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#author("2019-09-11T22:00:26+09:00","","")
[[ジョン・ロナルド・ロウエル・トールキン]]

-彼の残した作品は彼が体系化したトールキン神話のほんの一部。 ほとんどが年代順にこの人物がこのような行動をしたと簡潔に紹介されている程度。 それを二次創作みたいな形でも深く掘り下げる形で詳細な物語を創造すれば、神話はもっと大きく発展すると思うけど、それを許さないのがいるからなあ。 --  &new{2012-02-09 (木) 21:58:37};
--個人的には牛うなりのゴブリン軍撃退の件やダインのはなれ山防衛戦を、物語化して欲しいのだけど。 --  &new{2012-02-10 (金) 09:09:18};
--クトゥルフ神話体系みたいな感じってこと?>二次創作みたいな形でも深く掘り下げる形 --  &new{2012-02-10 (金) 09:27:48};
--二次創作を許したら、言語体系や文化の緻密さや関連がめちゃくちゃになりそうな気もします --  &new{2012-02-10 (金) 10:54:44};
--ICEが既にやってる。トールキンエステートに公認された企業の二次創作だぜ。結構よくできてるぞ、嫌いな人もいるみたいだが。 --  &new{2012-02-10 (金) 12:43:05};
--和訳されてはいないが、HoMEや書簡集まで調べれば、大体言葉にできるレベルのアイデアはほぼ網羅できるはず。個人的にはトールキンがやたら嫌っていた暗黒語の体系とか二次創作で作っても悪くはないと思う。 --  &new{2012-02-11 (土) 17:38:00};
--あまりにも体系が膨大すぎて、二次創作しづらいってのはあるかも。言語体系を把握するだけでも一苦労なので、元の体系と矛盾しないように発展させていけるかというとなかなか難しい。トールキン世界が好きであればあるほど、おいそれとは手を出しづらいってのはあるかも --  &new{2012-05-15 (火) 09:14:56};
--自分の作品でトールキンのエルフ語 (固有名詞ではなく文法) を使ったら、著作権の侵害でしょうか? --  &new{2012-06-20 (水) 17:46:44};
---ルーン文字を使ってる漫画を見たことがあります。20年以上雑誌で連載していたので、使っていいのでは? --  &new{2013-07-20 (土) 09:46:30};
--教授曰く、「一群の史詩伝説は壮大なる全体に結びつくべきですが、私以外の心と手が、絵筆をふるい、音楽を作り、ドラマを作り上げる余地も残すべきでしょう」。せっかく教授が発展の余地を残してくれたのだから、どんどん創作してしまえばいいと思うんですけどねー。 --  &new{2013-01-12 (土) 13:04:24};
---ただ、それがファン同士や個人で楽しむ程度までなのかそれとも商業目的の作品を作ることをも許しているのかが分からないことには… --  &new{2014-01-22 (水) 21:30:46};
---トールキンエステートのサイトに指針がありますよ。http://www.tolkienestate.com/faq/p_2/に詳細があります。上の方の質問で行くと前者はOK、後者は明確にNOなようで。ファンフィクションで利益を得るような行為はご法度だそうです。ただこれはエステートの考えであり、教授御自身の考えではどうだったかはわからないですね。 --  &new{2014-01-22 (水) 21:47:33};
---せめてイラストつきの百科辞典的な、truth in fantasy シリーズの様なものは許して欲しいんだけどな… --  &new{2014-01-23 (木) 23:30:15};
---comerceなファンサブはダメなんだから、非商業のネットで公開とかならいいんじゃないの。 --  &new{2014-01-24 (金) 00:57:55};
---意外と柔軟な発想の持ち主で以外です。 父親の作品で甘い汁を吸いながら他人が映像化など試みると批判ばかりする、さもしい息子さんと大違いですね。 --  &new{2015-06-24 (水) 08:42:24};
--とりあえず、ベレンとルーシエンの物語はやめた方がいいと思う。ドワーフ族関係なら余白があると思います --  &new{2013-07-20 (土) 12:27:49};
--正直に言うと、ほぼモブ(それも敵側の)だった東夷とハラドの世界に関しては好きに創作して広めても良いと思う。地図は海岸線以外殆ど空白だから世界観を崩さずに物語を作るスペースは充分にあるし、何と言っても、東洋人である私たちには、その権利があると思います。--  &new{2015-04-07 (火) 23:32:27};
-束教授って、日本発じゃなかったのか!よくこの字を見つけ出したな... --  &new{2012-06-21 (木) 12:46:12};
--束教授の意味がはじめてわかりました。まったくここは勉強になるところですだ。--子馬のサム --  &new{2013-01-27 (日) 15:32:07};
---上の方に同感 --  &new{2015-06-10 (水) 22:16:04};
--教授のファンを束人(つかびと)と呼ぶ --  &new{2015-10-10 (土) 01:02:30};
-教授の伝記映画が作成決定だってさ http://snsoku.net/news/2302037 --  &new{2013-11-25 (月) 18:03:11};
--束教授の人生がまさに物語のようだからね、肝心の内容がどうなるのか、楽しみでもあり心配でもある。 --  &new{2014-03-07 (金) 18:21:54};
-もし彼が生きてて、彼が嫌う工業化、環境汚染が進んで、核爆弾みたいな神に喧嘩売るような大量破壊兵器が流通して、グローバル化が進んで非白人、非キリスト教徒が目立ってきた今の社会を見たら、どんな作品を書いただろうか --  &new{2014-03-13 (木) 15:36:11};
--その時こそ復活したモルゴス率いる悪の軍勢との最終決戦を書かれたのではないでしょうかw --  &new{2014-03-13 (木) 17:14:42};
--非白人、非キリスト教徒嫌いだったんですね・・・・・・。 --  &new{2014-03-13 (木) 20:39:31};
---工業化や環境破壊を嫌っていたのは確かなことですが、非白人や非キリスト教徒を嫌っていたというような逸話はないはずです。上の人の書き方だと誤解を招く感じですが。 --  &new{2014-03-13 (木) 21:02:45};
--というか、第一次大戦に従軍して、第二次大戦やキューバ危機などの冷戦も見てきただろうし、工業化自体はまさに目の当たりにしてきたわけで... --  &new{2014-03-13 (木) 23:33:10};
--他の人種を嫌ってはいないでしょうが、重要視はしていないと思います。ほとんどサウロン配下で登場してるので --  &new{2014-03-14 (金) 08:47:54};
---軽視していたから冥王側として出したわけではないと思います。『指輪物語』にしても『シルマリルの物語』にしても、敵として登場させた際には必ず一筆フォローの描写を入れている。扱いの是非はどうあれ、これは教授が決して差別問題に無頓着なわけではなかったことの傍証だと思います。 --  &new{2014-03-18 (火) 14:31:54};
--書簡集を見ると日本への原爆投下に憤っているみたいだよ --  &new{2014-04-25 (金) 21:46:50};
--核ごときで喧嘩売るは大げさすぎなのでは?この世の中には何千億という星がありますが、その内のたかが一つも破壊できないような兵器なんてゴミレベルでしょう。 --  &new{2015-02-14 (土) 06:51:47};
---星は残るでしょうが、地上の生態系は軒並みリセットされますよ? --  &new{2015-02-14 (土) 10:26:27};
---ロスロリアンが一瞬でモルドールになる兵器、さあどうだ、冒涜的でしょう --  &new{2015-04-16 (木) 21:53:46};
--どうも、ネット上にはトールキンとその読者を積極的な差別主義者だという事にしたがる人間が一定数存在するようで。 --  &new{2015-06-18 (木) 19:24:42};
---確かにいるね。その人らの言ってることって間違ってる事が多いんだけど、いちいち訂正すんのも面倒なんだよなぁ。 --  &new{2015-06-18 (木) 21:29:56};
---訂正しようとしてもそれを「差別の言い逃れの為に後から設定を付け足しただけだ」とか言うんですよね --  &new{2015-06-19 (金) 19:43:33};
---そうそう、そうなんだよ。それも大抵が間違いなんだけどねぇ。 --  &new{2015-06-19 (金) 21:05:13};
---要するに、名探偵コナンの阿笠博士は“あの方”の正体じゃないと作者が否定してるのに「早い段階でバレたから変更したんだ」と主張し続ける人間がいなくならないのと同じ感じ? --  &new{2015-06-19 (金) 21:43:04};
---当時と今では価値観が違いますからね。 差別的な表現に見える描写も、あの頃は当たり前で悪意あるものでは、なかったのでしょう。 --  &new{2015-06-24 (水) 08:44:41};
---極端な考え方は世界をわかりやすく、割り切りやすくする。根絶はしがたいものだね。種族や血統によって外見や能力に歴然とした差がある世界、と言うだけで差別主義的に感じる人はいなくならないだろう。あるいは、自分が劣等と考える人種や民族をオークや褐色人の中のならず者になぞらえて悦にいる輩もまた。 --  &new{2015-10-14 (水) 01:07:06};
---そのような馬鹿はいるけどスレが穢れる上に比較の対象にされるオークが可哀想だね。 --  &new{2015-11-11 (水) 11:02:11};
---↑×6 後付けだという根拠を示してくれと言うと大抵の奴が逃げるけどね。それを証明しようとしたらHoMEまで読みこむ必要があるからなw --  &new{2015-12-29 (火) 14:20:33};
--きかんしゃトーマスは原作絵本も含めてのファンだから何か複雑な気分になる。同じイギリス人なのにトールキンは自然や伝統を愛し、オードリーは産業化の象徴である鉄道を愛したんだから。 --  &new{2016-07-28 (木) 01:57:51};
-単に、欧州に近い世界を舞台にしてるから、どうしても中つ国文化圏外の人種とは敵対しがち、ってだけだろうね。背景から導き出された結果、と言うべきか --  &new{2014-04-25 (金) 07:01:51};
-トールキン「このジョン・ロナルド・ロウウェル・トールキンが、金やちやほやされるために物語を描いてると思っていたのかァーッ!!」 --  &new{2014-05-05 (月) 21:40:41};
-あの有名な墓は、オックスフォードからバスに乗ったところにある。 --  &new{2014-12-21 (日) 18:39:06};
--共同墓地ですが、道順が随所にしっかり表示されていて安心。それだけ来訪者が多いのでしょう。ちなみに、チャーチルの実家ブレナム宮殿も近い。 --  &new{2014-12-21 (日) 18:40:39};
-自分の子供たちに物語を語って聞かせてたのと同じように大学で講義を行っていたんでしょうか。だとしたら学生からの人気が高かったのも納得。どんな授業だったんだろうなぁ。 --  &new{2015-03-01 (日) 15:36:36};
--喋り方がせわしなく不明瞭な上、他人が自分と同じ知識量を持っている前提で話す悪癖があったようなので、講義自体はかなり「難解」であったようです。にも関わらず人気が高かったのは、そこを乗り越えれば極めて学問的示唆に富む講義であったことと、仰るように物語作家としてのセンスがあり、朗読になると一転して見事な話しぶりになること、さらに自分の生活を半ば犠牲にしてまで学生に向き合う情熱にあったのであろうとカーペンターは述べていますね。&br;「彼を一見相互に関係のない一連の事実をたずさえて現れ、そうしたものから何かもっと大きな事柄についての真実を推論する言語学的シャーロック・ホームズに見立てても、それほど空想を逞しくしたことにはならない」(カーペンター)、「学生としてあなたの『ベオウルフ』の吟誦を聞いたのは、いかに忘れ難い経験だったことでしょう。その声はガンダルフの声でした」(オーデン)、「彼は毎年規則上しなければならない講義ないしクラス数の少なくとも二倍は受け持ったのであり、それは彼の同僚の大部分がしているよりもはるかに多かった」(カーペンター)と伝記にはあります。 --  &new{2015-03-01 (日) 20:07:42};
-アルダの世界が実際に在ってほしいという願望的観測からの想像。教授はもしかして、天才的作家でありつつ異能者で地球創世紀あるいは異次元の事象をビジョンとして受け取り、作品化していたのではないだろうか。 --  &new{2015-03-14 (土) 22:09:21};
-教授の出した一連のの初版本は幾らの値がついているんでしょうか?某古書を題材にした推理シリーズを読んでいてふと思ったのですが。 --  &new{2015-04-07 (火) 23:25:40};
--『ロード・オブ・ザ・リング』をやってた頃に、『指輪物語』の初版本が300万円とか言われていたような --  &new{2015-05-01 (金) 20:35:33};
-教授がWikipediaみたいなシステムが出来るまで存命でかつネットに慣れていたら、ひたすら自分の作品の関連記事を加筆して「ソースを出せ」って差し戻し食らってそう --  &new{2015-12-24 (木) 11:48:37};
--編集者は教授じゃないけれど「ソース出せ」「独自研究はやめろ」って言われてるトールキン関連の記事は多いな。 --  &new{2015-12-24 (木) 18:35:26};
-映画「炎のランナー」のどこかにトールキンも混じってるのだろうかと考えたりする --  &new{2016-09-30 (金) 18:00:10};
-教授の一家は、長寿が多く見えるけど、次男のマイケル氏は他のご子息に比べてかなり若く64歳で亡くなられてる。何故? --  &new{2016-10-09 (日) 02:09:02};
-小林さんちのメイドラゴンの竜娘の名前がトールキン由来だという説が。 --  &new{2017-04-10 (月) 22:52:26};
-寓意の項目にトールキンの発言が追加されていますが、トールキンが好んでいないのは物語としてのアレゴリーであって、列挙されているような説明としてアレゴリーを使うこととは別でしょう。例にあげるのは不適切だと思いますが。 --  &new{2018-02-08 (木) 21:19:12};
-寓意は創作と切って話せないというのを理解しつつ、指輪は核だ、白のガンダルフはキリストだなどと安っぽい記号にみるのを嫌悪していました。C.S ルイスのナルニアにも手厳しい批判を同じ理由でしています。 --  &new{2018-03-05 (月) 02:32:16};
--要するに空想の素晴らしさを理解していた彼だからこそ、現実との安易なリンクは避けたかっだのでしょう --  &new{2018-03-05 (月) 02:34:51};
-ワーナーのDC's Legends of Tomorrowというドラマで、ソンムの戦いに従軍中のトールキンが出てきました。歴史を守る時間移動者のヒーローたちが、塹壕で戦闘中のトールキン少尉にサー・ガヴェインの遺物の在処を尋ねるというエピソードです。 --  &new{2018-03-10 (土) 05:10:09};
-もしトールキンがカップ焼きそばの作り方を書いたら(を瀬田貞二が訳したら) --  &new{2018-03-16 (金) 16:45:34};
--焼きそばと即席麺の歴史から入るんでしょうね。 --  &new{2018-03-16 (金) 18:17:17};
--長くなりそう。 --  &new{2018-03-19 (月) 13:34:28};
-出身地の南アフリカは今やリアルモルドール --  &new{2018-10-06 (土) 14:39:59};
-晩年は書いた当時は戦争相手だった東洋人というか日本人に対して嫌悪感の様なものがあってそういうのが東夷として表れてたんだろうな、蜘蛛に対するのと同じくして。戦時中の人間ならしょうがないという気もするし宮崎駿があんなもの読んで喜ぶなんて馬鹿だというのも彼が戦後間もない頃の人間と言う事を考慮すれば理解できる気がする。 --  &new{2019-09-10 (火) 18:22:51};
--教授は東洋に大した興味は抱いてなかったよ。良い事も悪い事も。むしろナチスとかソ連の方を重大な脅威と捉えてたし、日本に対しても敵と同盟した後進国以上の認識は持ってなかっただろう。 --  &new{2019-09-10 (火) 19:01:00};
---政治的にはむしろ大戦前まで独露の拡張を抑えるために利用価値のある味方ですらあったし。 --  &new{2019-09-10 (火) 19:03:32};
---ソ連に対してはビヨルンとか(そこら辺の国を投影してる様に見える)かなり好意的に書かれてる気がするけどどうなんだろうか --  &new{2019-09-10 (火) 19:44:18};
---何か勘違いしてるようだけど、地理的位置が同じ事と、そこに住んでる人間の描写は関係ないからね。ロヴァニオンはあくまでキリスト教化される前の非ローマ世界(ゲルマン、ヴァイキング、アヴァール、ルーシetc)で、20世紀の東欧じゃない --  &new{2019-09-10 (火) 20:28:57};
---いやー、地理というか名前えと熊という設定がまんま東欧のイメージだから、本人が意識してるかは兎も角、深層心理的な好感や嫌悪の感情が無意識にモデルになって出てきてる様に思えたもので。 --  &new{2019-09-10 (火) 23:22:42};
---ビヨルン・熊戦士はソ連東欧ではなく北欧でしょうに。知識がないと感覚も見当外れになるという好例ですよ。 --  &new{2019-09-10 (火) 23:49:46};
---だいたい、歴史家でもある文献学者のトールキンに「東欧=ソ連イメージ」なんて浅薄な発想にも程があります。 --  &new{2019-09-10 (火) 23:55:39};
---北欧も熊のイメージがあるんだろうけど、東欧やソ連辺りもそうじゃ無かったんだ?それらのイメージって北欧でピタッと止まるんだ?物知りっすね --  &new{2019-09-11 (水) 00:11:23};
---ソ連、ロシアにビヨルンっていなかったっけ? --  &new{2019-09-11 (水) 00:13:25};
---今wikiを見たらビヨルンって北ゲルマン語ってやつなんですね。なる程、こりゃ失礼しました。勘違いに気付かせて頂いてありがとうございます。 --  &new{2019-09-11 (水) 00:21:19};
--どこがどの国に当たるとか、どの民族がモデルで、どの人種が嫌いだったとか、個人の深層心理とか無意識を持ち出してほじくり返すような読み方が楽しいか?知的探求に見えてその実下衆な勘繰りだそんなの --  &new{2019-09-11 (水) 00:54:54};
---現実の投影だと思われたくないって教授自身が口を酸っぱくして言ってるのに何で詮索したがる人間がいなくならないのかな? --  &new{2019-09-11 (水) 01:03:53};
---ありがとう、と言った者だけど無くなる訳がないと思うけどね。ゲスの勘繰りだと思うのは自由だけど 、興味の対象をどうほりさげるかは興味を持つ人の数だけあって当然かと。 --  &new{2019-09-11 (水) 02:23:27};
---指輪物語からねじ曲がった人種主義の影響を感じるのは結構ですが、トールキンはそんな事は一言も言っていないし現実と中つ国に一定の境界線を設けていますはっきりと否定しています。 --  &new{2019-09-11 (水) 19:11:17};
---「現実と中つ国に一定の境界線を設けています」という言葉がどういう意味かは受け取り用によると思うのですが --  &new{2019-09-11 (水) 19:15:00};
---非常に曖昧な表現で申し訳ないです。やはり、言葉を発信するというのはよく推敲して行うべきですね。 --  &new{2019-09-11 (水) 21:02:55};
---「ほりさげる」ってレベルにも達してないから教授や他の人に苦言を呈されるのだと思いますよ。自分が関連性を感じたから作者もそうに違いない、程度の類推でしかないんですもの。自分と教授が同じレベルでものを考えているという、ちょっとありえない前提に立っている。本当に関連性を掘り下げたいのなら、教授の書き残した記述に逐一当たってそこから教授が辿ったに違いない思考過程を導き出す程度のことは最低限やらないと、ただ自分の狭見を作者に投影しただけのことにしかならないです。 --  &new{2019-09-11 (水) 22:00:26};
-晩年は(ともかく)書いた当時は --  &new{2019-09-10 (火) 18:23:41};