* グウィンドール
** 概要
#author("2019-12-30T18:22:32+09:00;2017-04-18T13:32:49+09:00","","")
* グウィンドール [#c7fd5fb2]
** 概要 [#Summary]

|~カテゴリー|人名|
|~スペル|'''(未入力です。協力をお願いします)'''|
|~その他の呼び名|'''(未入力です。協力をお願いします)'''|
|~種族|'''(未入力です。協力をお願いします)'''|
|~性別|'''(未入力です。協力をお願いします)'''|
|~生没年|'''(未入力です。協力をお願いします)'''|
|~親|'''(未入力です。協力をお願いします)'''|
|~兄弟|'''(未入力です。協力をお願いします)'''|
|~配偶者|'''(未入力です。協力をお願いします)'''|
|~子|'''(未入力です。協力をお願いします)'''|
|~カテゴリー|[[人名]]|
|~スペル|Gwindor|
|~種族|[[エルフ]]|
|~性別|男|
|~生没年|~†[[第一紀]](495)|
|~親|[[グイリン]](父)|
|~兄弟|[[ゲルミア>ゲルミア(グイリンの息子)]]|
|~配偶者|なし|
|~子|なし|

** 解説
** 解説 [#Explanation]

Gwindor。[[ナルゴスロンド]]の[[エルフ]]の貴族。[[グイリン]]の息子、[[ゲルミア>ゲルミア(グイリンの息子)]]の兄弟。
[[ダゴール・ブラゴルラハ]]で[[ゲルミア>ゲルミア(グイリンの息子)]]を失ったことを哀しみ、[[オロドレス>オロドレス(フィナルフィンの息子)]]の意に反して、[[ナルゴスロンド]]の少数の[[エルフ]]を率い、[[ニアナイス・アルノイディアド]]に参戦する。その時[[フィンゴン]]の軍を誘い出そうとした[[モルゴス]]軍が、捕虜にされていたゲルミアを連れ出し、手足、首を切断して惨殺する。すると激怒した[[グウィンドール]]はこの誘いに乗って、[[アングバンド]]の城門まで一気に進撃してしまう。彼は城門の兵士を薙ぎ倒したが、結局[[モルゴス]]の軍に捕らえられる事になった。
その後は北方の鉱山で奴隷として働かせられていたがそこから脱走したところを[[ベレグ>ベレグ(ドリアス)]]に助けられる。そして[[ベレグ>ベレグ(ドリアス)]]と共に[[トゥーリン]]を救出する。だが[[トゥーリン]]が[[ベレグ>ベレグ(ドリアス)]]を誤って殺してしまうと、[[グウィンドール]]は[[トゥーリン]]を連れて[[ナルゴスロンド]]に戻った。
その結果、[[グウィンドール]]の恋人だった[[フィンドゥイラス>フィンドゥイラス(オロドレスの娘)]]の心は[[トゥーリン]]の方に向かってしまう。また[[トゥーリン]]の影響により[[グウィンドール]]の意に反し、[[ナルゴスロンド]]の群は表だって戦いに出て行くようになりこの都市の存在は公然となった。
その結果[[グラウルング]]ら[[モルゴス]]軍によって[[ナルゴスロンド]]は攻撃され、[[グウィンドール]]も[[トゥムハラド]]の合戦で負傷する。そこを[[トゥーリン]]によって救出されたが、「[[フィンドゥイラス>フィンドゥイラス(オロドレスの娘)]]のみが[[トゥーリン]]を悲運の運命から救うことができる」と予言し、彼女を助けるように頼んで死んだ。だが結局[[トゥーリン]]は[[フィンドゥイラス>フィンドゥイラス(オロドレスの娘)]]を救うことに失敗し、[[グウィンドール]]の予言通りになってしまった。
[[ナルゴスロンド]]の[[エルフ]]の貴族。[[グイリン]]の息子、[[ゲルミア>ゲルミア(グイリンの息子)]]の兄弟。
[[ダゴール・ブラゴルラハ]]でゲルミアを失ったことを哀しむ。そのため、[[フェアノールの誓言>フェアノール#Oath]]に縛られていた[[マイズロス]]に加勢するのをよしとしない[[オロドレス>オロドレス(フィナルフィンの息子)]]の意に反して、義勇兵となったナルゴスロンドの少数の[[エルフ]]を率い、[[ニアナイス・アルノイディアド]]に参戦する。
そのさなか、[[フィンゴン]]の軍をおびき出そうとした[[モルゴス]]軍は、捕虜にしていたゲルミアを連れ出し、手足、首を切断して惨殺した。これを見て激怒したグウィンドールは誘いに乗って、[[アングバンド]]の城門まで一気に進撃してしまう。彼は城門の兵士を薙ぎ倒したが、結局モルゴスの軍に捕らえられる事になった。

** コメント
その後グウィンドールは、モルゴスの北方の鉱山で奴隷として働かせられていた。過酷な労働によって、グウィンドールは人間の老人と見間違うくらいにやつれてしまった。その後脱走には成功したが、[[タウア=ヌ=フイン]]の中で力尽きかけていた時、[[オーク]]に拉致された[[トゥーリン]]を探しにやって来た[[ベレグ>ベレグ(ドリアス)]]に助けられる。ベレグの旅の目的を聞いたグウィンドールは、追跡を続けてもトゥーリンを待ちうける悲劇的な運命に、ベレグも巻き込まれるだけだと忠告した。だがベレグはトゥーリンを見捨てようとはせず、グウィンドールが回復すると、二人はトゥーリン追跡を再開した。
二人はオークの夜営地から[[トゥーリン]]を救出することに成功したが、トゥーリンはベレグを敵と見誤って殺害してしまった。グウィンドールは、自分の過ちに気づいて茫然自失したトゥーリンを促してベレグを埋葬すると、彼を連れて[[ナルゴスロンド]]へ向かう。その途中[[エイセル・イヴリン]]の水で、トゥーリンを癒して正気を取り戻させた。

#comment
トゥーリンを連れてナルゴスロンドに帰還したグウィンドールは、恋人だった[[フィンドゥイラス>フィンドゥイラス(オロドレスの娘)]]に再会する。ところがフィンドゥイラスの心は、やがてトゥーリンの方に向かってしまう。一方のトゥーリンはフィンドゥイラスに死んだ妹[[ラライス]]の面影を重ねるばかりで、彼女の思いにも、グウィンドールの苦悩の理由にも気づかなかった。グウィンドールはフィンドゥイラスに対して、彼女自身の愛が導くところへ行くようにと言い、同時にトゥーリンの本当の素性と名前を教え、彼の背負う不吉な運命について忠告した。だがトゥーリンはグウィンドールの真意に気づかぬまま、彼がフィンドゥイラスに自分の本当の素性と名前を教えたことに抗議した。
またグウィンドールの意に反して、トゥーリンの影響によりナルゴスロンドの軍勢は表だって戦いに出て行くようになり、ナルゴスロンドは秘密の都市ではなくなった。
その結果、[[グラウルング]]に率いられた[[モルゴス]]の軍勢によってナルゴスロンドは攻撃され、グウィンドールも[[トゥムハラド]]の合戦で致命傷を負う。彼はトゥーリンによって救出されたが、フィンドゥイラスのみがトゥーリンを凶運による破滅から救うことができると予言し、フィンドゥイラスを助けるようトゥーリンに頼んで息絶えた。だが結局トゥーリンはフィンドゥイラスを救うことに失敗し、グウィンドールの予言通り、トゥーリンは凶運によって身を滅ぼすことになった。

** コメント [#Comment]

#pcomment(,,,,,,reply)