[[アンカラゴン]]

-最強生物。けど1ページにも満たないで殺される。活動したのは半日くらい?
-ガンダルフは強力な火炎の例えとしてこいつの炎を挙げている。
-こいつの墜落でサンゴロドリムは崩壊するとは・・・どれだけでかかったんだろうかこいつは。
--そうだとすれば翼長は5~6千メートル以上だと思われる。
---アングバンドのどこに入れてたんでしょうかね。
-エアレンディルってどうやってアンカラゴンを倒したんだろう。
--ただでかいだけで馬鹿だったんですかね?
--やはり弱点を狙って弓を射掛けたとか。 -- エグゼクター
---きっと大事な部分を狙ったんでしょう。こいつが雄だとすればね。 -- ホビット &new{2008-08-15 (金) 16:33:07};
--空飛ぶ船ヴィンギロトで衝角突撃した、とか・・・?サイズがでかすぎますから。でもヴィンギロドに衝角があるなんて聞いたこと無いなぁ --  &new{2008-10-31 (金) 01:39:16};
---シルマリルの輝きに眼が眩んで(視覚を奪われる意味で)落っこちただけだったりして…(さすがにそれはナイな) --  &new{2008-10-31 (金) 20:11:50};
-戦艦大和を思い起こさせる。モルゴスとしては、頼りにしていたのであろうが…。
--宇宙戦艦対巨大怪獣? --  &new{2008-10-31 (金) 23:47:40};
-アングバンドに迫っていたヴァラールの軍を窮地に追い込んだし、かなりの活躍はしたんでしょうね。龍はバルログよりも強いのだし。
--黒龍アンカラゴンさん、登場シーンは伊福部昭さんの音楽がブアーンババババババーンとなりひびく中、アングバンドの巨扉がガバッと開いたとおもいきや、溶岩塊の火の玉が中空に躍り出て、真っ黒なキングギドラ状でその首は「腕白王子の大蛇退治」のボス首(黒くて腹側が赤くて金色の筋が頭についていて火を吐くときは全身が紅蓮に染まる)のものすごいやつになって、ぐわぁーと吐いた火が通り過ぎると、マンウェさんもオロメさんもトゥルカスさんも土人の顔でプハー、というシーンが見てみたい。 --  &new{2013-01-29 (火) 00:36:47};
-ヴィンギロトに乗ったエアレンディルとアンカラゴンの戦いを見てみたい。実際にその場にいれば見物どころではないだろうが・・・ --  &new{2008-08-29 (金) 11:31:47};
--ウンゴリアントでも勝てなかっただろうね。 -- ホビット &new{2008-12-31 (水) 21:30:59};
-グラウルングとアンカラゴンどちらがつよかったのだろう?ミラルーツとミラボレアス・・・・。 -- サウロン &new{2009-06-24 (水) 19:45:01};
--単純に竜としての肉体的な強さなら、グラウルングはアンカラゴン達翼ある竜たちにはかなわないような気がします。ただ、グラウルングの真の恐ろしさはむしろモルゴス直伝の呪いの魔力にこそあるような気がするので、強さのベクトルの違いから、単純な比較は難しいのかもしれません。 --  &new{2009-06-25 (木) 01:00:37};
---グラウルングの魔力は恐ろしい・・・。記憶を消したり、金縛りにあわせたり。他にどんなこと凄いことが出来たのか。 -- サウロン &new{2009-06-25 (木) 18:00:30};
---グラウルング=竜王 アンカラゴン=決戦兵器 という印象はありますね。もし同時期生きてたらアンカラゴンを従えるグラウルングっていう構図が出来たかな。グラウルングなら呪いか何かでアンカラゴンの意思くらい奪えそうだし --  &new{2011-01-29 (土) 18:14:02};
-指輪物語でガンダルフがアンカラゴンの炎ならサウロンの指輪を破壊できると言っていたことがある。 この時代までアンカラゴンの名が残っているということは、それほど凄まじい龍だったのだろう。 恐るべし・・・・・・・。 -- 桃太郎 &new{2010-06-01 (火) 03:57:06};
--言っていたのは「アンカラゴンの炎でも一つの指輪は破壊できない」ですよ --  &new{2010-06-01 (火) 08:31:53};
-この時代まで名が残っていると言っても、歴史に流通している英知ある人、つまりガンダルフの様な賢者や高貴なエルフくらいしかアンカラゴンの名を知らなかったのではと思われます。例外もあるでしょうが。(アラゴルンやビルボなど) -- sauron &new{2010-09-04 (土) 20:01:39};
--でもその例えを出して解説してると言うことは、相手方がそれでピンとくるということ。強さの解り易い指標になってるのでは。私達の世界で兵器に詳しくない人でも戦艦大和よりこの兵器は攻撃力があると言われたらピンとくるでしょう。ある程度の名は知られているのでは --  &new{2010-09-19 (日) 01:39:24};
---なるほど。つまり恐ろしい程に破壊的であり、そのことに関して第一に頭に浮かんでくる生物と言えばこの世界ではアンカラゴンであると。そういうことですね?でも平和ボケしてるホビットの中でアンカラゴンの名を知ってる人なんて少ないんだろうな(笑) --  &new{2010-09-20 (月) 21:04:42};
---ガンダルフは相手が知らなくても容赦なく話をしたうえで、「つまりこういうことじゃ」と説明するのが好きなような気がしますがね(笑) --  &new{2010-12-04 (土) 18:23:50};
---「わしはとうとう無限階段までやってきた。無限階段くらい知っとるじゃろう?」 --  &new{2010-12-07 (火) 00:32:35};
-シルマリルが映画化される時はメルコール差し置いてコイツがポスターの前面に出そう。王の帰還のじゅう達みたいに。・・・ファンタジー映画というより怪獣映画に見えそうだけど。 --  &new{2010-09-28 (火) 01:59:56};
--名前からして、いかにも怪獣。というか、円谷さんのほうがヒントにしたのかも? --  &new{2013-02-12 (火) 06:51:39};
-「突進する顎」。その名の通りその顎がサンゴロドリムを壊したのだろう(笑 --  &new{2011-01-30 (日) 11:53:58};
--1! 2! 3! ダー!! とアングバンドから飛び出したアンカラゴンさん、仲間の龍のヂャイア・ントババさん、ザデスト・ロイアさんたちと一緒におおあばれ、ドラゴンツイストやアンカラゴン・スペシャル、長身を利用したバックドロップなど多彩な技を繰り出してリングサイドをわかせましたが、とうとうエアレンディルさんにやられてドカンと爆発、煙を噴いてきりもみ墜落ハイ終わり・・・となりました。 戦うために生まれてきたアンカラゴンさん・・・ もしかしてのちの世に生まれ変われたならば、誰も殺さなくてもいい場所で、燃える闘魂の勇者になってほしい。 --  &new{2013-02-05 (火) 20:22:13};
-アンカラゴンの炎でも一つの指輪を壊せないとは。それだけサウロンの魔力がスゲーってことか。 --  &new{2012-01-15 (日) 18:05:12};
-一時期とはいえ、ヴァラール軍を撤退させるほどの力があったわけですから中つ国最強の生き物といえるでしょうね。恐らく弱点である腹部なんらかの形で補強されていたのでしょう。それにしても怒りの戦いまで出てこなかったところをみるとサンゴドロリムのどこかに潜んでいたのでしょうけど、よく大人しくしていられましたよね。スマウグのように宝かなにかの上で眠っていたのでしょうか? --  &new{2012-05-29 (火) 22:59:05};
-中つ国の初代ドラゴンバスターはエアレンディル父ちゃんだったのか・・・ --  &new{2013-01-29 (火) 19:47:59};
--ダグニア・グラウルンガと呼ばれた、黒い剣を持った悲劇の男を忘れてはおりませぬか --  &new{2013-01-29 (火) 20:24:35};
-アンカラゴン単体でヴァリノール軍を押し返したと思ってる人をよく見るけど、間違いだよね。 --  &new{2013-03-04 (月) 12:05:09};
--押し返したのは翼を持つ龍の軍団で、アンカラゴンはその中で最強というだけだな --  &new{2013-03-05 (火) 00:37:59};
-全長どれくらいなんだ一体          シャグラマウグ --  &new{2013-11-20 (水) 19:32:38};
--太陽光を遮り、サンゴロドリムを押し潰したくらいですから、単純に考えると翼開長は数十kmを超えそうですね。 --  &new{2014-01-21 (火) 17:11:47};
---まあそのへんの描写はそのまま受け取っていいのかって気もするけどね。モルゴスにしろカルハロスにしろ。 --  &new{2014-01-21 (火) 18:00:23};
---あの時代はほぼ神話クラスなんじゃね?    --  &new{2014-01-21 (火) 20:36:31};
---そもそも本来なら地上の木が雲を突き抜けるほど、生物が大きく成長する予定がアイヌアの歌にありましたから、あながちうそではないのかもしれませんね。 --  &new{2014-01-21 (火) 21:41:51};
---大陸が沈むほどの戦争があるくらいだから、人間の想像を凌駕することが普通に起こっていたのかもしれませんし。 --  &new{2014-01-21 (火) 21:42:48};
---大きさの描写がそのまま事実なら、ベレンは丸呑みにされるかフィンゴルフィンは頭ごと踏み潰されてないと変なのよね。カルはロスが注意してベレンの手から先だけを器用に食い千切ったり、モルゴスが爪先で突っつくようにフィンゴルフィンの首の骨をピンポイントで踏み折ったりしたのかもしれないがw --  &new{2014-01-21 (火) 22:24:51};
---まあ、教授自体が自分の作品が後代で映像化されるかも、なんて思いながら書いたわけではないでしょうから(たぶん)、それこそ叙事詩的なノリで描写されたのかもしれませんしね(笑) --  &new{2014-01-21 (火) 22:32:02};
---サンゴロドリムっていわゆるボタ山だから強度は余りなさそう。 --  &new{2014-01-21 (火) 22:57:41};