#author("2021-09-20T20:40:08+09:00;2021-09-20T17:28:29+09:00","","")
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[[アンカラゴン]]

-最強生物。けど1ページにも満たないで殺される。活動したのは半日くらい?
-ガンダルフは強力な火炎の例えとしてこいつの炎を挙げている。
-こいつの墜落でサンゴロドリムは崩壊するとは・・・どれだけでかかったんだろうかこいつは。
--そうだとすれば翼長は5~6千メートル以上だと思われる。
---アングバンドのどこに入れてたんでしょうかね。
-エアレンディルってどうやってアンカラゴンを倒したんだろう。
--ただでかいだけで馬鹿だったんですかね?
--やはり弱点を狙って弓を射掛けたとか。 -- エグゼクター
---きっと大事な部分を狙ったんでしょう。こいつが雄だとすればね。 -- ホビット &new{2008-08-15 (金) 16:33:07};
--空飛ぶ船ヴィンギロトで衝角突撃した、とか・・・?サイズがでかすぎますから。でもヴィンギロドに衝角があるなんて聞いたこと無いなぁ --  &new{2008-10-31 (金) 01:39:16};
---シルマリルの輝きに眼が眩んで(視覚を奪われる意味で)落っこちただけだったりして…(さすがにそれはナイな) --  &new{2008-10-31 (金) 20:11:50};
-戦艦大和を思い起こさせる。モルゴスとしては、頼りにしていたのであろうが…。
--宇宙戦艦対巨大怪獣? --  &new{2008-10-31 (金) 23:47:40};
-アングバンドに迫っていたヴァラールの軍を窮地に追い込んだし、かなりの活躍はしたんでしょうね。龍はバルログよりも強いのだし。
--黒龍アンカラゴンさん、登場シーンは伊福部昭さんの音楽がブアーンババババババーンとなりひびく中、アングバンドの巨扉がガバッと開いたとおもいきや、溶岩塊の火の玉が中空に躍り出て、真っ黒なキングギドラ状でその首は「腕白王子の大蛇退治」のボス首(黒くて腹側が赤くて金色の筋が頭についていて火を吐くときは全身が紅蓮に染まる)のものすごいやつになって、ぐわぁーと吐いた火が通り過ぎると、マンウェさんもオロメさんもトゥルカスさんも土人の顔でプハー、というシーンが見てみたい。 --  &new{2013-01-29 (火) 00:36:47};
-ヴィンギロトに乗ったエアレンディルとアンカラゴンの戦いを見てみたい。実際にその場にいれば見物どころではないだろうが・・・ --  &new{2008-08-29 (金) 11:31:47};
--ウンゴリアントでも勝てなかっただろうね。 -- ホビット &new{2008-12-31 (水) 21:30:59};
-グラウルングとアンカラゴンどちらがつよかったのだろう?ミラルーツとミラボレアス・・・・。 -- サウロン &new{2009-06-24 (水) 19:45:01};
--単純に竜としての肉体的な強さなら、グラウルングはアンカラゴン達翼ある竜たちにはかなわないような気がします。ただ、グラウルングの真の恐ろしさはむしろモルゴス直伝の呪いの魔力にこそあるような気がするので、強さのベクトルの違いから、単純な比較は難しいのかもしれません。 --  &new{2009-06-25 (木) 01:00:37};
---グラウルングの魔力は恐ろしい・・・。記憶を消したり、金縛りにあわせたり。他にどんなこと凄いことが出来たのか。 -- サウロン &new{2009-06-25 (木) 18:00:30};
---グラウルング=竜王 アンカラゴン=決戦兵器 という印象はありますね。もし同時期生きてたらアンカラゴンを従えるグラウルングっていう構図が出来たかな。グラウルングなら呪いか何かでアンカラゴンの意思くらい奪えそうだし --  &new{2011-01-29 (土) 18:14:02};
-指輪物語でガンダルフがアンカラゴンの炎ならサウロンの指輪を破壊できると言っていたことがある。 この時代までアンカラゴンの名が残っているということは、それほど凄まじい龍だったのだろう。 恐るべし・・・・・・・。 -- 桃太郎 &new{2010-06-01 (火) 03:57:06};
--言っていたのは「アンカラゴンの炎でも一つの指輪は破壊できない」ですよ --  &new{2010-06-01 (火) 08:31:53};
-この時代まで名が残っていると言っても、歴史に流通している英知ある人、つまりガンダルフの様な賢者や高貴なエルフくらいしかアンカラゴンの名を知らなかったのではと思われます。例外もあるでしょうが。(アラゴルンやビルボなど) -- sauron &new{2010-09-04 (土) 20:01:39};
--でもその例えを出して解説してると言うことは、相手方がそれでピンとくるということ。強さの解り易い指標になってるのでは。私達の世界で兵器に詳しくない人でも戦艦大和よりこの兵器は攻撃力があると言われたらピンとくるでしょう。ある程度の名は知られているのでは --  &new{2010-09-19 (日) 01:39:24};
---なるほど。つまり恐ろしい程に破壊的であり、そのことに関して第一に頭に浮かんでくる生物と言えばこの世界ではアンカラゴンであると。そういうことですね?でも平和ボケしてるホビットの中でアンカラゴンの名を知ってる人なんて少ないんだろうな(笑) --  &new{2010-09-20 (月) 21:04:42};
---ガンダルフは相手が知らなくても容赦なく話をしたうえで、「つまりこういうことじゃ」と説明するのが好きなような気がしますがね(笑) --  &new{2010-12-04 (土) 18:23:50};
---「わしはとうとう無限階段までやってきた。無限階段くらい知っとるじゃろう?」 --  &new{2010-12-07 (火) 00:32:35};
-シルマリルが映画化される時はメルコール差し置いてコイツがポスターの前面に出そう。王の帰還のじゅう達みたいに。・・・ファンタジー映画というより怪獣映画に見えそうだけど。 --  &new{2010-09-28 (火) 01:59:56};
--名前からして、いかにも怪獣。というか、円谷さんのほうがヒントにしたのかも? --  &new{2013-02-12 (火) 06:51:39};
-「突進する顎」。その名の通りその顎がサンゴロドリムを壊したのだろう(笑 --  &new{2011-01-30 (日) 11:53:58};
--1! 2! 3! ダー!! とアングバンドから飛び出したアンカラゴンさん、仲間の龍のヂャイア・ントババさん、ザデスト・ロイアさんたちと一緒におおあばれ、ドラゴンツイストやアンカラゴン・スペシャル、長身を利用したバックドロップなど多彩な技を繰り出してリングサイドをわかせましたが、とうとうエアレンディルさんにやられてドカンと爆発、煙を噴いてきりもみ墜落ハイ終わり・・・となりました。 戦うために生まれてきたアンカラゴンさん・・・ もしかしてのちの世に生まれ変われたならば、誰も殺さなくてもいい場所で、燃える闘魂の勇者になってほしい。 --  &new{2013-02-05 (火) 20:22:13};
-アンカラゴンの炎でも一つの指輪を壊せないとは。それだけサウロンの魔力がスゲーってことか。 --  &new{2012-01-15 (日) 18:05:12};
-一時期とはいえ、ヴァラール軍を撤退させるほどの力があったわけですから中つ国最強の生き物といえるでしょうね。恐らく弱点である腹部なんらかの形で補強されていたのでしょう。それにしても怒りの戦いまで出てこなかったところをみるとサンゴドロリムのどこかに潜んでいたのでしょうけど、よく大人しくしていられましたよね。スマウグのように宝かなにかの上で眠っていたのでしょうか? --  &new{2012-05-29 (火) 22:59:05};
--教授の設定だとメルコールは造る・取り掛かるのに対しマンウェは改善・完成させる事が主要な任務のようなので、モルゴスになってからも造りっぱなしで弱点の改善等は特にしてないんじゃないでしょうか。オークやトロルも第三紀にサウロンが改良するまで特に改善されてないですし。 --  &new{2014-02-20 (木) 16:34:19};
-中つ国の初代ドラゴンバスターはエアレンディル父ちゃんだったのか・・・ --  &new{2013-01-29 (火) 19:47:59};
--ダグニア・グラウルンガと呼ばれた、黒い剣を持った悲劇の男を忘れてはおりませぬか --  &new{2013-01-29 (火) 20:24:35};
-アンカラゴン単体でヴァリノール軍を押し返したと思ってる人をよく見るけど、間違いだよね。 --  &new{2013-03-04 (月) 12:05:09};
--押し返したのは翼を持つ龍の軍団で、アンカラゴンはその中で最強というだけだな --  &new{2013-03-05 (火) 00:37:59};
--あと、アンカラゴンが翼を持つ龍たちの祖、という間違いもよく見るね。 --  &new{2014-02-19 (水) 23:56:31};
-全長どれくらいなんだ一体          シャグラマウグ --  &new{2013-11-20 (水) 19:32:38};
--太陽光を遮り、サンゴロドリムを押し潰したくらいですから、単純に考えると翼開長は数十kmを超えそうですね。 --  &new{2014-01-21 (火) 17:11:47};
---まあそのへんの描写はそのまま受け取っていいのかって気もするけどね。モルゴスにしろカルハロスにしろ。 --  &new{2014-01-21 (火) 18:00:23};
---あの時代はほぼ神話クラスなんじゃね?    --  &new{2014-01-21 (火) 20:36:31};
---そもそも本来なら地上の木が雲を突き抜けるほど、生物が大きく成長する予定がアイヌアの歌にありましたから、あながちうそではないのかもしれませんね。 --  &new{2014-01-21 (火) 21:41:51};
---大陸が沈むほどの戦争があるくらいだから、人間の想像を凌駕することが普通に起こっていたのかもしれませんし。 --  &new{2014-01-21 (火) 21:42:48};
---大きさの描写がそのまま事実なら、ベレンは丸呑みにされるかフィンゴルフィンは頭ごと踏み潰されてないと変なのよね。カルはロスが注意してベレンの手から先だけを器用に食い千切ったり、モルゴスが爪先で突っつくようにフィンゴルフィンの首の骨をピンポイントで踏み折ったりしたのかもしれないがw --  &new{2014-01-21 (火) 22:24:51};
---まあ、教授自体が自分の作品が後代で映像化されるかも、なんて思いながら書いたわけではないでしょうから(たぶん)、それこそ叙事詩的なノリで描写されたのかもしれませんしね(笑) --  &new{2014-01-21 (火) 22:32:02};
---サンゴロドリムっていわゆるボタ山だから強度は余りなさそう。 --  &new{2014-01-21 (火) 22:57:41};
-グラウルング同様にDeviantartからです。 --  &new{2014-02-19 (水) 19:23:18};
--&ref(http://static1.wikia.nocookie.net/__cb20120521124404/lotr/images/4/42/Dragon_of_the_First_Age_by_rubendevela.jpg,25%); --  &new{2014-02-19 (水) 19:23:28};
---このアンカラゴンは口から炎ではなく粒子砲やゴジラ並みの破壊光線を吐き出しそうだな エアレンディルも旗艦ヴィンギロトもよく耐えて無事だったなww --  &new{2015-02-14 (土) 09:08:04};
--url 貼り忘れました。http://www.deviantart.com/art/Ancalagon-the-Black-378685497 --  &new{2014-02-19 (水) 19:24:48};
--吠えるだけであらゆる生物を木っ端微塵にできそうですね… --  &new{2014-02-19 (水) 23:00:46};
-インペリアル級どころかスーパー級のスターデストロイヤーでやっと太刀打ちできるかどうかですね。 --  &new{2014-02-19 (水) 22:45:55};
--神々の軍勢にタイマンできるほどだったと思えばデストロイヤーでも怪しい・・・。 --  &new{2014-02-19 (水) 22:50:47};
---既に上のほうで指摘されてる方がいますが、タイマンではないですよ。勘違いしてる方が多いようですが。 --  &new{2014-02-19 (水) 23:54:00};
---タイマンという表現がアレでしたね、あくまで軍勢vs軍勢という意味でタイマンと書いたつもりでしたので。 --  &new{2014-02-19 (水) 23:58:54};
---ヴァラールの神々が参戦していたかどうかは不明だから、神々の軍勢と言っていいもんかどうかちょっと疑問。 --  &new{2014-02-20 (木) 00:11:55};
---あれ?でも、アンカラゴン率いる飛龍軍団が出現⇒ヴァリノールが押される⇒大鷲&ヴィンギロト参戦⇒丸一日の攻防⇒アンカラゴン討死っていう流れではありませんでしたっけ? --  &new{2014-02-20 (木) 01:47:06};
---そうですよ、その流れで合ってます。其処に何か問題でも? --  &new{2014-02-20 (木) 09:05:07};
---いえいえ、何か先の文章だと、ヴァラールがまるで参戦していないような雰囲気でしたから。 --  &new{2014-02-20 (木) 16:56:25};
---あ、ヴァリノール軍の中にヴァラールが参戦していたかどうか不明、という意味で書いたのですよ。 --  &new{2014-02-20 (木) 18:32:29};
---了解です。まあでも、援軍が来たから後を全て任せてしまうようなヴァラールではないと思うので、参戦してはいたのではとも思ってしまうんですよね。 --  &new{2014-02-21 (金) 07:53:28};
---すいません、そもそも参戦していたかどうか不明という意見に対して、援軍が来たから後を全て任せてしまうようなヴァラールではないと思うという返しは、今ひとつよく意味がわからないのですけど。 --  &new{2014-03-11 (火) 16:44:41};
---シルマリルの物語読んでみても、軍勢の描写はマイアのエオンウェとエルフ達が参戦していた以上のことはハッキリとはいえないですね。ウツムノ戦のように確実にヴァラールが参陣していたと読み取れる箇所はないです。 --  &new{2014-05-20 (火) 12:14:42};
-でも、実際はこの絵よりも大きかったのだろうなと思います。かなり遠方の地も、彼の出現によって陰りますし。 --  &new{2014-02-19 (水) 22:52:07};
--シルマリルの作中にそんな描写ありましたっけ?>遠方の地も、彼の出現によって陰りますし --  &new{2014-02-19 (水) 23:59:37};
---実際はこんなニュアンスだったと思います。かなり遠方からもアンカラゴンを視認でき、(範囲は明記されていないけど)アンカラゴンの出現によって日光が遮られて暗くなる。でも、ボタ山(かもしれない)とは言え、標高一万メートル超のサンゴロドリムを粉砕するほどの体躯だとすると、質量のことを考えても数十km以上の図体はあってもおかしくないんですよね・・・(人によっては数百kmレベルという方もいらっしゃるそうですが)。 --  &new{2014-02-20 (木) 01:53:29};
---んー、新版シルマリルを確認してみましたが、特に日光がアンカラゴンによって遮られたとする表現はないですね。文中でアンカラゴンに言及している場所は、エアレンディルに倒されてサンゴロドリムに落ちたという部分だけです。というか、『形勢不確かなまま暗い夜をこめて~』という一文や、日の出前にアンカラゴンが討たれたという事を考えると、そもそも日光はアンカラゴンと全く関係ないような。アンカラゴンの巨大さを示す部分はサンゴロドリムの件だけではないでしょうか。 --  &new{2014-02-20 (木) 08:58:40};
---↑↑サンゴロドリムって正確な高さは不明じゃなかったっけ?まぁ一万m超えるとしても、塔呼ばわりされるような細長い形状だから、数km程度の図体でも壊れそう。 --  &new{2014-02-20 (木) 16:23:12};
---ペローリやエレド・エングリンが「防壁」と呼ばれ、アルド・ガレンを焼き尽くした溶岩流が「溶鉱炉の火」と呼ばれているのと同様に、サンゴロドリムが「塔」というのもいわば神話的比喩表現だと思いますが。 --  &new{2014-02-20 (木) 21:42:34};
---いや、別にサンゴロドリムは塔であると言いたいわけではないんですが・・・。それにイラストでは三角錐の尖塔のような形で描かれてるものも多いですよ。 --  &new{2014-02-20 (木) 22:51:00};
--落ちた高さによっても衝撃の度合いは変わるわな。そうなるともっとガタイは小さい可能性もある。小さく見積もって1000m、大きければ数十キロってとこ?幅がありすぎてわからんね(笑) --  &new{2014-02-20 (木) 23:10:59};
---さすがに1000m程度だと、仮にサンゴロドリムが塔のような形をしている場合、先端に突き刺さるようなイメージが(笑) まあ、仮に数十kmある場合、翼開長は100km以上あっても可笑しくないんですけど、如何せん 予測のふり幅が大きすぎますね。。。 --  &new{2014-02-21 (金) 12:41:26};
-そんなアンカラゴンを倒したエアレンディルの凄さ、ちなみにエアレンディルはどうやってアンカラゴンを倒したのだろうか、バルドがスマウグを倒したような急所を必殺の一撃でしとめたのだろうか? --  &new{2014-02-19 (水) 23:25:50};
--上記の絵だと、中程左に浮かんでる船がヴィンギロトなんだろうけど、あの程度の大きさじゃ弱点を突いても無駄な感じがするなw --  &new{2014-02-20 (木) 00:31:59};
---ヴァラールの神力が合わさった攻撃が放たれたと個人的には思っております。 --  &new{2014-02-20 (木) 02:04:45};
---一寸法師ならぬハラの中に入って暴れまわったとか。 --  &new{2014-03-15 (土) 09:13:07};
---↑ 腹の中は相当熱そうですねw --  &new{2014-03-16 (日) 00:10:09};
--- ↑もしかすると反対側から入ったのかもしれません。 --  &new{2015-11-27 (金) 22:53:18};
---それはまた日本神話的な・・・ --  &new{2016-01-17 (日) 01:42:40};
--バルド対スマウグ戦同様にエアレンディルの龍の角の弓に強力な魔法の矢(アウレ特製?)をつがえて狙撃、と言うのが有効そうです。それにしてもドラゴンの角を切り取って弓の素材にするとは図太い神経の持ち主もいたものです。 --  &new{2015-01-08 (木) 10:04:47};
---竜の角を切り取って弓にするって、自分は読んだ覚え無いんですが、出典何処なんでしょうか。 --  &new{2015-01-08 (木) 12:18:21};
---指輪物語「旅の仲間」の原作小説版の裂け谷においてビルボとフロドが再会した場面でビルボが披露した詩に「エアレンディルがシリオン出港時に所持していた弓は竜の角から作られていた」とありましたので・・・。 --  &new{2015-01-08 (木) 16:52:38};
---返答有難うございます。確認しました。しかし指輪物語の方だったんですねえ、てっきりシルマリルの方だとばかり思ってました。 --  &new{2015-01-09 (金) 13:26:37};
--火竜は大量に火を吐きすぎると著しく弱体化するみたいですから、そこを突かれたのかもしれない。大鷲だけでなくあらゆる大鳥が集ったと書かれているから数の上では竜は劣勢だったでしょうし。 --  &new{2017-05-14 (日) 23:06:24};
-怒りの戦いでは、アンカラゴンには及ばなくても、やはりスマウグなんかじゃ足元にも及ばないようなド級の飛龍が他にも参戦していたと考えてもおかしくないですよね? --  &new{2014-02-20 (木) 01:55:11};
--そうですね、その可能性は十分あるでしょう。アンカラゴン以外は特に言及されていなかっただけで。 --  &new{2014-02-20 (木) 09:00:01};
--スマウグの大きさは第一紀だとどの程度か不明なのでなんとも言えないです。 --  &new{2017-03-02 (木) 02:11:43};
-コイツにかかればスマウグはハエ、人間はダニみたいなものなんですね… --  &new{2014-02-20 (木) 21:20:41};
--いや、そこまでいっちゃうとエアレンディル程度では倒せる相手じゃなくなってしまうような… --  &new{2014-02-20 (木) 23:33:05};
-太陽を遮ったなどのアンカラゴンの大きさに関する記述はどこにあるんでしょうか? --  &new{2014-03-01 (土) 19:50:39};
--太陽を遮ったという記述はありません。上の方のコメントに詳細がありますよ。 --  &new{2014-03-01 (土) 20:02:07};
---結局のところ、サンゴロドリムを潰したという以外は大きさについての記述はないんでしょうか? --  &new{2014-03-01 (土) 21:50:01};
---ないですねぇ。新版シルマリルの422ページ見てもエアレンディルに討たれて、サンゴロドリムに落ちてこれを破壊した程度のことしか書かれてないです。にしても、何でまたそんなに気にするので? --  &new{2014-03-01 (土) 23:38:57};
---けっこうなところでこの記述を見るのでどこからこの文章が来たのかな、と。ICEのTRPGあたりなのかな。 --  &new{2014-03-07 (金) 15:14:35};
---*band関係じゃないかな、と私は睨んでいます。トールキン関連がネタに使われてますし。原作読まずにこのゲームから得た知識だけで語る人もいます。間違った知識であることが多いんですけどね。 --  &new{2014-03-07 (金) 16:35:30};
---Lord of the Rings Wikiあたりじゃないの。あそこ間違いが多いんだよ。 --  &new{2014-03-16 (日) 21:54:09};
---*bandのフレーバーテキストにもそのような記述はありません。念のため --  &new{2015-01-29 (木) 16:16:32};
---そりゃまぁ、フンディン父ちゃんみたいに、どっからもってきたのか分からない設定をくっつけられてることもあるんだけどさ>*band それだけにゲーム内設定を頭から信じてるプレイヤーも、そうはいないぜよ --  &new{2015-11-27 (金) 01:33:23};
--ようやくわかりました。デビッド・デイの『トールキン指輪物語事典』です。アンカラゴンが飛竜の祖というのもこれが出典ですね。ちなみにこの辞典結構いい加減なことで有名です。 --  &new{2017-02-28 (火) 16:46:53};
---例えばガラ様の金髪は母親譲りと書かれてたり、グワイヒアと鷲の王が同一人物になってたり、ウンゴリアントやトムやゴールドベリはともかく、水中の監視者やフェルビーストまでもがマイアールになってたり、ゴスモグがモルゴスの最強の召使になってたり・・・・・・あとスカサが冷血龍だと長年思われてたのもこの本が由来っぽいです。  --  &new{2017-02-28 (火) 16:54:26};
---しかももう一度見返してみたらサンゴロドリムの塔は破壊され(ここまではいい)、アングバンドの地下坑は彼の下敷きになって粉々に砕けたとかあるし・・・地下坑はヴァラール軍が破壊して天日に晒したって原文にはあるのに。 --  &new{2017-02-28 (火) 18:16:40};
-コイツは喋れるのでしょうか?理性があるようには見えませんが・・・・ --  &new{2014-05-14 (水) 21:52:35};
--基本的に、竜はすべて高い知能を持っていると思いますよ。 --  &new{2014-05-15 (木) 03:05:43};
-ほんとにそんな大きいのかな。スマウグだって確か20mくらいだよね?大きくても映画版スマウグと同じかちょっと大きいくらいなんじゃない? --  &new{2014-11-15 (土) 19:27:13};
--大鷲の王ソロンドールですら翼長が55mもありましたからね。末つ世の最大者でも、上つ世の最小者に及ばない、というのが中つ国のセオリーですから、アンカラゴンもスマウグとは比べ物にならないほど強大であったはずです。 --  &new{2014-11-15 (土) 20:17:27};
---末つ世の最大者でも上つ世の最小者に及ばない=中つ国のセオリーと言い切ってしまうのもどうかという気もします。 --  &new{2014-11-15 (土) 21:48:00};
--実の所HoME12あたりで、怒りの戦いの内容を教授は書き換えるつもりだったのがわかるのですが、その場合だとアンカラゴンの設定もかなり変わる予定だったようです。その辺考えるとスマウグよりも強大なのは間違いないでしょうが、大きさの描写は全く違ったものになっていたかもしれません。 --  &new{2014-11-15 (土) 21:43:00};
-リオレウス「ここはどこだ?俺はハンターに狩られたはず・・・」 アンカラゴン「よお、新入り」 リオレウス「」 --  &new{2015-06-02 (火) 12:21:15};
-龍の炎で、ひとつの指輪を除く力の指輪は破壊できる、ということであれば3つの指輪であってもスマウグなら破壊できたのだろうか。結局、白の会議ら指輪所有者は誰一人として対峙しなかったが…。 --  &new{2016-01-04 (月) 23:29:41};
--やってみた人がいないので、どうなるかは本当はわかりませんが、サウロンさんの一つの指輪が健在だった頃はその力を引き出すことでスマウグさん程度の火なら平気だったかもしれません。(もしかするとサウロンさんが、「一つの指輪を取り戻したら三つの指輪を支配してガラオロロンドトリオに僕の目の前でかんかんのうをおどらせてやろう・・・ケケケ」とか考えてたかもしれないので) --  &new{2016-01-06 (水) 23:38:36};
---ありがとうございます。確かにスマウグの炎の表現(映画版)で言っても、最初の襲撃ではわりと強烈な威力(溶けるような描写)でしたが、決戦のゆくえでは溶けるというより燃やす、吐く時の風圧で壊す、というものでした。加減していたのかもしれませんが --  &new{2016-01-07 (木) 07:17:52};
-名前がいかす --  &new{2016-05-21 (土) 11:25:41};
--ありがとうよっ! おいっ、シーラン、ぷーやん、この野郎、オレ様の名前をほめてくれやがったぜ!!・・え? ひとちがい? そんなぁ~・・(「ハゼドン」ご存じない方ごめんなさい。) --  &new{2016-07-28 (木) 00:33:14};
-サンゴロドリムの塔が毀たれた、としかないのになんで山脈全体を破壊したから100kmの巨体だ!とかになるんだ。落下して尖塔の先端を潰した程度に捉えるのが普通だろうに。ソロンドール、グラウルングの大きさ、小型のヴィンギロトと空中戦をしてるところから考えればせいぜい100mくらいだろう。 --  &new{2017-01-10 (火) 14:38:54};
--そもそもこの設定自体がメチャメチャ古いものですからねえ。モルゴスの弱体化というアイディアを教授が思いつく前のものですし。トゥーリンの死以降の展開は1910年代から30年代に書かれた古いものしかないんですよね。教授が長生きして後期クウェンタ・シルマリルリオンをキチンと完成させていたならば、アンカラゴンやサンゴロドリムの設定も大きく変わっていたことしょう。 --  &new{2017-01-10 (火) 16:21:21};
--サンゴロドリムは山脈じゃないです、3つの塔のような形をした高い山です。 --  &new{2017-01-10 (火) 16:25:47};
---pixiv百科事典で山脈って書かれてた覚えがある --  &new{2017-02-10 (金) 09:45:18};
--おそらくエアレンディルはアンカラゴンを捕えて拘束し、サンゴロドリムへ高速で撃ち込んだと思われる。この「ドラゴン・ロッド」による運動エネルギー攻撃により、鉄山脈地下のアングバンドの大部分が山ごと吹き飛ばされ、モルゴス軍の大軍勢も文字通り消し飛び、怒りの戦いの勝敗を決定づけた。そしてこの攻撃の衝撃が後々にベレリアンドの崩壊をもたらした…みたいなことを想像してみる。 --  &new{2017-01-11 (水) 04:08:40};
---捉えて拘束できるならばアンカラゴンの大きさは高が知れてますな --  &new{2017-01-11 (水) 09:33:17};
---サンゴロドリムに暗からゴン!と。 --  &new{2017-01-11 (水) 12:02:25};
--束教授の別案で帰還したトゥーリンに滅ぼされるというのがあるようですけど、その辺を考えても数kmはちょっと考えにくいですよね。 --  &new{2017-01-18 (水) 18:01:38};
--pixiv百科事典でそう書かれてましたなあ>山脈全体を破壊した --  &new{2017-02-28 (火) 17:12:38};
--そりゃだって潰したの一本だけじゃないしな --  &new{2017-04-30 (日) 13:02:50};
---彼処らへんで山脈つったら鉄山脈だろ。潰したのが2・3本だろうがサンゴロドリムは山脈じゃねえっつーの。 --  &new{2017-04-30 (日) 13:54:30};
--山脈は基本的にシンダリンでエレド・ウンタラカンタラっていわれるもの。エレド・サンゴロドリムなんて単語はない。 --  &new{2017-04-30 (日) 14:05:04};
---エフェル・ドゥアスとかエフェル・リスイってのもあるからエフェル・ウンタラカンタラもある。まあどっちにしろサンゴロドリムは山脈じゃないんだけど --  &new{2017-05-15 (月) 23:00:03};
-ヴィンギロトの全長が4,50mくらいだとすればその10~20倍くらいまでの大きさの500~1000m程度なら相手にできると思う。翼開長はそれよりも大きくなると思うから最大2000m位か?どの数字も当てずっぽうだけどさすがに全長数十kmとなれば大気圏内を飛ぶのに支障が出ると言うか、飛ぶ必要性がなくなる --  &new{2017-05-15 (月) 00:49:37};
--全長数十kmとかいったら自重で自壊しそうだ --  &new{2017-06-11 (日) 14:21:13};
-第二期の終わりまで世界は別の形をしてたけど大気圏とかはどうなんだろう?壁の内側の環境とかもいろいろ変わってそうだけど --  &new{2017-05-16 (火) 21:56:02};
--平面アルダをイメージする手助けになるかどうか・・・ テッド・チャンさんの「バビロンの塔」(ISBN-13: 978-4150114589 収録)と、山本弘さんの「多重人間原理」(ISBN 978-4-488-73701-6 他)がお役に立つと思います。 --  &new{2017-08-20 (日) 00:13:43};
-1万mのボタ山を吹っ飛ばすのに全長が数kmある必要はない。運動エネルギーの大小を左右するのは質量。アンカラゴンはサイズに比して非常識に重かったのだ。 --  &new{2017-06-11 (日) 20:51:07};
--そもそも1万m自体が根拠がかなり怪しい。ただボタ山ではあるけど強固ではある。 --  &new{2017-06-11 (日) 21:57:23};
--高さも重要じゃない?落下時の高度が相当なものだったのかも。 --  &new{2017-06-11 (日) 22:29:45};
--山自体が針みたいに細長い形だった折れるように崩れるかも --  &new{2017-06-12 (月) 03:10:04};
---空気抵抗を考えなければアンカラの重さと落下時の高さそれの加速度次第だな。教授の地図だと尖った角錐みたいな絵だそうだから、山体の基体は我々の想定するような山(富士山とか)とは違うだろうね。 --  &new{2017-06-12 (月) 09:24:07};
--そもそも全壊したとは書かれてない。「毀たれた」の原文はどうなんだろう。もしかしたら先端が欠けたとか一部剥落くらいかもしれないよ。 --  &new{2018-03-28 (水) 03:02:57};
-倒されて墜落した後、大爆発でも起こしたとか? --  &new{2018-01-31 (水) 00:22:56};
--特撮の怪人みたいだけど体内にどえらい炎宿してるんだから十分ありえますね… --  &new{2018-02-01 (木) 00:54:08};
-アンカラゴンが破れて勝敗が決まったってことは、やっぱり指揮官がなくなって龍軍団の統率がなくなったってことなんですかね。 --  &new{2018-02-02 (金) 00:52:28};
--士気の低下は避けられないでしょうし、アンカラゴンにおんぶに抱っこの戦略思考だと喪った場合、戦局の修復は不可能ですから。 --  &new{2018-04-25 (水) 05:14:06};
---そうかもしれません。アンカラゴンの死でサンゴロドリムは崩れたから、修復は不可能でしょうね。大半のオーク達も死んだし。 --  &new{2021-10-14 (木) 19:44:32};
--そりゃ最終兵器破れたら士気はダダ下がりで趨勢変わるでしょ モルゴスは手負いだし --  &new{2020-03-05 (木) 11:26:24};
---かのフィンゴルフィンが相手とはいえエルフ一人に辛うじて勝つのが御大将だからなぁ。オークたちもモルゴス --  &new{2020-03-05 (木) 20:28:17};
-ネットのいろんな画像をみる限りではアンカラゴンの率いていたモブドラゴンですらスマウグよりでかい。第一紀ヤバイな --  &new{2018-11-26 (月) 13:18:47};
--それはあくまでも可能性の話だよ。トールキンが正確な大きさについて設定してないから。でかかったかもしれないし、そうじゃなかったかもしれない。あんまりアテにしない方がいいよ。 --  &new{2018-11-26 (月) 22:28:50};
---あれって劇中詳細が書かれてないスカサの大きさも書かれてるんだよね。あんまりじゃなくてハッキリ言って当てにならない。 --  &new{2018-11-26 (月) 22:43:05};
--まあ、メルコール自ら丹精込めて作り上げた最高傑作のアンカラゴンが、その残滓の裔でしかないスマウグより力も炎も体格も比べ物にならないほど強大なのは当たり前とは思う。スマウグ好きだけどね! --  &new{2018-11-26 (月) 23:22:09};
-トールキンの表現どおりなら1万の大鷲じゃなくて無数の鳥たちじゃないの?文中にgreat eagleって単語見られないし。 --  &new{2018-11-28 (水) 19:09:04};
-なぜなら以降も含めてガンダルフの発言一段落なんだから、なんで削除するんだ?理由があるの? --  &new{2019-01-22 (火) 15:52:08};
--ここはあくまでアンカラゴンについての引用であり、なぜなら以降は蛇足でしょう。割愛しても文意が変わる段落ではありません。引用はできるだけ必要最低限、簡素であるべきです。 --  &new{2019-01-22 (火) 17:40:37};
-ユーチューブに大きさ比較でで最後アンカラゴンがでてました --  &new{2019-03-27 (水) 19:33:24};
-黒煙を纏ってて本体より何倍も大きく見えたとかありそう --  &new{2019-03-28 (木) 12:07:41};
-最後にアンカラゴン出てます。  https://m.youtube.com/watch?v=Tz6dhhnTDhE --  &new{2019-05-01 (水) 08:08:50};
-グワイヒアの横幅が6mでソロンドールが54m 体積比で考えると第一期と第三期で大きさに729倍の差があるわけだ これがウルローキにも当てはまるとして、映画のスマウグの大きさから考えると…? --  &new{2020-05-14 (木) 12:07:03};
--ごめん今確認したらグワイヒアの横幅23mだった まあだいたい2.34倍として体積は12.8倍か… --  &new{2020-05-14 (木) 12:10:21};
-意味もなく引用を長くするのは止めてください --  &new{2021-09-19 (日) 21:43:46};
--意味はありますよ。なぜ破壊できないのかがガンダルフ翁の口から語られてるんですから。それにたった一文付け足しただけで簡素さが失われるとも思えませんし。 --  &new{2021-09-19 (日) 22:33:22};
--最後の一文が付属していてはサウロンについての文になってしまい、アンカラゴンの引用として不適格になります。引用の意味が無用にぼやける結果になる。
アンカラゴンが破壊できない理由をここで語る意味はなく、それは一つの指輪について言及されている時点で十分に用を果たしています。サウロンについての一文は蛇足。 --  &new{2021-09-19 (日) 23:00:58};
---そりゃ貴方の考えでしょう。私は蛇足とは思えません。 --  &new{2021-09-19 (日) 23:06:58};
---わたしもこの一文が記事を台無しにするとは思えないのですが・・・別にあっても良いのでは? --  &new{2021-09-19 (日) 23:11:09};
---俺も貴方の意見には反対ですね。
前にも「推測を書くなら妄想だと言ってから書きなさい」とか見当違いなマイルール正義を振りかざす迷惑な人がいましたが、「引用長くないですか?」みたいな問題提議ではなくなぜ初めから「やめてください」と貴方の感性を他人に強いるのですか?
その権限が貴方にあるとでも?ここは貴方の掲示板ではありません。 --  &new{2021-09-20 (月) 01:39:23};
---蛇足じゃない、というのもあなたの考えですよね?
私は蛇足である根拠を述べました。引用を長く取るなら、その理由があるべきです。 --  &new{2021-09-20 (月) 14:40:41};
--->私は蛇足である根拠を述べました。
客観的な根拠じゃなくて思いっきり主観的な根拠ですよね。
最後の一文が付いたらサウロンの引用になってしまうとか。
万人がそう受け取ってしまう記事になるというのは心配し過ぎなのでは?
>引用を長く取るなら、その理由があるべきです。
それもう書かれてるじゃないですか。
ガンダルフの発言だからですよ。 --  &new{2021-09-20 (月) 15:45:19};
---そうそう。
自分が1番主観的で恣意的なのに、周りや相手には「根拠」を求めるっていわゆる老害クレーマーみたいな振る舞いですよ。
貴方は一体何がしたいんですか?
マイルールで支配された世界をお望みなら、どうか他所で自分でそう言う場所を作ってそこで好きなだけやってください。 --  &new{2021-09-20 (月) 17:05:58};
---結語がサウロンについて述べた部分で結ばれてしまっては、その文章はサウロンについて述べるのが主眼になってしまいます。これは文章構成としてそうなるのであって、主観ではない。万人とかそういう話でもない。
ガンダルフの発言だから、というのは全く何の根拠でもありません。ガンダルフの発言なのは当然でしょう。前にも述べましたが、なぜ破壊できないのかをここで説明する必要はなく、一つの指輪を破壊できない、という事実が提示されていればそれで十分ではないですか? --  &new{2021-09-20 (月) 17:23:54};
--①アンカラゴンの引用として不適格になります
→そんな事は無いでしょう。ガンダルフは『かの』黒竜アンアラゴンですら一つの指輪は破壊できないと述べています。
即ちそれはガンダルフが、中つ国で最も強力な物理的な力=アンカラゴンの炎であろうと一つの指輪は破壊できない事を伝えているわけです。
従ってサウロンにより作られた一つの指輪を破壊できなかろうと、それはアンカラゴンを貶める事もなく、引用としては適切です。
②私は蛇足である根拠を述べました
→貴方が述べたのはただの感想であり、個人的思想や感性に基づく反発感の理由を説明したに過ぎません。
根拠と言うのは客観性、網羅性、普遍性、パーソナリティによらず共有できる事実により構成されます。
貴方の述べる『根拠』にはそれは一つも見受けられません。
③引用を長く取るなら、その理由があるべきです
上の人も書いていますが、ガンダルフの発言を引き合いに出す以上その前後を引用することは不自然とは思えません。
またアンカラゴンすら一つの指輪を破壊できない理由として、サウロンの手で作られた理由が述べられる事は、上記のとおりアンカラゴンが以下に強大な竜であるかを説明し、その上で物理的な力や法則では破壊できない指輪の特異性を物語るものではないでしょうか。 --
---貶めるかどうかという話をしているのではない。文章が述べている情報の重心が、アンカラゴンからサウロンに移ってしまう、と言っているのです
指輪の特異性を物語るものというのはその通りですが、それをアンカラゴンの記事で強調する必要はないですね、という話です --  &new{2021-09-20 (月) 17:37:17};
--->客観性、網羅性、普遍性、パーソナリティによらず共有できる事実
それはただのポピュリズムですね --  &new{2021-09-20 (月) 17:40:21};
---④文章が述べている情報の重心が、アンカラゴンからサウロンに移ってしまう、と言っているのです
→当たり前でしょう。引用先の文章はサウロンとその指輪について語っているのですから。
ただ、そこで指輪の特異性が話されることにより『かのアンカラゴンですら破壊できない』というアンカラゴンの強大さと、指輪の特異性が共に説明されるわけです。
もしかしてですが、その引用によってこの項目がアンカラゴンではなくサウロンを語る比重が増えてしまうという妄想に陥っておられるのですか?
まさかとは思いますが…。
本当にそれを心配するのであれば、貴方本人が一番それに加担していると思いますよ。
現に今ここは貴方によってアンカラゴンではなく『変な人をウォッチする項目』になりつつあります。 --  &new{2021-09-20 (月) 17:43:11};
--いつぞやのヴァイキング嫌いの人? --  &new{2021-09-20 (月) 00:38:24};
---99.99%ヴァリアグの項目で暴れてた人だよね…。 --  &new{2021-09-20 (月) 17:15:39};
--恣意的に引用の一部分だけを切り出すってそもそも引用としてどうよ? --  &new{2021-09-20 (月) 15:54:25};
---そもそも「引用」とは一部分だけを切り出すことでしょ?
元の文意と著しくかけ離れた文意になる取り出し方なら「恣意的な引用」ですが、今回はそうではない。
今回はあくまで引用の重心をどこに置くかという話。「サウロンによって造られた」という一文があってもなくても「アンカラゴンに一つの指輪は破壊できない」という引用元の主旨は何ら変わらない。にもかかわらず、いたずらに引用が長くなるだけの最後の一文にこだわる意味がわからない --  &new{2021-09-20 (月) 17:32:19};
---最後の一文含めてガンダルフの発言だからでしょ。
その方がキリが良い。 --  &new{2021-09-20 (月) 17:48:48};
--->いたずらに引用が長くなるだけの最後の一文にこだわる意味がわからない
逆に言うとさして複雑になるわけでもないただの一文くっつけるのを殊更嫌がる意味がわからない --  &new{2021-09-20 (月) 18:00:53};
---一つ上の人にほんと同意!
この人は引用の多さとか言ってるがさ、まさに文句つけてストレス解消したいだけでしょ。
支離滅裂すぎるよ。そもそもこの人が1番アンカラゴンに関係ない話してるわけだし。 --  &new{2021-09-20 (月) 19:03:23};
-作中だけに限ってアンカラゴンが初登場するシーンだから引用しても無駄というほどではないのではないかね SW世界におけるガンダークみたいに超強いモンスターという意味で名前が登場するという --  &new{2021-09-20 (月) 16:48:12};
->客観性、網羅性、普遍性、パーソナリティによらず共有できる事実
それはただのポピュリズムですね
この人何言ってんだろ…。
自分が知ってて相手が知らない(と思ってる)言葉を並べて悦に入る中学生かよ。 --  &new{2021-09-20 (月) 18:55:25};
--このどこがポピュリズムなのかな? --  &new{2021-09-20 (月) 18:56:04};
-⭕️
アンカラゴンにモルゴスが騎乗してればかっこいいしエアレンディルの船に負ける事も無かったと思うのは自分だけ? --  &new{2021-09-20 (月) 20:40:08};
--ロマンあるけどアンカラゴンに対してモルゴスが小さすぎそう --  &new{2022-01-06 (木) 16:10:55};
--むしろ最末期のモルゴスは戦力としては数えられないでしょ。
勿論、並のマイアやら上のエルフでは届き得ない相手だけど最前線に出てアンカラゴン抜きに無双できるとは思えないな…。
討たれたりビビったり醜態晒したり、また何かやらかしたりで味方の士気と指揮を崩しまくる未来しか見えない。
万が一モルゴス投入で戦局が変わるとしたら、サウロンあたりがお膳立てしていたはずでは。 --  &new{2022-01-06 (木) 19:56:19};
---そうかなぁ流石にドラックオンドラグーンみたいな戦闘は竜任せじゃなくて、モルゴスも背上からカバーすればアンカラゴンの隙は大分減ってたと思うんだが --  &new{2022-01-14 (金) 18:19:49};
---モルゴスがアンカラゴンに騎乗しても
「何が何でも我を守れ」
「我に指図するな!」
「そこだ!…どこを狙っている!」
「貴様はあの長虫以下だ!」
とかブチ切れテンパりまくってアンカラゴンのパフォーマンス発揮できんだろ。
そもそもそんな冷静な指揮や勇猛果敢さがあればモルゴスはああなってないw --  &new{2022-01-14 (金) 21:47:00};
--実物の何倍かの大きさで見栄えのするポーズをつけた超巨大なハ~リボテをこしらえて、竜の頭にくくりつけ、無線メガホンで「じきじきにあいてをしてやろう」とか「むしけらのぶんざいで!!」とか「にげまどえめざわりだ」。でやられるときはお約束の「ウ○ァ~」 --  &new{2022-03-11 (金) 20:22:05};
-この項目において、ガンダルフがアンカラゴンについて言及しているセリフを引用するのは、『指輪物語』本編内においてアンカラゴンの存在が明言されているということにおいて重要と思われ、問題ないと判断します。管理者権限において、その点については決とさせていただきますます。 -- 管理人 &new{2021-09-20 (月) 22:40:39};
--ガンダルフのセリフの最後の一文を載せるか否かが問題になってるようですがその点については管理人さんはどう思われているのでしょうか? --  &new{2021-09-20 (月) 22:52:54};
---そのセリフが重要であり、原作内容を忘れかけていた人にとって思い出す切っ掛けとして意味があるということとして重要という意味であるから引用する価値ありという意味です。 -- 管理人 &new{2021-09-20 (月) 23:07:11};
---いや、管理人さん、引用されているガンダルフのセリフは本来は「なぜならこれはサウロン自身によって造られたからじゃ。」が最後に付くんですよ。それを付けるか付けないかで揉めてたわけでして。 --  &new{2021-09-20 (月) 23:13:22};
---それは長い言葉でもないので正直どちらでもいいとは思いますが、つける必然性も特に感じられないのでなしとします。 -- 管理人 &new{2021-09-20 (月) 23:20:33};
---承知しました。 --  &new{2021-09-20 (月) 23:29:56};
--ガンダルフがアンカラゴンについて言及しているセリフを引用する事については誰も反対はしていないのでは。 --  &new{2021-09-20 (月) 23:04:11};
--管理人が可決した事をまだ蒸し返すのか --  &new{2021-09-20 (月) 23:16:05};
---管理人さんアンカラゴンへの言及は重要って言ってるだけじゃん。今回の騒動に決着をつけるような事は何も言ってないぞ。 --  &new{2021-09-20 (月) 23:21:19};
---本来“騒動”を起こすほどのレベルの議題ですらないと考えますが、とにかく引用部分の表記については現行のままとします。 -- 管理人 &new{2021-09-20 (月) 23:29:03};
-↓根拠は深く考えずに個人的にどれくらいのサイズかだけを書き連ねてみようか。自分は1000mジャスト --  &new{2022-03-11 (金) 18:24:03};
--俺はせいぜい150〜200mくらいかな。
あんまデカくしすぎるとヴィンギロトで撃墜できなくなるし。
根拠深く考えすぎずに…とは言っても、ヴィンギロトの衝角の長さが数mあったとしても俺ら人間に換算するとそれでも刃渡り数cm。
そう考えるとそれ以上デカくするのはアンカラゴンにトドメをさせた理由がつかなくなる。 --  &new{2022-03-11 (金) 18:39:32};
--じゃあ俺はその半分くらいで --  &new{2022-03-11 (金) 18:57:47};
-定期的に荒れるよなこのwiki。
管理人さんも大変だよな。 --  &new{2022-03-12 (土) 17:54:51};
--心より同意いたします。
管理人様、明日いいことありますように。 --  &new{2022-03-29 (火) 22:41:56};
---消さない方がいろいろヒントを残せて面白かったと思うけどまあお疲れ様 --  &new{2022-03-29 (火) 23:56:43};
---あの内容がヒントになると考えれるのは書いてた本人たちくらいだろ。
たとえラテン語や古代ギリシャ語で行おうが相手を屈服させようと顔を真っ赤にしてる罵り合いは醜いんじゃ。 --  &new{2022-03-29 (火) 23:59:16};
---管理人さんの結論を尊重します。
あのコメントが続いたとしても「ああこういうネットの使い方はよくないな」というヒントにしかならなかったでしょう。 --  &new{2022-03-30 (水) 00:08:42};
--マジ同情するわ。 --  &new{2022-03-30 (水) 07:36:27};
-カンブリア期の地層から出てきた化石に「アンカラゴン」の名前をつけ、あまつさえAncalagonidae科まで創設してしまった研究者がいるとのこと。 -- 門前小僧 &new{2022-03-28 (月) 01:14:48};
--そりゃあラテン語系、アラブ系(星等)、ギリシャ系のネーミングが枯渇してきてるんだからそうなるよ しかし左右の臓器のシンメトリーが逆転する因子といい教授(一般名詞の方)も寛大だね --  &new{2022-03-28 (月) 18:35:59};
-アンカラゴンがやたらデカイのは夢があるけど、実際にはスマウグの2~3倍くらいの大きさというところなんだろうな。
(最強とは断言されてるが最大の龍、と断言された記載は見つからないし)
最も高熱の炎を吐けるって時点で爆発物の塊のようなものだろうし、サンゴロドリムに墜落したら大爆発とか起こしそう。 --  &new{2022-03-29 (火) 18:12:16};
-ウドゥンの炎を体一杯に詰め込んでいたと考えられるアンカラゴンさんが「あっ やられたぁ~!」と激突したなら大爆発!!
 1)ソ連水爆ツァーリボンバ
 2)レプカのギガント海底大爆発
 3)エクゼキューター号デススターⅡ突っ込んで大破
に勝るとも劣らない、サンゴロドリムこぼたれ特撮見せ場シーンを(まだ虚空に旅立っていないなら)円谷英二監督と井上泰幸師匠にマンドス館から招待して撮ってもらいたいなあ・・・ --  &new{2022-03-29 (火) 23:05:17};
-流石にあのコメントの応酬から学べる事はないだろw --  &new{2022-03-29 (火) 23:55:24};
--アンカラゴンやアングバンドについてはいろいろ論点を考えてあるんだが完成するまで自重するよ>マジ危なすぎる --  &new{2022-03-30 (水) 00:00:56};
---ってか別に議論自体が悪いわけじゃないしな。やってる人間の品性の問題。
消えたコメントにもあったが、議論ってのは相手がいて初めて成立するもんなんだからその相手に居てもらうためにはある程度の配慮や礼儀や敬意は当然必要。 --  &new{2022-03-30 (水) 00:04:35};
---自分も読んだ。今回の議題は俺は関わっていないがみんなが納得できるような奴を考えておくよ --  &new{2022-03-30 (水) 00:06:42};
---仕事でもプライベートでもそうですが、「自説を主張する事」より「相手の異論を否定する事」が本旨になると議論は迷走確定、確執待ったなしになると自省しました。 --  &new{2022-03-30 (水) 00:18:03};
---あれだけ瞬時に連投されてたコメントのやりとりも管理人が判定下したらバッタリ絶えた。
本人達は否定しても、結局相手をやりこめたいだけの人間達がアンカラゴンを利用してただけ。心底から議論がしたいならまた仕切り直しになってる。 --  &new{2022-03-30 (水) 07:43:49};
-多分モルゴスはアンカラゴンよりグラウルングを量産した方がリソースを有効活用できたよね。
アンカラゴンはモルゴス最強傑作かもしれんが、最高傑作は間違いなくグラウルング。 --  &new{2022-03-30 (水) 20:16:45};
--個人的には翼を持ったウルローキ路線を量産はせずにある程度確保でいくかな。敵拠点におくりこむ輸送手段という問題が付きまといそうなので。あと開発速度を早くするのが大事。囲まれてからでは遅すぎる。 --  &new{2022-03-30 (水) 21:04:27};
---ウルローキ量産が早まればゴンドリンをトゥオル到達前に陥せるかもしれんしね。 --  &new{2022-03-30 (水) 21:21:33};
---呪いの能力や高い知能は龍全体が持っていると言われているし(例スマウグ)飛竜型に切り替えていくのはそこまで損ではないかも知れない。やっぱり早期に育成して粗製乱造をさけつつある程度頭数をそろえ経験を積ませる作戦がいいかと。 --  &new{2022-03-30 (水) 22:10:17};
---拙速は巧遅に勝る、ってか。 --  &new{2022-03-31 (木) 07:57:59};
--グラウルングクラスの龍を量産できるほどモルゴスに力が残ってるかねぇ? --  &new{2022-03-30 (水) 21:38:27};
---アンカラゴン作ってるリソースを振り分けるなら、という話なので…。 --  &new{2022-03-30 (水) 21:41:40};
--グラウルングタイプを量産したところで怒りの合戦勝てるわけでもないしなあ。 --  &new{2022-03-30 (水) 22:33:30};
---リソースの有効活用、という話なので…怒りの戦いに勝てるかどうか、で言えばそもそも「ノルドール追い詰めすぎない」「海岸線から確保する」とかになりますからね。 --  &new{2022-03-31 (木) 05:57:36};
-モルゴス「最強の龍作ったるぜ~!」
軍師サウロン・ゴルサウアいわく「ほかに やることは ないのですか」 --  &new{2022-04-19 (火) 13:08:34};
-こいつとスウマグクラスだとどのくらいの力の差あるんだろうな --  &new{2023-03-23 (木) 16:05:11};
--戦略級兵器と戦術系兵器みたいなもんか?
最新鋭戦闘機と、軍事用ドローンくらいの力の差はありそう。
(スマウグが弱いんじゃなくてアンカラゴンが別次元って意味で) --  &new{2023-03-23 (木) 16:08:12};
-本日アンカラゴンコメントを投稿した者ですが、明らかに明後日の方向に議論ですらない言い争いへと発展していたので、削除させていただきました。お目汚し失礼しました。
もし復帰を望む場合には、管理人さんに相談してから実施願います。 --  &new{2023-03-24 (金) 19:17:35};
--この板の方向性は歴史系のマニアに近い性向を持っているものと思います。(第二次世界大戦や三国志等)なのでIf論はあからさまな面白系以外は避けた方がいいと思われます(独断と偏見ね) --  &new{2023-03-24 (金) 19:24:31};
---根拠や理屈のぶつかり合いならまだ分かるんだけどさ。直近では三つの指輪もそうだったけど
  「俺は自分が思うままの願望を書くからな、お前はキチンと論拠を用意しろよ」
みたいな幼稚な衝突が多くてうんざりするよ。 --  &new{2023-03-24 (金) 19:27:55};
---そもそもIfというか、「何が理由で作ったか」って投稿だったはずなんですがね(笑)それには触れられずに「無駄だったか無駄じゃなかったか」みたいな話になっちゃいました。
そんなん結論付くわけないですよね。個人の感想以外、全く論議材料ないんですから…。自分も反省ですね。 --  &new{2023-03-24 (金) 19:52:27};
---戦史系なら努力をして一次資料を解読すればごく希に答えがでるわけですが、この世界では例えプロの翻訳家でもそのあたりは期待できません。キャラクターの固定ファンからのクレームもまずいのでほっておくのが一番です。 --  &new{2023-03-24 (金) 19:58:29};
----そもそも教授本人が答えを用意していない事に対して、「証拠を出せ」みたいな話はげんなりしますからね。
一方で「こういう世界観しか俺は絶対認めない!証拠は無いけど!」って人も居ますし…。 --  &new{2023-03-24 (金) 20:24:59};
----投稿者ですけど、ご指摘通りですね…反省です笑
自分もそうでしたが、そういう【自分のこだわり】だけで会話する話題って自分では冷静、高邁な議論や指摘をしてるつもりでも傍目から見たらただの逆捩じだったりしますからね…絶対の正解がないですから。 --  &new{2023-03-24 (金) 21:10:56};
-普通の人間は咆哮だけで脳をやられるんじゃないか? --  &new{2023-03-24 (金) 23:20:20};
--俗説で言われてるような1000メートルとかあるなら尚更 --  &new{2023-03-24 (金) 23:20:56};
--というかデカすぎる場合には、そもそもそんな超絶重量を浮かばせる羽ばたきだけで建造物やら歩兵は吹き飛びそうだ。ソニックブームってレベルじゃねえ。 --  &new{2023-03-25 (土) 09:05:37};
---アンカラゴン落ちてきただけで街が潰れたんだからね… --  &new{2023-03-25 (土) 09:53:50};
-実際よく言われてるような弩級サイズだった場合ってどうやって飛んでたんだろうな。(そもそもいわゆる竜自体が飛べないサイズだけど)魔法の力?反重力?
通常の生物にある内臓や筋肉は、火を吐いたり飛ぶのに必要なだけ残してあとは取っ払ったような魔法生物じみた造形だったりして。 --  &new{2023-05-24 (水) 08:00:29};
--逆の発想として、実は翼は「飛べるという事を示す記号や象徴なようなもの」で、飛ぶ機能はマイアやモルゴスから与えられた力によるものだったりして。東洋の竜だと翼なしでも平気で飛べるしね。 --  &new{2023-05-24 (水) 18:34:49};
--祖先を同じくする鳥と同様、恐竜は気囊システムを体にはり巡らせ体重の軽量化により巨大化を果たしたとの仮説が提唱され一定の支持を得ています。もしかするとこのシステムをモルゴスさんが応用し竜の代謝を魔改造して気囊の閉鎖システム化とその内部への水素充填による浮力によりいかなる巨体でも空中に舞い上げることが出来るようになっていたかもしれませんね。外見はウェイン・バーロウ著「EXPEDITION」に出てきた風船獣のようないささか間の抜けたものになりそうですが、一転水素を使えば火も吐けて一石二鳥。やられるときもヒンデンブルク号最期を何十倍するようなものすごいスペクタクルで映像化されればさぞかしアイキャンディなものになるでしょう。 --  &new{2024-01-29 (月) 19:46:55};
---隙有自語 --  &new{2024-01-29 (月) 20:40:57};
-教授ってゴジラ観た事あったかな? --  &new{2024-01-23 (火) 01:00:58};
--頁間違えた..... --  &new{2024-01-23 (火) 01:01:37};