[[キーリ]]

-ドワーフの寿命は人間の4倍弱。つまりキーリは享年19~20才。合掌 --  &new{2010-12-07 (火) 00:18:36};
--なるほど、だから映画版の彼はドワーフばなれしたイケメンだった訳ね。 --  &new{2012-01-16 (月) 16:49:23};
--ちなみにこの時のギムリは62歳。 人間年齢に換算すれば、15~16歳ほど。 なるほど、若すぎるから同行が許されなかったわけだ。 --  &new{2012-01-27 (金) 19:36:16};
--じゃあ32歳でアゾグを討ち取ったダインは・・・すごいですね --  &new{2012-01-30 (月) 23:21:58};
---8歳なんて事は無くてもたぶん髭は生えてなかったでしょうね --  &new{2013-07-20 (土) 13:39:01};
--単純に4で割っていいのだろうか? どこぞの戦闘民
族みたいに、青年期がすごく長いとか。 --  &new{2012-01-31 (火) 00:19:59};
---ヌーメノール人も人生の大半は青年期だからね。 --  &new{2012-02-02 (木) 11:38:31};
--人間の平均が80だとして、ドワーフの平均は200~300だから4倍ではないと思います。 --  &new{2013-12-09 (月) 05:10:21};
-映画で印象深かっただけに死ぬのが辛い… --  &new{2012-12-20 (木) 01:13:11};
--同感です。結構セリフやら名前も呼ばれてるし、弓はやっぱり見せ場もあったので。 --  &new{2012-12-20 (木) 12:00:43};
--やっぱりみなさんと同じく・・・この兄弟が好きになるといろいろともう辛いですね・・・。 --  &new{2013-04-01 (月) 16:45:57};
-イケメンは弓ジョブにつくらしい --  &new{2012-12-28 (金) 12:34:16};
--いずれ「ドワーフのレゴラス」とファンやDVD特典あたりで呼ばれるに3000キーリ --  &new{2012-12-29 (土) 09:40:12};
--アラゴルン(というか野伏)っぽい黒コートが格好良い --  &new{2013-01-06 (日) 22:51:47};
-好きなキャラが、キーリなので死ぬのが辛い --  &new{2013-01-30 (水) 17:44:36};
-原作での、いつの間にか死んでた感・・・ --  &new{2013-01-30 (水) 23:59:49};
-キーリもフィーリもトーリンを守って死んだのに…肝心なトーリンが死ぬだなんて…無駄死にだぁ… --  &new{2013-02-23 (土) 18:22:49};
--無駄死にとまでは思わないがそこら辺は皮肉というか、辛いとこだよなぁ。映画では恋人も出来るし余計に涙を誘う演出にされそうだ --  &new{2013-04-21 (日) 19:06:59};
--エルフはまあ別として生物はいつか死ぬから仕方ない。死を無駄にするか否かは残った者の言動にかかってくると思うが、トーリンが彼らの死を無駄にする最期を迎えたとは思わないな。そのトーリンの死も誰かが生かすんでないかな --  &new{2013-09-12 (木) 16:45:03};
-死ぬのもエルフに恋するのも構わないけど、キーリがはなれ山に行かないっていう超展開があるらしいと聞いて困惑しかできない --  &new{2014-01-04 (土) 04:19:09};
--13人でぞろぞろはなれ山に行ったところで、原作でも特に何かしているキャラクターは少ないですし、個々のキャラクターを立てるためにも、指輪の仲間みたいに途中で別れて行動するのはありなのではないかと思います --  &new{2014-01-04 (土) 16:26:19};
---他の誰かなら良かったと思うのですが、キーリはやっぱりフィーリと共にトーリンを庇ってほしかったなあっていう個人的願望ですね... --  &new{2014-01-06 (月) 02:26:26};
---オリキャラエルフ娘と絡ませる為だとしたらちょっと・・・トーリンと合流するとしたら五軍の戦いしか無いでしょうな。オークとの戦が始まったらドワーフ一行は必ず飛び出してきますから。 --  &new{2014-01-06 (月) 14:42:46};
--医師のオインは分かるけどボフールは別になぁ。 --  &new{2014-01-04 (土) 23:44:19};
--DoSではフィーリが選択を迫られる場面がある。目立たないキャラだが見どころが来るぞ。 --  &new{2014-01-16 (木) 13:15:19};
---フィーリとキーリの運命も一蓮托生ではなくて、分かれてゆくってのも有り得るのかもですね。 --  &new{2014-01-17 (金) 10:01:01};
-エルフと恋愛することで存在感を与えられるなんて予想外ですがドワーフとエルフの仲の行方に興味津々で見守りたい。 --  &new{2014-01-10 (金) 10:01:17};
--タウリエルとの関係で、五軍の戦いでの顚末が変わってくるのか…まるで救われ方が"フロドの様だった"からひょっとして?? --  &new{2014-03-01 (土) 03:31:46};
---エルフ女性に救われ、朋友と共に山の中での修羅場をくぐり抜け、それから・・・ --  &new{2014-03-05 (水) 00:18:32};
-第1部でビルボの旅への参加の方に賭けていたのはガンダルフとオインとキーリだった。キーリは他所者に寛容で、なにごとにも境い目を作らない性格なのかもしれませんね。 --  &new{2014-01-22 (水) 15:26:42};
-キーリとフィーリってイケメンだし私のお兄ちゃんだったらいいのになぁー --  &new{2014-01-25 (土) 18:18:06};
-キーリ  フィーリ   サイコー!!!!!!!!!!!!!! --  &new{2014-01-25 (土) 18:19:18};
-キーリとフィーリって最後どうなるのかな? 次回が楽しみで我慢できない!!! --  &new{2014-01-25 (土) 18:24:05};
-そう、皆でイケメンドワーフを盛り立てていきましょう。エルフよりもドワーフに注目〜 --  &new{2014-01-26 (日) 16:08:17};
-この原作の映画化で、まさかキーリが主役だとは思わなかった。五軍の戦いでは地の文であっさり語られた最期も、たっぷりと盛り上げてくれそう。 --  &new{2014-03-01 (土) 16:26:31};
-エルフと人間はあってもドワーフ相手の関係は例がないね。ドワーフと人間くらいはいそうだが --  &new{2014-03-01 (土) 19:13:36};
--人間とエルフはイルーヴァタールの子だが、ドワーフはアウレの子でイルーヴァタールの養子だからね。種族的にエルフ・人間より遠いんじゃなかろうか。 --  &new{2014-03-01 (土) 19:17:36};
-エルフとの恋愛はない派です。シンダールエルフが入ってきてる闇のもりのエルフにとってドワーフはかなりの嫌われもののはず。ドワーフの性質上もエルフの美しさに嫉妬とかありそうだし。ギムリが特別なドワーフなだけで、普通ドワーフの方もエルフなんて信用出来ないじゃないかな~? --  &new{2014-03-03 (月) 00:33:12};
--キーリはかなりの無鉄砲のようですから。種族の境界をもポーンと飛び越えていけるのでしょう。 --  &new{2014-03-03 (月) 00:45:46};
--原作とは異なる映画ならではの設定があってもいいかと思います。キーリとタウリエルの胸キュン場面は個人的には好きなんですが。 --  &new{2014-03-09 (日) 00:07:13};
--キーリの「僕を愛してくれるかな?」というセリフの“愛”、日本人だとすぐ恋愛と考えるけど、loveは欧米的には友愛とか家族愛とか広い意味を含むことが多いので、そういう愛だと思っております。ギムリの、ガラドリエルの奥方に対する敬愛と同じように --  &new{2014-03-18 (火) 05:12:49};
---タウリエルにとっては、メリーをどこまでも守って護っていこうとしたエオウィンのような感情に近いかもしれません。でもキーリにとってはタウリエルは恋愛の対象なのかなあ?とは思えます。 --  &new{2014-03-18 (火) 07:54:52};
-映画第一部でトロルに捕らわれたビルボを救う為に真っ先に飛び出して剣をグルングルン振り回し威勢が良くても、結局は救いきれず・・無鉄砲さが功を奏してはいなかったですね。修業が足りぬぞ。 --  &new{2014-03-08 (土) 06:49:27};
-タウリエルとどういう関係になるか --  &new{2014-03-09 (日) 22:48:53};
--第三部の見所の一つかも!! --  &new{2014-03-09 (日) 22:49:47};
---帳尻合わせで二人とも死ぬってパターン、ありそう。 --  &new{2014-03-09 (日) 23:45:37};
---生死不明となり推定死亡ではあったが、実は二人して青の山脈のキーリ母のもとに辿り着く。そこでひっそりと暮らしていったのであった。おかげでキーリは先祖伝来の黄金病に取り憑かれることもなく権力抗争に巻き込まれることもなく長寿を全うし、ドゥリン直系の血は形を変えて中つ国の何処かの地で末長く続いていけたのであった。 --  &new{2014-03-10 (月) 00:00:17};
---二人とも死ぬに一票 --  &new{2014-03-10 (月) 10:12:23};
---タウリエルは山奥でひっそり生きるなんてことはなくて、生きてれば戦には自ら打って出るでしょう。指輪戦争の頃には不在は確定しているのだからやはり、先は長くはないと思われます。やはり、まあ、二人とも・・・泣けてくる --  &new{2014-03-16 (日) 00:15:31};
--キーリが死ぬのは分かっているけれど、タウリエルはどうかなあ。生き残って語り継ぐのかも --  &new{2014-03-12 (水) 00:18:23};
--レゴラスとの三角関係なんて言い方もあるけど、レゴラスの横恋慕に見えるんですけど。レゴラブには勝ち目ないでしょ。 --  &new{2014-03-12 (水) 01:23:14};
---レゴラブではなくてレゴラスです。すいませんです。 --  &new{2014-03-12 (水) 01:32:27};
---どちらが勝つとか負けるとかではなくて、壮大な歴史の流れの中で戦い生きて・・そして去っていくのかなあと思う。キーリもタウリエルも。レゴラスはそれを見届ける。 --  &new{2014-03-19 (水) 08:21:40};
-お守りが・・フラグが・・・ --  &new{2014-03-10 (月) 04:10:25};
--最期にキーリが「母さんに渡してくれ」なんてタウリエルにお守り託すシーンとかあったりしたら泣くよ(´;ω;`) --  &new{2014-03-10 (月) 13:45:22};
---これ読んで今から泣けてしまいそうだ --  &new{2014-03-11 (火) 00:03:34};
---バルドに吹っ飛ばされてませんでしたっけ? --  &new{2014-03-13 (木) 11:22:55};
---河岸に上陸した時にバルドの弓に吹き飛ばされてたのがですか? --  &new{2014-03-14 (金) 09:16:44};
---バルドの弓矢に吹き飛ばされてたのは、お守りではなくて瞬時に拾った河原の小石では? --  &new{2014-03-14 (金) 14:31:41};
--樽で川下りの場面でお守りは無くなってしまわなかったんですかね --  &new{2014-03-17 (月) 01:12:29};
-誰もしんで欲しくない。映画だけオリジナルストーリーにならないかな。みたくないよ。 --  &new{2014-03-10 (月) 21:57:27};
--ストーリー展開の改変ならあるかもだけど、登場人物の生きるか死ぬかまでは変えられないんだろうなあ・・・ --  &new{2014-03-11 (火) 08:49:33};
---アゾグ・・・ --  &new{2014-03-18 (火) 18:20:09};
-あの胡桃ゴロゴロ枕は何の役に立つんだろ?頭から首のツボを刺激して血行と気の流れが潤滑になり元気を取り戻せるってんですかね? --  &new{2014-03-12 (水) 07:16:03};
--胡桃枕はすごい気になった。苦しそうにうめいてるけどあの枕と「愛してくれるかな…」で劇場で一人笑いをこらえていたのは私だけでいい。 --  &new{2014-03-12 (水) 18:33:02};
---病の床にあっても「愛してくれるかな?なんて臆面も無く言ってのける、昭和の青春ドラマの登場人物みたいな純情で直情径行な性格だって設定なんですね。 --  &new{2014-03-21 (金) 10:50:41};
-先ほど観てきた。今回のキーリとタウリエルのやり取りに胸キュンした。でも二人のこれ以上の展開はなさそうだけれど…。まぁしばらくこれで白飯が食えそうだ --  &new{2014-03-13 (木) 00:37:44};
--これ以上の展開はなくて、ただ春の夜の夢のごとしで有耶無耶になって・・・終盤に突入してぐってんですかあ? --  &new{2014-03-15 (土) 13:52:57};
-キーリとタウリエルの話はやっつけ感がひどい --  &new{2014-03-16 (日) 14:18:57};
--ロミオとジュリエットもウェストサイド物語も瞬時に燃え上がりましたがな --  &new{2014-03-17 (月) 20:07:34};
---人間同士の恋とは別物だろう、そもそも種族が違う者同士でしかも反目しあっている関係では、制作サイドは余計な色気出したもんだ。 --  &new{2014-03-22 (土) 04:18:32};
---そういえばギムリの奥方に対する想いもそうでしたな。最初は魔女のようにおそれていたのに。ドワーフって意外と惚れっぽい? --  &new{2014-08-03 (日) 00:05:38};
--個人的にはレゴラスを魅せるためにタウリエルを登場させたのだと思う。オークに終始ドワーフ一行を追撃させる新しい要素は緊迫感を出してくれて面白かった。そしてそのオークと戦いレゴラスを映えさせるには、オークのようにドワーフ一行を追わせて少数での見せ場を作らなくてはならない。 --  &new{2014-03-18 (火) 17:03:48};
--同感。原作にいないキャラの分、アルウェンより登場の違和感もすごい。一行の結束が固くて冒険の目的が定まっているだけに、恋愛話がいかにも「寄り道」って感じに思えた。後がある分、もっとビヨルンに時間を割いたほうが…とか思ったり。 --  &new{2014-03-22 (土) 01:15:22};
---気に入らないなら見なきゃいいんだし、いちいちここに書き込むことでもないでしょ。 --  &new{2014-03-22 (土) 02:06:18};
---確かにビヨルンの描写をもっと増やして欲しかったですね。タウリエルよりも短いので脇役感がましてしまいましたね。 --  &new{2014-03-22 (土) 04:50:24};
--エルフもドワーフも人間とは異なる悠久とした時間の流れがあるのだから、恋愛は可としてももっと泰然とした神話的雰囲気があってもよかったと思う。愛してくれるかな?と指の絡み合いで普通の人間の恋愛ドラマになりかかってしまった。キーリもタウリエルも個別には魅力的なキャラなのですが。 --  &new{2014-03-30 (日) 14:25:59};
-心配なのはキーリの死の理由がトーリンを庇う、から、タウリエルを庇う…にならないかどうかだ。 --  &new{2014-03-18 (火) 10:43:26};
-今回のホビットの最部で最初は13人のドワーフに紛れて目立たなかったキーリのかっこよさに惚れました。でも映画の内容が良くて好きになったのかも…はたまた前に大好きだった人に似ていたから気になってるかも…さておき原作ではにキーリが亡くなるって知ってしまってとってもショックです。原作になかったキーリの恋愛模様が描かれていたみたいにこの恋愛が良い方向にいくと良いな~またキーリが死にかけた時にタウリエルが命を救うってのはありですかね~?とにかくこのまま誰も死んで欲しくないです。 --  &new{2014-03-18 (火) 19:49:38};
-ドワーフっぽくないと意見されたりもしましたが、ドワーフも人間のように生まれ、成長し、年老いることを示してくれたと思います。少なくとも、精神的に未熟な時期もあるんだと表現しただけでも良かったと思います。 --  &new{2014-03-18 (火) 20:29:41};
--この映画以前の幻想文学のドワーフは壮年以上のキャラが多数派で少し 不満に思ってました。 --  &new{2014-03-18 (火) 20:33:01};
--ドワーフにもいろんなルックスの人がいるという発想がよかった。 --  &new{2014-07-01 (火) 23:38:12};
-原作通りの結末になるならどうか最後はフィーリと一緒にいてほしい。兄弟はずっと一緒にいてくれ --  &new{2014-03-30 (日) 04:16:00};
-兄弟お揃いで黄髪黄髭にした方が良かったと思う。 --  &new{2014-03-30 (日) 21:56:05};
--なんでドワーフの中に岡林信康がいるんだろうと思ったらキーリだったw --  &new{2014-05-02 (金) 22:29:45};
-原作を読み返して泣いてしまった。このままだと映画館で号泣してしまいそうだ。 --  &new{2014-07-01 (火) 14:49:03};
--本だと意外と人の死もあっさり読めるのが好きです。 --  &new{2014-07-01 (火) 16:01:08};
---そもそも原作版では個々のキャラがたいして描写されていませんからね。思い入れもしにくい。 --  &new{2014-08-03 (日) 00:00:59};
-最初は皆ルックスに驚いたようだけど、むしろドワーフと言ったら髭の伸びきった壮年キャラが大半だった今までがおかしいんだと個人的には思う --  &new{2014-07-25 (金) 18:39:20};
--思わぬ。 --  &new{2014-07-25 (金) 21:27:11};
-キーリとタウリエルの恋めっちゃ良かった。上手くいってほしいなー。キーリもフィーリも死んで欲しくないよ。 --  &new{2014-07-27 (日) 01:19:21};
--申し訳ないがあれはいらない、あれよりビヨルンやバルドのような重要なキャラを深く時間をかけて描いてほしかった。 --  &new{2014-07-27 (日) 11:42:41};
---まぁああいうシーンがないと退屈と感じる層も居るでしょう。ホビットに関して言えば恋愛描写は皆無ですし。個人的には、今回のこの話を追加するためにキーリが若干ドワーフ離れした外見に仕立てあげられたように感じます。 --  &new{2014-07-27 (日) 12:03:44};
---私もあれは不要だと思った。ビヨルンの扱いが雑過ぎた。 --  &new{2014-08-01 (金) 17:21:36};
---ビヨルンは原作でも旅の途中で物資や情報を提供してくれる便利な人、というイメージで、指輪でのトムに近かったから、出なけりゃ出ないで別にいいかなって思ってました。むしろガッツリ出てきたのが意外でした。 --  &new{2014-08-02 (土) 14:43:59};
---おそらく「ロード・オブ・ザ・リング」のグワイヒアと同じような扱いになるだろうねw --  &new{2014-08-02 (土) 19:34:39};
---一部のミーハー達のようにエルフさえ出てくれば満足するような輩ばかりではないんだがねえ。 --  &new{2014-08-02 (土) 21:05:49};
-ぜひ3でもキーリとタウリエルの恋をやっつけでなく、2のように短くてもキュンキュンするように作ってほしいです。 --  &new{2014-07-29 (火) 09:26:50};
--キーリの看病が終わった場面の音楽が好きです。スマウグから逃げろ逃げろとなる場面との、緩急のつけ方が絶妙でした。そういえばボフールとバルドの子供がいないですね。 --  &new{2014-08-08 (金) 23:50:03};
---その書き方だとバルド父さんにボフール母さんみたいなw --  &new{2014-12-09 (火) 15:33:28};
--ホビットにキュンキュンは無用、おかげで最悪な内容になった。 --  &new{2014-12-14 (日) 19:02:21};
---なんか尻切れトンボになっちゃったよね・・・ --  &new{2014-12-14 (日) 19:15:30};
---愛の言葉まで囁いちゃって…なんだか水を差された感じ。 --  &new{2014-12-15 (月) 16:54:33};
---無ければ誰も関心を向けない映画になったと思います。それとも誰も見ない方がマシだとでも? --  &new{2014-12-15 (月) 17:10:54};
---これ以上毒を吐いても「恋愛要素が無いと目を向けない世間(特に若い世代や女)がバカになってる」という結論にしかならないと思います。 --  &new{2014-12-15 (月) 17:14:06};
---その結論はおかしいですよ。世情を反映しつつ優れた物語を紡ぐのが映画制作者の仕事では。世情と物語を両立できなかったのは世間が悪いのではなく、制作者が失敗しただけだと思います。単に毒を吐くのではなく、かといって目をつぶるのでもなく、『批評』をすることが大事かと。 --  &new{2014-12-15 (月) 17:49:28};
--ホビットの冒険が恋愛要素が希薄なのに長年愛され続けているのは何故か、ちょっと考えればわかりそうなものを。 --  &new{2014-12-15 (月) 18:49:25};
---何処が?それは欧米での話で、日本人は殆ど見向きもしてないではありませんか?「ダサい」「古臭い」の一言で片づけて、敬意の欠片も無い。ファンタジーというジャンルを確立させたのは誰か、何も分かってないでしょう。 --  &new{2014-12-15 (月) 19:38:31};
--->ファンタジーというジャンルを確立させたのは誰か、何も分かってないでしょう。 それなら具体的に述べて欲しいね w --  &new{2014-12-15 (月) 22:32:09};
---愛されている?ならこの話題の無さをどう説明するか教えてもらえないかな?「何これ?ホビット?オッサンばっかりで超ダセぇww」←これが日本人ですよ --  &new{2014-12-19 (金) 20:21:31};
---↑タウリエルやら出しまくった結果がこの映画の話題の無さなんだが…そもそも日本向けに作った映画でもないしむしろオッサンばっかの方が話題になったんじゃないか?ん? --  &new{2015-01-06 (火) 09:03:15};
---愛されてるって、この日本にホビットの冒険を読んだことのある人間がどれだけ少ないか分かってるんですか? --  &new{2015-04-29 (水) 22:29:01};
---別に日本人のために作った映画じゃないんですがね --  &new{2015-05-02 (土) 11:46:33};
-五軍の合戦へ向けてのエルフとドワーフの橋架け役だよねキーリー。原作以上に険悪に描かれているスランドゥイルとトーリンの関係があっさり終わってしまったらそれこそ説得力がない。劇場版の話ね。 --  &new{2014-10-22 (水) 19:50:13};
-キーリは前シリーズのレゴラス枠だな。原作ファンだけどタウリエルはよかった。 --  &new{2014-11-26 (水) 03:20:13};
--同感。最初こんなオリキャラどうなることかと思ったけど、スランデュイルに慰められる(と言っていいのか)シーンはとても良かった。不死のエルフも嘆きすぎると死んじゃうらしいので、タウリエルのその後が心配です。 --  &new{2014-12-16 (火) 16:24:27};
---大事な存在を亡くした経験があるとタウリエルの嘆きもスランドゥイルの言葉も刺さる。 --  &new{2014-12-18 (木) 01:18:50};
---良かったですね。馳夫アルウェンの一応実った恋の一方でこんな切ない純愛もありだと --  &new{2015-05-27 (水) 22:01:55};
--キーリがレゴラス枠なわけが無い。 それに陳腐なメロドラマはいらない、ホビットは戦争映画という側面もあるのだから。 --  &new{2014-12-18 (木) 02:15:02};
---単純に同じ弓使いだと言いたいんでしょう。 --  &new{2015-05-27 (水) 08:52:48};
-スロールもスラインも、昔はこうだったんでしょうか?逆に、キーリももっと年を取ればゴリラ体型になるんでしょうか? --  &new{2014-12-11 (木) 18:51:35};
--ピージャクに聞いておくれ --  &new{2014-12-12 (金) 00:57:20};
---ピージャクもドワーフみたいになってきたからな --  &new{2014-12-14 (日) 18:46:40};
-タウリエルにお守りを渡しちゃうからゴニョゴニョ --  &new{2014-12-15 (月) 17:02:39};
-タウリエル以前にキーリもフィーリもトーリンも死に様が残酷すぎる。ピーターってそういう人だけどさ。 --  &new{2014-12-16 (火) 22:27:45};
--トーリンは原作ではボルグとすら対決できずに終わったわけですから、相討ちならマシなのでは? --  &new{2014-12-16 (火) 23:35:20};
---同意。ただ原作の見せ場「To me! Elves and Men! To me! O my kinsfolk!」は入れて欲しかったなぁ。映画だとダインが「To the king!」って叫んでいて、LOTR2部のエオメルと被るのが個人的に少しだけ残念。悪くは無いんだけど。 --  &new{2014-12-18 (木) 09:49:12};
-キーリが抱いていた感情って本当に恋心だったのでしょうか?それは初めての感情だったからこれが恋なのかどうか、キーリ本人にも分かってなかったのでは?生きていればもっと強い恋慕を抱く相手にも出会ったのかも。 --  &new{2014-12-22 (月) 21:10:11};
--訂正:初めて抱いた感情だったからこれが恋心なのかと思ってはいても、本当のところは当人にも分からなかったのでは? --  &new{2014-12-22 (月) 21:11:20};
---ドワーフは色恋にあまり興味を持たないようですから、誰かにそのような関心を持った時点で恋なのではないでしょうか。 --  &new{2014-12-24 (水) 13:02:11};
--思いがけない冒険EEの裂け谷のシーンでキーリがエルフの竪琴弾きの乙女にウインクしてたのを見てオイw  恋に恋する(エルフに)若者かと。 --  &new{2015-05-27 (水) 08:21:04};
---へえー。 今、初めて知りました。タウリンとの恋に発展する伏線  (女の子が好き。 もしくは、女の子の気を引くのが上手い!) は第1部で既に張られていたのですね。 笑 --  &new{2015-05-27 (水) 18:57:54};
---「エルフ女は細すぎるし頬骨が張ってるからダメ」とか。。まんま伏線でした笑 --  &new{2015-05-27 (水) 21:56:03};
-ボルグの放った毒矢によって傷を負ったキーリを、タウリエルが助けたことで二人の恋情がより深まったとするなら、ボルグは二人の愛のキューピッドと言えるのではないだろうか(笑) --  &new{2015-01-21 (水) 21:19:51};
--あれはキューピッドの矢なのかw --  &new{2015-01-21 (水) 21:30:13};
--実際キューピッドの矢(笑)によって極限状態になったことで燃え上がったふしがありますよね。 --  &new{2015-02-06 (金) 14:22:56};
-戦争に犠牲はつきものさ --  &new{2015-02-12 (木) 08:39:07};
-「竜に奪われた王国」の牢屋のシーンで商人の護衛をしていた話をしていますが、フィーリとキーリが生まれたのは青の山脈でトーリン一派がある程度落ち着いてからですよね。その後もバイト的な仕事をしないと立ち行かなかったのでしょうか? --  &new{2015-03-04 (水) 21:27:31};
--「トーリンたちが青の山脈に落ち着いて次第に一族も増えた」たというのはあくまで原作設定ですから、映画とは別に考える必要があるかと。まあ原作設定のままでも、ドワーフたちがそんな仕事をしていたとしても不自然ではないと思いますが --  &new{2015-03-04 (水) 21:49:48};
---確かに。誇り高いトーリンが、甥が(鉄製品の交易でなく)人間の下で働くことを許したのか?と思いました。細かい事がふと気になりました --  &new{2015-03-11 (水) 21:59:13};
---エレドルインの商人の護衛って言っていますから、ドワーフの商人の護衛なのでは? --  &new{2015-03-12 (木) 00:30:13};
---そうだっけ、なんかものすごい勘違いしてました。 --  &new{2015-03-12 (木) 00:52:59};
---トーリン自身も放浪期は人間の村で働いて、その日その日の糧を得た、と言ってますから、人間相手にそこまで固執していたかどうかですね。エルフならともかく・・ --  &new{2015-03-12 (木) 15:30:51};
--一端の行商人ならともかく、大規模なキャラバンであれば護衛が必要だと思います。交易がドゥリン家の管轄下にあるのなら一族から腕の立つ者が同行することもあるかと --  &new{2015-05-27 (水) 08:54:34};
-檻ごしに二人で会話するシーン、会話の内容が好きだった。。 お互いの異文化を初めて認め合う感じがして。 。 エルド  ルイン での生活の話も もっと聞きたかったよ~。 --  &new{2015-05-27 (水) 19:17:31};
--あのシーンはいいですね。私は、好きな女の子(政府高官)に「商人の護衛をしてた時…」って卑下もせず言っちゃうキーリ君の率直会話術が好きです --  &new{2015-05-28 (木) 16:29:30};
---おめ目もキラキラしてましたよね~。 映画でのキーリ君は(気づいているのか、いないのか不明ですが...) 女性の気を引く才能を持ってます! レゴラス君はかないません。。 --  &new{2015-05-28 (木) 18:39:35};
--異世界への関心や視野の広さが共通する二人でしたね。 --  &new{2015-05-28 (木) 19:59:29};