* シルヴァン
** 概要
#author("2020-06-12T22:36:08+09:00;2019-04-11T16:38:38+09:00","","")
* シルヴァン・エルフ [#i54f492a]
** 概要 [#Summary]

|~カテゴリー|種族|
|~スペル|'''(未入力です。協力をお願いします)'''|
|~その他の呼び名|'''(未入力です。協力をお願いします)'''|
|~カテゴリー|[[種族]]|
|~スペル|Silvan Elves|
|~その他の呼び名|シルヴァン(Silvan)&br;森エルフ、森のエルフ(Wood-elves, Woodland Elves)&br;タワルワイス(Tawarwaith)|

** 解説
** 解説 [#Explanation]

Silvan Elf。"Silvan"は英語で「森に住む」、そこからそのまま[[森のエルフ]]の意。[[ナンドール]]のうち、[[緑のエルフ]]に含まれない、[[霧ふり山脈]]の東に留まった[[エルフ]]の事と思われる。闇の[[森のエルフ]]の大部分は[[シルヴァン・エルフ>シルヴァン]]だが、[[シンダール]]に統治された。
[[シンダール語]]で「森の住民(Forest People)」の意味の''タワルワイス''の翻訳名。''シルヴァン''(Silvan)はラテン語由来の英語で「森に住む」の意味。
[[ナンドール]]のうち、[[霧ふり山脈]]の東に留まった[[エルフ]]のこと。かれらは[[冥王]]とも[[上のエルフ]]とも距離を取って暮らした。上のエルフや、[[メリアン]]の教えを受けた[[シンダール]]よりも知識や技量で劣り、[[エルダール]]でありながら[[アヴァリ]]とほとんど見分けがつかなかった。かれらの話す言葉が[[シルヴァン語]]だが、作品中にはほとんど出てこない。
[[ロスローリエン]]や[[闇の森]]のエルフの大部分はシルヴァン・エルフだが、[[第二紀]]以降は[[ベレリアンド]]の崩壊を逃れてきたシンダールを受け入れ、かれらによって統治された。

** コメント
[[アンドゥイン]]東岸のシルヴァン・エルフは、[[シンダール]]の[[オロフェア]]や[[スランドゥイル]]を王に戴き、主に[[闇の森]]の北部([[森の王国>闇の森#Realm]])に住んでいた。
アンドゥイン西岸のシルヴァン・エルフは、後に[[ロスローリエン]]と呼ばれるようになるローリナンドの森林に住まって[[ガラズリム]]と呼ばれ、[[アムディーア(マルガラド)>アムディーア]]や[[アムロス]]を王としていた。だが二人が戦死するか行方不明になると、シンダールの[[ケレボルン]]と[[ノルドール]]の[[ガラドリエル]]を指導者に迎えた(ただし二人は君主としての称号は名乗らなかった)。

#comment
[[闇の森]]と[[ロスローリエン]]のエルフは元々は近しい一族であり、かつては頻繁な交流があったが、闇の森に[[死人占い師]]の影が落ちて交通が危険になるとそれも途絶えていった。さらにロスローリエンの[[ガラズリム]]には[[ガラドリエル]]をはじめとした[[ノルドール]]が加わったため、闇の森のエルフと比べて高い技術力を持つようになるなど、文化的な差異も広がっていった。

** 映画『[[ホビット>ホビット(映画)]]』における設定 [#Hobbitmovie]

映画オリジナルキャラクターの[[タウリエル]]はシルヴァン・エルフである。

[[裂け谷]]の[[ノルドール]]には黒髪、[[ロスローリエン]]のエルフ([[ガラズリム]])には金髪・銀髪が多いのに対し、タウリエルなどの[[闇の森の王国>闇の森#Realm]]のエルフの多くは茶髪や赤毛である。
また、鮮やかな服を纏い、薄い金属板を重ね合わせた鎧で武装するノルドールに対し、森の王国のエルフは衣服が緑と茶色でほぼ統一され、広葉を模した金属片を綴った武具など、多くの点で他氏族との差別化が図られている。

** コメント [#Comment]

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