[[カルドラン]]

-このセリフがとても痛ましい。どれほど無念だったことでしょう --  &new{2008-01-14 (月) 23:16:58};
--アングマールに滅ぼされたカルドランの最後の王がメリーの口を借りて叫んだのだとしたら、この時既にメリーがアングマールの魔王を剣で貫く事を運命づけられていたとも言えます。原作を初めて読んだ人は「王の帰還」の頃にはすっかり忘れているであろう、ものすごい伏線。 --  &new{2008-01-25 (金) 23:34:21};
---伏線というより「御筆先」でしょうね。このように長大な物語にはよくあることです。 --  &new{2014-01-09 (木) 07:21:13};
--分裂したカルドランで魔王の攻撃に抗い最後まで残った国の王の最後の言葉ですからね。本当に悲痛です。 --  &new{2012-05-02 (水) 15:28:35};
-ICE設定で同国の末期はバラバラに分裂していたみたいだね。其処に疫病とアングマールの攻撃が加えられていたらしい。 --  &new{2011-11-16 (水) 16:27:35};
--カルドランの最後の王とされている人物は分裂したカルドラン諸国、最後の国家の最後の王ですから確かに最後の王なんですね。 --  &new{2012-04-19 (木) 21:35:51};
---一体どこの誰が最後の王を荘重に葬ったのか気になる所です --  &new{2014-01-12 (日) 11:23:07};
---逃げのびたカルドランの残党かカルドランと協力関係にあったアルセダイン国民が、後に葬ったと考えるのが自然でしょう。 --  &new{2015-08-08 (土) 01:24:15};
---カルドランの残党かアルセダインに逃げ延びたカルドラン国民か、それともアルセダイン国か、そのへんでしょうね --  &new{2015-12-02 (水) 17:21:43};