#author("2020-05-06T13:39:48+09:00;2014-04-15T03:32:53+09:00","","")
#author("2020-05-14T18:40:04+09:00;2014-04-15T03:32:53+09:00","","")
[[スマウグ]]

-RS3の竜槍スマウグの元ネタはこれかな?
-あれが最後の一匹とは思えない・・・ -- カイト
--少なくともスマウグほどの竜はいないでしょ。 -- 口臭吐鬼 &new{2010-05-21 (金) 22:38:18};
-あまり詳しくない者なのですが、飛行能力の他に、火を吹く火竜でもあるんでしたよね? -- 黒馬
-矢の一本で死んでるんですね、こいつ・・・案外しょぼいやつだったのかも?
--その時スマウグはまだ完全に成長しきっていないのです。成長しきっていたら鱗のほころびなんてなかったえしょうし。
--矢で射抜かれたのは鱗ではなく、腹の宝石に覆われて鎧のようになっていた部分のほころびです。成長しきっていてもそこが弱点であることに変わりはないのでは?あのグラウルングだって腹をトゥーリンに刺されて死んでますし。
--「昔俺はまだ若くてひよわだった。しかし今は年老いて強いのだ!」とビルボに言っていたので、若くは無いのでは?歳とって弱くなったというほうが正しいのでは?
--「矢の一本で死んだ」ではなく、古来、伝承の竜というのは「ただひとつの弱点を狙われた時以外には完全に不死身」なのですよ。ビルボが弱点を見つけなければ、おそらくサウロンにさえも倒せなかったでしょうね。
---マイアで最も強い力を持つサウロンに倒せないということはないでしょう。
モルゴスの創ったグラウルングほどの力は無いようですし。 -- 茶
---どうでしょうね? 竜は一般に力ではバルログも上回っていますし、スマウグは第二紀以降に残っているウルローキでは最大のもので、サウロンも肉体があった時代はともかく、第三紀の幽体だと正面から一対一で(弱点を知らずに)倒せたとは思えないです。ただ、サウロンなら、弱点を知らずに一対一で戦うようなことは決してせず、また他の手段で屈服・服従させる方法はいくらでも持っているでしょうし、そうでなくともシェロブのように懐柔を選ぶと考えられますね。
---サウロンも竜には勝てないんじゃないですか?あのモルゴスもウンゴリアントに殺されそうになったみたいだし。
---そもそも「もっとも優れている・力がある」というのが即武力と結びつくわけではありませんからね。アイヌア中最強のメルコールは、武力でトゥルカスに完敗しています。
---とりあえずガンダルフは、サウロンがスマウグを使って利益をあげることをおそれていたいましたから、倒せるかどうかはさておき、操るなり利用するなりはできたんじゃないかな? と --  &new{2007-07-23 (月) 00:05:54};
---マイアで最も強い力を持つのはエオンウェではないでしょうか? -- ホビット &new{2008-09-28 (日) 16:44:58};
---とりあえずマイアで最も武力に秀でているのはエオンウェですねぇ。ただサウロンはマイアールの中でも殊に力あるものとされていますし、武力はやや心許ないにしても、魔力や知力は非常に高い。倒すことはできなくとも一時的に撃退させるくらいはできそうな気もします。一つの指輪があればまた違うんでしょうけど。 --  &new{2011-12-30 (金) 12:44:41};
---竜にはみな、泣き所あり --  &new{2012-01-07 (土) 03:19:39};
---バルログもそうだったけど、大量に水のある場所が苦手みたい。雨の日なんかも多分ダメじゃなかろうか。そういうの利用すればサウロンもいい線いけるかも。モルゴスの副官だったんだから、ドラゴンの習性はよく知ってるだろうし。 --  &new{2012-06-26 (火) 00:25:10};
---サウロンがマイアで最も強い、は間違いだけど、モルゴスの配下で最強のものとされてるからねぇ。 --  &new{2012-12-19 (水) 11:11:21};
-自分の宝は小さな盃一つに到るまで覚えている記憶力すごすぎ。
はなれ山、分捕ったときはドワーフと谷間の国の戦士団を一頭で皆殺しにしていますし。 -- ボリーの用心棒
--奴にとって財宝は寝床を飾る調度品なのだろう。 -- カンナ &new{2010-05-22 (土) 05:55:41};
--宝石、アクセサリーの価値も分かってましたからね。 調度品程度せずに金貸しをすれば大成功を治めていたかも(笑)。 しかし、欲深いスマウグのことだから、貸したお金が殖えて返ってくることが分かっていても、一時的に自分の元を離れるのは我慢できないのかもしれませんね。 --  &new{2012-12-19 (水) 06:31:52};
-スマウグはドワーフが美味しくいただきました。 --  &new{2009-04-14 (火) 22:38:31};
-映画で大迫力で暴れるシーンが見たい --  &new{2010-02-25 (木) 00:52:04};
--「虎は死して皮を残し、人は死して名を残す。さしずめスマウグは死して財宝を残すよ。ククク…」いかにも悪党面でほくそえむヤング・ビルボ。 -- たー &new{2010-03-02 (火) 00:21:48};
-はなれ山の財宝を分捕って、満足して眠っているスマウグにサウロンはどう懐柔しようとしたのだろう? --  &new{2011-03-26 (土) 23:17:43};
--もっと価値のある財宝がロスロリアンの地に眠っておる(嘘)、とか --  &new{2011-03-28 (月) 11:21:02};
--確かに嘘八百でも並べ立てて、奴の欲心を掻き立てなければ、動かせないだろう。 -- カンナ &new{2011-03-31 (木) 17:05:36};
--あるいは、奴の宝の一部でも持ち出して、あいつらが奪ったんだぞと怒らせて、襲わせるとか --  &new{2011-04-06 (水) 01:01:44};
---ビルボがカップひとつ盗っただけで、あれだけ怒ったのだから、この方法が一番、有効的かも。 しかし、どうやって盗み出すかは問題だが。 --  &new{2013-01-17 (木) 21:32:16};
---頭が良いから、中途半端に騙そうとしてもすぐ見破られそうですけれど --  &new{2013-01-17 (木) 22:00:31};
---サウロンなら中途半端にやるなんてことはないでしょ。 --  &new{2013-01-17 (木) 22:06:16};
--先代の冥王モルゴスがウンゴリアントと組んで悲惨な目に合ったことを知っているだけに、自分よりも力のありそうなスマウグを陣営に引き込むのはヤバいと思ってたのではないでしょうか? --  &new{2011-12-29 (木) 21:47:08};
--ゴルリムを幻覚で欺いたり、アル・ファラゾーンを言葉で誑かしたりと、正攻法よりも搦め手が得意なサウロンなら幾らでも手はあったでしょう。 --  &new{2011-12-30 (金) 12:11:48};
--ビルボ風情との会話でも翻弄されてるようなところがあったからねぇ。狡賢いサウロンならいとも簡単に騙せる相手なんじゃないの。 --  &new{2012-05-15 (火) 20:53:35};
---どちらかと言えば、悪賢いスマウグに翻弄されていたのは、ビルボのほうだったような。 幸い、盗み出されたカップの行き先は、エスガロス(はなれ山付近の町は、ここだけ)しかないと踏んでここを奴が離れたから宝を戦うことなく取り戻せたから良かったものを、下手すれば全滅の危機に。 スマウグは馬鹿ではない。 --  &new{2012-11-24 (土) 12:26:55};
---馬鹿ではないかもしれんが、おだてられて自分から腹さらけ出して弱点ばらしてるあたり、ビルボにうまくやられた感が強いけどね。ビルボの正体探ろうとしてもはぐらかされてるし。あのシーンではビルボの方が一枚上でしょ。 --  &new{2012-11-24 (土) 17:08:40};
---弱点をさらけ出しているけどビルボも口車に奴を乗せてエスガロスにおびき寄せて、バルドに始末さえてやろうと考えてはいなかったでしょう。 単に奴の傲慢さ、欲深さ、下種の勘繰りで勝手に自爆しただけ。 ガンダルフに言わせれば、幸運と偶然が重なっただけ。 --  &new{2012-11-25 (日) 02:52:57};
---会話を見ているとビルボはスマウグの言葉に惑わされないように懸命に正気を保とうと努めている描写がある。 スマウグはグラウルング程でなかったにせよ、それなりの魔力があったと伺える。 後にあの指輪を自らの意思で手放した精神力の持ち主の強さのビルボだから、なんとかなったけど、並みの連中だったら、奴に篭絡されて全ての秘密をしゃべらされた可能性もある。 恐ろしい限りだ。 --  &new{2012-12-19 (水) 18:50:00};
--もしかしたら、はなれ山の財宝の情報をスマウグに垂れ込んだのもサウロンかも。 自分にとって、邪魔な連中をつぶすために奴を篭絡したのかもね。 --  &new{2012-11-20 (火) 03:07:27};
--スマウグもサウロンも、より強大なモルゴスの意志に駆り立てられて行動しているとすると、手を組むのはそれ程問題はないのでは? --  &new{2013-04-01 (月) 22:23:44};
-『農夫ジャイルズの冒険』にも黄金竜が出てた。 --  &new{2012-06-27 (水) 08:25:09};
--でもジャイルズとの押し問答で、あっさり負けて彼の仲間になった気がします。 --  &new{2012-06-28 (木) 20:28:38};
--あの龍はつくづくヘタレやった・・・ --  &new{2013-05-22 (水) 21:19:38};
-『ホビット』が三部作になったってことはこやつの大暴れは三作目になるでしょうから、スクリーンで観られる日が遠のいちゃいましたね。『ロード』三部作のサウロンみたいに冒頭で大暴れするシーンを入れてくれると嬉しいのですが。 --  &new{2012-08-09 (木) 21:57:38};
--俺は、スマウグ大暴れは2作目で3作目は五軍の合戦+ドル=グルドゥアの戦いになると思う。 --  &new{2012-08-09 (木) 22:11:30};
--はなれ山が襲われるシーンが1作目にあるんじゃないかな? --  &new{2012-08-10 (金) 12:49:21};
---燃え盛る街と山にスマウグの巨大な影が覆い被さり、響くのは竜の高笑いだけ・・・・本体は後半まで見せないでほしい。 --  &new{2012-10-17 (水) 18:33:01};
---第1部では、スマウグは眼を開くだけだとか・・・ --  &new{2012-10-17 (水) 18:50:24};
-映画ホビット三部作の二部作の邦題が『スマウグの荒らし場』に決まったそうです。ということはスマウグの大暴れは二作目で見られそうですね。二作目で退場してしまうのかは気になるところですけど。 --  &new{2012-11-03 (土) 20:32:53};
--一般名詞の龍とかじゃなく、固有名詞を入れるのか…スマウグさん大出世だな --  &new{2012-11-04 (日) 11:39:28};
--きっと三作目までひっぱると思いますよ。五軍の合戦にスマウグ乱入! みたいな感じでトーリンらが迎え撃ち、トーリン、フィーリ、キーリが倒れたあと、ツグミの助言を受けたガンダルフ(かラダカスト)の言葉でバルドが胸を射抜く、みたいな。 --  &new{2013-08-03 (土) 12:15:34};
---それはないでしょう。まずドラゴンが死なないことにはエルフ軍もオーク軍も動けない。自分は2がスマウグがエスガロスに向かうところでラスト、3の最初にバルドがスマウグを倒すと見てます。 --  &new{2013-08-03 (土) 13:22:27};
-カントクさんのシュミ考えると(怪獣映画とか大好き)、東宝特撮大怪獣なみの大暴れを期待できますな --  &new{2012-12-19 (水) 00:43:49};
--キングコングが好きでキングコングのリメイクも作ったPGさんのことですからありえますね。 原作でもはなれ山の秘密の扉を派手にぶっ壊したり、エスガロスを豪快に丸焼きにしてますし。 --  &new{2012-12-19 (水) 06:21:41};
--第一作の冒頭で大暴れしていたけど、足のサイズだけでもムマキルほどある。 あれでも本人曰く、ひわひわして弱かったそうだから、ビルボたちがはなれ山に着く頃には、どんな最悪進化をとげているのやら?。 --  &new{2012-12-19 (水) 18:41:45};
---本人(本竜?)の言う、昔俺はまだ若くてひよわだった、ってエレボール急襲当時を指すんですかね。てっきり第一紀とか、そのくらい前なのかと思ってたんですが。 --  &new{2012-12-20 (木) 09:36:47};
--映画では青かったですね。オレンジ系のイメージなんだけどなぁ。 --  &new{2012-12-24 (月) 01:07:04};
---しっかり赤かったと思いますけど...青く見えたのは光のあたり具合か、宝のサビでしょうかね? --  &new{2012-12-24 (月) 01:34:36};
---↑の者です。最後、金貨の山のところで青かったように見えたんですが・・・見間違い? --  &new{2012-12-24 (月) 02:32:07};
---はなれ山の表門を入っていくシーンでは、尻尾のみでしたがオレンジ色に見えましたが。 しかし、最後のギョロ目のカットでは、青黒かったみたいでしたので、炎を吐いたら体色が熱で赤く変化する映画版のオリジナル演出である可能性も。 --  &new{2012-12-24 (月) 05:39:04};
---あんなに宝とじゃれあっていたら、腹だけじゃなく全身に金がつきそうですね。なるほど、最近はめっきり火を吹く機会が減ったので、それであんな色という可能性もありますね。 --  &new{2012-12-24 (月) 10:17:59};
---まぶたと鼻しか映らなかったのでわかりませんが、模様があるとかも考えられるのではないでしょうか? --  &new{2012-12-24 (月) 12:24:44};
---色々想像が膨らみますが、来年までおあずけですね。 --  &new{2012-12-25 (火) 00:38:34};
---長いこと眠っていたので、固まりかけの溶岩みたいなイメージの色になってたと思います。 --  &new{2013-01-10 (木) 23:02:37};
---眠っている時は青くて、火を吐く活動状態になると、赤く変化するのではないでしょうか? 年末の大暴れが楽しみです。 --  &new{2013-01-14 (月) 16:19:09};
---スマウグの荒らし場の予告編ではしっかりオレンジ系の体表になってましたぜ。 --  &new{2013-07-24 (水) 23:16:12};
-脚本協力のギレルモ・デル・トロさんは来年巨大ロボVS怪獣の「パシフィックリム」って作品作るし、スマウグは大暴れするし再来年にはゴジラ復活するし怪獣映画大盛況ですなw --  &new{2012-12-21 (金) 02:28:40};
--最後の目がギョロってするところとか完全に怪獣のそれ。 --  &new{2012-12-24 (月) 00:44:50};
---「おもいがけない冒険」で映画本編が始まる前、Metro Goldwyn Mayerの有名なライオンが目のどアップから始まるのは、ラストの目ん玉ぎょろりを意識してる? --  &new{2013-07-25 (木) 20:40:23};
-ただの自己中 --  &new{2013-01-13 (日) 08:49:10};
--ドラゴンはそういう生き物だから仕方ない。 --  &new{2013-01-13 (日) 11:42:40};
-映画『ホビット』のラストの場面では姿を現す必要はなかった。やるとしても、つぐみの音で目覚めたスマウグを、うずたかく積まれた金銀財宝が少しだけこぼれ落ちるくらいの感じで表現した方が不気味さがあっていい。『次回作こうご期待』のよなハリウッ的な終わり方は『ロード・オブ・ザ・リング』との調和が乱れて合わない。 --  &new{2013-01-13 (日) 20:08:19};
--今回は冒頭のしっぽとラストの目ん玉ぎょろりのみで全身はまだ現してないからね。 一応、商売だから、観客向けに演出しなければ、稼げないでしょう。 --  &new{2013-01-17 (木) 21:28:51};
-まさかあんなに呆気無く死んじゃうとは。 案外生身の皮膚は柔らかいのかな。 --  &new{2013-01-16 (水) 16:10:44};
--バルドが弓の名手だったのと、矢尻がドワーフ製だったのもあるだろう。あと黒の矢が一本のみとは思えないから、鎧に穴を開けたのはギリオンが残りの矢で一点集中攻撃したからかもしれないぞ。先祖の仇敵を子孫が同じ矢で見事討ち果たしたのかと思うと胸熱(´;ω;`) --  &new{2013-01-18 (金) 20:53:41};
--ペギミンHのように弱点はお約束だとして、黒い矢はスマウグさんの心臓の冠状動脈を傷つけ、大量出血とともに心筋梗塞を惹起し、不幸な転帰をとったものと考えることもできるとおもいます。が、龍の呼吸循環器系はどうなってるんだろう。気囊とかあるのかなァ? --  &new{2013-01-19 (土) 00:26:17};
--竜の腹は、柔らかく、そこが弱点だそうですよ。でも、映画ではスマウグが、はなれ山に闖入した時、あんなデかさですから、誰か気を利かせて、潜りこんで、腹を刺せば、奴を倒せたかもしれませんね。 --  &new{2013-07-06 (土) 15:57:16};
-今から予言しておきます。PJ監督氏は次回でスマウグに「空の大怪獣ラドン」の福岡襲来シーンのパロディみたいな事をさせる!!と、思う(ただの願望です スミマセン --  &new{2013-02-12 (火) 03:41:32};
--人をさらって食う辺り、ラドンというよりギャオスに近いと思います・・・ --  &new{2013-03-29 (金) 22:53:31};
-積み上げられていた金貨の直径を仮定して、そこから割り出した答えによると、推定全長は約60メートルだそうです。 --  &new{2013-05-19 (日) 12:35:51};
-映画の大きさだと、子馬や人間が腹の足しになるとは思えない --  &new{2013-07-11 (木) 21:10:22};
--日本人がシラス食べるような感覚だったりして。 --  &new{2013-07-12 (金) 12:57:17};
---口いっぱいに頬張ってバリバリ噛み砕くんですか?グロ過ぎます --  &new{2013-07-12 (金) 14:49:05};
--スマウグの荒らし場の予告編を見ると、ビルボと口の大きさが比較できますけど、人間ならそれなりに腹の足しになりそうな気もします。 --  &new{2013-07-12 (金) 17:07:17};
--オリファントあたりなら、まぁまぁ満足しそう。 --  &new{2013-07-13 (土) 07:15:58};
--エレボールに居た間はほとんど寝ていたようだし、食べなくても死なないから、食事は必要としないのでは --  &new{2013-07-13 (土) 13:59:33};
--下手に知性がある分人間のもがき苦しむ姿を楽しむような残虐性があるのでは? --  &new{2013-10-14 (月) 08:47:00};
---ガキんちょが、捕まえた虫の足を、面白半分に引きちぎって、弄ぶ感覚だろうかね。 --  &new{2013-10-22 (火) 15:38:12};
-スマウグが住まう家 --  &new{2013-08-01 (木) 07:38:51};
-どんな姿か楽しみな反面、心配でもあります。ドラゴンやそれに似た怪物が登場する作品は星の数ほどありますし、それに慣れ親しんだ現代人の心を、出版された当時の挿絵にあるようなスタンダードな外見のドラゴンで捕えられるとは思えません。だからといってカードゲームのキャラのような重圧すぎるデザインも見慣れているし・・・・ --  &new{2013-08-03 (土) 13:30:09};
--インタビュー記事でスマウグは誰も見た事の無いデザインになるよっ! とPJga --  &new{2013-08-04 (日) 20:10:55};
--アニメ版ホビットのスマウグの顔がどこか猫っぽくて怖さをあまり感じないのが残念。 --  &new{2013-08-04 (日) 21:05:51};
-それにしてもこやつはどこで、エレボールのことを知ったのでしょう? 間者のオークとは居なさそうですし。やはり食べようとした人間orドワーフから情報を聞いたのでしょうか? --  &new{2013-08-30 (金) 22:42:46};
-映画のラスト、スマウグの目がサウロンを暗示させてるのに気づいたファンは多いはず --  &new{2013-09-02 (月) 18:14:26};
--面目ねえだ、オラ全然気づかなかっただよ旦那… --  &new{2013-09-05 (木) 12:23:07};
--ほんとだ!サウロンの目そっくり!! --  &new{2013-10-14 (月) 09:51:47};
--サルマンと同じように、「原作未読者にも分かりやすくするため」という理由で、サウロンの下僕的な扱いに改変されていたりして --  &new{2013-10-14 (月) 23:43:30};
---本人がどう思っていたかはともかく、サルマンは原作でも事実上サウロンの手下だったと思います。ガンダルフはアイゼンガルドで「モルドールの獄吏」とか「あんたの新しい主人」とか言っていました。 --  &new{2013-10-21 (月) 23:53:02};
-実は映画の最初、WBのロゴのところで隠れスマウグの頭部が映っているとOne ring netで騒いでおります。 --  &new{2013-09-22 (日) 07:34:25};
--はなれ山通信様でも扱っていますよ --  &new{2013-09-22 (日) 07:35:26};
---そう、はなれ山通信さんにありましたね。あの雲の形、スマウグに見えなくもないけど・・・ --  &new{2013-09-22 (日) 13:57:18};
---しかし、まだスマウグの全身像を見てないんだから似てるも何もわかりませんよ。はなれ山通信さんの地道な継続には本当に頭が下がります。 --  &new{2013-09-22 (日) 13:59:51};
--他のWBの映画で、その部分はどうなってるんでしょ。 --  &new{2013-09-22 (日) 17:49:45};
-せっかくサブタイトルに名前を出してもらったのに、日本では台無しに。スマウグ怒るぞ。 --  &new{2013-10-25 (金) 23:35:33};
--邦題が発表されたときはびっくりしました。格好いい原題だったのに。私はナルニア3でも似たような思いをしましたが。 --  &new{2013-10-26 (土) 21:16:41};
--まぁ海外ならともかく、日本における知名度を考えると仕方ないかと。スマウグどころかガンダルフやサウロンでさえ、大半の日本人にとっては「誰?」レベルでしょうし。 --  &new{2013-10-26 (土) 23:32:14};
---知名度は割と有る方でしょう。ただ、発売から何十年も経た作品は「名前は知ってるけど読んだ事は無い」と言う人が多くなるのでこれもその部類に入るんでしょう --  &new{2013-10-28 (月) 19:10:45};
--ぶっちゃけると、内容が良ければタイトルなんかどうでもいいよ。古いけど「E.T.」や「未知との遭遇」だって最初聞いたとき「なにそれ?わけわからん」だったよ。 --  &new{2013-10-27 (日) 01:44:41};
---竜に奪われた王国って別にストーリーから外れてるわけでもない。むしろ直球。荒らし場って言われても日本語ではあまりピンとこない。 --  &new{2013-10-27 (日) 02:21:14};
---ピンとくるのが良いタイトル、とは限らないですよ。むしろ名タイトルとされるものは「風とともに去りぬ」しかり「ロシアより愛をこめて」しかり、わかりやすさよりレトリックであることも多いですし。私も個人的に「竜に奪われた王国」は陳腐すぎて魅力に乏しいと思います。タイトルから内容への興味をそそられるか、と言われると……。固有名詞を避けるのは頷けるので、それなら「竜の荒らし場」とでもしていた方が、想像力や情感の喚起には良かったのではないかと。詮ないことですが。 --  &new{2013-10-27 (日) 03:25:25};
---第一部の日本での興行成績が芳しくなかったので一般受けするような副題をつけたんだと思います。正直、映画を見る日本人の一般レベル(「原作を知らない、映画を見る人」という意味)に合わせたら陳腐にならざるを得なかったのでは……。判りやすさとエンタテイメント性が日本では受けるように思います。 --  &new{2013-12-16 (月) 19:06:19};
---あ……下にここまでにしましょうと書いてあった。確かに詮のないこと、今さらすみません。第二部の成功を祈ります。 --  &new{2013-12-16 (月) 19:10:03};
--この手の議論は言い出したらキリがないのでここまでにしましょう。 --  &new{2013-10-27 (日) 09:14:48};
--最後に一つ、「荒らし場」はやっぱりないと思う。だって意味がよく分からないですもん。それに響きや語感もそんなによくはないし。 --  &new{2013-11-03 (日) 07:54:34};
---直訳ですもんねえ。あそこに住んでるんじゃなかったのかよ的なツッコミもあるし。 --  &new{2013-11-03 (日) 17:36:19};
--荒らし場って表現知らない子もいるんだねぇ。こうして古い言葉は失われていく --  &new{2013-11-03 (日) 18:57:50};
---そりゃ今の大人自身が知らないですしね。 --  &new{2013-11-24 (日) 12:50:50};
-カンバーバッチの声とモーションキャプチャ(顔のみ)は思った以上に良いね。 --  &new{2013-10-31 (木) 12:14:00};
--モーションキャプチャで、本来表示筋のない生物を描くのはビックリしました! 映画での描写を見る限り、往年の一般的なイメージの他にグラウルングやアンカラゴン等の意匠も取り入れているように思えます。 --  &new{2013-11-13 (水) 20:45:55};
-コンセプトアートの一つに、嘴のついた鳥のような姿をしたものがあったな。フェルビーストを竜に近くしたのと逆の発想だったかも知れないし、これなら「誰も見たことのない」という謳い文句にも叶ってる。 --  &new{2013-11-06 (水) 23:45:57};
-予告編の最後にカンバーバッチの声で、I am a king under the mountain. って言ってて、山ノ下の王とはスマウグとソーリンの二者を指してるのだと初めて気付いた。つまり、壮大すぎる王権争い+宝の所有権なのですね~。 --  &new{2013-11-12 (火) 23:38:16};
--まあ、戦うのはトーリンじゃないですけどね --  &new{2013-11-13 (水) 02:46:09};
---あっ、忘れてました(笑) --  &new{2013-11-13 (水) 19:38:51};
---わからんぜ。映画独自の展開があるかも。 --  &new{2013-12-09 (月) 22:14:20};
---それやったら五軍の戦いの前に死ぬでしょうがw --  &new{2013-12-19 (木) 15:40:14};
--一方的に強奪した奴にそんなこと言われる筋合いは無いですけどね… --  &new{2013-12-23 (月) 11:51:25};
-欲しい物を得るためには容赦なく非道だが、それ以降は中つ国を放置していたから大部分の龍同様、完全なる悪ではなく、あくまでも欲望に忠実なんですね…。 --  &new{2013-11-13 (水) 20:49:04};
-- 欲しい物を手に入れたら、静かに眠っていたからね。  ある意味、平和だったのにトーリンたちの行動で、寝た子を起こす羽目に。 --  &new{2013-11-18 (月) 21:14:23};
---しかしあそこでスマウグを何とかしておかないと、サウロンの強力な手駒になっていた可能性があるし。 --  &new{2013-11-18 (月) 21:19:24};
--- ある意味、膿を放置している状態だったからね。 放置して、それ以上の最悪な結果を招くよりも痛みを伴うが治療を施すようなもの。 その痛みと言うべき、エスガロスの犠牲者には申し訳ないけど。 --  &new{2013-11-20 (水) 14:02:01};
-EE版でついに全身が見えましたね。コマ送り必須ですけどw --  &new{2013-11-16 (土) 22:32:33};
--ありがとうございました、拝見できました! --  &new{2013-11-26 (火) 02:49:24};
---どういたしまして。 --  &new{2013-12-08 (日) 02:53:39};
-恵まれた前評判から弓矢一本で落とされる畜生竜スマウグにご期待ください。 --  &new{2013-11-17 (日) 06:15:48};
--まさに短期決戦一撃必殺でしたな・・・ --  &new{2013-11-18 (月) 22:35:22};
--弱点を知って、矢を撃つまでが長かったから・・・・ --  &new{2013-11-19 (火) 20:36:48};
-- 原作はともかく映画の馬鹿でかさに矢の一本で、どうやって倒すのかな? --  &new{2013-11-20 (水) 13:55:17};
---そこはもう演出監督の腕の見せ所ですよね。矢が心臓に達するシーンとか入れてくるんじゃないでしょうか。 --  &new{2013-11-20 (水) 17:51:20};
--- 電柱ほどもある矢を長巨大な弩で射ぬくのだろうか? それなら、ジャンボ機ほどもあるスマウグも、倒せるな。 --  &new{2013-12-09 (月) 19:50:17};
---あのシーンは一本の小さな矢が邪悪の限りを尽くした強大な敵を討ち滅ぼしたという所が良いのでは・・・人間だって心臓に針が刺さったら死ぬんだし。 --  &new{2013-12-09 (月) 20:26:29};
-スマウグの外観。&ref(http://images.socialnewsdaily.com/wp-content/uploads/2013/12/Air-New-Zealand-Smaug-Plane.png,25%); アップ。&ref(http://www.airnzhobbitmedia.com/wp-content/uploads/2013/12/BK3R0013-1024x682.jpg,25%); --  &new{2013-12-07 (土) 22:36:40};
--何となく聖竜グロズヌイを思い出した --  &new{2013-12-07 (土) 22:45:18};
--これだけを見ると、ステレオタイプなドラゴンのように思えますね。 --  &new{2013-12-08 (日) 00:15:06};
--WETAは今までにないドラゴン像を作るって言ってたけどね。確かにこれだけを見ると、オーソドックスなドラゴンだ。 --  &new{2013-12-08 (日) 00:22:57};
---喋るドラゴンって意味じゃないですかね? --  &new{2013-12-08 (日) 07:08:29};
---喋るドラゴンって、そう珍しくはないような。ドラゴンハートとか、ネバーエンディングストーリーとかありますし。 --  &new{2013-12-08 (日) 10:22:59};
---エラゴンもそうだね --  &new{2013-12-08 (日) 12:10:58};
--カッコいいじゃん。乗ったら墜落しそうで怖いけどw --  &new{2013-12-08 (日) 02:46:34};
--モンスター○ンターがちょっと派手じゃなくなった感じ --  &new{2013-12-08 (日) 15:10:56};
--かっこいい、竜好きにはたまらん。 --  &new{2013-12-08 (日) 17:41:12};
--機内放送といい、ニュージーランド航空やるなあ・・・ --  &new{2013-12-09 (月) 10:33:17};
--スマウグの推定全長約60mって書いてた人がいたけど、この飛行機はボーイング777-300(74m)なので、かなり正しい数値のように思える。 --  &new{2013-12-08 (日) 12:02:14};
--機内アナウンスの声がベネディクト氏だったら笑うぞ --  &new{2013-12-08 (日) 21:41:40};
-そんなに黄金が好きならくれてやるから、宝石は返してくれても良いじゃん… --  &new{2013-12-12 (木) 21:14:06};
--キラキラ光る価値のある物なら黄金だけじゃなく宝石もオッケーなんでしょう。 --  &new{2013-12-16 (月) 13:11:33};
-海外サイトより。目と胸に炎を宿し、東洋竜や西洋竜を掛け合わせて、人間の顔をモチーフにして、しかも金貨の間を這い回るためにヘビを極力イメージしたステレオタイプのドラゴンとは違った姿らしいですよ。 --  &new{2013-12-19 (木) 02:08:30};
--おお、詳細聞くと期待度が跳ね上がるなあ。 --  &new{2013-12-19 (木) 02:33:16};
--なんという悪人面。https://en.wikipedia.org/wiki/File:Smaugmoviestill.jpg --  &new{2013-12-19 (木) 02:46:35};
-最初の登場前に竜の凧を使ったのは映画ならではの演出でよかった。あれはジョーズにヒントを得たのか、それともジュラシックパークか? --  &new{2013-12-19 (木) 23:16:05};
-映画ではガチな意味で黄金竜になっておりましたね。…というかいいところで終わりすぎなんだよォォォォォ --  &new{2013-12-20 (金) 04:05:42};
--えっ!勇者との対決は3に持越しですか!監督鬼や・・・orz --  &new{2013-12-21 (土) 12:48:31};
---スマウグが湖の町に向かうシーン終わりです… --  &new{2013-12-21 (土) 17:19:35};
---二作目で死ねば完結編を見に来ない人も出る可能性があるのでは? --  &new{2013-12-23 (月) 23:08:26};
--ドワーフたちとのバトルシーンってオリジナルですよね? --  &new{2013-12-21 (土) 19:06:58};
---YES. --  &new{2013-12-22 (日) 11:58:24};
--あれは文字通りの黄金竜でしたね~(笑) しかも、直前の黄金のブツに魅せられていた時の表情が、人間臭いというか何というか、またすごく良かった。 --  &new{2013-12-29 (日) 12:34:30};
-そういえば、こやつの吹き替えは誰がやるんでしょ? 変な芸能人&芸人は使わずベテラン声優に担当していただきたいものです。 --  &new{2013-12-21 (土) 13:29:52};
--大友龍三郎さんのようですよ!個人的には楽しみです^^ --  &new{2013-12-21 (土) 13:58:15};
--- ワンピースでクロコダイル演じた人ね。 同じようにクハハハと笑うのかな? --  &new{2013-12-21 (土) 16:42:26};
---大友さんなら、安心して任せられますね。 --  &new{2013-12-21 (土) 23:25:16};
---竜つながりか --  &new{2013-12-21 (土) 23:40:21};
---本当ですか?だとしたら、私の知る範囲で一番スマウグのイメージに近いのは無双OROCHIシリーズの平清盛ですね。台詞にエコーが掛かっていますし。 --  &new{2013-12-23 (月) 01:01:27};
--藤原啓治さんを期待したのに…!! --  &new{2013-12-23 (月) 00:52:46};
--- はなれ山一帯を焼け野原にしたから、適役だったかも --  &new{2013-12-26 (木) 20:54:46};
-俺がプロデューサーならスマウグ役は中日の落合博満GMで決まりだね。傲慢な竜の暴君で金が大好きってところで彼以外適任者はいないぞってね。今年の大減俸はスマウグの役作りだったというオチなんだよ。 --  &new{2013-12-24 (火) 16:51:31};
--逃げ惑う人間やドワーフが中日の選手に見えて・・・っていくらなんでも言い過ぎました!! --  &new{2014-01-01 (水) 00:47:47};
-見てきたけど、良い意味で実に人間らしく、かつ上品な気風の敵だった。たぶんアニメ版にもリスペクトしてるかもしれないけど、正面から見た時の表情がネコを思い出させた。 --  &new{2013-12-26 (木) 16:32:15};
-スマウグの親兄弟や同僚、果てまた上司はいたのだろうか?彼が最大 --  &new{2013-12-28 (土) 20:32:00};
--続き 最大だったのだろうけど、エレボールに来る前の時点で --  &new{2013-12-28 (土) 20:33:23};
---時点では今よりも小さかっただろうから、その時には彼よりも大きな竜がいたのかもしれない。 --  &new{2013-12-28 (土) 20:34:46};
-もっと大きなイメージ(数百m程)あるのかと思ってた。第三紀とは言え、当代最大の個体が60mとは、竜の弱体化ぶりは鷲以上だな。 --  &new{2013-12-28 (土) 20:38:22};
--トールキンが「この話はいわば、古い世界の始まりと盛時を語る前に、その終わりと衰退を語るものとなった」と書いてますからねぇ(新版『王の帰還』下、p. 336) --  &new{2013-12-28 (土) 21:52:24};
---トールキンによるとギリシャ神話時代のヨーロッパ北西の話らしいですな。 --  &new{2013-12-28 (土) 22:59:42};
---お二方?とも、参考文献までありがとうございます! --  &new{2013-12-29 (日) 12:38:07};
---神話時代からの魔法的な存在が消え去りつつあるんですね、第3期最強の竜であるスマウグも、ドワーフの指輪を溶かした昔の竜より弱いのかなぁ? --  &new{2014-01-02 (木) 09:50:10};
---弱いんでしょうね、魔力はまだしも、魔術を使う描写も見られないですしね。使わなかっただけかも知れませんが。 --  &new{2014-01-02 (木) 15:23:38};
--第一紀の竜達と戦った大鷲で最大の者であるソロンドールですら、翼長は55mですからね。それを考えれば、まあ妥当な値ではないかと思います。 --  &new{2013-12-28 (土) 22:08:08};
---詳しくありがとうございます。でも、未だに鷲やエアレンディル、バルドの矢が竜を屠るイメージができません。。。(笑) --  &new{2013-12-30 (月) 12:36:23};
--とはいえ最大の恐竜とされているアルゼンティノサウルスでも35m~45m。それに自在に飛翔する機能と戦術兵器並の火炎、山ほどの財宝を全て記憶する馬鹿げた知能と驚異的な嗅覚、刃物類を無力化する鱗に牙やら爪やらが加わったスマウグには人間やエルフでは勝てないでしょうな、と思っていたらバルド忘れとった。 --  &new{2013-12-28 (土) 23:14:05};
---未確認のアンフェコエリアスが60mでしたから、それ以上はもうウルトラマンやガメラの管轄になってしまいますね。 --  &new{2013-12-30 (月) 01:26:18};
--小さくなる=退化ではないぞ。っていうか、原作の竜ってそんな大きかったっけ? --  &new{2013-12-29 (日) 17:25:26};
---中つ国という神話世界では、矮小化=退化と捉えてよいと思います。原作からは、アンカラゴンがかなり巨大であったという事以外は竜の大きさについてハッキリとした手がかりはないですね。スマウグについては、「高さ5フィート、幅三人並んで歩けるぐらい」の秘密の通路に鼻先しか突っ込めない、尾の打撃や炎で秘密の入口のあった岩棚を破壊できる、落下の断末魔でエスガロスが完全に破壊される、といったあたりが手がかりでしょうか。 --  &new{2013-12-29 (日) 19:08:23};
---墜落でエスガロス全壊という一文に私も違和感を覚えました。エスガロスを覆い尽くすほど巨大なのかと思ったらそうでもないようですし。 --  &new{2013-12-29 (日) 22:04:17};
---全壊と言ってもバルドが谷間の国に出陣できるだけの人数は生き延びる必要があるわけでして…あまり巨大だと湖に落ちた際に発生するであろう波で全て押し流れてしまうのでは --  &new{2013-12-29 (日) 22:44:00};
---↑もうその辺はノリで書いたんでしょうな。 --  &new{2013-12-29 (日) 23:09:27};
---↑私も大きさはノリで書いてると思います。カルハロスにしろアンカラゴンにしろモルゴスにしろ。 --  &new{2013-12-30 (月) 00:44:03};
---「落下の衝撃」ではなくあくまで「落下の断末魔」ですのでね。町の中央部に落下し、それから苦悶で暴れて町が完全に破壊された、というのが原作で書かれている流れです。 --  &new{2013-12-30 (月) 10:49:07};
-見ました。何か、個人的には「スマウグ」って感じよりも、「あれを更にゴツくさせてドスを利かせたらグラウルングっぽくなるんだろうな」っていう雰囲気の竜でした。 --  &new{2013-12-30 (月) 01:21:43};
-PJも、映画化できる可能性が未知数のシルマリルへの未練を込めて、グラウルングやアンカラゴンの意匠を取り入れようとしたのかな? --  &new{2013-12-30 (月) 01:23:53};
-宝石の防弾チョッキは映画でどうなってるのか楽しみだ。 --  &new{2013-12-30 (月) 12:33:20};
--宝石の鎧どころかもっと凄いことになってた… --  &new{2014-01-02 (木) 04:53:40};
-アンカラゴンはどれくらいの大きさなんでしょうね?数十kmはあるのでしょうか?だとしたら、吐く焔もkm単位になりますけど... --  &new{2014-01-02 (木) 15:28:06};
--空を覆うってのをストレートに受け取ればそうなるけどねぇ。どうなんでしょ。白髪三千丈みたいなものかもしれないし。 --  &new{2014-01-02 (木) 18:46:24};
---サンゴロドリムが数万m の高さだから、そこから判断したんです。とんでもない光景だったんでしょうね。 --  &new{2014-01-02 (木) 20:44:27};
---海外のサイト見てもサンゴロドリムって最大で1万mみたいですけど。とゆうか正確な大きさってわからないのでは。何を持って数万mと判断されたので? --  &new{2014-01-02 (木) 21:19:45};
---サンゴロドリムも山っつーより塔とか煙突っぽいしな。しかも屑鉄やゴミ積み上げてできたボタ山だし。強度はモノホンの山には遠く及ばなそう。 --  &new{2014-01-02 (木) 22:35:51};
---失礼しました、250マイルを勘違いしてか見間違えてか kmで脳内再生していました(汗) --  &new{2014-01-03 (金) 01:24:22};
-既視。モーションキャプチャーとはいえ、あそこまで表情で「悪意」を表現できるのかと舌を巻いた。 --  &new{2014-01-05 (日) 20:46:13};
--たしかにあれは今までに見たことのない新しい竜の姿でしたな。口角が上がって牙がむき出しになるシーンがツボですわ。ただスマウグのデザインについてもう少し赤色を足しても良かったんではないかと思います。 --  &new{2014-01-05 (日) 22:24:48};
---スタッフの与太話で、顎の形状と表現が大きなチャレンジだったと語っていますしね。赤色は自分も思いました。前作のラストのキャプションで光の加減からか青銅色に見えた時はゾッとしました(笑) --  &new{2014-01-06 (月) 11:32:23};
-炎の息吹が放たれる時に口元の炎が一瞬青くなる、あの細かい演出にグッときます。それと根も葉もない疑問なんですがなぜスマウグは炎を生成することができるんでしょうか?体内に可燃性のガスか液体でも溜め込んでおける構造なのか?? --  &new{2014-01-06 (月) 08:16:30};
--まあそれは龍の類に関する永遠の疑問ですから・・・ --  &new{2014-01-06 (月) 09:35:55};
--某有名ドキュメンタリーで、炎を吐ける理由を科学的に追及していますよ(体内に水素系のガスを溜める臓器があり、飛行とブレス使う、発火材は鉱石類)。日本語版も某コメント投稿式動画サイトにあります。http://www.youtube.com/watch?v=D-ayhCJFLAA --  &new{2014-01-06 (月) 11:36:57};
--たしかに胸に炎を宿していましたね、素晴らしかった。 --  &new{2014-01-06 (月) 11:38:33};
-東洋龍の面影が想像以上に感じられて新鮮だった。原作よりも智慧者で喰えぬ大物ぶりもグッと来た。だけど、少し目が大きすぎたかな?もうちょっと凶悪で感情を感じられない目でもよかった。 --  &new{2014-01-06 (月) 11:41:03};
-一作目と今作で、吐く炎の質感に違いを覚えたのは自分だけでしょうか?一作目は物質的、ゲル状のナパームで岩や建物を砕く程の質量と爆風が広がる感じで、今作のはよりステレオタイプな、だけど範囲が半端ない炎っぽく感じた。状況に応じて、炎のタイプを使い分けられるのかな? --  &new{2014-01-06 (月) 11:45:01};
--それは私も思いました。おっしゃてるとおり息の吹き方加減一つでブレスを自在に変えられるのでしょう。人間の息に例えるなら1作目は口を尖らして蝋燭をかき消すように「フゥ~」で、二作目は口を広げてする「ハァ~」でしょうかw。破壊的な炎では王国が崩落してしまうかもしれないですからね。 --  &new{2014-01-06 (月) 14:34:37};
---なるほど、分かり易いです(笑) 確かに大口開けて吹いてましたね。ありがとうございます! --  &new{2014-01-06 (月) 20:06:35};
--1作目は2作目より60年ほど若い時のスマウグですからね。休眠するまで谷間の国や湖の町の乙女を食いまくって、肉体も能力も強くなったのかも・・・ --  &new{2014-01-06 (月) 14:37:40};
---実際は170年ですけどね。何で映画で60年に変えたのか・・・ --  &new{2014-01-06 (月) 19:37:43};
-リンク先に色々と衝撃的な事が書いてあります。「怪物ではなくてキャラクター」を作り出すため、様々な試みが行われた事。1.身体の形状が変わった(見てわかるように、一作目の時点では四本足の西洋龍だったが、原作での「worm」の描写に忠実にさせた事で、特にヘビやコウモリ、鳥の特徴を強く出したワイバーンタイプになった。また、当初のプロットではもっと巨大になる筈だった)。 2.ゴラム同様、「恐ろしさ」が減らされた。3.吐く炎は魔力をベースにした物ではなくて、あくまでも「燃料ベース」の炎で、それ専用の器官を体内にもつこと。4.スマウグは「雑種」的なドラゴン(世界の様々な龍の特徴、様々な爬虫類や動物の特徴)。5.顔や顎の表現に気を付けた。 http://www.mtv.com/news/articles/1719502/smaug-hobbit-fx-explained.jhtml --  &new{2014-01-06 (月) 20:05:10};
--おぉこういう裏話は大好きです。感謝します。もはや洋画のドラゴンでスマウグ以上に印象深いドラゴンは当分出ないでしょうな。 --  &new{2014-01-06 (月) 23:19:51};
-やっぱり一作目の最後、鱗が青いですね。リンク貼ります。&ref(http://static2.wikia.nocookie.net/__cb20130307214812/lotr/images/0/05/Smaug_treasure.jpg,25%); --  &new{2014-01-06 (月) 20:16:49};
-やたら上品な話し口だと思ったら、イギリスの上流英語で喋っているらしいです。 --  &new{2014-01-07 (火) 19:02:58};
-考えてみれば、スマウグがトールキン神話の中で「最古」&「アイコン」的な存在なんですよね。龍が好きだから龍をラスボスにする話をトールキンは構想したわけで、そこからホビット→指輪物語→シルマリルetc.となるわけですから。 そう思うと今回の映像化が余計に感慨深い・・・ --  &new{2014-01-07 (火) 19:23:52};
--出版順ならそうかもしれませんが、シルマリルなどのアルダ神話は1910年代から教授は書いてますよ。実際はシルマリルの方が古いです。 --  &new{2014-01-07 (火) 21:48:25};
---そうなんですか!知ったかしてしまいました(><) ありがとうございます! --  &new{2014-01-07 (火) 23:16:14};
-原作既読済みの人に教えて欲しいのですが「I am king under the mountain」の台詞はどう和訳されているのでしょうか? --  &new{2014-01-08 (水) 13:22:11};
--原作には"I am King under the mountain"とのセリフはありません。あるのは湖の町を襲いに飛び立つ時の"... remember who is the real King under the Mountain !"とのセリフで、これは瀬田訳では「山の下のほんとうの王がどなただか、思いださせてくれるぞ!」となってますね。 --  &new{2014-01-08 (水) 14:19:17};
---映画オリジナルなんですか!どうもありがとうございます。 --  &new{2014-01-08 (水) 19:18:35};
-海外のサイトでスマウグの全身の写真を見かけたんですが、2作目ではスマウグが2本足になってるのがかなり疑問です --  &new{2014-01-11 (土) 07:28:24};
--1作目では四本足でエレボールに入り込んでて、他の絵本やイラストのように背中に羽根が付いてるって感じったのが、前足そのものが羽根になっててえ!?どうなってんの感じだったんですが…?たしか地図にも四本足で羽根が生えた絵で描かれてるし辻褄があってないんじゃ?トールキンの中つ国のドラゴンには羽根のない種類もいると書いてるので羽根が前足になってたら羽根のない種類は前足自体が無いってことになるんじゃ? --  &new{2014-01-11 (土) 07:35:37};
---その辺りの事情はモルゴスさんに聞きなさい --  &new{2014-01-11 (土) 09:40:49};
---飯(乙女)食って寝てる間にデ▲モン進化でもしたんじゃないですか。 --  &new{2014-01-12 (日) 12:15:55};
--写真の少し上のリンク先にありますが、原作での"worm"という表現に忠実にするために変更したそうです。 --  &new{2014-01-12 (日) 19:56:54};
--動きはあくまでも四本足ベース。羽根は前脚まで張り出していて動作も巧みなので、後脚で駆動し前脚で柱を掴んだりすることができる印象。二本足というとエリマキトカゲみたいな走り方をイメージするけどトカゲに近い、這いまわる動きだった。(試写組より) --  &new{2014-01-15 (水) 13:26:20};
-かっこいいですよね   シャグラ --  &new{2014-01-11 (土) 11:08:51};
-イラストや想像図から赤い竜のイメージがあったのだが映画版のそれは赤というより茶色でしたな。生物的な体色にこだわってしまったんでしょうか。 --  &new{2014-01-12 (日) 14:14:37};
--あくまで暗闇の中を演出してるからだと思います。第一作の昼間のシーンではちゃんと赤色でしたので --  &new{2014-01-12 (日) 18:43:06};
-今日になってビジュアル初公開とか、日本はどれだけ遅いんですか。。。 --  &new{2014-01-15 (水) 17:00:24};
-けど、ちゃんとしたドラゴンのデザインを受け継いでいてなんだかんだ言っても、めちゃくちゃカッコイイですね --  &new{2014-01-15 (水) 21:40:04};
--最近のハリウッドにありがちなクローバーフィールドみたいなグロテスクな怪獣になるかと思ったけど、ショーンコネリーのドラゴンハートを彷彿としたデザインで安心した。キングコングのデザインといい監督は本当に期待を裏切らない人だなぁ --  &new{2014-01-15 (水) 21:42:39};
--でも、本来はもっと巨大で恐ろしくなる予定だったそうですよ。ゴラム同様、キャラクターを際立たせるために小型化&ファンシー化したとか。 --  &new{2014-01-17 (金) 10:55:41};
---個人的には怖い方がよかった、やはり竜は恐れられる存在でなければ物足りない。 --  &new{2014-01-18 (土) 12:33:29};
---巨大さは十分だと思う。ってかあれ以上デカくしたら、エレボールの出入りに差し障りがある。 --  &new{2014-01-18 (土) 16:51:33};
---ただ体の大きさはともかく、顔は確かにファンシーだったな。あんなに表情豊かな龍は見たことがない。 --  &new{2014-01-18 (土) 16:53:18};
-第一作の劇中の描写からスマウグの姿を予測したサイトです。実際の二作目とはかなり差がありますね。http://www.theonering.net/torwp/2013/09/05/78516-what-smaug-might-look-like-a-concept/ --  &new{2014-01-17 (金) 10:59:14};
-いくつか確認されているスマウグのコンセプトを貼っていきます。 --  &new{2014-01-17 (金) 11:03:56};
--バルログ風味な一枚 &ref(http://static2.wikia.nocookie.net/__cb20121013124113/lotr/images/b/b7/Smaug_the_Golden_-_The_Hobbit.PNG,25%); --  &new{2014-01-17 (金) 11:04:53};
--&ref(http://static1.wikia.nocookie.net/__cb20131231232045/lotr/images/5/57/Smaugdesign_konig.jpg,25%); --  &new{2014-01-17 (金) 11:05:22};
--&ref(http://media-cache-ec0.pinimg.com/originals/5d/64/29/5d64292932f11658497e0ded1308843d.jpg,25%); --  &new{2014-01-17 (金) 11:05:46};
--&ref(http://s.cghub.com/files/forum_attachments/8/7/3/3/150751.attach.jpeg,25%); --  &new{2014-01-17 (金) 11:11:48};
--&ref(http://www-images.theonering.org/torwp/wp-content/uploads/2013/05/20130509-175310.jpg,25%); --  &new{2014-01-17 (金) 11:04:15};
--&ref(http://static3.wikia.nocookie.net/__cb20130922025832/p__/protagonist/images/6/69/Tumblr_lmqjpwmZT11qinu8yo1_500.jpg,25%); --  &new{2014-01-17 (金) 11:44:46};
--コメ欄に写真貼りまくると見づらくなる。URLだけでいいんじゃない --  &new{2014-01-17 (金) 11:53:29};
--矢の一本やそこらでどうにかなるレベルじゃないなw --  &new{2014-01-17 (金) 19:22:16};
-やっぱり完成版のスマウグを見ると『ドラゴンハート』のドレイコの影響力をすごく感じますね --  &new{2014-01-17 (金) 11:44:38};
-こんな恐ろしい存在と駆け引きをしてしまうビルボの凄さ・・・・・ --  &new{2014-01-17 (金) 22:20:46};
-一作目のスマウグの足(ドラゴン型)http://atolkienistperspective.files.wordpress.com/2013/11/smaug-theatrical2.gif --  &new{2014-01-18 (土) 20:01:22};
--DVDでの変更後(ワイバーン型)http://atolkienistperspective.files.wordpress.com/2013/11/smaug-extended2.gif --  &new{2014-01-18 (土) 20:02:03};
-ついでに。変更前の描写に忠実に再現されたスマウグ http://www-images.theonering.org/torwp/wp-content/uploads/2013/09/Diapositivo3-300x168.png --  &new{2014-01-18 (土) 20:05:39};
--実際の二作目での彼 &ref(http://static2.wikia.nocookie.net/__cb20140111050361/lotr/images/9/9d/Smaug_half_body.png,25%); --  &new{2014-01-18 (土) 20:06:16};
-それならこの地図のスマウグもどうやってごまかすのやら? &ref(http://media.tumblr.com/7a53f1be522c3d99cfcceff7e03d8814/tumblr_inline_mu0fhpaK3P1rph0mb.jpg,25%); --  &new{2014-01-20 (月) 10:57:39};
--本当に、どうするんでしょうねこれ(笑) --  &new{2014-01-26 (日) 17:34:42};
--そもそも、正確にスマウグの姿を見てスケッチする暇なんて誰にもなかっただろうから想像がかなり入っているでしょうし、その程度は見逃してもいいかと… --  &new{2014-01-27 (月) 09:36:23};
---↑そういう理由で地図上のスマウグの姿が信用ならないのであれば、地図全体だって同じ理由で信用ならなくなるでしょう。地図どころか、物語そのものが信用できなくなります、ファンタジーこそ「想像の産物」なのですから。「想像である」ことを矛盾やいい加減さの免罪符に使えば、途端に「ファンタジー」である作品全体が死にます。万事が想像に過ぎないファンタジーのリアリティは、作品の内的一貫性に依存しているからです。 --  &new{2014-01-27 (月) 12:00:40};
---正確にスマウグの姿を見てスケッチする暇なんて誰にもなかったって理由はもう通じませんよ…汗 それならなんで裂け谷のサウロンの絵があんなに克明に描けたのか… --  &new{2014-01-27 (月) 15:23:19};
-トールキンのwormという表現に忠実に…とはいうものの、教授の描いたスマウグの絵みると四つ足っぽいのよね。 --  &new{2014-01-20 (月) 15:55:11};
-- 教授の描いたスマウグは、典型的な四つ足の飛竜だったからね。 でも古い時代の空飛ぶ竜は全てワイバーン型。 現在、おなじみの四つ足型の飛竜が登場したのは、 --  &new{2014-02-02 (日) 10:10:40};
---十七世以降。 --  &new{2014-02-02 (日) 10:11:29};
---え、そうなんですか。四つ足龍=17世紀以降ってどの辺で知ったんでしょうか。 --  &new{2014-02-02 (日) 12:00:15};
---十七世以前に描かれているドラゴンは、ワイバーンか四つ足の蜥蜴のどちらかだったのですよ。 残さている古文書には、ドラゴン退治の具体的な記述がありますから、蜥蜴タイプは、オオトカゲかワニと考えられていますが、ワイバーンタイプは、この時代まで生き残っていた翼竜だと言う説があります。 十七世までは実際、翼竜が目撃されていたからワイバーンとして描かれていたが、十七世以降は目撃例が無くなり、記憶が薄らいでしまった為、ドラゴンと言えば我々が良く知る四つ足翼タイプに描かれるようになったと言う話があります。 まあ、俗説ですが、 --  &new{2014-02-05 (水) 08:23:28};
---おお、詳しい解説ありがとうございます。翼竜が生きていた!というのはあり得ないでしょうが、ロマンがありますな。 --  &new{2014-02-05 (水) 09:02:34};
---↑↑「17世紀以前のドラゴンには無翼四足型かワイバーン型しかいない」というのは言いすぎだと思いますが。中世期のドラゴン(および蛇)の描かれ方はかなり多彩です。その中には足が四つで翼を備えた、現代の我々にとって馴染みの姿も、多数ではありませんが確認できます。「ワイバーン型が多い/一般的」という言い方であればわかりますが、それと翼竜云々の俗説は無関係でしょう。ドラゴンの姿は蛇の図像が発達して成立していったのではないかと考えられています。 --  &new{2014-02-05 (水) 10:06:34};
---蛇からドラゴンの姿に発展したそうですが確かに古代から、その記述があります。 旧約聖書のイザヤ書には、空飛ぶ炎の蛇。 古代ギリシャの歴史家ヘロドトスは、アラビアの峡谷で、翼ある蛇の骨の山を見たと記述を残してます。 それらの伝承があったからこそ、後世のドラコン伝説が生まれたのかもしれませんね。 --  &new{2014-02-05 (水) 18:50:14};
---ドラゴンが火を吐く描写も旧約聖書にも載っているからね。 代表的なのは、ヨブ記に登場する海の怪物レヴィアタン。 口から火を吐き、鼻から煙を吹き出すそうだから、まさしく火炎竜そのもの。 た --  &new{2014-02-05 (水) 22:23:25};
-本国のUSのサイトでも四本足かワイバーンかで賛否が分かれてるみたいですね…となるとまたエクステンデットエディションで修正されるのか? --  &new{2014-01-21 (火) 00:20:06};
-ただ本能のままに奪い尽くす。人間にとって最も幸福な事の1つが何かを「与える事」だと聞いたことがありますが、そうだとすればこの竜は人間の最も不幸な姿を体現した存在と言えますね。 --  &new{2014-01-24 (金) 21:38:52};
--宝を貯蓄するも広い意味での社会貢献に使わないドワーフ達自由の民に対する戒めとして怒りの戦いで滅ぼさずにエルが残したのかもしれませんね。傲慢さから出た隙を突かれるのも、モルゴスが腹の鱗を柔らかくしたのにも関わらず後世の竜でも改善されなかったことにも何らかの存在の介入を感じます。あと中つ国の竜に多いのは、人間に倒されるケースも多いこと。力の有無に関わらず、挑戦する者にはチャンスが与えられる、何もしなければ始まらないという示唆かも。 --  &new{2014-01-26 (日) 01:58:37};
-今思うと、腹の装甲が心臓部だけ剥がれていた事、たまたまバルドという稀代の弓の名手がいて、しかも黒矢持ちだったこと、ツグミがスマウグの話を聞いていて、それをバルドに伝達する手段が確立されていたこと、偶然にしては出来すぎているな。エルまたはヴァラールが計画していたのか、ガンダルフに指令が下っていてあの時期にドワーフを煽動したのかも。 --  &new{2014-01-26 (日) 01:50:44};
-今回の映画を見て、何だかんだ西洋と東洋の竜には似通った部分も結構あるのだと思った。 --  &new{2014-01-26 (日) 02:00:49};
--というか、本質的に同じものだと思います。おそらく、大昔の人たちは、ときどき地面の中から出てくる“見たこともない巨大生物の骨”から竜を空想したのでしょう。どこかに発祥の地があってそこから世界中に広まったというより、あちこちで多発的に伝説が生まれたのではないかと推測しています。 --  &new{2014-02-05 (水) 06:30:44};
---鉱物の採掘場以外で、化石が保存されてる地域が人間の居住地域と重なるでしょうか… --  &new{2014-02-12 (水) 19:48:36};
--やっぱ竜といえばワニが竜のモデルという説がある中国じゃないかな、なんとなくだが西洋のドラゴンのイメージは中国から伝わった竜が元のような気がする。 --  &new{2014-02-06 (木) 02:04:19};
-スーパーサウルスの胴体にティラノサウルスの頭と脚、ケツァルコアトルスの羽を付けた感じですね。 --  &new{2014-02-04 (火) 23:59:37};
-人によって意見はあるようですが、映画化が決まる前に描かれたfanartの中にはワイバーンタイプのものもたくさんあります --  &new{2014-02-09 (日) 21:28:39};
--生物学的にはワイバーンタイプが正しいからね。 前肢を翼に変えるだけだからね。 四つ足翼だったら元は六本足。 昆虫じゃないんだから。 --  &new{2014-02-10 (月) 08:10:29};
---それは論理が逆立ちしていて根拠になりませんよ。生物学に従って生物の形態が決まるのではなく、生物の形態に従って生物学の理論が作られるのです。 --  &new{2014-02-10 (月) 08:47:43};
---その昆虫の翅は手足からできたものではありません。同様に竜が、手足とは別に翼が発達したっておかしくないと思います。 --  &new{2014-02-10 (月) 18:21:01};
---生物学云々関係なしに過去作で4つ足としてキャラ確立させてるのにいきなり変にリアルティにこだわってツギハギおかしくなってるでしょ、そもそも中つ国でドラゴンは進化して作られたものではないんだし --  &new{2014-02-10 (月) 22:40:30};
---それにこだわったら、ナズグルの飛獣やソロンドール一党も存在できないからね。 実際、あんなに大きかったら空飛ぶのは、不可能だしね。 あくまで物語は物語として楽しめばいいよ。 --  &new{2014-02-11 (火) 17:32:10};
-真ん中とって三つ足で(コラ --  &new{2014-02-10 (月) 18:22:55};
--全長60mだしね。スマウグの生殖器は大きそうだw --  &new{2014-02-10 (月) 23:24:09};
---ふざけんな --  &new{2014-02-11 (火) 13:05:14};
-そういえば、龍にオスメスの概念はあるのかなぁ。 --  &new{2014-02-11 (火) 06:09:26};
--ショーンコネリーのドラゴンハートだとオスメスの概念がちゃんとあった --  &new{2014-02-11 (火) 21:21:11};
---あ、いやいや、ドラゴンハートのことじゃなくて、指輪物語だとどうかなーって。特に設定は無かった気がするけどね。 --  &new{2014-02-17 (月) 13:58:05};
-78年のアニメ版では羽も含めて六本脚だった筈 --  &new{2014-02-11 (火) 21:12:53};
--猫顔で有名なアレですね見たことがありますが、あのスマウグも中々味がありましたなあ。 --  &new{2014-02-16 (日) 17:46:28};
-映画関連のフィギュアやレゴが続々登場してるけどスマウグだけどこのメーカーもフィギュア化してませんね。本国のサイト今一度確認したんですがやっぱり4本足じゃないと変だって言う人が多いみたいで未だモメてフィギュア制作にもなかなか着手できないんだと思われます --  &new{2014-02-12 (水) 03:38:31};
--四つ足のほうが安定感があるからね。 ワイバーンでもキングギドラみたいに体を直立させれば別だけど。 --  &new{2014-02-12 (水) 08:26:29};
---さっき丁度ドラゴンハート見てきたばかりだけど、本当に素晴らしいキャラクターですよね。下手したらスマウグ以上かも・・・? --  &new{2014-02-14 (金) 20:06:48};
---四つ足竜から進化した存在だと思えば、以外と四足歩行するワイバーンも様になってきますよ。 --  &new{2014-02-14 (金) 22:16:01};
-&ref(http://digital-art-gallery.com/oid/42/640x401_8466_Draco_Maquette_from_Dragonheart_sculpture_fantasy_dragon_picture_image_digital_art.jpg,50%); やっぱり理想で言えばこんな姿ですよね…このドラゴンハートって映画でもちゃんと四足の西洋流をリアルティーあるようにちゃんと作ってるのに --  &new{2014-02-12 (水) 10:29:41};
-完成版では全長が60m以上、翼開長50m以上だそうですけど、オリジナルではおそらく140m以上になったかもしれません(Weta Digital のVFX監督がボーイング747の2倍とコメントしていたので)。 --  &new{2014-02-14 (金) 20:08:32};
--映画のスマウグは随分と大きいけれど、教授が想定していたスマウグの大きさってどのくらいなんでしょうね。 --  &new{2014-02-14 (金) 20:54:12};
--中つ国歴史地図では18m推定しています --  &new{2014-02-14 (金) 21:17:49};
---たしかに、第一紀の竜はバルログが跨って丁度良いぐらいの大きさでしたから、意外とそんなものかもしれませんね。 --  &new{2014-02-14 (金) 21:45:04};
---教授の自筆画見ても、20m以下っぽいですねー。 --  &new{2014-02-14 (金) 22:43:56};
---でも、20m弱の大きさでエスガロスの町を殲滅するのが想像しにくいかも(笑) --  &new{2014-02-16 (日) 17:44:34};
---映画の方はともかく、原作のエスガロスの規模ならいけるんじゃないですか?大部分が木だから延焼効果も抜群でしょうし。 --  &new{2014-02-17 (月) 10:08:06};
--ソロンドールと十分、タメ張れるデカさだな。 --  &new{2014-02-15 (土) 09:05:57};
--60以上でも十分な大きさだわ。ウルトラマン(40)の1.5倍、ガンダム(20)の3倍だもの。 --  &new{2014-02-17 (月) 10:18:49};
-ワイバーン型への変更のメリットについて。海外のファンの間では、四本足より腕翼の方が自在性が高いため躍動的な意味での機動力が高く、大穴を下りながら這うなどシーンなど好評な例も見られます。まぁ賛否の比で言ったら否の方がどうみても多いようですが。 --  &new{2014-02-15 (土) 07:55:17};
--自分も同じ意見です。少なくとも映像では、ワイバーン型の良さというのを実感できてよかったです。 --  &new{2014-02-16 (日) 17:38:49};
---一段階強者としての風格が下がりましたが、その分別の面の格が上がりましたね。 --  &new{2014-02-17 (月) 16:38:26};
-4本足に羽ってドラゴンタイプの生き物は恐竜時代に1種類実在したみたい --  &new{2014-02-17 (月) 05:03:37};
--恐竜時代以前じゃなかったかな? 見た目は飛び蜥蜴みたいだけど。 あの時代の昆虫にとって大変、脅威的だったらしいね。 --  &new{2014-02-17 (月) 08:10:17};
--ロンギスクアマですね。飛行というより、高いところから滑空していたようですが。 --  &new{2014-02-18 (火) 09:54:08};
--他にもコエルロサウラビィスと言う羽のある蜥蜴がいたそうですよ。 --  &new{2014-02-19 (水) 13:09:20};
-映画史上最高のドラゴンキャラって今のところドラゴンハートのドレイコかなぁ…このキャラをスマウグが凌ぐことができるかどうか --  &new{2014-02-17 (月) 12:04:23};
--ドラゴンハート、小学生のころ見てたけど、感動してしばらくドラゴンいないか探してたことがある(笑) --  &new{2014-02-17 (月) 13:59:42};
--リンク先にもありますが、ヴァーミスラックスなども中々、描写では 「サラマンダー Reign of Fire」 のドラゴンや 「D-Wars」のイモギも素晴らしいですね。 http://www.youtube.com/watch?v=o8RZa62feQE --  &new{2014-02-18 (火) 02:26:16};
---追加で。 http://www.youtube.com/watch?v=M_o3Hs5nEgg --  &new{2014-02-18 (火) 02:27:46};
-ドラゴンって喋っても口が動いていない作品が多いですよね。スマウグはどうでしょうか? --  &new{2014-02-18 (火) 09:57:26};
--口どころか表情さえも動いて非常に人間らしい動き方をするドラゴンだと思いましたね。 --  &new{2014-02-19 (水) 01:46:43};
-ハリー・ポッターシリーズのドラゴンは全部ワイバーンタイプなので、特にこだわりは無いと思ってました。ワイバーンタイプってそんなに異端なんでしょうか? --  &new{2014-02-18 (火) 23:29:07};
--エラゴンは4本脚で、ドラゴンランスは両方だった筈 --  &new{2014-02-18 (火) 23:31:32};
--ファンタジーもののゲームや小説だと、ワイバーンとドラゴンは別種のモンスターって扱いが多いからなぁ。 --  &new{2014-02-18 (火) 23:34:30};
--異端なわけではありません、ドラゴンそのものはワイバーンでも4本足でも問題ないんです。けどなんでここまでバッシングが強いのはLORD三部作やホビットの前作で描かれていたスマウグの絵画が4本脚だったから問題なんです…LORDの時点でワイバーンとして描かれていたら誰も何も言わなかったです。 --  &new{2014-02-19 (水) 14:29:48};
--ハリーポッターでも、原作ではワイバーンよりはスタンダードなドラゴン感が強いですね。映画が"Reign of Fire"を真似して、二種類の化学液を口から出すワイバーンになっただけですので。 --  &new{2014-02-19 (水) 17:20:33};
---ハリーポッターは原作の挿絵から改変されてる箇所が多いですからね、ただホビットの場合は既に本編の中で4足として描いてますからね --  &new{2014-02-20 (木) 05:02:10};
--調べましたが原書の表紙では4本ですね。どうも洋画に何故かワイバーンタイプが多いみたいです。 --  &new{2014-02-21 (金) 23:47:35};
-&ref(http://static2.hypable.com/wp-content/uploads/2013/11/the-hobbit-the-desolation-of-smaug-poster.jpg,15%);このポスターのガンダルフのパイプ煙から出てくるスマウグの姿も4本脚なんですよね --  &new{2014-02-20 (木) 05:03:58};
--おお、本当だわ。そもそも煙が龍を象っていることすら気づかなかったw --  &new{2014-02-20 (木) 09:14:47};
-いずれにせよ、ここ十数年間の映画の中では最強のドラゴンではないでしょうか? --  &new{2014-02-21 (金) 23:49:38};
--ジブリの黒歴史ゲド戦記のドラゴンの描き方には幻滅しかなかった・・・ --  &new{2014-02-22 (土) 14:29:13};
---ここでジブリどうのこうの言わんでも・・・ --  &new{2014-02-22 (土) 15:31:13};
---ここで散々他のドラゴンを語ってるのに今更 w ジブリだけは駄目とか? w --  &new{2014-02-22 (土) 17:23:58};
---それがスマウグを考察する上で役立つならともかく(たとえば映画スマウグのデザインを語る上でドラゴン一般のイメージを持ち出すことはある程度有益ではあるでしょう)、「幻滅しかなかった」という意見はネガティブなだけだと取られても仕方ないと思いますが。 --  &new{2014-02-22 (土) 18:19:42};
---それなら返答も言葉足らずではなw 結局揚げ足取りの応酬とか w --  &new{2014-02-22 (土) 21:46:41};
---幻滅しかなかった、がスマウグ考察とどうに繋がるってのでしょうか? --  &new{2014-02-22 (土) 22:47:15};
-本国のブーイングの流れやマーケティングから察するにおそらくソフト化かエクステンデットエディションの時に4本足に変更されると思われます。スマウグのビジュアルでCGデザインやがパンフレットやガイド本で公に出されてるのは今のところ首までですからね、CGモデルだからいくらでも作り直せるみたいだし --  &new{2014-02-22 (土) 19:52:48};
--作り直すと言っても多大な時間と予算がかかるでしょうし、第2部公開前から第3部の制作は始まっていて、そちらは第2部の姿を踏襲しているはずだろうから、再度の変更は困難でしょう --  &new{2014-02-23 (日) 03:10:52};
---第一部のときから既に足が変更されてるのを見るとまだ大丈夫だと思われます、スマウグの登場シーンも30分弱ですし --  &new{2014-02-23 (日) 14:16:53};
-以前に紹介した、スマウグの別のコンセプトの一つをもとに作られたCGI モデルです。 --  &new{2014-02-25 (火) 04:26:40};
--http://www.zbrushcentral.com/attachment.php?attachmentid=92823 --  &new{2014-02-25 (火) 04:28:08};
---バルログっぽいですね。 --  &new{2014-02-26 (水) 16:32:07};
--これスマウグのCGIモデルじゃないですよ。スターウォーズEP2に出てくるリークって怪物です。 --  &new{2014-03-01 (土) 01:18:59};
-最近発表されたメイキングによると、やっぱり全長は130mとかジャンボジェット機二台分って言ってますね。 --  &new{2014-02-26 (水) 19:25:16};
--ワイバーンタイプになってから全長が長くなってるね。特にしっぽが。 --  &new{2014-03-01 (土) 01:25:39};
-スマウグクラスで130mとなると50mくらいあったソロンドールは小さい竜より大きいことすらあったのか・・・ --  &new{2014-02-28 (金) 11:57:54};
--映画のスマウグと原作のスマウグでは、大きさに違いがあるんじゃないですかねぇ。 --  &new{2014-02-28 (金) 16:06:29};
--シルマリルが映画化されるようなことがあったら、ソロンドールももっとでっかくなるでしょうね。翼長100Mをゆうに超えそう。 --  &new{2014-03-03 (月) 22:17:31};
-映画のパンフレットに載ってた中つ国の地図のスマウグの絵がワイバーンに修正されてますね。 --  &new{2014-02-28 (金) 22:05:30};
--マジですか!! --  &new{2014-03-01 (土) 23:36:31};
---後半の地図をよく見ればわかりますよ --  &new{2014-03-03 (月) 10:22:18};
-黄金風呂うらやましい。でも本人は小銭風呂の方がお気に召してるご様子。 --  &new{2014-02-28 (金) 23:03:03};
-そういやエレボールの内部が前作と比べてやけに真っ暗になってたのも気になった前作のラストだと妙に明るかった気が…? --  &new{2014-03-01 (土) 01:13:50};
-映画観たけどやっぱりスマウグの脚の違和感拭えなかった。確かにワイバーンの姿もドラゴンとしてはカッコイイけど、この映画シリーズでスマウグは4足としてちゃんと地図に記述してるから、そこは守って欲しかった、カッコイイとか生物学とか以前に作品のつながりをまず大切にして欲しい --  &new{2014-03-01 (土) 01:47:21};
-もはや完全にゴジラ。というかギドラ。あれじゃ普通の弓矢では倒せないのもしょうがない。脚云々の議論はさておき、ビルボ視点の原作ではない描写なので、知恵の面で指輪やサウロンについて匂わせる発言などが恐ろしい。確かにこいつにサウロンと手組まれてたら指輪戦争の勝ちはなかったな。 --  &new{2014-03-01 (土) 16:23:30};
--魔法の指輪の事を知ってるのうな発言は驚いたね。 見た目は怪獣にも関わらず知能や会話は人間より高いっていうのが恐ろしい --  &new{2014-03-01 (土) 18:33:42};
---プレシャスっていとしい…と訳されてたけど、スマウグは単に貴重なって意味で用いているようにも思えた。 --  &new{2014-03-01 (土) 18:43:16};
---「プレシャス」って聞いて即「いとしい(平仮名限定)」って浮かんじゃうファンも立派に指輪の虜にされてるのでしょうかw --  &new{2014-03-01 (土) 19:34:57};
---スマウグは力の指輪のこと知ってるはずがないから、あそこでいとしい…と訳したのは違和感があるな。 --  &new{2014-03-05 (水) 22:07:29};
-吹き替えで見てきました。大友さんの声めっちゃハマっていました。終盤金色になるのはグラウルングへのオマージュでしょうね。それにしても黄金の像を見た時の「うわ、すげえ」って感じの顔をした際には思わず笑ってしまいました。 --  &new{2014-03-01 (土) 20:31:15};
--大友龍三郎は何と言ってもプレデターも吹き替えてらっしゃる声優さんですからね モンスター系ならお手の物でしょ --  &new{2014-03-03 (月) 10:23:12};
-キャラクターも大友さんの吹き替えもドラゴンとしての全体的な怪獣のデザインは文句なし(ただし4つ脚にさえなれば完璧なんだよな…) --  &new{2014-03-01 (土) 21:58:05};
-スマウグ四本足の図。こちらでやってほしかった…。&ref(http://www-images.theonering.org/torwp/wp-content/uploads/2014/02/Smaug_Pgs22_23Z.jpg,25%); --  &new{2014-03-02 (日) 02:14:31};
--ありがとうございます、tumblr の画像は小さかったので助かります! --  &new{2014-03-02 (日) 05:08:09};
--原作に忠実+かっこいい この造形に修正すれば間違いなく大好評でしょうね!! この画像もっと拡散したい --  &new{2014-03-03 (月) 10:11:11};
--部屋に飾りたいですw --  &new{2014-03-04 (火) 22:38:35};
-蛇っぽさを強調したいのなら、前肢を後足よりも短くして目立たなくする方法でも良かったような。プラテオサウルスみたいな姿勢にすれば… --  &new{2014-03-03 (月) 22:46:26};
-「燃えカスにしてやる!」w、いやいやもうちょっと雰囲気の出る吹き替えにしてくださいよ。「灰燼に帰すがいい!」とか。 --  &new{2014-03-04 (火) 19:26:02};
--英語版だと貴族英語で喋ってるので、かなり上品な印象。やはり翻訳や字幕だと違和感が出ちゃうんですかね。 --  &new{2014-03-04 (火) 19:53:54};
---Received pronunciationってやつですかね。 --  &new{2014-03-05 (水) 02:34:37};
--まあ、子供も見る可能性がある映画ですから、あまり難しい表現や漢字も使えなかったのでしょう --  &new{2014-03-05 (水) 01:50:35};
-映画のシーンのラストのアレは「三大怪獣地球最大の決戦」のキングギドラ初登場シーンのパロディでしょうかw --  &new{2014-03-05 (水) 01:30:50};
--あの爆発して現れるシーンですか?たしかに似てますねww --  &new{2014-03-05 (水) 17:05:16};
--あまり関係ないとは思いますが・・・ --  &new{2014-03-05 (水) 22:02:59};
---PJ監督はオタで怪獣映画も大好きなんですよね(汗。脚本協力のデルトロ氏も同じく。ちょっとしたお遊びじゃないかなぁなんて。また、腹が発光→火を噴く ってのは怪獣映画からのアイディアかなぁと(怪獣は体の一部が発光→口から光線出すってのが多い --  &new{2014-03-06 (木) 01:38:46};
---そこはゴジラのオマージュなのは分かりますが、最後のシーンがキングギドラのオマージュかと言われると(汗)デルトロはVFXや細かいシーンの方までは口を出していない筈ですし。「三大怪獣~」、ビデオ持ってますが、ここで言われるまで似てるとは思いつきませんでした、むしろキングコングの自身のパロディシーンには目が行きましたが(笑) --  &new{2014-03-06 (木) 02:15:20};
--スマウグ登場場面て、もしかしてPJとデル・トロのオタク二人組の嗜好の色濃いカイジュウ映画オマージュなんですかあー?え? --  &new{2014-03-07 (金) 09:16:27};
---ちょっとは入ってるだろうけど、そんなにはオマージュしていないと思いますよ。 --  &new{2014-03-08 (土) 05:09:40};
---アニメ版や以前の映像作品、PJ自身の作品や他のハリウッド映画のオマージュはそれなりにありますが、あまり日本の作品に対するものは見受けられませんでしたね。そもそも、そんなにオマージュを入れる余裕もないと思います。PJは怪物好きだけど、日本の作品や怪獣映画を特に好んでるって話も聞きませんし。 --  &new{2014-03-08 (土) 06:05:56};
-最後の金色はキングギドラっぽいっての、分かる。金ぴかの時の顔はVSギドラに似てた。あと、吹き替えの大友龍三郎さんが、つい半年前までドラゴンやってたのは偶然だろうけど、面白い連鎖だったなw --  &new{2014-03-07 (金) 07:56:51};
-相変わらず仕事が早い(笑) --  &new{2014-03-08 (土) 05:08:08};
--&ref(http://img1.wikia.nocookie.net/__cb20140307004435/lotr/images/c/c8/Burns_as_Smaug.png,25%); --  &new{2014-03-08 (土) 05:08:35};
--そういえば、1966年のバージョンでは、黒い矢の先端にハート型のアーケン石を括り付け、ビルボとトーリンとオリキャラが一緒に放って平和的にスマウグを倒していました(笑) --  &new{2014-03-08 (土) 05:42:21};
---あの作品(紙芝居に声が付いた物)では、”Slag”という名前だったので(しかも古代の化け物で竜ではない)、トーリンが今回”Slug”と嘲ったのもオマージュでしょうね。 --  &new{2014-03-08 (土) 06:02:03};
-融解した金から飛び出すシーンは自分は「エイリアン3」を思い出しました。あのタイミングで水をかけていたら・・ --  &new{2014-03-08 (土) 17:15:01};
--あの失敗作で唯一面白かった場面だ --  &new{2014-03-10 (月) 21:06:00};
-第3紀にこんな化け物が生き残っていたことが驚きだ。トールキンは書かなかったが、第4紀にも滅びたと思われていたモルゴスの遺物がいるのかもしれんなあ。 --  &new{2014-03-08 (土) 21:41:28};
-どうしよう、字幕も吹き替えも両方とももう一回見たい… --  &new{2014-03-14 (金) 23:34:20};
-たった今、気づいた…吹き替えの人、名前に龍の文字が入ってる… --  &new{2014-03-14 (金) 23:39:33};
-四つ足に修正してほしいって要望も多々あるけど、二本足の蛇タイプじゃなきゃできないような動きもしてたような… --  &new{2014-03-18 (火) 00:32:49};
--そうそう! めっちゃそう思った --  &new{2014-03-18 (火) 07:04:23};
--よく聞く意見ですが、正直蛇のような動きは文字通り「動かし方」の問題であって足の本数はあまり関係ないと思います。例えば教授のイラストの竜はどれも四足ですが、ポーズの付け方のためにどれもたいへん蛇っぽい。映画のスマウグ以上と感じる絵すらあります。もちろん静止画と動画なので無条件に同列にはできませんが、それでも近くにそういう例があるのを見るとその方向で頑張ってほしかったとどうしても思ってしまいます……。 --  &new{2014-03-18 (火) 13:02:10};
-束教授の絵と寺島龍一氏の絵のスマウグがよく似ているのは偶然? それともどちらか先で参考にしたとか。 --  &new{2014-03-18 (火) 00:54:49};
--寺島氏は先行するイラストを非常によく勉強して描かれてます。教授自身のイラストがあるもの(袋小路屋敷、ホビット村、ビヨルン邸、エルフ王の岩屋、湖の町、はなれ山、スマウグ)についてはデザインを踏襲し、ない場合でも他の挿絵画家の絵を参照して準拠した節があります(例えばベインズ女子の描いたゴラム)。原著者や先行のイメージを可能な限り伝えようというこの姿勢が、教授をして「magnificent」と言わしめる高評価につながったのでしょう。 --  &new{2014-03-18 (火) 14:17:50};
---やはりそうだったか、返答ありがとうございます。 --  &new{2014-03-18 (火) 23:27:49};
-これは蛇型とトカゲ型の両方のバージョンを用意して、どちらが収録されてるかはDVDを買ってからのお楽しみとでもすれば… --  &new{2014-03-20 (木) 09:53:30};
-「どんな死が望みだ?」というのは炭になるのと灰になるのとどっちが良いかですよね? --  &new{2014-03-21 (金) 23:49:10};
--恐らく炭化か喰われるかだと思います・・・ --  &new{2014-03-22 (土) 01:51:51};
---あの冷え切った溶鉱炉を一瞬で稼動させるくらいの熱なら、澄になる前に溶ける気がします --  &new{2014-04-08 (火) 14:50:01};
---逃げ遅れた国民は炭になってたようですが・・・ --  &new{2014-05-20 (火) 22:15:06};
-http://img1.wikia.nocookie.net/__cb20140305142056/lotr/images/4/49/Hobbit-Mapsmaug_zps09cb4df5_by_Strecno.jpg パンフレットに載ってた地図のスマウグです。無理やり修正されてる --  &new{2014-03-25 (火) 21:38:12};
--元のままでいいのにね。 --  &new{2014-03-31 (月) 02:03:41};
-真っ赤な鱗の、スマウグさんは、いつも皆の畏敬の的~♪ --  &new{2014-03-26 (水) 15:36:48};
--でもその年の 襲撃の日~。黒い矢刺さって 死にました~♪ --  &new{2014-05-29 (木) 12:13:43};
--でもその年の~ドゥリンの日には~ドワーフのおじさんが言いました~♪ --  &new{2014-07-09 (水) 21:09:52};
--暗い地底の ピカピカのお前の炎は 禍を呼ぶ --  &new{2014-07-26 (土) 16:31:38};
--いつも寝ていた スマウグさんは 我こそは死と 飛び立ちました~♪ --  &new{2014-07-26 (土) 16:33:33};
--Fly, you fools! --  &new{2014-07-26 (土) 17:32:35};
-今回の映画のMVPだったな。ゴジラなみたいな迫力を存分に見せつけた。ただし喋り過ぎなのがなんとも --  &new{2014-04-08 (火) 01:05:45};
--野暮だけど、あの口の形状で英語を流暢に発音できるのかね --  &new{2014-04-08 (火) 18:42:20};
---そもそもドラゴンの口の形や舌では無理じゃないかなw --  &new{2014-04-09 (水) 16:40:11};
---鳥類はあんな口器の形状でも流暢に喋りますけどね。個体にもよりますが。 --  &new{2014-04-09 (水) 17:01:44};
---火を吐く存在について音声学や生物学の考え方をしても --  &new{2014-04-10 (木) 21:03:40};
---そのてん鷲たちは自重してくれましたね --  &new{2014-04-11 (金) 01:15:15};
---指輪三部作もだが、鷲達が喋らなかったのは何か物足りなかった、鳥や動物達が喋るのはホビットや指輪の良さでもあると思うが。 --  &new{2014-04-11 (金) 02:17:11};
---
---そこはグラウルングと同じく中に宿る悪霊が口を聞いてるんじゃないか? 映画のスマウグは、トーリンへの疑念をビルボに吹き込もうとするところとかなんかグラウルングを思い出させた。 --  &new{2014-08-09 (土) 15:58:23};
---もしかすると、本物は2オクターブくらい高い声で、「はく息は、すなわち死だ!オタケサン!!」 --  &new{2014-11-12 (水) 00:00:28};
--竜を登場させてすごい!と初めて思わせてくれた映画かもしれないな。ちなみに声はカンババのほうが好き。本当に恐ろしい声だった。まぁ英語だからそう聞こえるのかもしれないけど。 --  &new{2014-04-18 (金) 23:46:10};
---ホビットは字幕でしか見てないけど、LOTR系は吹き替え版も声優陣がよかったなぁ。ホビットも今度吹き替えで見てみようかしら --  &new{2014-04-19 (土) 09:45:46};
---ただナズグルを含め、敵の声がへなちょこだったのは残念だ --  &new{2014-04-19 (土) 09:49:11};
---カンバーバッチはイケメンなのに声がドスがきいててモロ悪役声ですもんね。映画スタトレでも完全に悪の帝王って感じでした。 --  &new{2014-07-10 (木) 22:14:56};
--ホビット4「スマウグの逆襲」、ホビット5「キングコング対スマウグ」・・・ --  &new{2014-05-28 (水) 23:03:51};
---ホビット5はアンディvsカンバーバッチ、意外にいけるかw --  &new{2014-05-28 (水) 23:35:16};
---ホビット6「スマウグ対メカスマウグ」 --  &new{2014-07-29 (火) 16:00:37};
-映画の広間で一行がスマウグから逃げる場面で、橋の影に隠れた一行のすぐ上をスマウグが通りすぎて行くシーンは、鼻の効くスマウグという設定からしたらおかしな点だと思いました。 --  &new{2014-04-20 (日) 16:31:51};
-匂いはあるけど大雑把にしか見当つかないんじゃない?気流の影響もあるし --  &new{2014-04-20 (日) 19:49:50};
--換気しにくそうだしね --  &new{2014-04-20 (日) 22:31:10};
--そういうもんなのかなぁ --  &new{2014-04-20 (日) 23:03:24};
-映画のスマウグは、湖の町の住民がトーリン達の遠征に手を貸しただけで首謀者ではないと見抜いた上で嬲り殺しにしようとしているようですが・・・・ --  &new{2014-05-20 (火) 22:19:02};
--原作でもビルボとの問答で「樽に乗るぞう」と名乗った時点で湖の街が協力してると察し、内心(よし。あいつら後で殺りに行こう)と考えてましたよ。 --  &new{2014-07-10 (木) 17:52:46};
-バルドのお手柄で、ツグミプラスビルボの協力で、ドラマチックだね、スマウグが倒れて --  &new{2014-05-28 (水) 22:47:35};
--既視感が…… --  &new{2014-05-28 (水) 23:02:51};
---ドゥリンの禍 --  &new{2014-05-29 (木) 16:25:39};
---スマウグとモリアのバルログとではどっちが強いのでしょうかね。 --  &new{2014-07-23 (水) 14:32:18};
---よし、まずは居眠り対決で勝負だ! --  &new{2014-07-24 (木) 23:45:47};
---なお居眠り対決ではいつから寝ているのか分からないバルログが優勢な模様 --  &new{2014-11-15 (土) 23:35:40};
-ドワーフの技術でメカスマウグを作って戦うのは如何でしょう? --  &new{2014-07-28 (月) 09:52:23};
--龍の骨を調達する必要があるかな……? --  &new{2014-07-28 (月) 21:30:23};
-で、けっきょくDVDかエクステンデッド版で四本足と翼は修正されるんだろうか?今回この件に関するいいわけすらスタッフキャスト誰一人言ってないが --  &new{2014-07-29 (火) 02:04:32};
-原作未読なので、想像より俗物っぽいのにワラタ --  &new{2014-08-21 (木) 21:18:42};
--原作だと更にお喋りで間が抜けてる。結構ユーモラスな龍だよ。つっても邪悪なのは間違いないんだけど。 --  &new{2014-08-21 (木) 21:32:59};
--グラウルングにしてもそうですが、トールキンのDragonは悪魔のような狡猾さと悪意、けだもののような貪婪さと凶暴性が渾然一体になった存在ですからね。竜≒蛇はキリスト教的には悪魔の化身ですが、悪魔は獣(the Beast)とも呼ばれ、beast(獣性)とは抑制のない荒々しい貪欲さのことであり、そして北方ヨーロッパ伝承における竜(サガのファフニールやベーオウルフの竜)とはまさに財宝に対する際限のない貪婪さを持った怪物であるわけです。 --  &new{2014-08-21 (木) 23:09:33};
-脇腹も弱点にならないって映画版の竜族つよすぎる --  &new{2014-11-12 (水) 14:13:50};
--2見たときは「こりゃ空軍呼ばなきゃどうにもならないだろ……」って思ったもんですが、さすがにそれはオーバーでしたか。でも中つ国の住人の目線で見れば、空飛ぶ災厄以外の何物でもありませんでしたね。 --  &new{2014-12-26 (金) 11:53:27};
-公式のメイキングビデオで全長300フィートってマーティンが言ってた --  &new{2014-11-15 (土) 22:35:06};
--大体90mってとこかね。60とか120ってのはガセか。 --  &new{2014-11-21 (金) 17:55:46};
---60メートルは第一部の最後に見えた顔とコイン一枚の大きさの比を仮定してそこから割り出した数値です。 --  &new{2014-11-21 (金) 18:39:39};
---130m はガセじゃないよ。コメンタリー動画で実際に言ってる。 --  &new{2014-12-08 (月) 17:17:53};
---メイキングによると、途中でスマウグの大きさに変更が入って巨大化されているのでそのせいかもしれません --  &new{2014-12-15 (月) 11:44:52};
-日本の竜神伝承と違うのは、やっぱりトールキンも一神教の影響から離れられなかったんでしょうねえ --  &new{2014-11-30 (日) 20:46:14};
--影響を離れられないも何もトールキンは敬虔なカトリック教徒ですし、指輪の世界の神は唯一神ですが…… --  &new{2014-12-14 (日) 22:55:48};
---何を言っている。あきらかに一神教的なGreat Oneの世界観ではなく、多神教的世界観でしょ --  &new{2015-01-04 (日) 05:06:08};
---ヴァラールは神々ではなく、あくまで聖霊であることが明記されています。「神」はイルーヴァタール一つです。トールキンは指輪物語についても「本質的にキリスト教的な物語」と述べており、実際に彼の著作は思想的にも要素的にもキリスト教やユダヤ教の伝統に深く根ざしたものですよ。 --  &new{2015-01-04 (日) 08:14:45};
-スマウグをどのタイミングで殺すかが難しいな。出オチにはなって欲しくないし、竜を殺すだけで終わったら文字通りの竜頭蛇尾になっちゃう。 --  &new{2014-12-09 (火) 02:27:20};
-SWの某伯爵の如く、冒頭であっさりと討ち取られましたね --  &new{2014-12-13 (土) 16:53:47};
--第二部ラストで仕留めておくべきだったな --  &new{2014-12-13 (土) 17:05:43};
---同感。そうすれば戦後処理のシーン等々にもっと時間裂けたろうに。エクステンデッド・エディションに期待するしかないか。 --  &new{2014-12-14 (日) 04:23:35};
---サブタイトルの件といい、ホビットは制作サイドの思惑が見事に裏目に出てるね。 --  &new{2014-12-14 (日) 15:27:08};
---そうなれば原作を知らない人が第三部を観に来なくなると思います --  &new{2015-03-16 (月) 11:13:19};
--でもトーリンがスマウグ化しているところが声からよく現れていたので、死んだ後も存在感をしっかり残しているところは良かったと思います --  &new{2014-12-15 (月) 11:38:59};
-スマウグがトーク番組に出演してるw http://www.kotaku.jp/2014/12/smaug-collbertreport.html --  &new{2014-12-17 (水) 22:15:20};
--日本もこれくらい気合の入った宣伝してもらいたいわw 金がないから仕方ないのかもしれないが。 --  &new{2014-12-17 (水) 23:48:51};
--カリーシのドラゴンやトゥースレスをこき下ろすスマウグ先生に、西遊記や封神演義の四海竜王についてもコメントが欲しくなったw --  &new{2014-12-25 (木) 16:36:56};
---龍髯虎と玉龍は? --  &new{2014-12-25 (木) 17:03:41};
-DVDで堪能しているけれどスマウグは吹き替えの方が台詞の情報も情感も豊かな感じでいいな。どの吹き替えにも言えるけれど特に。 --  &new{2014-12-28 (日) 21:06:16};
--原語の方が得体の知れなさが出てますけどね --  &new{2015-03-16 (月) 11:14:35};
-炎で町をぶった切ったシーンで「あ、これあかんわ」と素直に思った。指輪戦争にコイツが参戦してたら大変なことになってただろうなぁとつくづく思う --  &new{2014-12-29 (月) 13:23:27};
--こいつ第一紀の龍とくらべた --  &new{2015-05-19 (火) 00:02:35};
--こいつ第一紀の龍と比べたら雑魚扱いなんだよな。それでも、ガンガン炎吐いたり、多少魔術に近いもの使ったり、人語を理解してしゃべったりと、ステータス高すぎる。この世界の龍はモンハンに行っちゃいけない生き物ランキングトップ100に入るな。 --  &new{2015-05-19 (火) 00:07:01};
---だからザコ扱いできるとは限らないと何度もコメントで書かれてるだろうに……。これもウィキペディアのせいか? --  &new{2015-05-19 (火) 00:15:24};
-もしミスリル製の武器(大弓)ならスマウグの鋼の鱗も貫通出来たのだろうか? --  &new{2015-01-04 (日) 03:55:30};
--単に堅いというだけでは、ものを貫通したり切断したりはできません。作中ミスリル製の武器が全く登場しないことから、ミスリルは防具や貴金属には向くが武器の材質には向かないのではないか、というのが定説になっています。 --  &new{2015-01-04 (日) 08:20:05};
---ミスリルは硬いけれど軽いですからね。武器として威力を出すには、ある程度の重量が必要です。 --  &new{2015-01-05 (月) 00:48:17};
-スマウグって第一部は足が四本だったんですね。気づかなかったけど、第二部以降のスマウグの歩き方の方がなんか好きだなぁ --  &new{2015-01-09 (金) 20:00:57};
-映画で「スマウグと死人占い師が手を組んだ」云々というガンダルフの発言がありましたが、実際そうだったのでしょうか。意思の疎通があったようには見えませんが --  &new{2015-02-18 (水) 07:59:40};
-スマウグの強さ(知能/防御力/攻撃力等の総合)は、中つ国の龍の中でどのくらいのランクだったのでしょうか。 --  &new{2015-03-05 (木) 16:48:32};
--伝承に名が残っている龍自体が極少数ですから、中つ国の龍で平均してどの程度かというのは不明としか言いようがありません。ただ、少なくとも第二紀以降の龍の中では最大級であろうというのが定説になっています。名が残る龍の中では、順当に考えればアンカラゴン、グラウルングに次いで第三位でしょう。翼がある分、もしかしたら戦闘力ではグラウルングより上かもしれません。 --  &new{2015-03-06 (金) 10:08:53};
---第三紀以降の間違いでは?>第二紀以降の龍の中では最大級 --  &new{2015-03-08 (日) 23:43:57};
---第二紀は伝承が乏しいという事情があるとはいえ、そもそも龍の名が全く残っていないというのは、伝承に残るほど強力な者がいなかったのではないかと考えられます。龍が再び北方で数を増したのは第三紀になってからですしね。 --  &new{2015-03-09 (月) 06:29:08};
---ただ、数は不明ですが名前の残っていない竜にも、スマウグを雑魚扱いできる個体は確実にいたと思います。アンカラゴン、グラウルング>X>スマウグの式のXに入る個体が。 --  &new{2015-03-16 (月) 00:32:27};
---確実にいるとは言えないよ。前にも書いたがスマウグは第一紀の竜と比較するとどの程度なのか全く不明なんだから。ザコ扱いできる奴がいた可能性もあるし、いない可能性もある。 --  &new{2015-03-16 (月) 00:59:42};
---スマウグは「ベオウルフ」や「ヴォルスンガ・サガ」といった北方古伝承にある竜のエピソードの踏襲や、グラウルングにある邪眼・邪言の力や黄金色の鱗や蛇腹の弱点という要素、さらにその弱点を財宝で鎧うという克服のさせ方など、トールキンにとっての竜像の集大成とも言えるキャラクターであり、作中の位置づけはかなり大きなものがあると思われます。上古の竜に並ぶ存在と見ても不自然ではありません。 --  &new{2015-03-16 (月) 11:03:37};
---呪いの描写はなかったですが、邪眼というのは感じますね。ビルボの気配を感じるのは力のあるキャラクターなら可能としても、隠し持っているひとつの指輪の存在まで言い当てるとは…まあひとつの指輪がその力ゆえに存在感を出していると思えばそうですが…。ひとつ気になるのは、黄金竜スマウグというとピンとくるものの、邪竜スマウグというとどうも安っぽいと言いますか、だって竜って全部モルゴス側だから邪悪な訳ですよね?他のファンタジーのように聖とか神とか付く竜が存在するならともかく。 --  &new{2015-04-01 (水) 23:10:56};
---グラウルング「たかが翼のあるトカゲが恐竜に勝てると思ったかい?」   さすがにグラウルングには勝てんだろう。龍王みたいな存在だし、いくら翼がなくても炎の熱さはアンカラゴン以上かもしれない。そのうえ、モルゴス直伝の魔術もあるらしいし --  &new{2015-05-19 (火) 00:14:19};
---そう読み取れる箇所はないってば…。>炎の熱さはアンカラゴン以上かもしれない --  &new{2015-05-19 (火) 00:18:17};
---炎の熱だけアンカラゴンより上でも、一度に吐く炎の量が桁違いだから、そりゃアンカラゴンの方が強いわな。(体格も含めて) --  &new{2015-05-19 (火) 20:59:08};
-スランデゥイルが戦った竜はどんな竜なのでしょうか? --  &new{2015-03-15 (日) 10:53:43};
--原作ではスラ王が龍と戦ったという設定は一切ないので何とも…。まあ第一紀・二紀あたりに目にしている可能性はなくはないですけど。 --  &new{2015-05-19 (火) 20:14:35};
-具体的な全長を制作サイドが誰も明かそうとしないのは何か意図があるのでしょうか? --  &new{2015-03-16 (月) 11:16:23};
-完成に至るまでのスマウグのデザイン案が奇抜すぎて…w --  &new{2015-05-04 (月) 10:04:35};
--当初は今までに見たことのないような竜にするって宣伝してたからね。でも結局は結構オーソドックスな竜に落ち着いたというw --  &new{2015-12-18 (金) 10:52:00};
-なんで湖の町の船頭とか人間社会の細かい事情に詳しいんだ? --  &new{2015-05-07 (木) 12:34:22};
--スマウグイヤーは地獄耳。スマウグウイングは空を飛び、スマウグビームは熱光線。 --  &new{2015-05-08 (金) 23:52:36};
---闇の軍団の裏切り者とかになって孤独にたたかうスマウグを想像したw --  &new{2016-06-17 (金) 18:09:35};
-スマウグってデイル襲撃後ずっと眠っていたとしたら、何も食べなくても問題なかったのですかね --  &new{2015-05-09 (土) 00:26:42};
--たまに外に出向いて人間、ことに乙女を食っていたそうです --  &new{2015-06-11 (木) 22:16:15};
---これは薄い本がry --  &new{2016-06-18 (土) 04:51:03};
---↑人間の成人女性じゃ体格違いすぎてスマウグの相手は無理だ。ここはTerex TITANとスマウグでいこう。 --  &new{2016-06-24 (金) 21:44:34};
---スマウグにはウトゥムコドゥールという姉妹がいてだな… --  &new{2016-06-25 (土) 23:35:53};
---Terex TITANって調べたら車じゃん。人間やメス竜より無理じゃね? --  &new{2016-07-30 (土) 23:27:58};
---ドラゴンカーセックスなんてのが一時期有名だったな --  &new{2018-02-01 (木) 23:48:55};
-スマウグ退治に必要なもの⇒弓の名手、頑丈な弓矢、一つの指輪、消臭剤、高性能な消火器、マウグを外に引っ張り出せるほどの頭脳、中にミスリルの塊を仕込んだ生肉。ひと狩り行こうぜ!(※無理です) --  &new{2015-05-19 (火) 20:06:20};
--もしくはどうにかして大量の水の中に沈めるかだねー --  &new{2015-05-19 (火) 20:12:40};
---あいつ水が嫌いだもんな。多分プールの水何百杯もかけなきゃいけないだろうが。 --  &new{2015-05-19 (火) 21:02:46};
---消防車を大量投入するかね --  &new{2015-07-29 (水) 16:21:21};
--消臭剤は逆効果な気がする --  &new{2018-01-18 (木) 01:05:46};
-竜=四つ足でそれ以外と区別するのはイギリスとその植民地特有の、それも割と新しい時代に作られた図像だそうで… --  &new{2015-05-23 (土) 14:14:09};
--もっとも、だからといって原作から逸脱しても構わないとは言えませんが… --  &new{2015-05-23 (土) 14:16:14};
--いわゆる紋章学という奴かな?足がないとワイバーンで家の格がドラゴンより下、みたいな奴 --  &new{2018-09-17 (月) 07:53:06};
-新紀元社から2002年に出版されている「ドラゴン」という本の中の〈トールキンとドラゴンたち〉の項目の黄金のスマウグの説明に『トールキンによる初期案では、スマウグはダイヤのチョッキをビルボに短剣で刺されて殺される事になっていたがシルマリルの物語のトゥーリンと同様の演出になる事を考慮してバルドによる必殺の矢を受けて滅ぼされる』とありましたが、このトールキンの初期案が確認出来る資料の詳細をどなたかご存知有りませんか? --  &new{2015-07-10 (金) 23:14:45};
--初期案そのものはJohn D. Rateliffの「The History of The Hobbit」で確認できます。言及だけならカーペンターの「或る伝記」にも書かれています。 --  &new{2015-07-11 (土) 02:02:20};
---「或る伝記」では、ホビットのキャラに似つかわしくないから廃案になったとありますね --  &new{2015-07-11 (土) 09:11:12};
---なるほど、トールキンの伝記でしたか、ありがとうございます。「history~」の方は日本語訳版は無いのでしょうか? --  &new{2015-07-11 (土) 14:45:21};
---残念ながらありません。HoMEよりさらに後(2007年発表)の研究書になりますからね。SilとLotRの成立過程を集成したものがHoMEでしたが、HoTHはいわばそのホビット版にあたります。 --  &new{2015-07-11 (土) 14:55:24};
---比較的最近の研究書なのですね。「histry〜」の2冊が日本語で読めないのはとても残念ですが、先ずはトールキンの伝記から調べてみようと思います。詳しく教えて頂きありがとうございました。 --  &new{2015-07-11 (土) 15:17:06};
-スマウグが力の指輪を手に入れていたとしたら、何かが変わっていたと思われますか? --  &new{2015-09-23 (水) 07:26:42};
--どの力の指輪かわからんとなあ。力の指輪って20個あるんだし。 --  &new{2015-09-23 (水) 16:24:32};
---すみません、ひとつの指輪です。物語の順番的にはあり得ないとして、仮にビルボから一つの指輪を奪っていたら・・・ --  &new{2015-09-23 (水) 22:17:51};
---そのうちサウロンの手に渡ることになるんでない? --  &new{2015-09-23 (水) 22:22:24};
---指輪の魔力でコントロールされ、ドルグルドゥアに一直線!ですね。 --  &new{2015-09-23 (水) 23:46:36};
---なるほど、あれ程の智慧と力を持った龍でさえ、やはり指輪の力には叶わないのですね。 --  &new{2015-09-24 (木) 12:42:21};
---まあ所詮ifの話だからどうなるかはわからんですよ。中にはスマウグが指輪使って冥王ならぬ竜王になる!って考える人もいるでしょうし。 --  &new{2015-09-24 (木) 13:00:21};
---ほかの金銀財宝と一緒くたにして、そこら辺に埋もれてるかも --  &new{2015-09-24 (木) 15:31:36};
---竜の意志力は、人間やドワーフと大差ない程度でしょうから、あっさり陥落しそう。それよりも、巨大な指に嵌まるほど、指輪が物理的に大きくなれるのか気になります(笑) --  &new{2015-09-24 (木) 23:40:41};
--自分の姿が消える事に気づいて「狩りに便利か?」って思うだろうけど、そんな事しなくても獲物は捕まえられるし、片腕が塞がるくらいなら普通に捕まえた方が早いって結論に至りそう。仮に指輪の本来の力に気づけても、財宝を溜め込むだけの竜の性格からしてすぐ興味を無くしそう。 --  &new{2018-04-16 (月) 00:43:25};
--もしかしたらサウロンに変わってすべての富、全ての民を所有する王になろうとするのかもしれない。 --  &new{2019-06-21 (金) 23:20:17};
-スマウグの死はドワーフやエスガロスの人々にとっては当然衝撃的だったろうけど、中つ国全体から見るとどうだったんだろう。 --  &new{2015-12-16 (水) 14:23:02};
-君の名は --  &new{2016-10-24 (月) 22:30:11};
--死だ! --  &new{2016-10-25 (火) 02:24:32};
--炎!!(いかん、台詞が逆になってしまった) --  &new{2016-10-25 (火) 22:48:11};
--入れ替わってるぅ? --  &new{2016-10-26 (水) 10:56:28};
---誰と? --  &new{2016-10-26 (水) 18:56:24};
---吹き替え版の台詞 「我が名は炎、我が名は死だ」 の順序 --  &new{2016-10-27 (木) 23:17:21};
-スマウグの火炎ブレスなら力の指輪を溶かせたんだろうか --  &new{2017-11-26 (日) 01:38:07};
--無理だって言ってなかったっけ? --  &new{2017-11-26 (日) 03:03:59};
--他の19の指輪なら溶かせたかもしれない。でも一つの指輪は無理。史上最強の竜アンカラゴンでも不可能なので。 --  &new{2017-11-26 (日) 05:17:06};
---ドワーフの指輪の一部は竜の炎に焼かれたとも書かれてありましたね --  &new{2017-11-26 (日) 09:02:34};
-カンバーバッジさんメーキング観ましたが本当に全身で演じていました。関係ないけど彼は元々ちょっと爬虫類っぽい顔してるような気がします  --  &new{2017-12-02 (土) 21:40:38};
--なんとなくわかる>爬虫類っぽい顔してるような気がします --  &new{2017-12-02 (土) 22:09:07};
--セクシー --  &new{2019-12-16 (月) 22:34:46};
-言動が畜生なのに見た目も畜生だから許されてる感あるよな --  &new{2018-11-26 (月) 13:04:05};
-映画版のスマウグはいくらなんでもでかすぎるよ --  &new{2019-05-18 (土) 00:09:32};
--でも映画版のフル装備ドワーフ達見ると、「あんぐらいでかくなきゃエレボール陥落とか無理だわ」ってなった。 --  &new{2019-09-22 (日) 10:46:25};
--教授とかアランリーのイラストでも、でかいのは60m以上ありそうなのあるから、そこまで極端にでかい気はしない。エレボールの扉の大きさは結構リアルだって話もあるし。 --  &new{2019-12-23 (月) 22:57:53};
-合う舞う愚襲来の時、湖の町の橋を落としたのはなんでだろ?空を飛べるから関係ない気がする。 --  &new{2019-09-22 (日) 11:43:00};
--そんなんわかるでしょ。橋を残してても結局いたぶるためには橋に逃げる人間を焼き尽くすんだし、そしたらどうせ橋も落ちるじゃん。もしかしたら馬とかで逃げちゃう奴いるかもだしさぁ。それよりは真っ先に陸ルートでの脱出を不可能にさせて、湖の上をチマチマノロノロ逃げる舟に乗った人間どもを一つ一つ上から見下ろして焼き払って行く方がニンマリ楽しいでしょ。絶頂ものですよ。しかもそれだと、舟を奪い合う人間たちの醜い争いや絶望の嘆きを上空で堪能しながら、ゆっくりとエスガロスの蹂躙も同時に心置きなく楽しめるわけで。橋を残せば?とか言っちゃう短命下賤種族の意見はよくわかりませんね笑  PN:黄金竜 --  &new{2019-09-22 (日) 12:21:10};
---橋を落としたのは湖の街の防衛部隊(確かバルドの命令)。普通なら敵の侵入を防ぐ手段だろうけど、スマウグ相手だとよくわからないね。初期設定だと飛べない龍でその名残(教授の修正漏れ)とか? --  &new{2020-02-09 (日) 13:21:37};
-「黄金竜スマウグ」の訳語はどの書籍のどこにあるのでしょうか? --  &new{2019-11-19 (火) 20:23:45};
--グラウルングと混同してるんじゃない?モルゴスのイメージ引きずってか何故か黒く描かれる事が多いし --  &new{2020-02-11 (火) 09:43:21};
--あーそれねスマウグの体色は赤だけど金粉がついてるからって説明がある 本当に金色なのはグラウルングの方 --  &new{2020-05-03 (日) 13:05:21};
--ホビットの冒険下巻12章に「大きな赤金色の竜」と書かれており、原文はa vast red-golden dragonになっています。ぱっと英語原文をgolden dragonで検索してもそれだけでは見つかりませんでした --  &new{2020-05-04 (月) 09:57:45};
-クマみたいな習性してるよね 取られたもんは必ず取り返しにくる --  &new{2019-11-27 (水) 21:07:02};
--ビヨルン「あ"ぁんっ!?」💢 --  &new{2019-12-16 (月) 22:49:51};
---あ"あ"? --  &new{2019-12-17 (火) 08:01:37};
-竜からカップ盗むの、元ネタはベーオウルフですよね?という質問に対するトールキンの答えが、婉曲な肯定なのが面白い --  &new{2019-12-17 (火) 02:00:59};
--質問された後のリアクションが可愛いっすよ。まあ、本歌どりという言葉もあるし、この場合は「お約束展開」もありなんじゃないかな。 --  &new{2019-12-17 (火) 19:02:11};
-ホビットの冒険で口モゴモゴ動かすのが トールキンの龍イメージとしてはなんか違ったな 唸るような喋りかと --  &new{2019-12-25 (水) 00:15:35};
--他の作品だと口が全く動かずに声だけ何処からかスピーカーみたいに響いてるって事も多いからそれよりは・・・・ --  &new{2019-12-25 (水) 00:21:53};
---思念波みたいなのを放出してるんじゃないの?トールキンの世界観には合わないかもだが --  &new{2019-12-25 (水) 00:48:36};
---実際そういう種もいるかも知れない。「不意に彼は口を利いた。彼の中の悪霊が物を言ったのである。」その他吠えると同時に魔法の思念波を発する種もありえる。 --  &new{2019-12-26 (木) 20:41:09};
---他にも喉元に発声機構があって口唇を大きく動かす必要がないという可能性もありうる。 --  &new{2019-12-26 (木) 20:46:50};
-ついさっき海外のSNSで読んだのが「5フィートの高さで3人が並んで歩ける通路に鼻先しか突っ込めず、その先に火炎と蒸気を吹き込むことしかできなかった」スマウグは、トールキンの描写では中つ国の竜はかなり細長い体をしているのもあって、映画のスマウグは原作から見ても意外と有りなサイズなんじゃないかっていう考察だった。 --  &new{2020-05-01 (金) 20:28:44};
--と言うか映画並のサイズじゃないと矛盾するんじゃない。150cm弱の穴に鼻先しかとなると頭だけで数メートルあるわけだから -- 無 &new{2020-05-01 (金) 22:53:19};
---カレン女子の推測した20m弱ってのが公式のように扱われて、映画のはオーバーだってなってたからねー。上のコメントでも、エレボールの扉のサイズも原作から見ても問題ないらしいし。 --  &new{2020-05-02 (土) 10:04:21};
---縦1.53m、横も多分2mある通路だから尚更だわな --  &new{2020-05-02 (土) 11:04:06};
--カレン女史な --  &new{2020-05-02 (土) 11:01:56};
-映画で巨大なドワーフの黄金像に見とれてた辺り金が好きなのかな --  &new{2020-05-06 (水) 10:50:36};
--竜は宝石、財宝に目がなく強欲というのは原作でも触れられています --  &new{2020-05-06 (水) 12:04:28};
---その中でも特に金が好きとか? なんか金貨の中に眠るって現実だと札束風呂的なやつなのかな --  &new{2020-05-06 (水) 13:39:48};
-英語版の原作を読んだら、秘密の抜け道に逃げたドワーフ達を襲うのに、火炎と水蒸気を同時に吐いたって書いてあったので追記しました。 --  &new{2020-05-14 (木) 18:04:29};
--一応その部分です。鼻から出していた。Luckily the whole head and jaws could not squeeze in, but the nostrils sent forth fire and vapour to pursue him, and he was nearly overcome, and stumbled blindly on in great pain and fear. --  &new{2020-05-14 (木) 18:23:35};
--書いてあるからといって些細なものまで逐一記載していては散漫になるかと。要点を抑えた解説であるために情報は節制すべきでは。 --  &new{2020-05-14 (木) 18:33:53};
-それは個人的な感性で意見の相違が発生するかもしれませんね。文章の綺麗さを目指すのが百科事典の目標とも言えませんし、今回のわずかな加筆量で散漫になるというのも首をかしげる話です。 --  &new{2020-05-14 (木) 18:40:04};