[[サルマン]]

-バクシ版映画では何故か赤いローブ。 
-「猿男」と書いた強者がいた。
--○でも描ける○画教室…
--日英翻訳ソフトにかけたら「ape man」になった……。 
--ガンダルフもドワーフにかかったら「猿君」 --  &new{2007-10-08 (月) 16:51:32};
-サルマンは古英語では裏切り者の意味。ストレートすぎ。
-映画ではなぜかはっきりとサウロンの手下となり、なぜかカラズラスに嵐を起こす程の魔力を発揮する。 -- トミー
--サウロンの手下になったのは物語の単純化のためでしょう。あとカラズラスに嵐を起こしたのは、本来のカラズラスの力を増幅させて、ということになっている。 
-ニューライン映画版のサルマンがウルク=ハイにローハン攻撃を命令しているところは、ヒットラーを思い浮かべる。トールキン氏が指輪物語を執筆している頃は第2次世界大戦があったことは皆さんご存知でしょう。又、サルマンが木を焼くところも現代に通じるところがあります。 -- 魔おう
--そういう事情はここを見るほとんどの人がご存知だと思いますが・・・。
政治的な寓話として読まれるのはトールキンは嫌っていたということ、多くの原作ファンもそういった読み方を原作の精神を侮辱するものとして批判してきたということは述べておかなければいけないでしょう。 -- こざる
-クルニーアの他に、クルモ。またはクルニア。 -- tai
-映画SEE版の彼の死に方は…はっきり言ってグロい。それと、原作と違い、消滅、というポイントがなかった。それともあれってあのあと消えたんですかね。
-映画版SEEの死に方の意味は「魔法使いを殺すには3度殺せ」というケルト民族の伝承から。(1)ナイフで刺され(2)水車のスパイクに貫かれ(3)水で溺れ死ぬ
--1回だけだとガンダルフのようにパワーアップして蘇ってしまう可能性があるからですか…… -- たー
--特典で監督はサルマンは最後に自分の作った機械によって死ぬことを考えていたということをいっていたような
-原作で自分を白のサルマンから多彩のサルマンと名を変えた事をガンダルフに言ってたけどこれはパワーアップのつもりだったんでしょうか。
-TTTで彼がガンダルフに言った『七人の王の冠』とはなんの事だろう?
--ナズグルの冠じゃない?
---ナズグールは9人だから違うと思う…ついでに言うとその台詞はROTKのSEEだったような…
---あぁ、すみません。原作ではTTT、映画ではROTKのSEEということで。エルフと人間の王が7人程いるのでしょうかね…?
---魔王とハムール以外の7人のナズグールのことかと思いましたがどうなんでしょうか? -- ぱんちょ
--七人の王というのはヴァラールのことではないかと。
--7人のドワーフの先祖じゃないかな? -- ホビット &new{2008-12-30 (火) 20:34:52};
---なんでサルマンがドワーフごとき(←あえて書きますが)の先祖のことを口に出す必要があるのか。どう考えてもヴァラールのことでしょう。 --  &new{2008-12-31 (水) 03:03:06};
--アルダに君臨するヴァラールのことだと思いますよ。男性のヴァラがマンウェ・ウルモ・アウレ・オロメ・ナーモ・イルモ・トゥルカスの7人です。七人の王の冠とは七人の神の座、という意味でしょう。
-原作のサルーマンははっきり言って引き際を知らないと思う。鶏口牛後が座右の銘なのか。 -- 05 &new{2007-10-15 (月) 00:34:23};
-アウレの民であり、サウロンとも知り合いだった可能性がある。そうであればヴァラールが彼を中つ国へ派遣したこと(サウロンを良く知っているから)や、結果として指輪学に造詣しパランティアでサウロンと通信した(アウレの民として創造の試みには誘惑されるから)こと等と矛盾しない。サウロンがメルコールに誘惑される前はライバルの関係だったのかもしれない。
そして人間という有限の命のものに「殺される」稀有な運命をもつ唯一のマイアでもある。彼がマイアである以上、ヌーメノール水没で肉体を失ったサウロンと同様に、単に中つ国における肉体を失っただけで、精神体としては存続し、アマンに変えるのか中つ国に留まるのかはいざ知らず、やがては復活するに違いない。サルマンの死というエピソードは物語の終わりとしては都合がいいが、マイアが人間に「殺される」という構図から言えばやや無理があるといえなくもない。 -- サルマン &new{2008-04-22 (火) 00:47:21};
--「見せかけではない本物の人間の肉体を纏い、恐怖や苦痛、心身の疲労を免れず、飢え渇き、さらには殺されることもあり得た。」(『終わらざりし物語』) -- アイウェンディル &new{2008-04-22 (火) 17:51:21};
--第一紀にはバルログを殺した人間もいるわけですので、問題はないでしょう --  &new{2009-01-12 (月) 11:25:26};
--マイアといえど魔法使いの肉体は生身のものですから、それほど無理があるともいえないのでは。 -- クルニア &new{2008-04-22 (火) 01:11:54};
--「指輪物語」の最後の時点では弁舌を持って他人を弄する以外のすべての力を失ってしまったと言うから、もはやマイアとして存在することさえ出来なくなっていたのかも知れませんね。灰のような精神体が西から来た風に吹かれて消えるのは、アマンからマイアとしての存在を否定されたと言う描写であるようにも思えました。 --  &new{2009-10-14 (水) 02:40:04};
--エルに「世界の終わりまで留まり続ける」制約を与えられているはずですから、魔力と肉体は失われても、霊魂はアルダに留まり続けたのではないでしょうか。恐らくはサウロンやバルログも。 --  &new{2010-04-25 (日) 12:12:16};
--「終わらざりし物語」に、サルマンは殺されて去るべきところへ去った……とあるので、この「去るべきところ」が何を意味するか、気になります。 --  &new{2011-03-12 (土) 09:32:08};
--指輪物語での最後を見るに、至福の地から拒絶された暗喩がありますよね。やはりモルゴスやサウロンに次ぐ敵としてダゴールダゴラスまで虚空送りになってると解釈してますが。 --  &new{2011-03-12 (土) 11:01:02};
---『指輪物語辞典』の著者であるデヴィット・デイ氏も同様の解釈だそうです。サルマンは、あてどない、あやふやな実体で奸計を弄してるのでしょう。デヴィッド氏は、サルマンは人に害を及ぼせないほど零落しているのではないか、という事さえ記述していた気がします。 --  &new{2011-04-05 (火) 14:42:19};
--サルマンは最後はフロドの情けによって、かつての偉大だった自分ではなくて、堕ちるところまで堕ちた子悪党になってしまったと言うことに気がついたのでしょう。 殺された後の彼の打ちひしがれたような精神体をみれば歴然。 サウロンの最後の時と違いますからね。 勿論、今までの行いによって、至福の地への期間は許されないと考えますが、ある意味、ヴァラールによる彼に与えられた最後の選択なのかもしれません。 本来の光輝いていたクルモとしての自分か、そのまま暗黒へ堕ちるか。 どの道を選ぶかは --  &new{2011-04-05 (火) 21:58:44};
---サウロンの場合は、雷の王冠を被った真っ黒な巨大な雲の如くだったから、サルマンと違うね。 確かにコイツは更正の余地は無いように思える。 -- けつ &new{2011-04-18 (月) 00:06:29};
---「あんたは、わしから復讐から甘美さを奪った!」。 確かにフロドの情けは、彼を打ちのめしたでしょうね。 しかし、それで良かったのかもしれませんよ。 その情けがなければ、完全にモルゴス、サウロンと同様に暗黒へ堕ちた事でしょう。 --  &new{2011-04-19 (火) 06:02:59};
---彼がどの道を選択するかは、ダゴール・ダグラスまで、お預けと言うことですかね。 --  &new{2011-12-31 (土) 20:06:24};
-指輪物語の後書きを見るに、もしゴンドールで指輪を使っていたら混乱に乗じてサルマンが自ら指輪を作り出す位の強大さはある様子。なめちゃいかんね。 --  &new{2009-10-23 (金) 22:53:44};
--確かにマイアとしての彼もサウロンと同等の力があるからありえなくもない -- 斎藤チロン &new{2010-05-15 (土) 04:43:43};
---マイアとしては同等ではないですよ。教授の書簡に寄れば、サウロンは数あるマイアールの中でも殊に力あるもので、彼より後に中つ国に来たどのマイアよりも格上の存在だったらしいですし。 --  &new{2011-12-30 (金) 12:02:42};
---力ならエオンウェ級だろうか。 しかし、指輪物語の時はまだしも、第一紀のフアンと対峙した時の奴のへたれぶりからは、そんなに力があるようには見えないが。(自在に変身を繰り返す能力は認めるが。) --  &new{2011-12-31 (土) 20:04:43};
---サウロンは武力よりも魔力・知力に秀でている印象を受けますね。フアンに関してはあの予言があるから仕方が無い。指輪の世界に限らず、神話における予言というものは強い絶対性を持ってますから。事実サウロンもその予言を利用して逆にフアンを倒そうとしてます。 --  &new{2011-12-31 (土) 21:37:51};
---ただ、少し解せないのはモルゴスの副官たる彼がカルハロスの存在を知らなかったとは思えないんですよね。そう考えるとサウロンはあの時点では最大の巨狼に変身していたと見て間違いない。しかし後にカルハロスがシルマリルを飲み込んでさらに力を増し、真の意味でアルダ史上最大になる(同時に狂っちゃいますけど)とは想像もできなかったのではないでしょうか。そう考えるとサウロンはついてないなぁ、と気の毒になりますw --  &new{2011-12-31 (土) 21:46:54};
---あとサウロンの力に関しては、フィンロドとの一件や、追補編における大いなる年の年表のローリエン戦の部分を読めば、ある程度納得して頂けるのではないかと。 --  &new{2011-12-31 (土) 21:58:29};
---断っておくけど、最初はサウロンが優勢だったんだよ。 ルーシエンの助けがあったから逆転して、打ち負かせたに過ぎないのだから。 それがなければ、予言が成就していた可能性も否定できない。 奴がヘタレだと言うのは大間違い。 --  &new{2012-01-01 (日) 20:12:35};
-考えてみれば、サルマンは「バギンズ」を探して、その一人(ロソ)と取引していたわけだな --  &new{2010-12-04 (土) 20:12:34};
-「パイプ草を嗜むガンダルフをバカにしていたが、やがてその楽しみに気付き、自分も密かに――」という記述が、妙に人間くさく感じられます。個人的なイメージでは、楽しみを知ったら最後、(嗜む程度の、ガンダルフとは違って)ものすごいヘビースモーカーに、なってしまうのではないか、と思います。 -- Δ &new{2011-04-22 (金) 20:05:37};
--実際、取引相手のホビットが堕落するほどの金をばらまいてパイプ草を仕入れてましたからね。偉大だったはずの彼がひとたび些細な鬱屈でつまずいたが最後、深みにはまって歯止めが利かなくなっていく様子は、まさに転落人生の見本のような生々しさ。 --   &new{2011-04-22 (金) 21:20:00};
-「ホビット症の掃討」辺りになると、口調が変わってませんか?マイアとしての力が衰えたことで叡智も減退したのではと妄想したり。 -- mgt &new{2011-04-29 (金) 16:58:34};
-友人も少なく虚栄心の塊であるエリートは堕落しやすいということがモデルだろう --  &new{2011-05-18 (水) 20:45:51};
-魔法使いの悪の側面を現したガンダルフとは対極に位置するキャラですね。爆薬を造る知恵はどこから収集したのでしょう? 西方を旅する中で得た知識を元に独学で生み出したのでしょうか? そういえば指輪の知識を持ちながら自身の指輪を造らなかったのはエレギオンという工房が無かったからですかね。 --  &new{2012-06-11 (月) 22:51:33};
--ガンダルフがサルマンと対面した際の、指輪をはめていたとの言及や、「指輪作りのサルマン」との自称からすると、制作を実践していた可能性があると思います。とはいえ他にこれと言った記述がない所を見ると、大した力はなかったのでしょうが。 --  &new{2012-06-12 (火) 01:13:18};
---追補編によると、彼の研究してきた指輪学の系列上欠けているものさえモルドールで手に入れれば、偉大な指輪を作り出せるようです。ガンダルフと対面した際していた指輪は実験的に作ったものなんでしょうね。一つの指輪には遠く及ばない様ですが。 --  &new{2012-06-23 (土) 22:12:52};
-ところで、ガンダルフのナルヤに気付かなかったのかな? 気付いたら自分がもらえなかったことに激怒しそう。 --  &new{2012-09-17 (月) 01:02:34};
--UTに、気づいていたと書かれてますね。その時の妬みが、ガンダルフへの悪意の最初のものだとあります。 --  &new{2012-09-17 (月) 01:33:57};
--当たり前のことを何を今更… 終わらざりし物語を読んでないのか? --  &new{2012-09-17 (月) 17:51:16};
---誰もが読んでるとは限らんでしょう。でももしガンダルフがナルヤを貰ってなかったらどうなったんだろう。やっぱり堕落したんだろうか --  &new{2012-10-03 (水) 23:12:46};
---山や森に引きこもって世界の行く末を憂いつつ何もできない、そんな隠者になっていたかも。イスタリに推薦された際に「わたしは力が劣るし敵への恐れがある」といったようなことを言って辞退しようとしたので、ナルヤがなければ自分の弱さや恐怖に屈してしまっていたかもしれませんね。そしてサルマンもそんなガンダルフを見捨てていたでしょう。 --  &new{2012-10-04 (木) 11:10:09};
---ガンダルフよわっ! そんなんじゃホビットにさえ舐められそうだよ(笑) --  &new{2012-10-05 (金) 20:29:01};
---自分の弱さを自覚し、謙虚だったからこそ慢心せず堕落せず、力に頼らなかった。だから一つの指輪を破壊できたのでは? --  &new{2012-12-23 (日) 23:44:00};
---↑自分はサウロンより弱いから無理、サウロン怖いって言ったら、だからこそお前が行くべきってマンウェに言われてたね。さすがは長上王、よくわかってるわ。 --  &new{2012-12-23 (日) 23:55:58};
-力を他に吹き込んだり指輪奪われたりして弱体化した冥王たちと違い精神が堕落しただけで力も弱まるらしいと思わせた、本人は傷付かず手下が壊滅しただけなのに本来同格かそれ以下だったはずのガンダルフに手も足も出ず無力化された --  &new{2012-11-09 (金) 14:08:11};
--ガンダルフが一度死んで白のガンダルフとして復活する時に既に堕落していたサルマン以上の力を与えられて序列が完全に変わったのでは? --  &new{2012-11-09 (金) 22:31:07};
--自分本来の力を捨てて工業化や軍勢構築に乗り換えていったせいで、当人も弱体化していったのだと思います。レベルが違うだけでモルゴスやサウロンの場合と本質的には同じことかと。 --  &new{2012-11-10 (土) 01:44:34};
-自前でウルク=ハイや半オーク作った際に力消耗した可能性も有るかも、種族に備わる属性を書き換えとか生半可では無いと思うし --  &new{2012-11-11 (日) 13:25:49};
-どうでもいいけどクリストファー・リーはスターウォーズのドゥークー伯爵もやってますね --  &new{2012-12-23 (日) 14:08:51};
--スターウォーズのクリストファー・リーはチョンチョン跳ねしてたなw --  &new{2012-12-23 (日) 17:10:01};
--CGのおかげで顔の見えるアクションも本人がやらなくてすむようになりましたからね。 --  &new{2012-12-31 (月) 06:02:01};
--ホビットのインタビュー動画を見ているとさすがにお歳を召されたなと思いましたが、指輪から10年でまだご壮健であるだけでもありがたい。 --  &new{2012-12-31 (月) 14:46:42};
--日本語吹き替えの家弓氏も随分お年を召された感じでしたねえ…。 --  &new{2013-04-30 (火) 17:02:29};
--更に言えば両作とも3作目冒頭で落命してた…。(LotRはEE版ですね) --  &new{2013-11-22 (金) 12:31:55};
--後の歯医者である --  &new{2014-12-06 (土) 16:58:48};
-今回の映画版のサルマン様の台詞、まるで校長先生のスピーチ状態ww --  &new{2013-01-01 (火) 17:07:10};
--どんどん声が遠くなっていくあの演出は吹いたw --  &new{2013-01-01 (火) 18:02:06};
--あのシーン見てテレパシー?と思ってたんですが、力の指輪の項に『力の指輪の持ち主達は望めば互いに思考を伝達したり読み取ったりすることができたようである』とあるので、ガンダルフとガラ様の会話は指輪を介してのものだったんでしょうね。 --  &new{2014-03-08 (土) 10:05:00};
---となると、エルロンドも会話に加われるわけだ。サルマンだけがまさに蚊帳の外w --  &new{2014-03-25 (火) 19:06:20};
-ホビットの映画の時点でもう彼は周りを裏切っているんですよね --  &new{2013-02-10 (日) 12:58:21};
--原作設定ではそうですが、映画でどうなるかはわかりませんね --  &new{2013-02-10 (日) 14:52:12};
--ガン爺とガラ様は(少なくとも薄々は)気づいているご様子とお見受け致しました。 --  &new{2013-02-10 (日) 18:39:43};
---FotRでのほうが信用度が高そうに見える。AUJでの感じなら、魔法使いの先輩だという理由では相談しなさそう。まぁ、映画は製作順序が逆だからこうなるわけだが。のちの串刺し爺に従うガン爺もあまり見たくないしw仕方ないだろう。 --  &new{2013-02-10 (日) 18:47:09};
---ドル・グルドゥア攻撃に同意した時点で、ガンダルフの疑念がうすれてしまったんじゃないでしょうか。 --  &new{2013-04-02 (火) 23:47:11};
---その後の展開がわかっちゃってるもんだから、素直に見られませんな。困ったもんだ…。 --  &new{2013-04-03 (水) 14:14:48};
-映画で、編み上げ靴みたいなのを履いてたのは意外だった --  &new{2013-07-25 (木) 20:59:15};
--おっしゃれですね --  &new{2013-09-17 (火) 19:13:08};
---というか、プロレスラーっぽい --  &new{2013-10-06 (日) 23:31:41};
-サルマンの マン は、普通の英語かな? --  &new{2013-09-17 (火) 19:14:43};
-終戦後のこの人を漫画かイラスト・挿絵に書き起こすなら、コマの隅に「※サルマンです。」と書き入れなきゃならないと思う。 --  &new{2013-11-21 (木) 19:06:57};
-ホビット庄の掃討で精神的に成長したフロドに感嘆する所が好きだったので、エクステンデッドエディションに期待していたが・・・・ --  &new{2013-12-02 (月) 23:18:50};
--ホビット達の成長を見せる重要なシーンなのにね。まぁ長いから仕方ないかも。ただ一部でキャラの成長がないつまらん映画呼ばわりされてること考えると、無理してでもいれたほうが良かったのかなぁ、という気もする。 --  &new{2013-12-08 (日) 01:46:03};
--いらないと思う --  &new{2014-07-01 (火) 23:43:33};
--90分枠でもう一本映画作れちゃいそう --  &new{2014-07-25 (金) 20:32:07};
--PJがホビット庄の掃討嫌いなんだとか --  &new{2014-12-14 (日) 23:13:51};
-サルマンに対する他の賢者の疑いというのはどの程度深刻なものだったのだろうか。ガラドリエルはハナから信用してなかったみたいだけど、ガンダルフも結構前から疑ってたみたいな記述がある。でもそれにしてはあまりにも無防備にサルマンに捕まってるし、よくわからん。 --  &new{2014-03-20 (木) 02:22:57};
--ガラドは元々ガンダルフ贔屓で、サルマンを無意識に追い詰めたりしてたし、ガンダルフはまさか長年一緒に闘ってきた奴が、ラダガストみたいに任務放棄しかけてるとかなーぐらいで、完璧に裏切ってるとは思わなかったんだろ --  &new{2014-04-06 (日) 12:07:41};
--皆「意見の相違」程度の認識だったのではないかと思います。そもそもサルマン自身、徐々に悪に毒されていったのであって、どこかを境に急に悪に転じた、というわけではないようですから。最初の内は単なる意地悪心で情報を小出しにしているに過ぎなかったのが、やがて他の賢者が自分を追い落としにかかっているのではと疑心暗鬼になり始め、諜報と陰謀を巡らすようになり、対抗するつもりでアイゼンガルドの要塞化を始め・・・というように、おそらくサルマン当人すら最後まで「自分が裏切った」という認識ではなかった可能性が高い。 --  &new{2014-11-08 (土) 20:07:54};
-『決戦のゆくえ』にて登場が確約されましたけど、「サウロンは、わしが倒す」とかドえらいことぶちかましているんですが、どうなりますやら。後吹き替えはどうなるんでしょ。家弓さんのお声が間に合っているといいのですが。 --  &new{2014-11-12 (水) 20:44:31};
--「殿、ご乱心を」って言いたくなりましたよね。吹替は代役だろうなぁ --  &new{2014-11-12 (水) 23:22:51};
--ミイラ取りがミイラになるわけか。 --  &new{2014-11-13 (木) 12:29:09};
--でもLotRのサルマンは全盛期じゃないからまだ完全には堕落しきってないこの時期のサルマンの本気は見てみたい --  &new{2014-12-06 (土) 17:00:36};
---サウロンと直接話すシーンとか見たいよね。 --  &new{2014-12-06 (土) 17:23:05};
--原作だとサウロンをドル・グルドゥアから追い出す際、サルマンが一番功績が高かったといった風なことをガンダルフかガルドールが言っていたので、別におかしくはないですよ。 --  &new{2014-12-06 (土) 20:09:25};
-声優が変わるんですね。DVDだと第一部も大木さんになるのかしら。 --  &new{2014-11-19 (水) 11:04:11};
--ボックスセットはそのほうがいいかもしれませんね。コロンボみたいに声が急に変わるとどうしても変な感じがしますから。 --  &new{2014-11-19 (水) 18:17:43};
-サルマン役のクリストファー・リーさんはもう92歳なのか。凄い。 --  &new{2014-12-12 (金) 10:39:38};
--最後まで彼が演じてくれて、草葉の陰でトールキン氏も喜んでるでしょうね。 --  &new{2014-12-13 (土) 17:27:15};
--映画ホビット最大の奇蹟は、こちらの話でも卿がサルマンを演じたことかも知れないな --  &new{2014-12-22 (月) 02:39:13};
-まさかサルマン様と幽鬼との格闘シーンが見れるなんて・・・ --  &new{2014-12-13 (土) 12:15:09};
--見応えある戦闘場面でしたね。ダブルの人なのでしょうが。でもカッコ良かったよ〜 --  &new{2014-12-13 (土) 14:34:36};
-サルマンの戦闘シーン、とてつもない見応えでした。エルロンド卿もかっこよかった。奥方様も... --  &new{2014-12-13 (土) 14:59:37};
-伊達に白の魔法使い&イスタリの長は務めてないですね! --  &new{2014-12-13 (土) 15:50:01};
-サウロン追い払うのはガラドリエルでなくてサルマンにすべきだった。原作でもドル・グルドゥアの戦いで活躍したのはサルマンだったのだから。 --  &new{2014-12-13 (土) 17:11:51};
--多分あのあとサウロンに取り込まれてしまって、映画の『ロード・オブ・ザ・リング』に繋がるということなのでしょうが…… --  &new{2014-12-14 (日) 02:34:55};
-ガラ様がガンダルフにキスするその後ろを「ンアーッ!」っと叫びながら横切ってくのが見えてつい笑いがw --  &new{2014-12-14 (日) 18:37:15};
-これだけの大立ち回りを演じておいて、これがどうして寝返るどころか、冥王を出し抜こうとするまでになるのか。 --  &new{2014-12-15 (月) 17:19:15};
--ご想像におまかせします --  &new{2014-12-15 (月) 17:27:30};
---色んな可能性が考えられるな。その余地を残す、うまい演出方針だった。 --  &new{2014-12-15 (月) 23:46:52};
---最近の映画は説明しすぎ。あれで十分だろう。 --  &new{2014-12-16 (火) 00:27:33};
--自分には、サウロンが登場した瞬間、サルマンがはっきり怯えているように見えた。あの時点で、彼我の(将来的な)力の差を実感していたのかもしれない… --  &new{2015-01-09 (金) 22:31:27};
-サルマンの戦闘シーン、格好いいんだけどなんか笑ってしまった --  &new{2014-12-17 (水) 00:56:36};
-この方も、魔法(物理)だったねえ… --  &new{2014-12-22 (月) 02:36:39};
--杖で殴る度に白い光を杖の先から発してナズグル吹っ飛ばしてたから、物理だけってわけでもないのでは。 --  &new{2014-12-22 (月) 08:48:48};
-サルマン・ガラドリエルという最強魔法キャラの活躍が見れたのは嬉しかったな。あのホラー風な演出は奥方が必ずしも完全なる善ではない表現なんだと思うけどちょっと笑った。 --  &new{2014-12-31 (水) 16:11:02};
-ポッキーのCMに出てるなんて…事前に何のニュースも無かったので驚きました。 --  &new{2015-01-19 (月) 14:33:07};
--え、どういうこと? --  &new{2015-01-19 (月) 20:40:27};