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#author("2018-05-29T19:47:20+09:00","","")
* シャドウ・オブ・ウォー [#n06375c6]
#contents
** 概要 [#Summary]

|~カテゴリー|[[ゲーム]]|
|~スペル|Middle-earth: Shadow of War|

** 解説 [#Explanation]
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[[WB Games]]より発売された、『[[シャドウ・オブ・モルドール]]』の続編となる[[ゲーム]]。プラットフォームはWin10/PS4/Xbox One。英語版は2017年8月22日発売予定とされていたが、10月10日に延期された(([[Middle-earth: Shadow of War will now launch worldwide on Oct. 10, 2017.>https://community.wbgames.com/t5/Official-Announcements/Middle-earth-Shadow-of-War-will-now-launch-worldwide-on-Oct-10/m-p/1533762#M16]]))。日本語版は10月12日発売で、前作と同様Z指定(18歳以上対象)。Windows版は日本語を含む各国語に対応しており、Steam及びWindows Storeで販売されている。

前作と同様、映画『[[ホビット>ホビット(映画)]]』と『[[ロード・オブ・ザ・リング]]』の間の時代を描いた物語となっており、基本設定は映画に従っている。映画では触れられていない原作小説を参考にした設定も取り入れているが、一部は原作小説と異なる独自の設定もある。

*** ストーリー [#tfbc624f]

前作から10年後、[[モルドール]]に[[サウロン]]が帰還。[[黒門]]を奪ったサウロンは[[バラド=ドゥーア]]の再建を始め、[[中つ国]]を支配するための大軍勢が集結しつつあった。[[ケレブリンボール]]の幽鬼は[[サウロン]]の軍勢に挑むため、[[サンマス・ナウア]]で新たに[[力の指輪]]を製作。それを手にしたレンジャー、[[タリオン]]の新たな戦いが始まる。

*** システム [#f47ac0f9]

三人称視点アクションRPG。前作同様、一体多数のバトルアクションと、敵に見つからないよう行動するステルスアクションを使い分けて戦う。

前作から進化した大きな特徴として、ネメシスシステム(ゲームの進め方によって、敵が個性を得ていき、その敵を洗脳して支配できる)により、大きな軍団を編成して大規模な攻城戦(砦の攻撃)をすることができる。プレイヤーは砦を攻撃するとき、事前に洗脳していた[[ウルク>ウルク=ハイ]]([[オーク]])や[[オログ>オログ=ハイ]]([[トロル]])を攻撃に参加させることができる。また敵砦を守る首領の配下に潜り込ませ、攻撃時に裏切らせることなどができる。攻め落とした砦には、領主として配下のウルクやオログを配置することができる。時に、配下にしたウルクやオログが裏切ることもある。また、自分が殺したはずの相手が再び現れ、そのことについて相手が発言することもある。

他プレイヤーが築いた砦のデータをオンラインで取得し、その砦を攻撃することも可能。攻略に成功するとボーナスを得ることができる(防御側プレイヤーは、攻略されてもデメリットはない。また防衛側の戦闘は自動的に行われ、実際にオンラインで対戦するわけではない)。

それと前作同様、各種クエストを行ったり、モルドール内で遺物を探し出したり、[[イシルディン]]の文字を探したりして成長することができる。手に入れた武具を装備することができるようになったほか、特定の条件を達成すると成長する武具もある。

***登場人物 [#o4ef06a8]

:[[タリオン]](Talion)|元[[黒門]]の[[レンジャー>イシリアンの野伏]]。前作で黒の総大将たちの襲撃を受け、黒の手によって妻子共々殺されたが、ケレブリンボールの霊に憑依されたことで復活した。何度殺しても生き返ることから、モルドールでは''墓を歩く者''(Gravewalker)と呼ばれる(タルクと呼ばれることもあるが、これは単純に[[ゴンドール人]]の意)。幽鬼の依り代として生かされているため、ケレブリンボールが離れれば最初の死で受けた喉の傷が裂けて完全に死ぬ。
本作ではケレブリンボールが作った新たな指輪の力を手にして、モルドールの砦を攻め落としてゆく。
:[[ケレブリンボール]](Celebrimbor)|前作にて、サウロンの一瞬の隙を突き[[一つの指輪]]を奪い、''&ruby(みょうおう){明王};''(Bright Lord)としてオークを従えサウロンと戦うが、最後の瞬間で指輪に裏切られて妻子共々サウロンに殺された。以後は幽鬼となってタリオンに取り憑き、自分とタリオンの復讐のために戦う。
本作では[[サンマス・ナウア]]にて新たな力の指輪を作成、その力を使い、再び明王としてオークやトロルを支配下に置き、タリオンと共にモルドールを攻め落とそうとする。本作では[[アイグロス>アイグロス(武器)]]及びトゥラン(Túrann)(力の指輪を鍛えるのに使った槌)を使った攻撃も可能。また、前作よりも更にサウロンを倒すことに執着している。
:[[シェロブ]](Shelob)|本作では[[蜘蛛]]の姿のほか、人間の女の姿をとり、会話することが可能。さらに幻視という、ある程度未来を予知する力を持つ。かつてサウロンと交流があったようだが、今は決別している。サウロンの計画を妨害するためにタリオンらを利用する。
:[[ミナス・イシル>ミナス・モルグル]]の兵士|原作設定と異なり、ミナス・イシルが陥落したのは[[指輪戦争]]の数十年前となっていて、ゲーム開始時には陥落していない。映画でもミナス・イシルが陥落した日時には言及されていないので、映画との矛盾はない。
::カスタミア(Castamir)|ミナス・イシル守備隊の将軍。ミナス・イシルの[[パランティア>パランティーア]]の管理者。
::イドリル(Idril)|カスタミアの娘。自らも剣士として戦う。
::バラノール(Baranor)|ミナス・イシルのゴンドール軍兵士。[[ウンバール]]出身の[[ハラドリム]]だが、ゴンドールとハラドが敵対したため同族と引き離され、ミナス・イシルで育った。優秀な兵士で、異民族でありながら素早く昇進している。DLC『モルドールの荒廃』の主人公。
::ダゴール(Dagor)|ミナス・イシルのゴンドール軍兵士。隻眼の男。昇進して大部隊の指揮官になるよりも、小部隊の指揮官として自ら戦うことを選んでいる
::ヘリオン(Herion)|ミナス・イシルのゴンドール軍兵士。短気な正確で二度降格させられたが、三度昇進して今の地位にいる。
::タランドール(Talandor)|ミナス・イシルのゴンドール軍兵士。長年ゴンドールに使えてきた家系の出身。
:カルナン(Carnán)|モルドールの森にいる不思議な女性の精霊。植物を操り、植物をもとにした怪物をあやつって、[[バルログ]]の復活を阻止しようとする。外見は[[エント]]に似ているが、[[エント女]]かどうかは明言されていない。
:エルタリエル(Eltariel)|[[ガラドリエル]]の懐刀(Blade of Galadriel)と言われる女性戦士の[[エルフ]]。ナズグルを倒すためガラドリエルによってモルドールに送り込まれ、時にタリオンと行動を共にして戦う。DLC『ガラドリエルの懐刀』の主人公。
:ヴァニッシング・ソンズ(Vanishing Sons)|DLC『モルドールの荒廃』に登場する傭兵団。元は[[ロヒアリム]]に敗れた[[東夷]]の逃亡兵。活動初期の頃に[[ハラドリム]]の村を襲撃して子供を連れ去り、戦い方を教えて仲間としていった。金次第で[[オーク]]の敵にも味方にもなりうる。幽鬼の力を持たないバラノールは、ウルクを支配する代わりに、報酬を払う等の方法で彼らを味方にして戦う。
::セルカ(Serka)|傭兵団の頭目で、不死身のセルカと呼ばれる。バラノールの生き別れの兄で、本名はジャガイ(Jagai)という。[[ハラドリム]]でウンバール近くの村の出身。幼い頃に村がヴァニッシング・ソンズの襲撃を受け、自分は少年兵として傭兵団に入れられる。やがて頭角を現してセルカと名乗り、傭兵団の頭目となった。
::ゾージャ(Zhoja)|傭兵団の幹部の一人。バラノールの意志を優先し、懇意にするセルカを見限り、頭目の座を狙う。
:トルビン(Torvin)|DLC『モルドールの荒廃』に登場。前作でモルドールの獣についてタリオンに教えた[[ドワーフ]]。[[リスラド]]でヌーメノールの遺物を発掘しており、モルドールへの抵抗勢力を組織しようとするバラノールに協力する。
:[[ゴラム>ゴクリ]](Gollum)|前作同様、[[モルドール]]の国内をうろついており、「どろぼうの[[バギンズ>ビルボ・バギンズ]]」「[[いとしいしと]]」を捜している。
:モルドール軍|ウルクはダーク族、フェラル族、マシン族、マローダー族、ミスティック族、ウォーモンガー族、テラー族の七つの部族に分かれている。DLCではさらにアウトロー族、スローター族が追加される。
::ラットバッグ(Ratbag)|前作で死んだと思われていたウルク。表向きは盟友であるオログのレンジャーをヌアネンの首領とし、自らは影の首領として振る舞っていた。小物の性格で、力ではタリオンにかなわないことがわかっており、幽鬼の力で洗脳されているわけではないが、自らの意思で彼に協力する。
::ブルーズ(Brûz)|ヌアネンの[[オログ>オログ=ハイ]]の小隊長で作中で最初に指輪の力に従属する。以後、度々タリオンの前に現れて軍団を編成する術を授ける。強靭な戦士だが狡猾さも持ち合わせており、明王の下での出世を目論んでいる。
::レンジャー(Ranger)|ラットバッグと行動を共にしているオログ。ラットバッグから一方的に友人と思われており、レンジャーという名もラットバッグからタリオンにちなんで付けられたもの。基本的に[[暗黒語]]しか話さない。
::フォルソグ(Forthog)|戦闘中に一定の確率でタリオンの味方として現れるウルク。本作の開発中に死去したプロデューサー、Michael Forgeyをモデルとしたキャラクター。本ゲームのエンディングでは、Forgeyを追悼する写真なども表示されている(([[『シャドウ・オブ・ウォー』開発中に亡くなったプロデューサーがゲームキャラとして登場【UPDATE2】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト:https://www.gamespark.jp/article/2017/09/02/75556.html]]))。
::ゾグ(Zog)|呪術を操るミスティック族の死霊使い。ナズグルによって選抜された配下を使って、タル・ゴロスを呼び覚ます儀式を執り行おうとしている。タリオンと同様、殺されても復活し、他の小隊長を蘇らせる事もできる。
:タル・ゴロス(Tar Goroth)|ゾグが蘇らせようとしている[[バルログ]]。
:タル・ゴロス(Tar Goroth)|ゾグが蘇らせようとしている[[バルログ]]。非常に凶暴で、味方のはずの暗黒軍ですら攻撃する場合がある。
:[[ナズグル(指輪の幽鬼)>ナズグール]](Nazgûl)|アングマールの魔王以外のナズグルのデザインは、映画『ホビット』の各自個性があるものとは異なっているが、『ロード・オブ・ザ・リング』のようにただローブをしているわけでもない、同じ仮面をしている。魔王以外の設定は、一部原作の設定を引用しているものの、オリジナルとなっている。
::[[アングマールの魔王>魔王]](The Witch-King of Angmar)|陥落させたミナス・イシル(ミナス・モルグル)の領主として君臨する。また、タリオンの能力を見込み、仲間に引き入れようと画策する。
::スラダーン(Suladân)|指輪の幽鬼のひとり。第二紀に[[ハラド]]を支配した[[ヌーメノール人]]の王。かつて大軍を率いてサウロンのもとに攻め入っ際に、美しい姿で恭順を示したサウロンから差し出された、[[九つの指輪]]のうちひとつを受け取った。それにより強大な力を得るが、老化と共に側近となったサウロンの傀儡と化していった。[[最後の同盟]]の戦いでサウロンが一時倒されると、その後は[[ドル・グルドゥア]]に表れたという。原作に記述されたヌーメノール人の偉大な諸侯の一人と思われるが、設定の一部に[[ハムール]]との類似が見られる。また、サウロンを恭順させた設定は[[アル=ファラゾーン]]の話を基にしたと思われる。
幽鬼となる前はエジプトのファラオのようなオリエントの君主を彷彿とさせる姿だった。
::[[槌手王ヘルム>ヘルム]](Helm Hammerhand)|かつての[[ローハン]]の王。強大な力を持つ領主シリク(warlord Siric)から、自分の娘のバーンウィン(Bernwyn)を嫁に差し出すよう要求される。断ったところ森の中でシリクの襲撃を受け瀕死の重傷を負い、そこに九つの指輪を与えられてその力で回復する。ヘルムはシリクを惨殺し、さらに我を失ってバーンウィンまで殺してしまい、やがて幽鬼となった。
ヘルムの設定は原作小説の[[追補編]]に書かれている内容と類似しているが、キャラクター名など細部が異なっており、ナズグルにもなっていない。
::[[イシルドゥア]](Isildur)|かつてサウロンから一つの指輪を奪った人物。[[あやめ野]]にて一つの指輪を失い、オークに殺された後、遺体はオークによってモルドールに運ばれる。そしてまだ自らの姿を取り戻していないサウロンによって九つの指輪をはめられ、幽鬼として蘇った。自らも亡霊を操る力を持つ。
原作小説には、イシルドゥアがナズグルとなったという記述はない。ドゥーネダイン王家の関係者が敵の手先と化す展開は『[[指輪物語ロールプレイング]]』や『[[ロード・オブ・ザ・リングス オンライン]]』にも見られ、そうした過去の作品の類似した設定をオマージュしたと思われる。
::裏切りのナズグル(Rogue Nazgûl)|DLC『ガラドリエルの懐刀』に登場。リヤ(Riya)及びユカ(Yuka)という名の、姉妹のナズグル。中つ国の遙か東方、シェン王国(Kingdom of Shen)出身の姉妹。父のサゴン皇帝(Emperor Sagong)によってモルドールに送り込まれ、2人のナズグル及びその軍勢と戦ってこれを倒し、それぞれひとつずつ[[九つの指輪]]を奪い取って身につける。二人はシェン王国へ凱旋し勝利を称えられたが、指輪の影響によって堕落。父を殺して国を乗っ取り、暴政を働いて国を荒廃させた。
やがてふたりはサウロンの僕となってモルドールに呼び寄せられ、サウロンの僕として働く。だが魔王がタリオンに敗れ、サウロンとケレブリンボールが融合して炎の目となると、主人に反旗を翻し、モルドール征服に向けて動き始める。
共に中国の武人のような外見で、鎖鎌を武器にしている。出身地のシェンも王朝時代の中国に酷似している。
:[[サウロン]](Sauron)|前作同様、肉体を滅ぼされる前、''恵みの王''(物贈る君)としての美しい姿をしている場面や、鎧を纏った大男の姿で戦う場面がある。

***登場生物 [#o4ef06a8]
:ドレイク(Drake)|サウロンによって造られた、ウルローキとフェルビーストの交配種。火炎放射と火球を吐き、自らよりも大きな存在を持ち上げ、モルドールに迷い込んできた大鷲を一番の好物とするなど強力だが、無生殖性である。魔術を使うしか手懐ける術がないとされ、暗黒軍も攻撃や捕食の対象とされるため、オークたちは恐れている節がある。暗黒軍によって捕らえられ、火炎放射器の代用として檻に閉じ込められている個体もいる。ナズグルに利用されている個体は、おそらくは一般的な個体よりも大きく、蒼い火炎を吐いていることから、魔術で何かされたのかもしれない。
なお、フェルビーストの異名の一つである「ナズグルバード」は、本シリーズでは小型のフェルビーストのような別種の生物に充てられている。

*** 行動可能な地域 [#n5dd17ce]

-[[ミナス・イシル(ミナス・モルグル)>ミナス・モルグル]]
-[[キリス・ウンゴル]]
-[[ヌアネン]]
-[[ゴルゴロス]]
-[[セレゴスト]]
-[[リスラド]](DLC『モルドールの荒廃』で追加)

** スマートフォン用ゲーム [#zcd0a142]

同名のスマートフォン用ゲームがAndroid、iPhone用に公開されている(日本語対応、基本プレイ無料)。同じキャラクターが登場するが、ゲームシステムなどは全く別物になっている。

***登場人物 [#j3cf6696]

本編のキャラクターに加えて、前作で名前のみ言及されていた人物も登場する。

:ゴルビン(Gorvin)|オロカルニ出身のドワーフ。弟のトルビンと共に各地で狩りをしながら旅していたが、伝説の白い大グラウグに殺された。
:ハルラス(Hallas)|タリオンの妻ヨーレス(Ioreth)の父。元は[[ミナス・ティリス>ミナス・ティリス(ゴンドール)]]の[[城塞の衛兵>城塞の近衛部隊]]で、[[黒門]]のレンジャーの隊長。
:アズ=ラール|オログの小隊長
:[[旅の仲間>指輪の仲間]]及び[[自由の民]]|[[アラゴルン]]、[[レゴラス]]、[[ギムリ]]、[[ボロミア]]等、一部のキャラクターは映画本編と異なる衣装で登場する。オリジナルキャラクターよりも強力だが出現確率の低いレアキャラ。

**キャスト [#wd7ad38d]

|~役名|>|~声優|
|~|~英語|~日本語|
|[[タリオン]]|Troy Baker|白川周作|
|[[ケレブリンボール]]|Alastair Duncan||
|[[シェロブ]]|Pollyanna McIntosh|きそひろこ|
|カスタミア|Travis Willingham||
|イドリル|Nicole Tompkins||
|バラノール|Ike Amadi||
|ダゴール|JB Blanc||
|タランドール|||
|カルナン|Toks Ologundoye|七緒はるひ|
|エルタリエル|Laura Bailey||
|[[ガラドリエル]]|Jennifer Hale||
|[[ゴラム>ゴクリ]]|Liam O'Brien|[[チョー]]|
|ラットバッグ|Phil LaMarr||
|[[アングマールの魔王>魔王]]|Matthew Mercer||
|スラダーン|Gideon Emery||
|[[槌手王ヘルム>ヘルム]]|Fred Tatasciore||
|[[イシルドゥア]]|Nolan North|岡哲也|
|[[サウロン]]|Steve Blum||

日本語版は完全吹き替え音声設定可能だが、キャストロールに役名は書かれておらず、誰がどのキャラを吹き替えているのかは不明瞭。声優本人のTwitterなどで言明があったキャラのみ記述。

** 外部リンク [#Links]

-[[公式サイト:https://www.shadowofwar.com/]]
-[[日本語公式サイト:https://warnerbros.co.jp/game/shadowofwar/]]
-[[amazon.co.jp シャドウ・オブ・ウォー:http://amzn.to/2rMprLJ]]
-[[Steam Middle-earth™: Shadow of War™:http://store.steampowered.com/app/356190/Middleearth_Shadow_of_War/]]
-[[Windows Store シャドウ・オブ・ウォー:https://www.microsoft.com/ja-jp/store/p/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%89%E3%82%A6-%E3%82%AA%E3%83%96-%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC/9ph503rzqdl4]]
-[[公式Twitter:https://twitter.com/shadowofwargame]]
-[[Androido版 シャドウ・オブ・ウォー:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.wb.shadowofwar]]
-[[iPhone版 シャドウ・オブ・ウォー:https://itunes.apple.com/jp/app/id1224790470]]

-[[日本語トレイラー:https://www.youtube.com/watch?v=qpROH9v2L6Y]]
-[[Official Shadow of War Story Trailer:https://www.youtube.com/watch?v=oQ7aLU6rHLk]]
-[[【予告編】『シャドウ・オブ・ウォー』:https://www.youtube.com/watch?v=NK0q-EaMCN4]]
-[[【ネメシスシステム】『シャドウ・オブ・ウォー』:https://www.youtube.com/watch?v=726ygfI-4FI]]
-[[【ゲームプレイ動画】『シャドウ・オブ・ウォー』:https://www.youtube.com/watch?v=Sljj5RkV2CE]]
-[[【バルログ"Tar Goroth"戦ゲームプレイ】『シャドウ・オブ・ウォー』:https://www.youtube.com/watch?v=CGAInf3DYMM]]
-[[【IGN First】「シャドウ・オブ・ウォー」:Predatorスキルツリーの紹介:https://www.youtube.com/watch?v=r1Jcu6LgxtI]]
-[[【IGN First】「シャドウ・オブ・ウォー」:拡張したネメシスシステムの紹介:https://www.youtube.com/watch?v=QoUvEXSisoc]]
-[[【IGN First】「シャドウ・オブ・ウォー」:人間都市ミナス・イシルの創造:https://www.youtube.com/watch?v=C3jPt_TJVJ4]]
-[[【特別授業】大学教授に「シャドウ・オブ・ウォー」のオークの生態について聞いてみた!(PR) - YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=OLUVKv8Tpe4]]
-[[ゲーム【実写版 予告編】『シャドウ・オブ・ウォー』10.12発売予定 - YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=Hrutp54UuWI]]
-[[ゲーム【実写版 予告編2】『シャドウ・オブ・ウォー』好評発売中 - YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=2Igm7xg9_48]]
-[[ゲーム【玄田哲章さんによるゲームプレイ解説映像】『シャドウ・オブ・ウォー』好評発売中 - YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=z33IxxD9B4g]]
-[[シャドウ・オブ・ウォー[PC] - 4Gamer.net:http://www.4gamer.net/games/372/G037285/]]

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