[[カルドラン]]

-このセリフがとても痛ましい。どれほど無念だったことでしょう --  &new{2008-01-14 (月) 23:16:58};
--アングマールに滅ぼされたカルドランの最後の王がメリーの口を借りて叫んだのだとしたら、この時既にメリーがアングマールの魔王を剣で貫く事を運命づけられていたとも言えます。原作を初めて読んだ人は「王の帰還」の頃にはすっかり忘れているであろう、ものすごい伏線。 --  &new{2008-01-25 (金) 23:34:21};