#author("2020-11-16T23:20:09+09:00;2012-05-26T01:37:43+09:00","","")
#author("2020-11-17T22:02:10+09:00;2020-11-17T20:22:55+09:00","","")
[[コウベサセ虫]]

-欧米の方は虫の声が騒音に聞こえてしまうそうですが、ホビッツの耳が日本人に近ければ、もっとかわいい名前をもらっていた可能性があるかわいそうな虫たち。 -- とと屋
--でも刺すんでしょ・・・ --  &new{2008-01-17 (木) 01:07:30};
--刺すのは、ブヨや蚊の類。 単に騒音で困らせただけ。 --  &new{2016-10-30 (日) 09:39:23};
--少なくとも鈴虫や松虫の類じゃないな。 クソ喧しいクツワムシの類だったりして💦 --  &new{2016-10-30 (日) 09:51:05};
---ホルホルニーダ、ホルホルニーダとかウゥウゥウゥエッハッハッハッアァwww とかファビョファビョファビョオォオォ ンとか? -- <ヽ`∀´> &new{2020-11-10 (火) 03:15:06};
-サムは鳴き声だけでなく、コウベを刺されたからこう名づけたのかな… -- エグゼクター &new{2008-03-16 (日) 17:21:44};
-実際に鳴き声を音で再現するとどうなるんだろう。訳語の通りだとギャグかホラーになるけど --  &new{2016-10-29 (土) 02:32:19};
-後、文脈ではホビットにしか触れてないが、アラゴルンは平気だったのか? --  &new{2016-10-29 (土) 02:33:18};
--何十年も放浪生活をしているアラゴルンは慣れていたんでしょう --  &new{2016-10-29 (土) 20:11:01};
---虫刺されだらけで顔がパンパンに膨らんでも平然としてたりしてw --  &new{2016-10-29 (土) 22:46:07};
-ツヅレサセコオロギというコオロギが存在するらしい、多分和訳の元ネタ。 --  &new{2016-10-29 (土) 18:03:16};
-LotROの虫、こんなんみたら気絶するわ --  &new{2016-11-03 (木) 12:19:07};
-「シモト、サセ」の「シモト」って何なんでしょうね。足元(アシモト)? --  &new{2017-10-15 (日) 13:48:57};
-こうべさせむしのなく頃に -- undefined &new{2020-01-09 (木) 07:50:58};
-欧州人には騒音でも、我々には風流に感じたりして -- ? &new{2020-11-10 (火) 03:16:35};
-単に訪れたタイミングがある悪かっただけで、春先なら快適な場所だったかも -- 。 &new{2020-11-10 (火) 03:20:53};
-我々の感性ならスズムシ、マツムシのような心地よい音色に聞こえたかもね。 -- 。 &new{2020-11-10 (火) 03:25:45};
--英語の綴りを見る限りそうは思えない --  &new{2020-11-15 (日) 21:05:20};
--頭につく鳴き声としては、ツヅレサセコオロギ(晩秋の今も啼いているいい声ですよ。)は首肯致しますが、睡眠妨害になるレベルとなると、日本でも街路樹とかにいる外来種のアオマツムシを想起します。やー、秋口にうるさいんだ彼ら。(彼らの罪ではもちろんない。) --  &new{2020-11-16 (月) 23:13:56};
-どんな音色なんだろ?聞いてみたい --  &new{2020-11-10 (火) 18:46:04};
-最初日本語で読んで凄い虫だと思ったけど原文見ると割といそうな虫で印象が大きく変わった。でも擬音をそのまま片仮名にするとサムの感性が伝わらないというジレンマ… --  &new{2020-11-15 (日) 14:50:53};
-しかし旅の一行は気の毒だわ……虫大量とか無理 --  &new{2020-11-16 (月) 19:10:23};
--もちつもたれつ、ファーブル先生も虫食お勧めしてたし、サムのフライパンの餌食になった昆虫も一人や二人ではないのでは? --  &new{2020-11-16 (月) 23:20:09};
---ホビットそんなのゲテモノと嫌って食べなさそうなイメージある --  &new{2020-11-17 (火) 19:03:06};
---上記しました「ファーブル昆虫記」には、古代ローマで食用のカミキリ虫幼虫が養殖され、それをまねして加熱して食したら美味しかったという記述があります。wikipediaの「昆虫食」の項目を見てもいろいろな民族にわたっていろいろな昆虫が食べられているようです。穴居性に特化したホビットの食性も私達とは少々異なり、シロアリの女王とかをお祝いの大切なごちそうとしていたのかもしれません。 --  &new{2020-11-17 (火) 19:49:07};
---それはありえないね。wikipedia程度の知識に対して突っ込むのもあれだが、昆虫色って色々と文化的な発端がないと中々生まれないものなんだよ。そもそも昆虫色って養殖できないと普通に狩猟採取文明程度しか養えないしね。近年昆虫食が注目されてるのは気候変動対策と耕地限界に対して昆虫の養殖技術が発展してきたからだし。 --  &new{2020-11-17 (火) 21:25:14};
---批判的ご意見頂きどうもありがとうございました。「それはありえないね」は、「ホビットお祝いごちそうとしてのシロアリ女王」に対するものだと思います。(ちがってたら「悪かったな」。←面倒終太郎の口調で。) それ故、現代文明を養う栄養の無視できない部分を昆虫食にたよる必要は今のところないと考えられますので狩猟採集文明云々のご批判は無効化されます。また、今期のアルダで問題になっている気候変動や耕地限界に言及したご批判も同様に的外れではないでしょうか。昆虫食が様々な文明に起源することは同意致します。また、昆虫の色が本当に美しいのは、心より同意致します。 --  &new{2020-11-17 (火) 22:02:10};