#author("2018-04-25T14:30:32+09:00","","")
#author("2018-04-26T19:02:41+09:00","","")
* 二つの塔/ストーリー [#vf49be77]
本項目では、[[『指輪物語 第二部 二つの塔』のストーリー>指輪物語/ストーリー]]について記述している。
#contents
** 二つの塔 上 [#TTT1]

*** 一 ボロミアの死 (The Departure of Boromir) [#TTT1-1]

[[アラゴルン>アラゴルン二世]]が[[アモン・ヘン]]の[[視る椅子]]から周囲を眺めて状況を把握しようとしていると、岸辺の方から[[オーク]]の声と、[[ボロミア]]の[[角笛>ゴンドールの角笛]]の音が聞こえてきた。急いでアラゴルンは駆け下りるが、そこには多数のオークの死体、そして重傷を負ったボロミアを発見する。ボロミアは、自分が[[フロド>フロド・バギンズ]]から指輪を奪おうとしたことを告白し、[[小さい人]]をオークが連れて行ったことを伝えて死んだ。
そこに、オークと戦ってきた[[レゴラス]]と[[ギムリ]]が合流し、まずボロミアの遺体を船に乗せて[[アンドゥイン]]に流し葬った。それからアラゴルンは残された痕跡を調べ、フロドと[[サム>サムワイズ・ギャムジー]]が[[モルドール]]へ向かったこと、[[ピピン>ペレグリン・トゥック]]と[[メリー>メリアドク・ブランディバック]]が[[オーク]]に囚われて連れ去られたということを推察する。
[[指輪所持者]]の運命は自らを去ったと考えたアラゴルンは、ピピンとメリーを救出するためオークを追うことにし、レゴラスとギムリを連れて追跡行を始める。

*** 二 ローハンの騎士たち (The Riders of Rohan) [#TTT1-2]

[[オーク]]を追跡していた[[アラゴルン>アラゴルン二世]]は、[[サルマン]]のいる[[アイゼンガルド]]に皆が向かっていると判断。さらに一行は追跡を続けていると、[[ローハン]]の[[騎士達>ロヒアリム]]に遭遇。アラゴルンは、騎士達のリーダーの[[エオメル]]に、ボロミアを殺して[[小さい人]]を掠っていったオークを追跡していると話す。エオメルは、そのオークを全滅させて戻るところと話したが、オーク以外には何も見なかったという。
エオメルから[[馬]]を借りたアラゴルン達は[[ファンゴルン]]の近くまで進み、エオメル達が倒して焼いたオーク達の死体を発見した。だが[[ホビット]]は見つからなかった。

*** 三 ウルク=ハイ (The Uruk-Hai) [#TTT1-3]

[[オーク]]([[ウルク=ハイ]])に捕らえられた[[ピピン>ペレグリン・トゥック]]と[[メリー>メリアドク・ブランディバック]]は、オークに担がれ、あるいは無理矢理走らされ、[[アイゼンガルド]]へ向かっていた。だがその途中で[[ロヒアリム]]の騎士達に包囲され、オーク達は攻撃を受ける。その混乱の中でピピンとメリーは逃亡。そして[[エルフのマント]]の力で騎士にも気づかれず、騎士の包囲網からも脱出した。そして[[ファンゴルンの森>ファンゴルン]]へと入っていく。

*** 四 木の鬚 (Treebeard) [#TTT1-4]

あてもなく[[ファンゴルン]]に入り込んだ[[ピピン>ペレグリン・トゥック]]と[[メリー>メリアドク・ブランディバック]]は、[[エント]]の[[木の鬚]]に出会う。[[ホビット]]達と木の鬚はさまざまな話をするが、その中で木の鬚は、[[アイゼンガルド]]の[[魔法使い>イスタリ]][[サルマン]]が悪事を働いていることを確信。木の鬚は[[エントの寄合]]を開いて他のエントを集め、彼らはサルマンがいるアイゼンガルドを攻撃することを決定、エントは進軍を開始する。

*** 五 白の乗手 (The White Rider) [#TTT1-5]

[[アラゴルン>アラゴルン二世]]、[[レゴラス]]、[[ギムリ]]は[[ピピン>ペレグリン・トゥック]]と[[メリー>メリアドク・ブランディバック]]を捜して[[ファンゴルン]]の中へと入っていく。そこに謎の老人が現れた。一行は[[サルマン]]かと思って警戒したが、実はその人物は白の魔法使いとして舞い戻ってきた[[ガンダルフ]]であった。ガンダルフは[[バルログ]]と共に[[ドゥリンの橋]]から転落した後、地の底の池に落ち、バルロルと戦いながら[[無限階段]]を登ってついに[[ケレブディル]]の頂でこれを倒したが自分も力尽きた。だが白のガンダルフとして[[中つ国]]に送り戻されたというのだ。
ガンダルフは、ピピンとメリーは[[木の鬚]]と[[エント]]たちと共にいて安全であることを告げると、自分の[[馬]][[飛蔭]]を呼び出し、アラゴルン達を[[ローハン]]の[[セオデン王>セオデン]]がいる[[エドラス]]へと連れて行く。

*** 六 黄金館の王 (The King of the Golden Hall) [#TTT1-6]

一行は[[セオデン]]がいる、[[エドラス]]の[[黄金館]]へとやって来た。セオデンは衰弱しており、代わりに王の相談役[[蛇の舌グリマ>グリマ]]が政治を仕切っていたが、[[ガンダルフ]]がセオデンを癒やし、グリマが[[サルマン]]に買収されていることを暴く。グリマは追放され、[[ロヒアリム]]はサルマンとの戦いの準備を始める。

*** 七 ヘルム峡谷 (Helm's Deep) [#TTT1-7]

[[セオデン]]、その後継者で甥の[[エオメル]]、そして[[ロヒアリム]]の騎士達は、[[アラゴルン>アラゴルン二世]]や[[ガンダルフ]]と共に、[[サルマン]]の軍勢と戦うため西へ向かう。その途中、アイゼンの浅瀬を守っていたロヒアリムが敗れ([[アイゼンの浅瀬第二の合戦>アイゼンの浅瀬の合戦#second]])、サルマンの軍勢に突破されたという知らせを受けて、[[ヘルム峡谷]]の[[角笛城]]に立てこもり、サルマンを迎え撃つことにする。その途中で[[ガンダルフ]]は[[飛蔭]]を走らせて一時離脱した。
角笛城に辿りついたセオデンの軍勢およびアラゴルン、[[レゴラス]]、[[ギムリ]]は夜を通し、城を襲うサルマンの軍勢と戦う。そして日が昇る頃、[[エルケンブランド]]らロヒアリムの援軍を引き連れたガンダルフがやって来て、ロヒアリムは勝利を収める([[角笛城の合戦]])。

*** 八 アイゼンガルドへの道 (The Road to Isengard) [#TTT1-8]

[[セオデン]]、[[エオメル]]、[[アラゴルン>アラゴルン二世]]、[[レゴラス]]、[[ギムリ]]らは合戦の中でも全員無事だった。[[ガンダルフ]]は[[サルマン]]と話をしたいと望み、セオデンも同行すべきだと主張。かくしてガンダルフとセオデン、エオメル、そしてアラゴルン達は少数の護衛の兵と共に、[[アイゼンガルド]]へ向かうことにする。
そのアイゼンガルドを囲む城壁とその内部は大きく破壊され、さらに水に浸かっていた。そんな廃墟の中でガンダルフやセオデンを出迎えたのは[[メリー>メリアドク・ブランディバック]]と[[ピピン>ペレグリン・トゥック]]だった。二人は、今アイゼンガルドは[[木の鬚]]の管理下にあるという。

*** 九 漂着物 (Flotsam and Jetsam) [#TTT1-9]

[[ガンダルフ]]と、[[セオデン]]ら[[ロヒアリム]]一行は[[木の鬚]]に会いに行くために去ったが、[[アラゴルン>アラゴルン二世]]、[[レゴラス]]、[[ギムリ]]らは、[[ピピン>ペレグリン・トゥック]]および[[メリー>メリアドク・ブランディバック]]と残った。そして彼らが別れてから何が起こったのかを話す。
ピピンとメリーによると、[[エントの寄合]]から[[アイゼンガルド]]を攻撃することに決めたエントは、[[角笛城]]を攻撃するため[[ウルク]]が出払って無防備になっていた[[アイゼンガルド]]を徹底的に破壊した。だがアイゼンガルド中心部の、サルマンがいる[[オルサンクの塔>オルサンク]]にだけは傷をつけることができなかった。そこでエント達は[[アイゼン川>アイゼン]]の水をアイゼンガルドに引き込み、オルサンクの周囲を水没させてしまったのだった。

*** 十 サルマンの声 (The Voice of Saruman) [#TTT1-10]
*** 十一 パランティアの石 (The Palantýr) [#TTT1-11]

** 二つの塔 下 [#TTT2]

*** 一 スメアゴルならし (The Taming of Sméagol) [#TTT2-1]
*** 二 沼渡り (The Passage of the Marshes) [#TTT2-2]
*** 三 黒門不通 (The Black Gate is Closed) [#TTT2-3]
*** 四 香り草入り兎肉シチュー (Of Herbs and Stewed Rabbit) [#TTT2-4]
*** 五 西に開く窓 (The Window on the West) [#TTT2-5]
*** 六 禁断の池 (The Forbidden Pool) [#TTT2-6]
*** 七 十字路まで (Journey to the Cross-roads) [#TTT2-7]
*** 八 キリス・ウンゴルの階段 (The Stairs of Cirith Ungol) [#TTT2-8]
*** 九 シェロブの棲処 (Shelob's Lair) [#TTT2-9]
*** 十 サムワイズ殿の決断 (The Choices of Master Samwise) [#TTT2-10]

** コメント [#z995628e]

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