* ローメンダキル二世 [#bed3c75a]
** 概要 [#we2c4e56]

|~カテゴリー|人名|
|~スペル|Rómendacil II|
|~その他の呼び名|ミナルカール(Minalcar)|
|~種族|[[人間]]([[ドゥーネダイン]])|
|~性別|男|
|~生没年|(未入力です。協力をお願いします)|
|~親|[[カルマキル]](父)|
|~兄弟|[[カリメフタール>カリメフタール(カルマキルの息子)]](弟)|
|~配偶者||
|~子|[[ヴァラカール]](息子)|

** 解説 [#i1b715d0]

名は「東の勝者」の意。本来の名はミナルカール。[[カルマキル]]の息子。[[カリメフタール>カリメフタール(カルマキルの息子)]]の兄で[[ヴァラカール]]の父。
叔父の[[ナルマキル一世]]が在位中に[[執政]]となり、叔父と父が死ぬまで、王の名において実際に[[ゴンドール]]を統治する。
[[ロヴァニオン]]と[[リューン]]の間の地で[[東夷]]を破って、ローメンダキル二世の名で[[ゴンドール]]19代目の王として戴冠した。
彼は[[ネン・ヒソイル]]の[[アルゴナス]]の柱を建築する。また[[北国人]]との繋がりを強化して、[[ヴィドゥガヴィア]]の元に息子の[[ヴァラカール]]を派遣した。
(1126)-1366、享年240。位1304-1366、在位62年間。

** コメント [#vca0c561]

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