#author("2017-12-28T13:07:19+09:00","","")
[[ギムリ]]

-彼って若いドワーフのはずなんですが、彼の年齢と種族の平均年齢を見ると、それほど若くないような気がしてなりませんのです。 -- YM
--ドワーフの寿命は200~400歳、真ん中とって300歳とすると、若く過ぎて連れて行ってもらえなかったホビットの冒険時で平均寿命80年の現代の人間に換算すると16歳くらい。指輪の時点で換算37歳。若いとまでは言えないけど、年寄りではないな。 --  &new{2009-03-17 (火) 18:14:33};
-ドワーフは七人の小人と同じ種族なので頭巾をかぶっても良かった。鉄の足のダイン二世も王の帰還で活躍して欲しい。たぶん最強のドワーフだから。龍と戦って。そんでカッコよく死んで。
--龍?ダイン二世は原作では竜とは戦っていなかったと思います。でも、第三紀末にエレボールを竜が襲ったら…さぞ活躍したことでしょう。第一紀のアザガールのように。 -- カイト
-映画の彼はかなり粗雑な感じになって少し悲しいです。原作の彼はもっとロマンチストな気がしたのですが・・・ -- 斐水
--驚くことに、映画の彼は、指輪に渾身の力で斧をふり卸すという暴挙に・・・。「指輪を害してやる」という明確な意思をもって攻撃を加えられたのは、映画のこのシーンぐらいじゃないでしょうか?見たときびっくりしました。短気なドワーフ、という性格づけのためだったのだと思いますが。
 原作で柊郷にさしかかったあたりの、山々の名前をすらすらと言い当てるギムリがすごく好きです。ロマンチストで、山への愛着が感じられます。あのシーンが映画にないのは残念です。 -- kingbird
---そのシーンですが、あれは、普通の方法では指輪の破壊は絶対に不可能であることをはっきりと示す、という意味合いの方が強かったのではないかと思いますが。それに一番適役だったのがドワーフだった、ということなのではないかと。
私は映画を観た当時、原作は未読だったんですが、あのシーンを観て、ドワーフの性格がどうこうより、指輪を破壊する方法は一つだけ、というのがはっきり理解出来ましたね。原作未読者からすれば、あのシーンがあって良かったと思います。 -- YUE
---映画でエミン・ムイルの話をするときの彼の生き生きした様子もいいですね。 -- エグゼクター
-系図を見ると父と祖父の名前って同じなんですね…
--片仮名で書くと同じになってしまいますが、スペルは違います。 
-某エルフ氏に言わせると「強情っぱり」。でもそんなあなたが大好きです --  &new{2007-08-23 (木) 21:22:04};
-映画版『王の帰還』で死者たちを吹き飛ばそうと息を吹きかけるシーンはお茶目。 --  &new{2007-09-23 (日) 17:12:26};
-アマンに渡った唯一のドワーフという貴重な存在では? --  &new{2007-12-03 (月) 16:00:20};
-ガラドリエルから髪を賜った・・これは密かに凄いことである。フェアノールも三度お願いしたのに、結局ガラドリエルは一筋たりとも与えなかった。アマンに行けたのなら、アラウにとってはドワーフとの久々の再開となる。ドゥリンの子孫を見てどれだけ嬉しかったのだろうか。 --  &new{2008-08-22 (金) 01:31:20};
--アラウじゃなくてアウレでは?アラウってオロメのシンダ-ル語名ですよ。 -- ホビット &new{2008-12-31 (水) 21:01:34};
--フェアノールが知ったら歯ぎしりして悔しがるだろうな。 -- カンナ &new{2010-05-13 (木) 17:22:47};
--髪を賜るとは何か意味があるのでしょうか? -- tetu &new{2010-05-14 (金) 14:07:37};
---幸運のお守りの定番ですがな --  &new{2011-06-10 (金) 23:53:54};
---色々ありますよね。そういうの。やばいものだと、うさぎの足とか。こっちはギムリにもフェアノールにも折れなさそうwww --  &new{2013-05-19 (日) 18:12:06};
---髪(hair)は「活力・豊穣の象徴」だそうです、『ジーニアス英和大辞典』によると。『旧約聖書』ではサムソンが髪を剃られて力を失いますが、古来これは身体の一部欠損(去勢)を意味していたらしいです。その他、「現世から離れている間は髪を切らない」という観念は世界中に見られます。『グリム童話』のラプンツェルや、そしてガラドリエルも現世から離れている、非通俗的な場所(異界)に住む女性だという話です。そういった女性がもたらす髪は、異界の者と現世の者とを繋ぐ橋渡しだそうです。 --  &new{2013-05-25 (土) 13:41:11};
-ギムリって、ホビット庄に行ったことあるはずですよね?青の山脈からエレボールにいくときに -- ハーリクイン &new{2008-08-30 (土) 14:18:00};
--「ホビット」で、ドワーフたちがビルボの家を集会に使ったのも、ちょうど通り道にあったから --  &new{2010-12-06 (月) 23:42:02};
-バーリン従兄弟をと言うけど父のグローインよりも年上の感じだつたよ --  &new{2009-12-01 (火) 15:14:09};
-指輪所持者は例外的ですが、エルフ以外の存在がエルフとの絆ゆえにアマンに渡るのを許されたという意味では、トゥオル以来の快挙。 --  &new{2010-03-31 (水) 00:27:41};
-ギムリが生まれた時の父グローインの年齢とドワーフの大体の寿命から計算すると、指輪戦争時の彼は妻帯者だった可能性が・・・・子持ちだった可能性もゼロではありませんね。もちろん設定は存在しないし必要もありませんが。にしても他の種族を人間の年齢に換算するのって面白いですねw --  &new{2011-11-09 (水) 17:51:47};
-嫁さんもらわずにアマンの地に行ってしまったわけですが、アマンの地で嫁さん欲しくなったらどうするんでしょう? アウレに頼んで自分好みの女性ドワーフを創ってもらうのかな? --  &new{2012-09-01 (土) 18:39:14};
--西に渡った時はすでにかなりの高齢ですから、そういう心配はないのでは。 --  &new{2012-09-01 (土) 20:55:37};
-彼にエレボールの王位継承権はあるのでしょうか?あるとしたら第何位くらいでしょうか? --  &new{2012-10-17 (水) 18:47:18};
--家系図を見ている限り、指輪戦争当時で第2位でしょう。 --  &new{2013-02-04 (月) 10:32:18};
---トーリン三世以外にダインに近い親族がいれば変わってくるでしょう。まさか同世代のドワーフがギムリとフィーリ・キーリしかいないことは無いでしょう --  &new{2013-04-09 (火) 11:55:53};
---まさかというか、スロールの兄でダインとトーリンの大伯父は冷血龍に殺され、トーリンの弟はスマウグ襲来の時に亡くなってるんですよね・・・トーリン自身も一番近い血縁のフィーリ&キーリも未婚のまま五軍の戦で討ち死にましたし。おまけにドワーフは女性の数も結婚人口も少ないから、若い王位継承者の数が少なくてもおかしくはないと思います。 --  &new{2013-08-20 (火) 13:50:14};
-頑固と言われているけど、ドワーフの中では一番柔軟な思考の持ち主だと感じます。エルフと友達になり、アラゴルンを尊敬し、ホビットたちを愛して・・・。最後に全員が再会できて、喜んでいるときのシーンが好きです。皆がお互いを思い合っていたんだなあと感じます。 --  &new{2013-01-26 (土) 18:13:18};
--原作でレゴラスと首級争いをしていた時、お互いが離れ離れになって再会した際の「きみが無事でいることのほうがうれしい(意訳)」という言葉でも、彼との強い絆が感じられましたね。 --  &new{2013-05-14 (火) 12:51:57};
---それはたしか、レゴラスの言葉ですけどね。 --  &new{2013-05-14 (火) 13:05:58};
---そうですそうです、レゴラスが彼に言った言葉ですが、エルフである彼にそこまで思われてるのもギムリの人格かなーと。 --  &new{2013-05-15 (水) 12:37:39};
---ですね --  &new{2013-05-15 (水) 12:44:46};
-ガラドリエルを敬愛し、初対面時に彼女に関する発言を咎めたギムリは騎士そのものです。(自ら馬には乗らないけどw) --  &new{2013-02-17 (日) 21:51:57};
--あ、エオメルとの初対面時にです。 --  &new{2013-02-17 (日) 21:53:17};
-アマンへ行く=若返ったり不死になると言う訳じゃないだろうが、親友と共に憧れの奥方に合えるしアウレも喜んでるだろうし幸せな余生になりそうだ --  &new{2013-02-17 (日) 22:14:31};
--死んだドワーフはアウレに召されるというのが本当であれば寿命を全うした後、トーリンやフィーリ・キーリ、バーリン他のドゥリン一族の面々からの賞賛の声と共に迎えられただろうな。 --  &new{2013-08-21 (水) 19:42:13};
-映画で吹替してた内海さん亡くなってしまわれたんですよね・・・ --  &new{2013-06-28 (金) 19:44:46};
-ガラドリエルから髪をもらうシーンなんて、映画にありました? --  &new{2013-09-22 (日) 11:23:22};
--SEEで、実際もらったシーンはないですが船の上でレゴラスに語ってますよ。 --  &new{2013-09-22 (日) 12:38:57};
---「文章としては美しいけれど、映像として表現するのは難しいからそうなった」とジョンが実演を交えつつ語っていましたね。 --  &new{2014-05-06 (火) 07:27:04};
-5丁か4丁携帯していたけど、戦闘時にメイン武器になる筈の背中に背負った一番大きな斧は結局最期まで使わなかった様な・・・・ --  &new{2013-11-30 (土) 12:44:16};
--映画でしたら角笛城の戦いなどで使用してますよ --  &new{2013-11-30 (土) 15:23:28};
-青の山脈で暮らしていた頃はフィリキリの弟分だったんでしょうか。一緒に稽古したり、遊んだりしてるところが余裕で想像できますが… --  &new{2014-01-23 (木) 23:53:10};
--三つ巴で喧嘩して、それをオーリがオロオロしながら見てるところとか… --  &new{2014-01-23 (木) 23:55:56};
--グローイン(とトーリン)にぶん殴られた後、3人並んで正座して説教される姿とか… --  &new{2014-01-24 (金) 00:01:20};
--グローインは大いに恐縮してたんだろうなw --  &new{2014-01-24 (金) 20:17:15};
-髭の生え揃わない少年期のギムリが出るのではないかという微かな期待をいまだに捨てきれない… --  &new{2014-02-27 (木) 23:03:35};
--第二部では半ば期待に応えてくれてたような --  &new{2014-02-28 (金) 23:20:24};
--今の流れだと五軍の合戦時にこっそりついてきて参戦するってのは十分ありそう。 --  &new{2014-03-01 (土) 09:56:30};
--ギムリ役のジョン・リス・デイヴィスさんは「思いがけない冒険」の撮影現場に来てドワーフの演技について皆にアドバイスしてましたね笑 それにしてもレゴラスが「竜に奪われた王国」でギムリをゴブリンクリーチャー呼ばわりしていて笑った --  &new{2014-03-09 (日) 10:26:10};
---ジョン・リス・デイヴィス(ギムリ)「父さーん!」ピーター・ハンブルトン(グローイン)「息子よ!」がっしりと抱擁。なんてやり取りがメイキングにありましたねw --  &new{2014-03-09 (日) 13:05:22};
-一応今回「特別出演」した人w --  &new{2014-03-05 (水) 01:42:53};
--出演したシーンのやり取りは映画館じゃなかったら手を叩いて笑ってたところでしたw --  &new{2014-03-08 (土) 02:12:41};
---しかもレゴラスが・・・。お前将来こいつとコンビなんだぜと突っ込まざるを得ないw --  &new{2014-03-12 (水) 00:29:56};
---「ちょwwwそれあんたの未来の親友www」ってツッコミたい気持ちを必死で抑えましたw --  &new{2014-03-12 (水) 02:05:35};
---それにしても、エルフにとっては他種族との交わりは、本当に一瞬で過ぎ去っていくのだなあと感じます。 --  &new{2014-03-12 (水) 10:33:48};
---エルフって、レゴラスやガンダルフのような神様的存在ですよね。 --  &new{2014-03-12 (水) 12:35:36};
---映画館で吹き出しました(笑) 「あんた達60年後に大親友になるんだよ!」と心の中でツッコミ入れました。 --  &new{2014-07-15 (火) 17:11:52};
---映画化の順番が逆だったからこそできたシーンだよね。よく思いついたなぁ。 --  &new{2014-07-15 (火) 23:16:07};
---エルロンドの御前会議で、レゴラスは内心「あ、あのときの...ぷぷぷ」って思っていたに違いない --  &new{2014-12-27 (土) 12:05:59};
-で、ギムリやグローインも、種族は違っても、神様的存在だと思う。 --  &new{2014-03-12 (水) 12:37:58};
-原作と映画のキャラの印象がみんな違っていますが。彼は両方大好きなです!やはり特別なドワーフ!! --  &new{2014-03-16 (日) 07:52:24};
--どちらのギムリも好き過ぎて、実はDoSのレゴラスの発言には笑えませんでした。映画館で硬直。あはは。 --  &new{2014-11-13 (木) 16:14:34};
-ギムリに子供がいたら、ギムリ無き後はレゴラスが養父となって引き取っただろうな。多分、自分よりずいぶん髭のある、貫録たっぷりな息子だけど。笑 --  &new{2014-03-17 (月) 19:51:44};
-この人、大好き。 --  &new{2014-04-01 (火) 14:32:08};
-彼が去った後の燦光洞の領主にはギムリを名乗る人はいたのかな? --  &new{2014-04-01 (火) 20:36:38};
--ドワーフの通称って結構被ったりしてるのでいたんじゃないかと思ってます。ギムリが去った後もエルフと仲良くやっていけた国であってほしいですし。 --  &new{2014-05-06 (火) 22:04:34};
-漫画・アニメで主人公の息子・孫が続編の主役になるのはよくあることですが、レゴラスとギムリはその先駆けでもあるんですね^^ --  &new{2014-07-16 (水) 09:44:12};
--主役というか、メインキャラクターです --  &new{2014-07-16 (水) 09:44:38};
--いや、そもそもホビット→指輪の主人公自体がそうなのではw --  &new{2014-07-16 (水) 12:33:56};
---いやフロドはビルボの息子でも孫でもないですからw --  &new{2014-08-26 (火) 18:22:38};
-映画『ホビット』における設定:グローインの持つ家族の肖像画に登場。レゴラスにゴブリン呼ばわりされる。って追加したい。 --  &new{2014-11-13 (木) 14:22:58};
--あれは絵というより、ガラスか何かに焼き込んだようにも見えますし、何なんでしょう? --  &new{2014-11-13 (木) 14:52:14};
---初期の「写真」って、ガラスに焼き込んでいたものがあったような気がします。 --  &new{2014-12-19 (金) 15:46:09};
---細密画っちゅーのがあってだね --  &new{2015-01-04 (日) 05:34:49};
---いくらドワーフの技術でも写真があったらオーバーテクノロジーすぎるでしょう。ただ絵を良い状態で保存するために、ただ紙に描いたのではなく加工してあるように見えたのです --  &new{2015-01-04 (日) 18:06:49};
---「写真」発言の者です。写真は確かにオーバーテクノロジーですね、失礼しました。(AL氏の描いた)絵をガラスの様な物に加工したのか、または描いた紙?の表面にコーティングしてあるのでしょうか。 --  &new{2015-01-05 (月) 18:56:52};
---ドワーフのことだからダイアモンドの --  &new{2015-03-06 (金) 15:38:12};
---さて、どうだろう。カザド=ドゥームにせよエレボールにせよ、外光を取り入れる巧みな仕掛けを施しているところを見ると、ドワーフは光学に通じているようだ。カメラ・オブスキュラくらいはそれほどの飛躍でもなさそうだし、月光文字を実現する技術をもってすれば、白黒写真くらいはオーバーテクノロジーと言い切れないのではないか。彩色白黒写真など、ありえそうな気がする --  &new{2015-11-13 (金) 00:44:58};
--肖像画で奥さんは髭生えてましたよねトーリンら3人のように美形で髭の無いドワーフ女性が居た事を信じたい。 --  &new{2015-03-06 (金) 16:59:25};
---思いがけない冒険の冒頭、デイルで鮮やかな色の生地を持っていた女性はドワーフでは?色白でヒゲもないように見えます。 --  &new{2015-03-07 (土) 00:44:29};
---ただ追補編によると人間やエルフにはドワーフの男女を見分けられ無いようです。 --  &new{2015-03-07 (土) 13:05:34};
---デイルにいた女性ドワーフはちゃんと髭を伸ばしていますよ。男より細くてストレートな頬髭なので分かりにくいですが --  &new{2015-03-09 (月) 00:04:31};
---タウリエルの代わりに女性ドワーフが登場していたら… --  &new{2015-03-09 (月) 08:27:44};
---女性ドワーフ(見た目男性)とレゴラスが恋に落ちるシーンが登場していたら・・・ --  &new{2015-04-10 (金) 22:14:34};
---↑女性ドワーフ役はピータージャクソンでいいよ --  &new{2015-04-10 (金) 23:23:31};
---わらた --  &new{2015-05-14 (木) 18:08:46};
-キーリやフィーリのように、本来のドワーフとしての種族設定を覆しかねないような配役をしたPJは不届きものである --  &new{2015-03-07 (土) 21:34:51};
--成人後は晩年の数十年前までは少しずつしか容姿が変わらないのであの年頃のドワーフは個人差でああいうのもある程度いるんでしょう。 --  &new{2015-03-08 (日) 01:38:18};
--兄弟とトーリンがドワーフなのにイケメンすぎるって意見をよく見るけど、別に原作の種族設定には反していないような? --  &new{2015-04-10 (金) 21:38:36};
---トーリンは髭を短く刈ってるからそう見えるだけで年相応だと思います。ドワーフの容姿がいくら厳ついと言っても個人差はあるでしょうし、兄弟もその範疇に入ってるのでは。スロールとスラインがテンプレ通りのドワーフなので、生きていればいずれはフィーリもキーリもそうなったことでしょう。 --  &new{2015-04-10 (金) 22:49:24};
-黒門の戦いでのギムリが斧をくるくる回して戦ってるシーンが好き --  &new{2015-03-08 (日) 23:53:06};
-出会ったころのままのレゴラスがヨボヨボになってフガフガ言ってるギムリに「西へ旅立つ。一緒に行かないか?ギムリ」と変わらない友情を持って誘っている場面を想像すると涙が出る --  &new{2015-05-10 (日) 03:24:51};
--せめてガラドリエルとは再会してほしいですよね。老ドワーフの手を引いて奥方の部屋を訪ねるエルフの若者。 --  &new{2015-05-10 (日) 21:45:38};
--ドワーフの魂が死後もアルダに留まるのが本当なら、先に逝った父やフィーリキーリ、トーリン達とどんな再会を果たしたんでしょうね? --  &new{2015-05-10 (日) 23:57:09};
--HoMEでは、サムが自分の子供達に「レゴラスはギムリがいる限り西へは行かないだろう」と言ってるんだよね。ところがギムリを連れていっちゃったとw --  &new{2015-05-14 (木) 00:46:31};
-ドワーフの刀鍛冶は実在した。 https://www.youtube.com/watch?v=Fa0FVYxbVWk つらぬき丸もあるね。 --  &new{2015-05-14 (木) 20:26:11};
-ギムリは旅の仲間の中でも浮いたりせず、突飛な発言も無い。ホビットの旅の仲間のドワーフ達と比べても、バーリンやドワーリン並みの人格者だったんですね。裸で水浴びとか宴会でもお酒がぶ飲みしたりはせず、パイプくゆらせて静かに居るイメージが強い --  &new{2015-11-12 (木) 22:46:41};
--相棒のレゴラスがあの調子ですからね… --  &new{2015-11-13 (金) 00:07:36};
-映画ほどでは無いですが、原作でも多少コメディーリリーフ的な役割を担ってるような場面がありますよね? --  &new{2015-11-13 (金) 00:13:12};
--原作でコミカルな場面は一行のほぼ全員にありますので、彼を指してコメディリリーフとするのは当たらないのではないかと。 --  &new{2015-11-13 (金) 00:58:02};
--原作のギムリはギャグ担当と言うよりツッコミ担当だと思う。仲間(特にレゴラス)の突拍子のない言動に振り回される常識人って感じ。 --  &new{2017-05-04 (木) 21:03:20};
-生涯独身だったことを考えると、燦光城(?)は誰が受け継いだんだ?養子?弟子? --  &new{2015-12-20 (日) 00:46:28};
--兄弟姉妹や妻子がいなかったとは断言されていないような? --  &new{2015-12-23 (水) 01:29:00};
---ドワーフの習慣から考えると妻子がいたなら指輪戦争の時点で既に子どもは30~40歳くらいになってただろうな。 --  &new{2016-05-29 (日) 18:42:47};
--女系の親族は家系図に記録しないこともあったそうだから可能性はあるな。長子が女の場合、長男と父親は110歳以上離れてるらしいからギムリの場合妹になる。 --  &new{2017-05-04 (木) 21:11:17};
-ホビットの冒険の時、青の山脈に残若い頃のギムリ(※イメージ) --  &new{2017-01-02 (月) 03:07:27};
-エレボール遠征中、青の山脈に残った若い頃のギムリ(※イメージ) --  &new{2017-01-02 (月) 03:09:04};
--一、http://cdn.movieweb.com/img.site/PHbMuUYS1kRHfi_1_l.jpg --  &new{2017-01-02 (月) 03:09:45};
--二、http://s2.photobucket.com/user/SEJRVW/media/John-Rhys-Davies8.jpg.html --  &new{2017-01-02 (月) 03:10:18};
--三、http://1.bp.blogspot.com/-HSUuzpX4aYc/U9YJsAH-rrI/AAAAAAAAOXg/n3GuEBk9uiE/s1600/Sphinx-John-Rhys-Davies-1981.JPG --  &new{2017-01-02 (月) 03:10:51};
-ギムリ「ぎっむぎっむりー、エルフは友達、グローインの息子のギムリでーす♪」 --  &new{2017-10-06 (金) 12:35:32};
--レゴラス「ちょっと寒くないかにゃー?」 --  &new{2017-10-06 (金) 12:36:26};
--エオメル「ナニソレイミワカンナイ」 --  &new{2017-12-25 (月) 15:09:21};
-ヘルム峡谷の戦いでアラゴルンとエオメアのピンチに颯爽と殴り込んだギムリ最大の見せ場を無慈悲にもカットしたPJはエントに蹴り殺されて然るべき。 --  &new{2017-11-08 (水) 21:55:24};
--何を今更 --  &new{2017-11-09 (木) 03:15:46};
-原作ギムリは紳士だって皆が言ってるもんだからどんなものかと思ったら紳士であることは否定しないけど同時に結構物騒な発言もしているよね。木を切るのは飽きた←そうだね。代わりに敵の首を切りたい←ええ・・・現代の一般人と中世の戦士の感覚の違いですかね? --  &new{2017-12-25 (月) 19:56:19};
--そのへんはやはり戦士としての勇ましさの表現でしょうねえ。レゴラスと首級を競うというのも現代的な観点からすると物騒ですし。 --  &new{2017-12-26 (火) 23:02:34};