[[ドルーエダイン]]

-ネアンデルタール人を念頭においたのでは…というのは邪推すぎか? --  &new{2008-08-08 (金) 01:30:24};
-サンカとか、山に住む人ってのは、日本にも居るので、海外にもいるそういう民族のイメージだと思います --   &new{2008-12-01 (月) 23:57:42};
-終わらざりし物語にも記述が載っていますが、遠野物語の山人伝説のような赴きが感じられます。 --  &new{2009-04-25 (土) 20:46:03};
-彼らはいったい何者か? オーク共は裏切り者扱いしていたが? きれいな心を取り戻したオークの一派なのか? しかし、寿命があまりに短すぎる。 エルフを歪めたオークなら不死とはいかないまでもかなり長生きしていいはずだ。 謎だ? -- 斎藤チロン &new{2010-05-15 (土) 20:22:05};
--一時期あちら側にいたことがあった可能性はありますね --  &new{2010-07-24 (土) 20:02:04};
--記述からは忍耐強く、正直で義理がたく、多少の魔法も使えるようだ。オークの仲間になったという記述がありましたか?あったとしてもやむを得ず・・という感じだったという気がする --  &new{2010-12-05 (日) 01:02:24};
--もともと、オークは自ら堕落したのではなく、拷問等で堕落させられた存在だから、あるきっかけで、まともな心根を取り戻すこともあるかも。 たとえば、オークの子供をエルフが育てたりして。 まあ、そんな事はありえないとは思うが可能性としては捨てきれないし・・・・・・。 -- ピーチ番頭 &new{2011-02-05 (土) 09:17:30};
---それよりも拷問を受けている最中に心根が歪められる前にウツムノから逃亡に成功したオークの一団がドルーエダインの元になったのかも。 逃げ損ねた連中からすると妬ましさのあまり、もっとも憎悪すべき対象になったと考えるべきかも。 逆にドルーエダインも攻撃されるからオーク共を憎みだしたのだろう。 --  &new{2011-02-05 (土) 21:05:14};
-べレリアント崩壊後、エダインと共にヌーメノールに住んでいたのに彼らだけ、短命だったのだろう。 エダインは長寿を与えられたのに。 お世辞にも美しい容姿をしていなかったから、ヴァラールにアタニ扱いされなかったのかな? -- ピーチ番頭 &new{2010-07-26 (月) 20:33:01};
--むしろドルーアダンの方が善悪問わず権威に恩を着せられたり囲い込まれるのは嫌っていそうですから、彼らの側で望まなかったのでは? --  &new{2010-07-26 (月) 21:19:26};
--無欲恬淡な種族だから長寿を得るのは関心なかったかもね。 -- 斉藤チロン &new{2010-07-27 (火) 23:21:23};
--長く生きることを望まなかったのかもしれませんね。予言の力といい、イルーヴァタールの心を最もよく感じ取っていた種族なのかもしれません -- すがる &new{2010-11-07 (日) 02:19:03};
-トールキンは南アに縁があるから、毒矢を使うサン人(ブッシュマン)の影響があるのかも。 --  &new{2010-10-15 (金) 20:37:10};