[[アーケン石]]

-ドワーフ族におけるシルマリル --  &new{2011-03-03 (木) 16:46:32};
-ミスリルではないのね --  &new{2012-07-15 (日) 16:40:47};
--ミスリルは鉱脈を掘れば取れましたから --  &new{2012-07-15 (日) 22:39:15};
-クリスタルボール? --  &new{2012-11-24 (土) 13:43:08};
--原作では、そのように意思がカットされている描写だったけど。 映画版では、内部放電する小さなガラス石。 個人的には欲しい一品であるね。 --  &new{2012-12-19 (水) 19:21:15};
-挿絵のビルボの手と石の大きさの比から考えると、ポケットに隠し持ったり枕に埋めたりしておくのは無理があると思うのですが・・・・ソフトボールの球くらいでしょうか? --  &new{2012-11-27 (火) 21:14:34};
--ここでは世界各国の『The Hobbit』の挿絵が見れて楽しいです。 http://pblancho.free.fr/ アーケン石の大きさもまちまちですね。ふと思ったのですが、シルマリルと並んで、映像化する上で最も難しいアイテムの一つではないでしょうか? --  &new{2012-11-29 (木) 18:32:10};
---これ面白いですね!ドイツの大ゴブリンが日本の武将風だったり。スマウグもちょっと違うと思う・・・ --  &new{2014-03-18 (火) 10:33:58};
-綺麗なだけで特別な力とかはなかったんだろうか?あと出自というか、由来もよく分からない。 --  &new{2013-06-30 (日) 02:02:11};
--王の威厳の象徴とかそういう感じじゃないでしょうかね? --  &new{2013-07-09 (火) 13:45:19};
--たんにドワーフが掘り出した中で最も素晴らしい宝石ってだけだと思う。マイズロスが抱いてマグマの中に落ちたシルマリルのひとつという意見もあるようだが、シルマリルであれば「死すべき定めの者には持てない」訳ですし。 --  &new{2013-07-09 (火) 15:51:45};
--アーケンってアーク(最上の)ことですかね。でもそれだと綴りが違うんですよね… --  &new{2013-12-01 (日) 04:45:26};
---eorcnanstanが原語ですよ --  &new{2013-12-01 (日) 20:35:40};
-結局この石の正体は何だったんだ。 --  &new{2013-12-30 (月) 05:52:09};
--現代にも数億円のダイヤがあることを考えたら「その美しさと意匠で法外な値段がついた単なる宝玉」でも不思議ではないかも。ましてドワーフの手から出てきたものなら尚更。 --  &new{2013-12-30 (月) 09:08:12};
--持ち主をことごとく不幸にした、むしろ呪われた宝だよね。欲望を引き寄せる力があるのかも?スマウグの襲撃も五族の合戦も、この石のせいかもしれませんね。持ってて不幸にならなかったのは無欲なホビットであるビルボだけだったし。 --  &new{2014-01-02 (木) 16:32:19};
--咲いて散る花に罪はなく、人はそれを惜しんで涙する。この石もその極端な例に過ぎないのでは? --  &new{2014-04-03 (木) 16:51:33};
-美しいというより禍々しいもののように見える。和氏の璧と一緒で放射性物質っぽい。 --  &new{2013-12-30 (月) 14:40:09};
-なんだか第三部のアーケン石は安っぽく見えた。もっと光り輝いてスランドゥイルやバルドの顔を照らしてほしかった --  &new{2014-12-15 (月) 00:56:48};