* アルクウァロンデ [#s1028ac8]
** 概要 [#o06891cf]

|~カテゴリー|地名|
|~スペル|Alqualondë|
|~その他の呼び名||

** 解説 [#m449408d]

[[クウェンヤ]]で「白鳥たちの港」の意。[[アマン]]の[[カラキルヤ]]北方の沿岸にある[[テレリ]]族([[ファルマリ]])の港湾都市。
[[トル・エレッセア]]から渡ってきたテレリ族によって造られ、[[オルウェ]]が統治している。

この港に入る門は海水に抉られた自然のままの岩のアーチであった。岸辺には[[ノルドール]]から得た宝石が撒き散らされ、オルウェの館はテレリ族が海から得た真珠で造られていた。
船は白鳥に似せて造られ、黄金の嘴と金と黒玉の目を持っており、かつて海上を航行した中でも最も美しい船であったという。

この地のエルフは、[[フェアノール]]が要求した[[中つ国]]帰還への協力を拒否し、その結果、フェアノールの指揮する[[ノルドール]]に攻撃され([[同族殺害]])、白鳥の船は奪われた。
後に[[エアレンディル>エアレンディル(トゥオルの息子)]]と[[エルウィング]]がアマンに上陸した時、エアレンディルと別れて一人でアマンの岸辺をさ迷っていたエルウィングはアルクウァロンデのテレリ族に出会って、[[中つ国]]の出来事の知らせをを彼らにもたらした。その結果彼らは[[中つ国]]で[[モルゴス]]に苦しめられているエルフに哀れみを抱き、同族殺害のことを許すきっかけとなる。

** コメント [#ae6b71a8]

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