#author("2022-02-28T22:52:10+09:00;2022-02-18T09:53:30+09:00","","")
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[[オーク]]

-あんなに美しいエルフがオークのような醜いやつになるなんて・・・
-オーク女性を探しています。 -- ムテゲ
-映画TTTでは共食いまでしていた。オーク肉はオークが食っても不味そうだと思ったが、Nethack(というゲーム)でさんざんオーク肉を食っていたのを思い出した(笑)。 
-映画のオークは(醜い点以外は)ほぼ人間型ですが、伝承などに残っている彼らは本当は豚顔なんですよね。映画から入った人には意外と知らない人が多くてビックリ。 -- えぞあかげら
--教授はオーク(悪鬼だったか)の意味だけをとったのだと思います。
王の帰還のオークは結構強くなっている。野生のオークとかスナガと比べるとモルドールのオークは強いんだろうか。
--オークは(名を含め)教授が独自に創作した種族ですから、伝承等はないはずです。豚顔なのは後世の作品に引用されるにつれて付加された要素ですね。 --  &new{2010-07-28 (水) 08:16:48};
-やられるためだけにいるような感じがする
-王の帰還のオークは、戦闘訓練を受け武器、鎧も全て新品だそうです(そうは見えないけど)。 -- イシルドゥア
--「王の帰還」のオークはウルク=ハイという大柄で日光を恐れない、品種改良されたものと思われます。サルマンも一部使用していました。(ボロミアを殺した部隊がそう)モリアに出てきたオークが原種というか、所謂普通のオークとなります。 -- ボリーの用心棒
-シルマリルにおいては「オークはエルフだった」ということが明言されていますが、HoME10にはそれはあくまで信じられていたことであって、実際は違うというようなことが書かれているそうです。
教授がエルフ起源説を後悔したという話もあるらしいので、この説を直そうとして、結局直すまでには至らなかったのかもしれません。
-オークに男女の別があるのなら、オークの夫婦は毎日夫婦減価しているに違いない。 --  &new{2007-07-17 (火) 12:48:23};
-「やつらの喰っとるのは、いっとくが、オーク肉に違えねえ。」とウグルクに言われたオークが怒ってる様子なので、普通は共食いをしないのだろうと思った。 --  &new{2007-10-03 (水) 18:31:08};
-サウロンが倒れても倒れても軍を再編成できた裏には、オークの数的優位が常にあった。モルゴスもよくもまあこんな劣悪な環境に強い種族を「創造」したものです。 -- 「ど」の字 &new{2007-11-28 (水) 19:37:33};
-彼らもいつかは救いを見出せないんでしょうか。 --  &new{2007-12-26 (水) 22:47:06};
--オークの救い…どんな感じなんでしょうね。敵は醜く躊躇い無く殺せるのが登場の条件の様なものなので…。モルゴスやサウロンがエルフまがいのオークを創造してたらさぞかしやりにくい戦いになっていたでしょうね。 --  &new{2008-01-23 (水) 20:22:50};
-オークの設定で一つ謎なのは、その寿命が果たしてどうなっているのかということです。元の素材がエルフなら寿命はない(しかし戦闘でしょっちゅう死ぬ)と解釈してもよさそうですが、原作中の記述は明らかにそこまで高尚な生き物ではないようです。では人間と同じく寿命という「贈り物」があるのかといえばそこまで祝福された存在とも思えず、そこのところはどうなっているのか不思議です(尤もオークに寿命がなければたちまち世界中がオークだらけになってしまう気がしますが・・・)。 -- オーク &new{2008-04-21 (月) 23:35:36};
-エルフが元なら数に限りがあるはず、エルフの数が絶対的に少ないのにありえるのか?というのが個人的な疑問。やはりほかの種族といっしょになって増えるのではないでしょうか。三文エロ小説じみてますが。オーク種族全てが兵隊として数が多すぎて、エルフや人間がよくさらわれたりしてるんじゃないかと。 -- オックオク &new{2008-09-29 (月) 05:18:12};
--オークは繁殖するとあるので、そのような必要はないかと思います。 --  &new{2010-07-28 (水) 08:16:22};
--醜いオーク女と交わるくらいなら、きれいなエルフと人間と犯りたいとかなり拉致るかも(美醜の価値観は他種族と同じだから)。 品性下劣なオークの事だからありえなくないかも? --  &new{2010-09-16 (木) 19:39:45};
-個人的に老いるとゴクリのようになっていくのではないかと推測しました、あるいは力と知恵が増して残虐性が高まるとか、エルフは齢を重ねるとともに美しく聡明になるそうなのでそこらへんが普通の生命と違う所なのかなと。いずれにせよ醜くなっていくんじゃないか -- もっしゅもっしゅ &new{2008-11-05 (水) 04:33:00};
-ポール・スチュワートの『崖の国物語』にはオークエルフ族というのが出てくる。 -- ホビット &new{2008-12-29 (月) 16:18:04};
-第四紀は人間以外の種族が衰退していくそうですが、こいつらは最後までしぶとく生き残っていそう。 --  &new{2008-12-29 (月) 19:37:53};
-オークというのは元々オークという名の種族がいるのだと思われます。元々、エルフ自体を捕らえるのも普通に考えれば手間がかかりすぎる。しかもエルフがそれに対抗しないわけもないですし。しかもよく死ぬし。エルフが元というのは辻褄が合わなさ過ぎますのでまずありえないかと。生息場所はモルドールあるいは中つ国各地の洞窟等。天敵はエルフで好敵手はドワーフという感じではないでしょうか。 --  &new{2010-05-10 (月) 19:58:24};
--あの頃のエルフは産まれたばかりで無垢な存在だったため、簡単に捕らえたはず。 元がエルフとは言え、歴史の長さから言えば人間、ドワーフと交配した可能性もありえなくもない。 オークにも様々な形態の種族があるからそのほうが説得力がある。 -- カンナ &new{2010-07-27 (火) 23:13:55};
-どこかで、モルゴスがエルフを超える生物を作ろうとして失敗した存在。という記述を見たのですが、これの真偽はどうなのでしょうか。エルフが堕落して、というよりは説得力はありますが --  &new{2010-07-27 (火) 21:27:35};
--モルゴスは自分に役立つように品種改良するつもりだったかもしれないがヴァラールの被造物を汚し破壊することしか能がないから失敗するのは当然。 -- ピーチ番頭 &new{2010-07-27 (火) 23:17:11};
--モルゴスがエルフを堕落させてオークにし、オークが繁殖して数が増えたというのは「シルマリル」に明記されているので、異説は難しいのではないかと思います --  &new{2010-08-25 (水) 21:18:10};
--オークの設定はHoMEまで話を広げると二転三転していて、その中に出来損ないの機械人形のように見なす記述もあったようですね。悪が必ず滅ぶ世界観の中でモルゴスの目的が成就することは決してないだけに、どんな創造を成したかったのかには考察の余地が色々あるでしょう。 --  &new{2010-08-25 (水) 23:46:21};
--エルフが堕落してじゃなくてエルフを堕落させたからでしょう。 もっとも「終わざりし物語」ではエルダールは人間のいろんな種族を使ってオークを創ったとの記述がありますが。 --  &new{2010-09-16 (木) 19:45:39};
---エルフがオークと初めて遭遇したのは、人間が目覚める太陽の時代の前のこと。 遭遇した時のエルフの印象は、モルゴスに堕落させられたアヴァリだったとのこと。 その時のオークは多少、醜い程度で容姿はさほどエルフと変わらなかったのかも?(オークは時代を経るに従って醜さの度合いが増したのかもしれない。) やはり、エルフを堕落させてオークを創造したとの説が一番、説得力があると思う。 無論、エルフはこんな醜悪不潔なゴロツキまがいの種族が自分達の元同類なんて認める事なんてプライドが許さないのは分かる気がするけど・・・・・・・・・・・・。 -- ももたる &new{2010-09-16 (木) 19:55:55};
---オークが元エルフであるというのはエルフ自身の説ですよ。 --   &new{2010-09-16 (木) 20:17:19};
---しかし、それが正しいのだと思いますよ。 --  &new{2010-09-16 (木) 22:17:44};
---後の時代に自ら堕落した人間と違って、拉致されたうえに過酷な拷問で堕落させられたんだから、ある意味、オークは可愛そうな存在でもあるね。(他種族を襲わなければ、同情を集めただろうに・・・・・) -- カンナ &new{2010-12-08 (水) 18:04:17};
---「この繁殖力では兵隊として使えんな。もっと簡単に増えるようにしよう」「寿命が長いとやはり繁殖力に欠けるきらいがあるな。よし、思い切って寿命を縮めよう」「エルフみたいにやわな性格では生き残れぬ。もっとタフでアグレッシブでワイルドでなければ」etc…→「…ん~、まちがったかな?」 --  &new{2012-03-04 (日) 12:41:20};
--モルゴスが中つ国にいた頃はオークは末端とはいえ、軍団に広く使われているね。 それだけ、モルゴスはオークのできばえに満足していたのだろう。 現にその頃には特にオークの改良が行われていたとの記述はないし。 しかし、サウロンの頃になると、粗暴、仲間同士のいさかいの多さ、忠誠心の疑問点からして、段々と人間にとって変わられていった感じがする。 --  &new{2011-03-08 (火) 21:55:36};
--エルフ見つけたモルゴスは喜んだろうね。 あの頃、自分の召使と言えば、サウロン、バルログを含む堕落したアイヌアくらいで、数はそんなに多くはなかったはず。 自分の役に立つように改良(魔改造)して、末端の手駒にするつもりだったのだろう。 無論、捕らえられたエルフ達にとっては拷問に過ぎなかったけど。 --  &new{2012-01-10 (火) 21:33:56};
---オークもモルゴスの奴隷だったんだよな。 しかし、後の他の奴隷たちと違って、主のために嬉々として行動に移したことかな。  --  &new{2012-01-27 (金) 19:57:20};
-元がエルフということは死んだらマンドスに行くんだろうか --  &new{2010-09-20 (月) 19:39:29};
--ヴァラールがモルゴスの被造物をアマンにとどめるとは思えないが…もしかしたらあったりして。 --  &new{2010-09-20 (月) 22:06:38};
--ダゴール・ダグラスの際には帰還したモルゴスと共に戻ってくるとあるので、それまでは指輪を破壊されたサウロン同様、世界の圏外である虚空に魂の状態で追いやられると考えるのが妥当かと。 -- ピーチ番頭 &new{2010-09-22 (水) 21:37:03};
-年老いたオークは仲間のオークに殺されて食われるのでは? --  &new{2010-11-20 (土) 12:54:27};
--筋っぽいうえにただでさえオーク肉は苦くて食えたものではないのでは? -- カンナ &new{2010-12-08 (水) 17:59:58};
---いやオークの共食いはあるようで。映画版でも共食いの場面は描写されています。お世辞にもおいしいとは言えないでしょうが(笑 --  &new{2010-12-08 (水) 20:56:46};
---食うものがなければゴミでも腐ったものでも何でも食うわけか。 やだやだ!! -- カンナ &new{2010-12-09 (木) 09:30:15};
-そういえばホビットの冒険にゴクリがオークの子供を捕えたという記述があるけど、まだ小さいオークの子ってどんな姿なんだろう?既に醜いのか、それとも(もしエルフがオークの元なら)整ったかわいい顔なんだろうか… --  &new{2011-06-26 (日) 15:49:19};
-アイヌアの音楽の中に既にオークは描写されていたのだろうけど、やるせない話だな…。ダゴール・ダゴラスの後、オークに救済は訪れるのだろうか? --  &new{2011-11-24 (木) 21:53:34};
--モルゴスの被造物は、全て、奴の捻じ曲がった用途のために無理やり堕落させられたものだから、モルゴスが滅んだら、本来のあるべき姿・性質に戻ってもらいたいね。 --  &new{2011-11-26 (土) 21:55:29};
--モルゴスと運命を共にする定めだったら、本当にやるせなくなるね。 --  &new{2011-11-30 (水) 09:49:32};
--アラゴルンが角笛城で、ウルク達と会話する場面がある。彼ら自身に感情があり、卑小とは言え知性があるように、彼らを憐れと感じている節があるのではないか? 同じようにガンダルフも、彼らに憐れみを感じると、デネソールに語っている。憐れみを感じるのは、オーク達には救済の可能性が,あるからなのではなかろうか。個人的な妄想を含めて言えば、サウロン滅亡後に他愛もないゴブリンとなった彼らが、レプラコーンや庭小人の父親になったのかも知れない。(なんちゃって) --  &new{2013-01-25 (金) 23:19:29};
-「オークの多くは再びその意志の下で動くようになった。」クスッときた --  &new{2012-03-06 (火) 16:37:21};
-オークも子作りをするのだろうか・・・見たくないが。 --  &new{2012-04-10 (火) 02:34:50};
--そもそも女のオークっているのかな。映画では見た記憶が無い。ドワーフみたいに男女の見分けがつかないのかもしれないけど --  &new{2012-12-20 (木) 15:10:46};
-オークは力による支配しか言うこときかないのか・・・ --  &new{2012-04-30 (月) 17:32:27};
-何もかもピータージャクソンに聞けば分かる --  &new{2013-01-31 (木) 23:20:07};
-案外、ホビットはモルゴスの支配から逃れたスナガが先祖だったりしてね。 --  &new{2013-05-08 (水) 03:24:34};
-- だとしたら、品性下劣で糞喰い鮮人みたいな下等生物が、どうやったら、善良陽気な種族になったのだろう? --  &new{2013-12-02 (月) 17:26:06};
-- ホビット自身の言い伝えだと、我々は背丈が縮んだとあるから、最初は人間と変わらなかったのかもしれませんね。 スナガの良質進化したのは、ホビットではなくドルーアダンのほうがあっているかも。 --  &new{2013-12-03 (火) 08:32:42};
-「オークに性別はあるか」は何回も議論になってますが、彼等は自分の性別を自覚していないのでは?使い捨てにされる存在だから医学の知識なんて限りなくゼロに近いでしょうし・・・・・ --  &new{2013-07-31 (水) 20:26:48};
--医学知識が無かったら性別を自覚できない、というのはかなり乱暴な意見かと……。自覚が無かったら繁殖できないでしょう。少なくとも作中でオークに性別があることは明記されてますから、そこに議論の余地はないはずです。医学知識に関してもウルク=ハイがメリーとピピンに「治療」をしてますので、全く無いということもないと思います。オークの文化レベルから見ても、医学だけが全く欠如していると考えるのはかなり不自然ですし。 --  &new{2013-07-31 (水) 21:08:08};
---そういつつもりでコメントした訳では無いので誤解がありましたらごめんなさい --  &new{2013-08-02 (金) 20:29:02};
--「性別はあるにしても性差がほとんどない」と考えれば、外見からは区別がつかない可能性があるかもしれませんね。それならオーク同士は性別がわかる(だろう)から繁殖できるだろうし。 --  &new{2013-08-02 (金) 21:10:52};
-- いやいや、指輪物語でウグルクは、拐ったメリー、ピピンの怪我を軟膏を塗って治療してなかったか? おまけに強壮剤も飲ませているし。 --  &new{2014-01-01 (水) 09:08:09};
-生まれ方は母体からの出産じゃなくてウルクの穴みたいに繭から生まれる感じだと予想 --  &new{2013-08-02 (金) 22:19:50};
--動物の死体か何かに胚を植えつけるのでは?で、何ヶ月かしたら何匹も這い出てくるとか・・・・ --  &new{2013-08-07 (水) 19:47:49};
-できるだけ人間やエルフからかけ離れた存在にしたいという気持ちがあるようだけれど… オークも母親から産まれて、おそらくは母親は子に乳を与え慈しみ(でないと育つ前に死んじゃうからね)、同族は食わない(侮辱として「オーク肉を食っている」と言う場面あり)と、実はそれほど異質なわけではないと思う。 --  &new{2013-08-10 (土) 00:33:16};
--堕落させたにしろ真似たにしろ、オークはイルーヴァタールの子らのまがいとして作られた種族なので、形態的にそんな大きな違いがあるとは考えづらいですよね。オークの女性が出てこないのは、単に登場する機会がなかったというだけだと思います。 --  &new{2013-11-04 (月) 09:46:08};
-「ゴブリン」とホビットの冒険中の「オーク鬼」は違うのでしょうか? --  &new{2013-12-02 (月) 13:02:59};
--これは個人的には翻訳のミスじゃないかなと思ってます。オーク鬼の原語であるogreという単語には恐ろしいものとか人喰いの怪物のような意味もあるんですが、翻訳者がオークの一種のように訳してしまったせいで種族名だと誤解されているんじゃないでしょうか。 --  &new{2013-12-02 (月) 14:23:14};
-- 他にもホフゴブリンが出てきますからね。 映画では、それを踏まえて、様々な種族のオークがいますね。 --  &new{2013-12-03 (火) 08:36:19};
--元々『ホビットの冒険』は純粋な児童文学として書かれていたので、敵にもコミカルな要素が色々と入っています。そのせいで『指輪物語』の世界観とは多少齟齬が発生しています --  &new{2013-12-03 (火) 12:04:02};
-オークのエルフに対する嫌悪って具体的にはどの程度なんでしょう?見たら殺したくなるとかそんなとこかな。 --  &new{2014-02-01 (土) 09:11:39};
-- 姿かたちは、醜く歪められたとは言え、美的価値観は同じみたいですからね。 自分たちは醜いのにあいつらは美しい。 自分たちは持ってないのにあいつらは持っている。 自分たちには造り出せないのにあいつらは容易に造り出せる。 自分たちは惨めのにあいつらは幸せそうだ。 自分たちにないもの全てあいつらは兼ね備えている。チクショウ!!!  みたいな嫉妬、妬み、憎しみ、怒りの入り混じった感情なのでしょう。 見たら殺したくなるのはドルーアダンのほうであり、ちょっと違うと思いますが。 --  &new{2014-02-05 (水) 09:02:25};
--設定からするとヴァンパイアが十字架を嫌がるとかそういうのと同じ。要は生理的に無理だから無理ということ。 --  &new{2014-02-02 (日) 13:30:11};
--確かに思想よりももっと根深いところに対立構造があるように感じる。 --  &new{2014-02-02 (日) 20:37:07};
-最初は何人も兄弟がいて、親公認で殺し合いを演じて最後まで生き残った奴に跡を継がせるってのも有り得るかも。アゾグ親子とか --  &new{2014-02-06 (木) 21:33:53};
-- なるほど。 だから、アゾグ率いるクンダバック衆は、鬼みたいな連中だらけなのか!  一族で殺し合いを、続けた結果、あんな凶悪な連中が誕生した訳ね。 --  &new{2014-02-10 (月) 08:03:05};
--暴力史上主義で仲間同士、殺し合いを続けていれば、最も腕力があり狡猾で卑劣でえげつない個体が生き残り子孫を残せば、凶悪進化するのは当然ですね。 --  &new{2014-03-25 (火) 21:57:18};
--従うに値しないと判断すれば親だろうと族長だろうと、即殺してその地位を奪うとか… --  &new{2014-03-27 (木) 00:12:47};
--映画のボルグも表向き従ってはいるけど、ドワーフに打ち負かされて左腕まで無くした父親に腹の底では果たして忠誠を誓っているのかどうか… --  &new{2014-03-27 (木) 00:16:16};
--父殺しは次作でやりそうだね --  &new{2014-03-27 (木) 00:45:37};
--逆に考えてみました。打ち負かされて、腕を失った状態でも従うくらいの強さなのだろうと --  &new{2014-03-27 (木) 11:28:53};
--親の跡を継ぐ=親を殺すのは、アゾグ一族では当たり前の慣習だろうね。零落エルフだから、寿命は無いと考えるのが自然。待っていても親の跡が継げないなら、殺害して簒奪するしかない。それを繰り返したから、あんな鬼のような集団が形成したのかも。 --  &new{2014-03-30 (日) 18:08:02};
--相手を打ち勝つ為に力を身に付け、策略を巡らせる。その為に何してもいい。それが彼らの信念であり、ルールであり、義かもしれませんが他種族からすれば、許容できるものではありませんが。 --  &new{2014-03-31 (月) 04:13:17};
-ホビットを見ると、アゾグやボルグ、ゴブリンキングの他にも大きな図体の者達が見られるので、やはりオーク鬼という表現が合ってますね。 --  &new{2014-02-19 (水) 19:38:53};
-ここ数十年、あくまで雑魚キャラの地位に甘んじていたけど、グンダバック一族が中ボスの座についたおかげで復権の時が来たかも! --  &new{2014-03-04 (火) 23:06:18};
-ところで、オークの体色って何で決まるんでしょうか?昔から大体、緑系の色で描かれることが多いですが 、映画には赤、黒、水色もいます。 --  &new{2014-03-04 (火) 23:13:32};
--映画を見る範囲だと、灰白色っぽいよね --  &new{2014-03-06 (木) 23:40:26};
-こいつらの食事って、どうしてるんだろう?まぁ略奪品なら大抵のものは食うだろうけど、略奪だけでは種族的に維持できないだろうし、何かしら農業とかもやってるんだろうか。映画では腐ったパンはもういいから肉が食いてぇ!とかわめいてた個体がいたけど、独自でパンに近い携帯食を作ったりもできるんだろうかね? --  &new{2014-05-15 (木) 08:00:17};
--特にモルドールのような何もない荒野で1万もの軍勢がどう維持されてたのかが気になる。洞窟でキノコ栽培とかしてたのかなw --  &new{2014-05-15 (木) 08:01:43};
---モルドールが荒れ地なのはオロドルイン周辺や黒門周辺部だけで、南東に行けばヌアネンの湖を水源とする肥沃な土地が広がってますよ。そこでは奴隷を使った大規模農場があり、モルドールの食料庫となってます。 --  &new{2014-05-16 (金) 11:38:14};
---なるほど。そこからもってきたパンなら日にちが立ってて腐ってても不思議はないなw --  &new{2014-05-16 (金) 21:43:53};
--仲間も平気で口にしてるようですが・・・ --  &new{2014-05-16 (金) 11:25:58};
---肉ならなんでもいいようですなw 2作目でゴブリンの首をはねたウルクハイが「これでメニューに肉が戻ったぞ!」とか言い出した時には「食糧難に強そうな種族だなぁw」とか思ったが。 --  &new{2014-05-16 (金) 21:41:54};
---「メニュー」という単語はだいぶ揉めたらしいですね。メニューという存在は中つ国には無いって感じで --  &new{2014-05-17 (土) 02:28:04};
-個人的にはエルフに直接改造を施したというよりは、捕まえたエルフを解剖するか何かで実験を重ねて作った種族ではないかと。 --  &new{2014-05-16 (金) 11:30:03};
--実際は、サウロンの先代の冥王メルコールが、エルフの美しさに嫉妬して独自に作ったけど、ひどい劣化コピーにしかならなかった種族と原作者トールキンは設定してるようですね。ただ、コピーする過程で捕まえて解剖して知識を研鑽していったのはありそうですな。 --  &new{2014-05-16 (金) 21:48:26};
---いや、メルコールが創った劣化コピーであると言い切れるわけではないですよ。それも後年のオークのオリジンについての説の一つに過ぎません。エルフ(や人間)を堕落させた説については教授は明確に誤りとしていますが(というかエルフ達がそう信じ込んでいるだけ)。wikiaあたりにそう書かれているのかもしれませんが、鵜吞みにはしないほうがいいでしょう。詳しくはHoMe10をご自分で読まれるとよいかと。 --  &new{2014-05-16 (金) 23:32:59};
--後代の作品に登場する悪の組織にはマッドサイエンティスト的ポジションの幹部がいるのがお約束ですが、メルコールの陣営にもそうしたマイアがいたのかも --  &new{2014-05-17 (土) 14:21:03};
---そうだとしたら、高確率でアウレの配下だった奴だと思います。 --  &new{2014-05-17 (土) 14:24:33};
---それってサウロンじゃね? --  &new{2014-05-17 (土) 19:44:38};
-エロゲーみたいにオークとエルフがセックスすることってあるんですか?某所で指輪物語の設定では明確に否定されてると言われてましたが。 --  &new{2014-05-26 (月) 21:45:25};
--エルフは意に沿わない肉体行為は相手が誰であれ、魂が耐えられないとかで死んじゃうそうですよ。美を体現する種族ですから、美しくない行為は生来的に受け付けないんでしょうかね。 --  &new{2014-05-26 (月) 22:03:30};
--教授の書いた書簡によっては性行為の可能性ありとするものもあるようです。最もお互い合意の上でってことは絶対にないでしょうけど。 --  &new{2014-05-26 (月) 22:06:30};
--「トールキンのエルダールは半神的であり、オークはしばしばエルダールの言葉や創造物だけからもダメージを受ける。 いわば、オークにとってはエルフは「猛毒の塊」のように見え、 接触やまして交配を望むことはおそらく想定できない。 」 --  &new{2014-05-26 (月) 22:09:46};
---それってトールキンがそう述べているわけじゃないですよ。*band系ゲームの翻訳やってる人の私見です。http://beoline.nobody.jp/zakki2-4.html#140301 --  &new{2014-05-26 (月) 22:15:16};
---↑トールキンが述べてないって…指輪とかシルマリルを普通に読んでれば物語世界の当たり前として読み取れることだよ。読んだことないんでしょ。書簡内の一説(トールキンには世界設定の既定事実と矛盾する説はいくらでもあるからね)が物語世界の当たり前を全否定して置き換わるわけないでしょ --  &new{2014-05-28 (水) 21:13:00};
---いや、一応読んではいますよ。証明はできませんが、下の方で書いた『いえ、作品で普通に見られるわけではありません。』は私の書き込みですし。ただ、内容にちょっと個人的に引っかかるものがあったので。 --  &new{2014-05-28 (水) 22:51:39};
--教授も自分の作った種族がエロゲーの格好の題材になるとは思わなかっただろうな。そして、俺もこのwikiでエロゲーなんて単語を目にするとは思わなかったよ! --  &new{2014-05-28 (水) 20:49:51};
---いや、古典とか名作とか戦史とか、最近ではどこにでもありますよ。そして古典にエロゲだの何だのを無理やり押し付けて来る連中が嫌われてるのも、どこに行ってもあることです --  &new{2014-05-28 (水) 21:11:33};
-オークがエルフに欲情するってのはトールキンの作品では普通に見られるんですね。指輪物語はエロゲーの元祖でもあるわけだ。 --  &new{2014-05-26 (月) 22:26:02};
--いえ、作品で普通に見られるわけではありません。具体的にオークがエルフに欲情するような描写はないですよ。書簡で触れてるものもあくまで可能性どまりですし。またそういったゲームの作成者が、トールキン作品を意識して作ってるとも思えないので、エロゲーの元祖というのはちょっと難しい気がします。 --  &new{2014-05-26 (月) 22:31:49};
--その辺はどちらかってーと、TRPGの方が影響大きいんじゃないかなあ。 --  &new{2014-05-26 (月) 22:38:51};
---TRPGでは交配可能なもの(T&Tなど)や不可能なもの(AD&Dなど)が両方ある。ただし、可能となっているものは混血の社会面を掘り下げるためで、「エロゲー」としか理解できないのはエロゲーマーだけ。 --  &new{2014-05-28 (水) 02:29:28};
---TRPGの本土の北米は人種のるつぼなので、混血の複雑な立場や成功譚がシナリオフックとなる。なので、混血が世界の当然の要素として組み入れられている(トールキンの英国とも違うので注意)。日本人は人種や民族問題が身近でないため、異種混血の設定をもてあましたり、エロゲだのフェチだののネタとしてしか受容できない。エロゲレッテルを貼る、という感覚自体が非常に穿っていることは理解する必要がある。 --  &new{2014-05-28 (水) 02:54:00};
--HoMEではオークたちは獣とさえ番うことができるからエルフとの混血の可能性は残ってるという消極的な記述。それ対して人間の血は混ざってると断言されてるからまあ何とも言えないよな。 --  &new{2014-05-26 (月) 22:46:20};
---そもそもその書簡が含まれたHoMEが初めて世に出たのは1994年のこと。もうこの頃にはそういったエロゲが既にあるだろ、多分。 --  &new{2014-05-26 (月) 23:09:21};
---正直、HoMEの説はシルマリルの「改造説」に比べたら特に驚くような説ではないよな。 --  &new{2014-05-28 (水) 03:21:24};
---そう?マイア=オークって部分は目新しく感じたけどな --  &new{2014-05-29 (木) 01:56:30};
---九センチ程度の粗チンの癖に突っ込む穴があれば人獣、老若男女、親子兄弟姉妹、差別なく本能と衝動の赴くままに襲い掛かる連中だからな。  --  &new{2014-12-22 (月) 10:57:52};
--トールキン自体がエルフとオークの徹底した切り離しを図ってたわけだし、オークがエルフを憎悪することはあっても性の対象にするのはあり得ないような気もする。HoMEの書簡の記述は可能性と言うよりもニュアンス的には都市伝説に近い。 --  &new{2014-05-26 (月) 23:46:44};
---蜂や蟻のような群居姓昆虫のように、「女王オーク」「労働階級オーク」「少数の雄オーク」などが居て、普段目にするのは労働階級オークだけ…みたいな感じだったら「他種族との混血はないが繁殖自体はある」みたいに綺麗にまとまるのだが、そういうニュアンスは皆無だしね…教授も深く考えたくなかった領域ではないかと思う。 --  &new{2014-12-21 (日) 21:13:22};
---あんま突き詰めてくと生々しくなっちゃうからねー。 --  &new{2014-12-21 (日) 21:56:12};
--上スレからは読み取れない「普通に見られる」にいきなり飛躍してるあたり、結論を用意して来てるだけらしい。あまり相手にしない方がよいかと思う。>ALL --  &new{2014-05-28 (水) 02:33:00};
--そういえば、ナルゴスロンド陥落後、捕虜にしたフィンドゥイラスら女性達をオークどもがアングバンドへ連行しようとしていたな。 奴隷としては役立ちそうにないから、目的はやっぱり!? --  &new{2014-07-16 (水) 22:14:49};
---でも繁殖用として女エルフを扱うつもりならテイグリンで殺しちゃったのは変じゃね --  &new{2014-07-16 (水) 22:30:54};
---彼女達を連行中、ブレシルの衆の救出の動きがあったんだよ。 奪われるくらいなら殺してしまえでオークに串刺しにされてしまったんだよ。 それだけ見てもオークの人にやるなら壊してしまえの自己チューな考えが伺える。 --  &new{2014-07-16 (水) 23:05:52};
---ああ、そうなのか。ブレシルの連中が弔ったのは覚えてたんだけど。救出の動きがあったのね。 --  &new{2014-07-16 (水) 23:40:17};
---北斗の拳でも同じシーンがあったような。 違いは串刺しか燃やすくらいで。 全く関係ないけど。 --  &new{2014-07-23 (水) 20:12:12};
---食用かもしれないです。 --  &new{2014-07-24 (木) 01:12:21};
---家畜扱いなら、ありえるな。 --  &new{2014-07-24 (木) 09:44:56};
-映画ホビットではアゾグ・ボルグ・大ゴブリンとキャラの濃い奴ばかりで見ていて飽きないw --  &new{2014-05-28 (水) 23:32:35};
-オークって生まれた時から醜いんですか?エルフがゆがめられて醜くなったというのは分かるんですけど、なんで子孫にまで遺伝するんだろう? --  &new{2014-06-05 (木) 01:27:26};
-- 規律も模範もないから、近親交配なんか、じゃんじゃん、やらかして遺伝的に歪めれていったのさ!! --  &new{2014-07-10 (木) 10:25:11};
---映画のゴブリン衆かな。  --  &new{2015-01-04 (日) 09:54:11};
---姦酷塵じゃないんだから。 --  &new{2015-01-04 (日) 10:08:39};
--魂の在りようが外見に反映されてるのかもしれませんね。でも赤ん坊オークがめちゃ愛らしかったりしたらどうしよう。 --  &new{2014-07-10 (木) 21:51:57};
--「醜い」ってのはあくまで他から見た感想であって、当人たちは「ふっ…もう慣れた」のかもしれないな。一般社会で不細工とされた異性でも、その人しか異性がいない環境に長期間置かれると「まー 許す」って気にもなるさw --  &new{2014-07-15 (火) 01:31:02};
---顔を整形していることは自分たちも醜いのはわかっているのかも。 --  &new{2015-01-04 (日) 10:09:43};
-中つ国の歴史始まってから、果たして殺される以外の死に方をした固体はいるのか? --  &new{2014-07-16 (水) 23:40:13};
--事故死ならありそう。ワーグに騎乗中落馬(落狼?)とか。 --  &new{2014-07-16 (水) 23:42:01};
--てゆーか、人口推移が気になる。平時はどのぐらいのペースで増えるのか、怒りの戦いでどのぐらいまで減ったのか、とか。 --  &new{2014-07-17 (木) 02:29:59};
-ホビットに出てくるオーク達は何故白いのが多いんだろう?というか、基本的な体色は何色なんだろう? --  &new{2014-09-19 (金) 19:34:41};
-エルフや人間がどんどん衰退していった第三期、オークだけは品種改良なんかされて強化されたと思うんですが、こいつらはほかの種族みたいに矮小化はしなかったんですかね? --  &new{2014-11-11 (火) 23:22:43};
--エルフが衰退していったのは時の流れのせいですが、人間はサウロンの妨害で抑えられていただけでそれが無い時はむしろ勢力を伸ばしてます。第三紀にオークが強化され得たのは、彼らがサウロンの力に後押しされていたからで、要は一つの指輪が存続していたせいだと思います。 --  &new{2014-11-12 (水) 01:12:21};
---なるほど。やっぱりほかの種族とは違いますね。ありがとうございます。 --  &new{2014-11-12 (水) 16:40:59};
-映画では肌が北に行くほど白いのは人間と同じ理屈と考えていいですよね? --  &new{2014-12-03 (水) 18:15:19};
-映画で腕木通信めいた方法で軍勢を指揮してるのは興味深かった。彼等は残忍ではあっても決して愚かではない。 --  &new{2014-12-17 (水) 15:08:04};
-Loto及びホビットの映画では、連中の設定、変わってない。 原作では基本、ちびで弱いものには非常に残忍だけど、強い者にはすぐ、逃げ出すイメージがあったけど。 --  &new{2014-12-22 (月) 10:25:41};
-エルフ、ホビット、ドワーフ、ビヨルン一族など基本、善良な種族だけど、時折、性格の歪んだ邪な連中が生まれてくるんだよな。 反対に邪悪な性分のオークだけど善良な性格の個体が生まれてこないものだろうか? --  &new{2014-12-22 (月) 11:03:21};
--いくら個人がまともでも、周りが前頭葉が生まれつき破壊された基地外集団だったら、集中放j火を浴びて攻撃されるか、追放されるかして存続は無理だろう。 しかし、追放された者同士まとまったのが、後のドルアダンかもしれないが。 --  &new{2015-01-04 (日) 09:42:25};
-オークの活動範囲は中つ国西方に限られるのだろうか? 設定どおりなら中つ国全体に拡散してもおかしくなさそうだけど? --  &new{2014-12-22 (月) 11:07:26};
-映画で五軍の戦いで敗れたオークの軍勢が化けミミズの穴に逃げ込んでいたけど、まだ相当な数がいたな。 それが後の指輪戦争の禍根となるんだろうな。 --  &new{2015-01-04 (日) 09:51:30};
-映画ではモリアオークはここに住んでいる一種族だけど、原作ではモルドールから派遣された一団なんだよな。お話としては原作のほうがよかった。 --  &new{2015-01-04 (日) 10:12:26};
-思いっきり日中に戦ってますが指輪では全員ウルクハイなんだろうと納得してたけどホビットではどうなってるんだろう --  &new{2015-02-02 (月) 00:41:08};
-バイオハザード的な感じがする --  &new{2015-02-02 (月) 10:29:47};
-第四紀は狩られる一方だったのかな。 --  &new{2015-02-04 (水) 23:39:37};
--あるいは人間になりすまして、迷惑をかけながらも寄生して、うまくやっていたりして。 --  &new{2015-04-03 (金) 14:25:30};
---悪い人間と一緒に行動したりもしてますしね  意外と理性的な会話が出来そう? --  &new{2015-04-03 (金) 21:03:05};
---勝手に住み着いて、務めを果たさず、いいとこ取りだけしてあげく、犯罪をヤリまくって、気に入らないことがあると差別だと喚き散らす。 いい迷惑だよ(怒)。 --  &new{2015-05-03 (日) 21:58:43};
-映画「ホビット」のオーク、ゴブリンは太陽の光が平気なんですね。何か違和感が…。 --  &new{2015-03-11 (水) 14:21:29};
--トロルと違って太陽の光を浴びたら具体的にどうなるか記述はないからね。 原作でもピピン、メリーを攫ったモルドール組のオークも冬空の太陽の下でも息も絶え絶えになりながらもローハンの平原を走る記述があるから、直射日光に浴びなければ平気なんだろう。 --  &new{2015-03-29 (日) 17:23:40};
--太陽の光を浴びるとファビョるのかな? --  &new{2015-03-29 (日) 18:15:19};
---だから、丸に放物線を描いたものを見ただけで奴さん、あんなにキレまくるんだね。 --  &new{2015-05-03 (日) 21:54:33};
-映画だと、五軍の合戦のときの方が指輪戦争のときより装備・体格がしっかりしている気がする。 --  &new{2015-03-18 (水) 05:32:35};
--アイゼンガルドのウルクハイ並にがっちりしてましたよね。モルドールの黒ウルクならまだわかりますが。。 --  &new{2015-03-30 (月) 19:18:32};
--・・・・・・まさかとは思うけどトロルと交配したとか? --  &new{2015-03-30 (月) 22:27:59};
---オロルか・・・ --  &new{2015-03-30 (月) 22:49:22};
--日光の耐性も人間並みかもね。 太陽の光が当たるとしみ・そばかすができるくらいだったりして。 --  &new{2015-06-15 (月) 11:11:18};
-人間は時と場合によって創造主やその他の神々に感謝したり、恨んだりしますが、彼らは創造主に対してはどんな感情を抱いているのでしょうか? --  &new{2015-03-25 (水) 00:17:43};
--奴らは自分自身以外は、妬み、恨みを抱いてそうだから、恨人、恨塵、恨族と呼んだほうがふさわしいかもね。 --  &new{2015-05-03 (日) 22:31:42};
---得便器族じゃね。 --  &new{2015-05-30 (土) 10:26:57};
--奴らは恨むこそあれ、感謝の気持ちも概念も存在しない。 好意で奴らに向けたら、俺たちに屈服したと付け上がり、増徴するだけ。 奴らに接するには暴力と恐怖で威圧して、従わせるしかない。 内心、恨まれるが仕方が無い。 --  &new{2015-05-03 (日) 22:48:49};
---モルゴス・サウロンにしてみたら、使い捨ての道具で都合がいいのかも。 どうせ、自分らには心服なんかしないのだから、暇つぶしに殴ろうが殺そうがそれだけで従うのだから。 --  &new{2015-05-30 (土) 10:23:58};
---冗談抜きにモルドールのオークの仕事は、キリス・ウンゴルの使いぱしり、滅びの山の道路整備、グロンド運搬する獣の扱いなど、危険な事ばっかりだったような。 反対にナズグールやサウロンの口みたいに人間は、結構、いい位に就いていたのに。 --  &new{2015-06-07 (日) 14:21:45};
---受けた恩は忘れるのが連中のスタンスだから従わせるには暴力や恐怖で威圧するしかないね。 --  &new{2015-08-29 (土) 21:15:32};
--主に愛されないって可哀想だね。人間なら少なくとも人生で一度くらいは愛されてるって実感が湧くのに --  &new{2015-06-08 (月) 23:12:50};
---他者を愛する、慈しむ、情けをかける観念は失われているから、自分自身に向けられても理解できないでしょう。 --  &new{2015-07-15 (水) 13:34:15};
-オークの当てはまる言葉は不正、不実、暴力、殺戮、不潔、悪臭、卑劣、傲慢、悪意、逆恨み、裏切りの他にあるのかな? --  &new{2015-03-29 (日) 17:33:28};
--木の鬚さんが詳しそうです --  &new{2015-03-29 (日) 23:09:49};
--臆病の言葉が浮かんだけど、原作のみで映画では凶暴、勇猛、不屈が、ぴったりかも。 --  &new{2015-04-03 (金) 14:23:45};
-あんなに大量にいるオークたちは食糧をどうしているんだろう… --  &new{2015-03-31 (火) 21:35:48};
--モルドールは自国の兵士の待遇というものを極端に軽視してそうな印象。 --  &new{2015-04-01 (水) 12:55:50};
---確かに。まずいメシ食べてんだろな。 --  &new{2015-04-01 (水) 18:31:25};
---旨い物、食いたければ敵を殺して、その肉を食え!とのスタンスかもね。食欲は、どんな生き物でも必要不可欠な欲求だから、それを刺激すれば必然的に戦闘の士気が揚がるかも。 --  &new{2015-04-03 (金) 14:20:39};
---ただ、そうするとどこか占領するたびに略奪に走って行軍に支障が出るとか、しまいには仲間内で食糧の奪い合いになって戦争どころじゃなくなるんですよね、実際の歴史でも --  &new{2015-04-04 (土) 09:51:18};
---でも作中を見ると結構、統制が取れているんだね。 規律を乱す者は容赦なく断罪してるっぽいから、支障はないのかも。 別にモルドール軍は山賊、ごろつきの集団じゃないんだから。 --  &new{2015-05-03 (日) 22:02:26};
---戦いの最中、殺すだけ殺して、終わったら、山のようなご馳走(敵の死体)が待ってたら、士気が上がりそうな気も。 --  &new{2015-05-30 (土) 10:32:03};
---そのご馳走には仲間の死体も含まれているんですね --  &new{2015-05-30 (土) 11:00:25};
---勝敗に関係なく、連中にとって戦いは楽しいことなのかも。 どっちに転んでも肉は食えるだけだし。 --  &new{2015-06-07 (日) 14:25:10};
---同族の死体を喰う設定は映画のみだな。原作ではウルク=ハイだったかがモルドールのオークを罵倒するのに「ヤツらはオークの肉を喰ってるに違いねぇ」なんて言ってたし。彼らの間でも同族を喰う行為は褒められたものではないんだろう。 --  &new{2015-06-08 (月) 19:12:47};
-彼らに雌雄はあるのだろうか。元がエルフならありそうだけど。 --  &new{2015-03-31 (火) 21:44:09};
--シルマリル読めば書いてあることなんですが、ほんと定期的に話題になりますね。 --  &new{2015-04-01 (水) 00:15:21};
--どっちも吐き気を催すほど醜いかもしれないけど、男は強姦、女は売春に勤しんでいたりして。 --  &new{2015-06-10 (水) 10:57:17};
---万年発情期か…嫌だな --  &new{2015-06-10 (水) 16:06:07};
---ゴキブリ並みの繁殖力は並じゃないな。奴等にとって挨拶みたいなものだな。 --  &new{2015-06-15 (月) 11:08:49};
-知れば知るほど哀れな種族。他種族どころか創造主にさえ忌み嫌われるなんてな… --  &new{2015-04-04 (土) 09:12:37};
-オークと人間の身体能力は、どちらのほうが上なのだろうか --  &new{2015-04-15 (水) 15:52:17};
--ドゥネダイン等>ウルク>一般的な人間>一般的なオーク という雰囲気ですね。 --  &new{2015-04-15 (水) 18:07:11};
-映画のオークの武器や装備について少々。良く見るとエルフの武具と似通った部分(と言うより禍々しい方にねじ曲げた様な造形)が多いように見えます。これは恐らく偶然ですが、オークという種族がエルフの劣化コピーであることを暗に示す結果になっているのでは? --  &new{2015-05-19 (火) 19:30:20};
--逆で、傷つけ、痛めつけ、殺める、道具を最初に作成したのは、オークかもしれません(厳密には、主たるモルゴスか、その配下かもしれませんが。) 武器の類は相手を攻撃するもので、エルの子若しくは、ヴァラの被造物にはそぐわない物ですからね。 上古でオークに襲われたエルフが対抗する為に連中の武器を模倣、若しくは性能、見た目を向上させたのだと思いますが? --  &new{2015-05-30 (土) 09:14:27};
---成る程、逆にエルフが真似したのか… --  &new{2015-05-30 (土) 09:52:47};
---いや、アマンの地で既にフェアノールがフィンゴルフィンに剣の切っ先を向けるシーンがあるから、オークの武器を見て真似たってことは考えにくいと思う。 --  &new{2015-06-08 (月) 19:10:13};
---本質的に、剣等の武器は暴力的な物、破壊的な物、死に至る物であり、ウトゥムノにモルゴスが君臨していた時にはそういった物は全てモルゴスの管理の元にあったとあります。エルフ達が作った最初の装備が盾という事からも、中つ国における武器というもの全てが、モルゴスの影響から逃れられないというのは十分考えられます。 --  &new{2015-06-08 (月) 22:45:58};
---オークの武器は見た目無視の実用本位、エルフは見た目も実用性も配慮した武器か。 しかし、実用性を突き詰めれば見た目も美しくなるのだけどね。 --  &new{2015-08-29 (土) 21:22:54};
--機能美と言うものだね。 そう言えばノルドールがアマンで武器を作るようになったのはモルゴスと接触したからだね。 モルゴス自身が起源主張して自慢していたし。 --  &new{2015-08-29 (土) 21:36:17};
-中つ国第四紀:リベンジオブザ・オーク --  &new{2015-05-28 (木) 23:46:10};
-モルゴスのオーク第一号が誕生した時のリアクションが見たい「なんじゃこりゃぁ?!」 --  &new{2015-05-29 (金) 00:40:53};
--病身舞を踊って喜んだんじゃね。 --  &new{2016-08-12 (金) 04:27:46};
-Orcはローハン語という設定なので、カナ表記は実は「オルク」が正しかったりする --  &new{2015-07-09 (木) 03:05:14};
-サルマン配下のオークが白の手の徽章をつけるのは、サウロンに従うオークと区別をするためとして理解できるが、赤い目の徽章の方はなぜなんだろう。サウロンに従わない、野良オークの勢力があったんだろうか。少なくともサルマンがそれなりの数を麾下に引き入れることができるくらいはいたわけだが --  &new{2015-10-24 (土) 12:12:59};
-みんなー今日はいいオークの日だぞー。あと一時間位で終わるけど。 --  &new{2015-11-09 (月) 22:56:36};
--<ヽ`∀´>誇らしいニダ‼ --  &new{2016-08-25 (木) 04:07:51};
-近頃の日本では、専ら女騎士を陵辱する役として多忙な模様。これには教授も苦笑い。 --  &new{2015-11-09 (月) 23:24:59};
--いやぁ…さすがに下劣過ぎて、苦笑いじゃすまんでしょう。 --  &new{2015-11-10 (火) 00:55:29};
--日本ではオークと言えば豚だからな。 原作のキーキーと泣き喚く声が元になっているのかな? --  &new{2015-11-11 (水) 10:06:03};
---原作でもウグルクがモルドール組のオークに豚野郎と罵っていたような。 --  &new{2015-11-11 (水) 11:20:41};
--中つ国のオークは性欲よりも食欲の方が勝ってる気がする。全員サディストでサイコキラーだし --  &new{2015-11-11 (水) 12:36:30};
--どうせ冥王様(?)に操られるパシリに過ぎないし・・・ --  &new{2015-11-11 (水) 18:31:10};
--トールキンの男社会も偏ってるなあって思ってる --  &new{2015-11-20 (金) 21:37:43};
--「人間以外のものに汚れ役を背負わせている」と言う点ではトールキンも同じ穴の狢よ。オークに体現させる欲望と暴力の方向が違うだけ --  &new{2016-03-08 (火) 19:24:20};
--最近では凌辱も殺戮もしない、むしろ常識人で主人公の言動に振り回されたりツッコミ役に回ったりするキャラも増えてる。女騎士の方がビッチだったとかで… --  &new{2016-04-20 (水) 01:12:31};
--赤表紙本の内容が東夷に伝わってそんな風に捻じ曲げられたのか・・・ --  &new{2016-04-21 (木) 18:28:16};
---赤表紙本が薄い本に変わっちゃったんだな --  &new{2016-04-21 (木) 23:57:09};
-映画では彼らは得したよな。 原作では特にウルクなんかは、ガニ股、膝まで届く毛むくじゃらの長い腕、黒い肌、子供二人分なら腕に抱えて走り回れる怪力など。 まんま、類人猿だもんね。 映画だと某作品に被るから、容姿に関して変更したのだと思うけど。 --  &new{2015-11-11 (水) 11:18:49};
-寿命については捕虜を牢屋に幽閉して死ぬまで世話(という名の飼育)すれば少なくとも○年以上とかまでは分かるかも。疑問に思った闇の森のエルフ辺りが試みたりはしなかったんだろうか。 --  &new{2016-05-29 (日) 20:01:38};
--エルフって自分以外の種族にあまり興味を持たないイメージあるし、ましてそれが危険で相容れないオークならさっさと殺したほうがいいってなるような気が --  &new{2016-06-24 (金) 12:25:21};
---つくづくエルフって排他的だな --  &new{2016-07-18 (月) 02:33:09};
---エルフが排他的かどうかなんて話してないんだが…「批判しちゃいけないの?」とかいう問題じゃない。批判と無関係の話でも批判にすり替えようとする神経の方がどうかしてる。 --  &new{2016-10-01 (土) 11:26:25};
--醜く不潔で、常に悪意と憎しみを抱き、恩義と感謝を知らない生き物を飼いたいと思わないよ。まあ、穴蔵に押し込め残飯を投げ与え実験動物として扱うなら別だけど。 --  &new{2016-12-17 (土) 14:00:23};
---それでもただの動物ならまだしも道具を扱えて人間並みの頭だから始末が悪い。 脱走しないように常に監視しなければならないし。 --  &new{2016-12-30 (金) 14:04:56};
-映画が公開された当時、オーク=アジア人だって強硬に主張する人間が某大型掲示板周辺にいたけどソースは何処かにあるんでしょうか? --  &new{2016-05-29 (日) 20:34:41};
--たぶんこれかと。Letters of Tolkienの#210(1958)。The Orcs are definitely stated to be corruptions of the 'human' form seen in Elves and Men. They are (or were) squat, broad, flat-nosed, sallow-skinned, with wide mouths and slant eyes: in fact degraded and repulsive versions of the (to Europeans) least lovely Mongol-types. 「オークは間違いなく、エルフや人間に見られる「人」型を歪めたものであると言われている。彼らはずんぐりとして、体の幅が広く、平たい鼻に、土気色の肌で、幅の広い口と吊り目である(であった)。実に、(ヨーロッパ人にとっての)醜いモンゴル系の堕落した、おぞましい異形である。」 --  &new{2016-05-29 (日) 21:07:55};
---注意すべきは「オークの風貌は醜いモンゴル系を更に醜悪にしたもの」という意味でアジア人=オークではない。(映画版はそのまま再現するとやばいからか、伝統的なヨーロッパのゴブリンや悪魔めいた外見の者もいましたが) --  &new{2016-05-29 (日) 21:11:11};
---映画もガッツリとモンゴロイドじみた奴が混じってた記憶がある。 --  &new{2016-05-29 (日) 21:26:23};
---つか、欧米人イコール美形じゃないし、あまり気にしなくても良いんじゃない? --  &new{2016-05-30 (月) 04:43:47};
--->欧米人イコール美形じゃない 日本には欧米に少しでもかぶれようものなら白人崇拝だとか言って逆に自分のコンプレックスを晒してる奴が大勢いるからなあ… --  &new{2016-07-17 (日) 01:45:59};
---↑ ということはかぶれは図星だったと() --  &new{2016-07-17 (日) 18:06:36};
--まあ、教授の先を見る素晴らしさが分かるわけだし。 --  &new{2016-08-12 (金) 04:16:43};
-今更ながら、コイツらの社会世紀末過ぎるだろ… --  &new{2016-07-17 (日) 01:03:16};
--仲間同士でもいがみ合い、互いに信じる事ができない連中。結束するには自分たち以外の種族を敵と見なし攻撃するしかないのだろう。 --  &new{2016-07-17 (日) 13:32:25};
---五軍の合戦は目の前に共通の敵がいたから結束できたエルフ・ドワーフ・人間なんだが  --  &new{2016-07-17 (日) 18:11:59};
---だから何だよ(威圧) --  &new{2016-07-18 (月) 02:58:12};
---サルマン「そこでこのウルクハイ! 彼らはアイゼンガルドで生まれました。モルドールの発明品じゃありません。我が国のオリジナルです。しばし遅れを取りましたが、今や巻き返しの時です。忠誠もたっぷりありますよ。どんな指揮官の方でも大丈夫。どうぞ闘わせみてください。 ……いい腕でしょう? 余裕の力だ、馬力が違いますよ --  &new{2016-07-21 (木) 06:23:32};
---「一番気に入ってるのは」「なんです?」「鎧だ」 --  &new{2016-07-22 (金) 00:43:05};
-小腹が空いた時はその辺にいる鼠とか蛙とか虫とか普通に食ってそうだな --  &new{2016-07-22 (金) 19:10:41};
--いざ戦になったら人間もさして変わらないけど --  &new{2016-07-22 (金) 22:36:14};
--道端に転がっているモノなら、選り好みな口に入れそうな感じ。 --  &new{2016-07-22 (金) 22:37:41};
--多分おやつ感覚で食ってる。それよりも、映画の鹿の残骸を見るに以外と食い方が綺麗なのが… --  &new{2016-08-10 (水) 01:10:31};
---そうかな? むしろ、汚らしく食い散らかしている感じがするけど。 普段、ご主人様から投げ与えられた食い物を地べたに這いつくばりながら、犬のように食っていたりして。 --  &new{2016-08-12 (金) 04:15:27};
--日本人はハチの子・川虫・イナゴを食べるが --  &new{2016-11-12 (土) 16:37:18};
---調理してからね。オークはしてもしなくても口に入れられる。 --  &new{2016-11-12 (土) 17:19:58};
---ハチの子なら普通に生で食べられてるけど。 --  &new{2016-11-12 (土) 22:16:50};
---蜂の子、川虫は信州名物。 イナゴは甘露煮しないと食えない。 --  &new{2016-11-13 (日) 13:35:14};
-連中は自分たちが奴隷だという自覚があったのかな? --  &new{2016-08-12 (金) 04:28:25};
-味覚が人間と同じかは別として、オークって調理した食物は受け付けるのかね? --  &new{2016-08-19 (金) 00:54:49};
--大丈夫でしょう --  &new{2016-08-19 (金) 11:39:46};
--サルマン様のオークはパンを食べてたし --  &new{2016-08-19 (金) 12:07:20};
---腐れ切ったパンだったけどね( ´∀`) --  &new{2016-10-16 (日) 05:40:35};
---↑ おそらく遠征が長くて腐ってしまったと思われるので、普段はまともなパンかと。 --  &new{2016-11-14 (月) 08:44:35};
---腐れ切る前にカビ まみれになるかと🍞 --  &new{2016-11-14 (月) 13:32:59};
---✨✨✨✨七色に輝いて見た目だけなら美味しそうに見えたりして💩🍞✨✨✨✨ --  &new{2016-12-02 (金) 22:51:36};
--ゴクリじゃあるまいし、味覚までねじ曲げられてないかと。 --  &new{2016-08-19 (金) 17:25:51};
---でもゴクリ同様、レンバスは受け付けないみたいだけど? --  &new{2017-04-21 (金) 21:41:16};
---ゴクリを見てると調理したりスパイスやハーブを加えていない肉、魚しか受け付けないみたいみたい🍖🐟 --  &new{2017-04-22 (土) 04:02:23};
-百姓オークなんかもいたのかな、モルドールでまともな畑作ができるとも思えんが --  &new{2016-08-19 (金) 20:38:26};
--割と頻繁に指摘されてることだけど、モルドールでも南の方に行けば畑作ができる土壌がある。 --  &new{2016-08-19 (金) 22:53:17};
--武具とか兵器を最初に作り始めたのはオークだったらしいから工業はある程度の水準にあるっぽいけど --  &new{2016-08-19 (金) 22:56:03};
---オークのモデルは、どう見ても遊牧民だよな。 十年くらい前にモンゴルで大雪害があって家畜が全滅し、日本からも緊急支援が行った。 --  &new{2017-06-02 (金) 16:06:31};
--百姓オークA「サウロン様がまた年貢を上げるそうだよ。」 百姓オークB「わしら百姓オークの生活のことなんか眼中にないんじゃよ」 --  &new{2016-08-20 (土) 21:52:48};
-物語には必ず、ヤラレ役、汚れ役、殴られ役などのスケープゴートが必要。 ここでは連中なんだよね。 --  &new{2016-08-25 (木) 04:10:06};
--それならエルフの間違いじゃね? 諸悪の根源も追加で --  &new{2016-08-25 (木) 23:19:21};
---真面目な話、諸悪の根元はモルゴス。乗せられるエルフもエルフだが --  &new{2016-08-26 (金) 01:11:38};
---自分は「批判しちゃいけないの?」とか言うのに自分は他人の意見に食い付くのか --  &new{2016-12-02 (金) 01:57:05};
-清潔な環境に置いて生きられるのかな? --  &new{2016-09-01 (木) 12:38:00};
-なんか最近のファンタジー作品だとオークはマッチョでもデブでも巨漢っぽい扱いが多いんだが、指輪物語内の「ゴブリン(小柄イメージが強い)とも呼ばれる」説明からすると大きく思えたのはホビット基準だったのか。 --  &new{2016-12-02 (金) 00:56:44};
-人間には娯楽があるように連中にもあるのでしょうか? --  &new{2016-12-30 (金) 14:07:26};
--酒宴、賭博、狩り、略奪、喧嘩、拷問、処刑・・・・・一応は詩歌の類いも存在するらしい。どれも聞くに耐えない出来だろうけど。文学は多分無い。 --  &new{2016-12-30 (金) 15:48:51};
---他はともかく詩を嗜むのは以外ですね。 --  &new{2016-12-30 (金) 16:37:55};
---ゴブリン町のゴブリンが歌いながらトーリンたちを鞭打ってるから音楽という概念はあるようです --  &new{2016-12-30 (金) 17:54:19};
---詩を嗜むとはいっても、他の種族からすればただの騒音とか喚き声だろう --  &new{2016-12-30 (金) 22:55:41};
---原作、ホビットにもあるね。 狼に追われて非難したビルボ一行の木に放火したゴブリン共が、飛べ飛べ小鳥、何故飛ばない( ´∀`)と囃す場面があったし。 --  &new{2017-01-01 (日) 06:37:26};
---映画の大ゴブリンも陽気に歌っていたし(*μ_μ)♪   基本的に中つ国の全種族は歌好きか? --  &new{2017-01-01 (日) 16:09:07};
---もしかするとギャグ感覚に関してはオークさんたちは私ら人間より優れてるかもなので、「トムとジェリー」や「ロードランナー」等のドタバタアニメを作ってもらったら極めて優れた作品になるかもしれません。 --  &new{2017-04-21 (金) 21:57:37};
---原作ホビットを読む限り、唄っている時は全員、仲良く囃し立てているので、カラオケがあれば、流行りそう♀_(`O`)♪ --  &new{2017-04-22 (土) 03:51:15};
---体育館みたいな大きな建物だったら大勢で唱えそう🎤 --  &new{2017-04-22 (土) 08:52:26};
---↑↑↑「トム(ボンバディル)とメリー」、「デアゴルとスメアゴル」、「ボロミアとファラミア」、「それいけ!ホビット」… --  &new{2017-04-22 (土) 09:48:41};
---↑↑↑And I will always lave you  I will always lave you --  &new{2017-04-23 (日) 17:06:34};
---↑↑↑戻って来い😢 会いたい!!😭 ←( ´∀`) --  &new{2017-04-23 (日) 19:53:37};
---次に行われるエルさん提供の「アルダそろって歌合戦」、司会コンビは是非オークさんで。「あ!マグロさんチーム墜ちた!! 優勝は”いとしのルーシエン”をうたったダイロンさんチーム!!」 --  &new{2017-04-23 (日) 21:14:18};
---大ゴブリンのカラオケかぁ・・・・・ --  &new{2017-07-18 (火) 22:15:24};
--上に書いたような拷問とか処刑、略奪は他の種族でも少なからず娯楽として扱われる事はあるけど、どれもオーク程じゃない。エルフも人間も目的のために殺戮という手段を行使する事はあっても殺戮そのものを目的として楽しむような事は少ないだろうね。 --  &new{2017-01-01 (日) 02:40:20};
---そういえば映画設定ですが、ビヨルンの一族はただ遊びとして拷問されていたということになっていましたね --  &new{2017-01-01 (日) 02:57:16};
---拷問ではなく、グラディエーター紛いの事が行われたのだろう。 ビヨルン一族とオークの屈強な戦士との決闘かな? 証拠はボルグの顔面の傷。 若しくは肩、膝の装備は、どう見ても熊の身体の一部だし。 --  &new{2017-01-01 (日) 06:30:18};
--賭博って、何を賭けるのかな? ズタ袋のビタ銭? --  &new{2017-01-01 (日) 06:31:55};
---ビタ銭もあるだろうし、それ以外の戦利品とか武具とか、その時々で欲しいと思ったものだろう。 --  &new{2017-01-01 (日) 17:39:18};
-黄泉軍って訳は如何でしょうか? --  &new{2017-01-22 (日) 02:47:50};
-トロルもそうだったけど結構食べ物にこだわるよね --  &new{2017-03-08 (水) 01:08:41};
--LotROのモンスタープレイ(自分がオークやワーグになる)では、食料調達クエストで巨大ナメクジの肉・ホビットの足・エルフの耳なんかを取りにいかされたっけ --  &new{2017-09-22 (金) 23:56:42};
---ホビットの足やらエルフの耳って(*゜Q゜*)💦 --  &new{2017-09-23 (土) 00:20:03};
-オークの寿命は何歳程度なんですか? --  &new{2017-06-07 (水) 23:16:45};
--もしかするとモルゴスさんにとっつかまる前から知り合いだったオークさんとむかしがたりの飲み会を夜更けのどっかの港町でときどきこっそり、あの船作りさんは今日も・・・ --  &new{2017-06-08 (木) 22:22:29};
--オークは元がエルフである説が濃厚なので、不老の可能性が高いです。事実、アゾグの息子ボルグは父の死後 200年以上生きています。しかし、戦でバンバン死にまくるので、アゾグやボルグなどの王族を除いた雑兵の平均寿命はかなり低いでしょう。 --  &new{2017-06-08 (木) 20:47:24};
--ゴスモグ(モルグル)がオークだと仮定して、ゴスモグ(バルログ)から直に名を受け継いだ可能性が微レ存? --  &new{2017-06-09 (金) 01:19:29};
--エルフに対して繁殖力を得た代わりに 完全な不老では亡くなった節はある 後発とはいえSOWだとモルゴスの頃から生きてる人間混ぜたウルク=ハイが出てくるし 少なくとも相当長いようではある --  &new{2019-10-22 (火) 02:36:39};
-オークに女はいますか? --  &new{2017-06-14 (水) 19:58:18};
--少なくとも子供はいるそうです。 『ホビットの冒険』で「ゴクリは(ビルボと会う)4,5時間前にゴブリン(=オーク)の子供捕まえて食った」と説明がある。 なお、「ゴブリンもうまい」ともあるが、あくまでゴクリの味覚基準なので… --  &new{2017-07-18 (火) 01:47:26};
--教授はいると言ってる メスがいないのは恐らくウルク=ハイで最近の作品ではそう明記される 性欲はあるのか 半オークとかオーク人間とか人間の女との交わりの痕跡もある --  &new{2019-10-22 (火) 02:38:19};
-ホビットの映画で訓練しただけの市民といい勝負をしてたけどあれは昼間だったからなのかな --  &new{2017-08-20 (日) 13:26:59};
--ホビットは普段はだらけているけど、指輪物語からわかるように本来は機知に富み勇猛果敢、俊敏で運動能力は高い。 --  &new{2017-09-11 (月) 09:36:24};
---いざとなれば、不撓不屈の戦闘民族だからね。 その真逆がオーク。 不利になればキィキィ泣き叫んで逃げ出す(原作のみ) --  &new{2017-12-05 (火) 02:20:10};
-一旗揚げようと自分のお山から出てきてモルドールに加わったけど、自分より強くて狡猾でえげつない奴がうようよいて、下っ端にしかなれなかったオークも沢山いたんだろうな・・・・・ --  &new{2018-01-07 (日) 23:22:52};
-キリスウンゴルの連中とかウグルクは良いキャラしてたなぁ・・・ --  &new{2018-01-14 (日) 00:03:44};
-映画のグンダバド衆はエゲツ無さすぎだぜ。体格も良いし。 --  &new{2018-04-25 (水) 03:14:09};
-岩波の「ホビットの冒険」のゴブリンが大砲を作るほど進歩してない云々の箇所については、訳に問題があるので注意。直訳すればこんな感じ。 --  &new{2018-04-26 (木) 03:41:05};
--ゴブリンは残酷で、陰険で、腹黒い。彼らは美しいものは作らないが、多くの精巧なもの(clever ones)を作る。普段は不精で小汚いが、労を惜しまなければ、熟練のドワーフを除いて誰にも劣らずうまくトンネルや坑道を掘る。槌、斧、剣、短剣、つるはし、挟み(tongs)、それに拷問具をとても上手に作り、または他の者に設計通り作らせる。(他の者とは)捕虜や奴隷で、彼らは空気と光が不足して死ぬまで働かなくてはならない。世界に問題をもたらしている機械の幾つか(some of the machines that have since troubled the world)、特に一度に大勢の人々を殺す画期的な装置を発明したのが彼らでもおかしくはない。車輪や機関や爆発(wheels and engines and explosions)は彼らをいつも喜ばせるし、必要以上に自分の手を動かさずに済むからだ。だがこの時代の、この野蛮な地方(those wild parts)では、彼らはそこまで(いわゆる)進歩はしていなかった。(they had not advanced (as it is called) so far.) --  &new{2018-04-26 (木) 03:41:44};
--トールキンはここを第一次世界大戦以降の兵器を念頭に書いたように思われる(いかにもオークが好みそうな殺戮マシーンだ!みたいに)。 --  &new{2018-04-26 (木) 03:56:53};
-映画版 ボルグはトーリンがオークの死体投げなければレゴラス殺してたし、個体差が大きいけど 実はかなり強靭な種族なんだろうなぁ。一応腐ってエルフなんだから 第一紀のオークなら第三紀のエルフ程度なら軽く捻り殺せるかも知れない。 --  &new{2018-05-12 (土) 21:14:37};
--映画の設定ではグンダバドのオークは純血種。第一紀のオークはみんなボルグアゾグのような屈強な連中だった可能性がある --  &new{2018-05-13 (日) 00:30:43};
---第一紀のオークは怒りの戦いで最終的には枯れ葉を散らすように容易くやられたというし、その時はごく普通にいて前線に配置されてたボルグアゾグクラスが一気に殲滅されたんだろうな --  &new{2018-05-13 (日) 11:23:39};
---教授はモルゴスの頃にウルク(あるいは原型で後にサウロンやサルマンが改良)がいた事を匂わせてるでそういった類のヤツだったかもしれない --  &new{2019-10-22 (火) 02:40:52};
---散りじりになって近親交配をやらかしたから、醜くひしゃげた容姿になったのかもね。 --  &new{2019-12-28 (土) 20:22:10};
---ハプスブルクの顎か割と有り得そうな話 日光に弱いとかもそのせいか? まぁ単にモルゴスの造形センスがアレなだけな気がするが --  &new{2019-12-29 (日) 10:04:14};
---この時代のエルフならまだしも、タメ張った人間の強さは、いかほどなのか? --  &new{2020-03-27 (金) 20:00:54};
---第一紀のオークはもうちょっとデカかったとおもうけどね 生き残りだから小型化しただけで --  &new{2020-05-25 (月) 10:39:31};
--あられは日光の元で平気で活動してたので間違いなくモルドールから送り込まれてたウルク=ハイ  ゴブリンたちがガンダルフが日差しが頼りじゃと言ってるのでオーク --  &new{2020-05-25 (月) 10:38:35};
-第一紀のエルフドワーフ人間はバルログやらドラゴンやらとタイマン張れる犯罪級のチート揃いだからオークたちが易々と屠られたのもしゃーないわな。でもアゾグボルグをもっと凶暴に狡猾に強くした一紀のオークならレゴラスとか力が劣化したエルフなら完封できそう。 --  &new{2018-05-13 (日) 16:07:57};
-元はエルフだったとは エルフだった頃から生きてるオーク入るのかな? 殆ど繁殖で生まれたっぽいけど --  &new{2019-02-24 (日) 19:36:46};
-星々の時代にメルコール(モルゴス)が自らの奴隷とするために、捕らえたエルフを堕落させて作った存在であるとも、エルフや人間を真似て作り上げた存在であるとも言われる種族*4。←イラストで耳がエルフと同じく木の葉耳になってるパターンが元エルフとして書いてると思うけどね 映画とかシャドウオブウォーのアーカイブじゃ元エルフは断定扱いしてた --  &new{2019-12-04 (水) 11:39:23};
-太陽の光を忌み嫌い、その下では疲弊する←コレ ハラド地域では致命的ではないかな ウルクに改良する前は夜間しか野外活動できないじゃん --  &new{2019-12-04 (水) 11:41:14};
--だからわざわざ現地の人間を味方につけようとしたんでしょ --  &new{2019-12-04 (水) 17:38:48};
---モルドール軍では人間とオークが顔を合わせる機会が結構あるはずだけど、オークが人間をつまみ食いするような事態は起きなかったのかね? それか違う種族の部隊が一堂に会するのはミナスティリス攻めのような例外の時だけで、普段は配属先やシフトが昼番夜番に分かれているtoka --  &new{2020-08-08 (土) 12:09:33};
-*1 'Orc'はトールキンの造語で、『ベーオウルフ』に登場する「怪物、魔物」を意味する古英語のorc-nass、orc=pyrsから取られた。トールキンは'Ork'とも表記している←オークが豚鼻獣人となるのは 、卓上ゲームでオークとゴブリンを種族として分離した際にOrk表記の方とPorkのダジャレから産まれた豚鼻ホブゴブリンもといウルク=ハイの外見が伝言ゲーム式に獣人になったようです --  &new{2019-12-04 (水) 11:46:05};
--作者は想定してないだろうけど、とにかく醜悪な顔のわけだから中つ国にも個体によっては豚っぽい顔のもいたかもしれない --  &new{2020-03-27 (金) 22:48:04};
---実写のゴスモグとか --  &new{2020-03-29 (日) 15:18:00};
--原作でもウグルクが、他のオーク連中を豚野郎と罵ったり、オークの鳴き声がキィキィと豚みたいな鳴き声をあげますから、オーク=豚は満更、間違いではないかと🐷 -- 斎藤チロン &new{2020-03-28 (土) 03:29:03};
-今や女騎士やエルフを※※するのに欠かせない存在になったオークだけど、原作の描写からして中つ国のオークはむしろ粗○ンだよね。ウルクはデカそうだけど -- undefined &new{2020-04-16 (木) 23:57:13};
--そもそもD&D的なオークってウルク=ハイ  ゴブリンがオーク --  &new{2020-04-17 (金) 08:44:56};
-映画版のオークどもアゾク抜きにしてもデカ過ぎやろ オーク=ウルク=ハイみたいなのは映画的な見栄えのつもりかね 原作と違って  ボルグの親衛隊みたいな切り札が映えない --  &new{2020-05-05 (火) 12:17:55};
-ホビットの冒険映画に出てくるオーク共は日中に出てるしウルク=ハイだと思う --  &new{2020-05-05 (火) 16:43:23};
-今更ですが 作中のオーク(ゴブリン)が地下深くで歪められたエルフであるという設定は ジョージ•マクナルドの 星を知らないアイリーン おひめさまとゴブリンの物語 の作中のゴブリン実は...から影響受けて出来た設定なんですね 新世界よりの化けネズミみたいな設定だな --  &new{2020-06-20 (土) 22:26:26};
--成る程、フロドが醜く歪められるとスクィーラになるのですね。 -- ? &new{2020-07-29 (水) 13:00:46};
---夜狐丸じゃね? -- 。 &new{2020-12-14 (月) 13:04:29};
-映画「トールキン」を途中まで見てて思ったけど、オーク(ウルク=ハイら亜種も含めて)って、特定の人種がモデルだったり神話や伝承を題材にしたのでなく、トールキン青年が西部戦線の地獄絵図で味わった「あらゆる人間性の否定」としての死と殺戮をキャラクター化したものだと解釈した方が良いんじゃないか。 --  &new{2020-08-11 (火) 11:57:54};
--おもっくそジョージ・マクドナルドの お姫様とゴブリン王国 のゴブリンに影響受けてるぞ --  &new{2020-08-15 (土) 09:43:12};
---wikipediaの「ゴブリン」の節にも、トールキンが同作品を少年期に好んでたと書いてるしね。ただ、↑↑の人の書いてるのはオークの生態ではなく、トールキンがオークのオリジンとして採用した「かつては清く正しかった生き物(エルフ)が悪しき意思で歪められ、人間性を奪われた結果生まれた存在」というのが戦争体験による発想では、と言いたいのではないでしょうか。俺はそう捉えましたが、検討違いであればすみません。 --  &new{2020-08-15 (土) 10:51:46};
---↑そうそう、そんな感じのことを言いたかったんです。ご理解いただけてありがたい。敵兵だけでなく自軍の兵士も「オーク」になってしまった、そんな光景をトールキンは見ていそうなんですよね。 --  &new{2020-08-15 (土) 14:07:27};
---映画LotRの映像特典では「トールキンは、敵(ドイツ軍)の残虐行為も味方(イギリス軍)の残虐行為も見ているはず」と言われていますね。戦争はどんな人種、どんな国の生まれであろうと人間性を奪う --  &new{2020-12-16 (水) 22:51:12};
-モルゴスが中つ国にいた頃はオークは末端とはいえ、軍団に広く使われているね。 それだけ、モルゴスはオークのできばえに満足していたのだろう。 現にその頃には特にオークの改良が行われていたとの記述はないし。
↑
上の方のコメントだけど

してないしてない
モルゴスは無様な失敗作であるオークを内心で心底嫌悪していてアルダの制圧が成功すれば粛清して皆殺しにする気だったとトールキン本人が明かしてる

トロール含めて改良せず放置してたのも龍とか別に成功例にご熱心だったのとどうせ人間の大半が支配下の走狗で特段オークなんぞ改良する必要も無かったから --  &new{2021-06-05 (土) 10:02:11};
-第四期にはもはや狩りの対象になってそう --  &new{2021-07-01 (木) 19:47:35};
-繁殖力は中つ国に住む種族の中でも随一。個の戦闘力や知能も人間並みかそれにやや劣る程度で低くはない。
そんな彼らが中つ国で天下を取れなかった理由は…あまりにも多すぎるオークをきちんと導ける指導者や指揮官が少なかったからでしょうか?
一応太陽光を苦手としている筈なんですが、日中に活動しているオークも少なくは無いんですよね。ウルクに至っては完全に克服していますし。 --  &new{2021-08-17 (火) 06:15:45};
--種族としてのまとまりはないから、という一点に尽きると思います。
強いて言えば、オークはどれだけ数が多くとも“集団”に過ぎず“組織”ではありません。
従って明確な国家や民族単位での求心力とそれに基づく発展を期待できないのが致命的と感じました。
サウロンやモルゴスにも、心底から従っているわけではないですし。
映画版のアゾグには明確なリーダーシップがありましたが、それを部下のオーク達が喜んでいたかは疑問ですね。 --  &new{2021-08-17 (火) 07:57:25};
---あれどうみても日の光にも平然と当たるウルク=ハイだから今の一般的なイメージと照らし合わせて分かりやすくオークと呼んでるとはいえ原作的なオーク(ゴブリン)と同列に語るのは違うと思う --  &new{2021-08-17 (火) 10:41:41};
---ありがとうございます。「どれだけ数が多くとも“集団”に過ぎず“組織”ではない」というお言葉はオークという種族の本質を突いていると思います。
口を開けば仲間同士で罵り合ったり、オーク同士に同胞愛や仲間意識はあまり無さそうでしたね。
大ゴブリンが治めるゴブリン町のオーク達はオークの集団にしては規模が大きく規律もありそうに見えましたが、あれは例外かもしれませんし。
散発的に他種族への襲撃や略奪を繰り返しては退治される事はあっても、大軍を挙げて他種族の領土に侵略し占拠した事はオークの歴史の中でも稀なんですよね。
映画で描かれたアゾグはオークには珍しく大軍を指揮出来る優れたリーダーとしての能力はありましたが、失敗した部下をすぐに殺すような恐怖で部下を支配するタイプであったので仲間内のオークから恐怖し憎まれこそすれ敬愛されていたという事は無いかもしれませんね…。
戦闘力に長けた大型のオークでも集団の戦闘になれば戦い慣れていないホビット達にも敵わないですし、やはり彼らは数が多いだけの烏合の衆なのかも…。 --  &new{2021-08-17 (火) 10:54:46};
---サウロンはモルゴスよりもオークの扱いに長けていて、一部のオークはサウロンのためなら命を投げ出すくらい、サウロンに忠誠を誓ってたってHOMEにある --  &new{2021-08-26 (木) 22:00:38};
---長けていたっていうかモルゴスって失敗作オークを最終的に粛清して皆殺しにするつもりだったからなぁ(教授談) サウロンは少なくとも明確に利用価値を見出だしてた感じはする --  &new{2021-08-28 (土) 01:52:57};
---サウロンは利用価値があるかないかで判断する感じまだダークロードとしての器がある感じだけど元祖の方のモルゴスは自分が好きかそうじゃないかくらいで扱いを決めてそうで理不尽な感じがする --  &new{2021-08-29 (日) 17:31:17};
--日中といっても曇り空限定 ウルク=ハイは指輪物語から500年程前のアングマールの魔王がモルドールへと撤退して以降現れた改良型だから独自に動き発展するような期間も無かったと思わしい --  &new{2021-08-17 (火) 10:48:49};
---日光嫌いなので洞窟や地下を好む性質もありますし、他種族の中でも特にドワーフとの折り合いが悪いのは彼らが坑道や山岳に居を構える事が大きいんでしょうね。
ホビットの冒険や指輪物語に出てきた日中に活動出来るオークは改良が加えられた新種で、本来は絶対日光を浴びたくないと思うレベルで日光を忌み嫌う者が多いのでしょうか。個人的なイメージでは、いざ合戦になれば嫌いな太陽も我慢しているオークは多いような印象があります。 --  &new{2021-08-17 (火) 11:12:09};
-教授の言うように知能か低い訳ではないが愚かだからに尽きる。つまり建設的な思考回路を持たないゲェジ種族
故に部族や集落レベル止まりで国家や文化を独自に持つことが無かった。徹頭徹尾 本質は使われる為に産み出された種族でしかない --  &new{2021-08-17 (火) 10:39:37};
--オーク達が独自に文明を築き繁栄出来るようだとモルゴスやサウロンに反旗を翻す可能性も十分にありますしね。
モルゴスは失敗作だと嘆きましたが、オークにはエルやヴァラールに歯向かったヌーメノール人のような人種やフェアノールのような良くも悪くも野心のためにとんでもない事をしてしまう突出した「個人」は生まれなさそうなイメージがあります。恐怖で統率出来る指導者にはこんなに使いやすい兵隊も居ないでしょうね。 --  &new{2021-08-17 (火) 11:39:41};
-オークって俺たちは一括りにしてるけど、エルフドワーフ人間と比べて同種族とは言い難いくらいオークって千差万別だからなぁ…。
同じ種族としてシンパシー感じるのは難しいのでは。
共有できる歴史や文化がないしね。
それに上にも書いてあるように、ほとんどのオークって自分の出自に帰属心持ってないと思うのでまとまりようがないと思うんだよなぁ。
ただ、それは彼らをそのように生んで歪めたモルゴスやサウロンの責任だろうね。
彼ら自身は人間やエルフ、ドワーフをその美しさや正しさ健やかさから憎んだろうが、それ以上に自分たちの呪われた運命や、その様に自分達を作った創造主を憎んでいたような気がする。 --  &new{2021-08-17 (火) 11:11:20};
--他の単語のページで『人間、エルフ、オークは同じ肉体であり魂で容姿や能力が変わる』という仮説を見ましたが、
もしオークがエルフ(人間)を堕落させ魂を捻じ曲げて作られた生物なら彼らを妬み自分自身をも嫌う理由はよく分かりますね…。
エルフと人間、オークと人間が交配可能なのも同じ肉体を使っている同種だからという事で妙に説得力があるんですよね。
オークは他の種族と比べても「~の息子、~の父」という記述がアゾグ親子を除いて殆どありませんし、ひょっとすると家族愛も殆ど無いのかもしれません。
同じオークという種族でも共通語以外では会話出来ない事もそうですが、数が多くても仲間意識を持てない事が戦争の際には致命的なんでしょうね。 --  &new{2021-08-17 (火) 11:31:39};
-「オークは元々エルフと同じ種族だった」という説が事実なら、元々エルフだった彼らの繁殖力がエルフと違い極めて高いのは何故なのでしょう?エルフがオークへ堕落させられた際生殖能力は極めて高くなるように改造を加えられたのでしょうか。これまで明確に「女性」と断定されたオークが登場していない事もあって、気になります…。 --  &new{2021-08-21 (土) 10:09:35};
-繁殖鉱って所に女子供と一緒に押し込めてるみたいよ ヤリ部屋? --  &new{2021-08-21 (土) 19:35:57};
--ゴブスレみたい --  &new{2021-09-02 (木) 23:37:25};
-この世界のオークたちは他とは違って「クソっ、殺せ!」と言えば願い通り殺してくれるから優しいよね。ん、ケレブリアン?誰だっけ(棒) --  &new{2021-09-09 (木) 23:07:56};
--しかしもしかしたら描かれていないだけで他種族の女性を嬲り物にしているオークも居るかもしれませんね…人間とオークの混血がそれなりに居る所が、オークには人型の他種族を辱める事も可能という証明になりますし。 --  &new{2021-09-10 (金) 05:29:38};
---エルフはともかく人間とのハーフは確実にいるって教授も書いてるしね --  &new{2021-09-10 (金) 09:19:22};
--しかし疑問なんだが、よく聞く設定の「人間やエルフを凌辱するオークやゴブリン」って本当にオークやゴブリンは俺たちでいう美人に興奮すんのかね。
美的感覚や異性に求める要素とか絶対違うはずだよな。
憎たらしい相手を辱めたい、って意味以外では人間もエルフもオークより繁殖力に劣るし繁殖相手としては落第だよね。 --  &new{2021-09-10 (金) 09:53:26};
---ある種専門の神官や術師がいて、薬とか呪文でトランス状態を作り出してるんじゃないかな。異種間の交雑は自発的なものじゃなくて儀式的・機械的な行為なのかも --  &new{2021-09-10 (金) 18:19:55};
---人間側は冥王を信奉するカルト教団が随所にいて、信徒の女が身を差し出してたり..... --  &new{2021-09-10 (金) 18:22:15};
---女だけとは限らないか.....(・・;) --  &new{2021-09-10 (金) 18:23:42};
---映画二作目に登場したウルク=ハイは一種のトランス状態になっているという話なので人間を交配する時だけトランス状態になるオークは居るかもしれませんね。彼らは人肉も食しますが、ゾンビのような怪物ではなく案外「人間臭い」面も原作小説などで描かれていますし。 --  &new{2021-09-11 (土) 02:28:10};
---上で描写されてる様なめんどくさい事は実際にはないでしょうね。
コストがかかりすぎる。
半オークやウルク=ハイが性交による混血で生まれたかは定かではありませんが、普通に買値がつかない様な醜い奴隷を買ってきて、オーク達にはオーク酒飲ませて終わりでしょうね。
すごい嫌な言い方で気分悪くなりますが、妊娠するオナホくらいの勢いでしょう。
まあ俺は性交によるウルク製造は効率悪すぎるので否定派ですが。 --  &new{2021-09-11 (土) 09:43:02};
---数百年スパンの計画を実行する闇陣営だから、それと人間一世代の長さを比較すれば言うほどコスト高でもないぞ。
50人もいれば氏族として成立するから100年もあれば呪術的な手法でそれぐらいの数は揃えられるだろう。後は血が薄れてきた頃合いを見計らって不定期に交配させればいい。
ちなみにこれは半オークの事ね。ウルクとは別の種族という前提での話 --  &new{2021-09-14 (火) 20:18:01};
---そこまでして生産するほどか?半オーク。
言うほどコスト高ではない、って言ってもコスト高にしか見えん。
リターンがないもん。
計画的ではなくて試験的や偶発的に生まれた存在でしょ。 --  &new{2021-09-14 (火) 20:22:32};
---モルゴス時代の奴らは等しく奴隷な人間とオークの距離が近かった故だろうしサルマンの方はウルク=ハイ研究過程での単なる副産物だろうね --  &new{2021-09-14 (火) 21:35:20};
--->計画的ではなくて試験的や偶発的に
そのつもりで論じたんだけど.....半オーク。始まりはそういう事なんじゃって --  &new{2021-09-15 (水) 00:33:03};
---すまん、どこらへんでそう語ってる?
少なくとも俺にはそう読み取れる部分なかった。 --  &new{2021-09-15 (水) 03:13:51};
---分からんならいい。がっかりだよ --  &new{2021-09-15 (水) 23:49:02};
---意固地になりすぎ。 --  &new{2021-09-16 (木) 00:32:58};
---HOME 10巻 モルゴスリングにおける記述じゃねーの? --  &new{2021-09-16 (木) 10:15:39};
---↑
どれに対してのコメント? --  &new{2021-09-16 (木) 12:46:55};
-エルフ達に対する憎しみに美しさへの嫉妬のようなものがあるので案外美醜の感覚はそう離れていなのかね
⭕️トールキンのオーク族のモデルになった『お姫様とゴブリン』って作中のゴブリン(元人間達、何気にやんわりと進化論にも振れてる作品)の王子に見初められた王女アイリーンを少年が守る物語だし --  &new{2021-09-10 (金) 20:56:13};
--あなたその話題好きだなぁ。 --  &new{2021-09-10 (金) 22:06:16};
---『ベイオウルフ』と『王女とゴブリン』はトールキンに影響与えた作品として欠かせないだろ 作中の怪物が既存の生物を弄くり回してできたとかもここがネタ元だし --  &new{2021-09-10 (金) 22:40:39};
-昔は『(別にレイシスト的な意味でも反ユーロパ的な意味でもなく)白人的価値の美は等しく普遍的なもの』という価値観が当たり前だったんだろうね。
キング=コングとかもそーだしさ。冷静に考えたら人種や造形が全く異なるゴブリンやゴリラが白人の美女に興奮するっておかしいけど、まあそこまで想像が至らないのは仕方ないかと。 --  &new{2021-09-14 (火) 22:08:47};
--だからな元人間あるいはエルフじゃねーか
今のRPG的なゴブリン(オーク)の元になった古典のゴブリン --  &new{2021-09-16 (木) 10:14:38};
---→だからな元人間あるいはエルフじゃねーか
 今のRPG的なゴブリン(オーク)の元になった古典のゴブリン
だからな?
主語は何?
古典のゴブリンがどうしたって?
これって何が言いたくて書いた文なのかわからない。
誰か通訳希望。 --  &new{2021-09-16 (木) 10:59:04};
---別に本来の美醜感覚はエルフや人間のものでもおかしくはないだろ --  &new{2021-09-16 (木) 12:36:12};
---別に本来の美醜感覚はエルフや人間のものでもおかしくはないだろ --  &new{2021-09-16 (木) 12:36:26};
---言う程、別種族でもない --  &new{2021-09-16 (木) 12:39:50};
---横からだが少しは落ち着いて書いたらどうかな。別にディベートやってんじゃないんだからさ。
一度コメント欄編集して直したら? --  &new{2021-09-16 (木) 12:51:01};
-話ズレるけど例えば日本人の今の美醜感覚がマジで白人由来だとか思ってる人達がいるが 幕末の色男と言われる人間の写真やら当時の美形の復元図は今と大して変わらんのよな  。美醜の感覚は少なくともユーラシア単位ではそう大きな大差ないんだわ だったらモンゴル人やら古トルコ人のモンゴロイド族がコーカソイド地域で混血もしていかんよ(北アフリカもそうかな) --  &new{2021-09-16 (木) 10:19:52};
--というか現代日本で美形美人とされる人ですら、例えばアメリカで考える美とは大きくかけ離れた物だったりする。
その逆もまたしかり。(少し前にネットでポカホンタスとか揶揄された現象あったが、あれは長期の留学経験や若年時代の駐在経験ある人ならみんな頷くと思う)
美醜で言うと美よりも醜さの方が普遍性はあると言えるのかな。 --  &new{2021-09-16 (木) 12:55:06};
-オークの寿命ってどれくらいだったんだろうか --  &new{2021-09-28 (火) 17:30:23};
--寿命って概念がなさそうだよね。
元はエルフだから長いのか、繁殖力と引き換えに長寿を失ったのかは分からんが、いずれにしろ運良く長生きした個体も加老で体の動きが鈍った時点で他のオークから殺されそうだし。 --  &new{2021-09-28 (火) 17:55:24};
---元がエルフなら加齢による老化も無さそうですがどうなんでしょうね。 --  &new{2021-09-28 (火) 20:53:11};
---教授も言ってるが本来の寿命はかなり長大だが
暴力的な性質ゆえに殆どがその寿命を全うしないだぞ --  &new{2021-09-29 (水) 11:51:04};
-オーク女が一匹も出てこないのが残念
出てきてもオーク男と区別は付かないだろうが --  &new{2021-11-18 (木) 20:10:17};
--ゲノムが同一と考えられるので、人間やエルフと交配可能と考えられます。オークの女性が記述されていないということは、もしかするとオークは男性だけで、繁殖には他の種族の女性の協力が必要なのかもしれませんね。 --  &new{2022-02-15 (火) 22:25:48};
---「繁殖によって数を増やす」と書かれているところからして、普通に雌雄がいて同族内で繁殖するのだと思いますよ。他種族の女性が必要だという際立った特徴があるならそれこそ記述されないはずがありません --  &new{2022-02-15 (火) 23:06:02};
---批判的なご意見承りどうもありがとうございました。
他種族の女性が「必要」と断言できないこと、承知致しました。
観測された事実
 1)「原作でも映画でもオークの女性は登場していない。」
  2)「オークは「繁殖によって数を増やす」と書かれている。」
の2点から、オークの女性は巣穴の奥から出てくる事はまずないと思われます。
繁殖形態は哺乳類タイプと考えられるので繁殖活動は、
 1)乱婚(オークに合っていると思います。理由:ただなんとなく。)
 2)雄がハーレム形成(これだとゴブリン大王はαオスの可能性が高い。)
 3)愛し合う二人が一対一で結婚(ありえるが蓋然性は低いと思います。)
 4)生物学的真社会性(同じように地下生活をするハダカデバネズミやシロアリと近いニッチェなので。)等でしょうか。
もしかするとさらってきたエルダールやエダインの女性たちも繁殖活動に協力させられていたのかもしれませんね。 --  &new{2022-02-16 (水) 20:47:15};
---なんか、何が何でも否が応でも是が非でもオークと人間やエルフを掛け合わせたい人が定期的に出てくるけどなんで?そういう趣味嗜好なの?
生物学的に考えたら“繁殖力”というのは、基本的には圧倒的に母体によって左右されます。
例えばネズミの繁殖力が凄まじいのは、①雌の成熟が大変早く②極めて妊娠しやすく③出産期間も大変短く④一度に多数の出産ができる からです。
しかも劣悪な環境下でも生存や成長や育児ができる。
そういう描写がないにしろ、オーク女性はおそらくそれに近い生態や耐性があるのでしょう。
しかし少なくとも、人間もエルフもこれには全く当てはまりません。「捕まえるのにリスクがあり」「妊娠も出産もリスクと期間を要し」「養うのも大変で」「劣悪な環境に弱く」「繁殖力に期待できない」異種族の女性を繁殖に用いるメリットや目的って何ですか?
そういう趣味嗜好があるのは否定しませんが、それは指輪物語の考察にふさわしい理屈ではありませんね。 --  &new{2022-02-16 (水) 22:26:11};
---貴重なお時間をオークの繁殖形態に関する検討にご一緒頂きどうもありがとうございました。
ご提示頂きました①~④の論拠により、オークの女性がある種の齧歯類(ドブネズミやハダカデバネズミ)や、偶蹄類(イノシシ&ブタ→オーク(旧来の意味)を想起)のように一回の出産数が多い可能性があること、承りました。
哺乳類の繁殖におけるr戦略とK戦略をたくみに利用し、自己の影響力を最大限化しようともくろんだモルゴスさんの底知れないたくらみ(エルロンドさん義兄弟とか→いわなきゃよかった。本当はこんなことおもいつきたかなかった。)は、これからずっと考えすぎでまちがいだとおもいつづけます。 --  &new{2022-02-16 (水) 23:02:41};
---↑
“どうもありがとうございました”
と言っておきながら1番肝心な、多種族の女性を繁殖には用いない(だろう)という部分じゃなくオーク女の妊娠のところだけ受け入れてるの草。
どんだけオーク×人間・エルフ好きなんだ。 --  &new{2022-02-17 (木) 05:33:06};
---https://w.atwiki.jp/homeproject/pages/43.html
オーク×人間・エルフについてはココを一読するといい --  &new{2022-02-17 (木) 20:37:11};
---↑
『オークが人と交配できる』事と、『オークが人間やエルフの女性を繁殖の手段に用いた』事はイコールにはならないだろう。
雄のロバと雌のウマが交配してラバができるからと言って、『ロバはウマを用いて繁殖する』とはならないのと同じ。 --  &new{2022-02-18 (金) 08:20:36};
---半オークがいる時点で人間との間に子を作る行為が普通にあると考えるのが道理。 --  &new{2022-02-18 (金) 09:23:54};
---普通にあるとは言えないのでは?だからわざわざサルマンあたりが注目して特別に交配させて(汚らわしいやり方、ってだけで交配と断言されてはいないが)作ったわけだし。
しつこいようだが、「オークと人間は交配できない」とは最近の流れでは誰も俺も言ってない。そのうえで「繁殖相手としてふさわしいか」が論旨ではないでしょうか。 --  &new{2022-02-18 (金) 09:37:16};
---可能かどうか、と適性があるかどうかは別の問題だからね。 --  &new{2022-02-18 (金) 09:51:28};
---他種族の女性は必要ではないだろうけど戯れに子を設けることはあるんだろうな。エルフの血が流れてるかのうせはひていできなそうだし。 --  &new{2022-02-26 (土) 18:10:38};
-貴重なお時間をオークの繁殖形態に関する検討にご一緒頂きどうもありがとうございました(中略)と言ってる人は『ホビ虫おじさん』として一部界隈では有名な人だね、多分。
コウベサセ虫 → コメントページを参照 → 差分をクリック
すると過去の発言が見れるけど、そこでも似たような足掻きを見せていた。(文体が特徴的)
 
物腰は表面上慇懃だけど絶対に非を認めないんだよなあ…。 --  &new{2022-02-17 (木) 07:53:15};
--サウロンも、敵が自分と同じように考えると考え、自分とは同じ考えをしていないことに思いを至らせることが出来ずに滅んだ。ヒトも国家も自分自身に当てはまる言葉で他者を非難する。文体が特徴的な↑は多分そうではないんだろう。 --  &new{2022-03-01 (火) 20:18:01};
-半オークのページから抜粋。
『Morgoth's Ring』での記述 †
 
オークに関する草稿の一つによると、かつてモルゴスの支配下にあった人間はオーク並みの存在に堕落し、オークと番って子を成した。そのことを知ったサルマンはオークと人間を交配させ、大きく狡猾な人間オーク(Men-orcs)と不実で下劣なオーク人間(Orc-men)を生み出したという。
 
にもあるように「オークと人間が子をなす」事自体は可能だろう。
(上記の反駁は繁殖の手段としてエルフや人間が適切かどうかを問うものであって、特例的な妊娠の発生を否定するものではない。
「人間とでは子供ができないから繁殖できない」という論旨じゃないからね) --  &new{2022-02-17 (木) 20:51:09};
-オークは他種族とも生殖はできるが繁殖手段は同族と、というのは俺も賛成ですわ。
サウロンやサルマンとかみたいな保護者(笑)的な存在がいないと、たとえ半オークが出来ても差別的感情から赤ん坊の時点で殺されるか喰われてオシマイだろう。 --  &new{2022-02-26 (土) 19:32:42};
--古代の西洋の妖精族には??取り換え子という習慣もあるし完璧なオークとして育ってだれも気にしないというのもレアケースとしてワンチャンありそう。ラヴクラフトのピックマンのモデルのグールにそんな記述があった。 --  &new{2022-02-27 (日) 07:02:17};
---レアケース(オークが攫ってきた他種族女性を孕ませる)×レアケース(その母体と子が殺されずに出産できる)×レアケース(誕生した共同体や追放先で殺されずに成長できる)と言う僥倖中の僥倖をワンチャンといえるかどうかは分かりませんが…笑 --  &new{2022-02-27 (日) 07:09:44};
---そうですね。ピックマンさん、グールの親玉になってランドルフさんと一緒に大暴れ、ひさしぶりにおもいだすことができました。(遠くはウィルバーくんもそんな感じ。) --  &new{2022-02-28 (月) 22:41:43};
-人間やエルフにオークの子供を生ませたがってる人はそういう作風のエロ作品でも好きなのだろうか…。
交配は可能であっても繁殖相手としてはお互いに最悪の相性だと思うんだけど。 --  &new{2022-02-28 (月) 22:52:10};
--批判している方々だってそういうエロ話大好きではないのか?そもそもヨーロッパの妖精というのは取り換え子や人間の子供をさらう伝統があるし、案外人間の血統を取り入れるのに熱心ではないのかと。だからヨーロッパの人にとってハーフオークが作成される話は別に突飛でもなんでもないのでは?具体的にどうやってるのかとかなぜやってるのかは知らないけどさ。 --  &new{2022-03-01 (火) 18:35:18};
---→ 批判している方々だってそういうエロ話大好きではないのか?
めちゃくちゃな反駁で草。
てか、そもそも上でやってる“オークはエルフや人間で繁殖してるか”って点については反対派からしかマトモな理屈での反対がないから議論としてすら成り立ってない。
例えば貴方は「取り替え子」説を推してるようだけど、だったらトールキンがそれに触発されて、オークの生態や思想にそうした影響を取り入れたって事を証明または論理づけしないと議論や反駁が成立しないんよ。 --  &new{2022-03-01 (火) 19:38:26};
---またバルログのマントル移動説みたいな珍妙な流れになりそう。 --  &new{2022-03-01 (火) 19:39:41};
---まぁた、はじまっちゃった~~・・・(;´Д`) (Monty Python's Flying Circus おねむちゃん より引用 →https://www.nicovideo.jp/watch/sm29835367) --  &new{2022-03-01 (火) 20:04:50};
---・クソ古い顔文字
・引用元がニコ動
・しかもリンク切れ
 
役満で草。 --  &new{2022-03-01 (火) 20:16:03};
---ご丁寧に見に行ってくれて(愛だね・・)ありがとう。「おねむちゃん モンティパイソン」でググると今でも視聴できます。 --  &new{2022-03-01 (火) 20:32:58};
---そうなんだ、興味ないから観ないよ。 --  &new{2022-03-01 (火) 21:04:32};