* ソロンギル [#gc91169d]
** 概要 [#l15a8bd2]

|~カテゴリー|人名|
|~スペル|Thorongil|
|~その他の呼び名|(未入力です。協力をお願いします)|
|~種族|(未入力です。協力をお願いします)|
|~性別|(未入力です。協力をお願いします)|
|~生没年|(未入力です。協力をお願いします)|
|~親|(未入力です。協力をお願いします)|
|~兄弟|(未入力です。協力をお願いします)|
|~配偶者|(未入力です。協力をお願いします)|
|~子|(未入力です。協力をお願いします)|

** 解説 [#q423dcdb]

Thorongil、星の鷲の意。[[アラゴルン二世]]が[[ゴンドール]]の[[執政]][[エクセリオン二世]]([[デネソール二世]]の父、[[ボロミア二世]]の祖父)に仕えていたときに使った仮名(マントに銀の星を付けていたため)。[[エクセリオン二世]]の許しを受けて、小艦隊を率いて[[ウンバール]]を奇襲する。それにより[[ウンバール]]の船の大半を破壊し、自軍は僅かな被害を被っただけで艦隊を撤収させたという大戦果を上げ、[[ゴンドール]]南部沿岸地方の脅威を大幅に軽減した。
[[ゴンドール]]の[[エクセリオン二世]]に仕える前、[[ローハン]]の[[センゲル]]王([[セオデン]]王の父)にも仕えていた([[追補編]]より)。

** コメント [#wdc40047]

- 映画「旅の仲間」の中でも、アラゴルンが「遥か昔に」ミナス・ティリスに行ったことがあることを明言していますので、要チェック。 -- A3
- ソロンギル時代のアラゴルンの活躍、想像膨らみます。若き日のデネソール二世とも出会ってるんだよね、確か。外伝的に作品化されないかな。 --  &new{2007-10-07 (日) 01:20:39};
- よく考えてみると正統な王権を持つ者が何故か執政に仕えるという奇妙な構図なんですね(笑)。 -- れいれい &new{2007-12-25 (火) 12:49:25};
- そりゃ自分の部下になるかもしれない男を素のままで見ておきたかったんでしょう…… -- 「ど」の字 &new{2008-02-09 (土) 17:23:58};
- セオデンのときのように、子供時代のデネソール二世にも会っていたのだろうか? --  &new{2008-02-10 (日) 10:27:05};
- 追補編にはデネソールがソロンギルをライバル視していたっぽいことが載ってる。 --  &new{2008-02-10 (日) 23:14:23};
- 子供って(笑)デネソールとアラゴルン1歳違いだ(笑)ほぼ同い年の異国人を自分より重用した父ってのが彼の最初のトラウマなんだろうなー --  &new{2008-02-15 (金) 11:36:48};

#comment