#author("2018-04-20T22:11:31+09:00","","")
* 第二部 二つの塔 [#vf49be77]
#author("2019-12-30T18:22:32+09:00;2018-04-28T14:05:43+09:00","","")
* 二つの塔/あらすじ [#vf49be77]
#navi(指輪物語/二つの塔)
本項目では、[[『指輪物語 第二部 二つの塔』のあらすじ>指輪物語/あらすじ]]について記述している。
#contents
** 二つの塔 上 [#TT1]
** 二つの塔 上 [#TTT1]

*** 一 ボロミアの死 (The Departure of Boromir) [#TT1-1]
*** 二 ローハンの騎士たち (The Riders of Rohan) [#TT1-2]
*** 三 ウルク=ハイ (The Uruk-Hai) [#TT1-3]
*** 四 木の鬚 (Treebeard) [#TT1-4]
*** 五 白の乗手 (The White Rider) [#TT1-5]
*** 六 黄金館の王 (The King of the Golden Hall) [#TT1-6]
*** 七 ヘルム峡谷 (Helm's Deep) [#TT1-7]
*** 八 アイゼンガルドへの道 (The Road to Isengard) [#TT1-8]
*** 九 漂着物 (Flotsam and Jetsam) [#TT1-9]
*** 一 ボロミアの死 (The Departure of Boromir) [#TTT1-1]

[[アラゴルン>アラゴルン二世]]が[[アモン・ヘン]]の[[視る椅子]]から周囲を眺めて状況を把握しようとしていると、岸辺の方から[[オーク]]の声と、[[ボロミア]]の[[角笛>ゴンドールの角笛]]の音が聞こえてきた。急いでアラゴルンは駆け下りるが、そこには多数のオークの死体、そして重傷を負ったボロミアを発見する。ボロミアは、自分が[[フロド>フロド・バギンズ]]から指輪を奪おうとしたことを告白し、[[小さい人>ホビット]]をオークが連れて行ったことを伝えて死んだ。
そこに、オークと戦ってきた[[レゴラス]]と[[ギムリ]]が合流し、まずボロミアの遺体を船に乗せて[[アンドゥイン]]に流し葬った。それからアラゴルンは残された痕跡を調べ、フロドと[[サム>サムワイズ・ギャムジー]]が[[モルドール]]へ向かったこと、[[ピピン>ペレグリン・トゥック]]と[[メリー>メリアドク・ブランディバック]]が[[オーク]]に囚われて連れ去られたということを推察する。
[[指輪所持者]]の運命は自らを去ったと考えたアラゴルンは、ピピンとメリーを救出するためオークを追うことにし、レゴラスとギムリを連れて追跡行を始める。

*** 二 ローハンの騎士たち (The Riders of Rohan) [#TTT1-2]

[[オーク]]を追跡していた[[アラゴルン>アラゴルン二世]]は、[[サルマン]]のいる[[アイゼンガルド]]に皆が向かっていると判断。さらに一行は追跡を続けていると、[[ローハン]]の乗手達に遭遇。アラゴルンは、乗手達のリーダーの[[エオメル]]に、ボロミアを殺して[[小さい人>ホビット]]を掠っていったオークを追跡していると話す。エオメルは、そのオークを全滅させて戻るところと話したが、オーク以外には何も見なかったという。
エオメルから[[馬]]を借りたアラゴルン達は[[ファンゴルン]]の近くまで進み、エオメル達が倒して焼いたオーク達の死体を発見した。だが[[ホビット]]は見つからなかった。

*** 三 ウルク=ハイ (The Uruk-Hai) [#TTT1-3]

[[オーク]]([[ウルク=ハイ]])に捕らえられた[[ピピン>ペレグリン・トゥック]]と[[メリー>メリアドク・ブランディバック]]は、オークに担がれ、あるいは無理矢理走らされ、[[アイゼンガルド]]へ向かっていた。だが途中で[[ロヒアリム]]の乗手達に包囲され、オーク達は攻撃を受ける。その混乱の中でピピンとメリーは逃亡。そして[[エルフのマント]]の力でロヒアリムの乗手にも気づかれず、包囲網から脱出した。そして[[ファンゴルンの森>ファンゴルン]]へと入っていく。

*** 四 木の鬚 (Treebeard) [#TTT1-4]

あてもなく[[ファンゴルン]]に入り込んだ[[ピピン>ペレグリン・トゥック]]と[[メリー>メリアドク・ブランディバック]]は、[[エント]]の[[木の鬚]]に出会う。[[ホビット]]達と木の鬚はさまざまな話をするが、その中で木の鬚は、[[アイゼンガルド]]の[[魔法使い>イスタリ]][[サルマン]]が悪事を働いていることを確信。木の鬚は[[エントの寄合]]を開いて他のエントを集め、彼らはサルマンがいるアイゼンガルドを攻撃することを決定、エントは進軍を開始する。

*** 五 白の乗手 (The White Rider) [#TTT1-5]

[[アラゴルン>アラゴルン二世]]、[[レゴラス]]、[[ギムリ]]は[[ピピン>ペレグリン・トゥック]]と[[メリー>メリアドク・ブランディバック]]を捜して[[ファンゴルン]]の中へと入っていく。そこに謎の老人が現れた。一行は[[サルマン]]かと思って警戒したが、実はその人物は白の魔法使いとして舞い戻ってきた[[ガンダルフ]]であった。ガンダルフは[[バルログ]]と共に[[ドゥリンの橋]]から転落した後、地の底の池に落ち、バルロルと戦いながら[[無限階段]]を登ってついに[[ケレブディル]]の頂でこれを倒したが自分も力尽きた。だが白のガンダルフとして[[中つ国]]に送り戻されたというのだ。
ガンダルフは、ピピンとメリーは[[木の鬚]]と[[エント]]たちと共にいて安全であることを告げると、自分の[[馬]][[飛蔭]]を呼び出し、アラゴルン達を[[ローハン]]の[[セオデン王>セオデン]]がいる[[エドラス]]へと連れて行く。

*** 六 黄金館の王 (The King of the Golden Hall) [#TTT1-6]

一行は[[セオデン]]がいる、[[エドラス]]の[[黄金館]]へとやって来た。セオデンは衰弱しており、代わりに王の相談役[[蛇の舌グリマ>グリマ]]が政治を仕切っていたが、[[ガンダルフ]]がセオデンを癒やし、グリマが[[サルマン]]に買収されていることを暴く。グリマは追放され、[[ロヒアリム]]はサルマンとの戦いの準備を始める。

*** 七 ヘルム峡谷 (Helm's Deep) [#TTT1-7]

[[セオデン]]、その後継者で甥の[[エオメル]]、そして[[ロヒアリム]]の乗手達は、[[アラゴルン>アラゴルン二世]]や[[ガンダルフ]]と共に、[[サルマン]]の軍勢と戦うため西へ向かう。その途中、アイゼンの浅瀬を守っていたロヒアリムが敗れ([[アイゼンの浅瀬第二の合戦>アイゼンの浅瀬の合戦#second]])、サルマンの軍勢に突破されたという知らせを受けて、[[ヘルム峡谷]]の[[角笛城]]に立てこもり、サルマンを迎え撃つことにする。その途中で[[ガンダルフ]]は[[飛蔭]]を走らせて一時離脱した。
角笛城に辿りついたセオデンの軍勢およびアラゴルン、[[レゴラス]]、[[ギムリ]]は夜を通し、城を襲うサルマンの軍勢と戦う。そして日が昇る頃、[[エルケンブランド]]らロヒアリムの援軍を引き連れたガンダルフがやって来て、ロヒアリムは勝利を収める([[角笛城の合戦]])。

*** 八 アイゼンガルドへの道 (The Road to Isengard) [#TTT1-8]

[[セオデン]]、[[エオメル]]、[[アラゴルン>アラゴルン二世]]、[[レゴラス]]、[[ギムリ]]らは合戦の中でも全員無事だった。[[ガンダルフ]]は[[サルマン]]と話をしたいと望み、セオデンも同行すべきだと主張。かくしてガンダルフとセオデン、エオメル、そしてアラゴルン達は少数の護衛の兵と共に、[[アイゼンガルド]]へ向かうことにする。
そのアイゼンガルドを囲む城壁とその内部は大きく破壊され、さらに水に浸かっていた。そんな廃墟の中でガンダルフやセオデンを出迎えたのは[[メリー>メリアドク・ブランディバック]]と[[ピピン>ペレグリン・トゥック]]だった。二人は、今アイゼンガルドは[[木の鬚]]の管理下にあるという。

*** 九 漂着物 (Flotsam and Jetsam) [#TTT1-9]

[[ガンダルフ]]と、[[セオデン]]ら[[ロヒアリム]]一行は[[木の鬚]]に会いに行くために去ったが、[[アラゴルン>アラゴルン二世]]、[[レゴラス]]、[[ギムリ]]らは、[[ピピン>ペレグリン・トゥック]]および[[メリー>メリアドク・ブランディバック]]と残った。そして彼らが別れてから何が起こったのかを話す。
ピピンとメリーによると、[[エントの寄合]]から[[アイゼンガルド]]を攻撃することに決めたエントは、[[角笛城]]を攻撃するため[[ウルク>ウルク=ハイ]]が出払って無防備になっていた[[アイゼンガルド]]を徹底的に破壊した。だがアイゼンガルド中心部の、サルマンがいる[[オルサンクの塔>オルサンク]]にだけは傷をつけることができなかった。そこでエント達は[[アイゼン川>アイゼン]]の水をアイゼンガルドに引き込み、オルサンクの周囲を水没させてしまったのだった。

*** 十 サルマンの声 (The Voice of Saruman) [#TT1-10]

[[ガンダルフ]]、[[セオデン]]らと[[アラゴルン>アラゴルン二世]]らは再度合流。[[オルサンク]]の側まで行き、塔の中にいる[[サルマン]]を呼び出す。サルマンは力ある声を使ってセオデンとガンダルフを籠絡しようとするが、失敗。ガンダルフは、[[モルドール]]との戦いにサルマンを協力させることを願っていたが、サルマンを[[賢人団>イスタリ]]と[[白の会議]]から追放することを宣言し、さらにサルマンの杖を折って力を奪う。
その時、水晶のような球体の石が塔の上から落ちてきた。[[エドラス]]から追放され、オルサンクに逃げ込んでいた[[蛇の舌>グリマ]]が落としてきたのだ。だが石は誰にも当たらず、[[ピピン>ペレグリン・トゥック]]が拾って、ガンダルフが預かった。

*** 十一 パランティアの石 (The Palantýr) [#TT1-11]

** 二つの塔 下 [#TT2]
[[木の鬚]]に[[サルマン]]の監視を任せて[[オルサンク]]を立ち去った一行は夜営を行った。だが[[ピピン>ペレグリン・トゥック]]は、拾った石のことが気になって仕方がなかった。そこでピピンは、ガンダルフが寝ている隙に石を持ちだし、その石を覗き込む。その石の中に見えたのは[[サウロン]]の姿だった。
ピピンの叫び声で夜営中の皆はすっかり目を覚ました。ピピンの拾った石は[[パランティア]]であり、[[アイゼンガルド]]と[[モルドール]]の間で連絡に使われていたものだったのだ。ピピンは[[サウロン]]の尋問を受けたが、幸い致命的なことを喋ってしまう前にすぐ尋問は終わり、[[指輪>一つの指輪]]などの秘密は守られた。ガンダルフは[[ゴンドール]]の王位を継ぐべき者がこれを持つ権利があるとして、パランティアを[[アラゴルン>アラゴルン二世]]に渡す。
その時、[[空飛ぶ獣>恐るべき獣]]に乗った[[ナズグル>ナズグール]]が空を横切った。[[ガンダルフ]]は皆に直ちに出発するように言い、自分は[[飛蔭]]にピピンを乗せて、[[ゴンドール]]の[[ミナス・ティリス>ミナス・ティリス(ゴンドール)]]へと飛蔭を走らせ始めた。

** 二つの塔 下 [#TTT2]

*** 一 スメアゴルならし (The Taming of Sméagol) [#TT2-1]

[[大河アンドゥイン>アンドゥイン]]を東に渡って[[エミン・ムイル]]の荒れ地に入り込んだ[[フロド>フロド・バギンズ]]と[[サム>サムワイズ・ギャムジー]]は、何度も迷いつつ辛うじて東へと進んでいた。その後を[[ゴクリ]]がつけていた。フロドとサムはゴクリを捕らえるが、その時フロドはかつて[[ガンダルフ]]が言っていた言葉を思い出し、ゴクリに情けをかけ、スメアゴルことゴクリを殺さないことにする。そしてゴクリに道案内をさせる。

*** 二 沼渡り (The Passage of the Marshes) [#TT2-2]

[[ゴクリ]]の案内により、[[フロド>フロド・バギンズ]]と[[サム>サムワイズ・ギャムジー]]は[[エミン・ムイル]]及び[[死者の沼地]]を抜ける。その途中、[[翼ある獣>恐るべき獣]]に乗った[[幽鬼>ナズグール]]が上空に現れるが、皆は見つからずに済んだ。またサムは、ゴクリがふたつの人格、スメアゴルとゴクリとで言い争っているのを目撃する。

*** 三 黒門不通 (The Black Gate is Closed) [#TT2-3]

[[フロド>フロド・バギンズ]]、[[サム>サムワイズ・ギャムジー]]、[[ゴクリ]]の三人は、ついに[[モルドール]]の[[黒門]]に到達した。他に道を知らないフロドは、望みを抱かないまま黒門を抜けることを考える。だがゴクリは危険だと必死でフロドを止め、モルドールへ入るのに別の道があると言い出す。モルドールの西壁である[[エフェル・ドゥアス>エフェル・ドゥーアス]]の山脈を西に沿って南へ行き、[[十字路]]から東、[[ミナス・イシル>ミナス・モルグル]]の方面に行くと、もっと警戒が薄いだろう秘密の道があるというのだ。フロドはその案内にかけることにする。

*** 四 香り草入り兎肉シチュー (Of Herbs and Stewed Rabbit) [#TT2-4]
*** 五 西に開く窓 (The Window on the West) [#TT2-5]
*** 六 禁断の池 (The Forbidden Pool) [#TT2-6]
*** 七 十字路まで (Journey to the Cross-roads) [#TT2-7]

[[フロド>フロド・バギンズ]]、[[サム>サムワイズ・ギャムジー]]、[[ゴクリ]]は[[エフェル・ドゥアス>エフェル・ドゥーアス]]の西側、[[イシリアン]]に入っていく。豊かな自然が残っていたイシリアンでは、ゴクリが捕まえてきた兎を、サムが[[シチュー>香り草入り兎肉シチュー]]にしてフロドと共に食べ、久し振りのごちそうとなった。
だがその時の焚火の煙から、フロドとサムは[[イシリアンの野伏]]に見つかる。彼らのうちのひとりは[[ファラミア]]だった。フロドは慎重に目的を隠しながら、自分たちが[[イムラドリス(裂け谷)>裂け谷]]から出発したこと、途中まで[[ゴンドール]]の[[ボロミア]]らと一緒だったことを話す。
その後、フロド達には見張りがつけられたが、ファラミアは戦いに出ていった。そしてサムは、イシリアンの野伏と[[ハラド人>ハラドリム]]が戦う様、さらに[[じゅう(ムーマク)>ムマキル]]を目撃する。だがゴクリは姿をくらましていた。

*** 五 西に開く窓 (The Window on the West) [#TTT2-5]

[[ファラミア]]は[[ボロミア]]の弟だった。彼は、ボロミアの遺体が船に乗せられ、[[アンドゥイン]]を流れていったのを見たと言って[[フロド>フロド・バギンズ]]を驚かせる。それからフロドと[[サム>サムワイズ・ギャムジー]]は[[ヘンネス・アンヌーン]]に連行され、フロド達の旅のことや、[[ゴンドール]]についてのことなど、さらに色々な話をする。だがその中でサムがつい口を滑らせ、[[指輪>一つの指輪]]のことに触れてしまった。ファラミアは今までの話から、ボロミアが力尽くでフロドから指輪を奪おうとしたということを正確に考え当てた。
だがファラミアは、その敵の武器を自分が手に入れようとすることは危険であるとして拒否し、フロドを送り出すことを決める。

*** 六 禁断の池 (The Forbidden Pool) [#TTT2-6]

[[ヘンネス・アンヌーン]]で[[ファラミア]]によって夜明け前に起こされた[[フロド>フロド・バギンズ]]は、ヘンネス・アンヌーンから見える池の方に連れて行かれる。そこで、フロド達とはぐれていた[[ゴクリ]]が魚を捕ろうとしているのを見つけた。フロドの要望でゴクリは殺されずに捕らえられた。それからフロドはゴクリの案内で、今は[[ミナス・モルグル]]と呼ばれている[[ミナス・イシル]]の側にある秘密の道を通って[[モルドール]]に入るつもりであるという計画を話した。ファラミアは、その計画や[[ゴクリ]]を信用することに難色を示したものの、結局はフロド達を引き留めずに行かせることにする。

*** 七 十字路まで (Journey to the Cross-roads) [#TTT2-7]

食糧などの援助を受けた[[フロド>フロド・バギンズ]]達は、[[ヘンネス・アンヌーン]]を連れ出されて[[ファラミア]]と別れた。それから[[ゴクリ]]の案内に従い、一行は[[十字路]]へと向かう。

*** 八 キリス・ウンゴルの階段 (The Stairs of Cirith Ungol) [#TT2-8]

[[ミナス・モルグル]]の前までやって来た[[フロド>フロド・バギンズ]]達は、[[ナズグル>ナズグール]]が率いる大軍勢が[[オスギリアス]]へ向けて出撃するのを目撃する。それから一行はミナス・モルグルを避け、[[キリス・ウンゴル]]の峠へ向かう階段を上っていく。

*** 九 シェロブの棲処 (Shelob's Lair) [#TT2-9]

[[フロド>フロド・バギンズ]]と[[サム>サムワイズ・ギャムジー]]は[[トレヒ・ウンゴル]]の洞窟にやってきたが、[[ゴクリ]]は二人を置いてどこかへ行ってしまった。その時フロドに[[大蜘蛛>蜘蛛]][[シェロブ]]が襲いかかり、またゴクリがホビットを裏切ってサムに襲いかかった。サムはゴクリを撃退し、フロドを助けに向かう。

*** 十 サムワイズ殿の決断 (The Choices of Master Samwise) [#TT2-10]

[[サム>サムワイズ・ギャムジー]]が駆けつけると、[[フロド>フロド・バギンズ]]は倒れ、[[シェロブ]]の蜘蛛の糸にまかれているところだった。サムは[[ガラドリエルの玻璃瓶>玻璃瓶]]と[[つらぬき丸]]を手に取ってシェロブを撃退する。だがフロドは息をしていなかった。
サムは、自分ひとりで探索行を続ける決断をし、フロドの身体から[[指輪>一つの指輪]]を取る。それから先へ進もうとするが、そこに[[オーク]]がやってきてフロドを発見し、運び始めた。指輪の力で透明になってオークの後をつけたサムは、フロドはただ麻痺していただけであり、生きていることを知る。
** コメント [#z995628e]

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