* ハリフィリアン
** 概要

|~カテゴリー|地名|
|~スペル|'''（未入力です。協力をお願いします）'''|
|~その他の呼び名|'''（未入力です。協力をお願いします）'''|

** 解説

[[ローハン]]の東、[[白の山脈]]（[[エレド・ニムライス]]）にある[[ゴンドール]]国境付近の山。別名アモン・アンワール(Amon Anwar)、畏怖の丘。[[ロヒアリム]]に土地を分譲する前、[[ゴンドール]]国土の中心であった。この丘の山頂に[[エレンディル]]の塚が[[イシルドゥア]]によって築かれ、代々の王や[[執政]]によって秘密に受け継がれてきた。[[メリング]]川が[[エレド・ニムライス]]より流れ出す場所にある。
[[第三紀]]末の時点では、[[ゴンドール]]と[[ローハン]]の国境に当たり、[[ローハン]]へ救援を求める[[ゴンドール]]の烽火の中継点（あるいは終点）だった。（[[王の帰還]]　上、「ミナス・ティリス」より）

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