苦笑) --  &new{2015-03-28 (土) 23:18:37};
--まあ、ちっとは懲りたんじゃないの?自分も財宝に心を囚われた一人だったって --  &new{2015-03-29 (日) 00:27:07};
---財宝に心を囚われたというよりも、映画では亡くなった者への悲嘆を宝石の首飾りが象徴しているという描写なのだと観ていました。映画でのスランドゥイルは原作の素っ頓狂な王様とは違っていて、デリケートな心情の持ち主と見受けました。 --  &new{2015-03-29 (日) 09:19:28};
-映画でのスラ様は、闇の森で捕獲したオークに浮世離れだと笑われていたなぁ。勿論その無礼なオークはスラ様が一撃で瞬殺したが。 --  &new{2015-03-31 (火) 23:10:13};
--更にサウロンの存在を仄めかされて煽られたし。忘れていたいのに現実に戻されてかなりご立腹。 --  &new{2015-04-01 (水) 03:10:21};
-ジョン・ハウによれば、初期段階のスランドゥイルは日本の天皇をイメージしてデザインしたとか。ついでに言うと、日本の兜の飾りが木や皮や紙でできてる事を知らないようです --  &new{2015-04-18 (土) 11:24:28};
--天皇とは少しズレますが、スランドゥイルって埴輪っぽい気がします。 --  &new{2015-04-18 (土) 13:25:40};
--これは初耳。なぜ天皇をイメージしたんだろう……。 --  &new{2015-04-18 (土) 14:21:59};
---欧米人にとって一番捉え所の無い称号だからじゃないですか?ヨーロッパのemperorや教皇とも、中国の皇帝とも同じ様で全く違う神性を帯びていますから。 --  &new{2015-04-18 (土) 18:00:34};
--映画で長刀を駆使しての無双ぶり あのように無敵武人っぷりな天皇って想像できないんだが・・・。 --  &new{2015-04-18 (土) 21:55:55};
---神武天皇とか? --  &new{2015-04-19 (日) 17:40:12};
---飛鳥戦国時代の天皇なら・・・跡目争いで戦争してたし。 --  &new{2015-04-22 (水) 10:56:56};
---別に戦う姿も天皇とは言ってないでしょう --  &new{2015-04-22 (水) 13:06:50};
--あくまでも初期のコンセプト段階の話で、神秘的佇まいを天皇に見立てた物を描いてみたんだそうです。また今の陛下は親しみある好々爺って印象で神秘的な感じはあんましないなあ --  &new{2015-04-19 (日) 17:41:36};
---日本画とか中世の絵巻物とか百人一首の人物像とか映画スランドゥイルの雰囲気と似通うものはあるとは思う。 --  &new{2015-04-20 (月) 12:31:00};
---天皇からは話がズレますが スランドゥイルのスラリとした立ち姿は法隆寺の百済観音に似ています。 --  &new{2015-05-15 (金) 11:23:54};
--もしかして髪型が美豆良なスランドゥイルてのも在り得たのですか。それも面白そうですね。 --  &new{2015-04-28 (火) 11:56:16};
--あの眉毛は平安貴族っぽいですけど。 --  &new{2015-04-28 (火) 16:19:48};
-なんだかんだいっても、このサイトではスラ様っていちばん人気(興味?)あるんですね。。’本日のアクセス数’も常にスラ様が上位を占めていますし。。あらためてすごい個性的で強烈なキャラ(しかも美しい)なんだな~って、思い知らされました。。 --  &new{2015-04-22 (水) 22:34:14};
--映画スランドゥイルの美麗な雰囲気が人気のようですが、原作スランドゥイルの牧歌的民話的な森の王様なとこも忘れないでください。 --  &new{2015-04-24 (金) 08:46:59};
--元々、高い人気があって映画公開前の期待度も高かった分、個々人の脳内イメージとのズレを感じたようです。 --  &new{2015-04-24 (金) 09:05:22};
---訂正:感じた人が多かったのでしょう。 --  &new{2015-04-24 (金) 09:06:20};
--映画スタッフも、スランドゥイルを過剰に見せ過ぎないように控えたつもりが、キャラ自体の魅力に圧されて超人化させたようです。 --  &new{2015-04-24 (金) 20:17:02};
--原作版ホビットでは牧歌的な酒豪王、指輪物語では一転最後の同盟から生還した歴戦の王(ただし影は薄い)、映画版では「あの」レゴラスの父。どこから入ったかでこれほど印象が変わる人も珍しい。映画以前にも指輪とホビットでの印象の違いについていろいろ考察されていたり魅力あるキャラクターだと思います --  &new{2015-04-24 (金) 22:21:39};
---中つ国に唯一残る「エルフ王」なのに(ガラドリエルやエルロンドは領主)、指輪を与えられず、白の会議にも加えられなかった。王を僭称したからか? 映画スタッフが「スランドゥイルはアルコール依存症」と解釈していたのはやや拡大解釈気味。 --  &new{2015-04-25 (土) 19:04:37};
---指輪を与えられた時点ではより上位者がおり、白の会議が出来た時には森の外に興味がなかったお人ですし…… --  &new{2015-04-25 (土) 20:42:07};
---アルコール依存どころか酒に強いはずの森エルフも酔い潰れるドルウィニョンを愛飲する超笊のウワバミ体質なんですけど。あと指輪も白の会議も打診があったとしても、ノルドール主催なんてきっと自分から願い下げだったことでしょう。むしろガラ様の方が配慮して誘わなかったのでは。 --  &new{2015-04-25 (土) 21:25:51};
---↑↑↑ノルドールやシンダールの「王」と、シルヴァンに加わったシンダール残党が名乗った「王」とは同列にはできないのでしょう。スランドゥイル(オロフェア)だけでなくロリアンのアムロス(アムディア)も王でしたし。白の会議のメンバーである「賢者」は実はかなりハードルの高いものであることがトールキンの記述から読み取れるのですが、おそらくスランドゥイルは賢者に該当していないのだと思われます。 --  &new{2015-04-25 (土) 21:42:05};
---白の会議から招待されてもスランドゥイルは避けるでしょう。ノルドールには関わりたくないですよ、きっと。ガラドリエルもそれは知っている。 --  &new{2015-04-26 (日) 03:09:13};
---ガラドリエルが蟠りを解いてくれと頼み込んで膝を折れば、解きそうではあるけど --  &new{2015-04-28 (火) 12:45:48};
---それまでのアルコールでは酔えなくなり、量もしくはアルコール度数が上がることは依存症の典型症状ですからね。 強い酒を飲んで見た目にも変化がない、というのも依存症にありがち。 身体に害は出ないでしょうから、酒をやめられるかどうか、ぐらいでしか判定法はないでしょうが。 --  &new{2015-05-11 (月) 13:01:23};
---(↑上の方へ)エルフは病気で死ぬことがないのだから、アルコール大好きでも構わないのでは。 --  &new{2015-05-12 (火) 12:30:18};
-酒乱ドゥイル --  &new{2015-04-28 (火) 16:20:30};
--愛飲のドルウィニョンのワイン ‐‐‐ 一口でいいから、すっごく飲んでみたい。。 どんな味? 甘口?辛口? 渋い? いずれにせよ、芳醇な味わいなんだろうな~。 映画の中で、こっそり飲んで酔いつぶれて寝てしまう、二人のエルフが羨ましかったです。。 (きっと、この後、タウりんや大王様に激しく責められただろうな~ 笑) --  &new{2015-04-29 (水) 07:47:37};
--誰が美味いこと言えとwwwスラ王御愛飲のドルウィニョン産ワイン確かに飲んでみたいですね。 --  &new{2015-04-29 (水) 20:45:15};
-エルフの友と呼んだビルボとの交流が気になる。その後も闇の森とホビット庄を互いに行き来したのかな? ドルウィニョンの飲み友になってたりして。 --  &new{2015-04-29 (水) 22:39:54};
--ないない、それは無い。基本自国から出ませんから --  &new{2015-04-30 (木) 00:02:20};
--後にビルボがエレボールを訪ねた時に、闇の森の宮殿に寄ったりはしなかったのかしらん。牢番に、あの時はゴメンねー君、停職処分とかならなかったの?なんて --  &new{2015-05-01 (金) 00:25:37};
---ビルボが宮殿に寄って、再会したスラ様に「他のホビットは冒険しないからつまらない」とか愚痴ってそう(笑) --  &new{2015-05-01 (金) 01:58:00};
---ビルボが「ホビットの冒険」執筆で当時のエルフ側の状況をインタビューしに行った可能性は有ると思います。 --  &new{2015-05-02 (土) 13:51:03};
---本来ジョーク好きなビルボを、スラ様も歓迎すると思う。 --  &new{2015-05-06 (水) 08:11:48};
---牢番エルフ「五軍の合戦で闇の森エルフの戦死者の数が膨大で人手不足で・・・ずっと働き詰めでもうクタクタ残業手当も無いし --  &new{2015-05-06 (水) 13:03:19};
---これが本当のブラックエルフってか --  &new{2015-05-06 (水) 23:38:02};
---エルフその他大勢「でも合戦の後に、はなれ山周辺復興対策合同協議会の会合にも顔を出して復興支援活動にも参加してスランドゥイル様は随分と外交的で明るい性格に変わったんだよ・・・ --  &new{2015-05-07 (木) 12:52:06};
--スランドゥイルとビルボの親交の描写も映画ではもっと増やしてほしかったな。鍵を盗んだのお前だろ〜バレてんだぞ。ぐらいだったな。 --  &new{2015-05-05 (火) 09:26:56};
---ビルボが `そうです。あの件はごめんなさい。。' ってあやまったとき、 一瞬ですが、大王様、ビルボの素直な誠実さにちょっと感心したような表情を見せた記憶があります。 --  &new{2015-05-05 (火) 12:54:21};
---あの取引きの場面で、ビルボがドワーフ族を皮肉混じりに評価しながら(笑)スラ王と対等に交渉していたのも、緊張感なく和む描写だった。 --  &new{2015-05-05 (火) 18:16:10};
-五軍の合戦で闇の森のエルフの人口は激減したのでしょうし、指輪戦争までの80年間で軍隊組織とかは何とか回復したのでしょうかね。指輪戦争がもっと早い時代に起きていたら、闇の森も敗北していたかもしれませんね。 --  &new{2015-05-07 (木) 00:27:15};
--近代以前は基本的に、どこかへ出兵する時は率いていく兵よりも本拠地に残していく兵力の方が多いですから損失は大きくても想定内だったのでは? --  &new{2015-05-07 (木) 00:36:11};
--損害が想定内だったかは微妙ですが、もともとエスガロスの救援と無人のエレボールの接収までしか想定していなかったでしょうから、五軍の合戦への投入兵力自体が少なく、結果として闇の森のエルフ軍自体も温存できたのではないかと。エルフは人間に比べて人的な補填能力が著しく劣りますし。 --  &new{2015-05-07 (木) 01:12:00};
---ついでに言うと、ダインの率いて来たのも恐らくは複数ある軍団の内の一つか二つで、残りの大多数はくろがね山地に残して来たと思います。 --  &new{2015-05-07 (木) 09:04:23};
--原作では闇の森の兵力は1000名強とありますので、人口に影響が出るような規模ではないでしょう。上の方々がおっしゃるように、投入したのはあくまで局部的な兵力だと思われます。派兵の状況や、構成が弓兵と槍兵なことなどから考えても、召集兵ではなく王の供周りの部隊ではないかと思いますので。 --  &new{2015-05-07 (木) 04:36:45};
---国全体の人口にもよりますが、率いてきた兵力の倍以上いるとして、常備軍が二千人位で有事に民間から召集して五千~七千人位が上限かな?武具好き出はあるけど軍制には疎いので自信はありませんが。 --  &new{2015-05-14 (木) 13:55:40};
--指輪戦争では闇の森の、魔法がかった迷路のような森林も、処分に困る鬱陶しい蜘蛛たちも、ほとんど焼失してしまったんでしょうね。 --  &new{2015-05-07 (木) 07:16:22};
-何で毎日アクセス件数がトップなの? --  &new{2015-05-12 (火) 11:19:42};
--かっこよく美しいから。あと良くも悪くも個性が強くて突っ込みどころや疑問点も多いからでしょうね。 --  &new{2015-05-12 (火) 11:32:05};
-指輪戦争後に闇の森を元のエリン・ガレン(緑の森)ではなく、エリン・ラスガレン(緑葉の森)への改名を言い出したのは多分この人。相手側のケレボルンもニヤリとしつつ了承したに違いない --  &new{2015-05-12 (火) 22:29:24};
-原作を読んでいないので、「困っていると聞いて」とエスガロスの民に食料を分け与えている姿に驚きました。映画版だと綺麗で冷徹(しかし根は愛情深い)ように書かれているので以外だな〜と!原作読むのが楽しみです(*^^*) --  &new{2015-05-13 (水) 01:27:57};
--映画のエルフ王はツンデレ色が強いですからね。原作はもっと気さくな感じです。 --  &new{2015-05-14 (木) 15:54:57};
---気さくというか、まんが日本昔話にでも出てきそうな雰囲気で、常田富士男の声で威張ってる変人の庄屋さまみたいの。 --  &new{2015-05-31 (日) 07:18:30};
---原作から考えるとよくこういう人選しましたよねー --  &new{2015-05-31 (日) 23:20:02};
-王スランドゥイルは、気品があふれて、上品で、いいですよね。フロドも、そう思うでしょう --  &new{2015-05-31 (日) 22:29:34};
-同族が被害を被るリスクを避けようとするのは支配者の戦略としては正解なんですけどね…かといってその通りに動いた結果があれだから難しいのでしょうけど --  &new{2015-06-01 (月) 22:59:26};
-日本人なら谷原章介辺りが合ってるかな… --  &new{2015-06-01 (月) 23:01:24};
--団時朗でしょう。 --  &new{2015-06-15 (月) 20:54:02};
---ひ、平沢進とか・・・ --  &new{2015-07-18 (土) 18:59:29};
-「竜に奪われた王国」でオークの首をはねた後に剣をくるりと回して納刀する仕草がどことなく日本の時代劇っぽい --  &new{2015-06-09 (火) 20:07:01};
--あれは反則ですよねーいい人側の人は普通あんなことしないでしょう --  &new{2015-06-24 (水) 21:42:34};
---時代劇の主人公もよくやってますが --  &new{2015-07-08 (水) 11:47:21};
-映画のこの人は金髪なのか銀髪なのかよく分からない。どっちにも見える --  &new{2015-06-11 (木) 18:45:58};
--銀髪のように見えますね --  &new{2015-06-12 (金) 22:19:03};
--もしかするとパール髪なのかもしれませんね。美味しいお酒をおみやげに持っていけば大喜びでプレゼントしてくれるかも。 --  &new{2015-06-15 (月) 22:11:45};
---今や息子共々、シリーズ屈指の人気キャラクターですが、謎の多さでもシリーズ随一ですよね。他のエルフは生い立ちとか思想等が割とはっきりしてるのに…? --  &new{2015-08-24 (月) 23:27:00};
-正直、映画の森エルフ組は何一つやることが報われてないような気がします。 --  &new{2015-06-18 (木) 14:03:46};
-合戦中に二本目の剣(同じ形?)を取り出したのには驚きました。一体何処に納刀していたのでしょうか --  &new{2015-06-24 (水) 13:47:29};
-童話的には子供から見れば、森のエルフは主人公のホビットとドワーフの邪魔ばかりしていると思われてしまうかも。映画では仲の悪さも強調して、スマウグ襲撃で助けを求めたトーリンを無視したりと冷たいし。 --  &new{2015-06-25 (木) 09:40:22};
--映画的には、ドワーフ側の宝箱バタンがエルフの助力拒否の伏線になっている。でも上の方が言われるように戦乱やスマウグ退治はエルフの人口動態を大きく狂わすことが判断基準として大きかったろうね。最後の同盟の戦いで懲りていたかもね --  &new{2015-06-25 (木) 20:20:56};
-スランドゥイルの名前の意味 知ってる方はいますか?? --  &new{2015-06-27 (土) 23:49:34};
--このページの上の方のコメント欄で考察されていますよ。それによると「大河を渡ってきた者(Across the Long river)」と「活発な春(Vigorous spring)」という二つの説があるようです。根拠としてはそれぞれエルフ語表記でthar  ann duil と thran tuil になることだそうです。 --  &new{2015-06-28 (日) 02:13:14};
-顔の傷は癒えてないのをを隠してるのか、それともただ再現して見せただけなのか --  &new{2015-07-07 (火) 22:51:29};
-暗黒時代の森エルフの民は、戦争だけでなく、仲間を失なって精神的なダメージを受けた事で余計に多く命を返上した者も多かったのでは? --  &new{2015-07-18 (土) 18:53:21};
-映画版のラストで、レゴラスに「ストライダーと呼ばれる者を探せ」って言ってたけど、五軍の合戦当時アラゴルンは10歳くらいにしかなってないよ!! --  &new{2015-07-21 (火) 10:33:20};
--直接アラゴルンのことを知っていたのではなく、予見したのかも --  &new{2015-07-21 (火) 14:24:50};
---予見したのかもですね。レゴラスは少年アラゴルンを見出し、やがてレゴラスを追い越して大人になってゆくアラゴルンを見続け、共に戦い・・そしてアラゴルンは先にこの世を去る。寂しい。 --  &new{2015-07-27 (月) 06:37:40};
--映画版ではビルボ誕生会からフロド旅立ちまでの17年がほぼ無かったことにされてますから、五軍の合戦当時アラゴルンは27歳前後です。(もっとも生没年とかどうなってるのかという疑問はありますが) --  &new{2015-07-21 (火) 15:03:09};
---たとえ10歳の少年だとしてもエルフ王の予知能力が多分あって「良き長」となるのが見えたのではないかと思われます。 --  &new{2015-08-23 (日) 21:46:51};
---↑そういうことは映画でも原作でも無いので、あまり意味のない仮定かと --  &new{2015-08-23 (日) 22:14:04};
---王に予知能力があったら、もっとうまく戦っていたのではないでしょうか。 --  &new{2015-08-23 (日) 22:26:52};
---↑エルフの予知は漠然とした遠い未来のものが多く、そう便利なものじゃないのです。 --  &new{2015-08-24 (月) 10:20:05};
---第三紀としては強い力を持ってるエルフですからある程度の予見の力はあるだろうけど運命を垣間見ることが出来たところで、上手くいかないのは第一紀のエルフ達が実証済みですな --  &new{2015-08-24 (月) 11:42:02};
--息子に中つ国での生き甲斐を与えてやったのではないですかね。 --  &new{2015-08-26 (水) 11:01:55};
-依然としてアクセス件数トップの眉毛王。その座をいつまで保持し続けられるのか --  &new{2015-08-14 (金) 13:48:13};
--単純な”いい人”より、こういう屈折したタイプのほうが興味を持たれやすいのかもね。なんか気になるっていうか…。 --  &new{2015-08-26 (水) 15:17:47};
---原作よりも屈折した影がかなーり濃くなっていて存在感が増しています。 --  &new{2015-09-04 (金) 01:17:14};
---魅力のある悪役という扱いなんですかね? --  &new{2015-09-13 (日) 10:18:53};
---だから、最後のタウリエルへの接し方が腑に落ちないのよね。どうせなら、最後までとんがっててほしかった。 --  &new{2015-10-14 (水) 19:24:33};
---とんがったままならまた非難轟々だったでしょうね、それはそれで。 --  &new{2015-10-30 (金) 05:54:41};
--LOTRより先にホビットを製作して上映していたとしても、この個性的なエルフ王は人気出たでしょうね。世界中の期待に応えてLOTRにも登場させたはず。 --  &new{2015-08-26 (水) 21:41:01};
---どこに登場させるのでしょう?エルロンドの御前会議にでも?・・無理があるなあ --  &new{2015-08-31 (月) 00:46:32};
---エレボールあるいは黒門で苦戦しているところに援軍を率いてカッコよく登場!なんてねw --  &new{2015-08-31 (月) 01:27:09};
---↑どっちも無理です。その時は闇森エルフ軍もオーク軍団と総力戦でしたから・・・生傷だらけで本当によく生き残ったしよくアマンに行かなかったと思います。 --  &new{2015-08-31 (月) 14:51:54};
---映画設定では、闇の森やロスローリエン、エレボールが攻撃されているという話はないので、無理と言うことはないでしょう。まあ黒門に出す必要性も感じられませんし、指輪戦争での闇の森やエレボールでの戦いを描いたとしても、冗長になったでしょうが --  &new{2015-08-31 (月) 15:00:38};
---黒門にエルフが来ては角笛城の二番煎じだからねえ。かといってハルディアではなくスランドゥイルを角笛城にってのは唐突すぎる。どうしても入れるなら、どこかの場面でガンダルフに中つ国全体の状況を言わせて、数秒だけ闇の森の戦いの映像を重ねる程度ですかね。ほとんどカメオ出演だw --  &new{2015-08-31 (月) 15:40:41};
---「おお、小さき者たちよ、エルフの友にして我が友、ビルボの恩義を今こそ返そうぞ!」とか言って加勢に来てくれたら最高ですねえ。 --  &new{2015-08-31 (月) 17:54:19};
---闇の森の合戦を終えて傷だらけのスラ様を、帰ってきた息子のレゴラスが介抱するシーンが見たいです・・・(涙 --  &new{2015-08-31 (月) 17:57:44};
---最後の同盟の戦の場面で突出しようとする父親を止めようと、父上〜お留まりくだされーとなだめてる。エルロンドの遠景で。 --  &new{2015-09-02 (水) 00:08:46};
---いっそ灰色港にビルボの見送りに来るくらいでもいいかもしれません。わだかまりもある程度解けてるだろうし。 --  &new{2015-09-02 (水) 00:25:49};
---スター・ウォーズ・シリーズのように、以前公開した旧作にCGや合成で新しくシーンを追加しても良いですね。LOTRもやろうと思えば今からでもスラ王の登場可能ですね。 --  &new{2015-09-02 (水) 01:51:13};
---SWシリーズは追加シーンに対する反発も大きかったからその分慎重にやらないと… --  &new{2015-09-02 (水) 16:01:00};
---追加シーンがあればうれしいけどな、それはそれで --  &new{2015-09-18 (金) 08:10:09};
---追加シーンといえば、遂に決戦のゆくえEE版が出るようですね。スランドゥイルの登場シーンは追加されてるのでしょうか。ちょっとでもいいから登場してほしい。 --  &new{2015-09-21 (月) 02:49:04};
---アラゴルンの戴冠式のシーンでレゴラスの後ろあたりにこっそり映り込んでる、とかではどうでしょう。完全にカメオ出演ですが。 --  &new{2015-09-25 (金) 05:01:04};
---ノルドール色の濃い裂け谷勢の婚儀に出席するのでしょうか --  &new{2015-09-28 (月) 15:38:53};
---王の帰還EE版ではレゴラスとギムリが自分たちの故郷も大変なことになっている(意訳)という会話があり、PJもコメンタリーではなれ山の戦いを撮影することが時間的に不可能だったと言っているので件の会話の直後にシーンを追加するのが無難でしょうね --  &new{2015-09-28 (月) 22:00:37};
---まずは決戦のゆくえの追加シーンを楽しみにしましょう。亡き妻は出てくるのかな --  &new{2015-10-05 (月) 12:49:16};
---妻は謎のままでよろしい。登場しなくてよいです。 --  &new{2015-10-14 (水) 06:45:41};
---後ろ姿とかシルエットだけなら別に良いだろ。 --  &new{2015-10-14 (水) 18:34:51};
---亡き妻が登場するとしてシンダールでしょうかシルヴァンでしょうか --  &new{2015-11-04 (水) 16:35:47};
---シナリオのおばさん(太った方)が、コメンタリーでLOTRに足りないのはスランドゥイルね。と言っていたので、EEに闇森の戦いがちらっと入ると良いなと思う。 --  &new{2015-11-30 (月) 14:10:08};
-LOTRのグローインは差し替えて欲しい…あれがドワーフ族そのもののステレオタイプだとしても、ちょっとさみしい。まあその分ホビットでは中心的存在で名誉挽回したけども --  &new{2015-09-28 (月) 22:25:15};
-キャラの人気なら上位にいるのに、その割に謎が多い。上古の頃から生きてるらしいのにその時代の物語には登場しないし、第二紀以降になって唐突に注目されるようになった感じがする --  &new{2015-10-30 (金) 09:03:31};
--それ言ったらホビット族だって謎が多いですからね。その辺はまあ”お話”ですから・・ --  &new{2015-10-30 (金) 09:23:53};
--昔はもっと熱血正義漢だったんですかね。辺境の森のエルフの生活向上の意欲に燃えていた。 --  &new{2015-11-01 (日) 06:50:38};
--上古の歴史に登場しないのはさして謎ではありません。当時はシンダールの王族や英雄が数多く生きており、どうやらシンゴルの血縁ではないらしいオロフェアや、その息子で世代が若いスランドゥイルは歴史に書かれるほど名のある人物ではなかったのでしょう。第二紀からは上位シンダールが絶えて相対的に地位が上昇したのと、シルヴァンの王として情勢に関与する立場になったため歴史に登場するようになりましたが。 --  &new{2015-11-05 (木) 22:35:31};
---ドリアスの森ではなくメネグロス内に住む「貴族」というべきシンダール達のの出自が、太古行方不明になったエルウェを探してアマンを断念したエルウェの親族及び親しい友人たちであったことを考えれば、「貴族」だったと確定しているオロフェアがシンゴルと全く血縁関係がないとも言いきれませんがね --  &new{2015-11-06 (金) 18:13:22};
---この場合は、血縁であったという記述が無いのが、すなわち血縁関係にないことの証左と見るべきでしょう。 --  &new{2015-11-06 (金) 21:26:35};
---それと、オロフェアが「ドリアスの森ではなくメネグロス内に住む貴族」であった等の記述はありません。記述されているのはドリアスに住むシンダールであったことと、スランドゥイルの館がメネグロスのひそみに倣ったということだけで、親子が当時のドリアス内でどのような位階にあったかは不明瞭です。 --  &new{2015-11-06 (金) 21:48:24};
---キーアダンやケレボルンはキチンと血縁関係について記述されてるもんねぇ --  &new{2015-11-06 (金) 22:19:01};
---実力で地位を築いた叩き上げのエルフ王も格好良いじゃないですか。だからスラ様やレゴラスもアラゴルンに親近感があったのかなと思ったり。 --  &new{2015-11-07 (土) 21:50:50};
---スランドゥイルを叩き上げという表現は斬新だな。いえ結構、良家の出なのでは? --  &new{2015-11-11 (水) 18:14:26};
---先住のシルヴァン達に請われて王位に就いたくらいですからね。オロフェア父さんが移住してきたシンダール一行のリーダーだったことは間違いないと思う。でも王族ではない一エルフが王になったのは彼らが初めてでしょう。 --  &new{2015-11-16 (月) 04:29:44};
---シルマリル物語とか終わらざりし物語とかの内容は著作権の関係で利用できないけど製作陣は必死に作ってくれたとは思いますが映画ホビットではスランドゥイルの長い長い時間の積み重ねと高貴さは伝えられなかったというのが個人的には残念です。 --  &new{2015-11-18 (水) 13:16:59};
--イスラム圏で言うサラディン(元々は一介の客将としてエジプト政府に入った)みたいな感じ? --  &new{2015-11-18 (水) 13:22:58};
--作者もここまで謎めいた人物になるとは思わなかっただろう。元々、ホビットの冒険を描いた時点ではシルマリルとの繋がりははっきりしてなかったらしいし --  &new{2016-01-03 (日) 14:50:10};
-princeと表記されておいて貴族ではないという事は無いと思うが。おそらく霧降山脈を越えたシンダール族の中ではオロフェアが最も高位のシンダールのひとり(のちのケレボルン除く)であっただろうことは状況的に見て確実かと。スランドゥイルのキャラクターをシンゴルから切り分けて再構築するうえであまりにもシンゴルに近い近親者に設定するというのも考え難いが。 --  &new{2015-11-07 (土) 01:00:17};
-「他の国がどうなろうが知ったことじゃねーよ」って臆面もなく言うのが凄い。現実の政治家だったら怒るの通り越して呆れるレベル。本音でそう思っててもまず口には出さないでしょう --  &new{2015-11-27 (金) 09:20:45};
--自国に影響しない事柄であれば、基本的に現実世界のどの国だってそうでしょう。 --  &new{2015-11-27 (金) 10:26:03};
---日本がまさにそうですな。スランドゥイルは護憲論者でしょう。ある意味すごく日本人的なキャラクターですね。 --  &new{2015-11-27 (金) 22:37:43};
---↑↑映画の彼が問題なのは、明らかに自国に影響大な事柄をそうやって無視したがったことでしょう。そういう描き方は批判されても仕方ないと思います。 --  &new{2015-11-29 (日) 07:47:56};
--選挙で選ばれる政治家ではなく王ですよ。立場が根本的に違いますから、そこを比べても・・・。 --  &new{2015-11-28 (土) 12:00:22};
---不都合な事実には見て見ぬふりですか?  --  &new{2015-11-28 (土) 16:33:52};
---映画的にはどうでも原作的にはスランドゥイルがいるからこそ森エルフの王国は国として纏まりを持ってある程度の勢力として国を保っているわけで、スランドゥイルがいなかったら森エルフたちは各各逃げ散り隠れ潜むか西に逃げるかしかないので。あの国はドリアス由来の叡知を持つエルフを王として奉ることで国としてなんとか纏まってるだけですからねえ。 --  &new{2015-12-09 (水) 19:55:10};
---近場にロリエンがある、いざとなれば合流すればいいし、別に闇の森にこだわる必要なし。 --  &new{2015-12-10 (木) 02:19:27};
---残念?、ロリエンの奥方はノルドールだ。 --  &new{2015-12-10 (木) 11:18:14};
---中つ国における諸悪の元凶はエルフだったりして --  &new{2015-12-11 (金) 00:13:42};
---確かにエルフの善意が悪に転ぶ事もありますね。ただ人間も深く関わっているとも思います。 --  &new{2015-12-11 (金) 09:26:12};
---トゥーリンを嘲ったサイロスを見ればわかるように、エルフの排他的な一面が悪い方向に進むきっかけになっていることが多い、エルフは本当に優れた種族なのだろか。 --  &new{2015-12-12 (土) 00:15:01};
---エルフは一つの指輪を破棄するよう人間に忠告していたし、保守的ではあった。 --  &new{2015-12-12 (土) 08:10:38};
---別に種族間の優劣と気質と結果はイコールじゃないし、種族の選択した行動が優劣になるわけでもない。て言うか、そもそもそんなこと誰も気にしてない --  &new{2015-12-12 (土) 08:57:53};
---その通りだと思う。というか、もはや枝はおろか木にすら関係あるか怪しい話になりつつあるぞ。 --  &new{2015-12-12 (土) 14:28:51};
---ロスロリアンの森エルフ達はガラドリエル達を迎え入れてもなおアムロスへの愛を忘れることはなく彼だけを王と慕い続けたし、そもそも闇の森の森エルフの王国はロスロリアンとはドルグルドゥアによって隔絶してるんだよなあ。スランドゥイルがいたからこそ維持できていた国なのは動かしようのない事実。 --  &new{2015-12-12 (土) 23:19:01};
--->別に種族間の優劣と気質と結果はイコールじゃないし、種族の選択した行動が優劣になるわけでもない。  やたらエルフをアゲまくってる者達のコメントを見るとそうは思えないが・・・ - --  &new{2015-12-13 (日) 21:00:54};
--シンダールのドワーフ嫌いとノルドール不信は今に始まったことじゃないですからね。人間もそんなに好んで関わろうとしないし、神々しいところのある上のエルフと違って色んな意味で野の妖精らしいと思います。 --  &new{2015-12-08 (火) 23:18:58};
---シンダールはシルヴァンに馴染みやすかったのですかね --  &new{2015-12-16 (水) 06:48:02};
--毎晩宴会やっているだけのお山の大将レベルなら、闇の森はとっくに壊滅状態でしょう。万全を尽くして来たエルフ王の発言とも思います。 --  &new{2015-12-13 (日) 06:54:21};
---周りは敵に囲まれているからね。 いわば、犯罪多発のスラムに事務所を抱えているようなもの。それでも国を安全な場所に移さず維持しているんだから。 --  &new{2015-12-16 (水) 13:37:27};
-とんがり耳のお姫様って言われて、激おこになってた。 --  &new{2015-11-28 (土) 00:20:20};
--ダインの中の人が、エルフ王見て天使みたいだったってインタビューで言ったらしい。なので、お姫様ってアドリブ? --  &new{2015-11-30 (月) 14:12:57};
-打ちひしがれるタウリエルを見て思ったけど、スランドゥイルは自分より若いエルフたちにああいう思いをしてほしくなかったからあそこまで他種族に対して冷淡な態度を貫こうとしたんじゃないか?でも結局はレゴラスもタウリエルその思いを汲み取ってはくれなかったという --  &new{2015-12-09 (水) 00:50:38};
--タウはキーリを失って、レゴラスは失恋して初めてスラ王が長年抱えてきた愛の痛みを理解したと思いますよ。愛する家族や同族を戦で何人も失ってきて、その辺のエルフならさっさとアマンに行ってしまうような心の激痛を抱えながら第四紀も中つ国に残る根性は本当に凄いです(´;ω;`) --  &new{2015-12-13 (日) 19:49:10};
--愛するものを失う悲しみに種族の差はないと思うんだが?  --  &new{2015-12-13 (日) 20:56:34};
---人類の様に死期があるのかそれとも長命で自ら最期を決めるか戦死しない限りは生き続ける種族とではやはり細かい部分では差が出てくると考えるべきでしょう。むしろ一緒とは考え難い。 --  &new{2015-12-16 (水) 12:52:10};
---エルフはあんまり悲しいと死んじゃう種族ですから・・・。人間の夫と我が子に置いて逝かれる前にアマンへ出奔しちゃったエルフ嫁さんもいるくらいですし。 --  &new{2015-12-16 (水) 14:33:46};
---長く生き過ぎて達観して、生の執着が乏しいのかもね。 彼らにとって生きてるも死んでるもそんなに変わらないのかも。 --  &new{2015-12-16 (水) 15:23:00};
---エルフってそんなに特別な存在なのかねえ、不死に近いとはいえ死にもするし、多くのミスも犯しているのに。 --  &new{2015-12-16 (水) 22:42:27};
---まず、君がエルフの評価を落とすことに固執する理由を教えてくれ。あと、残念だけどここの人達は君がどう言ったところでエルフに対する評価は変わらない。だから諦めて、嫌ならこのWikiにはもう来るな --  &new{2015-12-17 (木) 01:28:49};
---別に特別な存在なんて誰も思ってないよ。目立ってはいるが --  &new{2015-12-17 (木) 09:44:47};
---エルフは悲しいと死ぬ、というのは原作に記述があるのでしょうか。倦み疲れて死ぬというのは読んだことがありますが。「ウサギは寂しいと死ぬ」みたいな風説なのではないですか。 --  &new{2015-12-17 (木) 11:37:42};
---ビルボ「フロドにあげるのはもちろんつらぬき丸。何故なら、彼もまた特別な存在だからです」 --  &new{2015-12-17 (木) 13:09:04};
--平和のためにアマンを遮断するしかなかったように、中つ国に完璧な存在はいない。皆苦労している。 --  &new{2015-12-17 (木) 06:58:50};
---なんでスランドゥイルだけが非難を浴びてしまうのでしょうね。もっと悪い奴はたくさんいるのに --  &new{2016-01-07 (木) 09:38:12};
---なぜスランドゥイルだけ非難を浴びると決めつけるの? フェアノールの息子だって長年叩かれまくってるのに、只の被害妄想に過ぎない。 --  &new{2016-01-07 (木) 13:03:48};
--スランドゥイル王はゴクリ脱走の責任を取るため息子レゴラスを支援に送って、そして同族のために森を守った、義理と情に厚いエルフですよね。 --  &new{2016-01-07 (木) 16:39:18};
-映画ではホビットという種族自体を知ってるような言い方をしていたけど、実際どうなのかね?ホビットが山脈の東側に住んでた頃の事を覚えてるのだろうか? --  &new{2015-12-17 (木) 09:47:56};
--まだ無名のアラゴルンの事も知っていたし。遥か遠方の事でも見通せていたのではないですかね? --  &new{2015-12-19 (土) 07:21:27};
-ドゥネダインについては、自分の主君だった一族の血も引いてるから多少は気にかけてたのかも --  &new{2015-12-31 (木) 23:10:19};