[[エアレンディル(トゥオルの息子)]]

-「エアレンディル」がシンダール語だということは、彼の出自から考えるとクウェンヤ語の名前もありそうな気がする。どんな名前だったのだろう? -- カイト
-どうにもこの人はヴァラールの助けを請うためというより、単に航海がしたかったために海に出たような気がする。そんな彼にはやはり航海者の呼び名がふさわしい。ガンダルフや指輪所持者が宿命付けられたように、彼もまた放浪に心惹かれていたのでしょう。そして、最後は星になって終わりのない航海へ……。 -- トミー
-ノルドールエルフが助力を請うても助力は得られなかっただろうな……。エルフ以外のものがモルゴスの被害に遭っているからこそ、ノルドールは救われたわけで。 -- 「ど」の字 &new{2007-10-19 (金) 18:50:47};
-映画でエアレンディルの光がエレンディルの…となっていてがっかり。 -- 05 &new{2007-10-19 (金) 19:14:51};
-エアレンディルの生年に関してですが、ゴンドリンの陥落の時七歳だった、という記述が「シルマリルの物語」にあったと思うのですが・・・。ですから第一紀の504年生まれでよいのでは?一度ご検討ください。 --  &new{2008-11-02 (日) 16:45:14};
--調べてみました。「Tolkien Gateway」「Encyclopedia  of Arda」「Lord of the Rings wiki」など海外の主要なサイトでは全て503年でした。日本のWikiでは何故か504年でした。海外の本Wikiには記載がありませんでした。我々中つ国Wikiは503年のままでいいかと。多分日本のWikiは間違ってますね。 --  &new{2012-04-05 (木) 12:56:18};
-結構フロドに似てません? この人。自分が救った世界で幸福になることが出来なかったという点で…… --  &new{2008-11-08 (土) 20:41:13};
--身を投げることとなった妻に再び出会える時点で神話の領域に入ってますから…、子供たちも奇跡的に無事だったし。 -- yseru &new{2008-11-14 (金) 10:09:05};
-束教授は恐らくイエス・キリストをモデルにしたのだろう。罪人達(ノルドール)に代わっての贖罪とか・・・似てるよね。もっとも最期(?)は全然違いますけど。 -- ホビット &new{2008-12-31 (水) 21:28:22};
--古英語で書かれた、キュネウルフの宗教詩「キリスト」のEarendelがモデルなので、イエス・キリストと解釈してもよい。 --  &new{2012-02-05 (日) 23:09:25};
-本人は人間族でありたかったけど妻に流されてエルフ族の運命を選んだ人。家族の中でエルロスだけ違う道を選んだことをどう思っているのやら --  &new{2010-05-13 (木) 07:24:57};
-エアレンディルって誰?となかなか名前が覚えられなかったのですが、明けの明星、宵の明星(=金星)になってしまわれたと思ったら、大好きになりました。 -- haruharu &new{2011-04-14 (木) 21:04:34};
-このページ見るまで航海者ってVoyagerだと思ってた…Marinerだったのね(恥 --  &new{2012-04-05 (木) 12:14:29};
-「シルマリルを取り付けられたヴィンギロト」ってどこに書いてあるんでしょう? --  &new{2012-06-08 (金) 01:35:07};
--正確でなかったようなので修正しました --  &new{2012-06-08 (金) 03:42:23};