#author("2021-10-02T20:43:59+09:00;2011-05-20T07:56:20+09:00","","")
[[アラマン]]

-置き去りにされた時、フィンゴルフィン一行は戻って、ヴァラールに許しを請えばよかったのに --  &new{2010-12-16 (木) 18:37:19};
--フィンゴルフィンは、息子達と親戚、部下に、このまま自分と共に氷原を渡るか、引き返すか選択させたかもしれないね。 --  &new{2011-03-26 (土) 09:19:44};
--もしかしたら、彼は自分だけでもいくつもりだったかもしれないけど、みんなは、彼を慕ってついて来たのかもしれないね。 彼の人徳のなせる業ゆえか。 そんな彼に嫉妬して、置き去りにしたあげく、息子もろとも船を焼いた兄貴とは大違い。 -- ねずみ &new{2011-04-06 (水) 20:33:27};
--本当はそうしたかったけれども、言霊には力があるために、やりたくてもやれなかったのでしょう。自分でもこんなことは危険だと分かっていても。 --  &new{2021-10-02 (土) 20:43:59};
-ヴァラールの住むアマンは楽園とのイメージがあったけど。 こことペローリ山脈東側といい、どちらかといえばモルゴスとその眷属が治めるにふさわしい土地があったとは信じられない。 --  &new{2012-01-01 (日) 20:21:50};
--ペローリ山脈はモルゴスに対する砦ですから、その東はカラキルヤ近辺を除いて、基本的に危険な土地なのでしょう --  &new{2016-10-19 (水) 09:14:39};